JPS5854852A - 3相発電機 - Google Patents
3相発電機Info
- Publication number
- JPS5854852A JPS5854852A JP57155290A JP15529082A JPS5854852A JP S5854852 A JPS5854852 A JP S5854852A JP 57155290 A JP57155290 A JP 57155290A JP 15529082 A JP15529082 A JP 15529082A JP S5854852 A JPS5854852 A JP S5854852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- bearing
- rolling bearing
- rotor shaft
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発電機ケーシングの駆動側端部に設げられて
いる軸受げシールドと、他方の端部に設けられている軸
受はシールドと、これら両方の軸受はシールP内で転が
り軸受けにより軸受けされているロータ軸とを有してい
る形式の3相発電機に関する。
いる軸受げシールドと、他方の端部に設けられている軸
受はシールドと、これら両方の軸受はシールP内で転が
り軸受けにより軸受けされているロータ軸とを有してい
る形式の3相発電機に関する。
この形式の3相発電機の耐用寿命を長くしかつ回転効率
を高めるためには転がり軸受けを確実に油潤滑する必要
があり、そのためには駆動内燃機関の油循環回路又は別
個に設けられている油貯蔵タンクに接続することによっ
て油潤滑を行わなければならない。この課題は特許請求
の範囲第1項に記載した構成によって解決される。ロー
タ軸の中心軸線に治った縦孔に接続しているラジアル孔
によって、駆動側端部の、好ましくは玉軸受けとして構
成されている転がり軸受けの方向に軽いポンプ作用が生
ぜしめられ、磨滅粒子及びダスト粒子の排出が促進され
る。
を高めるためには転がり軸受けを確実に油潤滑する必要
があり、そのためには駆動内燃機関の油循環回路又は別
個に設けられている油貯蔵タンクに接続することによっ
て油潤滑を行わなければならない。この課題は特許請求
の範囲第1項に記載した構成によって解決される。ロー
タ軸の中心軸線に治った縦孔に接続しているラジアル孔
によって、駆動側端部の、好ましくは玉軸受けとして構
成されている転がり軸受けの方向に軽いポンプ作用が生
ぜしめられ、磨滅粒子及びダスト粒子の排出が促進され
る。
油の排出は駆動側端部の軸受はシールドを経て行われる
。軸受は部のシールは市販のラジアルシールリング・O
リング及び通常のシール板によって行うことができる。
。軸受は部のシールは市販のラジアルシールリング・O
リング及び通常のシール板によって行うことができる。
油の供給は、他方のケーシング端部の潤滑油通路を経て
行われる。
行われる。
この油の供給のために、少なくとも他方のケーシング端
部の潤滑油通路の軸線が所属の転がり軸受けの軸方向中
心区域に向いているようにすると特に有利であり、この
場合潤滑油が両方の転がり軸受けに均一に分配されるよ
うにするために、各潤滑油通路が、所属の転がり軸受け
の外輪を収容している孔に開口している箇所において前
記孔に、該外輪の端面を軸方向で越える切り欠き部がそ
れぞれ形成されているようにするとよい。
部の潤滑油通路の軸線が所属の転がり軸受けの軸方向中
心区域に向いているようにすると特に有利であり、この
場合潤滑油が両方の転がり軸受けに均一に分配されるよ
うにするために、各潤滑油通路が、所属の転がり軸受け
の外輪を収容している孔に開口している箇所において前
記孔に、該外輪の端面を軸方向で越える切り欠き部がそ
れぞれ形成されているようにするとよい。
図面に示した実施例に基づいて本発明の構成を具体的に
説明すると、図示の3相発電機は、例えば乗用車の内燃
機関によって駆動されるものであって、駆動側端部の軸
受はシールド1を有し、これは、それから突出している
ロータ軸3の端部のための玉軸受け2を有している。ロ
ータ軸3の他方の端部をfダストに対してシールされて
、他方のケーシング端部の軸受はシールド5内のころ軸
受け4によって軸受けされている。両方の軸受はシール
ド1及び5は一貫したボルト7によってリング形の中間
ケーシング8に引き締められており、この中間ケーシン
グ8はかん合部9を有していて、このがん合部内に、や
はりリング形のステータ鉄心10が半径方向の予圧をも
って押し込まれている。ステータ鉄心10は周方向で等
間隔に配置された3つの3相コイル11を有している。
説明すると、図示の3相発電機は、例えば乗用車の内燃
機関によって駆動されるものであって、駆動側端部の軸
受はシールド1を有し、これは、それから突出している
ロータ軸3の端部のための玉軸受け2を有している。ロ
ータ軸3の他方の端部をfダストに対してシールされて
、他方のケーシング端部の軸受はシールド5内のころ軸
受け4によって軸受けされている。両方の軸受はシール
ド1及び5は一貫したボルト7によってリング形の中間
ケーシング8に引き締められており、この中間ケーシン
グ8はかん合部9を有していて、このがん合部内に、や
はりリング形のステータ鉄心10が半径方向の予圧をも
って押し込まれている。ステータ鉄心10は周方向で等
間隔に配置された3つの3相コイル11を有している。
これらの3相コイルは交互に、不動のフィールドコイル
13により生ぜしめられロータ軸3に取り付けられてい
るクローポールロータ12がらステータ鉄尼司0を経て
導かれる磁界により貫通される。フィールドコイル13
は、ボルト14により軸受はシールP1の内面に引き締
められている軟鉄スリーブ15に取り付けられている。
13により生ぜしめられロータ軸3に取り付けられてい
るクローポールロータ12がらステータ鉄尼司0を経て
導かれる磁界により貫通される。フィールドコイル13
は、ボルト14により軸受はシールP1の内面に引き締
められている軟鉄スリーブ15に取り付けられている。
磁束により3相コイル11内に生ぜしめられた電圧は全
