JPH01149562A - 電源アラーム収集方式 - Google Patents

電源アラーム収集方式

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JPH01149562A
JPH01149562A JP30793287A JP30793287A JPH01149562A JP H01149562 A JPH01149562 A JP H01149562A JP 30793287 A JP30793287 A JP 30793287A JP 30793287 A JP30793287 A JP 30793287A JP H01149562 A JPH01149562 A JP H01149562A
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直樹 相原
Kunio Yamamoto
国夫 山本
Hiroshi Adachi
博 足立
Shuichi Ashihara
芦原 秀一
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Fujitsu Kyushu Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ディジタル電子交換システムの各Wl源ユニット障害情
報(電源アラーム)の収集方式に関し、ソフト・インタ
ーフェイスを利用してO系、1系の電源アラームを相互
に監視し合い、検出された′IRWAアラームはLIJ
 till l [によりバス経由で直接モニタするこ
とができるようにして、ハードウェアの追加mが少なく
て済み、信頼度が向上し、かつ検出速度の速い電源アラ
ーム収集方式を提供することを目的とし、 各県ごとに設けられた電源ユニットからの電源アラーム
を相手側のソフト・インターフェイスで互いに監視し合
い、かつソフト・インターフェイスか′ら出力され誌電
源アラームはバス経由で制御装置により直接モニタでき
るように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はディジタル電子交換システムの各電源ユニット
障害情報(電源アラーム)の収集方式に関する。
ディジタル電子交換システムにおいては電源ユニットが
6架(フレーム)ごとに備えられているが、電源ユニッ
トの過電流あるいは電圧低下などの異常を検出する必要
がある。
[従来の技術] 従来のディジタル電子交換システムにおける6架はそれ
ぞれ電源ユニットを1個ずつ持っていて、それら各電源
ユニットの過電流あるいは電圧低下などの異常を示すア
ラーム信号は制御装置によりモニタされている。接続さ
れる架の個数は140個程度であり、したがって制御装
置に導かれるアラーム信号用の信号線も140本程度(
コモンラインは共通化されている)であり問題はなかっ
た。
しかしながら、最近では電源ユニットが分散化の方向に
あり、6架ともその内部の棚(シェルフ)ごとにO系、
1系と分割された構成となっている。
第4図はこのような方式によるシステムの要部構成図で
ある。なお図では便宜上2個の架についてのアラーム信
号系の接続関係のみを示しである。
第4図(イ)において、6架1a、1bにはそれぞれ5
個の棚2a、・・・、2eが設けられていて、8棚のO
系および1系の電源ユニット3a、3bからの電源アラ
ーム信号11ALMは収集されジャンパー・ターミナル
・フレーム(JPTF)5aに接続される。電源ユニッ
トに設けられた電源アラーム信号発生部4a、4bは第
4図(ロ)に示すようになっており、過電流のときはヒ
ユーズ機構が作動する。ヒユーズ機構は、電源供給状態
において過電流によりヒユーズFが切断すると、これに
関連して接点S1が閉じ接地信号が出力されるようにな
っている。他方、電圧低下の場合は、バッファBにより
駆動されるリレーRL2が作動し、接点S2が閉じて接
地信号が出力されるようになっている。
アラーム信号はJPTF5aを経由してアラーム・コン
トロール・ユニットALMCLI6aに入る。ALMC
U6aはそのアラームがどこから発生しているものであ
るかを検出し、その検出結果を制御装置(CC)7aに
通知する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来システムによればシステ
ムの規模により、電源アラームを収集するためのメタリ
ック線が多くなり過ぎるという問題がある。例えば、8
万ラインを取り扱うシステムでは133個の架を必要と
するが、1つの閑に10〜12本の信号線が出力される
とすると、全体で1,330本以上ものメタリック線か
らなる太いケーブルが必要となる。また、この場合AL
MCLI6aでの処理〈検出)および制御装置7aへの
通知周期が遅くなり過ぎるという問題もある。
一方、第5図に示すように架ごとにアラーム収集手段A
LBXO−ALBXnを設け、検出された電源アラーム
をコード化してALMCtJ6aに送る方式がある。し
かしこの場合、架ごとに電子化されたALMBXを必要
とし、しかもALMCUとの通信路についても二重リン
クを考える必要があり、ハードウェアの追加が要求され
、信頼度上も好ましくないという問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決するものであって、
ソフト・インターフェイスを利用してO系、1系の電源
