JPS5855234A - 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5855234A JPS5855234A JP56156037A JP15603781A JPS5855234A JP S5855234 A JPS5855234 A JP S5855234A JP 56156037 A JP56156037 A JP 56156037A JP 15603781 A JP15603781 A JP 15603781A JP S5855234 A JPS5855234 A JP S5855234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- flow
- marble pattern
- manufacturing
- good
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1634—Making multilayered or multicoloured articles with a non-uniform dispersion of the moulding material in the article, e.g. resulting in a marble effect
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法に
関する。
関する。
従来工夛ムB8g脂で代表されるゴム強化樹脂は、耐衝
撃性、加工性、耐熱性に優れたプラスチックとして自動
車部品、電気製品など広く用いられている。一般的には
プラスチックは染顔料によシ単−色に着色され用いられ
ているが、用いられる分野におiては、最終製品の商品
的価値を向上させるため製品表面に大理石模様を施す場
合がめる0その、ため単一色ま友は未着色樹脂より成形
品を得友後、成形品表面に大理石模様を呈する塗料を塗
布している。
撃性、加工性、耐熱性に優れたプラスチックとして自動
車部品、電気製品など広く用いられている。一般的には
プラスチックは染顔料によシ単−色に着色され用いられ
ているが、用いられる分野におiては、最終製品の商品
的価値を向上させるため製品表面に大理石模様を施す場
合がめる0その、ため単一色ま友は未着色樹脂より成形
品を得友後、成形品表面に大理石模様を呈する塗料を塗
布している。
しかしながら、かかる従来の方法では塗料に基因する樹
脂成形品の物性低下ならびに塗装にともなうコストアッ
プといつ比欠点を有しているO 本発明者らは、上記欠点に鑑み鋭意研究した結果、従来
の如き塗装を施すことなく優れた大理石模様を有する樹
脂成形品を得ることができる製造方法を見出し、本発明
に到達し次ものでめる。
脂成形品の物性低下ならびに塗装にともなうコストアッ
プといつ比欠点を有しているO 本発明者らは、上記欠点に鑑み鋭意研究した結果、従来
の如き塗装を施すことなく優れた大理石模様を有する樹
脂成形品を得ることができる製造方法を見出し、本発明
に到達し次ものでめる。
即ち、本発明は、好流動性樹脂(4)と色相の異なる1
種以上の難流動性樹脂CB)とからなる樹脂混合物を用
いる成形品の製造方法において、―流動性樹脂(B)
t−好流動性樹脂(4)に完全溶融分散させることなく
成形することt特徴とする大理石模様を有する樹脂成形
品の製造方法を提供するものである。
種以上の難流動性樹脂CB)とからなる樹脂混合物を用
いる成形品の製造方法において、―流動性樹脂(B)
t−好流動性樹脂(4)に完全溶融分散させることなく
成形することt特徴とする大理石模様を有する樹脂成形
品の製造方法を提供するものである。
以下に本発明につきさらに詳しく請明する。
本発明において用いられる樹脂混合物を構成する好流動
性樹脂(8および色相の異なる難流動性樹脂(均は、A
B8樹脂、AS樹脂、ポリスチレン、ハイインパクトポ
リスチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネートなど公
知の熱可塑性樹脂でTo9、また、それら樹脂の混合物
であってもよい。
性樹脂(8および色相の異なる難流動性樹脂(均は、A
B8樹脂、AS樹脂、ポリスチレン、ハイインパクトポ
リスチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネートなど公
知の熱可塑性樹脂でTo9、また、それら樹脂の混合物
であってもよい。
好流動性樹脂(6)ならびに難流動性樹脂(B)は、樹
脂であっても′よいが、得られた成形品の物理的特性の
面よシ同一種類の樹脂であることが好ましい。さらに、
耐衝撃性、加工性および外観の面より樹脂(4)(B)
いずれもがAB8樹脂であることが特に好ましい。
脂であっても′よいが、得られた成形品の物理的特性の
面よシ同一種類の樹脂であることが好ましい。さらに、
耐衝撃性、加工性および外観の面より樹脂(4)(B)
いずれもがAB8樹脂であることが特に好ましい。
本発明においては流動特性の異なる樹脂が用いられる。
樹脂混合物の加工性の面よシ樹脂(4)100重量部a
n*脂(B) 0.1〜10重量部であることが好まし
い。
n*脂(B) 0.1〜10重量部であることが好まし
い。
流動特性の1lj44Jiす−る樹脂の混合物では鮮明
な大理石模様が得られない。
な大理石模様が得られない。
さらに本発明において用いられる流動特性の異なる樹脂
(4)および(B)は色相も異なる。
(4)および(B)は色相も異なる。
樹脂囚および(B) K用いられる染顔料の種類ならび
K11Kより色相の異なるいろいろな樹脂が得られ、こ
れら色相の異なる樹脂を用いることによ)、いろいろな
色調の大理石模様が得られる0 樹脂(4)およびΦ)はそれ七れ単一でもよいが二種以
上用いることもできる0優れた大理石模様を得る九めに
難流動性樹脂(6)自身が色様の異なる複数の樹脂でる
ることが特に好ましいolり具体的に述べるならば、白
色系の好流動性樹脂(4)に緑、ttたは黄色系の難流
動性樹脂(B)数種を配合した混合智が特に好ましい0 さらに配合される難流動性樹脂(B)の染顔料含有量が
0.5〜50重量%で小ることが好ましい0用いられる
染顔料としては、プラスチックの着色に使用されている
公知の染料、有機顔料および無機顔料すべてが挙げられ
るO 流動特性および色相の異なる樹脂(4)および(B)は
