JPS585760A - 高圧発生装置 - Google Patents
高圧発生装置Info
- Publication number
- JPS585760A JPS585760A JP10229481A JP10229481A JPS585760A JP S585760 A JPS585760 A JP S585760A JP 10229481 A JP10229481 A JP 10229481A JP 10229481 A JP10229481 A JP 10229481A JP S585760 A JPS585760 A JP S585760A
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- JP
- Japan
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- high voltage
- voltage
- output
- chargers
- transformer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0283—Arrangements for supplying power to the sensitising device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式複写機に用いて好適な帯電器用高圧発
生装置に関し、特に、小型、低摩、高信頼性の高圧発生
装置を実現し得るようkしたものである。
生装置に関し、特に、小型、低摩、高信頼性の高圧発生
装置を実現し得るようkしたものである。
従来のこの種帯電器用高圧発生装置においては。
帯電器単体で個々に定電流特性を要求され、あるいは、
帯電器の通電タイ建ングが個々に独立している場合には
、側々の帯電器毎に1個のトランスを設けて高圧発生装
置を構成してあった。したがって、定電流にて駆動すべ
き帯電器の個数が増加すると多出力定電流のこの種帯電
器用高圧発生装置は極めて高価なものとなっていた。す
なわち、例えばトランスに二次巻線を追加して出力回路
な増設すれば対処し得るはずの負fIIFmsの増加に
対しても、単独に定電流制御な行ない得るようKするた
めに二次側電圧7〜9 kV、電流0.3〜l−程度の
トランスを個々に設けていたがためK。
帯電器の通電タイ建ングが個々に独立している場合には
、側々の帯電器毎に1個のトランスを設けて高圧発生装
置を構成してあった。したがって、定電流にて駆動すべ
き帯電器の個数が増加すると多出力定電流のこの種帯電
器用高圧発生装置は極めて高価なものとなっていた。す
なわち、例えばトランスに二次巻線を追加して出力回路
な増設すれば対処し得るはずの負fIIFmsの増加に
対しても、単独に定電流制御な行ない得るようKするた
めに二次側電圧7〜9 kV、電流0.3〜l−程度の
トランスを個々に設けていたがためK。
製造価格が高騰するとともに占有面積が増大するという
欠点があった。
欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、小型、
低摩K11ll造し得るとともに高い信頼性を有する高
圧発生装置を提供するととKある。
低摩K11ll造し得るとともに高い信頼性を有する高
圧発生装置を提供するととKある。
以下に図面を参照して本発明を詳Iiiに説明する。
本発明高圧発生装置の構成例として、m個の帯電器をそ
れぞれ定電流駆動するよ5Kした場合における回路構成
の例を第7図に示す。図示の構成例においては、電源入
力端子/から一次巻ImPを介して電源電圧を印加した
出カド2ンジスタQデにより発振回路ト/の発振出方を
一次巻MPK供給したトランスT7には、m個の二次巻
jii 87−8ダを設け、それらの二次巻線に、ダイ
オードD/〜駒、コンデンサC/〜C+および抵抗@R
/〜R参によりそれぞれ構成したm個の整R@路をそれ
ぞれ接続して固定の高電圧を出力する多山カ^圧豊#1
−路を構成し、それぞれ、参〜4 kVQ高電圧を発生
させて、感光ドラム参の周8に配置したm個の帯電@
CH/〜CH41Kそれぞれ印加している。
れぞれ定電流駆動するよ5Kした場合における回路構成
の例を第7図に示す。図示の構成例においては、電源入
力端子/から一次巻ImPを介して電源電圧を印加した
出カド2ンジスタQデにより発振回路ト/の発振出方を
一次巻MPK供給したトランスT7には、m個の二次巻
