JPS5857101A - 合成樹脂光フアイバの製造方法 - Google Patents
合成樹脂光フアイバの製造方法Info
- Publication number
- JPS5857101A JPS5857101A JP56155506A JP15550681A JPS5857101A JP S5857101 A JPS5857101 A JP S5857101A JP 56155506 A JP56155506 A JP 56155506A JP 15550681 A JP15550681 A JP 15550681A JP S5857101 A JPS5857101 A JP S5857101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- polymer
- polymerization
- core part
- synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00663—Production of light guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@QFi、スチレン中メチルメタクリレート等を主
成分とする合成樹脂単量体零コア部とし且つこのコア部
よ〕も屈折率の低い合成高分子OクラッドSt有する低
損失の合成樹層光7アイパtm造する方法に関する。
成分とする合成樹脂単量体零コア部とし且つこのコア部
よ〕も屈折率の低い合成高分子OクラッドSt有する低
損失の合成樹層光7アイパtm造する方法に関する。
従来、ポリスチレンやポリメチルメタクリレート等に代
表される光透過性に優れた合成高分子でコア1ict、
形成すると共にこOコアat覆う低屈折率の合成高分子
でクラッドSt形成したクラッド形の合成樹脂光ファイ
バを製造する上で最鳴考慮すべきことは、党が吸収或い
は散乱することによって光の滅lRt強めるような要因
を最小にすることである。合成高分子を用い九合成樹脂
光ファイバは、無機ガラスで製造され次光7アイパに比
べて軽量で可備性゛に富み、開口at大きくすることが
容易であるという特長【有する反面、ガラス婁光ファイ
バに比べて光伝送損失が大きいという欠点があった。
表される光透過性に優れた合成高分子でコア1ict、
形成すると共にこOコアat覆う低屈折率の合成高分子
でクラッドSt形成したクラッド形の合成樹脂光ファイ
バを製造する上で最鳴考慮すべきことは、党が吸収或い
は散乱することによって光の滅lRt強めるような要因
を最小にすることである。合成高分子を用い九合成樹脂
光ファイバは、無機ガラスで製造され次光7アイパに比
べて軽量で可備性゛に富み、開口at大きくすることが
容易であるという特長【有する反面、ガラス婁光ファイ
バに比べて光伝送損失が大きいという欠点があった。
合成IM脂光ファイバにおける光伝送損失の要因は、合
成高分子中に含有される不純物中塵埃或いは微小な・A
つ乞°の影響に伴う光散乱に起因し且つ従来から公知の
方法によって製造され九低損失の合成lR脂先光ファイ
バ光伝送特性上表す第1図に示すように、従来のもので
は減衰量の最小値として波長6505mで350 dB
/l、−570鵠で3304B/4 * 5310 *
ll11で400 dルー〇値が得らILれてiるに止
まり、特に短波長側では散乱に基づく損失増加が顕著で
ある。このポリメチルメタクリレートをコア部とし九合
成樹脂光7アイパKThける炭素−水嵩結合のiヌ外振
動吸収の高調mKj!づ〈吸収損失は、580鵠以下O
波畏では1G”ルーを下回ることが明らかとなっている
ため、141図の短波長側での大きな損失の主要因は散
乱損失であシ、散乱損失をもたらす合成高分子中の不純
物や塵埃或いは微小な気泡を何等かの方法によって少な
く7たり、或iII′i無くすことによって低損失な合
成樹脂JIt7アイパra造することが可能となる。
成高分子中に含有される不純物中塵埃或いは微小な・A
つ乞°の影響に伴う光散乱に起因し且つ従来から公知の
方法によって製造され九低損失の合成lR脂先光ファイ
バ光伝送特性上表す第1図に示すように、従来のもので
は減衰量の最小値として波長6505mで350 dB
/l、−570鵠で3304B/4 * 5310 *
ll11で400 dルー〇値が得らILれてiるに止
まり、特に短波長側では散乱に基づく損失増加が顕著で
ある。このポリメチルメタクリレートをコア部とし九合
成樹脂光7アイパKThける炭素−水嵩結合のiヌ外振
動吸収の高調mKj!づ〈吸収損失は、580鵠以下O
波畏では1G”ルーを下回ることが明らかとなっている
ため、141図の短波長側での大きな損失の主要因は散
乱損失であシ、散乱損失をもたらす合成高分子中の不純
物や塵埃或いは微小な気泡を何等かの方法によって少な
く7たり、或iII′i無くすことによって低損失な合
成樹脂JIt7アイパra造することが可能となる。
光7アイパO光伝送特性t−改善する方法としては、メ
テルメタタリレート単量体中のビアセチル含有量を低減
すると共に遷移金属イオンを少なくシ、更に粒状物質を
濾過により’(#去する(特開昭54−65555号参
照)か、或いはコア部の原料を塊状重合すると共にこれ
によって得られる重合体中の残存未反応単量体上上体と
する揮発物の分離を連続して行なう(4I開昭50−8
304@号参照)等の方法が提案されていj+e 1l
Fle!1aW854−65555号Ki1合成11脂
単量体中に1・0OII/1lIS以下の粒子を含むな
らば、粒状物質の存在に伴う光O減衰音改善しうるとの
記載があるが、粒状物質が100個/個有−することa
sえば直径1−の合成樹脂光7アイ/(0場合、その1
講に付き7〜8万個O粒状物質が存在する仁とになp1
粒状物質1個が1 / 1.Go。
テルメタタリレート単量体中のビアセチル含有量を低減
すると共に遷移金属イオンを少なくシ、更に粒状物質を
濾過により’(#去する(特開昭54−65555号参
照)か、或いはコア部の原料を塊状重合すると共にこれ
によって得られる重合体中の残存未反応単量体上上体と
する揮発物の分離を連続して行なう(4I開昭50−8
304@号参照)等の方法が提案されていj+e 1l
Fle!1aW854−65555号Ki1合成11脂
単量体中に1・0OII/1lIS以下の粒子を含むな
らば、粒状物質の存在に伴う光O減衰音改善しうるとの
記載があるが、粒状物質が100個/個有−することa
sえば直径1−の合成樹脂光7アイ/(0場合、その1
講に付き7〜8万個O粒状物質が存在する仁とになp1
粒状物質1個が1 / 1.Go。
&’lkm @ ljの損失t4たらすとして470〜
lie”/sもの損失と表る。即ち、俸損失な光7アイ
I<を得るためには粒状物質がIOIM−以下であって
4党O減衰が大きく、2個ン′−とhえども十分ではな
い。つまり、この方法が密閉系内で合成樹脂単量体を重
合するものではあっても、重合開始剤中連鎖移動剤の添
加時に混入する塵埃及び不純物*1その後の工程で0.