、タンブラ−等公知の方法で混合される。
K11Kより色相の異なるいろいろな樹脂が得られ、こ
れら色相の異なる樹脂を用いることによ)、いろいろな
色調の大理石模様が得られる0 樹脂(4)およびΦ)はそれ七れ単一でもよいが二種以
上用いることもできる0優れた大理石模様を得る九めに
難流動性樹脂(6)自身が色様の異なる複数の樹脂でる
ることが特に好ましいolり具体的に述べるならば、白
色系の好流動性樹脂(4)に緑、ttたは黄色系の難流
動性樹脂(B)数種を配合した混合智が特に好ましい0 さらに配合される難流動性樹脂(B)の染顔料含有量が
0.5〜50重量%で小ることが好ましい0用いられる
染顔料としては、プラスチックの着色に使用されている
公知の染料、有機顔料および無機顔料すべてが挙げられ
るO 流動特性および色相の異なる樹脂(4)および(B)は
、タンブラ−等公知の方法で混合される。
tた、本発明における樹脂混合物は%糧の龜加剤、例え
ば安定剤、離燃剤、紫外線吸収剤等を含有してもよい。
ば安定剤、離燃剤、紫外線吸収剤等を含有してもよい。
さらに、本発明においては上述の樹脂混合物を、混合物
中の難流動性樹脂CB)を好流動性樹脂体)に完全溶融
分散させることなく成形する。
中の難流動性樹脂CB)を好流動性樹脂体)に完全溶融
分散させることなく成形する。
好流動性樹脂(4)は前述の如く難流動性樹脂(B)に
比べ同一条件(温度、圧力)で数倍(好ましくは5倍以
上)の流動性を有しているゆえ、混合物を適尚な解融混
合の剪断力を変える方法等により、容易に難流動性樹脂
(B) ′fI:好流動性樹脂(4)に完全溶融分散さ
せることなく成形することができる。
比べ同一条件(温度、圧力)で数倍(好ましくは5倍以
上)の流動性を有しているゆえ、混合物を適尚な解融混
合の剪断力を変える方法等により、容易に難流動性樹脂
(B) ′fI:好流動性樹脂(4)に完全溶融分散さ
せることなく成形することができる。
混合物をめまフ高い溶融温度にすると難流動性樹脂(B
3の流動性が高められ好流動性樹脂(4)への溶融分散
が促進され、美しい大理石模様を有する成形品を得るこ
とができなくなる。
3の流動性が高められ好流動性樹脂(4)への溶融分散
が促進され、美しい大理石模様を有する成形品を得るこ
とができなくなる。
ま九色相の組合せによれば、大理石模様のみならず、木
目模様の成形品を得ることも可能である0 具体的に説明するが本発明はこれらによって何ら制限さ
れるものでない。
目模様の成形品を得ることも可能である0 具体的に説明するが本発明はこれらによって何ら制限さ
れるものでない。
実施例および比較例
流動特性の異なる市販の各種未着色AB8樹脂と各種顔
料とを表−1および表−2に示す比率にてバンバリーミ
キサ−で溶融混練した後、押出機を経て、流動特性およ
び色相の異なる静流動性AB8樹脂ペレッ)(A−C)
および翔流動性ABS樹脂ベレット(1〜3)t−得た
。
料とを表−1および表−2に示す比率にてバンバリーミ
キサ−で溶融混練した後、押出機を経て、流動特性およ
び色相の異なる静流動性AB8樹脂ペレッ)(A−C)
および翔流動性ABS樹脂ベレット(1〜3)t−得た
。
得られた静流動性AB8樹脂と難流動性AB8樹BvI
t−表−3に示す比率にてタンブラ−で混合し各種樹脂
混合物を得友。
t−表−3に示す比率にてタンブラ−で混合し各種樹脂
混合物を得友。
樹脂混合物をインラインタイプ射出成形機を用いて各種
条件下にて200■X70wX3箇のカラープレートを
成形し、表面の大理石模様全肉眼で観察し友。成形条件
および評価結果を表−4に示す。
条件下にて200■X70wX3箇のカラープレートを
成形し、表面の大理石模様全肉眼で観察し友。成形条件
および評価結果を表−4に示す。
特開昭58−55234(3)
表−3(重量部)
@1図は本発明の製造方法により得られた樹脂成形品表
面の大理石模様を示す写真を表わす図である。 特許出願人 住友ノーガタック株式会社 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年特許願第156037号 2、発明の名称 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法龜 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、 補正命令の日付 昭和57年2月23日 & 補正の対象 明細書「図面の簡単な説明」および「図面」6、 補正
の内容 oF14細書第11頁第3行目に6る「°示す写真を」
を削除する。 0 明細書第12頁図面を別紙のとおり訂正する。なお
、参考写真を添付い友します。 以上
面の大理石模様を示す写真を表わす図である。 特許出願人 住友ノーガタック株式会社 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年特許願第156037号 2、発明の名称 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法龜 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、 補正命令の日付 昭和57年2月23日 & 補正の対象 明細書「図面の簡単な説明」および「図面」6、 補正
の内容 oF14細書第11頁第3行目に6る「°示す写真を」
を削除する。 0 明細書第12頁図面を別紙のとおり訂正する。なお
、参考写真を添付い友します。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、)好流動性樹脂(4)七色相の異なる1種以上の、
m流動性樹脂(B)とからなる樹脂混合物を用いる成形
品の製造方法において、難流動性樹脂CB) ’に好流
動性樹脂(4)に完全溶融分散させることなく成形する
ことを特徴とする大理石模様を、有する樹脂成形品の製
造方法。 2、)同一条件における流出量で好流動性樹脂(4)/
難流動性樹脂(B)が5/1以上である特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 3、)m流動性樹脂(B)が011〜50重量%の染顔
料を含有する特許請求の範囲第1項ま友は第2項記載の
製造方法。 − 4、)好流動性樹脂(4)およびm流動性樹脂(紛がそ
れぞれABS樹脂でめる譜許請求の範囲181項、第2
