JPS5857074A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
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- JPS5857074A JPS5857074A JP56155214A JP15521481A JPS5857074A JP S5857074 A JPS5857074 A JP S5857074A JP 56155214 A JP56155214 A JP 56155214A JP 15521481 A JP15521481 A JP 15521481A JP S5857074 A JPS5857074 A JP S5857074A
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- ignition timing
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- timing control
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1522—Digital data processing dependent on pinking with particular means concerning an individual cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の各気筒ごとにノッキング判定レベル
を有する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
を有する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
従来のノッキングフィードバックシステムは。
内燃機関内の振動音等よりノッキングを検出している。
七〇ノッキング信号を検出した場合には点火時期を一定
角度遅角し、一定期間ノッキング信号を検出しない場合
には一定角度進角させていた。
角度遅角し、一定期間ノッキング信号を検出しない場合
には一定角度進角させていた。
従来のノックフィードバックシステムは、ノッキングを
検出する際にノッキング検出器より生じた信号が、ノッ
クフィードバックシステム内でつくられた判定レベルよ
り大きくなった場合に、ノッキングと判断して点火時期
を遅角させている。
検出する際にノッキング検出器より生じた信号が、ノッ
クフィードバックシステム内でつくられた判定レベルよ
り大きくなった場合に、ノッキングと判断して点火時期
を遅角させている。
一般に、内燃機関本体に着けられたノッキング検出器は
、多くの気筒のノッキングを検出する。しかし１位置的
に検出器より離れた気筒より生じる振動は、近（の気筒
の振動より検出し難く、また検出信号も小さい。つまり
、気筒の位置により。
、多くの気筒のノッキングを検出する。しかし１位置的
に検出器より離れた気筒より生じる振動は、近（の気筒
の振動より検出し難く、また検出信号も小さい。つまり
、気筒の位置により。
ノッキングを検出する能力が異なり、離れた気筒におけ
る点火時期の制御性を悪化させている。それにより、ノ
ッキング検出器より離れた気筒での点火時期が過進角と
なり、ノッキングが増大し。
る点火時期の制御性を悪化させている。それにより、ノ
ッキング検出器より離れた気筒での点火時期が過進角と
なり、ノッキングが増大し。
ひいては燃焼室の損傷１機関運転性の悪化を生じさせる
ことＫなる。
ことＫなる。
本発明は上記の問題点を銖みてなされたものであり、内
燃機関のノッキング現象に基づく機関本体又は外部の振
動を検出するノッキング検出器と。
燃機関のノッキング現象に基づく機関本体又は外部の振
動を検出するノッキング検出器と。
ノッキング検出器からの出力信号に応じて点火時期制御
信号を発生する点火時期制御回路と１点火時期制御回路
からの点火時期制御信号により点火信号を発生する点火
装置とを有する内燃機関用点火時期制御装置において１
点火時期制御回路は内燃機関の回転に同期して気筒切換
信号を発生する気筒切換信号発生器回路と、ノッキング
検出器からのノック検出信号によりノック判定信号を作
成するための各気筒もしくは気筒群に対応した複数の積
分素子と、前記気筒切換信号に応答して前記積分素子の
両端子のうちどちらか一端のみを断続する切換スイッチ
と、一方の入力にノッキング検出器のノック検出信号が
