JPS5857061A - 燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノツキング抑制液噴射装置 - Google Patents
燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノツキング抑制液噴射装置Info
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- JPS5857061A JPS5857061A JP56155825A JP15582581A JPS5857061A JP S5857061 A JPS5857061 A JP S5857061A JP 56155825 A JP56155825 A JP 56155825A JP 15582581 A JP15582581 A JP 15582581A JP S5857061 A JPS5857061 A JP S5857061A
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- Japan
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- fuel
- engine
- injection
- injection valve
- valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/12—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with non-fuel substances or with anti-knock agents, e.g. with anti-knock fuel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料噴射式エンジンに係り、更に詳細にはそ
の補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置に係る。
の補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置に係る。
燃料噴射式エンジンの一つとして、エンジンの各吸気ポ
ートへ燃料を噴射する燃料噴射弁に加えて、サージタン
クの如き吸気通路に補助噴射弁を設け、エンジンの冷開
始動時に補助噴射弁によってエンジンの吸気中に補助燃
料を噴射することにより、冷開始動性を改善された燃料
噴射式エンジンが知られている。
ートへ燃料を噴射する燃料噴射弁に加えて、サージタン
クの如き吸気通路に補助噴射弁を設け、エンジンの冷開
始動時に補助噴射弁によってエンジンの吸気中に補助燃
料を噴射することにより、冷開始動性を改善された燃料
噴射式エンジンが知られている。
かかる補助噴射弁を有する燃料噴射式エンジンに於て、
エンジンの喚気中に水または水とアルコールとの混合物
の如きノッキング抑制液を噴射することにより、エンジ
ンのノッキングの発生を防止するためには、サージタン
クの如き吸気通路にノッキング抑制液噴射弁を設ける必
要がある。
エンジンの喚気中に水または水とアルコールとの混合物
の如きノッキング抑制液を噴射することにより、エンジ
ンのノッキングの発生を防止するためには、サージタン
クの如き吸気通路にノッキング抑制液噴射弁を設ける必
要がある。
しかし、エンジンの喚気通路、例えばサージタンクに補
助噴射弁及びノッキング抑制液噴射弁の二つの噴射弁を
設けることは、エンジンの吸気系の設計上困難であり、
また吸気系のコストアップを招来することにもなり、更
には一方の噴射弁が他方の噴射弁の機能を阻害すること
となるので好ましくない。
助噴射弁及びノッキング抑制液噴射弁の二つの噴射弁を
設けることは、エンジンの吸気系の設計上困難であり、
また吸気系のコストアップを招来することにもなり、更
には一方の噴射弁が他方の噴射弁の機能を阻害すること
となるので好ましくない。
本発明は、補助噴射弁及びノッキング抑制液噴射弁がそ
れぞれ液体である補助燃料及びノッキング抑制液を霧化
しつつエンジンの吸気中に噴射するという同様の機能を
有するものであり、しかもその機能上それらの噴射弁が
同時に使用されることがないことに看目し、燃料噴射式
エンジンに於て補助燃料の噴射とノッキング抑制液の噴
射とを行なう場合に於ける上述の如き不具合を解消する
補助燃料−ノッキング抑制液噴射′＠隨を提供すること
を目的としている。
れぞれ液体である補助燃料及びノッキング抑制液を霧化
しつつエンジンの吸気中に噴射するという同様の機能を
