JPS5855270A - インサ−タプリンタの書式制御方式 - Google Patents
インサ−タプリンタの書式制御方式Info
- Publication number
- JPS5855270A JPS5855270A JP15372281A JP15372281A JPS5855270A JP S5855270 A JPS5855270 A JP S5855270A JP 15372281 A JP15372281 A JP 15372281A JP 15372281 A JP15372281 A JP 15372281A JP S5855270 A JPS5855270 A JP S5855270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- printing paper
- inserter
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/26—Registering devices
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字用紙をインサータに挿入するプリンタの印
字を大制御に関するものである。
字を大制御に関するものである。
第１図を用い・て従来のインサータプリンタについて説
明する。Ｉ４１図において、１社印字用紙、２扛操作者
が印字用紙１を挿入するためのインサータ、５はプラテ
ン、４は印字機構、５社印字を行う印字ヘッド、６は印
字機構４を走行させる印字機構駆動ベルト、７は印字機
構駆動ベルトを回転させるベルト駆動ローラ、８は。
明する。Ｉ４１図において、１社印字用紙、２扛操作者
が印字用紙１を挿入するためのインサータ、５はプラテ
ン、４は印字機構、５社印字を行う印字ヘッド、６は印
字機構４を走行させる印字機構駆動ベルト、７は印字機
構駆動ベルトを回転させるベルト駆動ローラ、８は。
操作者が印字用紙１を印字機構４の走行方向と喬直にな
るように挿入するためのガイドである。
るように挿入するためのガイドである。
従来、インサータプリンクにおいて、印字用紙１′ｔイ
ンサータ２に挿入するとき、操作者がガイド８に印字用
紙１０錫面を合わせて、ガイド８に添って印字用＆１を
挿入することによ）。
ンサータ２に挿入するとき、操作者がガイド８に印字用
紙１０錫面を合わせて、ガイド８に添って印字用＆１を
挿入することによ）。
印字用紙１の左端位Ｉｌを固足し、印字用紙１０走行方
向の傾きｔ正していた。これで扛、印字用紙１の位置合
わせと傾き補正に操作者の細心の注意が必要であル、ま
た、インサータ１は使用可能用紙幅の最大寸法ヤ作るの
が通常であり、小形の印字用紙１を挿入する場合など操
作性が工〈ない。かつ、印字用紙１の用紙幅を検知でき
ないので、用紙幅に印字書式を自動的に合わせることが
困難である。
向の傾きｔ正していた。これで扛、印字用紙１の位置合
わせと傾き補正に操作者の細心の注意が必要であル、ま
た、インサータ１は使用可能用紙幅の最大寸法ヤ作るの
が通常であり、小形の印字用紙１を挿入する場合など操
作性が工〈ない。かつ、印字用紙１の用紙幅を検知でき
ないので、用紙幅に印字書式を自動的に合わせることが
困難である。
本発明の目的扛、ガイドにあわせて印字用紙管挿入しな
ければ、印字用紙に傾きが生じる欠点と、印字用紙幅を
装置が検知てきない欠点を克服することにある。
ければ、印字用紙に傾きが生じる欠点と、印字用紙幅を
装置が検知てきない欠点を克服することにある。
この発明による書式制御方式では、インサー。
りに挿入された印字用紙の傾ｉｔ−自動的に検知して、
傾きを補正し、かつ、印字用紙幅を検知するこ°とがで
きる。従って印字用紙の傾き′ｔ−操作者が修正する必
ｌ！管なくし、かつ、印字用紙幅の制限をなくすことが
できる。
傾きを補正し、かつ、印字用紙幅を検知するこ°とがで
きる。従って印字用紙の傾き′ｔ−操作者が修正する必
ｌ！管なくし、かつ、印字用紙幅の制限をなくすことが
できる。
以下、本発明の一実施例をＷＪ２図及び第５図によシ説
明する。第２図は本発明の一実施例を示すインサータプ
