JPS585506A - ピストン・シリンダアセンブリ - Google Patents
ピストン・シリンダアセンブリInfo
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- JPS585506A JPS585506A JP57104642A JP10464282A JPS585506A JP S585506 A JPS585506 A JP S585506A JP 57104642 A JP57104642 A JP 57104642A JP 10464282 A JP10464282 A JP 10464282A JP S585506 A JPS585506 A JP S585506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- rod
- fluid
- cylinder assembly
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
- F15B11/18—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors used in combination for obtaining stepwise operation of a single controlled member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/08—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
- F15B11/12—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細長いピストンを含み、かつ使用中ロッドの
長手方向ヘアセンブリのピストン中シリンダとピスト/
ロッドとの間において相対運動がなされるピストン豐シ
リンダアセンブリに関する。
長手方向ヘアセンブリのピストン中シリンダとピスト/
ロッドとの間において相対運動がなされるピストン豐シ
リンダアセンブリに関する。
多くの工業装置においては、直線的かつ限られた範囲に
おいて負荷を移動することが必要である。
おいて負荷を移動することが必要である。
この目的のためにラムの形式におけるピストン・シリン
ダ装置が、しばしば用いられて−る。ピストン・シリン
ダ装置を使用する際の一つの困難なことは、通常の環境
ではピストン・シリンダのストロークがそこを通って負
荷が移動されるはずである距離だけ少くとも長くなけれ
ばならないことである。ピストン・シリンダ装置のスト
ロークがほぼ1m越えるやいなやその装置のピスト/ロ
ッドを支持することにおいて困難が生じ、かかる装置の
コストがその長さの増加につれて急速に上昇する。そこ
でピストン中シリンダ装置がほとんど無限のストローク
を有することが非常に望ましいこととなるであろう。
ダ装置が、しばしば用いられて−る。ピストン・シリン
ダ装置を使用する際の一つの困難なことは、通常の環境
ではピストン・シリンダのストロークがそこを通って負
荷が移動されるはずである距離だけ少くとも長くなけれ
ばならないことである。ピストン・シリンダ装置のスト
ロークがほぼ1m越えるやいなやその装置のピスト/ロ
ッドを支持することにおいて困難が生じ、かかる装置の
コストがその長さの増加につれて急速に上昇する。そこ
でピストン中シリンダ装置がほとんど無限のストローク
を有することが非常に望ましいこととなるであろう。
本発明の第1の態様によれば、ロッドと、このロッド上
を摺動自在でかつフラング手段を有し、それによって流
体圧に応答して上記ピストンが上記ロッドにクランプさ
れるところのピストンと、上記ロッドの長手方向に7リ
ンダと上記ピストン間における相対運動をするため上記
ピストンの少くとも一部を含みかつその1つが上記シリ
ンダの各端と隣接している2つの流体ボートを含むシリ
ンダとから構成されたピストン雫シリンダアセンブリが
得られる。
を摺動自在でかつフラング手段を有し、それによって流
体圧に応答して上記ピストンが上記ロッドにクランプさ
れるところのピストンと、上記ロッドの長手方向に7リ
ンダと上記ピストン間における相対運動をするため上記
ピストンの少くとも一部を含みかつその1つが上記シリ
ンダの各端と隣接している2つの流体ボートを含むシリ
ンダとから構成されたピストン雫シリンダアセンブリが
得られる。
使用中、このアセンブリは、2つの異ったモードのいず
れかで動作されうる。第1にそのロッドが固定され、か
つピストンとシリンダとはその長手方向に該ロッドに関
して動かしめられうる。第2にそのシリンダが固定され
、かつ該ロッドがロッドの長手方向に該シリンダに関し
て動かしめられうる。これらの両動作モードにおいては
、該アセンブリは、負荷を動かすために用いることがで
きる。
れかで動作されうる。第1にそのロッドが固定され、か
つピストンとシリンダとはその長手方向に該ロッドに関
して動かしめられうる。第2にそのシリンダが固定され
、かつ該ロッドがロッドの長手方向に該シリンダに関し
て動かしめられうる。これらの両動作モードにおいては
、該アセンブリは、負荷を動かすために用いることがで
きる。
