JPS5854404B2 - シ−ケンス制御装置 - Google Patents

シ−ケンス制御装置

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JPS5854404B2
JPS5854404B2 JP812877A JP812877A JPS5854404B2 JP S5854404 B2 JPS5854404 B2 JP S5854404B2 JP 812877 A JP812877 A JP 812877A JP 812877 A JP812877 A JP 812877A JP S5854404 B2 JPS5854404 B2 JP S5854404B2
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JP
Japan
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matrix
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binboard
condition
data
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JP812877A
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JPS5393276A (en
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龍司 金子
宇彦 武内
廣■ 野木
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動装置をプログラムのシーケンスに従っ
て自動的に動作させるために使用するシーケンス制御装
置に関する。
シーケンス制御をプログラムできる装置として最も簡単
なものとしては、ビンボードマトリクスとカウンタを使
用したものがある。
これは第1図に示すように、制御対象1に要求する動作
をあらかじめビンボードマトリクス2にプログラムして
おき、カウンタ3の出力によってビンボードマトリクス
2にプログラムされた出力を順次制御対象1に送ってこ
れを動作させ、制御対象1からは応答信号をカウンタ3
に送ってこれを駆動して行く方式のものである。
この方式のシーケンス制御装置は、動作の簡単な比較的
小規模の制御対象に適用されているが、その欠点は第2
図に示すような条件分岐ができないという欠点にある。
すなわち、いまカウンタ3p出力によってビンボードマ
トリクス2のn番地が指定され出力aが得られると、こ
の出力aを条件Aに入れてこれと照合し、条件Aに合致
していない場合はプログラムのつぎの番地n + 1が
指定されて出力a、b、cが得られるが、出力aが条件
Aに合致している場合は別のi番地を指定して出力aが
得られるようにするものである。
このような条件分岐の可能なシーケンス制御装置として
汎用性のあるものには、シーケンサまたはプログラマブ
ルロジックコントローラと呼ばれるものがあるが、これ
らの構成およびプログラミングはミニコンピユータのそ
れらと大略同程度で、有効なシーケンス制御装置ではあ
るが小規模のシーケンス制御に適用するには、前記のピ
ンボード式のものに比しプログラムが論理的に繁雑であ
って扱い難く、かつ装置も犬がかりで高価となるという
欠点がある。
この発明は、従来のピンボード式のシーケンス制御装置
の簡便さを生かしてかつ条件分岐をプログラムできるよ
うにしたものであり、これによりシーケンサまたはプロ
グラマブルロジックコントローラなどの従来装置に比し
操作が容易で機器構成の簡単な、しかも条件分岐の可能
なシーケンス制御装置を提供することを目的としている
以下、この発明の装置を第3図の実施例にもとづいて説
明する。
第3図において、シーケンスに関するプログラムを施し
たシーケンス用のピンボードマトリクス4および制御対
象5を動作させる制御出力をプログラムしたデータ用の
ビンボードマトリクス6とはそれぞれその前段のシーケ
ンス用のデコーダ7およびデータ用のデコーダ8によっ
て指定される番地のピンに応じた出力を出す。
ビンボードマトリクス4には3種類の情報が組込マして
おり、その1つはビンボードマトリクス6の番地を指定
