JPS5859481A - 磁気ブラシクリ−ニング装置 - Google Patents
磁気ブラシクリ−ニング装置Info
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- JPS5859481A JPS5859481A JP15811281A JP15811281A JPS5859481A JP S5859481 A JPS5859481 A JP S5859481A JP 15811281 A JP15811281 A JP 15811281A JP 15811281 A JP15811281 A JP 15811281A JP S5859481 A JPS5859481 A JP S5859481A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- magnetic brush
- cleaning
- roll
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0047—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using electrostatic or magnetic means; Details thereof, e.g. magnetic pole arrangement of magnetic devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真装置の磁気ブラシクリーニング装置の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来の磁気ブラシクリーニング装置の機能の概1!を第
1図によって説明する。第1図において感光体1上に現
1象されたトナー粒子像は転写部13で約801が用紙
に転写され、残り約20−のトナー粒子像は感光体に付
着した状態でプレクリーニング部14′に移動し、コロ
ナ照射等のトリートメントケ受け、クリーニングされ易
い状態の電荷量(10〜30μC/f )を有する様に
整えられ、クリーニング部14に進入する。
1図によって説明する。第1図において感光体1上に現
1象されたトナー粒子像は転写部13で約801が用紙
に転写され、残り約20−のトナー粒子像は感光体に付
着した状態でプレクリーニング部14′に移動し、コロ
ナ照射等のトリートメントケ受け、クリーニングされ易
い状態の電荷量(10〜30μC/f )を有する様に
整えられ、クリーニング部14に進入する。
クリーニング部14はマグネットロール4(内部磁極ロ
ールと該ロールの外周に禁:二友妻回転自在に設けられ
た導電性でかつ非極性体よりなるスリーブとで構成され
たロール)と感光ドラム1が1.5〜3−程度の間隙を
有して対向している領域であり、この領域ではマグネッ
トロール4上にクリーニング剤(磁性キャリアと微量の
トナーとの混合物)の穂が形成されている。
ールと該ロールの外周に禁:二友妻回転自在に設けられ
た導電性でかつ非極性体よりなるスリーブとで構成され
たロール)と感光ドラム1が1.5〜3−程度の間隙を
有して対向している領域であり、この領域ではマグネッ
トロール4上にクリーニング剤(磁性キャリアと微量の
トナーとの混合物)の穂が形成されている。
なお、マグネットロールには残留トナー粒子像と逆極性
の300〜600v程度のバイアスがバイアス供給部2
5より印加されており、かつ磁性キャリアは残留トナー
粒子像の電荷と逆の電荷?有している為、残留トナー粒
子像は感光体表面より離脱してマグネットロール上の磁
性キャリアに静電的に吸着される。
の300〜600v程度のバイアスがバイアス供給部2
5より印加されており、かつ磁性キャリアは残留トナー
粒子像の電荷と逆の電荷?有している為、残留トナー粒
子像は感光体表面より離脱してマグネットロール上の磁
性キャリアに静電的に吸着される。
トナー粒子を吸着した磁性キャリア群はクリーニング部
14を後にし、クリーニング剤分離部16でスクレーバ
ー又はマグネットロールに形成された反発磁界の作用で
マグネットロールより離脱させられ、クリー二/グ剤溜
め部17に落Fする。
14を後にし、クリーニング剤分離部16でスクレーバ
ー又はマグネットロールに形成された反発磁界の作用で
マグネットロールより離脱させられ、クリー二/グ剤溜
め部17に落Fする。
クリーニング剤溜め部17ではパドルホイール9が回転
しており、落下して来たトナー濃度の高いクリーニング
剤を既に溜められているクリーニング剤と共に混合する
と同時に一部?再び供給$ 18 ’に介してマグネッ
トロール表面上に供給する。供給されたクリー二/グ剤
はトリマ一部19でその量を定められた値に規制された
後スキャベンジll520に搬送される。又トリミング
