JPS5856366A - 半導体記憶装置のスクリ−ニング方法 - Google Patents

半導体記憶装置のスクリ−ニング方法

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JPS5856366A
JPS5856366A JP56153729A JP15372981A JPS5856366A JP S5856366 A JPS5856366 A JP S5856366A JP 56153729 A JP56153729 A JP 56153729A JP 15372981 A JP15372981 A JP 15372981A JP S5856366 A JPS5856366 A JP S5856366A
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    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/68Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
    • H01L29/76Unipolar devices, e.g. field effect transistors
    • H01L29/772Field effect transistors
    • H01L29/78Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate
    • H01L29/788Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate with floating gate
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  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電荷蓄積製半導体記憶装置(消去。
書込み可能な読み出し専用メモリであるので以下EFR
OMと略記する)のスクリーニング方法に関するもので
ある。
EFROMの配憶機構は一般的に電界効果トランジスタ
(以下FETと略記ンのチャンネル上部に電荷蓄積部位
を設け、これに電荷を蓄積することによりスレッシ、ホ
ールド電圧を変化させて行う。これを実現する代表的な
FETには、普通のFETの基板とゲート電極間に電気
的には他回路から絶縁された70−ティングゲートと呼
ばれる電荷蓄積部位を設けたものと。
同様な場所が酸化シリコン層と窒化シリコン層で形成さ
れその界面のトラップ準位を電荷蓄積部位とするものが
ある。両者の構造はかなり異なるが、基本的な記憶メカ
ニズム、消去メカニズムは同じであるので以下のa明で
は主に前者について述べる。
第1図はEPROMの配憶素子の断面図であり、フロー
ティングゲートFGを持つFETでできている。70−
テイングゲートFGに電荷が蓄積されていない状態は情
報が書かれていないことに対応する。このときwL2図
のゲート電圧1/G3−ドレーン電流Ins特性図では
l/c、s −Inn特性が1の状態にあり、スレッシ
、ホールド電圧yth1は小さい。情報の書き込みは何
らかの手段で70−テイングゲートFGに電荷Cエレク
トロン)を蓄積させ(たとえば、ドレインDとゲートG
に高電圧を印加し、アバランシェ降伏でホットエレクト
ロンを作り、これを70−ティングゲートに注入する)
て行う。蓄積された電荷の影響によって、書き込み後の
ycs −1oz特性は#!2図の2の状11に推移し
、スレッシ。
ホールド電圧Vth2は大きくなる。フローティングゲ
ートは周囲が絶縁層!で覆われて他の電極とつながって
いないため、一度蓄積された電荷はフローティングゲー
トFGに残り記憶情報は保持されたままとなる。記憶情
報の読み出しはゲー トGに適当な電圧、第2図の読み
出しゲート電圧VRを印加しドレーン電流1bsの有無
をセンスアンプで判定することで行う。たとえば。
情報が書かれていない記憶素子では読み出しゲート電圧
I’mはスレッシ、ホールド電圧Vthzより大きいた
めドレーン電流Insは流れ、情報が−かれている記憶
素子では読み出しゲート電圧Vjはスレッシ−ホールド