リンタの機構概念図であ）、１から７までは第１図の説
明と同じであり、９は印字用紙１ｔ−走行させる用紙送
シローラ、１０機構、１１は１点支持機構１０會中心と
して印字用紙１１回転させるための用紙回転ローラ、１
２は印字用紙１の挿入管検知する挿入検出用光学検知器
、１３と１４は印字用紙１の吸入方向と直角に置かれ、
印字用紙１の傾きを知るための用紙端面検出用光学検知
器、１５は印字用紙１０幅方向検出用光学検知器、１６
は印字機構４のホームボジシ璽ンを示すホームボジシｌ
ン検知益である。
明する。第２図は本発明の一実施例を示すインサータプ
リンタの機構概念図であ）、１から７までは第１図の説
明と同じであり、９は印字用紙１ｔ−走行させる用紙送
シローラ、１０機構、１１は１点支持機構１０會中心と
して印字用紙１１回転させるための用紙回転ローラ、１
２は印字用紙１の挿入管検知する挿入検出用光学検知器
、１３と１４は印字用紙１の吸入方向と直角に置かれ、
印字用紙１の傾きを知るための用紙端面検出用光学検知
器、１５は印字用紙１０幅方向検出用光学検知器、１６
は印字機構４のホームボジシ璽ンを示すホームボジシｌ
ン検知益である。
第３図は第２図の機構を用いて印字用紙の制御を行なう
場合の概念を説明するための流れ図である。
場合の概念を説明するための流れ図である。
第２図において、印字用紙１會インサー〉２に挿入する
と挿入検出用光学検知器１２が、印字用紙１ｔ−検知し
、用紙送りローラ９ｔ−回転させ、印字用紙１會用紙端
面検出用光学検知器１５，１４の位ｉｌｉまで移動させ
る。誼検知器１５と１４が、印字用紙１の端面を検知し
た時刻の差、印字用紙１０走行スピード、及び該検知器
１３と１４の距離によシ印字用紙１の傾きを知ることが
できる。印字用紙１に傾きか′あれば、１点支持機構１
０、用紙回転ローラ１１［−印字用紙上に降ろし、１点
支持機構１０’ｉ中心として、該ローラ１１に１シ印字
用紙１を回転させ、傾きｔ正す。傾きか正されれば、１
点支持機構１０、用紙回転ローラ１１ｔ−上けて、印字
用紙１ｔプラテン３０位ｔｔで用紙送シローラ９によシ
進める。次に印字用紙１の位置と幅の検知を行う。印字
機構４には幅方向検出用光学検知器１５が取シ付けられ
ている。印字機構４ｆｔホームボジシｌン検知器１６つ
位置から第２図の矢印Ｒの向きに動かし、幅方向検出用
光学検知器１５が印字用紙１を検知し始めた位置とζ印
字用紙１１検知しなくなった位ｉｋｔ知シ、それぞれが
印字用紙左亀位置と名指位置となる。
と挿入検出用光学検知器１２が、印字用紙１ｔ−検知し
、用紙送りローラ９ｔ−回転させ、印字用紙１會用紙端
面検出用光学検知器１５，１４の位ｉｌｉまで移動させ
る。誼検知器１５と１４が、印字用紙１の端面を検知し
た時刻の差、印字用紙１０走行スピード、及び該検知器
１３と１４の距離によシ印字用紙１の傾きを知ることが
できる。印字用紙１に傾きか′あれば、１点支持機構１
０、用紙回転ローラ１１［−印字用紙上に降ろし、１点
支持機構１０’ｉ中心として、該ローラ１１に１シ印字
用紙１を回転させ、傾きｔ正す。傾きか正されれば、１
点支持機構１０、用紙回転ローラ１１ｔ−上けて、印字
用紙１ｔプラテン３０位ｔｔで用紙送シローラ９によシ
進める。次に印字用紙１の位置と幅の検知を行う。印字
機構４には幅方向検出用光学検知器１５が取シ付けられ
ている。印字機構４ｆｔホームボジシｌン検知器１６つ
位置から第２図の矢印Ｒの向きに動かし、幅方向検出用
光学検知器１５が印字用紙１を検知し始めた位置とζ印
字用紙１１検知しなくなった位ｉｋｔ知シ、それぞれが
印字用紙左亀位置と名指位置となる。
第４図、第５図乃至第６図を用いて、この発明による書
式制御方式の概ｌ！！更に詳しく説明する。第４図は、
本発明の一実施例の制御を行うための概略ブロック図、
第５図社印字用紙の傾きｔ補正する流れ図、第６図社印
字用紙の位ａｔ検知する流れ図である。第４図において
、１７はＣＰＵ、１Ｂは光学検知器制御回路、１９はロ
ーラ制御回路、２０は印字機構制御回路、２１は１点−
支持機構制御回路で、第２図における１点支持機構１０
と用紙回転ローラ１１ｔ−上下に移動させ。