オフされた余剰クリーニング剤は再びクリーニング剤溜
め部に落下する。
しており、落下して来たトナー濃度の高いクリーニング
剤を既に溜められているクリーニング剤と共に混合する
と同時に一部?再び供給$ 18 ’に介してマグネッ
トロール表面上に供給する。供給されたクリー二/グ剤
はトリマ一部19でその量を定められた値に規制された
後スキャベンジll520に搬送される。又トリミング
オフされた余剰クリーニング剤は再びクリーニング剤溜
め部に落下する。
スキャベンジ1i20はマグネットロールの印加バイア
スと同極性でかつ該バイアスより200〜1ooo v
程度高いバイアスが印加されたスキャベンジロール8が
マクネットロール4と1.5〜3箇程度の間隙を有して
対向している領域である。なお、本領域ではトナー粒子
と磁性キャリアの静電引力よりもトナー粒子とスキャペ
ンジロールの静電引力の方が勝り、トナー粒子の多くは
クリーニング剤より分離して、スキャベ/ジロールへ移
動し吸着する。
スと同極性でかつ該バイアスより200〜1ooo v
程度高いバイアスが印加されたスキャベンジロール8が
マクネットロール4と1.5〜3箇程度の間隙を有して
対向している領域である。なお、本領域ではトナー粒子
と磁性キャリアの静電引力よりもトナー粒子とスキャペ
ンジロールの静電引力の方が勝り、トナー粒子の多くは
クリーニング剤より分離して、スキャベ/ジロールへ移
動し吸着する。
吸着したトナー粒子はスキャペンジロールの回転に従い
トナー分離@21tで搬送されスクレーパーでスキャベ
ンジロールから分離される。
トナー分離@21tで搬送されスクレーパーでスキャベ
ンジロールから分離される。
分離されたトナーはトナー回収部22に蓄積させるか、
又はリクレームl!l524Y介してトナー供給部23
に搬送して再使用する。
又はリクレームl!l524Y介してトナー供給部23
に搬送して再使用する。
ナオ、スキャベンジ部で低濃度となったクリーニング剤
は再びクリm;/グ部に進入し上記サイクルを繰り返丁
。
は再びクリm;/グ部に進入し上記サイクルを繰り返丁
。
一般に磁気プランクリーニング装置の能力を決定する大
きなパラメーターとして、クリーニング時における感光
体の表面電位VP/R,磁気ブラシロールのバイアスV
CL、クリー二/グされる時点における感光体上のトナ
ーの帯電tセがある。これらのパラメーターには一般に
第2図のグラフに示すような関係がある。このグラフ中
、斜線g分はクリー二/グが可能な領域Y示すものであ
るがmV(”VCL−VP/R)が異なるとクリーニン
グし得る勢のレンジが異なることがわかる。このような
領域は感光体へのトナーの付着力(鏡像力、ファンデル
ワールス力等)と、磁気ブラシー感光体間に生じる電界
によって磁気ブラシ側にトナーな吸引する力(クーロン
力)とのバランスによって決定される。つまりトナーの
帯電量が高すぎれば鏡像力などによる感光体への付着力
が極めて高くなりクリーニングできない。また、トナー
の帯電量が低すぎれば、磁気ブラシ側にトナーを吸引す
るクーロン力が、トナーが感光体に付着しているファン
デルワールス力等の力よりも小さくなりクリーニングで
きない。一方、 jVが高くなると正常な帯電をしたト
ナーに対する磁気ブラシの吸引力は高められるが、その
反面高−電界によって逆極性の電荷がブラシから感光体
上のトナーに誘導されて感光体上のトナーの帯電量を低
める。
きなパラメーターとして、クリーニング時における感光
体の表面電位VP/R,磁気ブラシロールのバイアスV
CL、クリー二/グされる時点における感光体上のトナ
ーの帯電tセがある。これらのパラメーターには一般に
第2図のグラフに示すような関係がある。このグラフ中
、斜線g分はクリー二/グが可能な領域Y示すものであ
るがmV(”VCL−VP/R)が異なるとクリーニン
グし得る勢のレンジが異なることがわかる。このような
領域は感光体へのトナーの付着力(鏡像力、ファンデル
ワールス力等)と、磁気ブラシー感光体間に生じる電界
によって磁気ブラシ側にトナーな吸引する力(クーロン
力)とのバランスによって決定される。つまりトナーの
帯電量が高すぎれば鏡像力などによる感光体への付着力
が極めて高くなりクリーニングできない。また、トナー
の帯電量が低すぎれば、磁気ブラシ側にトナーを吸引す
るクーロン力が、トナーが感光体に付着しているファン
デルワールス力等の力よりも小さくなりクリーニングで
きない。一方、 jVが高くなると正常な帯電をしたト
ナーに対する磁気ブラシの吸引力は高められるが、その
反面高−電界によって逆極性の電荷がブラシから感光体
上のトナーに誘導されて感光体上のトナーの帯電量を低
める。
したがって低帯電量トナー(対しては不利に働く。
このようなりリーニング性を示す磁気ブラシクリーニン
