JPS58599A - コンクリ−トスプレ−設備のホ−ス案内装置 - Google Patents
コンクリ−トスプレ−設備のホ−ス案内装置Info
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- JPS58599A JPS58599A JP57099950A JP9995082A JPS58599A JP S58599 A JPS58599 A JP S58599A JP 57099950 A JP57099950 A JP 57099950A JP 9995082 A JP9995082 A JP 9995082A JP S58599 A JPS58599 A JP S58599A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/04—Devices for both conveying and distributing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/10—Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
- E21D11/105—Transport or application of concrete specially adapted for the lining of tunnels or galleries ; Backfilling the space between main building element and the surrounding rock, e.g. with concrete
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリートスプレー設備のホース案内装置に
関する。
関する。
本発明のコンクリートスプレー設備のホース案内装置は
4゛フレーム若しくは支持体に回動自在に装置された張
出しビーム若しくは張出しアームを有するターイブのも
のである。この張出(7アームはその一端部に顕部要素
を担持しており、−この頭部要素Iこおいて、スプレー
ノズルと(2て作用するホースの先端部が、張出しアー
ムの長手方向に対して傾斜した方向に支持されている〇
スプレー軸は、ホース後端部の結合軸に対して回動自在
でありか′つ/又は9間的に移動自在である。
4゛フレーム若しくは支持体に回動自在に装置された張
出しビーム若しくは張出しアームを有するターイブのも
のである。この張出(7アームはその一端部に顕部要素
を担持しており、−この頭部要素Iこおいて、スプレー
ノズルと(2て作用するホースの先端部が、張出しアー
ムの長手方向に対して傾斜した方向に支持されている〇
スプレー軸は、ホース後端部の結合軸に対して回動自在
でありか′つ/又は9間的に移動自在である。
かかるホース案内装置は、通常は、例えばトンネルの建
設の際にコンクリート層でトンネルの天井や壁を被うた
めに用いられるコンクリートスプレー設備の移動台若し
くは台車の上に設けられる。スプレーされるコンクリー
トは、彼方に設けられたコンクリートスプレー機から供
給され、ホースを介して圧搾空気で圧送され、ホースの
先端からトンネルの天井又は壁の方へ噴出する。それ故
、ホースは、コンクリートの移動方向を、はぼ水平な搬
送方向から該搬送方向にはは垂直なスプレ一方向に偏向
させねばならない。
設の際にコンクリート層でトンネルの天井や壁を被うた
めに用いられるコンクリートスプレー設備の移動台若し
くは台車の上に設けられる。スプレーされるコンクリー
トは、彼方に設けられたコンクリートスプレー機から供
給され、ホースを介して圧搾空気で圧送され、ホースの
先端からトンネルの天井又は壁の方へ噴出する。それ故
、ホースは、コンクリートの移動方向を、はぼ水平な搬
送方向から該搬送方向にはは垂直なスプレ一方向に偏向
させねばならない。
コンクリートはこれ#c@する物を著しく摩滅させる性
質を有するかぁ、水ホース、特にその屈曲部の内面にお
いて著しく摩滅することは明らかである。この局所的摩
滅の故にホースの寿命が著しく短縮され、従って、ホー
スのその他の部分が依然使用可能な状態であっても、極
めて頻繁にホースを交換せねばならないのである〇ホー
スの著しい摩滅の問題とともに、ホースを交換する度に
コンクリートスプレー機の運転を停止せねばならないと
いう問題もある。
質を有するかぁ、水ホース、特にその屈曲部の内面にお