式制御方式の概ｌ！！更に詳しく説明する。第４図は、
本発明の一実施例の制御を行うための概略ブロック図、
第５図社印字用紙の傾きｔ補正する流れ図、第６図社印
字用紙の位ａｔ検知する流れ図である。第４図において
、１７はＣＰＵ、１Ｂは光学検知器制御回路、１９はロ
ーラ制御回路、２０は印字機構制御回路、２１は１点−
支持機構制御回路で、第２図における１点支持機構１０
と用紙回転ローラ１１ｔ−上下に移動させ。
る。２２はＲＯＭで、プログラムが格納されている。
２Ｓはルーである。
第２図において、印字用紙１がインサータ２に挿入され
ると、挿入検出用光学検知器１２の信号が変化し、光学
検知器制御回路１ｓｔ−介してＣ枢１７に伝えられ、印
字用紙１の傾きを正す制御が始まる。まず、ＣｐＵ１７
はローラ制御回路１９ｔ−作動させて用紙送りローラ９
を回転させ、印字用紙１ｔ−吸入する。用紙端面検出用
光学検知器１３または１４が印字用紙１を検知すると光
学検知蕎−制御回路１８ｔ−介してＣｐＵ１７に伝えら
れる。ＣＮＪ１７は時間のカウントを始め、咳検知器１
５と１４がともに印字用紙１を検知するまでカウントを
絖ける。このカウント値か印字用紙１の該検知。
ると、挿入検出用光学検知器１２の信号が変化し、光学
検知器制御回路１ｓｔ−介してＣ枢１７に伝えられ、印
字用紙１の傾きを正す制御が始まる。まず、ＣｐＵ１７
はローラ制御回路１９ｔ−作動させて用紙送りローラ９
を回転させ、印字用紙１ｔ−吸入する。用紙端面検出用
光学検知器１３または１４が印字用紙１を検知すると光
学検知蕎−制御回路１８ｔ−介してＣｐＵ１７に伝えら
れる。ＣＮＪ１７は時間のカウントを始め、咳検知器１
５と１４がともに印字用紙１を検知するまでカウントを
絖ける。このカウント値か印字用紙１の該検知。
器１Ｓと１４への到着時刻の差となる。そして、ＣｐＵ
１７は、印字用紙数大速度、該検知器１Ｓと１４の距離
及び該検知器１３と１４への到着時間差ｔもとにして、
印字用紙１の傾きを修正するために必要な回転量Ｒｆ計
算する。次に、ＣＰＵ１１は１点支持機構制御回路２１
を作動させて１点支持機構１０と用紙回転ローラ１１ｉ
印字用紙面に降ろす。例えば、該検知器１Ｓが先に印字
用紙１′を検知した場合は、印字用紙１ｔ−インサータ
面に向って反時計方向に回転させれば傾きがなくなるか
ら、該ローラ１１を矢印Ｎの方向に回転させればよいこ
とになる。従りてＣＰＵ１７はロー２制御回路１？を作
動させて該ローラ１１１先に計算した回転量Ｒだけ回転
させ、印字用紙１の傾きを修正する。セしてＣｐＵｌｌ
は１点支持機構制御回路２１＠作動させて１点支持機構
１０と用紙回転ローラ１１１上げ、印字用紙１の傾きを
正す制御を終了する。
１７は、印字用紙数大速度、該検知器１Ｓと１４の距離
及び該検知器１３と１４への到着時間差ｔもとにして、
印字用紙１の傾きを修正するために必要な回転量Ｒｆ計
算する。次に、ＣＰＵ１１は１点支持機構制御回路２１
を作動させて１点支持機構１０と用紙回転ローラ１１ｉ
印字用紙面に降ろす。例えば、該検知器１Ｓが先に印字
用紙１′を検知した場合は、印字用紙１ｔ−インサータ
面に向って反時計方向に回転させれば傾きがなくなるか
ら、該ローラ１１を矢印Ｎの方向に回転させればよいこ
とになる。従りてＣＰＵ１７はロー２制御回路１？を作
動させて該ローラ１１１先に計算した回転量Ｒだけ回転
させ、印字用紙１の傾きを修正する。セしてＣｐＵｌｌ
は１点支持機構制御回路２１＠作動させて１点支持機構
１０と用紙回転ローラ１１１上げ、印字用紙１の傾きを
正す制御を終了する。
次に、印字用紙１の幅、位置検知制御を行なう、まず、
ＣＮＪ１７はローラ制御回路１９ｔ−作動させて印字用
紙１ｔ−プラテン３０位ｔまで数人する。次に、印字機
構制御回路２０１作動させて印字機構４′ｔホームボジ
シｌン検知器１６の位置まで移動させろ。そして、印字
機構４を矢印Ｒの方向に動かすと同時に、印字機構４の
移動量のカウントを開始する。印字機構４に取り付けら
れた用紙幅検出用光学検知器１５が印字用紙１を検知す
ると光学検知器制御回路１８を介してＣ覆１７に信号が
伝えられる。ＣＰＵ１７はその時の印字機構移動量カウ