印加され他方の入力に積分素子の積分出力信号が印加さ
れる比較器回路とを含む内燃機関の点火時期制御装置の
提供を目的とする。
信号を発生する点火時期制御回路と１点火時期制御回路
からの点火時期制御信号により点火信号を発生する点火
装置とを有する内燃機関用点火時期制御装置において１
点火時期制御回路は内燃機関の回転に同期して気筒切換
信号を発生する気筒切換信号発生器回路と、ノッキング
検出器からのノック検出信号によりノック判定信号を作
成するための各気筒もしくは気筒群に対応した複数の積
分素子と、前記気筒切換信号に応答して前記積分素子の
両端子のうちどちらか一端のみを断続する切換スイッチ
と、一方の入力にノッキング検出器のノック検出信号が
印加され他方の入力に積分素子の積分出力信号が印加さ
れる比較器回路とを含む内燃機関の点火時期制御装置の
提供を目的とする。
以下１本発明に係る点火時期制御装置を添付図面につい
て説明する。第１図は本発明装置の全体の構成図である
。本発明はエンジンの振動、指圧。
て説明する。第１図は本発明装置の全体の構成図である
。本発明はエンジンの振動、指圧。
音等の検出をするノックセンサ１．ディストリ♂ユータ
２．イグナイタ３および点火時期制御回路４により構成
される。第２図は第１図における本発明の全体の構成を
示すブロック図である。第２図において１点火時期制御
回路４は以下のように構成される。４０はバッファ回路
であり、ノックセンサ１のノック検出信号が印加される
。４１はフィルタ回路であり、バッファ回路４０の出力
信号から誤動作信号を除去する。４２は半波整流回路で
あり、フィルタ回路４１を経たノック検出信号を半波整
流する。４３１．４３Ｌ４３３゜４３４は切換スイッチ
であり、トランジスタスイッチ、アナログスイッチ等に
より構成される。
２．イグナイタ３および点火時期制御回路４により構成
される。第２図は第１図における本発明の全体の構成を
示すブロック図である。第２図において１点火時期制御
回路４は以下のように構成される。４０はバッファ回路
であり、ノックセンサ１のノック検出信号が印加される
。４１はフィルタ回路であり、バッファ回路４０の出力
信号から誤動作信号を除去する。４２は半波整流回路で
あり、フィルタ回路４１を経たノック検出信号を半波整
流する。４３１．４３Ｌ４３３゜４３４は切換スイッチ
であり、トランジスタスイッチ、アナログスイッチ等に
より構成される。
４３０は抵抗、４４１，４４２．４４３および４４４は
積分素子をなすコンデンサであり、スイッチ４３１，４
３２．４３３および４４４がその入力に接続される。４
５は増幅器であり、コンデンサ４４１，４４２．４４３
％４４４の積分出力を増幅する。４６は比較器であり、
その一方の入力にはフィルタ回路４１を経たノック検出
信号が印加され、他方の入力には増幅器４５を経【増幅
された積分器信号が印加される。この積分器信号は内燃
機関の各気筒ごとに設定されるノック−判定基準信号と
なる。４７は点火時期制御カウンタであり、比較器４６
の比較出力を計数する。４Ｂは進角タイマであり１点火
時期制御カウンタ４７の時間制御信号を発生する。４９
は気筒切換リングカウンタであり、切換スイッチ４４１
．４４２゜４４３．４４４の開閉制御信号を発生する。
積分素子をなすコンデンサであり、スイッチ４３１，４
３２．４３３および４４４がその入力に接続される。４
５は増幅器であり、コンデンサ４４１，４４２．４４３
％４４４の積分出力を増幅する。４６は比較器であり、
その一方の入力にはフィルタ回路４１を経たノック検出
信号が印加され、他方の入力には増幅器４５を経【増幅
された積分器信号が印加される。この積分器信号は内燃
機関の各気筒ごとに設定されるノック−判定基準信号と
なる。４７は点火時期制御カウンタであり、比較器４６
の比較出力を計数する。４Ｂは進角タイマであり１点火
時期制御カウンタ４７の時間制御信号を発生する。４９
は気筒切換リングカウンタであり、切換スイッチ４４１
．４４２゜４４３．４４４の開閉制御信号を発生する。
５０は波形整形回路であり、ディストリビュータ２の信
号波形を整形する。波形整形回路５０を経たディス）
ＩＪピユータ２からの基準点火信号は気筒切換リングカ
ウンタ４９に印加され、内燃機関の各気筒に対応する各
積分スイッチを開閉させる。
号波形を整形する。波形整形回路５０を経たディス）
ＩＪピユータ２からの基準点火信号は気筒切換リングカ
ウンタ４９に印加され、内燃機関の各気筒に対応する各
積分スイッチを開閉させる。