いて著しく摩滅することは明らかである。この局所的摩
滅の故にホースの寿命が著しく短縮され、従って、ホー
スのその他の部分が依然使用可能な状態であっても、極
めて頻繁にホースを交換せねばならないのである〇ホー
スの著しい摩滅の問題とともに、ホースを交換する度に
コンクリートスプレー機の運転を停止せねばならないと
いう問題もある。
よって、本発明の主目的は、従来のコンクリートスプレ
ー設備の上記欠点を除くことである。
ー設備の上記欠点を除くことである。
本発明の他の目的は、ホースの局所的摩滅が防止され、
よってホースの痔命の長い上記タイプのホース案内装置
の新規な改良された構造を提供することである。
よってホースの痔命の長い上記タイプのホース案内装置
の新規な改良された構造を提供することである。
本発明の更に他の重畳な目的は、構造が単純で、製造コ
ストが安く、信頼性が高く、故障し離〈、保守手入れを
はとんど畳しない、コンクリートスプレー設備のホース
案内装置の新規な改良された構造を提供することである
。
ストが安く、信頼性が高く、故障し離〈、保守手入れを
はとんど畳しない、コンクリートスプレー設備のホース
案内装置の新規な改良された構造を提供することである
。
これらの目的と、記述が進むにつれて明らかとなるその
他の目的を達成するため、本発明のホース案内装置は、
ホースがその軸の回りに回動自在であるように配置され
て回動駆動手段に結合されていることを特徴とする0更
に、上記頭部要素は、ホースの先端部を保持する回動自
在の保持部材を有する。
他の目的を達成するため、本発明のホース案内装置は、
ホースがその軸の回りに回動自在であるように配置され
て回動駆動手段に結合されていることを特徴とする0更
に、上記頭部要素は、ホースの先端部を保持する回動自
在の保持部材を有する。
ホースが回動自在であるから、ホースの屈一部の様々の
区域をコンクリートの移動方向を変えるために用いるこ
とが出来るという利点が得られる。よって、ホースの屈
一部の湾曲した内周向は一様に摩滅する◎ 本発明の好ましい実施例においては、上記張出しアーム
に回動駆動手段が教けられ、該手段はホースの後端部に
係合する・上記回動自在の保持装置を、上記***嵩に
自由に回動し得るように取り付けることが出来る。従っ
て、ホースはその一端において駆動されるのみで充分で
あり、他端は骸一端とともに自由に回動する・この実施
例では、ホースは、継手手段により送給管に接続される
端部において駆動される。上記枢動手段−接′続箇所の
付近て係合するという事実の故に、該接続−所において
静止部分間に摩擦が発生する場合にホースの疲れが防止
される。
区域をコンクリートの移動方向を変えるために用いるこ
とが出来るという利点が得られる。よって、ホースの屈
一部の湾曲した内周向は一様に摩滅する◎ 本発明の好ましい実施例においては、上記張出しアーム
に回動駆動手段が教けられ、該手段はホースの後端部に
係合する・上記回動自在の保持装置を、上記***嵩に
自由に回動し得るように取り付けることが出来る。従っ
て、ホースはその一端において駆動されるのみで充分で
あり、他端は骸一端とともに自由に回動する・この実施
例では、ホースは、継手手段により送給管に接続される
端部において駆動される。上記枢動手段−接′続箇所の
付近て係合するという事実の故に、該接続−所において
静止部分間に摩擦が発生する場合にホースの疲れが防止
される。
ホースは、その全長の一部分が上記張出しアームの中心
を通るように配置することが出来る。
を通るように配置することが出来る。
このように配置すれば、ホースは少くとも張出しアーム
の全長にわたって直線的に案内されかつ保験されること
となるから、ホースへの@動運動の伝達が容品となる〇 本発明の%に好ましい実施例にあっては、張出しアーム
は筒状のランス案内部材と、その内部に装置されたラン
スとを有する・更に、上記回動駆動手段は、このランス
案内部材内におけるランスの長手方向の運動をホースの
回動運動 ・に変換する運動変換装置を有する・この構
成は特に有利な解決手段を成す。なんとなれば、この構
成によれば、歯車モータないしは変゛速モータ等から成
る独立の回動駆動手段を用いる必要がないからである。
の全長にわたって直線的に案内されかつ保験されること
となるから、ホースへの@動運動の伝達が容品となる〇 本発明の%に好ましい実施例にあっては、張出しアーム
は筒状のランス案内部材と、その内部に装置されたラン