波整流のために3対の整流器(図面には1つのプラスダ
イオ−¥16だけが示されている)に供給される。図示
のプラスダイオード16は冷却板17に取り付けられて
おり、この冷却板は、他方のケーシング端部の軸受はシ
ール15に設けられていてB子端子を形成している接続
ねじ18に結合されている(第2図参照)。3つの3相
コイル11には更に3つの励磁ダイオ−F′(図示せず
)が接続されている。
波整流のために3対の整流器(図面には1つのプラスダ
イオ−¥16だけが示されている)に供給される。図示
のプラスダイオード16は冷却板17に取り付けられて
おり、この冷却板は、他方のケーシング端部の軸受はシ
ール15に設けられていてB子端子を形成している接続
ねじ18に結合されている(第2図参照)。3つの3相
コイル11には更に3つの励磁ダイオ−F′(図示せず
)が接続されている。
これらの励磁ダイオードは絶縁支持リング19に取り付
けられていて、フィールドコイル13に接続導線20に
より励磁直流を供給する。以上説明した構造は、スリッ
プリングなしの公知の3相発電機のものである。
けられていて、フィールドコイル13に接続導線20に
より励磁直流を供給する。以上説明した構造は、スリッ
プリングなしの公知の3相発電機のものである。
公知の構造のものと異なって、本発明による3相発電機
においては玉軸受け2及びころ軸受け4が油で潤滑され
るようになっている。
においては玉軸受け2及びころ軸受け4が油で潤滑され
るようになっている。
油の供給は他方のケーシング端部の軸受はシールF′5
に形成されている供給通路21を経て行われる。供給通
路21は接続ニラゾル22を有していて油室23に開口
している。油室23は、ころ軸受け4の外方端面のとこ
ろで軸受はシールP5の中心部に形成されている。油室
23から、ロータ軸3の中心軸線に沿って形成されてい
る縦孔24が単数又は複数のラジアル孔25に通じてお
り、これにより供給された潤滑油は半径方向で外方に向
かって環状室26内に跳ね飛ばされる。環状室26は軸
方向でロータ軸3の中央区分に対してシールリング27
によってシールされている。玉軸受け2の外方の端面の
ところには第2のシールリング28によって潤滑油のた
めの環状室29が形成されている。遠心力の作用で、玉
軸受け2並びに環状室26及び29の範囲にポンプ作用
が生じ、このポンプ作用によって潤滑油が半径方向の排
出通路30内に達する。潤滑油が支障なく排出されるよ
うにするために、玉軸受は外輪33の収容孔34から排
出通路30への移行範囲に三日月形横断面の半径方向の
切り欠き部35が形成されており、これはロータ軸3の
軸方向で玉軸受け20両方の端面を越えていて、したが
って玉軸受は内輪と玉軸受は外輪34との間のス被−ス
に接続している。
に形成されている供給通路21を経て行われる。供給通
路21は接続ニラゾル22を有していて油室23に開口
している。油室23は、ころ軸受け4の外方端面のとこ
ろで軸受はシールP5の中心部に形成されている。油室
23から、ロータ軸3の中心軸線に沿って形成されてい
る縦孔24が単数又は複数のラジアル孔25に通じてお
り、これにより供給された潤滑油は半径方向で外方に向
かって環状室26内に跳ね飛ばされる。環状室26は軸
方向でロータ軸3の中央区分に対してシールリング27
によってシールされている。玉軸受け2の外方の端面の
ところには第2のシールリング28によって潤滑油のた
めの環状室29が形成されている。遠心力の作用で、玉
軸受け2並びに環状室26及び29の範囲にポンプ作用
が生じ、このポンプ作用によって潤滑油が半径方向の排
出通路30内に達する。潤滑油が支障なく排出されるよ
うにするために、玉軸受は外輪33の収容孔34から排
出通路30への移行範囲に三日月形横断面の半径方向の
切り欠き部35が形成されており、これはロータ軸3の
軸方向で玉軸受け20両方の端面を越えていて、したが
って玉軸受は内輪と玉軸受は外輪34との間のス被−ス
に接続している。
同じようにして、他方のケーシング端部のころ軸受け4
のところでも3日月形横断面の切り欠き部36が形成さ
れていて、潤滑油の供給を容易にしている。
のところでも3日月形横断面の切り欠き部36が形成さ
れていて、潤滑油の供給を容易にしている。
第1図は本発明の1実施例の軸方向断面図、第2図は第
1図のn−n線に沿って部分的に断面した端面図である
。 1・・・軸受はシールド、2・・・玉軸受け、3・・・
ロータ軸、4・・・ころ軸受け、5・・・軸受はシール
ド、7・・・ボルト、8・・・中間ケーシング、9・・
・がん合部、1.0・・・ステータ鉄心、11・ 3相
コイル、12・・・クローポールロータ、13・・−y
イー /l/ pコイル、14・・・ボルト、15・
・・軟鉄スリーブ、16・・・プラスダイオ−1,17
・・・冷却板、18・・・接続ねじ、19・・絶縁支持
リング、20 ・接続導線、21・・・供給通路、22
・・・接続ニップル、23・・・油室、24・・縦孔、
25・・・ラジアル孔、26・・・環状室、27及び2
8・・・シールリング、29・・・環状室、30・・・
排出通路、33・・・玉軸受は外輪、34・・・収容孔
、35及び36・・・切り欠き部 FIG、1 品 FIG 2
1図のn−n線に沿って部分的に断面した端面図である
。 1・・・軸受はシールド、2・・・玉軸受け、3・・・
ロータ軸、4・・・ころ軸受け、5・・・軸受はシール
ド、7・・・ボルト、8・・・中間ケーシング、9・・
・がん合部、1.0・・・ステータ鉄心、11・ 3相
コイル、12・・・クローポールロータ、13・・−y
イー /l/ pコイル、14・・・ボルト、15・
・・軟鉄スリーブ、16・・・プラスダイオ−1,17
・・・冷却板、18・・・接続ねじ、19・・絶縁支持
リング、20 ・接続導線、21・・・供給通路、22
・・・接続ニップル、23・・・油室、24・・縦孔、
25・・・ラジアル孔、26・・・環状室、27及び2
8・・・シールリング、29・・・環状室、30・・・
排出通路、33・・・玉軸受は外輪、34・・・収容孔
