JPS5856536A - 現用−予備切替方法 - Google Patents
現用−予備切替方法Info
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- JPS5856536A JPS5856536A JP56155092A JP15509281A JPS5856536A JP S5856536 A JPS5856536 A JP S5856536A JP 56155092 A JP56155092 A JP 56155092A JP 15509281 A JP15509281 A JP 15509281A JP S5856536 A JPS5856536 A JP S5856536A
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本＠明は桟用−子備切替方法に関する。
通信システム、例えばＰＣＭ多重伝送システムではＭ個
（Ｍは１以上の整数）の現用多重変換装置が併設されて
ｊＩＰシ、各現用多重変換ｆ！置（携用釦１はＮ個（Ｎ
は１以上の整数）のチャネルを一括して管理している。
（Ｍは１以上の整数）の現用多重変換装置が併設されて
ｊＩＰシ、各現用多重変換ｆ！置（携用釦１はＮ個（Ｎ
は１以上の整数）のチャネルを一括して管理している。
このように複数個の多重変換装置が同時に現用として動
作しているシステムでは、システム信頼度の向上のため
に少なくとも１つの予備多重変換装置（予備装置ｍ）を
備え。
作しているシステムでは、システム信頼度の向上のため
に少なくとも１つの予備多重変換装置（予備装置ｍ）を
備え。
いずれか１つの現用４！置に障沓が発生した２きには、
その予備装置に切替えて通信回線を維持する。
その予備装置に切替えて通信回線を維持する。
このような現用−予備切替は既に多くのシステムで採用
されている。
されている。
ところで、これら現用−予備切替がＦｆＴＭの目的を適
せられるのは予備装置が常に正常に動作できる状態に置
かれるという前提を満足するときに限られる。又、現用
装置も当然常に正Ｍに動作で自る状ａに置かれていなけ
ればならない。このため。
せられるのは予備装置が常に正常に動作できる状態に置
かれるという前提を満足するときに限られる。又、現用
装置も当然常に正Ｍに動作で自る状ａに置かれていなけ
ればならない。このため。
ｌ＠υ卓（１１Ｉｊ足器が用いられ、装置の異常の有熊
が検出される。ところが従来はこの誤り車側定器を十分
に活用しておらず、定期保守あるいはシステム建設時に
活躍するに止まつ念。
が検出される。ところが従来はこの誤り車側定器を十分
に活用しておらず、定期保守あるいはシステム建設時に
活躍するに止まつ念。
従って本発明の目的は前記誤り車側定器を十二分に活用
し、これによって通信システムの信幀度を大幅に向上せ
しめ得る現用−予備切替方法を提案することである。
し、これによって通信システムの信幀度を大幅に向上せ
しめ得る現用−予備切替方法を提案することである。
上記目的に従匹本発明は、切替装置を設け、該切ＪｄＰ
装置は正常時において誤り本則定器を予備装置に係合せ
しめる第１の切替モードと、Ｌｒｈずれか１つの現用装
置の障害時において当該現用装置の機能を前記予備装置
に明は渡し且つ前記誤クギ測定器を前記予備装置に代え
て当該現用装置と係合せしめる第２の切替モードとを採
るようにしたことを％黴とする−のである。
装置は正常時において誤り本則定器を予備装置に係合せ
しめる第１の切替モードと、Ｌｒｈずれか１つの現用装
置の障害時において当該現用装置の機能を前記予備装置
に明は渡し且つ前記誤クギ測定器を前記予備装置に代え
て当該現用装置と係合せしめる第２の切替モードとを採
るようにしたことを％黴とする−のである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第１図は本発明の方法を適用した通信システムにおける
菖ｌの切替モードを示す結巌図である。
菖ｌの切替モードを示す結巌図である。
本図において１通信システム１０は少なくとも１つの予
備多電変換装［１１（以下率に予備装置と称す）とＭ個
の現用多重変換装置（以下単に現用装置と称す）１２−
１ ・・・１２−Ｍ を有する。これら装置１１．１２
−１・・・１２−Ｍ はそれぞれ桓多重化部ＭＵＸ
（低次群入力のチャネル１．２・・・Ｎを多重化して為
