JPS5856141A - 図形パタ−ン登録管理処理方式 - Google Patents
図形パタ−ン登録管理処理方式Info
- Publication number
- JPS5856141A JPS5856141A JP56155645A JP15564581A JPS5856141A JP S5856141 A JPS5856141 A JP S5856141A JP 56155645 A JP56155645 A JP 56155645A JP 15564581 A JP15564581 A JP 15564581A JP S5856141 A JPS5856141 A JP S5856141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display
- pattern
- keyboard
- display device
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本＊ｓｔｕ；ｔａ形パターン登録管理処理方式、籍に図
形および文字の表示が可能なディスプレイ装置を有し、
例えは体系発行業務等を行うディスプレイ・システムに
おいて、ディスプレイ装置内に図形パターンの登録管ｆ
ｆｉを行うためのコマンド登録テーブルとキーボード管
理テーブルとを般けることにより、画像！Ａｍに胸する
ホストの処理装置の負担￥ｔ＠滅するようにした図形パ
ターン登録管理処理方式に関するものである。
形および文字の表示が可能なディスプレイ装置を有し、
例えは体系発行業務等を行うディスプレイ・システムに
おいて、ディスプレイ装置内に図形パターンの登録管ｆ
ｆｉを行うためのコマンド登録テーブルとキーボード管
理テーブルとを般けることにより、画像！Ａｍに胸する
ホストの処理装置の負担￥ｔ＠滅するようにした図形パ
ターン登録管理処理方式に関するものである。
ディスプレイ・システムにおいて妹、カえは図形と文字
の混在する画面を表示する場合、ホストの処理装置は表
示すべき画面に応じてコマンド・オーダ列を作成し、そ
れをディスプレイｉｓに転送して実行し地塊するように
されている〇一般に図形パターンの表示に関するデータ
量Ｌ１単純な図形でおっても極めて多く、ホストの処塩
Ｉ装置およびディスプレイ装置間の表示のための通信量
ａ灸い。従来、オペレータからめる図形パターンの表示
ｔ−費求するような場合、キーボードを介してホストの
処理装置へその要求を伝達し、ホストの処理装置ｉはそ
Ｏ要求を屏絖して指定され九図形パターンｔ−懺示する
ためのコマンド・オーダー列を作成し、ｌｌ’ＲＩＴＥ
する郷余貼的に処理するようにされていた。そのため、
ホストの５６！ｌ装置の負担は極めて大きく、特にホス
トの処塩装亀が複数のディスプレイ装置ｔ−扱うような
場合には応＠が遅くれる等の開端が６つ九。
の混在する画面を表示する場合、ホストの処理装置は表
示すべき画面に応じてコマンド・オーダ列を作成し、そ
れをディスプレイｉｓに転送して実行し地塊するように
されている〇一般に図形パターンの表示に関するデータ
量Ｌ１単純な図形でおっても極めて多く、ホストの処塩
Ｉ装置およびディスプレイ装置間の表示のための通信量
ａ灸い。従来、オペレータからめる図形パターンの表示
ｔ−費求するような場合、キーボードを介してホストの
処理装置へその要求を伝達し、ホストの処理装置ｉはそ
Ｏ要求を屏絖して指定され九図形パターンｔ−懺示する
ためのコマンド・オーダー列を作成し、ｌｌ’ＲＩＴＥ
する郷余貼的に処理するようにされていた。そのため、
ホストの５６！ｌ装置の負担は極めて大きく、特にホス
トの処塩装亀が複数のディスプレイ装置ｔ−扱うような
場合には応＠が遅くれる等の開端が６つ九。
鉤えば伝票発行業務等にディスプレイ装置を用いる場合
等には、日常の業務内容が一般に定温化されていること
もあり、表示すべき図形と文字、とが混在したパターン
も何種−かの定温パターンに＠型化可能なことが多い０
このような定型パターンについて杖、ディスプレイ装置
だけでＩＩＮ雑なハードウェア機構を持つことなくホス
トの処ｍａｔとは独立して処理することが可能と考えら
れる０本発明はこの点に着目して上記従来の方式の問題