５１は遅角演算回路であり、波形整形回路５０を経た基
準点火信号を点火時期制御カウンタ４７からの制御信号
に基づき遅角演算する。５２は閉角度制御回路であり、
遅角演算回路５１を経た遅角点火信号によりイグナイタ
３の閉角度を制御する。
準点火信号を点火時期制御カウンタ４７からの制御信号
に基づき遅角演算する。５２は閉角度制御回路であり、
遅角演算回路５１を経た遅角点火信号によりイグナイタ
３の閉角度を制御する。
本発明装置の動作を第６図のタイミング図と共に説明す
る。ノックセンサ１からのノック検出信号（第３図（ａ
））はバッファ回路４０．フィルタ回路４１を経て比較
器回路４６の被比較入力 に印加される。他方、バッフ
子回路４０．フィルタ回路４１を経たノック検出信号は
半波整流回路４２を経て半波整流され切換スイッチ４３
３を経てコンデンサ４４３に印加される。コンデンサ４
４３の積分出力（第６図（ｆ））は増幅器４５を経て増
幅され比較器４６の基準信号入力に印加される。比較器
４６はこの基準信号と被比較入力のノック検出信号とを
比較し所定の比較出力（第６図（ｇ））を発生する。
る。ノックセンサ１からのノック検出信号（第３図（ａ
））はバッファ回路４０．フィルタ回路４１を経て比較
器回路４６の被比較入力 に印加される。他方、バッフ
子回路４０．フィルタ回路４１を経たノック検出信号は
半波整流回路４２を経て半波整流され切換スイッチ４３
３を経てコンデンサ４４３に印加される。コンデンサ４
４３の積分出力（第６図（ｆ））は増幅器４５を経て増
幅され比較器４６の基準信号入力に印加される。比較器
４６はこの基準信号と被比較入力のノック検出信号とを
比較し所定の比較出力（第６図（ｇ））を発生する。
リングカウンタ４９の第１出力信号（第６図（ｂ））は
内燃機関の第１気筒の点火に同期して発生する。
内燃機関の第１気筒の点火に同期して発生する。
以下同様に、第２出力信号（第６図（Ｃ））は機関の第
６気筒の点火に、第６出力信号は第４気筒の点火に、お
よび第４出力信号は第２気筒の点火にそれぞれ同期して
発生する。内燃機関の第１気筒が点火されると、リング
カウンタ４９の第１出力のみに信号が発生し、切換スイ
ッチ４３１が閉じ。
６気筒の点火に、第６出力信号は第４気筒の点火に、お
よび第４出力信号は第２気筒の点火にそれぞれ同期して
発生する。内燃機関の第１気筒が点火されると、リング
カウンタ４９の第１出力のみに信号が発生し、切換スイ
ッチ４３１が閉じ。
他のスイッチは開放状態にある。同様に１機関の第６．
第４および第２の気筒が順次点火されると。
第４および第２の気筒が順次点火されると。
リングカウンタ４９の第２．第６および第４の出力にそ
れぞれ信号が発生し、切換スイッチ４３３゜４３４およ
び４３２が順次閉じる。このように。
れぞれ信号が発生し、切換スイッチ４３３゜４３４およ
び４３２が順次閉じる。このように。
気筒ごとに順次スイッチを切換えることにより各気筒の
燃焼時のセンサ信号を４個のコンデンサに貯えることが
できる。
燃焼時のセンサ信号を４個のコンデンサに貯えることが
できる。
比較器４６のパルス出力は点火時期制御カウンタ４７に
入る。ここでパルスが１個入力するとカウンタ４７は１
カウントアツプする。このカウンタは進角タイマー４８
により、前記パルスが一定期間入らないとカウントが１
ずつ減少していく。
入る。ここでパルスが１個入力するとカウンタ４７は１
カウントアツプする。このカウンタは進角タイマー４８
により、前記パルスが一定期間入らないとカウントが１
ずつ減少していく。
このカウンタの計数出力（ディストリビュータ２０基本
進角特性からの遅角蓋に比例）は遅角演算回路５１に送
られる。遅角演算回路５１は、ディス） ＩＪピユータ
２の基本点火信号から１点火時期制御カウンタ４Ｔの出
力な遅角量として演算し。
進角特性からの遅角蓋に比例）は遅角演算回路５１に送
られる。遅角演算回路５１は、ディス） ＩＪピユータ
２の基本点火信号から１点火時期制御カウンタ４Ｔの出
力な遅角量として演算し。
実際の点火時期とし、イグナイタ３へ行く。
第４図は本発Ｆ！ＡＫ係る点火時期制御回路の主要部分
を示す他のブロック図である。４４０は演算増幅器であ
り、その反転入力は接地され、非反転入力には抵抗４１
０が接続される。演算増幅器４４０の非反転入力と出力
間には抵抗４１１とコンデンサ４２１，４２３，４２４
，４２２との並列回路が挿入される。コンデンサ４２１
４２３゜４２４．４２２にはそれぞれ切換スイッチ４３
１゜４３１４３４．４３２が直列に接続される。本実施
