JPS5854792Y2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPS5854792Y2 JPS5854792Y2 JP18664480U JP18664480U JPS5854792Y2 JP S5854792 Y2 JPS5854792 Y2 JP S5854792Y2 JP 18664480 U JP18664480 U JP 18664480U JP 18664480 U JP18664480 U JP 18664480U JP S5854792 Y2 JPS5854792 Y2 JP S5854792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- circuit board
- printed circuit
- frame
- electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプリント基板内蔵式の電気コネクタに関する
ものである。
ものである。
化種コネクタは一般に電気接続子を収容した一対の雌雄
ハウジングを嵌合することにより電気的接続を行うもの
で、ワイヤハーネスを構成する複数の電線を一括接続す
る場合等に多用されている。
ハウジングを嵌合することにより電気的接続を行うもの
で、ワイヤハーネスを構成する複数の電線を一括接続す
る場合等に多用されている。
従来かかるワイヤハーネスにダイオード等の電子部品を
組込む場合、第5図に示すように、ワイヤハーネスAか
ら必要な電線Wを取り出して、その先端に取付けたコネ
クタaを別部材たる樹脂モールド型のダイオードコネク
タbに別個に取付けていた。
組込む場合、第5図に示すように、ワイヤハーネスAか
ら必要な電線Wを取り出して、その先端に取付けたコネ
クタaを別部材たる樹脂モールド型のダイオードコネク
タbに別個に取付けていた。
従って、これらの接続に必要はコネクタa等の部品等が
多くなることは勿論、ダイオードコネクタはワイヤハー
ネスの数個所に分散してテーピングされることになり、
その作業性は勿論見映えも悪く、また点検、交換等も極
めて不便であった。
多くなることは勿論、ダイオードコネクタはワイヤハー
ネスの数個所に分散してテーピングされることになり、
その作業性は勿論見映えも悪く、また点検、交換等も極
めて不便であった。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、ダイオー
ド等の電子部品をプリント基板に取付けてこれをハウジ
ング内に収容するようにした電気コネクタを提供し、以
って作業性の改善および作業工数や部品数の低減を図る
と共に、点検や交換等も容易に行えるようにしたもので
ある。
ド等の電子部品をプリント基板に取付けてこれをハウジ
ング内に収容するようにした電気コネクタを提供し、以
って作業性の改善および作業工数や部品数の低減を図る
と共に、点検や交換等も容易に行えるようにしたもので
ある。
この考案を図面に基いて説明すると、第1図ないし第3
図において、Pはプリント基板、Cは該基板P用の電気
接続子、HおよびH′は同形のコネクタハウジングを示
す。
図において、Pはプリント基板、Cは該基板P用の電気
接続子、HおよびH′は同形のコネクタハウジングを示
す。
プリント基板Pは、絶縁基板1の上下両面或いは片面に
ダイオード2を介装した複数の回路片3を配設した構成
を有する。
ダイオード2を介装した複数の回路片3を配設した構成
を有する。
即ち、絶縁基板1の上面には、その左右両側にそれぞれ
対応する6個の回路片3が平行に配設され、各回路片の
対向端に形成したラウンド3aには基板1の下面から貫
通突出させたダイオード2のリード線2aが半田付けさ
れている。
対応する6個の回路片3が平行に配設され、各回路片の
対向端に形成したラウンド3aには基板1の下面から貫
通突出させたダイオード2のリード線2aが半田付けさ
れている。
同様に、絶縁基板1上面のダイオード2はそれぞれ基板
の下面両側に配設した6個の回路片3に接続されており
、第4図に示すような等価回路板P′を構成している。
の下面両側に配設した6個の回路片3に接続されており
、第4図に示すような等価回路板P′を構成している。
また、絶縁基板1の両側中央にはそれぞれ、スリット4
,4が配設されると共に、一側(図面左側)に、逆挿入
防止用のスリット5が開設されている。
,4が配設されると共に、一側(図面左側)に、逆挿入
防止用のスリット5が開設されている。
電気接続子Cは、導電性金属板材からプレス、折曲加工
等により一体的に成形されるもので、基板部6の前部に
電気接触部C1、後部に電線接続部C2を有して成り、
電線接続部C2には電線の導体および絶縁被覆に対する
一対の加締片7および8が設けられている。
等により一体的に成形されるもので、基板部6の前部に
電気接触部C1、後部に電線接続部C2を有して成り、
電線接続部C2には電線の導体および絶縁被覆に対する
一対の加締片7および8が設けられている。
一方、電気接触部C1には、前記回路片3に対する弾性
接触片9が設けられている。
接触片9が設けられている。
この弾性接触片9は、基板部6の先端を延設しこの延設
部を後方に折返すと共に中央部を円弧状ないし山形に隆
起9aさせたもので、その折返し端および自由端は、基
板部6の前後において両側から起立連成した保護枠10
.11内に位置せしめ電線の引掛り等によって生ずる弾
性接触片9の破損を防止している。