有するものであり、しかもその機能上それらの噴射弁が
同時に使用されることがないことに看目し、燃料噴射式
エンジンに於て補助燃料の噴射とノッキング抑制液の噴
射とを行なう場合に於ける上述の如き不具合を解消する
補助燃料−ノッキング抑制液噴射′＠隨を提供すること
を目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、吸気通路内に開口する
噴口を有する噴射弁と、前記噴射弁へ補助燃料を供給す
る燃料供給導管と、前記噴射弁へノッキング抑Ｈ液を供
給するノッキング抑制液供給導管と、前記噴射弁を前記
燃料供給導管及び前記ノッキング抑制液供給導管に選択
的に連通接続する切換弁手段とを有していることを特徴
とする燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノッキング抑制
液噴ｆ１４＠置によつて達成される。
噴口を有する噴射弁と、前記噴射弁へ補助燃料を供給す
る燃料供給導管と、前記噴射弁へノッキング抑Ｈ液を供
給するノッキング抑制液供給導管と、前記噴射弁を前記
燃料供給導管及び前記ノッキング抑制液供給導管に選択
的に連通接続する切換弁手段とを有していることを特徴
とする燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノッキング抑制
液噴ｆ１４＠置によつて達成される。
かかる構成によれば、エンジンの冷開始動時には噴射弁
によりてエンジンの吸気中に補助燃料を噴射することに
より、エンジンの冷−始動性を向上させることができ、
またエンジンの＾負萄低速運転時の如くノッキングの発
生し易いエンジンの運転条件下に於ては、噴射弁によっ
てエンジンの吸気中にノッキング抑制液を噴射すること
により、エンジンのノッキングの発生を効果的に防止す
ることができる。また、上述の如き構成によれば、サー
ジタンクの如き吸気通路に補助噴射弁とノッキング抑制
液噴射弁とを独立して設ける必要がないので、エンジン
の吸気系のコストアップ等を回避することができる。
によりてエンジンの吸気中に補助燃料を噴射することに
より、エンジンの冷−始動性を向上させることができ、
またエンジンの＾負萄低速運転時の如くノッキングの発
生し易いエンジンの運転条件下に於ては、噴射弁によっ
てエンジンの吸気中にノッキング抑制液を噴射すること
により、エンジンのノッキングの発生を効果的に防止す
ることができる。また、上述の如き構成によれば、サー
ジタンクの如き吸気通路に補助噴射弁とノッキング抑制
液噴射弁とを独立して設ける必要がないので、エンジン
の吸気系のコストアップ等を回避することができる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細＆：１ｌ１２明する。
詳細＆：１ｌ１２明する。
第１図は燃料噴射式４気筒エンジンに組込まれた本発明
による補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置の第一の実
施例を示す解図である。
による補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置の第一の実
施例を示す解図である。
図に於て、１はエンジンであり、このエンジンには図に
は示されていない各気筒の吸気ポートと連通する吸気マ
ニホールド２の四つの枝！！３〜６が接ＩＩされている
。各校ＩＦ３〜６には、エンジン１に近接した位置に、
それぞれ吸気ポートへ燃料を噴射する燃料噴射弁７〜１
０が設けられている。
は示されていない各気筒の吸気ポートと連通する吸気マ
ニホールド２の四つの枝！！３〜６が接ＩＩされている
。各校ＩＦ３〜６には、エンジン１に近接した位置に、
それぞれ吸気ポートへ燃料を噴射する燃料噴射弁７〜１
０が設けられている。
燃料噴射弁７〜１０はデリバリ−パイプ１１に接続され
ており、このデリバリ−パイプ１１には燃料タンク１２
より燃料フィルタ１３及びポンプ１４を経て導！！１５
により燃料が供給されるようになっている。またデリバ
リ−パイプ１１には圧力制御弁１６が設けられており、
これによりデリバリ−パイプ１１内の燃料の圧力がある
一定の値に維持されるようになっている。かくして、燃
料タンク１２より導管１５及びデリバリ−パイプ１１を
経て一定圧力の燃料を供給される燃料噴射弁７〜１０は
、コントローラ１７によりその噴射最等を一制御されつ
つ、エンジン１の吸気ポートへ燃料を噴射するようにな
っている。
ており、このデリバリ−パイプ１１には燃料タンク１２
より燃料フィルタ１３及びポンプ１４を経て導！！１５
により燃料が供給されるようになっている。またデリバ
