JPS5857024B2 - 運動媒体への情報の記録・再生装置 - Google Patents

運動媒体への情報の記録・再生装置

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JPS5857024B2
JPS5857024B2 JP48097303A JP9730373A JPS5857024B2 JP S5857024 B2 JPS5857024 B2 JP S5857024B2 JP 48097303 A JP48097303 A JP 48097303A JP 9730373 A JP9730373 A JP 9730373A JP S5857024 B2 JPS5857024 B2 JP S5857024B2
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tracking
track
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light beam
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勝 松村
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【発明の詳細な説明】 本発明は情報記録媒体、特に情報のトラッキングが容易
な情報記録媒体に関する。
近年、多量の画像情報を記録する必要が大きくなり、そ
のための研究が盛んである。
そのなかでも、たとえばディスク等の回転体に高密度に
情報を記録する方法が注目されている。
このさい、情報たとえばテレビ表示のための映像信号の
各フレームが1つのトラックに記録さへかつ、コノトラ
ックを多数同心円状に配列される。
このとき、多量の情報を記録するためには、極めて高密
度の記録が行われる。
たとえばトラック内には1ミクロンピッチ、トラック間
は1〜2ミクロンピッチのごときものである。
このような高密度のディスクを高速、たとえば毎秒60
回回転度の高速で回転せしめるとき、このトラックをい
かに忠実に追従していくか(トラッキング)が問題とな
る。
本発明はこのトラッキングのための発明である。
以丁図面を用いて説明する。
第1図にあっては、具体的にディスクをとりあげ、ここ
にトラックを模式的に示しである。
すなわち、約30cIrLはどの直径のディスク1上に
は、トラック100,102・・・・・・等が記録され
このディスクは矢印200の方向に回転している。
第2図はトラック上の信号の記録の説明図である。
A図にあっては100、〜1003のごとく、表面の反
射率:あるいは透過率の異る媒体を用いることを示す。
これには、適当な物質を塗布あるいは蒸着後、信号に応
じて、透過率あるいは反射率のかわりうるごとく記録を
行なえばよい。
その最も簡単な例は写真乳剤である。
第2B図は表面の凹凸により信号を記録した例を示す。
第3図はこのようなディスクからの信号の読みとりの基
本説明図である。
レーザ2からの光はミラー3、ハーフミラ−4、集束レ
ンズ5を介して、ディスク上に集束さへそこからの反射
光をハーフミラ−4、光検知器6、を介して検知され、
復調器8、を介して信号、たとえばTV表示のための映
像信号を得る。
このさい、トラッキングを行なうための信号は適当なト
ラッキングの誤差信号弁別回路9を介してミラー偏向駆
動回路11をへて、ミラー3の角度をかえ、トラック上
に光が正しく照射されるようにする。
第4図はトラック上の信号の記録部分を拡大的に示した
ものである。
トラック10□、102゜103上には1000,10
0□、1003のごとく、たとえば表面の凹凸の形で記
録されている。
トラック間隔lは約1〜2ミクロンであり、トラック内
の信号の記録部dは1〜2ミクロンである。
さて、このような系にあって問題なのはトラッキングの
誤差信号を、いかに作り出すかである。
実施例 1 本発明の基本的な実施例を第5図に示す。
トラック10、には映像信号部分20□1j2012・
・・・・・等以外に、トラッキング信号30□1,30
゜2・・・・・・が記録されている。
このトラッキング信号3001゜3002のごとく、2
つの部分からなり、かつこれらはトラックの中心からト
ラック内の半分だけずれている。
今、適当な形で、このトラッキング信号を記録するとし
、光ビームが、このトラックの中心位置に位置すると、
この二つのトラッキング信号部分3001.3002か
らの出力は同一となるが、光ビームがどちらかに偏位す
ると、それだけ片方が他方に比べて大きくなるようにす
