JPS5859263A - 高分子組成物 - Google Patents
高分子組成物Info
- Publication number
- JPS5859263A JPS5859263A JP15777881A JP15777881A JPS5859263A JP S5859263 A JPS5859263 A JP S5859263A JP 15777881 A JP15777881 A JP 15777881A JP 15777881 A JP15777881 A JP 15777881A JP S5859263 A JPS5859263 A JP S5859263A
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- polymer
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- Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、皮膜、成形物、接着層曽を形成し九とき耐水
化能を発揮しうる高分子組成物に陶するものである。
化能を発揮しうる高分子組成物に陶するものである。
従来水溶性又は水分散性高分子を耐水化するKFi、当
i高分子に架橋性の官能基を導入するか、その高分子に
適合した架橋剤を選択すにとが必要きされているが、前
者においては官能基を導入した高分子が経時変化を起し
て変質しやすいという難点があり、役者において#i架
橋の喪めに特別の加熱手段、焼付手段等を必要とするこ
とが多いという緯点があった。又いずれの架橋手段にお
いても主成分たる水溶性又は水分散性高分子の本来的特
性が変化する恐れが強かった零発W!i4は水溶性又は
水分散性高分子の本来的特性を損なうことなく耐水化を
図ったものである。
i高分子に架橋性の官能基を導入するか、その高分子に
適合した架橋剤を選択すにとが必要きされているが、前
者においては官能基を導入した高分子が経時変化を起し
て変質しやすいという難点があり、役者において#i架
橋の喪めに特別の加熱手段、焼付手段等を必要とするこ
とが多いという緯点があった。又いずれの架橋手段にお
いても主成分たる水溶性又は水分散性高分子の本来的特
性が変化する恐れが強かった零発W!i4は水溶性又は
水分散性高分子の本来的特性を損なうことなく耐水化を
図ったものである。
本発明の高分子組成物は、
水溶性又は水溶性高分子頭
分子中にアセト酢酸エステル基を有する水溶性高分子C
B) アセト酢酸エステル基と反応して架橋しりる水溶性の架
橋剤帽) の5成分よりなるものである。
B) アセト酢酸エステル基と反応して架橋しりる水溶性の架
橋剤帽) の5成分よりなるものである。
上記囚、@)及びに)の58.分混合物の水溶液から得
られる乾燥皮膜は、(3)単独の皮膜よ抄耐水性が向上
しているが、その理由として1(A)、俤)及び(C)
の5成分混合反膜において#i小)及びに)で形成され
た架橋ポリマーの網状構造の中に高分子がからみ合いK
よってとじこめられていることが想定される。このモデ
ル構造から#i囚自体は直接架橋にあずかるところが小
ないし#i副次的であると考えられ、条件によって#i
囚、俤)及び(0よりなる皮誤中ゲル中成形物の中から
η)を溶出しうることも期待できるが、爽Jlにも(4
)の分子量が余抄大きくなくかつ強い溶出条件を採用す
るときに#i、囚の少なくとも一部を溶出し、多孔性物
質を取得することができる。
られる乾燥皮膜は、(3)単独の皮膜よ抄耐水性が向上
しているが、その理由として1(A)、俤)及び(C)
の5成分混合反膜において#i小)及びに)で形成され
た架橋ポリマーの網状構造の中に高分子がからみ合いK