グ装置におAて、最大の問題はクリー二/グ前のトナー
帯電極性が逆極性である場合、またはトナー帯電量が低
い場合にクリーニングを実施できないことである。つま
り、トナーを吸引する力は磁気ブラシー感光体間に生じ
る電界により決定されるからであり、この電界が正常に
帯電したトナーを吸引する向きを有する場合には逆極性
トナーは吸引できない。一般的には、クリーニング前に
コロナ照射(PCC:ブレクリーンコロトロン)により
トナーの帯電極性や帯電量’k ) IJ−トメントす
るが、電流を高くしすぎると、正常に帯電したトナーの
帯電tが増加してしまうため、感光体への付着力が強く
なりクリーニング効率が減少してしまう。
グ装置におAて、最大の問題はクリー二/グ前のトナー
帯電極性が逆極性である場合、またはトナー帯電量が低
い場合にクリーニングを実施できないことである。つま
り、トナーを吸引する力は磁気ブラシー感光体間に生じ
る電界により決定されるからであり、この電界が正常に
帯電したトナーを吸引する向きを有する場合には逆極性
トナーは吸引できない。一般的には、クリーニング前に
コロナ照射(PCC:ブレクリーンコロトロン)により
トナーの帯電極性や帯電量’k ) IJ−トメントす
るが、電流を高くしすぎると、正常に帯電したトナーの
帯電tが増加してしまうため、感光体への付着力が強く
なりクリーニング効率が減少してしまう。
したがってFCCによる調整には限界があった。
本発明は、逆極性に帯電したトナーや低11電量トナー
?含む感光体ドラム上のトナーに対しても十分なりリー
ニング性を示す磁気ブラシクリーニング装置Y提供する
ことン目的とする。
?含む感光体ドラム上のトナーに対しても十分なりリー
ニング性を示す磁気ブラシクリーニング装置Y提供する
ことン目的とする。
本発明の目的は感光体1に2本の磁気ブラフo−ル5,
6’に対設し、この2本の磁気ブラフ0−ル5.60間
にイオy*v感光体に対設したことを特徴とする磁気ブ
ラシクリーニング装置により達成することができる。
6’に対設し、この2本の磁気ブラフ0−ル5.60間
にイオy*v感光体に対設したことを特徴とする磁気ブ
ラシクリーニング装置により達成することができる。
即ち、本発明では、第3図に示すようVC2本の磁気ブ
ラフ0−ル5.6′t−感光体lに接触させる。そして
この第1磁気ブラシロールでクリーニングできなかった
トナーに対して、第1磁気ブラシロールと第2磁気プラ
クロールの間に配置された第2のイオン源(FCC)
3によって、コロナを照射し、トナー帯電量の再トリー
トメント?行い、第2の磁気プランロールでクリーニン
グを完了させること?特徴とするものである。
ラフ0−ル5.6′t−感光体lに接触させる。そして
この第1磁気ブラシロールでクリーニングできなかった
トナーに対して、第1磁気ブラシロールと第2磁気プラ
クロールの間に配置された第2のイオン源(FCC)
3によって、コロナを照射し、トナー帯電量の再トリー
トメント?行い、第2の磁気プランロールでクリーニン
グを完了させること?特徴とするものである。
以下、第3図に従って本発明の一実施例な説明する。
第3図Kkいテ、トランス7アフロトロン(図示せず)
を通過したドラム上のトナーはトランス7アコロトロン
が逆極性のイオンを発生するため、逆極性に荷電されて
―る。このトナーが第1のPCC2によりトリートメン
トを受けないで、第1の磁気ブラシ5のクリーニング部
に進入すると、第1磁気ブラシクリーニングロールのス
リーブバイアスは逆極性トナー?反発する極性に印加さ
れているので、クリーニング効率が非常に悪くなる〔第
4図(1)参照〕。
を通過したドラム上のトナーはトランス7アコロトロン
が逆極性のイオンを発生するため、逆極性に荷電されて
―る。このトナーが第1のPCC2によりトリートメン
トを受けないで、第1の磁気ブラシ5のクリーニング部
に進入すると、第1磁気ブラシクリーニングロールのス
リーブバイアスは逆極性トナー?反発する極性に印加さ
れているので、クリーニング効率が非常に悪くなる〔第
4図(1)参照〕。
また第1 PCCの電流値を非常に大きくすると、感光
体との付着力が強くなり、やはりクリー三ング効率が悪
い〔第4Ac)参照〕。ある適当な電流値に設定された
第1 FCCを通過したトナーは、第2磁気ブラシで、
低帯電量トナーと逆極性トナーとを残しクリー二/グさ
れる〔第4図O)参照〕。
体との付着力が強くなり、やはりクリー三ング効率が悪
い〔第4Ac)参照〕。ある適当な電流値に設定された
第1 FCCを通過したトナーは、第2磁気ブラシで、
低帯電量トナーと逆極性トナーとを残しクリー二/グさ
れる〔第4図O)参照〕。
残ったトナーはそのまま第2磁気ブラフ6のクリーニン
グ部に進入しても低帯電量トナーや逆極性トナーを多量
に含んでいるので、第2磁気ブラシによ゛るクリーニン