項tたは第3項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156037A JPS5855234A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156037A JPS5855234A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855234A true JPS5855234A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15618934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156037A Pending JPS5855234A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 大理石模様を有する樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855234A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4680155A (en) * | 1984-05-09 | 1987-07-14 | Imperial Chemical Industries Plc | Method of producing shaped articles having a simulated marble appearance |
WO1997037825A1 (en) * | 1996-04-04 | 1997-10-16 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Injection molding process |
WO2001054889A1 (en) * | 2000-01-29 | 2001-08-02 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Process for producing shaped articles having a color swirl effect |
WO2003024690A1 (fr) * | 2001-09-18 | 2003-03-27 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Produit en resine a configuration d'ecoulement et procede pour produire ce produit en resine |
US9090769B2 (en) | 2011-04-05 | 2015-07-28 | Ticona Llc | Molded articles having a swirl-like or marble-like appearance and compositions for producing same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415959A (en) * | 1978-01-06 | 1979-02-06 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of molded product with flow pattern |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56156037A patent/JPS5855234A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415959A (en) * | 1978-01-06 | 1979-02-06 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of molded product with flow pattern |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4680155A (en) * | 1984-05-09 | 1987-07-14 | Imperial Chemical Industries Plc | Method of producing shaped articles having a simulated marble appearance |
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WO2001054889A1 (en) * | 2000-01-29 | 2001-08-02 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Process for producing shaped articles having a color swirl effect |
WO2003024690A1 (fr) * | 2001-09-18 | 2003-03-27 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Produit en resine a configuration d'ecoulement et procede pour produire ce produit en resine |
US9090769B2 (en) | 2011-04-05 | 2015-07-28 | Ticona Llc | Molded articles having a swirl-like or marble-like appearance and compositions for producing same |
US9745469B2 (en) | 2011-04-05 | 2017-08-29 | Ticona Llc | Molded articles having a swirl-like or marble-like appearance and compositions for producing same |
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