電圧Vtk2より小さくドレーン電流Insは流れない
。また、記憶情報の消去は、70−テイングゲートFG
に蓄積されている電荷を放電させればよく、蓄積電荷に
紫外縁を照射して、これに絶縁層Iの電位障壁を乗り越
えるに十分なエネルギーを与え放電させたり、またはゲ
ートGに高電圧を印加して蓄積電荷を放電させたりする
方法がとられている。
ところセ、蓄積電荷がリークした場合、第2因のVcs
 −1ns MI性は5の状態になり、スレッシ1ホー
ルド電圧Vthsは読み出しゲート電圧V1よりも小さ
くなる。そして、ドレーン電流Insが流れはじめ、こ
れがセンスアンプで検出できる程度になれば書き込まれ
た情報が失われたことになる。この時点が記憶素子の寿
命である。
畳通、この寿命は数10年以上に設計されている。
ところが、絶縁層IK大欠陥ある場合とか不純物が含ま
れているときには通常のリークよりも早く蓄積電荷が1
1−りし、記憶寿命は短くなる。また、70−ティング
ゲートFQの麦面形゛状に異常突起があるようなときに
は書き込み時の蓄積電荷量が正常のものに比べ少く、そ
れだけ記憶寿命は短くなる0本発明の対象とするスクリ
ーニングの目的は記憶寿命を短くするこれら欠陥品や異
常品をあらかじめ非破壊で検出することにある。
従来性われてきたスクリーニングは畳約すると第7図の
ような方法であった。まず、記憶素子FETのスレッシ
、ホールド電圧を観察しながら、これが第1の基準電圧
P1を越えるまで70−テイングゲー)FGK電荷を注
入蓄積する。
多数の記憶素子FI17からなる記憶装置を考えた場合
、実際には各記憶素子FE7のスレッシ1ホールド電圧
は若干ばらつきがあり、97図の初期to輪軸上ような
分布をする。その後、高温環境に放置し蓄積電荷のリー
ク現象を加速する。そして再び、各記憶素子FE7のス
レッシ、ホールド電圧をテ萬ツクし、これが第2の基準
電圧ン2より大きければ正常、小さければ異常品と判定
する。第7図のt1軸は高温環境放置後の各記憶素子F
ETのスレッシ、ホールド電圧分布を示したものである
が、正常記憶素子FETのスレッシ、ホールド電圧の減
少は減少特性C′のように僅であるのに対し、リーク速
度の速い欠陥記憶素子FETのスレラフ轟ホールド電圧
減少は減少特性F′のように太きい。II2の基準電圧
V2はどれらを区別するのに適した電圧とする。
し力・し、上記した従来のスクリーニング方法には次の
ような欠点があった、 第1の欠点はまず、一つの記憶装置にある各記憶素子F
ETのスレッシュホールド電圧を第1の基準電圧V1を
越えるまで書き込みパルスを加える必要があり、この書
き込み手順ないし操作が繁雑であった。
第2の欠点は一つの記憶装置にある各記憶素子FETの
スレッシ8ホールド電圧を強性的にW、10基準電圧V
1とほぼ等しい値にそろえる結果、書き込み効率の異常
に低い記憶素子を検出できない点である。通常の書き込
み操作はメーカ指定の書き込みパルスを1回だけ印加し
て行って?す、スレッシ、ホールド電圧を監視しながら
行っ7てはいない。従って上紀書き込み不曳品を見逃す
恐れがあることは大きな欠点であった。
第5の欠点は、記憶素子FETのスレッシ−ホールド電
圧を第1の基準電圧V1及び第2の基準電圧V2と大小
比較するための特別なチーツク回路が必要であり、これ
を記憶装置に組込んでいる点であった。一般に半導体集
積回路の記憶装置は回路構成が必要最小限であることが
歩留向上、ひいては製品価格の低減の面から重要なコト
であり、スクリーニングのための特別なチェック回路を
同一チップに構成することは大きな欠点であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな(シ、記
憶寿命の短いEFROMをあらかじめ、非破壊で検出す
るスクリーニング方法を提供するにある。
異体的には次に示す考えにより従来技術の欠点をなくし
た。まず、第3の欠点に対し、従来は蓄積電荷量、すな
わち記憶の深さを記憶製子FETのスレッシ島ホールド
電圧の監視で行つていたが、これを記憶装置の電源電圧
17ccのチェックに置き替えることで解決した。この
考えの正統性を電源電圧脅−ジン劣化特性第3〜6図を
引用し説明する。第5図は2つの異なるメーカ(製品A
、製品B)の電源電圧マージン劣化特性を示した例であ
る。記憶された内容が正しく読み出せる電源電圧Vcc