アラームを相互に監視し合い(メイド酷税方式という)
、検出された電源アラームは制御装置によりバス経由で
直接モニタすることができるようにして、ハードウェア
の追加量が少なくて済み、信頼度が向上し、かつ検出速
度の速い電源アラーム収集方式を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は1つの架の中に収納されている複数個の棚の
内の1つの棚である。モして各回はすべて0系と1系ど
から構成されている。0系には電源ユニット10とパッ
ケージ化されたソフト・インターフェイス20があり、
また1系にも同様に電源ユニット30とパッケージ化さ
れたソフト・インターフェイス40があり、二重化され
ている。
なお、本発明は複数個の棚より構成される架が複数個接
続されるシステムに適用されるが、説明を簡明にするた
めに1つの棚のみを例示し、かつその棚については電源
ユニットおよびソフト・インターフェイス以外の構成要
素の図示を省略しである。
IFi源ユニット10と30は同一構成であり、またソ
フト・インターフェイス20と40も同一構成である。
1系の電源ユニット10は、外部から供給される一48
V電源をもとにしてDC−DCコンバータ(図示せず)
により+5V、+12Vなどの電圧を生成しているが、
電源アラームすなわち電源の過電流あるいは電圧低下を
示すアラーム信号を発生する。このアラーム信号(接点
信号)は1系のソフト・インターフェイス40に入力さ
れる。
1系の電源ユニット30も同様に、外部から供給される
一48V電源を基にDC−DCコンバータ(図示せず)
により+5y、+12Vなどの電圧を生成するが、電源
異常が生じたときは電源アラームを出力し、0系のソフ
ト・インターフェイス2oに入力するようになっている
1系のソフト・インターフェイス40は、O系から与え
られる電源アラームを0.1のビット信号に変換するフ
ォトカプラ部41と、この0.1信号とスキャン情報(
複数ビット)とを受け1ビットずつ順次に取り出すマル
チプレクサ42より構成されている。
70は制御装置で、マルチプレクサ42より出力される
データをバス60経出でモニタする。
0系のソフト・インターフェイス20も、同様に1系の
電源ユニットから与えられる電源アラームを0.1の信
号に変換するフォトカブラ部21 。
と、この0.1信号とスキャン情報とを受け1ビットず
つ順次に取り出すマルチプレクサ22より構成されてい
る。そしてマルチプレクサ22の出力はバス50軽由で
制御装置70に導かれている。
なお、電源アラームは必ずしも1ビットの信すである必
要はなくデータビットに余裕があれば適宜増加すること
ができる。
[作用] 本発明では、0系と1系の電源ユニットは検出部を備え
てそれぞれ自身の電源異常を検出して電源アラームを発
生すると共に、0系と1系のソフト・インターフェイス
20.40で互いに相手側の電源アラームを監視し合い
それをマルチプレクサ22.42を介して出力する。電
源異常を監視するのに相手側のソフト・インターフェイ
スを使用するのは、フユーズが切断したときには当該系
のソフト・インターフェイスが作動しないからである。
なお、同−棚のO系と1系とのフユーズが同時に切断し
た場合は電源異常を検出できないが、そのような状態が
起こる確率は極めて低く、実質上問題とならない。
制御装置70は、バス経由で各回のO系と1系とを個別
に呼び出しソフト・インターフェイス20.40から出
力されるデータをモニタすることができるので、1系の
ソフト・インターフェイス40より出力されるデータか
らO系の電源アラームを知り、0系のソフト・インター
フェイス20より出力されるデータから1系の電源アラ
ームを知ることができる。
[実施例] <a >一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図中、第1図と同等部分には同一符号を付しその説明は
省略する。なお、電圧低下の電源アラームの検出msに
ついては省略しである。O系の電源ユニット10は、図
示のようにヒユーズ11を備え、過電流が流れてヒユー
ズ11が切断したときにはオン状態となるスイッチ12
を設けている。
スイッチ12は一方が接地されていて、過電流のときに
OVの接地信号が出力されるようになっている。
1系の電源ユニット30についても同様な構成となって
いる。
°O系のフォトカブラ部21は、1系の電源ユニット3
0からの電源アラーム(接地信号)を逆流防止用のダイ
オード211を介して受ける、他端が負の電源に接続さ
れたフォトダイオード212と、コレクタ・エミッタに
電源が供給されフォトダイオード212の発光によりオ
ン状態となるフォトトランジスタ213と、フォトトラ
ンジスタ213がオフ状態のとき0信号、オン状態のと
き1の信号を出力するインバータ214より構成されて
いる。
なお、0系と1系とは接地ラインが共通接続されており
、このため電源アラームは1本の信目線により相手側の
フォトカブラ部に伝えることができる。
このような構成においては、例えばO系の電源ユニット
10に過電流異常が発生した場合はその電源アラームが
Ovとなるため1系のフォトカブラ部41のフォトダイ
オード412に電流が流れ発光する。これによりフォト
トランジスタ413がオンとなりインバータ414を介
して出力される信号が1となる。
0系の電源アラームを表すこの1の信号はマルチプレク
サ42によりスキャンされ制御装置70に読み取られる