2〜17w110 フィルタ管用、いて除去しようとし
ても、粒状物質や不純物として多く残存してしまうので
あり、又、密閉系内でラム押出し用威影品管重合し九後
、ヒの成形品t]Ijp出して紡糸工程へ移し換える。
lie”/sもの損失と表る。即ち、俸損失な光7アイ
I<を得るためには粒状物質がIOIM−以下であって
4党O減衰が大きく、2個ン′−とhえども十分ではな
い。つまり、この方法が密閉系内で合成樹脂単量体を重
合するものではあっても、重合開始剤中連鎖移動剤の添
加時に混入する塵埃及び不純物*1その後の工程で0.
2〜17w110 フィルタ管用、いて除去しようとし
ても、粒状物質や不純物として多く残存してしまうので
あり、又、密閉系内でラム押出し用威影品管重合し九後
、ヒの成形品t]Ijp出して紡糸工程へ移し換える。
−に塵埃等oiit人があるのであるOζO丸め、仁の
方法で得られえ合成1i117アイノ(の光伝送損失F
1656−の波長で300 ”Aim 程度の値に止ま
っている。一方、前記特開昭50−83046号の連続
流状重合法に訃いても1合成m脂単量体onjl中重合
開始剤及び連鎖移動剤の添加方法が適切ではなく、又、
合成樹脂重合*1−担ペレット化した後に紡糸工程へ供
給するようにしている等Oため、塵埃中不純物の混入!
避けられない・この良め、散乱損失を低減させることが
出来ず光伝送損失の最小値とし?#1656−〇波長で
中はシsoo a号−程度の値に止まって%Ah。
方法で得られえ合成1i117アイノ(の光伝送損失F
1656−の波長で300 ”Aim 程度の値に止ま
っている。一方、前記特開昭50−83046号の連続
流状重合法に訃いても1合成m脂単量体onjl中重合
開始剤及び連鎖移動剤の添加方法が適切ではなく、又、
合成樹脂重合*1−担ペレット化した後に紡糸工程へ供
給するようにしている等Oため、塵埃中不純物の混入!
避けられない・この良め、散乱損失を低減させることが
出来ず光伝送損失の最小値とし?#1656−〇波長で
中はシsoo a号−程度の値に止まって%Ah。
本発明は、これら従来の合成樹Jiijt7アイノく0
JII!造方法を改善し、可視光領域に訃ける光伝送損
失〇−極めて低−クラッド形の合成樹脂光7アイパO製
造方法管提供することを目的とするOこの目的を達成す
る本発明の合成樹脂光ファイバOJl造方法にかかる構
成は、減圧された密閉系内でコア部の原料となる合成樹
脂単量体の精at−行ない、絖iてこの減圧され九tm
閉系内で前記合成*m単量体に重合開始剤°及び連鎖移
動剤を添加して前記合成樹脂単量体を重合させ、しかる
のちこの合成*m重合体tls糸してコアilSを形成
すると共にこ・Oコア部よ)4低屈折率のクラッド部と
なる合成am重合体で当該コア部の周lit覆ったこと
を特徴とする。
JII!造方法を改善し、可視光領域に訃ける光伝送損
失〇−極めて低−クラッド形の合成樹脂光7アイパO製
造方法管提供することを目的とするOこの目的を達成す
る本発明の合成樹脂光ファイバOJl造方法にかかる構
成は、減圧された密閉系内でコア部の原料となる合成樹
脂単量体の精at−行ない、絖iてこの減圧され九tm
閉系内で前記合成*m単量体に重合開始剤°及び連鎖移
動剤を添加して前記合成樹脂単量体を重合させ、しかる
のちこの合成*m重合体tls糸してコアilSを形成
すると共にこ・Oコア部よ)4低屈折率のクラッド部と
なる合成am重合体で当該コア部の周lit覆ったこと
を特徴とする。
これによって、コア部とiる合成樹脂重合体の重合に当
っての塵埃中不純物の混入が゛なく、微小な気泡の生成
も抑制される。又、コア、Sとなる合成樹脂重合体音紡
糸する場合にも塵埃の混入が全くないため、得られ九党
ファイバは散tK基づ(損失が着しく低減し、光伝送損
契が極めて先ないものとなる。
っての塵埃中不純物の混入が゛なく、微小な気泡の生成
も抑制される。又、コア、Sとなる合成樹脂重合体音紡
糸する場合にも塵埃の混入が全くないため、得られ九党
ファイバは散tK基づ(損失が着しく低減し、光伝送損
契が極めて先ないものとなる。
本発明において社、コア部の原料となる合成樹脂単量体
中1合開始剤及び連鎖移動剤を減圧JiilKよって混
合容器に加え大径、重合容器に移す一連の工1!七完全
@閉状態で打面ことが可能であるため、重合開始剤及び
連鎖移動剤を皮下注射器等音用いて合成1M脂単量体に
加え喪螢、0.2〜1/IsのフィルタによJ)0.2
〜17111mの粒径よ〉大亀い粒状物質Oみ會除去す
る工程を用いる必要がなく、簡便に塵埃や不純物のなi
重合体を得ることができる。ζこで、得られたコア部と