点の解次を図り、ディスプレイ装置において図形パター
ンの登録管理を行うことを可能とし、ホストの処理装置
の負担’ｔｂ振することｔ−ｉ的としている。そのため
、本発明の図形パターン登録管塩処塩方式Ｌ１ホストの
兜！！装置とディスプレイ装置との閣でデータ転送を行
いつつ上記ディスプレイ装置に固形また框文字ｔ−狭示
するディスプレイ・システムにおいて、予め任意に定め
られた各種ハターンｔ−懺示するためのパターン炊示用
コマンド群が各パターン毎のコマンド識別子を付されて
登録されるコマンド登録テーブルと、キーボードの所定
の谷キーと上記谷コマンド識別子との対応関係について
の情報が格納されたキーボード管理テーブルとを上記デ
ィスプレイ装置側に設け、オペレータの上記所定のキー
の押下による図形パターンの表示要求に対して、上記キ
ーボード管理テーブルから上記押下された所定のΦ−に
対応する上記コマンド識別子を取出し、咳コマンド識別
子が付された上記コマンド登録テーブルに登録された上
記パターン表示用コマンド群を実行することによム上記
オペレータから嶽求された固形パターンが表示ちれるよ
うにしたことｔ−ｗｅとしている。以１図面を参照しつ
つ駅明する０第１幽梓本発明の論集施ガ栴取、第２図１
コマンド登録テーブルの案抛ガ説明図、絽３図←キーボ
ード管理テーブルの実施ガ説明図、縞４図れ登録パター
ンの表示態様Ｎ説明図１．ｊｉｓ−ｔ；ｔ、ホスト処理
装置への転送フォーマット釣説明図を示す０図中、１は
データ処理を行うホストの処理装置、２は下位接続装置
であるディスプレイ装置の制御を行う制御装置、３．Ｊ
に図形および文字の混在した一面表示か可能なディスプ
レイ装置、４．４’Ｕ Ｃ’ ＲＴディスプレイ、５．
５’はディスプレイ装置の内蔵メモリ、６＊ ６＃′ｉ
コマンド登録テーブル、７．７／はキーボード管理テー
ブル、８．８′はキーボードｔ−表わす０ 一〇えは伝票発行業務や各楓統計処理の業務等において
、１形と文字とが混在するような定型的なパターンにつ
いては、予めディスプレイ装置８の内蔵メモリ５に設け
られたコマンド登録テーブル６に、その定型パターンを
表示するためのノくターン表示用コマンド群が登録され
て格納される０該コマンド登録テーブル６は、釣えは第
２凶図示の如１！フォーマットで構成され、後述するホ
ストの処理装置ｉｔｌへのデータ転送に歯って、ホスト
の処理装置１１が各ディスプレイ装ａｉａ、ａ勢に存在
するコマンド登録テーブル６．６′等のうちのどのコマ
ンド登録テーブルが使用されたかを認識可能とするため
の各コマンド登録テーブルを一意に識別するテーブル識
別子が付される０第２−図示の九では、テーブル識別子
ＦｉｒＡＢＣＪと定義されている０登録されるパターン
懺示用コマンド群Ｌ１各定臘パターン毎にコマンド識別
子（第２図図示の鉤でＦｉ「ＤＥＦ」および「ＸＹＺ」
）が付されて格納される０このコマンド識別子は、コマ
ンド°登録テーブル６内において、各定型ノ（ターン毎
の）くターン嚢示用コマンド紳を一意にｌｌ！ 、８１
Ｊするためのものである。このコマンド登録テーブル６
へのパターン表示用コマンド群の登録や情報股足祉、過
Ｎ業務＠始に先豆ってホストの処ｍ装置１がらのデータ
転送によってな纏れるが、業務処塩中に登録に’ｘｉ＝
かｏＪ能となるようにしてもよい。
等には、日常の業務内容が一般に定温化されていること
もあり、表示すべき図形と文字、とが混在したパターン
も何種−かの定温パターンに＠型化可能なことが多い０
このような定型パターンについて杖、ディスプレイ装置
だけでＩＩＮ雑なハードウェア機構を持つことなくホス
トの処ｍａｔとは独立して処理することが可能と考えら
れる０本発明はこの点に着目して上記従来の方式の問題
点の解次を図り、ディスプレイ装置において図形パター
ンの登録管理を行うことを可能とし、ホストの処理装置
の負担’ｔｂ振することｔ−ｉ的としている。そのため
、本発明の図形パターン登録管塩処塩方式Ｌ１ホストの
兜！！装置とディスプレイ装置との閣でデータ転送を行
いつつ上記ディスプレイ装置に固形また框文字ｔ−狭示
するディスプレイ・システムにおいて、予め任意に定め
られた各種ハターンｔ−懺示するためのパターン炊示用
