JPS5854074B2 - エレベ−タの巻上機と逸せ車装置との据付け方法 - Google Patents
エレベ−タの巻上機と逸せ車装置との据付け方法Info
- Publication number
- JPS5854074B2 JPS5854074B2 JP16025777A JP16025777A JPS5854074B2 JP S5854074 B2 JPS5854074 B2 JP S5854074B2 JP 16025777 A JP16025777 A JP 16025777A JP 16025777 A JP16025777 A JP 16025777A JP S5854074 B2 JPS5854074 B2 JP S5854074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- sheave
- rope
- installation
- hoisting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータの巻上機と逸せ車装量との据付は
方法に関するものである。
方法に関するものである。
第1図ないし第3図は従来の例えばロープの全巻構造か
らなるエレベータの巻上機と逸せ車装量との据付は構造
を示し、これら各図において、1はエレベータの巻上機
、2はロープ溝が形成された上記奏上機1の綱車、3は
この綱車と一体構造に形成され、図示しないブレーキ装
置により制動を受けるブレーキホイール、4は上記巻上
機1を載置するベッド、5はこのベッドの下部側で、上
記綱車2に対向する位置に据付けられロープ溝が形成さ
れた逸せ車装量、6はこの逸せ車装量のロープ溝と上記
綱車2のロープ溝とに巻掛けられたロープであり、この
ロープの一端は綱車2側に、他端は逸せ車装量5側に位
置している。
らなるエレベータの巻上機と逸せ車装量との据付は構造
を示し、これら各図において、1はエレベータの巻上機
、2はロープ溝が形成された上記奏上機1の綱車、3は
この綱車と一体構造に形成され、図示しないブレーキ装
置により制動を受けるブレーキホイール、4は上記巻上
機1を載置するベッド、5はこのベッドの下部側で、上
記綱車2に対向する位置に据付けられロープ溝が形成さ
れた逸せ車装量、6はこの逸せ車装量のロープ溝と上記
綱車2のロープ溝とに巻掛けられたロープであり、この
ロープの一端は綱車2側に、他端は逸せ車装量5側に位
置している。
7はこのロープ6の一端に設置された乗りかご、8は上
記ロープ6の他端に設置された釣合い錘である。
記ロープ6の他端に設置された釣合い錘である。
なお、図中、Aは上記ロープ6が上記綱車2及び逸せ車
装量5のそれぞれのロープ溝に進入する角度、即ち、フ
リート角、Bは上記綱車2の溝山の円周中心、Cは上記
逸せ車装量5の溝山の円周中心、Dはこの円周中心Cと
上記円周中心Bとのピッチずれである。
装量5のそれぞれのロープ溝に進入する角度、即ち、フ
リート角、Bは上記綱車2の溝山の円周中心、Cは上記
逸せ車装量5の溝山の円周中心、Dはこの円周中心Cと
上記円周中心Bとのピッチずれである。
上記のように構成された従来のエレベータ据付は方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
奏上機1と逸せ車装量5との据付は状態は、ロープ6を
綱車2と逸せ車装量5とに巻掛けしたときのフリート角
Aが第3図に示すように左右同じ角度でなければならな
い。
綱車2と逸せ車装量5とに巻掛けしたときのフリート角
Aが第3図に示すように左右同じ角度でなければならな
い。
この状態を綱車2及び逸せ車装量5の溝ピッチで表わせ
ば、第3図に示すように綱車2の溝山の円周中心Bに対
し、逸せ車装量5の溝山の円周中心Cが平行、且つ半ピ
ツチDずれた状態であればよい0 そこで、従来はこのように半ピツチDずれた状態に据付
けるため、ブレーキホイール3の端面を据付は基準位置
として、その端面にストレッチ(図示せず)を当接させ
、図示しないその他の据付は道具を使用して、綱車2に
対する逸せ車装量5の相対位置が第3図に示すような平
行、且つ半ピツチDずれた状態になるように据付は作業