ンタの値會印字用紙左端位置としてＲ１１ｄ２３に格納
する。更に印字機構４の移動及び移動量カウントを続け
、該検知器が印字用紙１ｔ−検知しなくなると同様にし
て印字用紙位置位ｉｉ ′ｔ−Ｒ４１２Ｓに格納する。
ＣＮＪ１７はローラ制御回路１９ｔ−作動させて印字用
紙１ｔ−プラテン３０位ｔまで数人する。次に、印字機
構制御回路２０１作動させて印字機構４′ｔホームボジ
シｌン検知器１６の位置まで移動させろ。そして、印字
機構４を矢印Ｒの方向に動かすと同時に、印字機構４の
移動量のカウントを開始する。印字機構４に取り付けら
れた用紙幅検出用光学検知器１５が印字用紙１を検知す
ると光学検知器制御回路１８を介してＣ覆１７に信号が
伝えられる。ＣＰＵ１７はその時の印字機構移動量カウ
ンタの値會印字用紙左端位置としてＲ１１ｄ２３に格納
する。更に印字機構４の移動及び移動量カウントを続け
、該検知器が印字用紙１ｔ−検知しなくなると同様にし
て印字用紙位置位ｉｉ ′ｔ−Ｒ４１２Ｓに格納する。
また、ＣＰＵ１７は、印字機構制御回路２０ｔ−作動さ
せて印字機構４の移動管停止するとともに移動量カウン
ト管停止する。ＣＰＵ１７は用紙右端位置と圧電位置か
ら印字用紙幅を計算する。
せて印字機構４の移動管停止するとともに移動量カウン
ト管停止する。ＣＰＵ１７は用紙右端位置と圧電位置か
ら印字用紙幅を計算する。
歯用紙幅検出用光学検知器１５による用紙検知機構の断
面図を第７図に示す。１ｊ、４は第１図と同じであシ、
２４Ｆ１発光素子、２５鉱受光素子である。発光素子２
４からの光線は印字用紙１で反射されて受光素子２５に
達する。プラテン３ｔ−黒く塗っておけに、印字用紙徒
ないとき発光素子２４からの光線はプラテン５で吸収さ
れて受光素子２５に達しない、従って受光素子２５が光
を検知するかどうかで印字用紙１−の有無を検知できる
。
面図を第７図に示す。１ｊ、４は第１図と同じであシ、
２４Ｆ１発光素子、２５鉱受光素子である。発光素子２
４からの光線は印字用紙１で反射されて受光素子２５に
達する。プラテン３ｔ−黒く塗っておけに、印字用紙徒
ないとき発光素子２４からの光線はプラテン５で吸収さ
れて受光素子２５に達しない、従って受光素子２５が光
を検知するかどうかで印字用紙１−の有無を検知できる
。
以上、述べたように本発明によれば、印字用紙の傾きを
検知して、傾き管正し、且、印字用紙の位置と＠を検知
することができるので、インサータに印字用紙を挿入す
るとき、操作者が印字用紙の傾き、位置及び幅ｔ′Ｊ＃
慮しなくても、自動的に優れた書式を保つことができる
効果がある。
検知して、傾き管正し、且、印字用紙の位置と＠を検知
することができるので、インサータに印字用紙を挿入す
るとき、操作者が印字用紙の傾き、位置及び幅ｔ′Ｊ＃
慮しなくても、自動的に優れた書式を保つことができる
効果がある。
第１図は従来技術によるインサータプリンタの機構概念
図、第２図は本発明の一笑施例を示すインサータプリン
タの機構概念図、ＷＪ５図扛開拡図の実施側管制御する
流れ図、第４図は第２図の実施側管制御するブロック図
、第５図社第３図中の印字用紙傾き修正制御の流れ図、
第６図１１図中の印字用紙位置、幅検知制御の流れ図、
第７図は第２図中の用紙幅検出用光学検知器の断面図で
ある。 １・・・印字用紙、 ２・・・インサータ、 ３・
・・プラテン、 ４・・・印字機構、 ５・・・印
字ヘッド、６・・・印字機構移動ベルト、 ７・・・印
字機構移動ローラ、 ８・・・ガイド、 ！・・・用
紙送りローラ１０・・・１点支持機構、 １１・・・
用紙回転ローラ、１２・・・挿入検出用光学検知器、
１３・１４・・・用紙端面検出用光学検知器、 １５
・・・用紙幅検出用光学検知器、 １６・・・ホームポ
ジシ１ン検知器、１７・、、ＣｐＵ％ １Ｂ・・・光学
検知器制御回路、 １９・・・ローラ制御回路、 ２
０・・・印字機構制御回路、２１・・−１点支持機構制
御回路、 ２２・−ＲＯＭ。 ２ト・・ＲＪ４Ｍ、２４・・・発光素子、 ２５・・・
受光素子。 ４−・ 代進入弁理士 薄 １）利６に・１．［！′７′１
図 才 ２ 図 才３図 才＋図 才 ５ 図 才 ４ 図 才 ７ 図