スとを有する・更に、上記回動駆動手段は、このランス
案内部材内におけるランスの長手方向の運動をホースの
回動運動 ・に変換する運動変換装置を有する・この構
成は特に有利な解決手段を成す。なんとなれば、この構
成によれば、歯車モータないしは変゛速モータ等から成
る独立の回動駆動手段を用いる必要がないからである。
従って、ランスの移動に要する1勤手段は二重の目的に
用いられる@この構成は、上記鎖部要素及びランスがコ
シクリートスプレー操作中にしばしばランスの長手方向
に相当距離移動させもねるという知見に基づいているの
であり、ランスの長手方向運動からホースの回動運動を
生ぜしめることによってホースの厚#Cをその内周にわ
たってほぼ一様にすることが可能となるのである。
用いられる@この構成は、上記鎖部要素及びランスがコ
シクリートスプレー操作中にしばしばランスの長手方向
に相当距離移動させもねるという知見に基づいているの
であり、ランスの長手方向運動からホースの回動運動を
生ぜしめることによってホースの厚#Cをその内周にわ
たってほぼ一様にすることが可能となるのである。
本発明の一実施例においては、上記運動変換装置は、ラ
ンス内に回動自在に装置されホースに強固に結合された
案内管を有する・この案内管には、上記ランス案内部材
に結合された2つのローラ間に案内される鑓旋状のブラ
ケットないしはカムが設けられる・この案内管は、ラン
ス内でホースを確実に保持する。該ランスの横断面形状
は、例えば四角形とすることが出来る・かかる構成にお
いては、容J&に理解し得ることであるが、ランスは、
上配両ローラをランス内のスペースに挿通せしめる長手
方向の長孔を有しなければならない。
ンス内に回動自在に装置されホースに強固に結合された
案内管を有する・この案内管には、上記ランス案内部材
に結合された2つのローラ間に案内される鑓旋状のブラ
ケットないしはカムが設けられる・この案内管は、ラン
ス内でホースを確実に保持する。該ランスの横断面形状
は、例えば四角形とすることが出来る・かかる構成にお
いては、容J&に理解し得ることであるが、ランスは、
上配両ローラをランス内のスペースに挿通せしめる長手
方向の長孔を有しなければならない。
本発明の他の好ましい実施例においては、ホースの後端
部はランスに回動率*@に強固に結合された円錐状入口
部”材に豪着され、ホースの徒端部と該円錐状入口部材
との間に形成される7一ル*m面は水で潤滑される。か
かる構造は、回動不能の円錐状入口部材と回動自在のホ
ースとの関に継手を形成するとともに密閉手段として作
用する。上配水による潤滑は、摩擦を減少させるととも
に、継手として作用する部材間に常時自由に水洗される
摩擦−の存在を可能ならしめる。コンクリートベの水の
供給は如何なる場合にも必要であるから、水を案内する
部材のために特に余分のコストを要することはない。
部はランスに回動率*@に強固に結合された円錐状入口
部”材に豪着され、ホースの徒端部と該円錐状入口部材
との間に形成される7一ル*m面は水で潤滑される。か
かる構造は、回動不能の円錐状入口部材と回動自在のホ
ースとの関に継手を形成するとともに密閉手段として作
用する。上配水による潤滑は、摩擦を減少させるととも
に、継手として作用する部材間に常時自由に水洗される
摩擦−の存在を可能ならしめる。コンクリートベの水の
供給は如何なる場合にも必要であるから、水を案内する
部材のために特に余分のコストを要することはない。
本発明の更に好ましい実施例においては、上記頭部要素
は、ランスの長手方向軸に対して横向きの軸の回りに回
動自在に、かつランスの長手方向軸の回りに回動自在に
配置される・頭部要素がランスの長手方向軸の回りに例
えば5bf−動し得るこのような構成は、ホースの先端
部が回動自在の保持1641自由に回動し得るように保
持されていることによりはじめて可能なのであり、ホー
ス先端部が自由に回動し得るからホースの績れが全く生
じないのである。
は、ランスの長手方向軸に対して横向きの軸の回りに回
動自在に、かつランスの長手方向軸の回りに回動自在に
配置される・頭部要素がランスの長手方向軸の回りに例
えば5bf−動し得るこのような構成は、ホースの先端
部が回動自在の保持1641自由に回動し得るように保
持されていることによりはじめて可能なのであり、ホー
ス先端部が自由に回動し得るからホースの績れが全く生
じないのである。
ホース先端部を動揺させる揺動駆動装置を上記頒郁l!