なる合成樹脂重合体中O塵埃等の粒状物質を従来”l/
100以下、臭体的にF11個/−以下とすることが容
易である。又、本発明においては酸素不在下で押し出し
によシコア部となる合成樹脂重合体を紡糸することが可
能である。この場合、合成樹脂重合体を減圧状態に保つ
ことによって微小な気泡の生成がなく、得られえ光7ア
イパ#i倣小な気泡に基づく散乱損失の小さいものとな
し得る。紡糸した合成樹脂重合体のコア部の周′d′に
クラッド部を付着させるに際しては、二重構造の口金を
用いた複合溶融紡糸法を利用するか或いtiコアーW6
t−クラッド部となる合成樹脂重合体の湊厚溶液に浸漬
したシ、オリフィス會通過させてクラッド部をコーティ
ングするとよい・ここで二複合溶融紡糸法の場合には、
クラッド部となる合成樹脂重合体全酸素不在下て押し出
しすること賃よって、安価にクラッド形の合成am元フ
ァイバを製造することが出来る・ 。
中1合開始剤及び連鎖移動剤を減圧JiilKよって混
合容器に加え大径、重合容器に移す一連の工1!七完全
@閉状態で打面ことが可能であるため、重合開始剤及び
連鎖移動剤を皮下注射器等音用いて合成1M脂単量体に
加え喪螢、0.2〜1/IsのフィルタによJ)0.2
〜17111mの粒径よ〉大亀い粒状物質Oみ會除去す
る工程を用いる必要がなく、簡便に塵埃や不純物のなi
重合体を得ることができる。ζこで、得られたコア部と
なる合成樹脂重合体中O塵埃等の粒状物質を従来”l/
100以下、臭体的にF11個/−以下とすることが容
易である。又、本発明においては酸素不在下で押し出し
によシコア部となる合成樹脂重合体を紡糸することが可
能である。この場合、合成樹脂重合体を減圧状態に保つ
ことによって微小な気泡の生成がなく、得られえ光7ア
イパ#i倣小な気泡に基づく散乱損失の小さいものとな
し得る。紡糸した合成樹脂重合体のコア部の周′d′に
クラッド部を付着させるに際しては、二重構造の口金を
用いた複合溶融紡糸法を利用するか或いtiコアーW6
t−クラッド部となる合成樹脂重合体の湊厚溶液に浸漬
したシ、オリフィス會通過させてクラッド部をコーティ
ングするとよい・ここで二複合溶融紡糸法の場合には、
クラッド部となる合成樹脂重合体全酸素不在下て押し出
しすること賃よって、安価にクラッド形の合成am元フ
ァイバを製造することが出来る・ 。
コア部として用いる合成樹脂重合体としては、ポリメチ
ルメメクリレート或いはポリスチレンのみt単独で用い
7’t!り、少なくとも50モル−以上のメチルメタク
リレート単体或いは少なくとも50七ル一以上めスチレ
ン本体を含む共重合体であつでもよい0この共重合体の
成分として社、メチルアクリレートやエチルアクリレー
トやプレビルアクリレートやブチルアクリレートの如き
アクリル酸エステル、又蝶エチルメタクリレートやプロ
ピルメタクリレートやブチルメタクリレートやペンジル
メタタリレートの如きメタクリル酸エステル、或い#i
αメチルスチレン等が挙られる。この場合、共重合体の
成分もメチルメタクリレートやスチレンと同様に減圧蒸
留によって混合容器へ加えることによ)、塵埃や不純物
の混入を大幅に低下させることが出来、従って散乱損失
の少ない共重合体をコア 一部とした合成樹脂光7アイ
パを得ることがで自るO 重合開始剤及び連鎖移動剤尋の添加剤は、常圧あるいは
減圧下で容易に蒸留し得るものであることが望ましく、
このような重合開始剤としてはジーtert−ブチルパ
ーオキサイドやツク2ルバーオキサイドやクメンヒドロ
キシパーオ中サイド等の有機過−化物、或いはアゾーt
srt−ブタンやアゾビスイソプロピル等のアルキルア
ゾイヒ金物が挙げられる。又、連鎖移動剤としてはメル
カプタン類が適切であり、ループチル。
ルメメクリレート或いはポリスチレンのみt単独で用い
7’t!り、少なくとも50モル−以上のメチルメタク
リレート単体或いは少なくとも50七ル一以上めスチレ
ン本体を含む共重合体であつでもよい0この共重合体の
成分として社、メチルアクリレートやエチルアクリレー
トやプレビルアクリレートやブチルアクリレートの如き
アクリル酸エステル、又蝶エチルメタクリレートやプロ
ピルメタクリレートやブチルメタクリレートやペンジル
メタタリレートの如きメタクリル酸エステル、或い#i
αメチルスチレン等が挙られる。この場合、共重合体の
成分もメチルメタクリレートやスチレンと同様に減圧蒸
留によって混合容器へ加えることによ)、塵埃や不純物
の混入を大幅に低下させることが出来、従って散乱損失
の少ない共重合体をコア 一部とした合成樹脂光7アイ
パを得ることがで自るO 重合開始剤及び連鎖移動剤尋の添加剤は、常圧あるいは