コマンド群が各パターン毎のコマンド識別子を付されて
登録されるコマンド登録テーブルと、キーボードの所定
の谷キーと上記谷コマンド識別子との対応関係について
の情報が格納されたキーボード管理テーブルとを上記デ
ィスプレイ装置側に設け、オペレータの上記所定のキー
の押下による図形パターンの表示要求に対して、上記キ
ーボード管理テーブルから上記押下された所定のΦ−に
対応する上記コマンド識別子を取出し、咳コマンド識別
子が付された上記コマンド登録テーブルに登録された上
記パターン表示用コマンド群を実行することによム上記
オペレータから嶽求された固形パターンが表示ちれるよ
うにしたことｔ−ｗｅとしている。以１図面を参照しつ
つ駅明する０第１幽梓本発明の論集施ガ栴取、第２図１
コマンド登録テーブルの案抛ガ説明図、絽３図←キーボ
ード管理テーブルの実施ガ説明図、縞４図れ登録パター
ンの表示態様Ｎ説明図１．ｊｉｓ−ｔ；ｔ、ホスト処理
装置への転送フォーマット釣説明図を示す０図中、１は
データ処理を行うホストの処理装置、２は下位接続装置
であるディスプレイ装置の制御を行う制御装置、３．Ｊ
に図形および文字の混在した一面表示か可能なディスプ
レイ装置、４．４’Ｕ Ｃ’ ＲＴディスプレイ、５．
５’はディスプレイ装置の内蔵メモリ、６＊ ６＃′ｉ
コマンド登録テーブル、７．７／はキーボード管理テー
ブル、８．８′はキーボードｔ−表わす０ 一〇えは伝票発行業務や各楓統計処理の業務等において
、１形と文字とが混在するような定型的なパターンにつ
いては、予めディスプレイ装置８の内蔵メモリ５に設け
られたコマンド登録テーブル６に、その定型パターンを
表示するためのノくターン表示用コマンド群が登録され
て格納される０該コマンド登録テーブル６は、釣えは第
２凶図示の如１！フォーマットで構成され、後述するホ
ストの処理装置ｉｔｌへのデータ転送に歯って、ホスト
の処理装置１１が各ディスプレイ装ａｉａ、ａ勢に存在
するコマンド登録テーブル６．６′等のうちのどのコマ
ンド登録テーブルが使用されたかを認識可能とするため
の各コマンド登録テーブルを一意に識別するテーブル識
別子が付される０第２−図示の九では、テーブル識別子
ＦｉｒＡＢＣＪと定義されている０登録されるパターン
懺示用コマンド群Ｌ１各定臘パターン毎にコマンド識別
子（第２図図示の鉤でＦｉ「ＤＥＦ」および「ＸＹＺ」
）が付されて格納される０このコマンド識別子は、コマ
ンド°登録テーブル６内において、各定型ノ（ターン毎
の）くターン嚢示用コマンド紳を一意にｌｌ！ 、８１
Ｊするためのものである。このコマンド登録テーブル６
へのパターン表示用コマンド群の登録や情報股足祉、過
Ｎ業務＠始に先豆ってホストの処ｍ装置１がらのデータ
転送によってな纏れるが、業務処塩中に登録に’ｘｉ＝
かｏＪ能となるようにしてもよい。
オペレータがＣＲＴディスプレイ４に登録された矩型パ
ターンの表示を蓋む場合には、向えはキーボード８上の
プログラム・ファンクションｅキー等の９ｒ足のキーを
押下することによって表示を指示する。該キーボード８
上のキーと表示されるべき定型パターンとの対応付けは
、コマンド登録テーブル６とＩＷＩ徐にディスプレイ装
ｆｉｉ３の内蔵メモリ５に設けられたキーボード管理テ
ーブル７によってなされる０販キーボード管理テーブル
７扛、向えばｊ！！３図図示の如きフォーマットで構成
され、コマンド登録テーブル６と同様に、ホストの処理
装ｆｌ［ｌが他のキーボード管理テーブルと区別可能と
するためにテーブルｍ刷子が付される。第３図１小の鉤
でに、テーブル識別子ｆｌｒＫＢＡ」と定條δれている
。第３函図示のキーボード管理テーブル７において、ｒ
ＰＦＩ Ｊ 、ｒＰＦ２Ｊ、ｒＰＦ３Ｊ、・・・は、
それぞれキーインによるキー情報を示し、ｒ ＤＥＦ
Ｊ、 ｒＸＹＺ Ｊ 、・・・はそれぞれコマンド登録
ｆ−７’ル６に登録ちれたパターン表示用コマンド群に
付されたコマンド識別子を表わしている。すなわち、ｓ
ａｈｍ示のキーボード管理テーブル７において＄１１ｒ
ＰＦ１」のキーとコマンド識別子「ＤＥＦ」とが、ま九
ｒＰＦ２」のキーとコマンド識別子「ＸＹＺ」とが対応
付けられて管理されていることになる。このキーボード
管理テーブル７についても情報設定は、Ｊ１ｉｉ務−始