素に設けることが出来る6m動m論装置を設ければ、ス
プレーノズルとして作用スルホース先端部を例えば41
動揺させて噴射コンクリートを分散させ、同一箇所への
長時間にわたるスプレーを防止することが出来る。また
、この構成によれば、上記保持装置が自由Em勤し得る
から、ホースの挾れを生せしめる望壕しくない力ないし
負荷がホース先端部に作用することはない。
素に設けることが出来る6m動m論装置を設ければ、ス
プレーノズルとして作用スルホース先端部を例えば41
動揺させて噴射コンクリートを分散させ、同一箇所への
長時間にわたるスプレーを防止することが出来る。また
、この構成によれば、上記保持装置が自由Em勤し得る
から、ホースの挾れを生せしめる望壕しくない力ないし
負荷がホース先端部に作用することはない。
添付aa面を参照して以下の詳細な説明を読むことによ
り、本発明はより良く理解され、また−上記した目的以
外の目的が明らかとなる。
り、本発明はより良く理解され、また−上記した目的以
外の目的が明らかとなる。
図面には、当業者が本発明を容易に理解し得る1!度に
簡略化して、コンクリートスプレー設備に用いられる本
発明のホース案内装置の構造を示した。まず第1図を参
照する6水平に延びる張出しアーム12は、コンクリー
トスプレーam(図示せず)の支持アームないしフレー
ム10 (一部のみ図示)に回動自在に取り付けられて
いる。張出しアーム12は、はぼ水平に嬌びる1、ポッ
ト軸又はこれと同等のもの14に回動自在に取り付けら
れている。張出しアーム12t−回動させる駆動手段と
して、この実施例においては、支持アーム10によって
支持される1勤シリンダユニット16が設けられている
。張出しアーム12は、第1gの左側に示された一端部
において、様々の方向に調整され得る頭部要素18を担
持してい不。ホース22の自由端20が頭部Ji1索1
8に掛留されている0ホースのこの端部はコンクリート
に対してスプレーノズルとして作用する・ 張出しアーム12は、ランス案内部材26内に軸方向に
移動自在に設けられたランス24をWする◎ランス24
及びランス案内部材26は。
簡略化して、コンクリートスプレー設備に用いられる本
発明のホース案内装置の構造を示した。まず第1図を参
照する6水平に延びる張出しアーム12は、コンクリー
トスプレーam(図示せず)の支持アームないしフレー
ム10 (一部のみ図示)に回動自在に取り付けられて
いる。張出しアーム12は、はぼ水平に嬌びる1、ポッ
ト軸又はこれと同等のもの14に回動自在に取り付けら
れている。張出しアーム12t−回動させる駆動手段と
して、この実施例においては、支持アーム10によって
支持される1勤シリンダユニット16が設けられている
。張出しアーム12は、第1gの左側に示された一端部
において、様々の方向に調整され得る頭部要素18を担
持してい不。ホース22の自由端20が頭部Ji1索1
8に掛留されている0ホースのこの端部はコンクリート
に対してスプレーノズルとして作用する・ 張出しアーム12は、ランス案内部材26内に軸方向に
移動自在に設けられたランス24をWする◎ランス24
及びランス案内部材26は。
その横断面が四角形を呈するように形成され得るもので
ある。第1図においては2図面を簡略化するため、ラン
スz4は短縮されて図示されている・ランス24をラン
ス案内部材26内で移動させるため、ランス24は駆I
IgI+装置28にI11絖されている0駆醜彊置28
は、この実施例では駆動チェーンから成る。この駆動チ
ェーン28は、チェーン引張り装置30又はこれと同等
のものによりランス24の後端部24′に堆り付けられ
ている。チェーン28は一、ランス案内部材26内の、
***の方向変更用のローラ若しくはホイール又はこれ
らと同様のもの(参照符を付さず)を肩するam若しく
は位置決め駆動装置S・“2から、チェーン引張り装置
SOとは反対の方向へも嬌びており、その他端も壇た一
ラン、ス24に取り付けられている・この調整駆動装置
52K・より、ランス、24をランス−案内・部材26
内で長手方向に適穫に移動させる仁とが出来るOランス
24の後端部24′において一可撓性送給管54がラン
ス24内に開口している・ランス24の先端部には、ラ
ンス24の長手方向軸−にほぼ垂直IJ軸の回りに11
11!+シ得るように1911iIlアーム36が配置
されている。iagIIアーA56を回動させる駆動装
置として駆動シリンダユニット58を用いることが出来
るoI回動−ム36はその先端部にかいて*S*素1B
を担持している0頭部要素18は、ホース22の先端部
すなわち自由端部20を保持するものであり、該ホース
自出端部を固く掛留するための掛留装置42を含む保持
装置40を有する0掛留装置42は、スプレーノズルと
して作用するホース先端部20を介してコンクリートが
スプレーされる際に生じる大きな反動力に確実に抗し得
るように構成されている。保持装置40は支持グレート
44に対してその軸のiりに自由に回動し得るように装
置されている。更に、保持装置4゜は、−車モータ若し
くは変速モータ46又は仁れと同等のものの作用により
動揺し得る。この−鋤は、コンクリートスプレー操作中
にコンクリートの散布域を広げるのに有効である・頭部
llI素18を支持する回動アーム56は。
ある。第1図においては2図面を簡略化するため、ラン