部を後方に折返すと共に中央部を円弧状ないし山形に隆
起9aさせたもので、その折返し端および自由端は、基
板部6の前後において両側から起立連成した保護枠10
.11内に位置せしめ電線の引掛り等によって生ずる弾
性接触片9の破損を防止している。
なお、12は基板部6に切起し形成された係止孔である
。
。
コネクタハウジングH(H’)は、前記電気接続子Cに
対する収容部H1と、この収容部H1の前端に連成した
嵌合枠H2とより成る。
対する収容部H1と、この収容部H1の前端に連成した
嵌合枠H2とより成る。
嵌合枠H2は外枠13と内枠14とによって中央で二分
されており、内枠14は外枠13(即ち相手側のハウジ
ングH’)に整合して内挿される大きさである。
されており、内枠14は外枠13(即ち相手側のハウジ
ングH’)に整合して内挿される大きさである。
この内枠14の上、平井周壁14a、14aは前端縁に
切欠部14bを設けると共に、外枠13と段差をなす境
界線14Cの後端には三角形の被覆板14dを張設し、
周壁14 aとの間に空隙部14 eが形成されている
。
切欠部14bを設けると共に、外枠13と段差をなす境
界線14Cの後端には三角形の被覆板14dを張設し、
周壁14 aとの間に空隙部14 eが形成されている
。
一方、外枠13の上、平井周壁13a。13aには、境
界線14 C側の前端縁に三角形の薄板部13bが段付
形成され、相対向するハウジングH,H’を嵌合したと
き、この薄板部13 bが前記空隙部14 eに進入す
るようになっている。
界線14 C側の前端縁に三角形の薄板部13bが段付
形成され、相対向するハウジングH,H’を嵌合したと
き、この薄板部13 bが前記空隙部14 eに進入す
るようになっている。
また、嵌合枠H2の左右両側には相手側の嵌合枠に対す
るロック手段が設けられている。
るロック手段が設けられている。
即ち、内枠14側には、その側壁14 fに沿って、先
端に係止片15 aを有し尾等を収容部H1の側壁に固
着したロッキングアーム15が設けられ、外枠13側に
はその側壁13 Cに前記係止片15aに対する係止枠
16が形成されている。
端に係止片15 aを有し尾等を収容部H1の側壁に固
着したロッキングアーム15が設けられ、外枠13側に
はその側壁13 Cに前記係止片15aに対する係止枠
16が形成されている。
一方、電気接続子に対する収容部H1は、中央を横断す
る仕切壁17によって上、下に区画され、図の場合それ
ぞれ6個の接続子収容室18が形成されている。
る仕切壁17によって上、下に区画され、図の場合それ
ぞれ6個の接続子収容室18が形成されている。
仕切壁17の先端には、各収容室18の隔壁18 aと
平行に前記プリント基板Pに対する挿込枠19が連成さ
れ、挿込枠19の上、下の枠腕19 a 、19 aの
先端はそれぞれ2本の梁部材20に固着されている。
平行に前記プリント基板Pに対する挿込枠19が連成さ
れ、挿込枠19の上、下の枠腕19 a 、19 aの
先端はそれぞれ2本の梁部材20に固着されている。
その結果、各接続子収容室18の前半部には、挿込枠1
9および梁部材20によって、プリント基板Pに対する
挿込空間Vが形成される。
9および梁部材20によって、プリント基板Pに対する
挿込空間Vが形成される。
また、各接続子収容室18の上部内壁18 bには、電
気接続子Cに対する可撓性の係止腕21が設けられ、係
止腕21の先端には前記係止孔12に係入する突起21
aが形成されている。
気接続子Cに対する可撓性の係止腕21が設けられ、係
止腕21の先端には前記係止孔12に係入する突起21
aが形成されている。
さらに、前記挿込枠19の上、千枠腕19 aの内面に
はそれぞれ溝19bを凹設し、この溝19 bにスペー
サ22を着脱自在に嵌挿し、前記プリント基板Pのスリ
ット5に対応させ、逆挿入を防止する。
はそれぞれ溝19bを凹設し、この溝19 bにスペー
サ22を着脱自在に嵌挿し、前記プリント基板Pのスリ
ット5に対応させ、逆挿入を防止する。
なお、この実施例では、中央の挿込枠19には、プリン
ト基板Pの両側のスノット4,4に対応して仕切板23
が張設されている。
ト基板Pの両側のスノット4,4に対応して仕切板23
が張設されている。
上記構成において、先ずコネクタハウジングH9H′の
各接続子収容室18の後部より電気接続子Cを挿圧し、
係止腕21の突起21 aを基板部6の係止孔12に突
入させ、各電気接続子Cを係止する。
各接続子収容室18の後部より電気接続子Cを挿圧し、
係止腕21の突起21 aを基板部6の係止孔12に突
入させ、各電気接続子Cを係止する。
次いで、一方のコネクタハウジングHにプリント基板P
のスリット4,5側を挿込み、その先端が挿込枠19の
基底部に達する迄挿圧する。
のスリット4,5側を挿込み、その先端が挿込枠19の
基底部に達する迄挿圧する。
この際、プリント基板Pの挿込み側を逆にすると、スペ
ーサ22により進入が阻止される。
ーサ22により進入が阻止される。
即ち、スペーサ22とスリット5によりプリント基板P
の逆挿入は防止される。
の逆挿入は防止される。
最後に残る一方のコネクタハウジングH′を、その外枠
13と内枠14とがそれぞれハウジングHの内枠14と
外枠13に対向するようにして嵌合すると、互に外枠1
3の薄板部13bが内枠14の空隙部14 eに進入す
ると共に、ロッキングアーム15の係止片15aが係止
枠16に係合し、ロックされる。
13と内枠14とがそれぞれハウジングHの内枠14と