、35及び36・・・切り欠き部 FIG、1 品 FIG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発電機ケーシングの駆動側端部に設けられている軸
受はシールド(1)と、他方の端部に設けられている軸
受はシールド(5)と、これら両方の軸受はシールド(
1・5)内で転がり軸受けにより軸受けられているロー
タ軸(3)とを有している形式の3相発電機において、
両方の転がり軸受けに、それぞれ外部への接続ニラゾル
を備えている潤滑油通路が通じており、ロータ軸(3)
はその中心軸線に泊った縦孔(24)を有しており、こ
の縦孔は駆動側端部の転がり軸受けの近くで少なくとも
1つのラジアル孔(25)に移行しており、駆動側端部
の軸方向でシールされている転がり軸受けの両方の端面
の少なくとも一方のところに、潤滑油を収容するのに適
した環状室(26)が形成されていて、この環状室内に
前記ラジアル孔が開口しているとともに、この環状室に
駆動側端部の潤滑油通路が接続されており、更に、やは
り軸方向でシールされている他方の端部の転がり軸受け
の端面のところに油室(23)が形成されていて、この
油室に、他方の端部の潤滑油通路並びにロータ軸内の縦
孔(24)が接続されていることを特徴とする3相発電
機。 2 潤滑油通路の軸線がそれぞれ転がり軸受けの軸方向
中心区域に向いている特許請求の範囲第1項記載の発電
機。 3 潤滑油通路が、転がり軸受けの外輪を収容している
孔に開口している箇所において前記の孔に、該外輪の端
面を軸方向で越えろ切り欠き部(35・36)が形成さ
れている特許請求の範囲第2項記載の発電機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31359019 | 1981-09-10 | ||
DE19813135901 DE3135901A1 (de) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | Drehstromgenerator mit schmieroel-zulauf und -ablauf |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854852A true JPS5854852A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=6141333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155290A Pending JPS5854852A (ja) | 1981-09-10 | 1982-09-08 | 3相発電機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4429924A (ja) |
JP (1) | JPS5854852A (ja) |
DE (1) | DE3135901A1 (ja) |
FR (1) | FR2512600B1 (ja) |
GB (1) | GB2105796B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE38936E1 (en) * | 1987-06-10 | 2006-01-17 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Antifriction bearing and alternator incorporating same for use in vehicles |
DE3851573T2 (de) * | 1987-06-10 | 1995-03-23 | Nippon Denso Co | Reibungsloses Lager und mit einem solchen Lager ausgerüsteter Fahrzeugalternator. |
DE8810291U1 (ja) * | 1988-08-13 | 1989-10-19 | Leybold Ag, 6450 Hanau, De | |
US4932446A (en) * | 1988-10-25 | 1990-06-12 | Sundstrand Corporation | Coaxial pressure fill fitting and standpipe drain |
DE3941474A1 (de) * | 1989-12-15 | 1991-06-20 | Bosch Gmbh Robert | Fluessigkeitsgekuehlter elektrischer generator |
US5220231A (en) * | 1990-08-23 | 1993-06-15 | Westinghouse Electric Corp. | Integral motor propulsor unit for water vehicles |
FI97835C (fi) * | 1994-11-10 | 1997-02-25 | Abb Industry Oy | Liukulaakeroidun sähkökoneen voitelujärjestelmä |
SE507566C2 (sv) * | 1996-05-31 | 1998-06-22 | Electrolux Ab | Vevaxellagring med dräneringskanal vid förbränningsmotor |
US6190149B1 (en) | 1999-04-19 | 2001-02-20 | Stokes Vacuum Inc. | Vacuum pump oil distribution system with integral oil pump |
US7834492B2 (en) * | 2006-07-31 | 2010-11-16 | Caterpillar Inc | Electric machine having a liquid-cooled rotor |
JP5738007B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2015-06-17 | 株式会社小松製作所 | 電動機の冷却構造及び電動機 |