スz4は短縮されて図示されている・ランス24をラン
ス案内部材26内で移動させるため、ランス24は駆I
IgI+装置28にI11絖されている0駆醜彊置28
は、この実施例では駆動チェーンから成る。この駆動チ
ェーン28は、チェーン引張り装置30又はこれと同等
のものによりランス24の後端部24′に堆り付けられ
ている。チェーン28は一、ランス案内部材26内の、
***の方向変更用のローラ若しくはホイール又はこれ
らと同様のもの(参照符を付さず)を肩するam若しく
は位置決め駆動装置S・“2から、チェーン引張り装置
SOとは反対の方向へも嬌びており、その他端も壇た一
ラン、ス24に取り付けられている・この調整駆動装置
52K・より、ランス、24をランス−案内・部材26
内で長手方向に適穫に移動させる仁とが出来るOランス
24の後端部24′において一可撓性送給管54がラン
ス24内に開口している・ランス24の先端部には、ラ
ンス24の長手方向軸−にほぼ垂直IJ軸の回りに11
11!+シ得るように1911iIlアーム36が配置
されている。iagIIアーA56を回動させる駆動装
置として駆動シリンダユニット58を用いることが出来
るoI回動−ム36はその先端部にかいて*S*素1B
を担持している0頭部要素18は、ホース22の先端部
すなわち自由端部20を保持するものであり、該ホース
自出端部を固く掛留するための掛留装置42を含む保持
装置40を有する0掛留装置42は、スプレーノズルと
して作用するホース先端部20を介してコンクリートが
スプレーされる際に生じる大きな反動力に確実に抗し得
るように構成されている。保持装置40は支持グレート
44に対してその軸のiりに自由に回動し得るように装
置されている。更に、保持装置4゜は、−車モータ若し
くは変速モータ46又は仁れと同等のものの作用により
動揺し得る。この−鋤は、コンクリートスプレー操作中
にコンクリートの散布域を広げるのに有効である・頭部
llI素18を支持する回動アーム56は。
そのピボット軸の1すE@動じ得るのみならずランス2
4の長手方向軸の回りにも回動し得るように装置されて
いる@この回動運動を生ぜしめるため、ランス24の先
端に配置された支持グレート48上に設けられた歯車駆
動モータ50が用いられる。図の実論例において、WJ
を簡潔・にするため回動アーム56を1つのみ第111
に示したが、実際には2つの(ロ)動アーム36がホー
ス22の両側にそれぞれ1つずつ配置される。
4の長手方向軸の回りにも回動し得るように装置されて
いる@この回動運動を生ぜしめるため、ランス24の先
端に配置された支持グレート48上に設けられた歯車駆
動モータ50が用いられる。図の実論例において、WJ
を簡潔・にするため回動アーム56を1つのみ第111
に示したが、実際には2つの(ロ)動アーム36がホー
ス22の両側にそれぞれ1つずつ配置される。
ホース22の先端部20は頭部要素18に自由に回動し
得るように支持されているから、−車モータ若しくは変
速モータ50によって頭部要素18をランス24の軸の
回りにランダムに回動させることが出来る・よって、回
動運−はホース先端部20の自画支持によって補償され
るから、ホース22の擬れは生じない。従って、頭部要
素18をランス24の長手方向軸の回りに560°回論
させる仁とが出来る・ホース22バランス24の内部及
び2つの目動アーム36の間に配置されているから、ホ
ース22は外部からの損傷をはとんど免れることが出来
る。
得るように支持されているから、−車モータ若しくは変
速モータ50によって頭部要素18をランス24の軸の
回りにランダムに回動させることが出来る・よって、回
動運−はホース先端部20の自画支持によって補償され
るから、ホース22の擬れは生じない。従って、頭部要
素18をランス24の長手方向軸の回りに560°回論
させる仁とが出来る・ホース22バランス24の内部及
び2つの目動アーム36の間に配置されているから、ホ
ース22は外部からの損傷をはとんど免れることが出来
る。
第21!!lIは頭部要素18を詳細に示す。この図か
ら、ホース22の先端部20が掛留装置42により保持
装置40に保持されベアリング52によりその軸の回り
に自由に回動し得ることが判る。Ilには1−のクラン
ピングネジからなる掛留装置42が示されているのみで
あるが、実Sには、複数のそのようなネジがホースの先
端部20の周囲に配置される・保持装置40はほぼリン
グ様の形状を有し、ベアリング52の内側軌道輪(参照
符を付さず)に■〈結合されている・ ベアリング52はその軸が例えば4@傾斜した喪勢で揺
動リング部材54内に挿入されている。
ら、ホース22の先端部20が掛留装置42により保持
装置40に保持されベアリング52によりその軸の回り
に自由に回動し得ることが判る。Ilには1−のクラン
ピングネジからなる掛留装置42が示されているのみで
あるが、実Sには、複数のそのようなネジがホースの先
端部20の周囲に配置される・保持装置40はほぼリン
グ様の形状を有し、ベアリング52の内側軌道輪(参照
符を付さず)に■〈結合されている・ ベアリング52はその軸が例えば4@傾斜した喪勢で揺
動リング部材54内に挿入されている。
この揺動リング部材54は、もう1つのベアリング56
又はこれと同様のものによって支持プレート44に回動
自在に取り付けられている。