ることができる。
このことは第6図に模式的に示される。
a、bはそれぞれトラッキング信号部分300+ 、3
002からの出力とする。
Aでは、光ビームがトラックの中心に位置するために両
者の出力は等しく従って、その差信号はCに示されるご
とくゼロである。
今、光ビームが第5図で上側に偏位すると、B図に示さ
れるごとくaの信号がbの信号より大になり、従って、
この差はプラスとなる。
一方逆に下側に光ビームがずれた場合は、第6c図に示
されるごとく、aの信号がbの信号より小となり、この
差はマイナスとなる。
従って、この差信号より偏位の方向を知ることができる
この模様は第7図に示される。すなわち、光ビームのず
れ量および方向に応じてトラッキングの誤差信号を得る
ことができる。
従って、この誤差信号を用いて、この誤差信号がゼロと
なるように光ビームの方向を制御すればよい。
ここで問題となるのは、トラッキング信号3001.3
00□をいかなる形で記録するかである。
一般に高い信号対雑音比を得るためにはFM変調がなさ
れる。
従って、さぎのトラッキング信号としては、2つの異な
る周波数f1. f2で記録さておけばよい。
第8図はそのことを模式的に示したもので、ピッチの異
なる形でトラッキング信号が表わされることが分かる。
さらに具体的に信号について説明する。
第9図にあっては、TV表示のための映像信号をFM変
調した場合の周波数スペクトルの例である。
たとえば、3.5 M Hz 〜4.5 M Hzの間
(部分B)に基本周波数が分布し、その高調波がそれ以
下(部分A)に分布する。
二つのトラッキング用の周波数f、 、 f2を図のご
とく、4.5MHz以上にとるのが一例である。
このときの信号の検出は第10図のごとくに行なわれる
これは第3図の光検出器6以fについてのみ記載したも
のである。
すなわち、光検出器6の出力は適当に増巾されたのち、
3つのバンドパスフィルタに介される。
フィルタ12、では4.5MHz以ドの映像信号成分の
み通過せしめ、さらに復調器8、に供給され、TV素示
用映像信号をうる。
一方、12□、123はそれぞれ、fl、f2成分のみ
通過せしめる。
これらのフィルタ出力は復調器8□、83を介して、差
動増巾器13を経て、適蟲な誤差信号発生回路9を介し
て、ミラー偏向駆動回路11へ誤差信号を送るとよい。
実施例 2 第11図はfl、 、f2の値を映像周波数領域中に選
んだ場合である。
映像信号との分離を行なうには同期信号が必要である。
第12図はその模様を示す。
映像信号部分20□1t2012・・・・・・の間に同
期信号部分4012,40□2を設ける。
この後にトラッキング信号30,1,30.2等を設け
る。
この同期信号後のfl、f2成分をトラッキング信号と
みなす。
さらに、トラッキング信号が上記トラックの中心線の上
記映像信号の水平刻線期間に属する部分に配置されてい
る場合には次の如き利点を有する。
即ち、トラッキング信号を記録トラックの全域にわたっ
て連続的に記録する場合においては、たとえそのトラッ
キング信号の周波数f1又はf2を記録映像信号の占め
る帯域外、たとえばその低周波側に配置しても、再生時
の記録媒体、検出器、回路等の非線形性により記録映像
信号の周波数をfとした場合f±nf 1又はfl n
f2 (n :自然数)の周波数成分が記録映像信号
の帯域内に混入し、これを除去することはできない。
この成分は再生画面にモワレ成分として表れいちじるし
く画質を損う。
これを防ぐためにはトラッキング信号の記録レベルを低
下させる以外にないが、そうすれば充分なS/Nでのト
ラックずれ信号が得られない。
しかるにトラッキング信号を互いにトラックの中心線の
水平帰線期間に属する同一部分の異なる側に配置すれば
、このモワレ成分がたとえ生じテモ、再生画面には影響
を与えない。
したがって充分な記録レベルでのトラッキング信号の記
録が可能になり、充分なS/Nでのトラックずれ信号が
得られる。
しかも、第1と第2のトラッキング信号が互いにトラン
クの中心線の水平帰線期間に属する同一部分の異なる側
に配置することにより、トランク方向の幅が同一の場合
には、トラッキング信号の波の数を多く記録することが
でき、トラックを追跡するための安定な出力が得られる
のである。
具体的には第13図の回路に従って行なわれる。
光検出器6からの出力は、一つは直接映像信号の復調器
81に送られるのは今までと同じである。
しかし、この出力から検出された同期信号はゲ゛−ト回
路15□、152に送られる。
このゲート回路は、同期信号が検出された直後、ある時
間のみフィルタ122,123を動作させるためのもの
