JPS5855256B2 - 複動全開口ジヤカ−ド用竪針 - Google Patents

複動全開口ジヤカ−ド用竪針

Info

Publication number
JPS5855256B2
JPS5855256B2 JP7692274A JP7692274A JPS5855256B2 JP S5855256 B2 JPS5855256 B2 JP S5855256B2 JP 7692274 A JP7692274 A JP 7692274A JP 7692274 A JP7692274 A JP 7692274A JP S5855256 B2 JPS5855256 B2 JP S5855256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
hook
double
acting
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7692274A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5036764A (ja
Inventor
ザイレル ウオルフガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Staeubli AG
Original Assignee
Staeubli AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Staeubli AG filed Critical Staeubli AG
Publication of JPS5036764A publication Critical patent/JPS5036764A/ja
Publication of JPS5855256B2 publication Critical patent/JPS5855256B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
    • D03C3/40Constructions of lifting-cords

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)
  • Stringed Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、竪針が2つのフックととの竪針に上記フック
の下方で設けられている複動全開口用固定フックとこの
固定フックの近傍で取付いているばね体、特に固定され
ている格子の棒に支持されかつ180°だけ折返されて
いる弾性的な延長部の形状をしたばね体を有する複動全
開ロジャカード用竪針に関する。
このようなジャカードの欠点は下降する竪針がその係留
されないフックで上昇して来るナイフ箱のナイフと不本
意に係合し、これによって組織くずれが生じることであ
る。
こう云った現象を防ぐため、特にドイツ特許第1299
258号により、単回の竪針が開発されている。
この竪針の特徴とするところは、ナイフ用に係留する両
方の上下に存在しているフックが2腕のレバーの両端に
存在していて、このレバーは竪針の脚部の1つに回転可
能に固定されており、かつ一両フツクがその端部で所属
しているナイフと係合し合う一自己の中央位置からの復
帰力の作用に抗して、一方のフックとのナイフの係合に
よって、揺動され、これにより、他方のフックが他方の
ナイフの作用範囲外に存在するように旋回することがで
きることである。
これによって、フックのナイフへの不所望な保合は行な
われない。
しかし多数の部分から組み立てられた竪針は質量の大き
い部分を形成し、この部分がその慣性によって回転数の
上昇を許容しない。
ドイツ特許第75878号から3つのフックを備えた単
回の竪針な有する複動全開口ジャカードが公知である。
このジャカードは竪針がそのフックで制御されて係留す
るナイフを備えている。
これらの竪針は格子で側方へ摺動される。
したがって竪針は軸方向の作動運動を行う除菌2のナイ
フによって帯行されることがない。
この目的のため全竪針の軸が同質の弾性で可撓性の材料
から造られる。
本発明の課題は、簡単な構造の、したがって高い作業速
度の達成を可能にし、作業が高速で行なわれている場合
でも制御された運動、特に係合されるべきでないナイフ