次群の信号を生成する）と分離部の伝送ライン、 １
３−１□。はその多電化入力の伝送ラインである（曲の
１３−Ｍｏｕ、、 １３−Ｍよ。にりいて−同様）。
備多電変換装［１１（以下率に予備装置と称す）とＭ個
の現用多重変換装置（以下単に現用装置と称す）１２−
１ ・・・１２−Ｍ を有する。これら装置１１．１２
−１・・・１２−Ｍ はそれぞれ桓多重化部ＭＵＸ
（低次群入力のチャネル１．２・・・Ｎを多重化して為
次群の信号を生成する）と分離部の伝送ライン、 １
３−１□。はその多電化入力の伝送ラインである（曲の
１３−Ｍｏｕ、、 １３−Ｍよ。にりいて−同様）。
予備装［１ｉ１１１では低次群の人力チャネル１４Ｌｎ
および出力チャネル”ｏｕｔが接続する（チャネル数は
Ｎ）。 Ｓ様に机用装［１２−１゜１２−Ｍについても
それぞれ低次群の入力チャネル１５−１１ｎ、 １５
−Ｍ４ｎ、 出力チャネル１５−１゜ｕｔ。
および出力チャネル”ｏｕｔが接続する（チャネル数は
Ｎ）。 Ｓ様に机用装［１２−１゜１２−Ｍについても
それぞれ低次群の入力チャネル１５−１１ｎ、 １５
−Ｍ４ｎ、 出力チャネル１５−１゜ｕｔ。
１５−’ｏｕｔが接続する（各チャネル数はＮ）。
ところで１本発明の通信システム１０では上述の既存の
装置等に利し切替装置（二点鎖編１６で示す）を導入す
ると共に冨設の誤り本則定器１７を置く。予４ｊＭ装置
ｔｌｌは、いつ現用装置と交代しなければならな＾か予
測できないから、常にホットスタンバイの状態にｌｌｉ
Ｌｍて置くのが望ましい。
装置等に利し切替装置（二点鎖編１６で示す）を導入す
ると共に冨設の誤り本則定器１７を置く。予４ｊＭ装置
ｔｌｌは、いつ現用装置と交代しなければならな＾か予
測できないから、常にホットスタンバイの状態にｌｌｉ
Ｌｍて置くのが望ましい。
ここにいうホットスタンバイとは常にアクティブになっ
て＾るとｈうのでは不十分であシ、正常に動作している
ことが保証されてｂなければならなｈｏこのために、正
常時においては、予備装置１１を常時誤９皐欄定ム１７
と係合せしめるべく切＃！［１６ｔ−第１の切替モード
に設定する。第１の切替モードでは、予備装置１１はル
ープバックルートＬＢを通して、入力１→出力１→入力
２→出力２−＋・・・入力Ｎ→出力Ｎ−＋誤り車側定器
１７→入力ｌ→・・・というループを形成し、常時予備
装置１１を診断する。この診断において正常と判断され
ればライン１８を通じて切替装置１６を通常の態様で動
作せしめる。つｔすｂずれかｌりの現用装置（１２−１
・・・１２−Ｍ）に障害が発生したとき、いつでもその
機能を瞬時に予備装置１１に明は渡すことができる。賜
し予備装置１１が異常と判断ちれれば、そのような埃用
−子備切替はしてはならないから、ライン１８を通して
切誉装＃１６に対し切替動作を中止させると共に適当な
アラームを発生し修復を待つ。以上は本発明における繭
１の切替モードである。
て＾るとｈうのでは不十分であシ、正常に動作している
ことが保証されてｂなければならなｈｏこのために、正
常時においては、予備装置１１を常時誤９皐欄定ム１７
と係合せしめるべく切＃！［１６ｔ−第１の切替モード
に設定する。第１の切替モードでは、予備装置１１はル
ープバックルートＬＢを通して、入力１→出力１→入力
２→出力２−＋・・・入力Ｎ→出力Ｎ−＋誤り車側定器
１７→入力ｌ→・・・というループを形成し、常時予備
装置１１を診断する。この診断において正常と判断され
ればライン１８を通じて切替装置１６を通常の態様で動
作せしめる。つｔすｂずれかｌりの現用装置（１２−１
・・・１２−Ｍ）に障害が発生したとき、いつでもその
機能を瞬時に予備装置１１に明は渡すことができる。賜
し予備装置１１が異常と判断ちれれば、そのような埃用
−子備切替はしてはならないから、ライン１８を通して
切誉装＃１６に対し切替動作を中止させると共に適当な
アラームを発生し修復を待つ。以上は本発明における繭
１の切替モードである。
繭２図は本発明の方法を適用した通信７ステムにおける
縞２の切替モードを示す結線図である。
縞２の切替モードを示す結線図である。
本図中、藁ＩＦｌｌＪと同一の構成ｔ！素には岡−の参
照番号又は記号を付して示す。本図では現用装置１２−
［に障害が発生じた場合を例にとって＾る。
照番号又は記号を付して示す。本図では現用装置１２−
［に障害が発生じた場合を例にとって＾る。
現用装ｆ１２−１が目ら内蔵する１１ｆｉ常の異１１検