するピンボード4−1.1つは条件を選択するピンボー
ド4−2、もう1つは条件が満たされたときにピンボー
ド4−1の伺番地に分岐すべきかを指示するピンボード
4−3である。
ビンボードマトリクス4のこれらのピンボードのうち、
ピンボード4−1の出力はデコーダ8に送られると同時
に応答用のデータセレクタ9にも送られる。
一方、データセレクタ9にはビンボードマトリクス6の
出力によって駆動される制御対象5がその動作結果の応
答出力を送り込み、ここで応答出力がビンボードマトリ
クス6と同じ番地で選択されて出力を論理積回路10お
よび11に送り出す。
つぎにピンボード4−2の出力は条件用のデータセレク
タ12に加えられて条件の番地が指定されている。
一方、データセレクタ12には図に示すように矢印C0
ND、から条件入力が加えられ、これによって指定番地
の条件入力が取り入れられる。
データセレクタ12はこれら両人力によって、「真」ま
たは「偽」の出力を論理積回路10および11に送り出
す。
また、ピンボード43はプリセット端子材のカウンタ1
3に出力を送り、同時に論理積回路10および11の出
力もカウンタ13に加えられ、これらの入力によってカ
ウンタ13はデコーダ7に対しプリセットデータ入力ま
たはカウントアツプ入力を与える。
なお、論理積回路10および11には図に示すように矢
印CL、 P、からクロックパルスが加えられており、
また論理積回路10へのデータセレクタ12からの入力
は否定回路14を通して与えられている。
つぎに、以上の構成によるシーケンス制御装置の動作に
ついて説明する。
まず、制御対象5を動作させるプログラムがビンボード
マトリクス6にピンを挿入してセットされる。
また、ビンボードマトリクス4については、ピンボード
4−1にビンボードマトリクス6の番地を指定するプロ
グラムがセットされ、ピンボード4−2にはピンボード
4−1の各番地に対応した条件の番地がセットされ、ま
たピンボード4−3にはそれぞれの条件ごとにそれが満
足されたときにピンボート4−1の中の分岐すべき番地
がセットされる。
以上のプログラミング操作は、制御対象をどのようなシ
ーケンスで動作させるか、またある条件が満足されたと
きにそのシーケンスをどのように変更するかということ
、すなわち制御対象をどのように動作させたいかが決れ
ば極めて容易に行なうことができる。
すなわち、ビンボードマトリクスにプログラムに従って
ピンを挿入すればよく、シーケンサやプログラマブルロ
ジックコントローラのようにコンピュータソフトウェア
を必要とすることはない。
このようにして、各ビンボードマトリクスがセットされ
装置が動作状態におかれると、まずカウンタ13の出力
がデコーダ7をとおしてビンボードマトリクス4に加え
られ、ビンボードマトリクス4の番地が指定され、指定
された番地に応じてピンボード4−1 、j−2および
4−3が出力する。
ピンボード4−1の出力はデコーダ8をとおしてビンボ
ードマトリクス6の番地を指定する。
ビンボードマトリクス6はピンによりプログラムされた
出力を制御対象5に送り指定された動作を行わしめる。
ピンボード4−1は同時にデータセレクタ9にも出力を
送り、一方データセレクタ9は制御対象5の応答出力を
受入れる。
データセレクタ9は制御対象5の応答出力を受けると、
論理積回路10および11へ出力を送り出す。
一方、ピンボード4−2はデータセレクタ12に出力し
て条件の番地を指定し、これによりデータセレクタ12
はC0ND、部からの条件入力を選択して同じく論理積
回路10および11に出力を送り出す。
C0ND、部への条件入力は制御対象5から与えられる
場合もあり、また図の制御系とは無関係に外部から加え
られることもある。
論理積回路10および11はデータセレクタ9からの出
力を受けた時点で、データセレクタ12の出力の如何に
よってそのいずれかが出力する。
すなわち、条件がないかまたは条件があってもそれが満
足されなかった場合はデータセレクタ12の出力が「偽
」となり、その出力は否定回路14を通して論理積回路
10に加えられて、論理積回路10が出力する。
また、条件が充足されて条件セレクタ12の出力が「真
」となった場合は論理積回路11が出力する。
条件がないかまたは条件が満足されないで論理積回路1