の限界には、低い電圧で記憶装置がうまく動作しなくな
る下限値と・高い電圧で記憶内容が見かけ上失われる上
限値がある。本発明で関心があるのは上限値であるが、
これはwL2図のl/as −Inn%性と関係がある
。 FGj −ID14I性が第2図、2の状態のとき
、読み出しゲート電圧IRを増加してゆくと。
ドレーン電流Insが流れはじめ、ついにはセンスアン
プが動作し、記憶内容が見かけ上失われることになる。
すなわち読み出しゲート電圧FAIには上限値が存在す
る訳であるが、これとトポロジカルな関係にある電源電
圧yccにも上限値があることを示唆する。ただし、電
源電圧17ccを変化させた場合、読み出しゲート電圧
ya以外にセンスアンプとかその他の周辺回路にも影響
があり、同一仕様のEFROMでも内部設計の異なるメ
ーカでは読み出しゲート電圧Vgの上限値と電源電圧y
ccの上限値の関係はかなり異なっている。しかし、4
1定の製品に限れば、読み出しゲート°電圧VRの上限
値1丁なわち記憶の深さは電源電圧Vccの上限値で整
理できる。以下定格電源電圧と正常読み出し可能な電源
電圧の上限値までの余裕を記憶マージンと呼ぶ。ところ
で第5図は2つの異なるメーカ(製品A、製品B)の記
憶マージン劣化の測定例であるが。
時間とともに蓄積電荷がリークし、記憶マージンが減少
していることが分る。ただし、定格電源電圧はpsであ
る。また、書書込み時の注入電荷量、記憶素子特性、セ
ンスアンプ等のバラツキによって記憶装置内の各記憶素
子の記憶マージンはある分布を持つ。これを経時的に表
わしたのが纂S図である。
次に、第2の欠点に対しては次のような解決策を行った
。記憶寿命が異常に短い欠陥品は。
前述のように次の5つに分けられる。一つは。
書き込み時の注入電荷量が少く、初期的に記憶マージン
が少いもの。こめタイプの記憶マージン劣化の様子を第
4図に示す。このような書き込み異常品の記憶マージン
劣化特性F1は製品Aの中心分布から大きく、下に離れ
ているためリークの早さが正常でも記憶寿命は短い。二
つ目は、普き込み時に:客側ら問題はないが蓄積電荷の
リークが異常に早いもの、このタイプの記憶マージン劣
化の様子を第6図に示す。このようなリーク不良品の記
憶マージン劣化特性F5は初期では主分布の中に含まれ
ているが1時間が経つにつれてこれから離れてきて記憶
寿命を短くしている。三つ目は、上記したー・二の複合
的な欠陥を持ったもので、その記憶マージン劣化特性P
2は第5図のようになる。ところで、従来技術の$2の
欠点は、上記した一つ目の欠陥品。
丁なわち、書き込み異常品の検出ができないことであっ
た。この解決策としては、ある決められた弱い畳き込み
条件でただ一度だけ書き込むことで達成できる。弱い書
き込みを行う理由は。
もし定格の書き込み条件で書き込んだものの記憶マージ
ンをチェックする場合、最大許容値よりも大きな電源電
圧1’ccを印加する必要があり。
記憶装置の破壊の恐れがあるため、できるだけ定格に近
い電源電圧1’ccで測定したいことによる。このとき
1弱い書き込みを行った場合と定格書き込み条件で書き
込んだ場合の記憶マージンにはトポロジカルな関係があ
るため、定格書き込みでの異常品は弱書き込みで検出し
得るのである。ただし1弱書き込みの程度は製品により
最適値を選ばなければならない。
さらに、この方法を採るならば、従来技術のW、1の欠
点も解決したことになる。すなわち。
従来は書き込みパルスの印加回数を記憶素子FE7のス
レッシ、ホールト9電圧の監視で決める必要があり、そ
のため、書き込み手順ないし操作が繁雑であったものが
1弱書き込みパルス1回で済むことになり、*雑さは解
決できる。
以下1本発明を実施例を引用し説明する。第9図は本発
明によるスクリーニング方法の一実施例を示すフローチ
ャートである。4は弱書き込みプロセス、5は高温放置
プロセス、6はチェックプロセスである。
まず1弱書き込みプロセス4で何も書き込まれていない
EFROMの各記憶素子FETのフローティングゲート
FGに電荷を注入する。定格書き込み仕様は普通、書き
込み電圧とパルス幅で指定されているが1弱書き込み条
件の実現方法には、書き込み電圧を下げる方法、パルス
幅を短くする方法、これらを併用する方法がある。とこ
ろで、このようにして弱書き込みされた記憶素子の初期