出装ｆｉｌｌ（図示せず）で異常を発見すると、切替装
置１６に働きかけて図示するルートをとらせる。つまシ
、＃Ｌ用装置１２−１の機能を予備装置１１に明は渡し
て通信回線の維持を図ると共に（入力チャネル１５−１
出力チャネル１５−１゜ｕｌ と伝送うｎｌ イン１３−１ １３−１□。は予偏装ｆｉｌｌ経由で
ｏｕｔ。
出装ｆｉｌｌ（図示せず）で異常を発見すると、切替装
置１６に働きかけて図示するルートをとらせる。つまシ
、＃Ｌ用装置１２−１の機能を予備装置１１に明は渡し
て通信回線の維持を図ると共に（入力チャネル１５−１
出力チャネル１５−１゜ｕｌ と伝送うｎｌ イン１３−１ １３−１□。は予偏装ｆｉｌｌ経由で
ｏｕｔ。
つながる）、 切替装［１６は現用装置１２−１と誤ク
ギ測定器１７とを係合ｒしめ、ループバックルー トＬ
Ｂｆａして、入力１→出力１→入力２→出力２→・・・
入力Ｎ→出力Ｎ→誤り車側定器１７→入力ｌ→・・・と
めうループを形成して、当＃障沓装置の診断を行なう。
ギ測定器１７とを係合ｒしめ、ループバックルー トＬ
Ｂｆａして、入力１→出力１→入力２→出力２→・・・
入力Ｎ→出力Ｎ→誤り車側定器１７→入力ｌ→・・・と
めうループを形成して、当＃障沓装置の診断を行なう。
この診断中、予備装置が通信回線の維持を囚る。
第３図はｇｇ１図および第２図で示し九切替装置１６の
具体例を示す配線図であり、第１図および第２図と同一
の参照番号又は記号が付されて論る部分はＩＩｓ実上両
省岡−である。着干異なるところは、ＷＡり車側定器１
７が誤）卓検出部１７−１ およびパルスパターン発生
部１７−２として 詳しく描かれていること、ｖＪ替装
置１６内に２判断のライン１８につながる切替制御部１
６′が描かれていること、現用装ｋ１２−１のみを抽出
して描いていること、チャネル数をＮ＝３ （Ｃ）ＩＩ
、 ＣＨ２゜ＣＨ３）七して描いていることである。
具体例を示す配線図であり、第１図および第２図と同一
の参照番号又は記号が付されて論る部分はＩＩｓ実上両
省岡−である。着干異なるところは、ＷＡり車側定器１
７が誤）卓検出部１７−１ およびパルスパターン発生
部１７−２として 詳しく描かれていること、ｖＪ替装
置１６内に２判断のライン１８につながる切替制御部１
６′が描かれていること、現用装ｋ１２−１のみを抽出
して描いていること、チャネル数をＮ＝３ （Ｃ）ＩＩ
、 ＣＨ２゜ＣＨ３）七して描いていることである。
なお１本図で示す切替スイッチ群の状趨は第１図に示し
た第１の切替モードに相当する。従って、スイッチ群３
１は予備ｆｉｌｆｌｌを誤り車側足−１７と係合せしめ
スイッチ群３２でループバックルー）ＬＢＩｔ形成する
。なお、誤り率側足器１７はパルスパターン発生部１７
−２から特定の就知パＩ−ンテスト信号１０出し、再び
瞑り率検出部１７−２でこれを受信してその異同を検査
するものであり。
た第１の切替モードに相当する。従って、スイッチ群３
１は予備ｆｉｌｆｌｌを誤り車側足−１７と係合せしめ
スイッチ群３２でループバックルー）ＬＢＩｔ形成する
。なお、誤り率側足器１７はパルスパターン発生部１７
−２から特定の就知パＩ−ンテスト信号１０出し、再び
瞑り率検出部１７−２でこれを受信してその異同を検査
するものであり。
一般的な画定である。第２図にホした継２の切替セード
ではスイッチ＄３３．３４．３６か上−接点へ。
ではスイッチ＄３３．３４．３６か上−接点へ。
スイッチ＃３５が下１１４１１縁点へ倒れる。スイッチ
群３７はループバックルートＬＢ２ を形成する。スイ
ッチ！＃３１および３２は前述と反対側接点に倒れ、ス
イッチ＃Ｉ３８は予備−ａｌｌｌ側と接続する。
群３７はループバックルートＬＢ２ を形成する。スイ
ッチ！＃３１および３２は前述と反対側接点に倒れ、ス
イッチ＃Ｉ３８は予備−ａｌｌｌ側と接続する。
以上説明したように本発明によれば、予備装置の正常異
常を常時監視しながらこれをホットスタンバイ状橿に（
−て置き、４１．、 ＮＡずれかの現用装置１に障害が
発生したときは一時に現用→予備の切替がなされ且つこ
ｎと同時に当ｗＩ現用装置の診断を即座に開始すること
ができるので、極めて信頼度の高＾且つ障害復旧時間の
短い通信システムが実現される。
常を常時監視しながらこれをホットスタンバイ状橿に（
−て置き、４１．、 ＮＡずれかの現用装置１に障害が
発生したときは一時に現用→予備の切替がなされ且つこ
ｎと同時に当ｗＩ現用装置の診断を即座に開始すること