。制御装置70は多重化通信により各種ごとの各種情報
を読み取ることができるので、前記1のアラーム信号を
読み取りO系の棚に電源異常があることを検出すること
ができる。
(b)本発明の詳細な説明 第3因は各機器について本発明を適用した場合の例を示
す図である。第3図(イ)は回線対応部の棚、すなわち
アナログ・トランク・シェルフ(ATSH) 、SLC
シェルフ(SLC8H)、ディジタル・トランク・シェ
ルフ(D T S H)、レシーバ・シェルフ(REC
8H)などの各種300に適用した場合の例である。互
いに相手側の電源ユニット310,330の電源アラー
ムを監視するソフト・インターフェイス320.340
はディジタル・スイッチ・モジュール(DSM)共通通
話路部とのインターフェイスを利用している。
第3図(0)に示すものはDSM共通通話路部の棚40
0に適用した場合であり、ソフト・インターフェイス4
20.440は制御装置とのインターフェイスを行うモ
ジュール・スキャン・インターフェイス(MSCNイン
ターフェイス)を利用したものであり、互いに相手側の
電源ユニット410.430のアラームを監視して検出
されたアラーム信号はスピーチバス・バス5P−BjJ
S上に出力される。
第3図(ハ)はI制御系500およびl10(入出力i
器)系600に本発明を適用した場合の例で、制御系5
00ではメイト・インターフェイス510.520で互
いに相手側の電源ユニット510.530のアラームを
検出すると共に、I10系600か、らの電源アラーム
をコントロール・バス(C−Bus)経由で読み取りモ
ニタする。
I10系600においても、互いに相手側の電源ユニッ
ト610.630の電源アラームをソフト・インターフ
ェイス620.640により監祝し合う。このソフト・
インターフェイス620,640はI10インターフェ
イスを利用している。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、O系と1系より
構成される各種の電源ユニットに自身の電源異常状態を
表す電源アラーム発生の機能を持たせ、かつ相互のソフ
ト・インターフェイスで互いに相手側の電源アラームを
監視し合い、更に検出された電源アラームをバス経由で
制御装置により多重化通信方式で直接モニタする。この
ため架の個数が増加しても電源アラーム転送のための信
号線を増加する必要がなく、また電源アラームを直接制
m装置で監視できるので高速に電源アラームを検出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明を適用した場合の適用例を示す図、 第4図は従来方式の一例を示す図、 第5図は従来方式の他の一例を示す図である。 第1図、第2図において、 1・・・棚、 10・・・O系の電源ユニット、 20・・・0系のソフト・インターフェイス、30・・
・1系の電源ユニット、 40・・・1系のソフト・インターフェイス、50.6
0・・・バス、 70・・・制御装置、 21.41・・・フォトカプラ部、 22.42・・・マルチプレクサである。 特許出願人  富  士  通  株  式  会  
社外1名 O−へ くぐく (ま闇 他の従来方式を示す図 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各架ともその内部の棚ごとに0系、1系に分割された構
    成となっているディジタル電子交換システムにおいて、 各系ごとに設けられ、供給電圧を必要な値の電圧に交換
    する機能を有すると共に、過電流あるいは電圧低下など
    の電源異常を検出し電源アラームを発生する電源ユニッ
    ト(10、30)と、各系ごとに設けられ、外部と信号
    を授受する機能を有すると共に、前記相手側の系の電源
    アラームを取り込んで0、1のビット信号に変換するフ
    ォトカプラ部(21、41)と、 この0、1の信号とスキャン情報とを受け1ビットずつ
    順次に取り出すマルチプレクサ(22、42)を有する
    ソフト・インターフェイス(20、40)と、 前記ソフト・インターフェイス(20、40)からの出
    力をバス経由で多重化通信により授受し、前記電源アラ
    ーム信号をモニタすることのできる制御装置(70)と
    を具備し、 各棚ごとに0系と1系とのソフト・インターフェイス(
    20、40)により互いに相手側の電源ユニット(10
    、30)の異常を監視し合い、かつ前記制御装置(70
    )によりソフト・インターフェイス(20、40)から
    出力される電源アラーム信号を直接モニタすることによ
    り、少ない信号線により高速に各棚の電源アラームをモ
    ニタできるようにしたことを特徴とする電源アラーム収
    集方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431464B1 (ko) * 2000-12-26 2004-05-14 엘지전자 주식회사 알람 신호 연결 시스템 및 방법
JP2008109326A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Yokogawa Electric Corp 二重化電源装置を備えた通信システム

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