例においても、第２図のものと同様の作用。
を示す他のブロック図である。４４０は演算増幅器であ
り、その反転入力は接地され、非反転入力には抵抗４１
０が接続される。演算増幅器４４０の非反転入力と出力
間には抵抗４１１とコンデンサ４２１，４２３，４２４
，４２２との並列回路が挿入される。コンデンサ４２１
４２３゜４２４．４２２にはそれぞれ切換スイッチ４３
１゜４３１４３４．４３２が直列に接続される。本実施
例においても、第２図のものと同様の作用。
効果を得ることができる。
第５°図は本発明に係る点火時期制御回路の主要部分を
示すさらに他のブロック図である。この例は、ノッキン
グの検出性の同じ気筒に対応した積分素子を１つにまと
め、積分素子を気筒数より少なくした。このため、コン
デンサ４２１．４２３と切換スイッチ４３１．４３３は
２個となり、リングカウンタ５３の信号（第６図（ｂ）
、 （ｃ） ）により第１・４気筒の気筒群、第２・
６気筒の気筒群毎のタイミングで切換スイッチは開閉さ
れる。なお。
示すさらに他のブロック図である。この例は、ノッキン
グの検出性の同じ気筒に対応した積分素子を１つにまと
め、積分素子を気筒数より少なくした。このため、コン
デンサ４２１．４２３と切換スイッチ４３１．４３３は
２個となり、リングカウンタ５３の信号（第６図（ｂ）
、 （ｃ） ）により第１・４気筒の気筒群、第２・
６気筒の気筒群毎のタイミングで切換スイッチは開閉さ
れる。なお。
第６図（ｄ）、 （ｅ）はそれぞれ積分用カ、比較出カ
を示している。本実施例では、４気筒の内燃機関におい
て、積分素子、切換スイッチを２個ずつにしたが、他の
個数の組合せも可能である。
を示している。本実施例では、４気筒の内燃機関におい
て、積分素子、切換スイッチを２個ずつにしたが、他の
個数の組合せも可能である。
本発明によれば、内燃機関の各気筒もしくは気筒群ごと
に対応する積分素子を設け、各気筒もしくは気筒群の点
火に同期して対応する積分素子に切換えることにより、
各気筒もしくは気筒群の暗振動に比例したノック判定基
準レベルを作成することができる。この気筒もしくは気
筒群別のノック判定基準レベルを設けることによりノッ
クセンサの気筒ごとの検出率の差を是正することができ
る。
に対応する積分素子を設け、各気筒もしくは気筒群の点
火に同期して対応する積分素子に切換えることにより、
各気筒もしくは気筒群の暗振動に比例したノック判定基
準レベルを作成することができる。この気筒もしくは気
筒群別のノック判定基準レベルを設けることによりノッ
クセンサの気筒ごとの検出率の差を是正することができ
る。
第１図は本発明に係る点火時期制御装置の全体を示す構
成図、第２図は第１図における点火時期制御装置を示す
ブロック図、第３図は第２図における本発明装置の動作
を説明するた心イミング図、および第４図は第１図にお
ける点火時期制御回路の主要部を示す他のゾロツク図、
第５図は。 第１図における点火時期制御回路の主要部を示すさらに
他のブロック図であり、第６図は第５図における動作説
明のタイミング図である。 １・・・・・・・・・ノッキング検出器２・・・・・・
・・・ディストリビュータ３・・・・・・・・・点火器 ４・・・・・・・・・点火時期制御回路４６・・・・・
・・・・比較器回路 ４９・・・・・・・・・気筒切換信号発生器回路４４１
．４４２．４４３．４４４；４４０・・・・・・・・・
槓分素子
成図、第２図は第１図における点火時期制御装置を示す
ブロック図、第３図は第２図における本発明装置の動作
を説明するた心イミング図、および第４図は第１図にお
ける点火時期制御回路の主要部を示す他のゾロツク図、
第５図は。 第１図における点火時期制御回路の主要部を示すさらに
他のブロック図であり、第６図は第５図における動作説
明のタイミング図である。 １・・・・・・・・・ノッキング検出器２・・・・・・
・・・ディストリビュータ３・・・・・・・・・点火器 ４・・・・・・・・・点火時期制御回路４６・・・・・
・・・・比較器回路 ４９・・・・・・・・・気筒切換信号発生器回路４４１
．４４２．４４３．４４４；４４０・・・・・・・・・
槓分素子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関のノッキング現象に基づ（該機関本体又は外部
の振動を検出するノッキング検出器と。 、該ノッキング検出器からの出力信号に応じて点火時期
制御信号を発生する点火時期制御回路と、該点火時期制
御回路からの点火時期制御信号により点火信号を発生す