前にホストの地塊装置１１１からの一示によってなされ
る。
ターンの表示を蓋む場合には、向えはキーボード８上の
プログラム・ファンクションｅキー等の９ｒ足のキーを
押下することによって表示を指示する。該キーボード８
上のキーと表示されるべき定型パターンとの対応付けは
、コマンド登録テーブル６とＩＷＩ徐にディスプレイ装
ｆｉｉ３の内蔵メモリ５に設けられたキーボード管理テ
ーブル７によってなされる０販キーボード管理テーブル
７扛、向えばｊ！！３図図示の如きフォーマットで構成
され、コマンド登録テーブル６と同様に、ホストの処理
装ｆｌ［ｌが他のキーボード管理テーブルと区別可能と
するためにテーブルｍ刷子が付される。第３図１小の鉤
でに、テーブル識別子ｆｌｒＫＢＡ」と定條δれている
。第３函図示のキーボード管理テーブル７において、ｒ
ＰＦＩ Ｊ 、ｒＰＦ２Ｊ、ｒＰＦ３Ｊ、・・・は、
それぞれキーインによるキー情報を示し、ｒ ＤＥＦ
Ｊ、 ｒＸＹＺ Ｊ 、・・・はそれぞれコマンド登録
ｆ−７’ル６に登録ちれたパターン表示用コマンド群に
付されたコマンド識別子を表わしている。すなわち、ｓ
ａｈｍ示のキーボード管理テーブル７において＄１１ｒ
ＰＦ１」のキーとコマンド識別子「ＤＥＦ」とが、ま九
ｒＰＦ２」のキーとコマンド識別子「ＸＹＺ」とが対応
付けられて管理されていることになる。このキーボード
管理テーブル７についても情報設定は、Ｊ１ｉｉ務−始
前にホストの地塊装置１１１からの一示によってなされ
る。
両えはディスプレイ＆＃ｔ３が、第２図および縞３図図
示のようなコマンド登録テーブル６およびキーボード管
理テーブル７を保持している状態で、オペレータかキー
ボード８のｒｐＦｌ」のキーを押下したとする。ディス
プレイ装置１３は入力されｆｃｒＰＦｌ」のキー情報を
もとに、キーボード管理テーブル７を参照し、対応する
コマンド識別子ｒＤＥＦＪを１ｌｉｔｖ出す０次にこの
コマンド繊メＵ子「１）ＥＦＪｆもとにコマンド登録テ
ーブル６を参照し１．、ｒンド臓別子ｒＤＥＦ Ｊが付
されたパターン表示用コマンド群を捜し出してそのコマ
ンド列ｔ−★行する。こうして、ガえは第４図に）囚の
如く、コマンド識別子ｒＤＥＦＪが付されて登録された
パターン狭示用コｉンド胛によって足龜される定型パタ
ーンがＣＲＴディスプレイ４の懺示−面９に表示される
ことになる。次にオペレータが該表示１１１１面９のも
とてデータ入力を行うために、まスセットハツフアドレ
ス（ＳＢＡ）ｆ）ｄｔ−ｔｌ’Ｆ下Ｌアドしスヲ訣めて
、続いてｒ３Ｊ、ｒ４Ｊ、ｒ５Ｊ、「６」のキーボード
８上の文字キーを押下したとする。この操作によって、
第４−（ロ）−示の如く押下したキーの文字が入力され
戒示ｊｊｉ面９に表示されることとなるｏＪｉ４１Ｊに
）およびに）の如きパターンの六本に、向えは多い場合
には数十個のコマンドの実行によってなされるわけであ
るが、本発明によれはこれらのコマンド列線ホストの処
理装置ｌかられされざ転送されること紘なく、ホストの
錫塩装置１とヰ無関係にディスプレイ装置３だけで処理
されることとなる。オペレータがデータ入力後、転送キ
ーを押下すると、ディスプレイ装置３はガ尺は第５図図
示の如きフォーマットでもって転送データ１０ｔ−作成
し、ホストの処理ｋｋｌへその転送データ１Ｏｔ−送出
する。この転送データｌＯにｕ、ｆｌ＋ｔえ扛コマンド
登録テーブル６のテーブル＠５ｊＩ」子ｒ Ａ Ｂ Ｃ
」ト、ｄｔ−ホード１を塩ｆ −プル７のテーブル識別
子ｒＫＢＡ」と、定置パターンを表示するために押下さ
れたファンクシ盲ン・キーのキー情報ｒＰＦＩＪと、キ
ーインされたデータとがｔまれるようにされ、ホストの
処理装置１１Ｕ該転送データ１０によって、そのときの
ＣＲＴディスプレイ４の表示画面の内容と入力されたデ
ータとをｉ！臓することができるようにされる。
示のようなコマンド登録テーブル６およびキーボード管
理テーブル７を保持している状態で、オペレータかキー
ボード８のｒｐＦｌ」のキーを押下したとする。ディス
プレイ装置１３は入力されｆｃｒＰＦｌ」のキー情報を
もとに、キーボード管理テーブル７を参照し、対応する
コマンド識別子ｒＤＥＦＪを１ｌｉｔｖ出す０次にこの