ができるので、極めて信頼度の高＾且つ障害復旧時間の
短い通信システムが実現される。
第１図は本発明の方法を適用した通信システムにおける
第１の切替モードを示す結線図、１１ｇ２図は本発明の
方法を通用した通信システムにおける第２の切替モード
を示す結に図、第３図は鎮１図および第２図で示した切
替ｍ１ｋ１６の具体例を示す配ｌ１ｌ１図である。 １０・・・通信システム １１・・・予備装置１２−
１． １２−Ｍ・・・椀用装置 １３−１ｏｕｔ、 １３−Ｍｏｕｔ・・・多１化出カ伝
送ライン１３−’ｉｎ、 １３−Ｍｌｎ・・・多重化入
力伝送２イン１４ｉｎ、 １５−’ｉｎ、 １５−
’ｉｎ・・・入力チャネル１４０ｕｔ、 １５−１ｏｕ
ｔ、 １５−Ｍｏｕｔ、・・・出力チャネル１６・・・
切４１＊ｔ １７・・・誤ル率測定器３１〜３８
・・・スイッチ群 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 ｆｍ 和 之 弁煽士内田幸男 弁珈士山口昭之 帛１回
第１の切替モードを示す結線図、１１ｇ２図は本発明の
方法を通用した通信システムにおける第２の切替モード
を示す結に図、第３図は鎮１図および第２図で示した切
替ｍ１ｋ１６の具体例を示す配ｌ１ｌ１図である。 １０・・・通信システム １１・・・予備装置１２−
１． １２−Ｍ・・・椀用装置 １３−１ｏｕｔ、 １３−Ｍｏｕｔ・・・多１化出カ伝
送ライン１３−’ｉｎ、 １３−Ｍｌｎ・・・多重化入
力伝送２イン１４ｉｎ、 １５−’ｉｎ、 １５−
’ｉｎ・・・入力チャネル１４０ｕｔ、 １５−１ｏｕ
ｔ、 １５−Ｍｏｕｔ、・・・出力チャネル１６・・・
切４１＊ｔ １７・・・誤ル率測定器３１〜３８
・・・スイッチ群 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 ｆｍ 和 之 弁煽士内田幸男 弁珈士山口昭之 帛１回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、予備装置と、現用装置と、該現用！！置の障晋時に
おいて現用から予備への切替を行なう切替装置とを具備
してなる通信システムにおいて、常設のｖＡｐ率測定器
を配備し、前記現用＠瞳の正常。 動作時には前記予備装置を触紀＠ｐ率綱定器に常時係合
してその診断を実行する第１の切替モードを前記切替装
置によって形成し、一方、前記現用装置の障１時には該
現用装置のｆ！１ｄを前記予備装置に明は渡すと共に該
現用装置を前記誤り本欄定器に係合してその＃断を実行
する第２の切替モードを前記切替ａｉＩＩＫよって形成
することｔ−％徴とする現用−予備切替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155092A JPS5856536A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 現用−予備切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155092A JPS5856536A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 現用−予備切替方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856536A true JPS5856536A (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0212062B2 JPH0212062B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=15598463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155092A Granted JPS5856536A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 現用−予備切替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856536A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126839A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Fujitsu Ltd | 障害探索方式 |