よってとじこめられていることが想定される。このモデ
ル構造から#i囚自体は直接架橋にあずかるところが小
ないし#i副次的であると考えられ、条件によって#i
囚、俤)及び(0よりなる皮誤中ゲル中成形物の中から
η)を溶出しうることも期待できるが、爽Jlにも(4
)の分子量が余抄大きくなくかつ強い溶出条件を採用す
るときに#i、囚の少なくとも一部を溶出し、多孔性物
質を取得することができる。
上記(4)成分としては水溶性又は水分散性を有する高
分子であれば多種の高分子が用りられる。ただし次の俤
)の高分子は除かれる。このような高分子(4)として
は、九とえば・ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸
アミド、ポリアクリル峻ソーダ、ポリビニルピロリドン
、ポリエチレンオキシド、澱粉、化工澱粉、デキス)
IJン、酵素処理澱粉、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、カゼイン、ゼラチン、ニカワ、アル
ブミン、アラビアゴムアルギン駿ソーダ、酢酸ピニルー
オレフーテル、ポリビニルスルホン酸、ポリエチレンイ
ミン、ポリビニルオキナシリドン、カルボン酸変性ポリ
酢酸ビニル、ビニルメチルエーテル−無水マレイン駿共
重合体、アクリル駿エステルーアクリル酸塩共重合体な
どがあげられる。これらの中では特にポリビニルアルコ
ールが実用性が大きい、。
分子であれば多種の高分子が用りられる。ただし次の俤
)の高分子は除かれる。このような高分子(4)として
は、九とえば・ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸
アミド、ポリアクリル峻ソーダ、ポリビニルピロリドン
、ポリエチレンオキシド、澱粉、化工澱粉、デキス)
IJン、酵素処理澱粉、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、カゼイン、ゼラチン、ニカワ、アル
ブミン、アラビアゴムアルギン駿ソーダ、酢酸ピニルー
オレフーテル、ポリビニルスルホン酸、ポリエチレンイ
ミン、ポリビニルオキナシリドン、カルボン酸変性ポリ
酢酸ビニル、ビニルメチルエーテル−無水マレイン駿共
重合体、アクリル駿エステルーアクリル酸塩共重合体な
どがあげられる。これらの中では特にポリビニルアルコ
ールが実用性が大きい、。
ポリビニルアルコールとしては任意の重合度、ケン化度
を有するポリビニルアルコールのホカ、不飽和カルボン
駿又はその部分又は完全エステル・塩・アミド・ニトリ
ル・無水物、不飽和スルホン綾又はその塩、綬素数2〜
5oのα−オレフィン、ビニルエーテル、飽和分岐脂肪
酸ビニルなどで共重与変性したポリビニルアルコールや
フレタン化、アセタール化、エーテル化、グラフト化、
リン酸エステル化、硫酸エステル化等した「後変性」ボ
ーリビニルアルコールも用いられる。
を有するポリビニルアルコールのホカ、不飽和カルボン
駿又はその部分又は完全エステル・塩・アミド・ニトリ
ル・無水物、不飽和スルホン綾又はその塩、綬素数2〜
5oのα−オレフィン、ビニルエーテル、飽和分岐脂肪
酸ビニルなどで共重与変性したポリビニルアルコールや
フレタン化、アセタール化、エーテル化、グラフト化、
リン酸エステル化、硫酸エステル化等した「後変性」ボ
ーリビニルアルコールも用いられる。
次に伽)成分としては上記囚成分の説明のところで述べ
た高分子のうち水酸基、アミノ基、アミド基又はフレタ
ン基を有する高分子をアセト酢酸エステ、ル化したもの
が用いられる。たとえばポリビニルアルコール、澱粉又
はその誘導体、セルロース系高分子などの高分子をアセ