上記第1の動作モードにおいては、低圧流体は、ボート
の一つを通ってシリンダ内へ導入されてピストンをシリ
ンダの対向端へ付勢する。そしてこのピストンは、流体
圧によってロッドにクランプされ、かつ高圧流体がシリ
ンダをして静止ロッドとピストンに関して動かしめる他
のボートを通ってシリンダ内に導入される。シリンダが
十分に動かされてピストンがシリンダの他端に到達する
と、高圧流体が除去され、ピストンはロッドから離され
、低圧流体がシリンダ内に導入され、次の動作シーフェ
ンスのために準備中のシリンダの対向端へピストンを後
退せしめる。
の一つを通ってシリンダ内へ導入されてピストンをシリ
ンダの対向端へ付勢する。そしてこのピストンは、流体
圧によってロッドにクランプされ、かつ高圧流体がシリ
ンダをして静止ロッドとピストンに関して動かしめる他
のボートを通ってシリンダ内に導入される。シリンダが
十分に動かされてピストンがシリンダの他端に到達する
と、高圧流体が除去され、ピストンはロッドから離され
、低圧流体がシリンダ内に導入され、次の動作シーフェ
ンスのために準備中のシリンダの対向端へピストンを後
退せしめる。
第2の動作モードにおいては、シリンダが固定される。
ピストンとロッドとをロッドの長手方向に変位せしめる
ロッドにピストンがクランプされた後、高圧流体がシリ
ンダの第1の端部に導入される。ピストンがシリンダの
対向端に到達すると、高圧流体が除去される。ピストン
はロッドから離されて低圧流体が対向ポートを通って導
入されロッドに沿ってシリンダの第1端へピストンを後
退せしめる。
ロッドにピストンがクランプされた後、高圧流体がシリ
ンダの第1の端部に導入される。ピストンがシリンダの
対向端に到達すると、高圧流体が除去される。ピストン
はロッドから離されて低圧流体が対向ポートを通って導
入されロッドに沿ってシリンダの第1端へピストンを後
退せしめる。
両動作モードにおいて、運動が間欠的であり、かつこれ
はある装置には満足すべきものであるかも知れないが他
の装置では満足ではない。
はある装置には満足すべきものであるかも知れないが他
の装置では満足ではない。
本発明の第二の態様によれば、ロッドと、このロッド上
にあシかつそれぞれがクランプ手段とを有しそれによっ
て流体圧力に応答してピストンがロッドにクランプされ
うる少くとも2つのピストンと、ロッドの長さ方向への
シリンダとピストンとの間の相対的運動をするために設
けられた各分離シリンダに含まれた少くとも各ピストン
の部分とから構成され、かつ上記シリンダが共に接続さ
れかつその一つが上記シリンダの各端部と隣接している
2つの流体ボートを有しているピストン・シリンダアセ
ンブリが得られる。
にあシかつそれぞれがクランプ手段とを有しそれによっ
て流体圧力に応答してピストンがロッドにクランプされ
うる少くとも2つのピストンと、ロッドの長さ方向への
シリンダとピストンとの間の相対的運動をするために設
けられた各分離シリンダに含まれた少くとも各ピストン
の部分とから構成され、かつ上記シリンダが共に接続さ
れかつその一つが上記シリンダの各端部と隣接している
2つの流体ボートを有しているピストン・シリンダアセ
ンブリが得られる。
再びこのアセンブリが2つの異ったモードのいずれかに
おいて動作されることが可能である。第一にロッドが固
定され、かつ2つのシリンダに連続的に流体を供給する
ことによってシリンダとピストンとは、ロッドに沿って
それら自身を引っばる。第二に2つのシリンダが固定さ
れかつ流体を2つのシリンダへ連続的に供給することに
よってピストンはロッドをアセンブリを介して引かしめ
る。両動作モードにおいて負荷は可動部品に接続されロ
ッドの長手方向に変位されりる。
おいて動作されることが可能である。第一にロッドが固
定され、かつ2つのシリンダに連続的に流体を供給する
ことによってシリンダとピストンとは、ロッドに沿って
それら自身を引っばる。第二に2つのシリンダが固定さ
れかつ流体を2つのシリンダへ連続的に供給することに
よってピストンはロッドをアセンブリを介して引かしめ
る。両動作モードにおいて負荷は可動部品に接続されロ
ッドの長手方向に変位されりる。
両動作モードにおいて、ピストンを順々にロッドヘクラ
ンプせしめることは必要であるが、しかしながらたえず
一方のピストンもしくは他方のピストンがロツドヘクラ
ンプされ、かつ一方のピストンは他方のピストンがロツ
ドヘクランプされるまでロッドから離されないようにさ
れている。シリンダへの高圧および低圧流体の供給を制
御することによってアセンブリの運動が連続的になされ
うる。
ンプせしめることは必要であるが、しかしながらたえず
一方のピストンもしくは他方のピストンがロツドヘクラ
ンプされ、かつ一方のピストンは他方のピストンがロツ
ドヘクランプされるまでロッドから離されないようにさ
れている。シリンダへの高圧および低圧流体の供給を制
御することによってアセンブリの運動が連続的になされ
うる。
各シリンダは、好ましくはロッドに合うスリーブ部を有
し、上記スリーブ部を包囲する環状部はシリンダ壁に関
してシールされている。クランプ手段は圧力下に流体の
作用によって作動される。
し、上記スリーブ部を包囲する環状部はシリンダ壁に関
してシールされている。クランプ手段は圧力下に流体の