図、第２図は本発明の一笑施例を示すインサータプリン
タの機構概念図、ＷＪ５図扛開拡図の実施側管制御する
流れ図、第４図は第２図の実施側管制御するブロック図
、第５図社第３図中の印字用紙傾き修正制御の流れ図、
第６図１１図中の印字用紙位置、幅検知制御の流れ図、
第７図は第２図中の用紙幅検出用光学検知器の断面図で
ある。 １・・・印字用紙、 ２・・・インサータ、 ３・
・・プラテン、 ４・・・印字機構、 ５・・・印
字ヘッド、６・・・印字機構移動ベルト、 ７・・・印
字機構移動ローラ、 ８・・・ガイド、 ！・・・用
紙送りローラ１０・・・１点支持機構、 １１・・・
用紙回転ローラ、１２・・・挿入検出用光学検知器、
１３・１４・・・用紙端面検出用光学検知器、 １５
・・・用紙幅検出用光学検知器、 １６・・・ホームポ
ジシ１ン検知器、１７・、、ＣｐＵ％ １Ｂ・・・光学
検知器制御回路、 １９・・・ローラ制御回路、 ２
０・・・印字機構制御回路、２１・・−１点支持機構制
御回路、 ２２・−ＲＯＭ。 ２ト・・ＲＪ４Ｍ、２４・・・発光素子、 ２５・・・
受光素子。 ４−・ 代進入弁理士 薄 １）利６に・１．［！′７′１
図 才 ２ 図 才３図 才＋図 才 ５ 図 才 ４ 図 才 ７ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字用紙を走行させるインサータ機構と、印字用紙の走
行方向に直角に印字機＊１走行させる機構とから成るイ
ンサータプリンクにおいて。 印字用紙走行方向と直角方向に２個の用紙端面検出用光
学検知器、印字機構を走行させる機構に１個の用紙幅検
出用光学検知器、印字用紙１１点で支持するための１点
支持機構、及びその１点支持機構を中心として印字用紙
を１転するため、の駆動ローラを備え、用紙端面検出用
光学検知器により、印字用紙の走行方向の傾きを検出し
、１点支持機構と駆動闘−ラによル、その傾きｔ補正し
、かつ用紙幅検出用光学検知しによ〕用紙幅上検出し、
インサータのいかなる位ｔＫ挿入された印字用紙にも所
定の書式で印字できることを特徴とするインサータプリ
ンタの書式制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15372281A JPS5855270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インサ−タプリンタの書式制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15372281A JPS5855270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インサ−タプリンタの書式制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855270A true JPS5855270A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15568662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15372281A Pending JPS5855270A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インサ−タプリンタの書式制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855270A (ja) |
Cited By (12)
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|---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-09-30 JP JP15372281A patent/JPS5855270A/ja active Pending
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