る点火装置とを有する内燃機関用点火時期制御装置にお
い【、前記点火時期制御回路は、内燃機関の回転に同期
して気筒切替信号を発生する気筒切換信号発生器回路と
、前記ノッキング検出器からの信号によりノック判定信
号を作成するための各気筒もしくは気筒群に対応した複
数の積分素子と、前記気筒切換信号に応答して前記積分
素子の両端子のうちどちらか一端のみを断続する切換ス
イッチと、一方の入力に前記ノッキング検出器のノック
検出信号が印加され他方の入力に前記積分素子の積分出
力信号が印加される比較器回路とを含むことを特徴とす
る内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155214A JPS5857074A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| US06/427,818 US4512310A (en) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | Ignition timing control system for internal combustion engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155214A JPS5857074A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857074A true JPS5857074A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15601000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155214A Pending JPS5857074A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512310A (ja) |
| JP (1) | JPS5857074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4211645A1 (de) * | 1992-04-07 | 1993-10-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Erkennung des Klopfens einer Brennkraftmaschine |
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| US11493014B2 (en) * | 2020-05-01 | 2022-11-08 | John C. Rhoades | Reluctor plate controller |
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| FR2473114A1 (fr) * | 1980-01-07 | 1981-07-10 | Peugeot | Dispositif de detection de defauts de combustion dans un moteur a explosions |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155214A patent/JPS5857074A/ja active Pending
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1982
- 1982-09-29 US US06/427,818 patent/US4512310A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024432A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノツキング判定方法 |
| JPH0326778B2 (ja) * | 1983-07-20 | 1991-04-11 | Toyota Motor Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4512310A (en) | 1985-04-23 |
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