又はこれと同様のものによって支持プレート44に回動
自在に取り付けられている。
11#IJリング部材54の外面には、−車モータ46
のビニオン60と噛合う歯車若しくは歯付きリム58が
取り付−けられている。ホニス22のその軸の回りの回
動自在性は揺動駆動装置の影響を全く受けない。
のビニオン60と噛合う歯車若しくは歯付きリム58が
取り付−けられている。ホニス22のその軸の回りの回
動自在性は揺動駆動装置の影響を全く受けない。
第5図にランス24の後端部24′が示されている。ホ
ース22の後端部62は案内管≧4の装置されているが
、′ラン不′24に対しで軸一方一ドには移動し得ない
。
ース22の後端部62は案内管≧4の装置されているが
、′ラン不′24に対しで軸一方一ドには移動し得ない
。
可撓性送給管S4は円錐状入口部材66に開口しており
、入口部材66にはホース22の後端部62が嵌看され
ている。取付部材6Bにより、可撓性送給管34はラン
ス24の後端部24′に回動不能に強−に曽4I−され
ている。給水路70が環状婢72It連通しており、仁
の環状溝を介して、円錐状入口部材66とホース22の
後端部62との間のシール面を潤滑するための水が導入
されるe 第S図に示された構成の他に、ホース22の後端部62
と、特に図示しない入口部材との間に、ホース22に回
動不能に固く結合されて継手部材として作用する交換可
読なシール摺動部材を設ける構成も可能である・ 螺旋状のカム若しくはブラケット80又はこれらと同等
のもの(略図示)が案内管64に設けられており、仁の
カム若しくはブラケット80はランス案内部材2.6
”’(K 1m )に結合された2つのローラ90(略
−示)の間に案内される。
、入口部材66にはホース22の後端部62が嵌看され
ている。取付部材6Bにより、可撓性送給管34はラン
ス24の後端部24′に回動不能に強−に曽4I−され
ている。給水路70が環状婢72It連通しており、仁
の環状溝を介して、円錐状入口部材66とホース22の
後端部62との間のシール面を潤滑するための水が導入
されるe 第S図に示された構成の他に、ホース22の後端部62
と、特に図示しない入口部材との間に、ホース22に回
動不能に固く結合されて継手部材として作用する交換可
読なシール摺動部材を設ける構成も可能である・ 螺旋状のカム若しくはブラケット80又はこれらと同等
のもの(略図示)が案内管64に設けられており、仁の
カム若しくはブラケット80はランス案内部材2.6
”’(K 1m )に結合された2つのローラ90(略
−示)の間に案内される。
カム若しくはブラケット80及びローラ90は、ランス
案内部材26内におけるランス24の長手方向の運動を
案内管64の回動運動に変換する運動変換装置を形成す
る。この構成により。
案内部材26内におけるランス24の長手方向の運動を
案内管64の回動運動に変換する運動変換装置を形成す
る。この構成により。
案内管64に回動不能に−く結合されたホース22は、
ランス24がランス案内部材26内て長手方向に移動す
ると、それ自身の軸の回りに回動する。螺旋状のカム若
しくはブラケット80のピッチは、ランス24のランス
案内部材26内における全行程にわたる移動によりホー
ス22が3601回動するように、設定することが出来
る0 本発明は1図面に示し以上に説明した好ましいvl總例
に限定されるものではなく、これ以外の様々の爽織例が
可能であることは明らかでiる。
ランス24がランス案内部材26内て長手方向に移動す
ると、それ自身の軸の回りに回動する。螺旋状のカム若
しくはブラケット80のピッチは、ランス24のランス
案内部材26内における全行程にわたる移動によりホー
ス22が3601回動するように、設定することが出来
る0 本発明は1図面に示し以上に説明した好ましいvl總例
に限定されるものではなく、これ以外の様々の爽織例が
可能であることは明らかでiる。
第1図は本発明のコンクリートスプレー設備用ホース案
内装置の略図、第2図は第1図のホース案内装置の一部
費素を一部破断して詳細に示す図、第3図は上記ホース
案内装置のランスにおけるホース継手を示す長手方向E
面図である。 10・・・支持アーム 12・・・張出しアーム1B・
・・911部要素 22・・・ホース24・・・ラン
ス 26・・・ランス案内部材54・・・送給管
36・・・@−アーム40・・・保持装置 52.56
・・・ベアリング70・・・給水路 80・・・力^
苔しくはブラケット90・・・ローラ (動11外)
内装置の略図、第2図は第1図のホース案内装置の一部
費素を一部破断して詳細に示す図、第3図は上記ホース
案内装置のランスにおけるホース継手を示す長手方向E
面図である。 10・・・支持アーム 12・・・張出しアーム1B・
・・911部要素 22・・・ホース24・・・ラン
ス 26・・・ランス案内部材54・・・送給管
36・・・@−アーム40・・・保持装置 52.56
・・・ベアリング70・・・給水路 80・・・力^
苔しくはブラケット90・・・ローラ (動11外)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) コンクリートスプレー設備のホース案内装装
置てあって、 − 支持手段と。 張出しアームと、 前記張出しアームを前記支持手段に回動自在に取り付け