リ−パイプ１１には圧力制御弁１６が設けられており、
これによりデリバリ−パイプ１１内の燃料の圧力がある
一定の値に維持されるようになっている。かくして、燃
料タンク１２より導管１５及びデリバリ−パイプ１１を
経て一定圧力の燃料を供給される燃料噴射弁７〜１０は
、コントローラ１７によりその噴射最等を一制御されつ
つ、エンジン１の吸気ポートへ燃料を噴射するようにな
っている。
吸気マニホールド２の各校１１３〜６の他端はサージタ
ンク１８に連通接続されており、該サージタンクには図
には示されていないが、スロットルボディ、吸気チュー
ブ、エアフローメータ、エアクリーナが順次接続されて
おり、これによりサージタンクに吸入空気が供給される
ようになっている。
ンク１８に連通接続されており、該サージタンクには図
には示されていないが、スロットルボディ、吸気チュー
ブ、エアフローメータ、エアクリーナが順次接続されて
おり、これによりサージタンクに吸入空気が供給される
ようになっている。
サージタンク１８には、該サージタンク内に開口する二
つの噴口１９及び２０を有する噴射弁２１が設けられて
いる。噴射弁２１には切換弁２２が接続されており、該
切換弁には噴射弁２１へ補助燃料を供給する燃料供給導
管２３と、噴射弁２１ヘノツキング抑制液を供給するノ
ッキング抑制液供給導ｌＦ２４とが接続されており、こ
れにより噴射弁２１が切換弁２２により燃料供給導！！
２３及びノッキング抑制液供給導管２４に選択的に連通
接続されるようになっている。燃料供給１１！２３の他
端はデリバリ−パイプ１１に接続されており、ノッキン
グ抑制液供給導！！２４の他端は圧力制御弁２５、ポン
プ２６、フィルタ２７を経てノッキング抑制液貯容タン
ク２８へ接続されている。
つの噴口１９及び２０を有する噴射弁２１が設けられて
いる。噴射弁２１には切換弁２２が接続されており、該
切換弁には噴射弁２１へ補助燃料を供給する燃料供給導
管２３と、噴射弁２１ヘノツキング抑制液を供給するノ
ッキング抑制液供給導ｌＦ２４とが接続されており、こ
れにより噴射弁２１が切換弁２２により燃料供給導！！
２３及びノッキング抑制液供給導管２４に選択的に連通
接続されるようになっている。燃料供給１１！２３の他
端はデリバリ−パイプ１１に接続されており、ノッキン
グ抑制液供給導！！２４の他端は圧力制御弁２５、ポン
プ２６、フィルタ２７を経てノッキング抑制液貯容タン
ク２８へ接続されている。
切換弁２２の切換制御及び噴射弁２１の開閉及び流量制
御は、スタータ信号、エンジン回転数信号、吸入空気量
信号等に応じて、コント０−ラ１７により制御されるよ
うになっている。特にこの場合、噴射弁２１は、エンジ
ンの冷開始動時には燃料供給導管２３に接続されること
により、サージタンク１８内の吸気中に補助燃料を噴射
し、またエンジンの高負萄低速運転時の如くノッキング
の発生し易いエンジン運転条件下に於ては、ノッキング
抑制液供給導管２４に接続されることにより、サージタ
ンク１８内の吸気中にノッキング抑制液を噴射するよう
制御される。
御は、スタータ信号、エンジン回転数信号、吸入空気量
信号等に応じて、コント０−ラ１７により制御されるよ
うになっている。特にこの場合、噴射弁２１は、エンジ
ンの冷開始動時には燃料供給導管２３に接続されること
により、サージタンク１８内の吸気中に補助燃料を噴射
し、またエンジンの高負萄低速運転時の如くノッキング
の発生し易いエンジン運転条件下に於ては、ノッキング
抑制液供給導管２４に接続されることにより、サージタ
ンク１８内の吸気中にノッキング抑制液を噴射するよう
制御される。
第２図は、上述の第一の実施例と同様、燃料噴射式４気
筒エンジンに組込まれた本発明による補助燃料−ノッキ
ング抑制液噴射装置の第二の実施例を示す第１図と同様
の解図である。尚、この第２図に於て、第１図に示され
た部材と実質的に同一の部材には同一の符号が付されて
いる。
筒エンジンに組込まれた本発明による補助燃料−ノッキ
ング抑制液噴射装置の第二の実施例を示す第１図と同様
の解図である。尚、この第２図に於て、第１図に示され
た部材と実質的に同一の部材には同一の符号が付されて
いる。
この実施例に於ては、噴射弁２１を燃料供給導管２３及
びノッキング抑制液供給導管２４に選択的に連通接続す
る切換弁手段は、二つの０Ｎ−ＯＦＦ弁２９及び３０に
より構成されている。ＯＮ−〇ＦＦ弁２９は噴射弁２１
に接続された分岐管３１の一方の枝！！３２と燃料供給
導！！２３との閤に設けられており、他方の０Ｎ−ＯＦ
Ｆ弁３０は分岐！Ｉ３１の他方の枝管３３とノッキング
抑制液供給導！−２４との間に設けられている。０Ｎ−
ＯＦＦ弁２９はスタータ信号に応じてコントローラ１７