jii 87−8ダを設け、それらの二次巻線に、ダイ
オードD/〜駒、コンデンサC/〜C+および抵抗@R
/〜R参によりそれぞれ構成したm個の整R@路をそれ
ぞれ接続して固定の高電圧を出力する多山カ^圧豊#1
−路を構成し、それぞれ、参〜4 kVQ高電圧を発生
させて、感光ドラム参の周8に配置したm個の帯電@
CH/〜CH41Kそれぞれ印加している。
上述のように構成配置した一方の多出力高圧発生回路に
対応させて、それぞれ独立したm個の可調整高圧IIR
回路からなる他方の多出力高圧発生回路を設け、その各
出力端子(a)〜(d)を、上述した一方の多出力高圧
発生回路の各高圧−出方回路の基底電圧端子(a)〜(
−)Kそれぞれ縦続接続して、双方の出力高圧を合成、
すなわち重畳加算して上述した各帯電器OH/〜CHI
に印加し得るよ5に構成している。
対応させて、それぞれ独立したm個の可調整高圧IIR
回路からなる他方の多出力高圧発生回路を設け、その各
出力端子(a)〜(d)を、上述した一方の多出力高圧
発生回路の各高圧−出方回路の基底電圧端子(a)〜(
−)Kそれぞれ縦続接続して、双方の出力高圧を合成、
すなわち重畳加算して上述した各帯電器OH/〜CHI
に印加し得るよ5に構成している。
上述のように構成配置した他方の多出力高圧発生回路に
おける各可調整高圧発生回路においては、各比較制御増
幅器Q/〜Qlの出力電圧を各トッンスTコ〜Tjの各
−次巻線Pを介して印加した出カド2ンジスタQj〜Q
t Kより各発振回路コーー〜−−Jの発振出力な各ト
ランステコ〜Tjの一次巻−Pにそれぞれ供給し、それ
らのトランステコ〜Tjの各二次巻線Bに、ダイオード
Dj〜DI 、コンデンサCj〜Ctおよび抵抗器Rj
〜Rjによりそれぞれ構成した各整流回路をそれぞれ接
続し、それらの整流回路の各出力端子(a)〜(d)を
上述したようKして各負荷帯電器に間接的に!!続する
とともに1各整流回路と筐体の接地電位点との間に接続
した各抵抗器R? ”(/−に流れる各帯電器CH/〜
CHヂの負荷電流によって生じた参照負荷電圧を比較制
御増幅器Q/−Qlの一方の入力端子に帰ll接続し、
他方の入力端子に供給した各入力端子J−/ −J−参
からの帯電電流制御電圧と上述の各参照負荷電圧とを各
比較制御増幅器Q/ −Q#にて比較し、その比較出力
の制御電圧を各出カド2ンジスタQj〜Qt K印加し
ているので、各帯電器CM/ −0Kコに流れる各負荷
電流を、負荷の変動や電源電圧の変動勢の影響を受ける
ことなく、一定電流値に保持することかできる。
おける各可調整高圧発生回路においては、各比較制御増
幅器Q/〜Qlの出力電圧を各トッンスTコ〜Tjの各
−次巻線Pを介して印加した出カド2ンジスタQj〜Q
t Kより各発振回路コーー〜−−Jの発振出力な各ト
ランステコ〜Tjの一次巻−Pにそれぞれ供給し、それ
らのトランステコ〜Tjの各二次巻線Bに、ダイオード
Dj〜DI 、コンデンサCj〜Ctおよび抵抗器Rj
〜Rjによりそれぞれ構成した各整流回路をそれぞれ接
続し、それらの整流回路の各出力端子(a)〜(d)を
上述したようKして各負荷帯電器に間接的に!!続する
とともに1各整流回路と筐体の接地電位点との間に接続
した各抵抗器R? ”(/−に流れる各帯電器CH/〜
CHヂの負荷電流によって生じた参照負荷電圧を比較制
御増幅器Q/−Qlの一方の入力端子に帰ll接続し、
他方の入力端子に供給した各入力端子J−/ −J−参
からの帯電電流制御電圧と上述の各参照負荷電圧とを各
比較制御増幅器Q/ −Q#にて比較し、その比較出力
の制御電圧を各出カド2ンジスタQj〜Qt K印加し
ているので、各帯電器CM/ −0Kコに流れる各負荷
電流を、負荷の変動や電源電圧の変動勢の影響を受ける
ことなく、一定電流値に保持することかできる。
なお、上述した他方の多出力高圧発生回路の各出力高電
圧は、各入力端子J−/〜J−参からの帯電電流制御電
圧の電圧値に応じて、例えば/〜JkVの範−にて調整
可能とし、かかる可Ml高圧を、前述した一方の多出力
高圧発生回路により、各帯電器CH/〜CHIの帯電開
始電圧値もしくはその電鍵の電圧値として前述した#〜
4 kVの範囲に設定した出力高電圧に重畳加算して、
各帯電器CM/〜C11l参に印加する帯電用高電圧を
適切KIIIIL得るよ5KL、である。
圧は、各入力端子J−/〜J−参からの帯電電流制御電
圧の電圧値に応じて、例えば/〜JkVの範−にて調整