るための手段と。 前記張出しアームの一端部に支持された頭部要素と、 前記張出しアームの長手方向に対して傾斜して保持され
てスプレーノズルを成す先端部を有するホースと、 前記ホースがその長手方向軸の(ロ)りに回動し得るよ
うにこのホースを装置するための手段と、前記ホースに
結合された回動駆動手段と、前記鎖部要素に設けられて
前記ホースの前記先端部を保持する回動自在の保持装置
と、からなることを轡黴とするホース案内装置。 (2)前記回11bIill!+手段は前記張出しアー
ムに設けられて前記ホースの後端Sに係合し、前記回動
自在の保持装置は前記願S*素に自由6ca勤し・得る
ように取り付けられていることを特徴とする特許請求の
範@IIEI項記載のホース案内装置@ (3) 前記ホースはその全長の一部分にわたって前
記張出しアームの#1ぼ中心を通って伸びていることを
特徴とする特許請求の範S第1項又は第2項記載のホー
ス案内装置@ (4)前記張出しアーAは ほぼ筒状のランス案内部材と、 前記ランス案内部材内に装置されたランスと、前記回動
駆動手段の一部をなし、前記ランス案内部材内における
前記ランスの長平方向の運動を前記ホースの回動運動に
変換する運動変換装置と、 からなることtq#黴とする特許請求の範囲第2項記載
のホース案内lI&責。 (5) 前記張出しアームは ほぼ筒状のランス案内部材と、 前記ランス案内部材内に装置されたランスと、前記回動
駆動手段の一部をなし、前記ランス案内部材内−こおけ
る前記ランスの長手方間の運動を前記ホースの回動運動
に変換する運動変換装置と、 からなることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
ホース案内装置。 (・)前記運動変換装置は、 前記ランス内に回動自在に装置され、前記ホースに回動
不能に強固に結合された案内管と、はぼ螺旋状のカム手
段と、 それぞれ前記ランス案内部材に結合され、前、紀カム手
段をその間に案内する2つのローラと、からなることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載のホース案内装置
。 (7)前記ランスに回動不能に強固に結合された円錐状
入口部材を有し。 前記ホースの後端部は前記円錐状入口部材に豪着され、 水で潤滑されるクール*mmが前記ホースの後端部と前
記円錐状入口部材との間に形成されていること1*徽と
する特許請求の範囲第2項記載のホース案内装置。 (8) 前記ホースの螢端部と入口部材との間に設け
られ、前記ホースに回動不能に強固に結合された交換可
能のシール摺動リング部材を更に含むことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のホース案内装置。 (9)前記ランスの長手方向軸に対して横向きの軸の回
りに前記顕部要素が回動し得るようにこの一部費素を装
置するための手段と、 前記ランスの長手方向軸の回りに前記顕部要素が1g1
llllIL、得るようにこの頭部要素を装置するため
の手段と、1更に含むことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のホース案内装置。 輪 前記顕部要素に設けられ、前記ホースの先端S¥t
!1IllIIIAさせる揺動駆動手段を更に含むこと
t−特徴とする特許請求の範囲第1項に2w/ltのホ
ース案内装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3782/816 | 1981-06-10 | ||
CH378281 | 1981-06-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58599A true JPS58599A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=4263363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099950A Pending JPS58599A (ja) | 1981-06-10 | 1982-06-10 | コンクリ−トスプレ−設備のホ−ス案内装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0066755A1 (ja) |
JP (1) | JPS58599A (ja) |
BR (1) | BR8203369A (ja) |
ZA (1) | ZA823618B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008085577A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ用磁気回路及びスピーカ装置 |
JP2008148218A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ用磁気回路及びスピーカ |
WO2021111676A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 磁気回路、スピーカユニット及びスピーカシステム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI84642C (fi) * | 1989-03-10 | 1991-12-27 | Minkkinen Risto J | Anordning foer transport av fluider. |