作用によって作動される。
そしてクランプ手段は、好ましくは、ロッドを包囲しか
つスリーブ内に形成された四部を閉成しているフレキシ
ブルシースによって構成される。高圧流体は、いつもシ
リンダの外にある穴への入目を備えたピストン内の穴を
通って四部に導入されうる。それともこの四部は、シリ
ンダと連通ずることが可能である。このシリンダ内にお
いてピストンが増圧器によって含まれ、それによって予
め定められた値を越えた圧力下においてシリンダ内の流
体は、シースをしてロッドをグリップし、かつピストン
をクランプせしめるように凹部内の流体圧を作動せしめ
る。
つスリーブ内に形成された四部を閉成しているフレキシ
ブルシースによって構成される。高圧流体は、いつもシ
リンダの外にある穴への入目を備えたピストン内の穴を
通って四部に導入されうる。それともこの四部は、シリ
ンダと連通ずることが可能である。このシリンダ内にお
いてピストンが増圧器によって含まれ、それによって予
め定められた値を越えた圧力下においてシリンダ内の流
体は、シースをしてロッドをグリップし、かつピストン
をクランプせしめるように凹部内の流体圧を作動せしめ
る。
圧力下に水性流体を2つのシリンダへ供給する動作のシ
ーフェンスは、好ましくはスプール弁によって制御され
、かつスプール弁を作動せしめる電気信号は、位置検出
器のような手段から得られる。かかる手段は、シリンダ
内に位置し、シリンダ内のピストンの位置を検出するか
もしくはリミットスイッチに可動シリンダかもしくは可
動ロッドのいずitかであるアセンブリの可動部品にょ
っで動作されるために位置せしめられている。
ーフェンスは、好ましくはスプール弁によって制御され
、かつスプール弁を作動せしめる電気信号は、位置検出
器のような手段から得られる。かかる手段は、シリンダ
内に位置し、シリンダ内のピストンの位置を検出するか
もしくはリミットスイッチに可動シリンダかもしくは可
動ロッドのいずitかであるアセンブリの可動部品にょ
っで動作されるために位置せしめられている。
2つのピストンが用いられるときは、それらは同一構成
で別々に同じシリンダ内にマウントされうる。しかしな
がらもしもピストンが同一でなくかつそれらの一つが運
動中細のものとオーバーラツプするのを許容するように
形づくられるならば、よシコンパクトな装置が得られる
。
で別々に同じシリンダ内にマウントされうる。しかしな
がらもしもピストンが同一でなくかつそれらの一つが運
動中細のものとオーバーラツプするのを許容するように
形づくられるならば、よシコンパクトな装置が得られる
。
さらに他の実施例では、3本のピストンがロッド上にマ
ウントされうる。そして各ピストンは分離したシリンダ
内に位置した部分を有する。そして流体は、いかなると
きでも2本のピストンがロッドとシリンダ間の相関連動
をもたらすロッドにクランプされるように供給される。
ウントされうる。そして各ピストンは分離したシリンダ
内に位置した部分を有する。そして流体は、いかなると
きでも2本のピストンがロッドとシリンダ間の相関連動
をもたらすロッドにクランプされるように供給される。
そして1本のピストンが離されると、前に離されたピス
トンはロッドにクランプされる。再びこれが連続運動を
し、かつ当該システムの容蓋がその連動するシリンダ内
の各ピストンのほぼ2倍となる。
トンはロッドにクランプされる。再びこれが連続運動を
し、かつ当該システムの容蓋がその連動するシリンダ内
の各ピストンのほぼ2倍となる。
作動流体が水であるのが好ましいが、しかし必要ならば
圧力空気であってもよい。
圧力空気であってもよい。
ピストンとロッドとの間に必要とされる流体シールは全
くないのでロッドの面は非常に高度な公差に壕で加工さ
れる必要はない。実際ロッドは、ある程度の可撓性とス
ムーズな外面とを有するケーブルであってもよい。
くないのでロッドの面は非常に高度な公差に壕で加工さ
れる必要はない。実際ロッドは、ある程度の可撓性とス
ムーズな外面とを有するケーブルであってもよい。
以下添付図面を鯵照して本発明の実施例を詳述する。図
において、ロッド2は、はぼ水平に設けられ、かつ(図
示しない)手段によって固定される。管状スリーブ6か
らなるピストン4は、ロッド2を包囲し、かつその長さ
の途中に細長い環状部8によって形成されている。ピス
トン4に形成された凹部10は、ロッド2と係合する黄
銅シース12によって閉鎖される。圧力下の流体が四部
10に導入されると、黄銅シース12は内方へ変形され
、それによってロッド2に密接部を形成する。かくして
ピストン4はロッド2に沿って摺動するが、しかしなが
ら四部10内の流体を加圧することによってロッド上の
いかなる所望の位置にもまた保持されうる。ピストン4
0嬢状部8は、シリンダ壁とのシール関係においてピス
トン4の外周面とともにスリーブ乙の外周面上を摺動自
在のハウジング15によって形成されるシリンダ内に位
置している。チャンバ(chamber)へ通シるボー
ト16は、ハウジング15の一端壁内に設けられ、かつ
同様のボート18は、ハウジング150他端壁内に設け
られている。ハウジング15は、その1つが20で示さ
れている接続バーによって同様なハウジング22に機械
的に接続されている。
において、ロッド2は、はぼ水平に設けられ、かつ(図