0が出力した場合は、その出力がカウンタ13のカウン
トアツプ端子に加えられてこれを付勢し、カウンタ13
は1カウントアツプの出力をデコーダ7に送り、これに
より正規のプログラムが進行する。
一方、条件が満足されて論理積回路11が出力した場合
は、その出力はカウンタ13のプリセット端子に加えら
れてこれを付勢し、これによってカウンタ13はピンボ
ード4−3からの分岐番地入力をデコーダ7に送り出す
従って、シーケンスのプログラムは正規のプログラムか
ら指定された分岐プログラム移る。
ピンボード4−3にはピンボード4−1の各番地に対応
した分岐番地がプログラムされている。
つぎに、第2図のフローチャートにもとづいてプログラ
ムした例を第4図に示す。
第3図のピンボードマトリクス4のn番地には、ピンボ
ード41のなかのに番地と、ピンボード4−2のなかの
j番地と、ピンボード4−3のなかのi番地がプログラ
ムされている。
kは、ビンボードマトリクス6の正規のシーケンスプロ
グラムの1ステツプであるに番地を指定するものであり
、jは第2図の条件Aを選択するためのデータセレクタ
12のj番地を指定するものであり、またiは条件Aが
満たされたときに分岐すべきビンボードマトリクス4の
分岐先番地目を指定するものである。
i番地には、ビンボードマトリクス6のi番地がプログ
ラムされている。
ビンボードマトリクス4のつぎ(n+1)番地にはビン
ボードマトリクス6のつぎの(k+1’)番地がプログ
ラムされており、この場合は条件がなく従って条件番地
も分岐番地も指定されてない。
なお、前記i番地でも条件がないものとして示したが、
i番地で条件を設定して更に分岐させる場合も勿論あり
得る。
ビンボードマトリクス6はに番地が指定されるとaを出
力し、(k+1)番地が指定されるとa、b、cを出力
し、またi番地が指定されるとaを出力して、それぞれ
制御対象5に指定動作を行なわしめる。
以上の一実施例で説明したように、この発明の装置では
各番地とそれぞれの番地で要求される出力をプログラム
してやるだけの簡単な操作でよく、第1図で説明したピ
ンボードによるプログラムと大差なく使用することがで
きる。
また、以上の実施例ではビンボードマトリクスを使用し
た場合で説明したが、これはビンボードマトリクスに限
ることはなく、代りに読み出し専用の記憶装置(ROM
)を使用しても同様の性能を得ることができ、この場合
は第3図のデコーダ7および8は不要となる。
つぎに、第3図の装置にタイミング回路を付加した一実
施例について第5図および第6図にもとづいて説明する
第5図は装置のブ冶ツクダイヤグラムで第6図はそのタ
イミング動作を示すタイムチャートである。
なお、この場合はビンボードマトリクスの代りにROM
を使用したもので、またタイミングはF。
+ Fl r F2 + ElおよびE2の5タイミン
グのもので示しである。
タイミング発生回路15は、矢印CL、P、の部分から
のクロックパルスを入力としてF。
+ Fl + F2 + ElおよびE2のタイミング
パルスを発生する。
このうち、F、のタイミングパルスは矢印14部から論
理積回路10および11に加えられ、これによってカウ
ンタ13はFlのタイミングで動作する。
従って、シーケンス用のROMI 6はF2のタイミン
グで出力する。
また、ラッチ回路17は矢印F2の部分からF2のタイ
ミングパルスが加えられていてこのタイミングと同期し
て動作し、従ってデータ用のROM18の出力がElの
タイミングより前ステップと変更される。
応答用のデータセレクタ9はE2のタイミングで制御対
象5から応答を受入れ、応答のない場合はE2のタイミ
ングにとどまる。
データセレクタ9は応答を受けるとタイミング発生回路
15に出力を送り、これをリセットする。
タイミング発生回路15はリセットされるとつぎのF。
を出力する。Foのタイミングでは、手動回路19によ
るチェックが可能である。
すなわち、手動スイッチMがONしていれば、タイミン
グ発生回路15はF。
のタイミングにとどまり、スタートスイッチSがONさ
れるのを待つ。
手動スイッチMがOFFの場合およびスタートスイッチ
SがONL、た場合は、タイミング発生回路15は直ち
にF2のタイミングに進み出力する。
なお、ElおよびE2のタイミングパルスは制御対象5
に送られて、データ用のROM18の出力とともに制御