である。
フィルタ122,123はそれぞれ、fl>f22次の
み通過させるものである。
この後の出力の処理は実施例1と全く同様である。
ここで述べた同期信号は、一般のTV表示の場合、水平
帰線期間に含まれており、しかもトラッキング信号30
0..3002等も、この水平線期間に組み込むことが
できる。
従って、一般のTV表示の場合にはとくに同期信号を新
たに設ける必要がないだけでなく、トラッキング信号を
入れることにより情報が失われたり、あるいは必要な帯
域が増大することがないなどのきわめて実用的利点を有
する。
実施例 3 第5,12図の例では、fl、f2のトラッキング信号
は同一のトラックには、隣接して配置されている。
これは、実際には、さらに簡単化することも可能である
第14図はその1例であり、f、。f2は時間的にずれ
て配置されている。
従って、このような信号を記録するのが容易となる。
トラック間隔が密な場合は各トラックにっねにfl、f
2の信号を単独に用いることが困難となる。
これを解決したのが第15図である。
たとえば300□2はトラック101および102の両
方に使われる。
このときトラック10.では、光ビームが上方にずれる
とf11次が大になるに反し、トラック102では逆に
f22次が大となる。
従って、この違いを補正するためには、トラックごとに
誤差信号の符号を反転することが必要である。
第14.15図の例では、トラッキング信号はまず30
01、次に3002と順次書くのみでよいという 利点を有するだけでなく、余白(300、の下側など)
に他の情報を記録することも可能となる。
実施例 4 第16図はさらに信号の記録を簡単にしたものであり、
300゜1はトラック101,102の両方に用いられ
る。
この場合もトラックごとに誤差信号の符号の切り換えを
要するのは、実施例3と同様である。
この第16図のトラッキング信号を記録するには、同期
信号4011の次に300.1次に2012・・・・・
・と書く、次のトラックでは401□の次に30028
、次に20□2と書けばよい。
実施例 5 以上の例にあっては、同一のトラックにあっては、fl
とf2の位置関係はきまっていた。
たとえば第16図の例ではトラック100,102では
、それぞれfl、f2が上側にある。
従って、第6図に示されたごとく、同一のトランクから
得られる差信号はほとんど同一符号のものがつづくこと
になる。
これはその後の信号処理には必ずしも最適でない。
また、第15.16図の側では、トランクごとに誤差信
号とずれの関係は符号を反転する必要があった。
これを解決する方法として、第1γ図に示す方法がある
すなわち、1つのトラックにはfl、f2.fl・・・
f2・・・というトラッキング信号とf’l 2 f
I t f2゜flというトラッキング信号が混在する
ことになる。
第3図の光検出器6の出力を与えると、全く完全にトラ
ッキングが行なわれていると第18A図に示したごとく
なる。
すなわちa、t)はそれぞれfl、f2に対する出力で
あり、Cはその差出力である。
もし、光ビームが第1γ図の上方向にずれると第18B
図のごとくになる。
その結果、Cなる差出力が得られる。
逆に、下方向にずれると第18c図に示すごとくになる
第18B、C図の比較から光ビームのずれの方向と差信
号Cにはある関係がある。
すなわち、Cなるパルス列の基本周波数成分を考えると
第188.C図では逆相になっている。
第18A図では差信号はゼロである。
従って今、第18B図の場合を同相成分とすると第18
C図は逆相となる。
従って、差信号のうち、これらの成分を求め X=同相戊成分逆相成分 を求めると、このXとずれの関係は第19図になりこれ
は全く第7図と同一であり、そのまま、このXを誤差信
号に用いることができる。
実際に、この種の検出は第20図の系で行なうことが可
能となる。
これは第13図の場合についての説明である。
第10図の場合についても全く同様である。
光検出器6からの出力のうち周波数f1.f2のトラッ
キング信号はフィルタ12□。
123を介して得られ、適当な復調器8□、83を介し
てさらに差動増巾器131を介し、その出力は同期、逆
相の復調回路80□、802を介し、差動増巾器13□
に供給される。
この出力が誤差信号発生回路9に与えられる。
たとえば、光ビームがトラックの上方にずれていた場合
、復調器82゜83からそれぞれ第188図a、bに示
す出力パルス−が得られ、差動増巾器131より第18
8図Cに示す差動信号が得られる。
この差動信号の基本周波数(これは、今の例では二水平
走査期間に対する)成分の内、同期成分(第188図C