示しない)手段によって固定される。管状スリーブ6か
らなるピストン4は、ロッド2を包囲し、かつその長さ
の途中に細長い環状部8によって形成されている。ピス
トン4に形成された凹部10は、ロッド2と係合する黄
銅シース12によって閉鎖される。圧力下の流体が四部
10に導入されると、黄銅シース12は内方へ変形され
、それによってロッド2に密接部を形成する。かくして
ピストン4はロッド2に沿って摺動するが、しかしなが
ら四部10内の流体を加圧することによってロッド上の
いかなる所望の位置にもまた保持されうる。ピストン4
0嬢状部8は、シリンダ壁とのシール関係においてピス
トン4の外周面とともにスリーブ乙の外周面上を摺動自
在のハウジング15によって形成されるシリンダ内に位
置している。チャンバ(chamber)へ通シるボー
ト16は、ハウジング15の一端壁内に設けられ、かつ
同様のボート18は、ハウジング150他端壁内に設け
られている。ハウジング15は、その1つが20で示さ
れている接続バーによって同様なハウジング22に機械
的に接続されている。
そしてこのハウジング22は、シリンダ26を形成し、
かつロッド2上に次々に摺動自在なピスト/24上を自
由に摺動することができる。ピストン24は、黄銅シー
ス28を包囲する四部60によって形成される管状スリ
ーブ26を有する。圧力下に流体を四部60へ導入する
ことによって、黄銅シース28は、内方へ変形され、ロ
ッド2上に密接部を形成し、かくしてロッド2にピスト
ン24をクランプする。ハウジング22内のボート62
と34とは圧力下の流体がピストン24の拡大管状部6
6のいずれかの側のシリンダ26に導入されることを可
能としている。かかるピストン24の外周面は、シリン
ダ壁に対して接触している。
かつロッド2上に次々に摺動自在なピスト/24上を自
由に摺動することができる。ピストン24は、黄銅シー
ス28を包囲する四部60によって形成される管状スリ
ーブ26を有する。圧力下に流体を四部60へ導入する
ことによって、黄銅シース28は、内方へ変形され、ロ
ッド2上に密接部を形成し、かくしてロッド2にピスト
ン24をクランプする。ハウジング22内のボート62
と34とは圧力下の流体がピストン24の拡大管状部6
6のいずれかの側のシリンダ26に導入されることを可
能としている。かかるピストン24の外周面は、シリン
ダ壁に対して接触している。
ピストン24の管状部66とピストン4の’1部8とに
は、管状部66もしくは8のいずれか一方の側にシリン
ダから通じて−る一対の流体増圧器が夫々あり、それら
は黄銅シースの背後の四部に達している。シリンダ内の
流体が加圧されると、増圧器は、凹部内の流体圧を増加
せしめて黄銅シースは、ロッド上の密接部を形成すべく
変形せしめられてピスト/の運動を防止する。
は、管状部66もしくは8のいずれか一方の側にシリン
ダから通じて−る一対の流体増圧器が夫々あり、それら
は黄銅シースの背後の四部に達している。シリンダ内の
流体が加圧されると、増圧器は、凹部内の流体圧を増加
せしめて黄銅シースは、ロッド上の密接部を形成すべく
変形せしめられてピスト/の運動を防止する。
ピストン−シリンダアセンブリへの流体接続は次のとお
シである。
シである。
3断面スプール弁Xは、各シリンダの左側端壁と連動さ
れた検出器すによって発生された電気信号によるその動
作セクションのそれぞれを介して変位自在である。同様
に検出器aは、4!r”リンダの右側端壁に取付けられ
る。検出器aとbとからの電気信号は、切換スイッチC
を介して弁Xのンレノイドと接続する。一対の他の切換
弁Yが設けられかつ一方の動作位置から他方の動作位置
への切換が(図示しない)電気的手段がもしくは手動に
よってなされる。
れた検出器すによって発生された電気信号によるその動
作セクションのそれぞれを介して変位自在である。同様
に検出器aは、4!r”リンダの右側端壁に取付けられ
る。検出器aとbとからの電気信号は、切換スイッチC
を介して弁Xのンレノイドと接続する。一対の他の切換
弁Yが設けられかつ一方の動作位置から他方の動作位置
への切換が(図示しない)電気的手段がもしくは手動に
よってなされる。
高圧すなわち約140 Kg/al (2000lbs
/sq、in、 )の流体が弁Xの第1部内において弁
Yの一つを通ってシリンダ14の右側ボート16へ供給
される。
/sq、in、 )の流体が弁Xの第1部内において弁
Yの一つを通ってシリンダ14の右側ボート16へ供給
される。
シリンダ26の右側端におけるボート62は、他の弁Y
と弁Xの第1の位置とを通って、タンクTへ接続される
。
と弁Xの第1の位置とを通って、タンクTへ接続される
。
低圧すなわち約:lI51僧(501bs/sq、in
、 ) 流体源が並列接続された一対の非復帰弁7.o
を介してシリンダの左側端の各ボートに接続される。各
弁ZOに並列に弁ZOに供給される圧力よシ大きなある
都合のよい値に調整されうるとともに、そうなるように
設けられた圧力で排出する排出弁z1がおる。
、 ) 流体源が並列接続された一対の非復帰弁7.o
を介してシリンダの左側端の各ボートに接続される。各
弁ZOに並列に弁ZOに供給される圧力よシ大きなある
都合のよい値に調整されうるとともに、そうなるように
