JPS5854790A - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPS5854790A JPS5854790A JP15430581A JP15430581A JPS5854790A JP S5854790 A JPS5854790 A JP S5854790A JP 15430581 A JP15430581 A JP 15430581A JP 15430581 A JP15430581 A JP 15430581A JP S5854790 A JPS5854790 A JP S5854790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- case
- operating device
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機のチャンネル切換装置の
ような操作装置の構成に関し、操作をするときにのみ操
作用のスイッチ等を筐体から外方にあられし、不使用時
には筐体内に収納しておくことができ、しかも操作性が
良くて構造も簡単にできるものを提供するものである。
ような操作装置の構成に関し、操作をするときにのみ操
作用のスイッチ等を筐体から外方にあられし、不使用時
には筐体内に収納しておくことができ、しかも操作性が
良くて構造も簡単にできるものを提供するものである。
テレビジョン受像機のチャンネル切換装置等においては
、特にモニターテレビのようにチャンネルを頻繁に切り
換える必要がないときには、その切換用のスイッチ等を
筐体に形成した凹部内に設けておいて、その表面を覆う
扉を開閉自在に設けるようにしたものが従来から用いら
れている。ところが、このような従来のものでは、使用
時には扉をあけて凹部の底面VC擾で指を挿し入れてス
イッチ等を操作しなければならないために操作V1:が
きわめて悪く、しかも、筐体の構造も複雑になってしま
うという欠点があったっ そこで、本発明はかかる従来の欠点を解消した操作装置
を提供することを目的とするものである3以下、本発明
の一実施例におけるテレビジョン受像機のチャンネル切
換装置について、図面を参照して説明する。
、特にモニターテレビのようにチャンネルを頻繁に切り
換える必要がないときには、その切換用のスイッチ等を
筐体に形成した凹部内に設けておいて、その表面を覆う
扉を開閉自在に設けるようにしたものが従来から用いら
れている。ところが、このような従来のものでは、使用
時には扉をあけて凹部の底面VC擾で指を挿し入れてス
イッチ等を操作しなければならないために操作V1:が
きわめて悪く、しかも、筐体の構造も複雑になってしま
うという欠点があったっ そこで、本発明はかかる従来の欠点を解消した操作装置
を提供することを目的とするものである3以下、本発明
の一実施例におけるテレビジョン受像機のチャンネル切
換装置について、図面を参照して説明する。
図において、1はテレビジョン受像機の合成樹脂製の筐
体であり、その一部に開[二1部2を形成している。、
3はこの間1]部2に開閉自在に取りイ・Jけた扉で、
第1の面4と第2の而6とを有するように略く字状に形
成し、その第1の而4の一端部に設けた!IQ116を
筐体1の内面に設けた軸受7 (/(m挿入することに
まり回動自在に軸支する。そして、この扉3は閉成状態
(図示aの状態)でd、第1の而4のみが開1目11;
2を塞ぎ、開放状態(図示すの状態)では第2の而5も
開口部2からあられFl、るように構成するっ チi・ンネル切り換えのだめのスイッチ等の操作部材8
に1扉3の第2の面5に取り伺け、所定の配線等をして
おく。
体であり、その一部に開[二1部2を形成している。、
3はこの間1]部2に開閉自在に取りイ・Jけた扉で、
第1の面4と第2の而6とを有するように略く字状に形
成し、その第1の而4の一端部に設けた!IQ116を
筐体1の内面に設けた軸受7 (/(m挿入することに
まり回動自在に軸支する。そして、この扉3は閉成状態
(図示aの状態)でd、第1の而4のみが開1目11;
2を塞ぎ、開放状態(図示すの状態)では第2の而5も
開口部2からあられFl、るように構成するっ チi・ンネル切り換えのだめのスイッチ等の操作部材8
に1扉3の第2の面5に取り伺け、所定の配線等をして
おく。
さらに、9は扉3を閉成状態aと開放状態すとでそれぞ
れ保持する保持部材で、ここでは公知のいわゆるブツシ
ュ・プッンユ機構を用い、その本体10の一端部をピン
11により筐体1の内面の軸受12に回動自在に支持し
、移動杆13の他端部をピン14により扉3の内面の軸
受15に回動自在に支持する。16は移動杆13を突出
させる方向に伺勢するスプリングである。
れ保持する保持部材で、ここでは公知のいわゆるブツシ
ュ・プッンユ機構を用い、その本体10の一端部をピン
11により筐体1の内面の軸受12に回動自在に支持し
、移動杆13の他端部をピン14により扉3の内面の軸
受15に回動自在に支持する。16は移動杆13を突出
させる方向に伺勢するスプリングである。
このような構成により、チャンネル切り換えを行なわな
い不操作時には、扉3を押して閉成状態a V′Cする
。すると、筐体1の開[−1部2を扉3の第1の而4で
塞ぐので、このときの夕1観をすっきりした良好なもの
とすることかでき、かつ操作部旧8を筐体1内に収納し
ていることにより子(JLのいたずら等による不用癌な
操作を防止することかてきる。
い不操作時には、扉3を押して閉成状態a V′Cする
。すると、筐体1の開[−1部2を扉3の第1の而4で
塞ぐので、このときの夕1観をすっきりした良好なもの
とすることかでき、かつ操作部旧8を筐体1内に収納し