| JPS62214741A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Nec Corp | 回線監視方式 |
| JPS62289029A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Hitachi Ltd | 回線制御装置試験方式 |
| JPH04229739A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-08-19 | Alcatel Cit | データ通信システムにおいてスタンバイリンクの使用後にノーマルリンクに復帰するための方法及び装置 |
| JPH05504665A (ja) * | 1990-01-04 | 1993-07-15 | コーデックス・コーポレイション | モデムのための自動データ回復 |
| US5970396A (en) * | 1996-07-19 | 1999-10-19 | Nec Corporation | Diversity receiver |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106219A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-06 | Hitachi Ltd | Communication circuit test system |
| JPS57143950U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-09 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155092A patent/JPS5856536A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106219A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-06 | Hitachi Ltd | Communication circuit test system |
| JPS57143950U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-09 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126839A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Fujitsu Ltd | 障害探索方式 |
| JPS62214741A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Nec Corp | 回線監視方式 |
| JPS62289029A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Hitachi Ltd | 回線制御装置試験方式 |
| JPH0426579B2 (ja) * | 1986-06-09 | 1992-05-07 | Hitachi Ltd | |
| JPH05504665A (ja) * | 1990-01-04 | 1993-07-15 | コーデックス・コーポレイション | モデムのための自動データ回復 |
| JPH04229739A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-08-19 | Alcatel Cit | データ通信システムにおいてスタンバイリンクの使用後にノーマルリンクに復帰するための方法及び装置 |
| US5970396A (en) * | 1996-07-19 | 1999-10-19 | Nec Corporation | Diversity receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212062B2 (ja) | 1990-03-16 |
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