設けられた圧力で排出する排出弁z1がおる。
ビスレバシリンダアセンブリの動作は、添付図面を参照
して述べられるであろう。
して述べられるであろう。
約35 Kg/cJ (50lbs/sq、in、 )
の圧力の流体が非復帰弁ZOを通ってボート18へ供給
され、そしてシリンダ64は、2本のピストンを各シリ
ンダの右側端へ変位せしめる。第1図に示された位置に
おける弁Xに関して、高圧すなわち約140 Kg’r
、rl (20001bs/sq、in、)の流体がボ
ート16を通ってシリンダ14の右側端へ供給される。
の圧力の流体が非復帰弁ZOを通ってボート18へ供給
され、そしてシリンダ64は、2本のピストンを各シリ
ンダの右側端へ変位せしめる。第1図に示された位置に
おける弁Xに関して、高圧すなわち約140 Kg’r
、rl (20001bs/sq、in、)の流体がボ
ート16を通ってシリンダ14の右側端へ供給される。
ピストン4は、非復帰弁ZOによってシリンダの左側端
においてロックされる流体によって左へ動くことが阻止
される。排出弁z1はセットされて十分な時間シリンダ
内にピストンを静止的に維持し、シース12が凹部10
内の高圧流体によって変位されてロッドとしつか9と係
合することを可能とする。そしてシリンダの右側の高圧
流体は、ノヘウジング15がピストンに関して右に変位
せしめ、ノ1ウジング22はそれによって変位される。
においてロックされる流体によって左へ動くことが阻止
される。排出弁z1はセットされて十分な時間シリンダ
内にピストンを静止的に維持し、シース12が凹部10
内の高圧流体によって変位されてロッドとしつか9と係
合することを可能とする。そしてシリンダの右側の高圧
流体は、ノヘウジング15がピストンに関して右に変位
せしめ、ノ1ウジング22はそれによって変位される。
なせならば2本のハウジングは機械的に共に接続されて
いるからでおる。このときピストン24は、そのスリー
ブ28によってロッド2にクランプされず、7リンダ2
6の左側部分における流体圧力は、シリンダの右側端に
ピストン24を維持し、そこでシリンダ26とピストン
24とは、共に右へ動く。シリンダ14の左側端壁が静
止ピストン方向に動くにつれてピストンの左側の流体は
、十分に圧縮されて、弁Zlが流体が逃げるのを許容す
る。この位置は、第3図に示されている。
いるからでおる。このときピストン24は、そのスリー
ブ28によってロッド2にクランプされず、7リンダ2
6の左側部分における流体圧力は、シリンダの右側端に
ピストン24を維持し、そこでシリンダ26とピストン
24とは、共に右へ動く。シリンダ14の左側端壁が静
止ピストン方向に動くにつれてピストンの左側の流体は
、十分に圧縮されて、弁Zlが流体が逃げるのを許容す
る。この位置は、第3図に示されている。
シリンダ14の端壁がピストンにさらに接近するにつれ
て、これは弁をその中間位置に動かしめる弁Xに供給さ
れた信号を発生する検出器すによって検出されるであろ
う。この位置において、シリンダ14の右側への流体圧
力がシリンダをピストンに関して動き続けるように維持
される。しかしながら同時に高圧流体がボート62とシ
リンダ26へ供給される。シリンダ26へ供給された高
圧流体は、シリンダ26内のピストンをスリーブ28に
よってロツドヘクランプせしめ、そうしてこのとき両ピ
ストンはロツドヘクランプされる。
て、これは弁をその中間位置に動かしめる弁Xに供給さ
れた信号を発生する検出器すによって検出されるであろ
う。この位置において、シリンダ14の右側への流体圧
力がシリンダをピストンに関して動き続けるように維持
される。しかしながら同時に高圧流体がボート62とシ
リンダ26へ供給される。シリンダ26へ供給された高
圧流体は、シリンダ26内のピストンをスリーブ28に
よってロツドヘクランプせしめ、そうしてこのとき両ピ
ストンはロツドヘクランプされる。
この位置は、第4図に示されている。第5図に示された
ようにピストン4にシリンダ14の端壁がさらに接近す
るにつれて、シリンダ14と連動する検出器すは、弁X
の第3セクシヨンを作動せしめる信号を発生し、かつこ
のセクションにおいて、シリンダ14の右側端がタンク
に接続されるがしかしながら圧力下の流体は、シリンダ
とそのシリンダがロッドに固着されてたままであるピス
ト/とに供給され続ける。従ってシリンダ26は、シリ
ンダ14をまた右に動かしめるピストンに関して右側に
動かされる。このようにして2本のシリンダは、ロッド
の長さ方向に沿って右へ一緒に動く。ピストン4は、第
6図に示すように7リング内の低圧流体にぶつてシリン
ダの右側端に変位せしめられる。シリンダ2乙の左側端
壁がシリンダ内の固定ピスト/に接近すると、シリンダ
26上の検出器すは、弁Xを圧力下の流体が両シリンダ
に供給されるその中間位置へ後退せしめる。この位置で
両ピストンがそれらの各シースにぶってロッドにクラン
プされる。最後にピストン24がそのシリンダのに側端
に接近するにつれて、検出器すは、そこにおいてシリン
ダ14の右側端が高圧流体を受け、かつシリンダの右側
端がタンクに接続されでいるもとの位置へ作動せしゆら
れる。ピストン24の左側端に低圧があると、ピストン
はシリンダ内を変位されて右側端へ変位され、そして次