によりエンジンの始動時、特に冷開始動時に開弁され、
エンジンの始動後所定時閣軽過すると閉弁するよう制御
されるようになっている。また０Ｎ−ＯＦＦ弁３０はエ
ンジン回転数信号及び吸入空気量信号に応じて、例えば
エンジンの＾負荷低速運転時の如くノッキングの発生し
易いエンジン運転条件下に於て開弁し、それ以外の運転
条件下に於ては閉弁するよう制御されるようになってい
る。
びノッキング抑制液供給導管２４に選択的に連通接続す
る切換弁手段は、二つの０Ｎ−ＯＦＦ弁２９及び３０に
より構成されている。ＯＮ−〇ＦＦ弁２９は噴射弁２１
に接続された分岐管３１の一方の枝！！３２と燃料供給
導！！２３との閤に設けられており、他方の０Ｎ−ＯＦ
Ｆ弁３０は分岐！Ｉ３１の他方の枝管３３とノッキング
抑制液供給導！−２４との間に設けられている。０Ｎ−
ＯＦＦ弁２９はスタータ信号に応じてコントローラ１７
によりエンジンの始動時、特に冷開始動時に開弁され、
エンジンの始動後所定時閣軽過すると閉弁するよう制御
されるようになっている。また０Ｎ−ＯＦＦ弁３０はエ
ンジン回転数信号及び吸入空気量信号に応じて、例えば
エンジンの＾負荷低速運転時の如くノッキングの発生し
易いエンジン運転条件下に於て開弁し、それ以外の運転
条件下に於ては閉弁するよう制御されるようになってい
る。
従って、この第二の実施例による補助燃料−ノッキング
抑制液噴射装置に於ては、エンジンの始動時及びノッキ
ングが発生し易いエンジン運転条件下以外のエンジン運
転条件下に於ては、噴射弁２１は燃料供給導管２３及び
ノッキング抑制液供給導管２４の何れにも連通接続され
ないので、噴射弁２１内に於て補助燃料とノッキング抑
制液とが混合することが１避される。
抑制液噴射装置に於ては、エンジンの始動時及びノッキ
ングが発生し易いエンジン運転条件下以外のエンジン運
転条件下に於ては、噴射弁２１は燃料供給導管２３及び
ノッキング抑制液供給導管２４の何れにも連通接続され
ないので、噴射弁２１内に於て補助燃料とノッキング抑
制液とが混合することが１避される。
以上に於ては、本発明を燃料噴射式４気筒エンジンに組
込まれた二つの実施例について詳細に説明したが、本発
明による補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置は４気筒
以外の燃料噴射式エンジンにも適用可能であることが理
解されよう。また、上述の二つの実施例に於ける噴射弁
は二つの噴口を有する噴射弁として構成されているが、
本発明による補助燃料−ノッキング抑制液噴射＠値に於
ける噴射弁は、他の任意の型式の噴射弁であってよいこ
とが理解されよう。
込まれた二つの実施例について詳細に説明したが、本発
明による補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置は４気筒
以外の燃料噴射式エンジンにも適用可能であることが理
解されよう。また、上述の二つの実施例に於ける噴射弁
は二つの噴口を有する噴射弁として構成されているが、
本発明による補助燃料−ノッキング抑制液噴射＠値に於
ける噴射弁は、他の任意の型式の噴射弁であってよいこ
とが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第１図は燃料噴射式４気筒エンジンに組込まれた本発明
（よる補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置の第一の実
施例を示す解図、第２図は同じく燃料噴射式４気筒エン
ジンに組込まれた本発明による補助燃料−ノッキング抑
制液噴射装置の第二の実施例を示す第１図と同様の解図
である。 １・・・エンジン、２・・・吸気マニホールド、３〜６
・・・枝管、７〜１０・・・燃料噴射弁、１１・・・デ
リバリ−パイプ、１２・・・燃料タンク、１３・・・燃
料フィルタ、１４・・・ポンプ、１５・・・導管、１６
・・・圧力制御弁、１７・・・コントローラ、１８・・
・サージタンク。 １９．２０・・・噴口、２１・・・噴射弁、２２・・・
切換弁。 ２３・・・燃料供給導管、２４・・・ノッキング抑制液
供給専管、２５・・・圧力制御弁、２６・・・ポンプ、
２７・・・フィルタ、２８・・・ノッキング抑制液貯容
タンク。 ２９．３０・・・０Ｎ−ＯＦＦ弁、３１・・・分岐管、
３２．３３・・・枝管 特 許 出 願 人 トヨタ自動串工業株式会社代
理 人 弁理士 明 石 呂
毅第１図 第２図
（よる補助燃料−ノッキング抑制液噴射装置の第一の実
施例を示す解図、第２図は同じく燃料噴射式４気筒エン
ジンに組込まれた本発明による補助燃料−ノッキング抑
制液噴射装置の第二の実施例を示す第１図と同様の解図