の逃避運動に追従する竪針な造ることである。
本発明による竪針の特徴とするところは、竪針の軸が上
方および下方のフック間の領域および下方のフックの直
ぐ下の領域において弾性的で可撓性の鋼棒から成り、下
方のフックと複動全開口用固定フック間の領域において
剛性の或いは等しい弾性特性を有している2本の鋼棒か
ら成り、上記2本の鋼棒が少くとも2つの位置において
結合し合っていることである。
次に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説する
第1図による竪針は軸1から成り、この軸の上端部は彎
曲されて上方フック2を形成し、かつ下端部は1800
に彎曲されて弾性的な延長部5に移行している。
この軸に更に下方のフック3と複動全開口用固定フック
4とが設けられている。
この公知の竪針は唯一本の鋼線或いは鋼棒がら造られて
いて、その軸会員にわたって同じ弾性特性を備えており
、軸1は上方のフック2の下方において隆起部6を有し
ている。
本発明による竪針の製造は、竪針の軸が上方および下方
のフック間の領域および下方のフックの直ぐ下の領域に
おいて弾性的で可撓性の鋼棒から成り、下方のフックと
複動全開口用固定フック間の領域において剛性の或いは
等しい弾性特性を有する2つの鋼棒から成り、かつ上記
の2本の鋼棒が少くとも2つの位置において結合し合っ
ているように竪針の軸となる鋼棒が加工して行われる。
この竪針によって極めて大きな作業効率が達せられる。
第2図に図示した竪針10は製造上極めて廉価でありか
つ簡単である。
一定の弾性特性を有する鋼棒が一貫して使用される。
鋼棒の第1の部分7の上端部は彎曲されて上方フック2
に形成されており、この部分7の下方の区分は第2の鋼
棒部分8の上方区分に対して平行に経過しており、この
第2の部分と2つの点9と90で熔接或いはろう付げさ
れている。
この第2の部分8の上端部は同様に彎曲されていて下方
のフック3を形成している。
他方鋼棒の部分8の下方部分は折返されて弾性の延長部
5に移行している。
第1の部分7に並行している部分8に、しかも部分7の
下端部のほぼ下方に複動全開口用固定フック4が設げら
れている。
画部分7と8の弾性特性がたとえ同一であっても、範囲
■は他の範囲よりも剛性である。
第1の部分7を部分8のフック2,3.4に相対する側
に設けると云う選択的な配設によって部分7の上方区分
を大きな力も費すことなく右方向に彎曲させることがで
きる。
このことは−以下に詳しく述べるように一ジャカードの
作動態様にとって大きな利点をもたらす。
両結合位置9および90の間の間隔はジャカードの種別
に相応して変えることができる。
なぜなら剛性な部分の弾性的な部分に対する比率が重要
であり、各ジャカードのタイプによって異なるからであ
る。
以下に作動態様を第3図から第7図によって説明するが
、この場合、特に竪針は略示し、異なった弾性特性を有
する範囲は図面に明示されていない。
複動全開口ジャカードの図示した断面はナイフを有する
上方ナイフ箱11とナイフを有する下方ナイフ箱12か
ら成る。
両ナイフ箱11と12との間には格子13が、下方のナ
イフ箱12の下側には格子14が存在し、この格子に竪
針1の上方に彎曲されている延長部5が支持されている
このような構成から竪針のフック234は上方のナイフ
箱11と下方のナイフ箱12に対しておよび複動全開口
用固定格子20に対して押付けられる。
この格子14の下方には制御を行うシリンダ16の横針
15が存在する。
竪針の制御は直接行なわれる。
即ち紋紙を担持しているシリンダ16が水平に往復運動
し、この場合図示していない紋紙を横針15に押付ける
紋紙上に載っている横針15はフック2,3および4を
上方および下方のナイフ箱11,12および複動全開口
用固定格子20からつき離す。
紋紙の横針への押圧は開口運動体止状態からナイフとフ
ックとの間のクリアランスの消失直後までに行われる。
首糸18当り1つの孔19を有するジャカードの底板は
符号17で示した。
この底板の上方には複動全開口用固定格子20が存在す
る。
第3図に図示した実施形の場合、格子1314および複
動全開口用固定格子20は不動に設けられている。
ナイフ箱11と12はこれらがm−矢印方向で一持上げ
運動を行った際交叉しない。
型針aは下口開口の位置に存在している。型針は底板上
に支持され、その下方のフック3を介して下方のナイフ