減圧下で容易に蒸留し得るものであることが望ましく、
このような重合開始剤としてはジーtert−ブチルパ
ーオキサイドやツク2ルバーオキサイドやクメンヒドロ
キシパーオ中サイド等の有機過−化物、或いはアゾーt
srt−ブタンやアゾビスイソプロピル等のアルキルア
ゾイヒ金物が挙げられる。又、連鎖移動剤としてはメル
カプタン類が適切であり、ループチル。
亀−プロピル等の第1iI&メルカプタンヤsea −
ブチル、イソプロピル等の第2級メルカプタン中t@r
t−ブチル、 t@rt−ヘキシル等の第3級メルルタ
ン、或いはフェニルメルカプタン尋の芳香族メルカプタ
ンが挙げられる。
ブチル、イソプロピル等の第2級メルカプタン中t@r
t−ブチル、 t@rt−ヘキシル等の第3級メルルタ
ン、或いはフェニルメルカプタン尋の芳香族メルカプタ
ンが挙げられる。
クラッド部となる合成樹脂重合体は、屈折率がコア部よ
りも少なくとも0.5チ、好ましくは21G、最も好ま
しくは少なくとも5−低い合成高分子とする・特に実質
的に無定形の重合体を用いることによってすぐれた光伝
送特性を得ることが出来る・このよう々合成It JJ
ii重合体としては、例えば・ボリメiルメタクリレー
トをコア部とする場合、フル、オロアルキルメタタリレ
ートの重合体中共重合体、フルオロアルキルアタリレー
トとフルオルアルキルメタクリレートとO共重合体、テ
トラフルオ費エチレン中ヘキナフルオロプロピレン中弗
化ビニリデン中トリフルオゆりpロエチレン尋O弗素樹
脂の共重合体。
りも少なくとも0.5チ、好ましくは21G、最も好ま
しくは少なくとも5−低い合成高分子とする・特に実質
的に無定形の重合体を用いることによってすぐれた光伝
送特性を得ることが出来る・このよう々合成It JJ
ii重合体としては、例えば・ボリメiルメタクリレー
トをコア部とする場合、フル、オロアルキルメタタリレ
ートの重合体中共重合体、フルオロアルキルアタリレー
トとフルオルアルキルメタクリレートとO共重合体、テ
トラフルオ費エチレン中ヘキナフルオロプロピレン中弗
化ビニリデン中トリフルオゆりpロエチレン尋O弗素樹
脂の共重合体。
シリコンレジン等Oエラス)−r等が利用できる。
又、ポリスチレン會コア部とする場合は上記の重合体の
他、ポリメチルメタクリレート勢のメタクリル酸エステ
ルの重合体中アクリル酸エステルとメタクリル酸エステ
ルとの共重合体中メタクリル酸エステルとメタクリルa
lフルオロア′ルキルエステルとの共重合体中エチレン
−酢酸ビニル共重合体等のエラストマ等が挙げられゐ・
以下、本発明による合成樹脂光7アイパO1l造方法の
一実施例について第2図〜第6図【参照しながら詳細に
説明する・なお、本実施例中に示し九党ファイバの光伝
送特性綱定用の光−には、タングステン−ハロゲンラン
プtw用した・コアgo原料となる合成樹脂単量体とし
てメチルメタクリレート【、重合開始剤としてアゾーt
@rt−ブタン會、連鎖移動剤として爲−ブチルメルカ
プタン【各々所定の蒸留釜2,12゜15に加え、全体
tI!閉状態にした徒、扁tzs。
他、ポリメチルメタクリレート勢のメタクリル酸エステ
ルの重合体中アクリル酸エステルとメタクリル酸エステ
ルとの共重合体中メタクリル酸エステルとメタクリルa
lフルオロア′ルキルエステルとの共重合体中エチレン
−酢酸ビニル共重合体等のエラストマ等が挙げられゐ・
以下、本発明による合成樹脂光7アイパO1l造方法の
一実施例について第2図〜第6図【参照しながら詳細に
説明する・なお、本実施例中に示し九党ファイバの光伝
送特性綱定用の光−には、タングステン−ハロゲンラン
プtw用した・コアgo原料となる合成樹脂単量体とし
てメチルメタクリレート【、重合開始剤としてアゾーt
@rt−ブタン會、連鎖移動剤として爲−ブチルメルカ
プタン【各々所定の蒸留釜2,12゜15に加え、全体
tI!閉状態にした徒、扁tzs。
〜2GGmlig1m減圧にする。引続いて合成@脂単
量体用菖奮1&2を加温し、合成lll1脂単量体【1
合容器7へ移し換える。この場合、予め蒸留を行って中
奮分OJ)とした合成11脂単量体で鉱、初留分から所
定の量に至るまでの留分ea合容器7に加え、予め、蒸
留【行ってiない場合は初留分【ドレインコック9の操
作によって棄却後、所定量O中留分子a合容器フに加え
る一引続き、重合開始剤蒸留釜12及び連鎖移動剤蒸留
釜15を加温し、所定量の重合R始剤及q連鎖移動剤t
ags器7へ移し換える・混合容器7【十分攪拌し丸後
、混合物に五・−y・レープ光ra射して残存する塵埃
量音検出し九ところ、光路長10g+轟夛1〜(ロ)2