の記憶マージン分布は第8図to軸上に示したようにな
る。次に、高温放置プロセス5で記憶マージン劣化を加
速する。高温放置条件の具体的な値を設定するのは多く
の実験データで決めることになるが、市場で記憶寿命1
0年間を保証するには250υ、24時間または200
t 、 168時間1度以上にすることが好ましい。
最後のプロセスはチェックプロセス6である。
ここでは適当な電源電圧1’ccで配憶内容を読み出し
、全配憶素子が正常に読み出せた記憶装置をGOとし、
その他をNOGOとして弁別、除去する。このときの記
憶マージンの分布は第8図t1軸に示した。正常な記憶
素子の記憶マージン劣化はCのようであるが、m述した
欠陥ないし異常記憶素子力記憶マージン劣化はFl、 
F2゜F5のように劣化する、このとき正常と異常を弁
別できるチェツタ電圧1/sは適当に設定してよいが、
これが定格電源電圧ysになるように弱書き込み条件、
高温放置条件を設定した方が、チ。
ツクツタめのテスタ及びプログラムに特別のものを用意
する必要がな(、経済的である、以上述べたように1本
発明によるスクリーニング方法を用いれば、従来見逃す
恐れのあった書込み不足のものの検出が可能となること
、また余分かつ特別なチェック回路を記憶装置に組込ま
なくて済むこと、さらにチェック手順、操作が簡単にな
ること等の効果が挙げられる。これらのことは単にEF
ROMの信頼性向上に寄与jるだけではなく、スクリー
ニング費用の低減、さらにはEFROMの歩留向上にも
大きく貢献できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記憶素子の断面図、第2図は記憶素子のゲート
電圧l’Gs−ドレーン電流IDS ’II性図。 第5図乃至第6図は電源電圧マージン劣化特性ないし記
憶マージ、ン劣化特性図、第7図は従来のスクリーニン
グ方法説明図、第8図は本発明によるスクリーニング方
法説明図、第9図は本発明によるスクリーニング方法フ
ローチャートである。 主な符号 り息ドレーン S1ソース GIゲート FG鳳)0−ティングゲート ノボ絶縁層 41弱書き込みプロセス 58高温放置プロセス 6Iチ、ツクプロセス vQS ′″i3記 一31t″4  図 オフ図        テδ図 才 ′7ffi

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 何も書き込まれていない電荷蓄積渥半導体紀憶装置を通
    常書き込み蓄積電荷量より少ない蓄積電荷量で書き込み
    、一定時間高温に放置後。 定められた電源電圧で記憶内容をチェックすることによ
    り、良品、不良品を区別することを特徴とする電荷蓄積
    型半導体配憶装置のスクリーニング方決
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6259789A (ja) * 1985-09-06 1987-03-16 電気化学工業株式会社 ドア構造体
JPS63244498A (ja) * 1987-03-31 1988-10-11 Toshiba Corp 不揮発性半導体メモリ装置
WO1994007931A1 (en) * 1992-09-29 1994-04-14 Toray Industries, Inc. Hydrophilic material and semipermeable membrane made therefrom
JP2022546088A (ja) * 2019-09-03 2022-11-02 シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッド 所定のプログラム状態における最終焼成を使用するアナログ不揮発性メモリにおける読み出し電流安定性を改善する方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5244180A (en) * 1975-10-03 1977-04-06 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor intergrated circuit

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