の目的に使用される。
その他の機能は第3図の場合と同様である。
以上、タイミング回路の機能について説明したが、これ
は制御対象が演算回路やカウント回路である場合には非
常に有効な機能である。
すなわち、演算回路やカウント回路の場合は、最初にデ
ータをセットし、つぎに演算または計数をするというよ
うにシーケンスを組むことが多いからである。
また、手動回路はプログラムをチェックするのに有効で
ある。
以上に説明したこの発明は、リレーやソレノイド等を対
象としたシーケンス制御のみならず、演算装置や電子カ
ウンタ等のシーケンス制御も行なえるもので、特に後者
の場合にミニコンピユータやマイクロコンピュータを使
用することなく、従って構成が簡素でソフトウエヤの煩
雑さのないしかも条件分岐やタイミング制御の可能な高
性能のシーケンス制御装置を提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はビンボードマトリクスを使用した従来の簡易な
シーケンス制御装置のブロックダイヤグラム、第2図は
条件分岐のフローチャートの一例、第3図はビンボード
マトリクスを使用し条件分岐を可能にしたこの発明のシ
ーケンス制御装置のブロックダイヤグラム、第4図は第
3図の装置で条件分岐を行なう場合のプログラムの一例
、第5図はROMを使用し、かつタイミング回路を付加
した場合のこの発明のシーケンス制御装置のブロックダ
イヤグラム、第6図は第5図の装置のタイミング機能を
示すタイムチャートである。 4.6・・・・・・ビンボードマトリクス、5・−・・
・・制御対象、7,8・・・・・・デコーダ、9,12
・・・・・・データセレクタ、10,11・・・・・・
論理積回路、13・・・・・・カウンタ、14・・・・
・・否定回路、15・・・・・・タイミング発生回路、
16.18・・・・・・ROM、17・・・・・・ラッ
チ回路、19・・・・・・手動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御対象への出力データの組をプログラムするデー
    タ用のビンボードマトリクスまたはROMと、該データ
    用のビンボードマトリクスまたはROMの番地と条件の
    番地と条件が満足されたときの分岐先番地とをプログラ
    ムするシーケンス用のビンボードマトリクスまたはRO
    Mと、該シーケンス用のビンボードマトリクスまたはR
    OMの番地によって制御対象からの応答を選択する応答
    用のデータセレクタと条件入力を選択する条件用のデー
    タセレクタと、該両データセレクタの出力によってその
    プリセット端子またはカウントアツプ端子のいずれかが
    駆動されて前記シーケンス用のビンボードマトリクスま
    たはROMに出力するプリセット端子材のカウンタとを
    具備して、条件分岐の可能な自動制御を行えるようにし
    たシーケンス制御装置。 2 制御対象への出力データの組をプログラムするデー
    タ用のビンボードマトリクスまたはROMと、該データ
    用のビンボードマトリクスまたはROMの番地と条件の
    番地および条件が満足されたときの分岐先番地とをプロ
    グラムするシーケンス用のビンボードマトリクスまたは
    ROMと、該シーケンス用のビンボードマトリクスまた
    はROMの番地によって制御対象からの応答を選択する
    応答用のデータセレクタと条件入力を選択する条件用の
    データセレクタと、該両データセレクタの出力によって
    そのフリセット端子またはカウントアツプ端子のいずれ
    かが駆動されて前記シーケンス用のビンボードマトリク
    スまたはROMに出力するプリセット端子材のカウンタ
    とを具備したシーケンス制御装置に、手動スイッチ等に
    よって制御のモードを判定するタイミングおよび応答受
    入れのタイミングを与え同時に制御対象に同期タイミン
    グを与えるようにしたシーケンス制御装置。
JP812877A 1977-01-27 1977-01-27 シ−ケンス制御装置 Expired JPS5854404B2 (ja)

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