コマンド繊メＵ子「１）ＥＦＪｆもとにコマンド登録テ
ーブル６を参照し１．、ｒンド臓別子ｒＤＥＦ Ｊが付
されたパターン表示用コマンド群を捜し出してそのコマ
ンド列ｔ−★行する。こうして、ガえは第４図に）囚の
如く、コマンド識別子ｒＤＥＦＪが付されて登録された
パターン狭示用コｉンド胛によって足龜される定型パタ
ーンがＣＲＴディスプレイ４の懺示−面９に表示される
ことになる。次にオペレータが該表示１１１１面９のも
とてデータ入力を行うために、まスセットハツフアドレ
ス（ＳＢＡ）ｆ）ｄｔ−ｔｌ’Ｆ下Ｌアドしスヲ訣めて
、続いてｒ３Ｊ、ｒ４Ｊ、ｒ５Ｊ、「６」のキーボード
８上の文字キーを押下したとする。この操作によって、
第４−（ロ）−示の如く押下したキーの文字が入力され
戒示ｊｊｉ面９に表示されることとなるｏＪｉ４１Ｊに
）およびに）の如きパターンの六本に、向えは多い場合
には数十個のコマンドの実行によってなされるわけであ
るが、本発明によれはこれらのコマンド列線ホストの処
理装置ｌかられされざ転送されること紘なく、ホストの
錫塩装置１とヰ無関係にディスプレイ装置３だけで処理
されることとなる。オペレータがデータ入力後、転送キ
ーを押下すると、ディスプレイ装置３はガ尺は第５図図
示の如きフォーマットでもって転送データ１０ｔ−作成
し、ホストの処理ｋｋｌへその転送データ１Ｏｔ−送出
する。この転送データｌＯにｕ、ｆｌ＋ｔえ扛コマンド
登録テーブル６のテーブル＠５ｊＩ」子ｒ Ａ Ｂ Ｃ
」ト、ｄｔ−ホード１を塩ｆ −プル７のテーブル識別
子ｒＫＢＡ」と、定置パターンを表示するために押下さ
れたファンクシ盲ン・キーのキー情報ｒＰＦＩＪと、キ
ーインされたデータとがｔまれるようにされ、ホストの
処理装置１１Ｕ該転送データ１０によって、そのときの
ＣＲＴディスプレイ４の表示画面の内容と入力されたデ
ータとをｉ！臓することができるようにされる。
従って、上記一連の画面の表示およびデータの入力処理
において、ホストの処理装置１が関与するのは、転送デ
ータ１０を受信する場合だけでめｐ１ホストの処理装ｆ
ｉｌｌの負担が大輪に軽減されると共に、ｌ１ｉｉ像情
報もコマンド登録テーブルおよびキーボード管理テーブ
ルの両テーブル識別子とオベレータが押下し九キー情報
等とに圧縮されて通知されることとなるので転送データ
量も非常に少なくなる。
において、ホストの処理装置１が関与するのは、転送デ
ータ１０を受信する場合だけでめｐ１ホストの処理装ｆ
ｉｌｌの負担が大輪に軽減されると共に、ｌ１ｉｉ像情
報もコマンド登録テーブルおよびキーボード管理テーブ
ルの両テーブル識別子とオベレータが押下し九キー情報
等とに圧縮されて通知されることとなるので転送データ
量も非常に少なくなる。
以上脱明した如く本発明によれは、定娶パターンの表示
に１してディスプレイ軟諷内たけで丸部することが可能
となり、ホストの処理装置の負担を大輪に軽減すること
が可能となる。また画像情報を転送する場合に転送デー
タ量を少なくすることができる。
に１してディスプレイ軟諷内たけで丸部することが可能
となり、ホストの処理装置の負担を大輪に軽減すること
が可能となる。また画像情報を転送する場合に転送デー
タ量を少なくすることができる。
＃！１図は本発明の論集施ガ榊成、第２１にコマンド登
録テーブルの実施ガ１１２８１１鮪、第３図はキーボー
ド管塩テーブルの実施ＩＰＩｌａ＃ｉ図、第４図は登録
パターンの表示Ｍ４１！鉤統明鮪、第５図はホスト処理
装置への転送７オ一マツ１１１ｇ明図を示す０図中、１
はホスト処理装置、２は制御装置、３はディスプレイ装
置、４はＣＲＴディスプレイ、５にメモリ、６はコマン
ド登録テーブル、７Ｆｉキーポー）”Ｖ理テーブル、８
はキーボード、９は表示画面、１０Ｆｉ転送データを表
わす。 特許出願人 菖士過株式会社 代理人弁塩士 森 １） 寛
録テーブルの実施ガ１１２８１１鮪、第３図はキーボー
ド管塩テーブルの実施ＩＰＩｌａ＃ｉ図、第４図は登録
パターンの表示Ｍ４１！鉤統明鮪、第５図はホスト処理
装置への転送７オ一マツ１１１ｇ明図を示す０図中、１
はホスト処理装置、２は制御装置、３はディスプレイ装
置、４はＣＲＴディスプレイ、５にメモリ、６はコマン
ド登録テーブル、７Ｆｉキーポー）”Ｖ理テーブル、８