ト酢酸エステル化しえものである。これらの中でFi寮
用上ポリ、ビニルアルコール又はその変性物のアセト酢
酸アリル化物が重要である。アセト酢酸エステル化け、
上記の如き官能基を有する高分子にジケテンを付加する
か、アセト−酸エステルをエステル交轡する方法によっ
て達成される。
た高分子のうち水酸基、アミノ基、アミド基又はフレタ
ン基を有する高分子をアセト酢酸エステ、ル化したもの
が用いられる。たとえばポリビニルアルコール、澱粉又
はその誘導体、セルロース系高分子などの高分子をアセ
ト酢酸エステル化しえものである。これらの中でFi寮
用上ポリ、ビニルアルコール又はその変性物のアセト酢
酸アリル化物が重要である。アセト酢酸エステル化け、
上記の如き官能基を有する高分子にジケテンを付加する
か、アセト−酸エステルをエステル交轡する方法によっ
て達成される。
Φ)成分は、又、アセト酢酸エステル基を有するモ/マ
ー、たとえばアセト酢酸ビニルやアセト酢酸アリルを単
独で重合するか、他りコモノマーと共重合することによ
っても取得される。ただし水溶性を有するように得られ
た重合体をグン化するとか、コモノマーを適訳する必要
がある。
ー、たとえばアセト酢酸ビニルやアセト酢酸アリルを単
独で重合するか、他りコモノマーと共重合することによ
っても取得される。ただし水溶性を有するように得られ
た重合体をグン化するとか、コモノマーを適訳する必要
がある。
高分子体)中のアセト酢酸エステル基の含量は、およそ
0.1重量%以上で水溶性を有する範囲内の最大Wkま
で可能であるが、通常Fio、s〜50重量%の範囲か
ら選ぶことが多い。アセト酢酸アリル基の含量が余りに
低いと耐水化の目的が達成し見なくなる。
0.1重量%以上で水溶性を有する範囲内の最大Wkま
で可能であるが、通常Fio、s〜50重量%の範囲か
ら選ぶことが多い。アセト酢酸アリル基の含量が余りに
低いと耐水化の目的が達成し見なくなる。
次に帽)成分としてはグリオキゾール、グルタルアルデ
ヒドなどのジアルデヒド、メラミン、アセトグアナミン
、ベンゾグアナミン、尿素などの1ミノ化合物の1種又
F12種以上とホルムアルデヒド又はその他のアルデヒ
ドとの初期反応物或いはこれをアルコールやエポキシ化
合物などて変性したもの、フェノール系S+脂初期縮合
物、ポリエポキシ化合物、ポリイソシアネート、多価ア
ルコール、多塩基陵などの多官能性化合物、多価金属イ
オン、ベントナイトなどがIffられる。これらの中で
はホルムアルデヒド、グリオキゾール、メラミン−ホル
ムアルデヒド初期綜合物又はその変性物、多価金属イオ
ンが特に重要である。
ヒドなどのジアルデヒド、メラミン、アセトグアナミン
、ベンゾグアナミン、尿素などの1ミノ化合物の1種又
F12種以上とホルムアルデヒド又はその他のアルデヒ
ドとの初期反応物或いはこれをアルコールやエポキシ化
合物などて変性したもの、フェノール系S+脂初期縮合
物、ポリエポキシ化合物、ポリイソシアネート、多価ア
ルコール、多塩基陵などの多官能性化合物、多価金属イ
オン、ベントナイトなどがIffられる。これらの中で
はホルムアルデヒド、グリオキゾール、メラミン−ホル
ムアルデヒド初期綜合物又はその変性物、多価金属イオ
ンが特に重要である。
(A)、俤)及び帽)成分の配合割合は広く変えうるが
、(A)に対し俤)を1〜200重量%、なかんづく2
〜100重量%とし、(C)を俤>ti、分に対し0.
1〜10重量%、なかんづ〈0.2〜5重量%とするこ
とが望ましい。ただしく3)に対しΦ)をこの範囲より
多く用いたり、俤)に対しくC)をこの範囲より多く用
いることもできる。
、(A)に対し俤)を1〜200重量%、なかんづく2
〜100重量%とし、(C)を俤>ti、分に対し0.