個以下で大抵0場合に(財)2個以下の光点しか観欄さ
れず、結果としてla/に付き1個以下の塵埃量である
ことが4’llした・この混合物七重合谷器18へ移し
、 130℃で16時間塊状重合させ大径、徐々に昇
温して重合重管上昇させて最終的K 180 CKて重
合を完lIiさせ、コア部となる合成樹脂重合体(ポリ
メチルメタタリレート)【得え。この重合体の流動性t
−維持した状態で加、減圧口19より乾燥窒素で重合体
を押し、匿閉状lI會−持して吐出口に連結されたts
s図に示す供給口25を経て保温部21へこの重合体を
導入する。導入に当っては保温926會減圧にし、必要
量の合成樹脂重合体音導入する。導入された重合体はス
クリュー押し出し機27に供給され、同時にクラッド部
と碌る合成樹脂重合体として1 x 、 x x #
5 HeオクタフルオロペンチルメタクリレートとIH
lIH,3]i、テトラ7にオロメタクリレートとが7
1電鉤軸26となった共重合体を 用−、クラッド部用押し出し機29に供給し、二重紡糸
口金30によってコア部となる合成樹脂重合体音200
Cで、り2ラド部となる合成樹脂重合体管1110℃て
押し出し、111!4図に示すようなコア1132の直
#kが(MiO■でクラッド部33の膜厚がQjO■と
なつえ光7アイパ31f:IIた0こO光ファイバの光
伝送特性管示す第5図から明らかなように、波長518
m及び566−及び648ド部とする無機ガラス製の
党ファイバの光伝送損失にさほどひ妙音とらない値とな
っている・又、第1図に示す従来の方法によって製造さ
れ。
量体用菖奮1&2を加温し、合成lll1脂単量体【1
合容器7へ移し換える。この場合、予め蒸留を行って中
奮分OJ)とした合成11脂単量体で鉱、初留分から所
定の量に至るまでの留分ea合容器7に加え、予め、蒸
留【行ってiない場合は初留分【ドレインコック9の操
作によって棄却後、所定量O中留分子a合容器フに加え
る一引続き、重合開始剤蒸留釜12及び連鎖移動剤蒸留
釜15を加温し、所定量の重合R始剤及q連鎖移動剤t
ags器7へ移し換える・混合容器7【十分攪拌し丸後
、混合物に五・−y・レープ光ra射して残存する塵埃
量音検出し九ところ、光路長10g+轟夛1〜(ロ)2
個以下で大抵0場合に(財)2個以下の光点しか観欄さ
れず、結果としてla/に付き1個以下の塵埃量である
ことが4’llした・この混合物七重合谷器18へ移し
、 130℃で16時間塊状重合させ大径、徐々に昇
温して重合重管上昇させて最終的K 180 CKて重
合を完lIiさせ、コア部となる合成樹脂重合体(ポリ
メチルメタタリレート)【得え。この重合体の流動性t
−維持した状態で加、減圧口19より乾燥窒素で重合体
を押し、匿閉状lI會−持して吐出口に連結されたts
s図に示す供給口25を経て保温部21へこの重合体を
導入する。導入に当っては保温926會減圧にし、必要
量の合成樹脂重合体音導入する。導入された重合体はス
クリュー押し出し機27に供給され、同時にクラッド部
と碌る合成樹脂重合体として1 x 、 x x #
5 HeオクタフルオロペンチルメタクリレートとIH
lIH,3]i、テトラ7にオロメタクリレートとが7
1電鉤軸26となった共重合体を 用−、クラッド部用押し出し機29に供給し、二重紡糸
口金30によってコア部となる合成樹脂重合体音200
Cで、り2ラド部となる合成樹脂重合体管1110℃て
押し出し、111!4図に示すようなコア1132の直
#kが(MiO■でクラッド部33の膜厚がQjO■と
なつえ光7アイパ31f:IIた0こO光ファイバの光
伝送特性管示す第5図から明らかなように、波長518
m及び566−及び648ド部とする無機ガラス製の
党ファイバの光伝送損失にさほどひ妙音とらない値とな
っている・又、第1図に示す従来の方法によって製造さ
れ。
た量損失の合成樹II党7アイパO元伝送特性と比較し
ても明らかなように、5sos渦よIJI/Ii波長側
にThffる散乱に基づく損失増加は本発明による合成
樹it光7アイパにをいて社はとんど観察されず、散乱
損失OJi因となる塵埃ヤ黴小気池等が大@に低減され
ていることがわかる・上記第1の実施例にお−て、bア
50原料となる合成樹脂車量体として゛90モルーのメ
チルメタクリレートと10−wルーのエチルアクリレー
トとを用い、重合開始剤としてアゾ−t@rt −ブタ
ン【連鎖移動剤として算−ブチルメルカプターン食用い
、各々所定の蒸留ffi!、12.II’に加えて第1
の実施例と同一にして混合容器7へ添加した。 H8−
舅・レーザ光を照射して鏡開しえ温合物中の塵埃量は1