ていることにより子(JLのいたずら等による不用癌な
操作を防止することかてきる。
一方、チャンネル切り換えを行なうどきにr]1、扉3
を押して保持部イ′A9VCよるロックを解除1〜、か
つ、その移動杆13に」、すM+3を外方に押し出させ
て開放状態すにする。すると、川′−3の第2の而5が
開口部2から夕1にあられれるので、そこに取り伺けで
ある操作部イ」8のスイッチ等を操作してチャンネル切
り換え等を行なうことができる。
を押して保持部イ′A9VCよるロックを解除1〜、か
つ、その移動杆13に」、すM+3を外方に押し出させ
て開放状態すにする。すると、川′−3の第2の而5が
開口部2から夕1にあられれるので、そこに取り伺けで
ある操作部イ」8のスイッチ等を操作してチャンネル切
り換え等を行なうことができる。
しかも、このときにd、扉3の回動Vこより操作部層8
が筐体1から外方にとび出てくるので、従来のように四
部の底面に配置さねでいる」場合のようVC指等を挿入
れる必要がなく、筐体1の外方からきわめて容易に操作
性良く操作をすることができるという利点がある。ま/
こ、その操作性を良くすることができるものである。操
作後には、再度扉3を押して閉成状態すにしておけばよ
い。
が筐体1から外方にとび出てくるので、従来のように四
部の底面に配置さねでいる」場合のようVC指等を挿入
れる必要がなく、筐体1の外方からきわめて容易に操作
性良く操作をすることができるという利点がある。ま/
こ、その操作性を良くすることができるものである。操
作後には、再度扉3を押して閉成状態すにしておけばよ
い。
なお、上記実施例はテレビジョン受像機のチャンネル切
換用に実施した場合について説明したが、本発明はこの
他にも各種の機器の操作部に広〈実施することができる
。
換用に実施した場合について説明したが、本発明はこの
他にも各種の機器の操作部に広〈実施することができる
。
以−1−のように、本発明によれば、筐体の開[1部に
略く字状の扉を設けで、閉成状態ではその第1の面で開
口部を塞ぎ、開放状態ではその第2の面をも開1]部か
ら外方に出させるようにして、この第2の面にスイッチ
等の操作部材を配置するようにしたので、閉成状態では
外観をすっきりした良好なものとしかつ不用意な操作を
防止し、開放状態では操作部層を外方にとび出させて容
易に操作性良く操作することができるようにすることが
できるものであるつじかも、筐体に四部を設けてその底
面に操作部材を設けなくてもよいので、きわめて簡易な
構成で実施できるものである。
略く字状の扉を設けで、閉成状態ではその第1の面で開
口部を塞ぎ、開放状態ではその第2の面をも開1]部か
ら外方に出させるようにして、この第2の面にスイッチ
等の操作部材を配置するようにしたので、閉成状態では
外観をすっきりした良好なものとしかつ不用意な操作を
防止し、開放状態では操作部層を外方にとび出させて容
易に操作性良く操作することができるようにすることが
できるものであるつじかも、筐体に四部を設けてその底
面に操作部材を設けなくてもよいので、きわめて簡易な
構成で実施できるものである。
第1図a、bは本発明の一実施例における操作□装置の
外観を示す斜視図、第2図a、bはその要部の内部構造
を示す余1視図である。 1−・・・・筐体、2・・ ・・開口部、3 ・扉
、4・ ・第1の面、5・ 第2の面、6・ ・軸、
7− ・・・軸受、8 ・・・操作部イ」、9 ・・・
・保持部材。
外観を示す斜視図、第2図a、bはその要部の内部構造
を示す余1視図である。 1−・・・・筐体、2・・ ・・開口部、3 ・扉
、4・ ・第1の面、5・ 第2の面、6・ ・軸、
7− ・・・軸受、8 ・・・操作部イ」、9 ・・・
・保持部材。
Claims (1)
- 筐体の一部に開口部を設け、この開口部に第1の面と第
2の面を有する略く字状の扉をその一端部を回動自在に
軸支して取り付け、閉成状態では上記部の第1の面のみ
が上記開口部を塞ぎ、開放状態では上記第2の面も上記
開口部からあられれるように構成し、上記部の上記第2
の面に操作用部材を取り付け、上記部を開放状態と閉成
状態とに保持する保持部材を設けたことを特徴とする操
作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15430581A JPS5854790A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15430581A JPS5854790A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854790A true JPS5854790A (ja) | 1983-03-31 |
JPS6112433B2 JPS6112433B2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=15581210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15430581A Granted JPS5854790A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854790A (ja) |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15430581A patent/JPS5854790A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6112433B2 (ja) | 1986-04-08 |
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