の動作サイクル用に準備されている第7図に示された位
置を占める。
ようにピストン4にシリンダ14の端壁がさらに接近す
るにつれて、シリンダ14と連動する検出器すは、弁X
の第3セクシヨンを作動せしめる信号を発生し、かつこ
のセクションにおいて、シリンダ14の右側端がタンク
に接続されるがしかしながら圧力下の流体は、シリンダ
とそのシリンダがロッドに固着されてたままであるピス
ト/とに供給され続ける。従ってシリンダ26は、シリ
ンダ14をまた右に動かしめるピストンに関して右側に
動かされる。このようにして2本のシリンダは、ロッド
の長さ方向に沿って右へ一緒に動く。ピストン4は、第
6図に示すように7リング内の低圧流体にぶつてシリン
ダの右側端に変位せしめられる。シリンダ2乙の左側端
壁がシリンダ内の固定ピスト/に接近すると、シリンダ
26上の検出器すは、弁Xを圧力下の流体が両シリンダ
に供給されるその中間位置へ後退せしめる。この位置で
両ピストンがそれらの各シースにぶってロッドにクラン
プされる。最後にピストン24がそのシリンダのに側端
に接近するにつれて、検出器すは、そこにおいてシリン
ダ14の右側端が高圧流体を受け、かつシリンダの右側
端がタンクに接続されでいるもとの位置へ作動せしゆら
れる。ピストン24の左側端に低圧があると、ピストン
はシリンダ内を変位されて右側端へ変位され、そして次
の動作サイクル用に準備されている第7図に示された位
置を占める。
全ての場合において、シリンダに連続的に供給された低
圧は、ピストンがロッドにクランプさせられるためには
十分ではないが、しかしながらバッファとして作用して
シリンダの動きとともにロッドに沿ってピスト/を変位
せしめる。
圧は、ピストンがロッドにクランプさせられるためには
十分ではないが、しかしながらバッファとして作用して
シリンダの動きとともにロッドに沿ってピスト/を変位
せしめる。
第8図に示された実施例において、2本のシリンダ81
.82は、静止サポートに固定され、かつ各々はピスト
ン84.85を含む。2本のビストンは、ロッド86に
マウントされかつ各シリンダは、各端において流体ボー
トを有する。各ピストンは、圧力下の流体によって付勢
されてロッド86をグリップするクランプシース87を
有する。
.82は、静止サポートに固定され、かつ各々はピスト
ン84.85を含む。2本のビストンは、ロッド86に
マウントされかつ各シリンダは、各端において流体ボー
トを有する。各ピストンは、圧力下の流体によって付勢
されてロッド86をグリップするクランプシース87を
有する。
この実施例では、クランプ機構を作動せしめる圧力下の
流体は、各ピストンの一端に位置せしめられ、かつシリ
ンダに関するピストンの全位置内におけるシリンダの外
側に位置する開口88によって供給される。このように
してシリンダの内部とクランプシースとによって閉成さ
れた四部との間のいかなる形態の接続をも全く必要とし
なくなる。
流体は、各ピストンの一端に位置せしめられ、かつシリ
ンダに関するピストンの全位置内におけるシリンダの外
側に位置する開口88によって供給される。このように
してシリンダの内部とクランプシースとによって閉成さ
れた四部との間のいかなる形態の接続をも全く必要とし
なくなる。
この装置の動作は、上述したとおりであるのでシリンダ
が静止のま筐で圧力下の流体を連続的にシリンダ内に導
入しかつピストンを順々にロツドヘクランプすることに
よってロッドが固定シリンダに関して長手方向に連続的
に動かされうる。ロッドの運動方向を逆にしたいときに
は、高圧流体がシリンダの対向端に供給され、かつ低圧
流体は、高圧流体が予め供給されているシリンダの端部
に供給されればよい。
が静止のま筐で圧力下の流体を連続的にシリンダ内に導
入しかつピストンを順々にロツドヘクランプすることに
よってロッドが固定シリンダに関して長手方向に連続的
に動かされうる。ロッドの運動方向を逆にしたいときに
は、高圧流体がシリンダの対向端に供給され、かつ低圧
流体は、高圧流体が予め供給されているシリンダの端部
に供給されればよい。
第1図は、本発明による装置の概略断面図である。
第2図は、第1図の実施例に用いられる増圧器の図であ
る。 第3図〜第7図は、相対的運動がいかにしてなされるか
を示す第1図に示された装置の夫々同じ部分であるが、
しかしながら異なった位置にある状態を示す図である。 第8図は、本発明の他の実施例の部分横断面図である。 特許出願人 ディビイートウィ9リミテッド手
続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57 年特許願第 104642 号2、発明の
名称 ピストン・シリンダ ア七ンプリ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称) ディビイ−ローライ・リミテッド4、
代理人 住 所 〒151東京都渋谷区代々本2丁目11番1
2号木村ビル7階5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 (発送)図面の沖1(
内容(:変更がし) 34−
る。 第3図〜第7図は、相対的運動がいかにしてなされるか
を示す第1図に示された装置の夫々同じ部分であるが、