に示すように、第1γ図の領域40.1.401□の後
にそれぞれ正、負の値を有するもの)の振巾を復調回路
80、で求められる。
また、同様に、上述の差動信号の基本周波数成分の内、
逆相成分(第18C図Cに示すように、第1T図の領域
40.1゜40□2の後にそれぞれ、負、正の値を有す
るもの)の振幅を復調回路80□で求められる。
第18B図の場合には、同相成分のみ正の値を有し、逆
相成分はOである。
したがって、差動増巾器13□からは正の値の信号が出
力される。
全く同様に、第18C図の場合、差動増巾器132から
負の値の信号が出力される。
こうして、差動増巾器132の出力の符号と大きさによ
り、誤差信号発生回路9は、光ビームをトラックの中心
に位置ぎめするための誤差信号をミラー編向駆動回路1
1に送出する。
以下は今までと同様である。
最後に、具体的にトラッキング信号の記録について説明
する。
この場合、回転ディスクに遂次、所定のトラックに、映
像信号を記録せしめていき、トラッキング信号を書くべ
きときにあれば記録用の光ビームを少し偏向せしめ、ト
ラックの中心からずれた位置に光ビームを来さしめる。
たとえば第16図では、同期信号部4011を書いたの
ち、トラッキング部分300.1をかき、しかるのちに
光ビームを元に戻し20□2へとつづける。
このうち、300.1のごとく巾の広い領域にトラッキ
ング信号を書くには、トラックに直角の方向に光ビーム
を振ることも有効である。
以上述べた如く、本発明はトラッキング信号を設けるこ
とによって画面に影響を与えないことを特徴とするから
、トラッキング信号の一部が水平帰線期間の外にあって
も、画面に影響を与えない範囲であれば、トラッキング
信号は、実質的に水平帰線期間にあるといえるのは勿論
である。
以上により、本発明が平易、かつ正確なトラッキングを
与えることが示された。
ここでは、ディスクについて説明したが、ドラムあるい
はテープ等についても全く同様である。
また、信号として、TV表示のための映像信号について
説明したが、広く一般に情報の記録に有効である。
また、記録方法として、FM変調を用いて説明したが、
これに限るものでないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ディスクおよびトラックの既念説明図、第2
図は、ディスク上の信号の記録形態の説明図、第3図は
、ディスクからの信号の再生の説明図、第4図はトラッ
クの拡大図の説明図、第5図は本発明の信号の記録の説
明図、第6図は本発明のトラッキング信号の説明図、第
7図は本発明の誤差信号とずれ量の説明図、第8図は、
トラッキング信号、第9図は映像信号、とトラッキング
信号、第10図はその信号の処理系のそれぞれの説明図
である。 第11.12,13図は本発明の他の実施例の説明図で
ある。 第14〜11図はトラッキング信号の他の例を示す図、
第18〜20図はトラッキング信号の処理の説明図であ
る。 ここで、1・・・・・・ディマス、101〜103・・
・・・・トラック、100.、〜1003・・・・・・
信号記録要素、200・・・・・・ディスク回転方向、
2・・・・・・レーザ゛、3・・・・・・ミラー、4・
・・・・・ハーフミラ、5・・・・・・レンズ、6・・
・・・・光検知器、8・・・・・・復調器、9・・・・
・・誤差信号発生回路、101〜103・・・・・・ト
ラック、11・・・・・・ミラー偏向駆動回路、121
,12□、123・・・・・・フィルタ、13,13t
、132・・・・・・差動増巾器、20□1,20□2
・・・・・・情報記録部分、3011,3012・・・
・・・トラッキング信号記録部、40n 、 4012
・・・・・同期信号記録部、800,80□・・・・・
・同期検波器、1001〜1003・・・・・・信号記
録要素、3001゜300□・・・・・・トラッキング
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 映像信号をトラック状に形成した情報記録媒体にお
    いて、第1と第2のトラッキング信号の間欠的に記録さ
    れた記録領域が、上記トラックの中心線部分の互いに異
    なる側にあり、上記記録領域は上記映像信号の水平帰線
    期間に実質的にあることを特徴とする情報記録媒体。
JP48097303A 1973-08-31 1973-08-31 運動媒体への情報の記録・再生装置 Expired JPS5857024B2 (ja)

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