である。 １・・・エンジン、２・・・吸気マニホールド、３〜６
・・・枝管、７〜１０・・・燃料噴射弁、１１・・・デ
リバリ−パイプ、１２・・・燃料タンク、１３・・・燃
料フィルタ、１４・・・ポンプ、１５・・・導管、１６
・・・圧力制御弁、１７・・・コントローラ、１８・・
・サージタンク。 １９．２０・・・噴口、２１・・・噴射弁、２２・・・
切換弁。 ２３・・・燃料供給導管、２４・・・ノッキング抑制液
供給専管、２５・・・圧力制御弁、２６・・・ポンプ、
２７・・・フィルタ、２８・・・ノッキング抑制液貯容
タンク。 ２９．３０・・・０Ｎ−ＯＦＦ弁、３１・・・分岐管、
３２．３３・・・枝管 特 許 出 願 人 トヨタ自動串工業株式会社代
理 人 弁理士 明 石 呂
毅第１図 第２図
Claims (1)
- 吸気通路内に開口する噴口を有する噴射弁と、前記噴射
弁へ補助燃料を供給する燃料供給導管と、前記噴射弁へ
ノッキング抑制液を供給するノッキング抑制液供給導管
と、前記噴射弁を前記燃料供給導管及び前記ノッキング
抑制液供給導管に選択的に連通接続する切換弁手段とを
有していることを特徴とする燃料噴射式エンジンの補助
燃料−ノッキング抑制液噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155825A JPS5857061A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノツキング抑制液噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155825A JPS5857061A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノツキング抑制液噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857061A true JPS5857061A (ja) | 1983-04-05 |
| JPH028136B2 JPH028136B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=15614307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155825A Granted JPS5857061A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 燃料噴射式エンジンの補助燃料−ノツキング抑制液噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2533970A1 (fr) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Porsche Ag | Moteur a combustion interne a pistons avec injection d'eau |
| JP2014526637A (ja) * | 2011-09-07 | 2014-10-06 | アフトン・ケミカル・コーポレーション | 空気輸送エンジン添加剤送達システム |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56155825A patent/JPS5857061A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2533970A1 (fr) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Porsche Ag | Moteur a combustion interne a pistons avec injection d'eau |
| JP2014526637A (ja) * | 2011-09-07 | 2014-10-06 | アフトン・ケミカル・コーポレーション | 空気輸送エンジン添加剤送達システム |
| US9856788B2 (en) | 2011-09-07 | 2018-01-02 | Afton Chemical Corporation | Airborne engine additive delivery system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028136B2 (ja) | 1990-02-22 |
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