個/mlであった・この混合物を重合容器18に移し、
140℃で12時間塊状重合を行った彼、徐々に昇温し
て重合率を上昇させ、最終的に180℃にて重合【完結
させてコア部となる合成11脂重合体を得た・この重合
体の流動性tm持し良状態で、第10実施例と同様にし
て合成樹脂重合体を供給し、直ちにギヤポンプを用いて
190℃にて押し出して紡糸ノズルよシ紡糸し、直径u
5−のコア素−を得九・j!にクラッド部となる傘成樹
脂重合体としてIK、1)1.5H,オクタクルオロペ
ンテ゛ルメタクリレートとIH,lII、)リフルオロ
エチルメタクリレートとが80モル一対2G毫ルーとな
った共重合体【用い、この共重合体の120℃融濠中に
オリフィスを通してコア嵩at導き、クラッド部【コア
部の周囲に連続的にコーティングし、冷却jることによ
ってクラッド部の膜厚が但O■と表ったクラッド形合成
樹脂光7アイパtIIに0この光7アイパO最も低損失
であるjlt!566−にあシ、その減衰量はi。
ても明らかなように、5sos渦よIJI/Ii波長側
にThffる散乱に基づく損失増加は本発明による合成
樹it光7アイパにをいて社はとんど観察されず、散乱
損失OJi因となる塵埃ヤ黴小気池等が大@に低減され
ていることがわかる・上記第1の実施例にお−て、bア
50原料となる合成樹脂車量体として゛90モルーのメ
チルメタクリレートと10−wルーのエチルアクリレー
トとを用い、重合開始剤としてアゾ−t@rt −ブタ
ン【連鎖移動剤として算−ブチルメルカプターン食用い
、各々所定の蒸留ffi!、12.II’に加えて第1
の実施例と同一にして混合容器7へ添加した。 H8−
舅・レーザ光を照射して鏡開しえ温合物中の塵埃量は1
個/mlであった・この混合物を重合容器18に移し、
140℃で12時間塊状重合を行った彼、徐々に昇温し
て重合率を上昇させ、最終的に180℃にて重合【完結
させてコア部となる合成11脂重合体を得た・この重合
体の流動性tm持し良状態で、第10実施例と同様にし
て合成樹脂重合体を供給し、直ちにギヤポンプを用いて
190℃にて押し出して紡糸ノズルよシ紡糸し、直径u
5−のコア素−を得九・j!にクラッド部となる傘成樹
脂重合体としてIK、1)1.5H,オクタクルオロペ
ンテ゛ルメタクリレートとIH,lII、)リフルオロ
エチルメタクリレートとが80モル一対2G毫ルーとな
った共重合体【用い、この共重合体の120℃融濠中に
オリフィスを通してコア嵩at導き、クラッド部【コア
部の周囲に連続的にコーティングし、冷却jることによ
ってクラッド部の膜厚が但O■と表ったクラッド形合成
樹脂光7アイパtIIに0この光7アイパO最も低損失
であるjlt!566−にあシ、その減衰量はi。
”Aimであつ九′・又、波長648s111にも13
0 eLAの低損失愈が観へされ九。
0 eLAの低損失愈が観へされ九。
第1の実施例において、ボア部O原料となる合成樹脂単
量体としてステーレンt1連鎖移動剤として算−ブチル
メルカプタンを各々所定の蒸留62.15に加えて全体
t−密閉状態にした後、70〜80閤HgK減圧にする
・引き続いて単量体用蒸留&2を加温し、合成樹脂単量
体【混合容器7へ移し換える。引続き連鎖移動剤蒸留≦
1st−加温して所定量の連鎖移動剤を重合容器18へ
移し換える。混合物を十分攪拌した後、■・−N・レー
ザを照射して塵埃量を観察したところ、1個/−であっ
た・こO混合物音重合容器18に移し、120℃で16
時間塊状重合七行った螢、徐々に昇温して重合率を上昇
させ、最終的に180℃にて看重合を完結過せてコア部
の合成樹脂重合体を得た=この重合−の流動性を維持し
良状態で、第10実施例と同様にして重合体tギヤポン
プによjj180cKて紡糸ノズル【経て7アイパ化1
轟る・同時に、クラッド部となる合成樹脂重合体として
メチルメタクリレつ良共重合体tクラッ、ド部用押し出
し機に供給し、ギヤポンプにより180℃で押し出して
コア部の直径が090■でクラッド部の膜厚がO,OS
■の光7アイバを得た・ζ8党77426元伝送特性1
*す第6図に示すよう(,54iO@m及び624鳩及
び670露−の波長に低損失の窓があ夛、特に波長67
0s渦ては損失が120 門4であ)、ポリ 、スチレ
ンtコア部とする元ファイバとしては従来に比べ著しく
低損失化がなされている。
量体としてステーレンt1連鎖移動剤として算−ブチル
メルカプタンを各々所定の蒸留62.15に加えて全体
t−密閉状態にした後、70〜80閤HgK減圧にする
・引き続いて単量体用蒸留&2を加温し、合成樹脂単量
体【混合容器7へ移し換える。引続き連鎖移動剤蒸留≦