可能とし、かかる可Ml高圧を、前述した一方の多出力
高圧発生回路により、各帯電器CH/〜CHIの帯電開
始電圧値もしくはその電鍵の電圧値として前述した#〜
4 kVの範囲に設定した出力高電圧に重畳加算して、
各帯電器CM/〜C11l参に印加する帯電用高電圧を
適切KIIIIL得るよ5KL、である。
また、II/IglK示した本発明高圧発生装置の回路
構成には、幾多の変更を施して、本発明の目的な一層有
効に違威し得るようにすることができる。
構成には、幾多の変更を施して、本発明の目的な一層有
効に違威し得るようにすることができる。
例えば、他方の多出力高圧発生回路を構成する各可調整
高圧発生回路の各整流回路を適切な倍電圧整流回路の形
態に構成して一層小型化することがで#、また、各多出
力高圧発生回路をjI1図示の他励式インバータから自
励式インバータの形1iK変更して製造価格の低廉化を
図ることもでき、さらに、他方の多出力高圧発生回路を
構成する各可調整高圧発生回路における定電流制御を、
W、1図示のような比較制御増幅器によらず、例えば、
供給電源電圧のチョッピング、あるいは、他励発振乃至
自励発振のパルス化によって行ない、消エネルギーによ
る制御効率の改善を図ることもでとる。
高圧発生回路の各整流回路を適切な倍電圧整流回路の形
態に構成して一層小型化することがで#、また、各多出
力高圧発生回路をjI1図示の他励式インバータから自
励式インバータの形1iK変更して製造価格の低廉化を
図ることもでき、さらに、他方の多出力高圧発生回路を
構成する各可調整高圧発生回路における定電流制御を、
W、1図示のような比較制御増幅器によらず、例えば、
供給電源電圧のチョッピング、あるいは、他励発振乃至
自励発振のパルス化によって行ない、消エネルギーによ
る制御効率の改善を図ることもでとる。
なお、第1図示の構成例については、負荷とする帯電器
を用いた電子式複写機における震光用螢光灯の点灯用電
源、複写定着用ヒータの加熱電源、あるいは、その他の
シーケンス制御用の低電圧電源を電圧値固定の多出力高
圧発生回路におけるトランスの二次側出力から供給する
よ5にするとともできる。
を用いた電子式複写機における震光用螢光灯の点灯用電
源、複写定着用ヒータの加熱電源、あるいは、その他の
シーケンス制御用の低電圧電源を電圧値固定の多出力高
圧発生回路におけるトランスの二次側出力から供給する
よ5にするとともできる。
以上の説明から明らかなよ5に1電子式複写機の帯電器
に定電流制御の高電圧を供給する帯電器用高圧発生装置
K、単一のトランスを用いて構成するために従来必要と
していた、り〜IOW用の大臘ト2/ス、1O−JkV
の定格耐電圧を有する高圧出力回路素子、あるいは、大
ぎい定格電流を有する一次儒スイツチ/グ嵩子等体、本
発明によれば、帯電器用高圧発生装置の電圧値固定およ
び可調整の1高圧発生回路に分割することで、いずれも
不要となり、小皺化、低摩化が可能となる。すなわち、
可調整高圧発生回路のトランスは1〜JW用となり、高
圧出力回路素子の定格耐電圧は参〜I kVとなり、−
次側回路素子の定格電流も小さくなるので、従来に比し
て十〜十の低摩化を実楓することかで鯉る。また、電圧
値固定の多出力高圧尭生鴎路のトランスも、負荷帯電器
の個数の増加に対しては二次巻線の追加のみで対処する
ことができ、二次出力電圧も低いので、/j−417−
の価格上昇にて済む、したがって、本発明によれば、^
圧発生装置の製造価格を従来に比してl−〜4I4%4
O低減させることかで1、また、各トランス、回路素子
等の電圧値の分散低下により、例えば上述した固定高電
圧発生回路のトランスについてもその二次出力電圧をほ
ぼ9 kVからjkVに低下させることができるので、
高圧発生装置全体の信頼性を向上させることもできる。
に定電流制御の高電圧を供給する帯電器用高圧発生装置
K、単一のトランスを用いて構成するために従来必要と
していた、り〜IOW用の大臘ト2/ス、1O−JkV
の定格耐電圧を有する高圧出力回路素子、あるいは、大
ぎい定格電流を有する一次儒スイツチ/グ嵩子等体、本
発明によれば、帯電器用高圧発生装置の電圧値固定およ
び可調整の1高圧発生回路に分割することで、いずれも
不要となり、小皺化、低摩化が可能となる。すなわち、
可調整高圧発生回路のトランスは1〜JW用となり、高
圧出力回路素子の定格耐電圧は参〜I kVとなり、−
次側回路素子の定格電流も小さくなるので、従来に比し