US8992089B2 (en) | 2012-07-31 | 2015-03-31 | IMS Solutions | Layshaft end bearing retrofit with external positive oil pressure delivery |
US9803691B2 (en) | 2012-12-14 | 2017-10-31 | Vestas Wind Systems A/S | Rotating electrical machine having improved bearing lubrication and associated methods |
JP5969571B2 (ja) * | 2014-10-27 | 2016-08-17 | ファナック株式会社 | ハウジング内部への異物侵入を防止可能な電動機 |
CN107208778B (zh) * | 2014-10-31 | 2019-08-13 | Gkn汽车有限公司 | 电驱动器 |
US10038355B2 (en) * | 2015-07-08 | 2018-07-31 | Caterpillar Inc. | Electric machine having rotor and stator cooling assembly |
DE102017215784A1 (de) * | 2017-09-07 | 2019-03-07 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebe für ein Kraftfahrzeug |
DE102019112739A1 (de) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | Bpw Bergische Achsen Kg | Elektrische Antriebseinheit für ein Kraftfahrzeug |
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JPS4825980U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 |
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FR600328A (ja) * | 1926-02-04 | |||
FR534863A (fr) * | 1921-02-19 | 1922-04-04 | Perfectionnements apportés aux machines électriques avec circulation d'huile | |
US2006951A (en) * | 1933-10-07 | 1935-07-02 | Gen Electric | Vertical shaft bearing |
DE825575C (de) * | 1949-11-01 | 1951-12-20 | Siemens Schuckertwerke A G | Elektromotor mit senkrechter Welle |
DE1100788B (de) * | 1960-03-05 | 1961-03-02 | Siemens Ag | Mit der Foerderfluessigkeit gefuellter Spaltrohrmotor zum Antrieb von Pumpen |
CH433994A (de) * | 1964-06-25 | 1967-04-15 | Leistritz Maschfabrik Paul | Tauchpumpenaggregat |
DE2816672A1 (de) * | 1978-04-18 | 1979-10-31 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische maschine, insbesondere eigengelagerter drehstromgenerator |
DE7823737U1 (de) * | 1978-08-09 | 1979-03-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Nachschmiereinrichtung fuer elektrische maschinen |
-
1981
- 1981-09-10 DE DE19813135901 patent/DE3135901A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-07-29 US US06/403,099 patent/US4429924A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-08 JP JP57155290A patent/JPS5854852A/ja active Pending
- 1982-09-09 GB GB08225674A patent/GB2105796B/en not_active Expired
- 1982-09-10 FR FR8215352A patent/FR2512600B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825980U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4429924A (en) | 1984-02-07 |
FR2512600B1 (fr) | 1986-05-02 |
FR2512600A1 (fr) | 1983-03-11 |
GB2105796A (en) | 1983-03-30 |
DE3135901A1 (de) | 1983-03-24 |
GB2105796B (en) | 1985-04-24 |
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