によって帯行される。
首糸すに所属する型針は上口開口の位置に存在する。
即ち型針は上方のナイフ箱11から引上げられる。
このナイフ箱が下降すると型針は複動全開口用固定フッ
ク4によって複動全開口用固定格子20に支持される。
首糸Cに所属する型針は一首糸aの型針のように一下口
開口の位置にあるが、紋様に従ってその上方部分におい
てその横針により右方向へ摺動されている。
したがって下方のナイフ箱はその上昇運動の′際型針を
帯行することはない。
首糸dに所属する型針は一首糸すに所属する型針と同様
に一上ロ開ロ位置にある。
しかしこの型針の下方部分が紋様に従ってその横針によ
って右方に摺動されているので、首糸dに属する型針は
上方のナイフ箱11が下降運動を行った際同様に下降す
る。
第4図による実施形のジャカードは第3図に図示したも
のと同一である。
しかし、上方のナイフ箱11は下口開口位置に、そして
下方のナイフ箱12は上口開口位置に存在する。
首糸す、cに所属する型針は横針によって紋紙通りに衝
かれる。
下方のナイフ箱12が下降すると、首糸すの型針は複動
全開口用固定格子20に支持されない。
図示の位置に従って運動した場合、首糸aに所属する型
針は上口開口の位置に留まる。
首糸Cに所属する型針は図示した位置に留まる。
即ち下口開口の位置に留まる。
首糸dの型針は上方に引かれる。
この場合下方のナイフ箱12は下方のフックの側方を通
過する際この下方のフックを幾分押し離す。
第5図による実施形の場合、ジャカードは第3図および
第4図に図示した実施形と同じ構造を有している。
しかし、この実施形にあっては格子13は固定されてお
らず、矢印に従って水平方向で往復運動を行う点が相違
している。
開ロ交叉ノ範囲内においては両ナイフ箱11,12の間
に存在する格子13が右方向への運動を行う。
したがって格子13は首糸a 、b 、c 、dの全部
の型針を右方向へと押す。
首糸aに所属する型針(下方のナイフ箱12に係合して
いる)と、首糸すに所属する型針(上口開口の位置で複
動全開口用固定格子20に支持されている)と、首糸C
に所属する型針(下口開口位置にある、即ち底板17上
の基本位置に支持されている)とはこの格子13の側方
への運動の際無用の、しかし機能を損うことのない側方
への摺動運動を行う。
首糸dに所属する型針の側方への摺動運動は有用である
この型針は変形する。
なぜなら上方のフック2が上方のナイフ箱11によって
保持されるからである。
この彎曲は、型針の上方部分が下方の部分よりもより弾
性的に働くことによって更に強められる。
下方のフック3は上昇するナイフ箱12の傍を擦過する
したがって誤った制御は行われない。格子13が戻り揺
動運動した際型針は直ちにこの運動に従う。
なぜならここにおいても剛性の部分が基本位置への復帰
運動を促進するからである。
第6図に図示した実施形にあっては格子は不動に設けら
れている。
これに対して第1の作動態様にあってはナイフを備えた
上方および下方のナイフ箱11.12は上下運動以外に
更に各々それぞれ側方への運動を行う。
しかも上下運動毎にそれぞれ1つのナイフ箱は図面の右
側において矢印で示したようにこの側方への運動を行う
この場合この側方への運動は下方のナイフ箱12の持上
り行程の除行われる。
これによって2つの保証が得られる。
即ち先ず第1に首糸dの型針の下方のフックのためのナ
イフ箱がフックの傍らを運動擦過すること、第2に首糸
aに取付いている型針が格子13との協動下に彎曲し、
これにより上方のフックが右方向に運動し、上方のナイ
フ箱がこのフックに接触しないことが保証される。
材料の摩耗は生じない。
彎曲は型針の下方の剛性の部分によって促進される。
またこれによって早戻り運動も迅速になる。
このジャカードの第2の作動態様は次の点にある。
即ち下方のナイフ箱12は開口交叉の範囲内において上
下運動するたび毎に第6図の左方に矢印で示したような
附加的な側方方向への往復運動を行う。
これによって上方のナイフ箱11が下降した際首糸dに
取付いている型針がそのフック3で下方のナイフ箱12
に懸吊されない、即ち下方のナイフ箱はその上昇運動の
際下方のフック3を中心に彎曲する。
同時に首糸aに取付いている型針も格子13の位置で彎
曲され、したがって上方のナイフ箱11はその下降運動
の際一方ではこの型針に当接せず、他方では竪(1の誤