1st−加温して所定量の連鎖移動剤を重合容器18へ
移し換える。混合物を十分攪拌した後、■・−N・レー
ザを照射して塵埃量を観察したところ、1個/−であっ
た・こO混合物音重合容器18に移し、120℃で16
時間塊状重合七行った螢、徐々に昇温して重合率を上昇
させ、最終的に180℃にて看重合を完結過せてコア部
の合成樹脂重合体を得た=この重合−の流動性を維持し
良状態で、第10実施例と同様にして重合体tギヤポン
プによjj180cKて紡糸ノズル【経て7アイパ化1
轟る・同時に、クラッド部となる合成樹脂重合体として
メチルメタクリレつ良共重合体tクラッ、ド部用押し出
し機に供給し、ギヤポンプにより180℃で押し出して
コア部の直径が090■でクラッド部の膜厚がO,OS
■の光7アイバを得た・ζ8党77426元伝送特性1
*す第6図に示すよう(,54iO@m及び624鳩及
び670露−の波長に低損失の窓があ夛、特に波長67
0s渦ては損失が120 門4であ)、ポリ 、スチレ
ンtコア部とする元ファイバとしては従来に比べ著しく
低損失化がなされている。
第1の実施例において第2因中の単量体溜め1、単量体
用蒸留1/E12 #混合容器71重合開始調温め1G
、重合開始剤蒸留、1i112 、連鎖移動調温め13
.、!鎖移動剤蒸留釜151重合容器18、重合体貯蔵
タンク22tガツス製谷器で構成してポリメチルメタク
リレ−)’tJア部用の合SU++を層重合体とし、I
H*1ge5”*オクタフルオaペンチルメタクリレ−
)hli[、in。
用蒸留1/E12 #混合容器71重合開始調温め1G
、重合開始剤蒸留、1i112 、連鎖移動調温め13
.、!鎖移動剤蒸留釜151重合容器18、重合体貯蔵
タンク22tガツス製谷器で構成してポリメチルメタク
リレ−)’tJア部用の合SU++を層重合体とし、I
H*1ge5”*オクタフルオaペンチルメタクリレ−
)hli[、in。
3M、テトラフルミープロピルメタクリレートとが80
モル一対20モルチとなった共重合体tクラット′部と
して二重紡糸口金30にょシコア部の直径が055■で
外径が0.75−の合成1ljIiI党ファイバを巻き
堆るに当シ、図示しない周知の線径制御装置で外径の変
動t5−以内に制御して光ファイバ【製造したところ1
.との党7アイパ0最も低損失な波長の窓はsee 5
saK To l)、その光伝送損失”は5841−で
あった・又、5161@!IIIIK 62 am、i
、−6481111K 125 ” 71m O値が得
られた〇 なお、図中の符号で3Fi単量体供給弁、4ti冷却器
、sFiコック、6Fiスターラ、8#′i温金物供給
弁、1lFi重合開始剤供給弁、14は連鎖移動剤供給
弁、lea単量体混合物供給管、17Fi加減圧弁、1
9は加減圧口、20f1重合体供給弁、21#1減圧口
、23は重合体供給弁、24は吐出口、25は供給口、
26Fi保I11部、28はクラッド部用ホッパである
。
モル一対20モルチとなった共重合体tクラット′部と
して二重紡糸口金30にょシコア部の直径が055■で
外径が0.75−の合成1ljIiI党ファイバを巻き
堆るに当シ、図示しない周知の線径制御装置で外径の変
動t5−以内に制御して光ファイバ【製造したところ1
.との党7アイパ0最も低損失な波長の窓はsee 5
saK To l)、その光伝送損失”は5841−で
あった・又、5161@!IIIIK 62 am、i
、−6481111K 125 ” 71m O値が得
られた〇 なお、図中の符号で3Fi単量体供給弁、4ti冷却器
、sFiコック、6Fiスターラ、8#′i温金物供給
弁、1lFi重合開始剤供給弁、14は連鎖移動剤供給
弁、lea単量体混合物供給管、17Fi加減圧弁、1
9は加減圧口、20f1重合体供給弁、21#1減圧口
、23は重合体供給弁、24は吐出口、25は供給口、
26Fi保I11部、28はクラッド部用ホッパである
。
このように本発明によれば、コア部の原料である合成樹
脂単量体及び添加剤の精製から紡糸工程への供給まで?
l!F閉系内て減圧下て連続的に行ない、引き続いてコ
ア部となる合成樹重重合体上溶融紡糸することによって
、微少な気泡や塵埃及び不純物の極めて少ないコア素a
lt得ることが可能であシ、このコア部よシも屈折率の
低い合成高分子をクラッド部とすることにょシ、従来の
合成樹脂光ファイバに比べ可視領域において極めて優れ
た光伝送特性を有する・又、黄緑或いは亦の安価な表示
用高輝度発光ダイオード’t*練とすることが可能であ
〕、経済性に優れた光伝送システムを構成できる。
脂単量体及び添加剤の精製から紡糸工程への供給まで?