1〜10重量%、なかんづ〈0.2〜5重量%とするこ
とが望ましい。ただしく3)に対しΦ)をこの範囲より
多く用いたり、俤)に対しくC)をこの範囲より多く用
いることもできる。
(支)、俤)及び幀)成分の混合物は通常水溶液として
種々の用途又は加工用に供せられる。この水溶液には種
々の温加剤や有機溶剤を含んでいてもよいことはもちろ
んである。
種々の用途又は加工用に供せられる。この水溶液には種
々の温加剤や有機溶剤を含んでいてもよいことはもちろ
んである。
用途のいくつかを例示する。
(1) 接着剤(紙・木材・金属等の接着、事務用糊
、再湿糊など) (鵞) 紙加工剤(クリヤーコート、内部添加用、顔
料バインダー、耐水性紙など) lit 繊維加工、織物加工 (4)バインダー′(鋳砂バインダー、不繊布バインダ
ー、無機又は有機繊維板バインダー、無機74ラーパイ
ンダー、繊meバインダー、石コク・セメント・珪酸カ
ルシクム添加用など) II) 土木用(グラフト用、土質改良用)挿) 乳
化剤、懸濁安定剤 ff) 塗料、被覆剤 体) インク、墨汁添加用 (・) 水性樹脂・アミノ樹脂添加用 ■ 感光性樹脂 又この水溶液からヒドロゲル、フィルム、シート、繊維
、膜(隔膜、分amなど)等を製造することができ、さ
らK1−1フイルム、シート、その他の成形物、ゲルか
ら、強い溶出条件の採用にょ抄(A)成分を溶出して多
孔物質を取得することもできる。
、再湿糊など) (鵞) 紙加工剤(クリヤーコート、内部添加用、顔
料バインダー、耐水性紙など) lit 繊維加工、織物加工 (4)バインダー′(鋳砂バインダー、不繊布バインダ
ー、無機又は有機繊維板バインダー、無機74ラーパイ
ンダー、繊meバインダー、石コク・セメント・珪酸カ
ルシクム添加用など) II) 土木用(グラフト用、土質改良用)挿) 乳
化剤、懸濁安定剤 ff) 塗料、被覆剤 体) インク、墨汁添加用 (・) 水性樹脂・アミノ樹脂添加用 ■ 感光性樹脂 又この水溶液からヒドロゲル、フィルム、シート、繊維
、膜(隔膜、分amなど)等を製造することができ、さ
らK1−1フイルム、シート、その他の成形物、ゲルか
ら、強い溶出条件の採用にょ抄(A)成分を溶出して多
孔物質を取得することもできる。
次に例をあけて本発明の組成物をさらに説明する。以下
「部」、「%」とあるのけ持にこ゛とゎ夛のない限抄重
量基準で示し良ものである。
「部」、「%」とあるのけ持にこ゛とゎ夛のない限抄重
量基準で示し良ものである。
例1
よりなる水溶液100部にグリオキゾール(C)の40
96水溶液1.25部を混合した後、流延、自然乾燥し
て厚み1flO声のフィルムを作成した。
96水溶液1.25部を混合した後、流延、自然乾燥し
て厚み1flO声のフィルムを作成した。
このフィルムを20℃、6596RMで8日放置後、2
5℃の水中に投入して1時間攪拌してから取出し、重量
変化から膨潤倍率を求めると共に、これを105℃て2
時間乾燥して前記水中投入前後の重量差から溶出率を求
め次。結果は膨潤倍率が5.0倍で、溶出率ti4.5
%にすぎなかった。
5℃の水中に投入して1時間攪拌してから取出し、重量
変化から膨潤倍率を求めると共に、これを105℃て2
時間乾燥して前記水中投入前後の重量差から溶出率を求
め次。結果は膨潤倍率が5.0倍で、溶出率ti4.5
%にすぎなかった。
なお上記(4)の単独フィルムは、この条件では完全に
水に溶解し、溶出率は100%であった。又上記(2)
の10%水溶液100部にグリオ犀ザールの4096水
溶液1.25部を混合した後流延製膜して得られ九フィ
ルムの溶出率も10051てあった。
水に溶解し、溶出率は100%であった。又上記(2)
の10%水溶液100部にグリオ犀ザールの4096水
溶液1.25部を混合した後流延製膜して得られ九フィ
ルムの溶出率も10051てあった。
例2
重合ff180G、ケン化度88モル%のポリビニルア
ルコールと重合度1100、ケン化度99モル%のポリ
ビニルアルコールにジケテンを反応させて得られ九アセ
ト酢酸エステル基台量4.8モル%のア七ト酢酸エステ
ル化ポリビニルアルコールとを重量でる:4の割合で含
む1096水溶液K、メチル化トリメチロールメラミン
を樹脂総量に対して5g6添加し、以下例1と同様にし
てフィルムを作成し、膨潤倍率と溶出率を測定した。結
果は膨潤倍率が6.1倍で、溶出率Fi2.4 %にす
ぎなかった0
ルコールと重合度1100、ケン化度99モル%のポリ
ビニルアルコールにジケテンを反応させて得られ九アセ
ト酢酸エステル基台量4.8モル%のア七ト酢酸エステ
ル化ポリビニルアルコールとを重量でる:4の割合で含
む1096水溶液K、メチル化トリメチロールメラミン
を樹脂総量に対して5g6添加し、以下例1と同様にし
てフィルムを作成し、膨潤倍率と溶出率を測定した。結
果は膨潤倍率が6.1倍で、溶出率Fi2.4 %にす
ぎなかった0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 水溶性又は水分散性高分子(4)、分子中にアセ
ト酢酸エステル基を有する水溶性高分子体)及びアセト
酢酸エステル基と反応して架橋しうる水溶性の架橋剤綜
)よりなる高分子[酸物。 2.1が部分的にアセト酢酸エステル化し九ポリビニル
アルコール系樹脂である特許請求の範囲第1項記載の組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15777881A JPS6056755B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 高分子組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15777881A JPS6056755B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 高分子組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859263A true JPS5859263A (ja) | 1983-04-08 |