った側に降下しない。
したがって型針は生方向の側に逃避運動することができ
、これによってとの型針は破損されることがない。
第7図による実施形の場合、格子13は不動に設けられ
ている。
型針は上方および下方のフック2と3の間に各々1つの
隆起部6を備えている。
この隆起部は型針が上下運動を行うたび毎に上方の著し
く弾性的な部分が右方向へ逃避するように働く。
これによってその都度ナイフ箱と係合しないフックがそ
の所属するナイフ箱の作動路内にもはや存在しない。
このことは特に首糸dに取付いた型針にあって重要であ
る。
上方のナイフ箱11が下降運動した際、したがって型針
が下降運動した際下方のフックは上昇して来るナイフ箱
12に支持され、型針は再び持上げられる。
即ち下方のフック3は上昇して来るナイフ箱12から逃
避する。
開口交叉の時点におけるこの逃避運動は、型針が本発明
により種々の弾性特性を有している際より大きくなる。
下方の剛性の部分によって復帰弾性運動が彎曲後促進さ
れる。
したがってより以上の確実さとより大きな作業速度が達
せられる。
下方のナイフ箱12と係合していて、したがって上方へ
の運動を行う首糸aに取付いている型針にあっては上方
のフック2は右方向に摺動させられる。
これはよけいな運動のように思われる。なぜなら上方の
ナイフ箱11が傾斜されていて、型針の上方部分がとも
かく突き離されるからである。
しかしこの運動は実際上有用である。
と云うのは初めから確実な逃避運動が問題であり、この
逃避運動が弾性的な型針を高い回転数としばしば不せい
しゆくな運動を伴って側方に振動させ、したがって型針
がナイフ箱の誤った側を擦過するおそれがあるからであ
る。
ナイフ箱はもはや幅広にかつ重量をもって形成される必
要がない。
首糸すに所属する型針は、この際上口開口位置に静止し
ており、首糸Cに所属する型針は下口開口位置にとどま
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の型針、第2図は本発明による型針、第3
図および第4図は不正制御を惹起するようなフック間に
隆起をもたない4本1組の型針の2つの作動位置の略図
、第5図および第6図は他の2つの作動位置の略図、第
7図はフック間に隆起部を有する4本1組の針の作動位
置の略図。 1.10・・・・・・型針、2,3・・・・・・上方お
よび下方フック、4・・・・・・複動全開口用固定フッ
ク、5・・・・・・延長部、11,12・・・・・・上
方および下方のナイフ箱、14・・・・・・格子、15
.16・・・・・・針機構、20・・・・・・複動全開
口用固定格子、■・・・・・・上方フックと下方フック
間の領域、■・・・・・・下方のフックと複動全開口用
固定フック間の領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 竪針10が2つのフック23とこの竪針に上記フッ
    クの下方で設けられている複動全開口用固定フック4と
    この固定フックの近傍で取付いているばね体、特に固定
    されている格子14の棒に支持され180°だけ折返さ
    れている弾性的な延長部5の形状をしたばね体を有して
    いる複動全開ロジャカード用竪針において、竪針の軸が
    上方および下方のフック23間の領域1および下方のフ
    ック3の直ぐ下の領域において弾性的で可撓性の鋼棒7
    から成り、下方のフック3と複動全開口用固定フック4
    間の領域■において剛性の或いは等しい弾性特性を有し
    ている2本の鋼棒78から成り、上記2本の鋼棒が少く
    とも2つの位置9゜90において結合し合っていること
    を特徴とする上記竪針。
JP7692274A 1973-07-06 1974-07-06 複動全開口ジヤカ−ド用竪針 Expired JPS5855256B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH991873A CH570486A5 (ja) 1973-07-06 1973-07-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5036764A JPS5036764A (ja) 1975-04-07
JPS5855256B2 true JPS5855256B2 (ja) 1983-12-08