EP0655100B1 (de) * | 1992-08-19 | 1996-08-28 | Putzmeister-Werk Maschinenfabrik GmbH | Fahrbare betoniereinrichtung |
DE19644410A1 (de) * | 1996-10-25 | 1998-04-30 | Putzmeister Ag | Betonverteilermast für Betonpumpen |
CN104612717A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-13 | 莱州亚通重型装备有限公司 | 一种湿式喷浆台车的喷射头机构 |
SE542480C2 (en) | 2017-09-08 | 2020-05-19 | Epiroc Rock Drills Ab | Mining or construction vehicle enclosing a conduit arrangement |
SE541217C2 (en) | 2017-09-08 | 2019-05-07 | Epiroc Rock Drills Ab | Mining or construction vehicle |
CN109395936A (zh) * | 2018-09-10 | 2019-03-01 | 湖南希法工程机械有限公司 | 喷射机及其臂架组件 |
CN113831087A (zh) * | 2021-10-12 | 2021-12-24 | 湖南交通国际经济工程合作有限公司 | 一种高性能喷射混凝土及其施工方法 |
CN114803410A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-07-29 | 中国水利水电第七工程局有限公司 | 一种大型混凝土制管设备的飞溅混凝土回收装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD88845A (ja) * | ||||
DE2165889C2 (de) * | 1971-12-31 | 1974-01-10 | Bergwerksverband Gmbh, 4300 Essen | Blasvorrichtung zum Hinterfüllen von Streckenausbau |
IT955626B (it) * | 1972-05-18 | 1973-09-29 | Ripamonti E | Attrezzatura autotrasportabile di gru portante tubi per la distribu zione di calcestruzzo alimentati da una pompa per calcestruzzo particolarmente per il getto di rivestimenti in galleria |
AT329109B (de) * | 1973-11-08 | 1976-04-26 | Universale Hoch & Tiefbau | Vorrichtung zum auskleiden von tunneln oder stollen mit pumpbeton |
SE399733B (sv) * | 1976-06-01 | 1978-02-27 | Stabilator Ab | Sett och anordning for betongsprutning |
-
1982
- 1982-05-21 EP EP82104455A patent/EP0066755A1/de not_active Withdrawn
- 1982-05-25 ZA ZA823618A patent/ZA823618B/xx unknown
- 1982-06-08 BR BR8203369A patent/BR8203369A/pt unknown
- 1982-06-10 JP JP57099950A patent/JPS58599A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008085577A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ用磁気回路及びスピーカ装置 |
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WO2021111676A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 磁気回路、スピーカユニット及びスピーカシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA823618B (en) | 1983-03-30 |
BR8203369A (pt) | 1983-05-31 |
EP0066755A1 (de) | 1982-12-15 |
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