JPS6056755B2 JPS6056755B2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=15657082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15777881A Expired JPS6056755B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 高分子組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056755B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203914A (en) * | 1990-06-11 | 1993-04-20 | Gc Corporation | Dental composition for impression-taking |
JPH09124874A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | アセト酢酸エステル基含有ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JPH09157474A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | アセト酢酸エステル基含有ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JP2005120115A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JP2005120114A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 薄膜状物およびその用途 |
JP2006522863A (ja) * | 2003-04-11 | 2006-10-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | アセトアセチル化ポリビニルポリマー |
US7855261B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-12-21 | Eastman Chemical Company | Aldehyde removal |
JP2017105969A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-15 | 日本合成化学工業株式会社 | ポリビニルアルコール系フィルム、およびそれを用いてなる偏光膜 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15777881A patent/JPS6056755B2/ja not_active Expired
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5203914A (en) * | 1990-06-11 | 1993-04-20 | Gc Corporation | Dental composition for impression-taking |
JPH09124874A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | アセト酢酸エステル基含有ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JPH09157474A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | アセト酢酸エステル基含有ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JP2006522863A (ja) * | 2003-04-11 | 2006-10-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | アセトアセチル化ポリビニルポリマー |
JP2005120115A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ポリビニルアルコール系樹脂組成物 |
JP2005120114A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 薄膜状物およびその用途 |
US7855261B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-12-21 | Eastman Chemical Company | Aldehyde removal |
EP2412422A1 (en) | 2006-12-08 | 2012-02-01 | Eastman Chemical Company | Acetoacetate polymer coated aldehyde renoval filter |
EP2412423A1 (en) | 2006-12-08 | 2012-02-01 | Eastman Chemical Company | Acetoacatate polymer coated aldehyde removal filter |
JP2017105969A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-15 | 日本合成化学工業株式会社 | ポリビニルアルコール系フィルム、およびそれを用いてなる偏光膜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056755B2 (ja) | 1985-12-11 |
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