外枠13に対向するようにして嵌合すると、互に外枠1
3の薄板部13bが内枠14の空隙部14 eに進入す
ると共に、ロッキングアーム15の係止片15aが係止
枠16に係合し、ロックされる。
而して、プリント基板Pの各回路片3には電気接続子〇
の弾性接触片9が圧接し、コネクタハウジングH,H’
の各電気接続子Cはダイオード2の両側に電気的に接続
される。
の弾性接触片9が圧接し、コネクタハウジングH,H’
の各電気接続子Cはダイオード2の両側に電気的に接続
される。
以上はプリント基板Pの各回路片3(、こダイオード2
を接続した例について説明したが、ダイオード2に代え
て抵抗やコンデンサ等の他の電子部品を介装することが
できる。
を接続した例について説明したが、ダイオード2に代え
て抵抗やコンデンサ等の他の電子部品を介装することが
できる。
また、コネクタハウジングH,H’は同形として、その
嵌合枠H2の一方を外枠13、他方を内枠14とした例
について説明したが、通常の雌雄コネクタハウジングと
同様に一方を内枠、他方を外枠としても差支えない。
嵌合枠H2の一方を外枠13、他方を内枠14とした例
について説明したが、通常の雌雄コネクタハウジングと
同様に一方を内枠、他方を外枠としても差支えない。
本考案は上記したように、相対向するコネクタハウジン
グ間に、ダイオード等の電子部品を介装したプリント基
板を内装し、その回路片に電気接続子を圧接せしめて電
気的接続を行うように構成したので、電子部品が一個所
に集約されて部品数が減少し、従来の如く分散配置され
ることによる欠点を解消することができるのは勿論ワイ
ヤハーネスの見映えや点検、交換等も極めて容易となる
。
グ間に、ダイオード等の電子部品を介装したプリント基
板を内装し、その回路片に電気接続子を圧接せしめて電
気的接続を行うように構成したので、電子部品が一個所
に集約されて部品数が減少し、従来の如く分散配置され
ることによる欠点を解消することができるのは勿論ワイ
ヤハーネスの見映えや点検、交換等も極めて容易となる
。
また、プリンI・基板はコネクタハウジング内に収容さ
れ、外部と隔絶されているので、他の器材との接触によ
り損傷する等の心配もない。
れ、外部と隔絶されているので、他の器材との接触によ
り損傷する等の心配もない。
第1図は本考案の一実施例を示す分離した状態の平面図
、第2図はコネクタハウジングHの要部の斜視図、第3
図は組立状態の断面図、第4図は等価回路板P′の説明
図、第5図は従来の説明図である。 P・・・・・・プリント基板、C・・・・・・電気接続
子、H9H′・・・・・・コネクタハウジング、Hl・
・・・・・収容部、H2・・・・・・嵌合枠、2・・・
・・・ダイオード、3・・・・・・回路片、18・・・
・・・接続子収容室、19・・・・・・挿込枠。
、第2図はコネクタハウジングHの要部の斜視図、第3
図は組立状態の断面図、第4図は等価回路板P′の説明
図、第5図は従来の説明図である。 P・・・・・・プリント基板、C・・・・・・電気接続
子、H9H′・・・・・・コネクタハウジング、Hl・
・・・・・収容部、H2・・・・・・嵌合枠、2・・・
・・・ダイオード、3・・・・・・回路片、18・・・
・・・接続子収容室、19・・・・・・挿込枠。
Claims (1)
- 絶縁基板の両面又は片面において左右両側に回路片を配
設すると共に対応する回路片間にダイオード等の電子部
品を介装してなるプリント基板と、基板部の前部に前記
回路片に対する電気接触部を設は後部に電線接続部を設
けてなる電気接続子と、前半部に相手側のハウジングに
対する嵌合枠を有し後半部に前記電気接続子に対する収
容部を有する一対のコネクタハウジングとを備えると共
に、前記収容部には前記電気接続子に対する接続子収容
室を設けると共に該接続子収容室に連続して前記プリン
ト基板に対する挿込部を設けることにより、前記プリン
ト基板を前記一対のコネクタハウジングに内装するよう
にしたことを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664480U JPS5854792Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664480U JPS5854792Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109576U JPS57109576U (ja) | 1982-07-06 |
| JPS5854792Y2 true JPS5854792Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=29988766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18664480U Expired JPS5854792Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854792Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18664480U patent/JPS5854792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109576U (ja) | 1982-07-06 |
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