グ効率は低い〔第5図(1)参照〕。特に低帯電量トナ
ーは第11第2磁気ブツクのスリーブバイアス極性を正
負どちらにしても、磁気ブラシ側にトナーを吸引するク
ーc1/力が小さくなり、“クリーニングできない。
グ部に進入しても低帯電量トナーや逆極性トナーを多量
に含んでいるので、第2磁気ブラシによ゛るクリーニン
グ効率は低い〔第5図(1)参照〕。特に低帯電量トナ
ーは第11第2磁気ブツクのスリーブバイアス極性を正
負どちらにしても、磁気ブラシ側にトナーを吸引するク
ーc1/力が小さくなり、“クリーニングできない。
しかし、第1の磁気ブラシでクリー二/グできなかった
のは逆極性トナーや低帯電量トナーのみであるから、本
発明により第1磁気ブラシクリーニングロールと第2磁
気ブランクリーニングロールとの間に第2のFCCY設
けて、大きな電流のコロナ照射襲・行えば、逆極性トナ
ーや低帯電量トナーを正常状atにトリートメントでき
る。このよう罠帯電量を第1′iIi気ブラフの後で再
トリートメント丁れば、クリー二/グ効率は飛躍的に向
上する〔第5図e)参照〕。
のは逆極性トナーや低帯電量トナーのみであるから、本
発明により第1磁気ブラシクリーニングロールと第2磁
気ブランクリーニングロールとの間に第2のFCCY設
けて、大きな電流のコロナ照射襲・行えば、逆極性トナ
ーや低帯電量トナーを正常状atにトリートメントでき
る。このよう罠帯電量を第1′iIi気ブラフの後で再
トリートメント丁れば、クリー二/グ効率は飛躍的に向
上する〔第5図e)参照〕。
なお、2個のPCCによる放電極性と2個のクリーニン
グロールスリーブのバイアス電圧の極性は下記の我の組
合せから選択丁ればよい。
グロールスリーブのバイアス電圧の極性は下記の我の組
合せから選択丁ればよい。
上記の実施例では磁気ブラックリーニングロールを2本
用いた例について説明したが、磁気ブラシクリ−二/グ
ロールは2本に限られず、複数本用いることができ、各
ロール間にFCC’に配置すれば所要クリーニングを効
率的に行うことができる(第6図IC3本のロール?用
いた例を示す)。
用いた例について説明したが、磁気ブラシクリ−二/グ
ロールは2本に限られず、複数本用いることができ、各
ロール間にFCC’に配置すれば所要クリーニングを効
率的に行うことができる(第6図IC3本のロール?用
いた例を示す)。
またPCCの代わりにバイアス電圧を印加した導電性ロ
ールや導電性プラク等ケ感光体に接触させて、トナーへ
イオン?供給してもよい。
ールや導電性プラク等ケ感光体に接触させて、トナーへ
イオン?供給してもよい。
第1図は従来の磁気ブラシクリーニング装置の概略図で
あり、第2図はトナー帯電t QTと、磁気ブラシクリ
ーニングロールバイアス電位VCLと 略光体表面電位
VP/Rとの差の関係を示すグラフであり、第3図は本
発明装置の1実施例であり、第4図(1)〜(3)は第
1 FCC後のトナー帯電量とクリー二/グの関係ン示
すグラフであり、第5図(1)及びQ)は第2 FCC
でトナー帯電量のトリートメントをした場合としなかっ
た場合の第2磁気ブラシのクリーニング効率を比較した
ものであり(図中斜線部はクリー二/グできないトナー
を、実線部はクリーニング部に進入するトナーを示す)
、第6図は3本のりIJ−二ングロールを用いた本発明
の実施例の概略図である。 図中符号: 1・・・感光体ドラム:2・・・第1グレクリーンコロ
トロン;3・・・第2グレクリーンコロトロン;4・・
・磁気ブラシロール;5・〜・第1磁気プランロール;
6・・・第2磁気ブラフ0−ル:7・・・トナーかき落
しグレード;8・・・スキャベンジロール:9・・・パ
ドルホイール;10・・・帯電11:11・・・露光部
;12・・・現津部;13・・・転写部;13′・・・
ブレ転写部;14・・・クリー二/グ部:14′・・・
ブレクリーニング部;15・・・除電部;16・・・分
離部;17・・・クリーニング剤溜め部;18・・・ス
キャベ/ジロール:19・・・トリマ一部;20・・・
スキャベンジ部;21・・・分#1部;22・・・トナ
ー四収部;お・・・トナー供給部;24・・・リフレー
ム部;25・・・バイアス供給部:26・・・回収トナ
ー搬送オーガ:27・・・第3プレクリーンコロトロン
:28・・・第3磁気ブラシロール。1 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 15図
あり、第2図はトナー帯電t QTと、磁気ブラシクリ
ーニングロールバイアス電位VCLと 略光体表面電位
VP/Rとの差の関係を示すグラフであり、第3図は本
発明装置の1実施例であり、第4図(1)〜(3)は第
1 FCC後のトナー帯電量とクリー二/グの関係ン示
すグラフであり、第5図(1)及びQ)は第2 FCC
でトナー帯電量のトリートメントをした場合としなかっ