Family

ID=4357095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7692274A Expired JPS5855256B2 (ja) 1973-07-06 1974-07-06 複動全開口ジヤカ−ド用竪針

Country Status (10)

Country Link
JP (1) JPS5855256B2 (ja)
BR (1) BR7405570D0 (ja)
CH (1) CH570486A5 (ja)
CS (1) CS172995B2 (ja)
DD (1) DD113028A5 (ja)
DE (1) DE2344363C3 (ja)
ES (1) ES427283A1 (ja)
FR (1) FR2236039B1 (ja)
GB (1) GB1474995A (ja)
IT (1) IT1015621B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2530799C3 (de) * 1975-07-10 1982-04-15 Fa. Oskar Schleicher, 4050 Mönchengladbach Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine
DE3011190C2 (de) * 1980-03-22 1983-09-01 Grosse Webereimaschinen Gmbh, 7910 Neu-Ulm Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine
FR2493354A1 (fr) * 1980-11-03 1982-05-07 Verdol Sa Crochet perfectionne pour mecanique d'armure et analogue
DE3147698C1 (de) * 1981-12-02 1983-03-31 Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine
DE3313617A1 (de) * 1983-04-12 1984-10-18 Fa. Oskar Schleicher, 4050 Mönchengladbach Einschenklige platine des harnischzuges einer doppelhub-offenfach-jacquardmaschine
EP1893796A1 (en) * 2005-05-12 2008-03-05 Picanol N.V., Naamloze Vennootschap Actuator for a shed-forming device for a weaving machine

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR395351A (fr) * 1908-08-27 1909-02-22 D Honegger Mécanique jacquard à deux griffes et à foule ouverte
GB840795A (en) * 1955-05-23 1960-07-13 Samuel Dracup & Sons Ltd Improvements in or relating to jacquard mechanisms

Also Published As

Publication number Publication date
DD113028A5 (ja) 1975-05-12
DE2344363A1 (de) 1975-01-23
GB1474995A (en) 1977-05-25
DE2344363C3 (de) 1979-07-05
FR2236039B1 (ja) 1976-05-14
ES427283A1 (es) 1976-07-01
CH570486A5 (ja) 1975-12-15
FR2236039A1 (ja) 1975-01-31
CS172995B2 (ja) 1977-01-28
BR7405570D0 (pt) 1975-05-13
DE2344363B2 (de) 1977-08-18
IT1015621B (it) 1977-05-20
JPS5036764A (ja) 1975-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5855256B2 (ja) 複動全開口ジヤカ−ド用竪針
US4549414A (en) Knitting machine to produce figured fabrics
DE2230486C3 (de) Jacquardmaschine
US3938560A (en) Apparatus for the mechanical operation of thread or yarn guides
US5743308A (en) Double lift weave system
US4022251A (en) Jacquard machine having reciprocating griffes and lifting wires
GB1588190A (en) Warp knitting machines
US3967652A (en) Spring hook for the harness pull of a double-lift open-shed jacquard machine
DE2230487A1 (de) Jacquardmaschine
DE2230478A1 (de) Doppelhub-offenfach-jacquardmaschine
US4291730A (en) Double-lift open-shed jacquard machine
JPS6028938B2 (ja) ジヤカード機
BE1013193A3 (nl) Gaapvormingsinrichting voor een weefmachine.
US4060101A (en) Double lift, open shed Jacquard loom
US4296782A (en) Double-lift open-shed Jacquard machine
US3952549A (en) Guidebar compensation apparatus for use on warp knitting machines equipped with jacquard controls
US900948A (en) Jacquard mechanism.
US4187886A (en) Dobby for the formation of the shed on looms
US1727784A (en) Binder for textile machinery
US4418725A (en) Hook for Jacquard machine
WO1989003441A1 (en) Warp thread control
US3771571A (en) Synchronized reading devices for looms
US2229421A (en) Jacquard weaving machine
EP0135074B1 (en) Single rod hook for jacquard weave machines and machine produced therewith
SU1708958A1 (ru) Основов зальна машина