しかしながら異なった位置にある状態を示す図である。 第8図は、本発明の他の実施例の部分横断面図である。 特許出願人 ディビイートウィ9リミテッド手
続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57 年特許願第 104642 号2、発明の
名称 ピストン・シリンダ ア七ンプリ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(名称) ディビイ−ローライ・リミテッド4、
代理人 住 所 〒151東京都渋谷区代々本2丁目11番1
2号木村ビル7階5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 (発送)図面の沖1(
内容(:変更がし) 34−
Claims (9)
- (1)ロッドと、このロッド上を摺動自在でかつり2ン
ブ手段を有しそれによって流体圧に応答して上記ピスト
ンが上記ロッドにクランプされるところのピストンと、
上記ロッドの長手方向にシリンダと上記ピストン間にお
ける相対運動をするため上記ピストンの少くとも一部を
含みかつその1つが上記シリンダの各端と隣接している
2つの流体ボートを含むシリンダと、から構成されてな
るピストン幸シリンダ アセンブリ。 - (2)ロッドと、このロッド上にあシかつそれぞれがク
ランプ手段を有しそれKよって流体圧力に応答してピス
トンが上記ロッドにクランプされうる少くとも2つのピ
ストンと、上記ロッドの長さ方向へのシリンダとピスト
ンとの間の相対的運動をするために設けられた各分離シ
リンダに含まれた少くとも各ピストンの部分とから構成
され、かつ上記シリンダが共に接続されかつその1つが
上記シリンダの各端部と隣接している2つの流体ポート
を有してなるピストン・シリンダ アセンブリ。 - (3)上記ピストンが上記ロッドとスリーブ部を包囲す
る環状部に合うスリーブ部を有して−る特許請求の範囲
第1項もしくは第2項に記載されたピストン嗜シリンダ
アセンブリ。 - (4)上記ピストン用のクランプ手段が上記ロッドを包
囲し、かつ上記ピストン内の四部を閉成するフレキシブ
ルシースと、圧力下に流体を上記四部に導入するための
手段とから構成されてなる特許請求の範囲第1項〜#、
3項のいずれかに記載されたピストン嗜シリンダ アセ
ンブリ。 - (5)上記フレキシブルシースが黄銅である特許請求の
範囲第4項記載のピストン・シリンダ アセンブリ。 - (6)上記ピストン内の四部へ圧力下に流体を導入する
ための手段が、上記ピストンが連動しているシリンダと
上記凹部を接続せしめる穴と、上記シリンダ内の流体が
、所定の値を越える圧力において、上記シースをして上
H己ロッドをグリップして上記ピストンをそれにクラン
プせしめるように上員己凹部内の流体圧を作動せしめる
ように上記大円に位置した増圧器とからなる特許請求の
範囲第4項もしくは第5項記載のピストン・シリンダ
アセンブリ。 - (7)上記シリンダに関して上記ピストンの位置を検出
するための手段を含む特許請求の範囲第1項〜第6項の
いずれかに記載されたピストン−シリンダ アセンブリ
。 - (8)上記ロッドは固定されかつ上記シリンダは上記ロ
ッドに関して共に変位自在である特許請求の範囲82項
記載のピストンや7す/ダ アセンブリ。 - (9)上記シリンダが固定されかつ上記ロッドが7す/
ダに関してその長手方向に可動自在である特許請求の範
囲第2項記載のピストン・シリンダアセンブリ。 [相]2つのピストンと2′:)のシリンダとがあシ、
かつ各シリンダは、上記シリンダ内のピストンの位置を
検出するための手段と、各シリンダ上のボートの対応す
るものに低圧流体を導入するだめのバルブ手段と、およ
び各シリンダ上のボートの対応するものに高圧流体を導
入するだめのバルブ手段とを有する特許請求の範囲第8
項および第9項記載のピストン中シリンダ アセンブリ
。 (ロ)そこを通って高圧流体が上記シリンダ内へ導入さ
れるバルブ手段が動作シーフェンス中流体が1つのシリ
ンダ、両シリンタ゛、および他のシリンダへ供給されて
上記ロッドとシリンダとの間の連続的相関連動をもたら
すように上記検出手段によって動作自在である3つの位
置バルブを含む特許請求の範囲第10項記載のピストン
中シリンダ アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8118605 | 1981-06-17 | ||
GB8118605 | 1981-06-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585506A true JPS585506A (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=10522565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57104642A Pending JPS585506A (ja) | 1981-06-17 | 1982-06-17 | ピストン・シリンダアセンブリ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526086A (ja) |