た場合の第2磁気ブラシのクリーニング効率を比較した
ものであり(図中斜線部はクリー二/グできないトナー
を、実線部はクリーニング部に進入するトナーを示す)
、第6図は3本のりIJ−二ングロールを用いた本発明
の実施例の概略図である。 図中符号: 1・・・感光体ドラム:2・・・第1グレクリーンコロ
トロン;3・・・第2グレクリーンコロトロン;4・・
・磁気ブラシロール;5・〜・第1磁気プランロール;
6・・・第2磁気ブラフ0−ル:7・・・トナーかき落
しグレード;8・・・スキャベンジロール:9・・・パ
ドルホイール;10・・・帯電11:11・・・露光部
;12・・・現津部;13・・・転写部;13′・・・
ブレ転写部;14・・・クリー二/グ部:14′・・・
ブレクリーニング部;15・・・除電部;16・・・分
離部;17・・・クリーニング剤溜め部;18・・・ス
キャベ/ジロール:19・・・トリマ一部;20・・・
スキャベンジ部;21・・・分#1部;22・・・トナ
ー四収部;お・・・トナー供給部;24・・・リフレー
ム部;25・・・バイアス供給部:26・・・回収トナ
ー搬送オーガ:27・・・第3プレクリーンコロトロン
:28・・・第3磁気ブラシロール。1 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 15図
Claims (1)
- 感光体IK2本の磁気ブラシロールs、6vn設し、こ
の2本の磁気ブラシロール5.6の間にイオン源を感光
体に対設したことを特徴とする磁気ブラシクリーニング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15811281A JPS5859481A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 磁気ブラシクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15811281A JPS5859481A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 磁気ブラシクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859481A true JPS5859481A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15664559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15811281A Pending JPS5859481A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 磁気ブラシクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859481A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7171152B2 (en) * | 2003-06-20 | 2007-01-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming apparatus and image-forming method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5286337A (en) * | 1976-01-12 | 1977-07-18 | Ricoh Co Ltd | Removing device for residual developing agent |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15811281A patent/JPS5859481A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5286337A (en) * | 1976-01-12 | 1977-07-18 | Ricoh Co Ltd | Removing device for residual developing agent |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7171152B2 (en) * | 2003-06-20 | 2007-01-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming apparatus and image-forming method |
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