て十〜十の低摩化を実楓することかで鯉る。また、電圧
値固定の多出力高圧尭生鴎路のトランスも、負荷帯電器
の個数の増加に対しては二次巻線の追加のみで対処する
ことができ、二次出力電圧も低いので、/j−417−
の価格上昇にて済む、したがって、本発明によれば、^
圧発生装置の製造価格を従来に比してl−〜4I4%4
O低減させることかで1、また、各トランス、回路素子
等の電圧値の分散低下により、例えば上述した固定高電
圧発生回路のトランスについてもその二次出力電圧をほ
ぼ9 kVからjkVに低下させることができるので、
高圧発生装置全体の信頼性を向上させることもできる。
第7図は本発明高圧発生装置の構成例を示す回路図であ
る。 / 、 J−/〜3−41・・・入力端子、−一/〜−
−j・・・発振回路、 ダ°゛感光ド2ム、 J・・・ヒータ、トー螢光灯
、 T/−Tj・・・トランス、Q/〜Qダ
・・・比較制御増幅器、 Qj〜Q9・・・出力トランジスタ、 DIS−DI・−ダイオード、 C/〜Ct−コンデンサ、 R/〜鼠lコ ・・・抵抗器、 CH/〜C獅・・・帯
電器。
る。 / 、 J−/〜3−41・・・入力端子、−一/〜−
−j・・・発振回路、 ダ°゛感光ド2ム、 J・・・ヒータ、トー螢光灯
、 T/−Tj・・・トランス、Q/〜Qダ
・・・比較制御増幅器、 Qj〜Q9・・・出力トランジスタ、 DIS−DI・−ダイオード、 C/〜Ct−コンデンサ、 R/〜鼠lコ ・・・抵抗器、 CH/〜C獅・・・帯
電器。
Claims (1)
- 固定の高電圧を出力する第lの高電圧発生手段と、入力
信号に応じて出力電圧が変化するlAJの高電圧発生手
段とを備え、前記jIlの高電圧発生手段と*cgコの
高電圧発生手段とを接続して前記Jglの高電圧発生手
段の出力電圧と前記gλの高電圧発生手段の出力電圧と
を合成し、この合成出力電圧に応じた信号をIII紀嬉
コの高電圧発生手段に嘩還することKより前記合成出力
電圧を所定値に制御することを特徴とする高圧発生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10229481A JPS585760A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10229481A JPS585760A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585760A true JPS585760A (ja) | 1983-01-13 |
JPH0310947B2 JPH0310947B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=14323587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10229481A Granted JPS585760A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585760A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427728A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Kuroda Precision Ind Ltd | Punching die device |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10229481A patent/JPS585760A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427728A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Kuroda Precision Ind Ltd | Punching die device |
JPH0356806B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1991-08-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310947B2 (ja) | 1991-02-14 |
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