はキーボード、９は表示画面、１０Ｆｉ転送データを表
わす。 特許出願人 菖士過株式会社 代理人弁塩士 森 １） 寛
Claims (1)
- ホストの処理装置とディスプレイ装置との閏でデータ、
転送を行いつつ上記ディスプレイ装置に図形また線文字
を表示するディスプレイ・システムにおいて、予め任意
に定められた各種パターンを表示するためのパターン表
示用コマンド群が各パターン毎のコマンド識別子を付さ
れて登録されるコマンド登録テーブルと、キーボードの
所定の各キーと上記谷；マント臓別子との対応関係につ
いての情報が格納さ、れたキーボード管理テーブルとを
１上記デイスプレイ装置側に設け、オペレータの上記所
定のキーの押下による図形パターンの表示費求に対して
、上記キーボード管理テーブルから上記押下された所定
のキーに対応する上記コマンド識別子を坂出し、該コマ
ンド識別子が付された上記コマンド登録テーブルに登録
され九上記パターン表示用コマンド詳を実行することに
ょｐ１上記オペレータから請求された図形パターンが表
示されるようにしたことｔ−％黴とする図形パターンｆ
―管理処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155645A JPS5856141A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 図形パタ−ン登録管理処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155645A JPS5856141A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 図形パタ−ン登録管理処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856141A true JPS5856141A (ja) | 1983-04-02 |
| JPS6156678B2 JPS6156678B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=15610494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155645A Granted JPS5856141A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 図形パタ−ン登録管理処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856141A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153534A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPS63100493A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-02 | 株式会社日立製作所 | 図形表示方式 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155645A patent/JPS5856141A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153534A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-13 | Ricoh Co Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPS63100493A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-02 | 株式会社日立製作所 | 図形表示方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156678B2 (ja) | 1986-12-03 |
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