l!F閉系内て減圧下て連続的に行ない、引き続いてコ
ア部となる合成樹重重合体上溶融紡糸することによって
、微少な気泡や塵埃及び不純物の極めて少ないコア素a
lt得ることが可能であシ、このコア部よシも屈折率の
低い合成高分子をクラッド部とすることにょシ、従来の
合成樹脂光ファイバに比べ可視領域において極めて優れ
た光伝送特性を有する・又、黄緑或いは亦の安価な表示
用高輝度発光ダイオード’t*練とすることが可能であ
〕、経済性に優れた光伝送システムを構成できる。
第1図は従来O方法で製造され九低損失合成樹脂JJt
ファイバの可視領域での光伝送特性を示すグラフ、第2
図は本発明による一実施例の重合工程部の概略を示す概
念図、第3図はそ、の紡糸工程部の概略を示す概念図、
1ixa区はこれによシ製造した合成m側光ファイバの
WIr面図1菖5図は本発明の第1の実施例による低損
失合成樹脂光7アイパの可視光域での光伝送特性を示す
グラフ、第6図は本発明の他の一実施例による低損失谷
底41IWl光7アイパの可視光域での光伝送特性を示
すグラフであプ、図中の符号で2Fi単量体用蒸留釜、 tFi混合容器、 12F1重合開始剤蒸留薔、 15は連鎖移動剤蒸留釜、 18は重合容器、 27はコア部用スクリュ押し出し機、 29はり2ツド部用押し出し機、 31Fi元ファイバ、 32はコア部、 33#iクラッド部である。 特許出願人 日本電信電話公社 代 環 人 弁理士 光 石 う 部 (他1名) 波長(nm) 第3図 第4図 第5図 波長(nm) 第6図 波長(nm) 手続補正書(方式) 昭和s6年ノり月−7日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和s6年特許願第7カ76ご 号 昭和 年審 判第 号 2、脅例の名称 合成樹脂光ファイバの一造方法 3、hli d:をするイ °lfイ11との関係 特許出願人東京都
千代田区内幸町1丁目1番6号 (423)日本電信電話会社 4、 代理人 a補正の対象 願書及び明細書全文 τ補正の内容 別紙の過ルヲナ(する(内容1zそす9すa添附書@O
目録 (す訂正願書 1通 (2)全文補正明細書 1 通(以
上)
ファイバの可視領域での光伝送特性を示すグラフ、第2
図は本発明による一実施例の重合工程部の概略を示す概
念図、第3図はそ、の紡糸工程部の概略を示す概念図、
1ixa区はこれによシ製造した合成m側光ファイバの
WIr面図1菖5図は本発明の第1の実施例による低損
失合成樹脂光7アイパの可視光域での光伝送特性を示す
グラフ、第6図は本発明の他の一実施例による低損失谷
底41IWl光7アイパの可視光域での光伝送特性を示
すグラフであプ、図中の符号で2Fi単量体用蒸留釜、 tFi混合容器、 12F1重合開始剤蒸留薔、 15は連鎖移動剤蒸留釜、 18は重合容器、 27はコア部用スクリュ押し出し機、 29はり2ツド部用押し出し機、 31Fi元ファイバ、 32はコア部、 33#iクラッド部である。 特許出願人 日本電信電話公社 代 環 人 弁理士 光 石 う 部 (他1名) 波長(nm) 第3図 第4図 第5図 波長(nm) 第6図 波長(nm) 手続補正書(方式) 昭和s6年ノり月−7日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和s6年特許願第7カ76ご 号 昭和 年審 判第 号 2、脅例の名称 合成樹脂光ファイバの一造方法 3、hli d:をするイ °lfイ11との関係 特許出願人東京都
千代田区内幸町1丁目1番6号 (423)日本電信電話会社 4、 代理人 a補正の対象 願書及び明細書全文 τ補正の内容 別紙の過ルヲナ(する(内容1zそす9すa添附書@O
目録 (す訂正願書 1通 (2)全文補正明細書 1 通(以
上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 減圧されたlI閉系内でコアll0Ji科と
なる合成樹脂単量体の精at行ない、続いてこの減圧さ
れ九密閉系内で前記合成樹脂単量体に重合mll調剤び
連鎖移動剤を添加して前記合成**単量体′を重合させ
、しかるのちこの合成l111ii重合体を紡糸してス
ア部を形成すると共にこのコア部よ〕も低屈折率のクク
ツド部どなる合成樹脂重合体て尚該コア50周8を覆つ
九ことt特徴とする合成樹腫光ファイバo11m方法。 (2) コア部のJ[@となゐ合成樹脂単量体と重合
開緬剤及び連鎖移動剤と!減圧蒸留によって重合容器に
加えたのち、重合容器へ移して前記会成樹腫単量体七重
合するようにし九畳許請京alEIil第1項に記載の
合成樹脂光ファイバの製造方法。 0);ア蕩となる合成樹脂重合体1*索不在の容器内か
ら押し出しによって紡糸するようにし九特許請求OSm
第131又は第2項に記載O合成樹脂光ファイバの製造
方法・ (4) クララ・ド部となる合成樹脂重合体を酸素不
在の容器内から押し出しし゛てコア1iojlse覆う
ようにした特許請XO範wigs項に記載の合成樹層光
7アイパの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155506A JPS5857101A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155506A JPS5857101A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂光フアイバの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857101A true JPS5857101A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15607529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155506A Pending JPS5857101A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857101A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198704A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-08-10 | Central Glass Co Ltd | 耐熱性プラスチック光ファイバー |
FR2643359A1 (fr) * | 1989-01-31 | 1990-08-24 | Centre Nat Rech Scient | Procede de fabrication de fibres optiques scintillantes et fibres optiques obtenues |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155506A patent/JPS5857101A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198704A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-08-10 | Central Glass Co Ltd | 耐熱性プラスチック光ファイバー |
FR2643359A1 (fr) * | 1989-01-31 | 1990-08-24 | Centre Nat Rech Scient | Procede de fabrication de fibres optiques scintillantes et fibres optiques obtenues |
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