EP (1) | EP0067719B1 (ja) |
JP (1) | JPS585506A (ja) |
AT (1) | ATE16832T1 (ja) |
DE (1) | DE3267773D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615552A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-14 | Toshiba Corp | Electrodeless discharge lamp |
JPH0647710U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-28 | 相生精機株式会社 | 出力部材ロック機構付き流体圧シリンダ装置 |
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---|---|---|---|---|
JPS60132106A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Takashi Kimura | 中間停止機構付空気圧シリンダ |
SU1404693A1 (ru) * | 1984-04-24 | 1988-06-23 | Управление "Спецшахтомонтаж" Производственного Объединения По Добыче Угля "Карагандауголь" | Гидравлический шаговый привод |
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US4817783A (en) * | 1988-05-03 | 1989-04-04 | Foster Raymond K | Single piston rod hydraulic drive |
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JP4365469B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2009-11-18 | パスカルエンジニアリング株式会社 | 油圧式ロック装置 |
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WO2017052433A1 (en) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Saab Ab | A modular fluid actuator system |
WO2017086844A1 (en) * | 2015-11-16 | 2017-05-26 | Saab Ab | Telescopic device and method for operating a telescopic device |
WO2017127001A1 (en) | 2016-01-21 | 2017-07-27 | Saab Ab | A fluid actuator arrangement |
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CN109154313B (zh) * | 2016-05-19 | 2021-09-14 | 萨博公司 | 流体致动器设备及用于控制流体致动器设备的方法 |
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BE599599A (ja) * | 1960-01-29 | |||
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-
1982
- 1982-06-16 DE DE8282303131T patent/DE3267773D1/de not_active Expired
- 1982-06-16 AT AT82303131T patent/ATE16832T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-16 US US06/388,922 patent/US4526086A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-16 EP EP82303131A patent/EP0067719B1/en not_active Expired
- 1982-06-17 JP JP57104642A patent/JPS585506A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0067719B1 (en) | 1985-12-04 |
DE3267773D1 (en) | 1986-01-16 |
ATE16832T1 (de) | 1985-12-15 |
US4526086A (en) | 1985-07-02 |
EP0067719A1 (en) | 1982-12-22 |
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