を行なっている。
ば、第3図に示すように綱車2の溝山の円周中心Bに対
し、逸せ車装量5の溝山の円周中心Cが平行、且つ半ピ
ツチDずれた状態であればよい0 そこで、従来はこのように半ピツチDずれた状態に据付
けるため、ブレーキホイール3の端面を据付は基準位置
として、その端面にストレッチ(図示せず)を当接させ
、図示しないその他の据付は道具を使用して、綱車2に
対する逸せ車装量5の相対位置が第3図に示すような平
行、且つ半ピツチDずれた状態になるように据付は作業
を行なっている。
このようにして巻上機1と逸せ車装層5とを据付け、1
本のロープ6を綱車2と逸せ車装層5のロープ溝に半ピ
ツチDずらせて巻掛ける。
本のロープ6を綱車2と逸せ車装層5のロープ溝に半ピ
ツチDずらせて巻掛ける。
即ち、ロープ6がいわゆる螺旋状に巻掛けられてエレベ
ータの乗りかと7の昇降がなされる。
ータの乗りかと7の昇降がなされる。
しかしながら上記した従来のような据付は方法では、据
付は基準位置をブレーキホイール3の端面としているが
、ブレーキホイール3の端面は単体としての仕上精度は
よいものの奏上機1としてベッド4に組立てられた後で
は、端面の倒れ、振れ等により、精度のよい据付は基準
位置と言えなかった。
付は基準位置をブレーキホイール3の端面としているが
、ブレーキホイール3の端面は単体としての仕上精度は
よいものの奏上機1としてベッド4に組立てられた後で
は、端面の倒れ、振れ等により、精度のよい据付は基準
位置と言えなかった。
その結果、従来はブレーキホイール3の端面を据付は基
準位置として据付けるので、綱車2と逸せ車装層5とを
正確な相対位置関係に据付けることができない恐れがあ
った。
準位置として据付けるので、綱車2と逸せ車装層5とを
正確な相対位置関係に据付けることができない恐れがあ
った。
また、据付は基準位置の作業スペースが限られ、これら
のように精度のよい据付けを行なうことが困難であるた
め、綱車2のロープ溝と逸せ車装層5のロープ溝とにロ
ープ6を巻掛けしたときのフリート角Aが偏位すること
になる。
のように精度のよい据付けを行なうことが困難であるた
め、綱車2のロープ溝と逸せ車装層5のロープ溝とにロ
ープ6を巻掛けしたときのフリート角Aが偏位すること
になる。
従って綱車2及び逸せ車装層5のロープ溝に片寄った圧
力が加わり偏摩耗を生じると共にロープ6の摩耗を早く
することになる。
力が加わり偏摩耗を生じると共にロープ6の摩耗を早く
することになる。
これが高するとエレベータ運転中に振動を起こすことに
なり、エレベータの乗心地が悪くなる等の不具合があっ
た。
なり、エレベータの乗心地が悪くなる等の不具合があっ
た。
この発明は上記のような従来の欠点に鑑みてなされたも
のであり、巻上機の綱車のロープ溝または溝山の中心円
周上に基準溝を形成し、この基準溝に沿って下げ振り錘
を最後に垂らし、その下げ振り錘の位置を据付は基準位
置とすることにより、簡便に精度よく据付けるようにし
たものである。
のであり、巻上機の綱車のロープ溝または溝山の中心円
周上に基準溝を形成し、この基準溝に沿って下げ振り錘
を最後に垂らし、その下げ振り錘の位置を据付は基準位
置とすることにより、簡便に精度よく据付けるようにし
たものである。
以下、この発明の一実施例を第4図ないし第6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
これら各図において、1ないし8は上記した従来の構成
と同様である。
と同様である。
9は綱車2の例えば溝山の中心円周上に形成された基準
溝であり、図は一例としてV字状の溝(以下V字状溝と
称す)が形成されている。
溝であり、図は一例としてV字状の溝(以下V字状溝と
称す)が形成されている。
10はこのV字状溝に沿って垂らされた下げ振り錘であ
る。
る。
なお、図中Eは綱車2のロープ溝と平行、即ち7字状溝
9と平行にベッド4上に罫書かれた平行線を示し、G1
及びG2はこの平行線Eから逸せ車装層5の端面までの
距離を示す。
9と平行にベッド4上に罫書かれた平行線を示し、G1
及びG2はこの平行線Eから逸せ車装層5の端面までの
距離を示す。
この発明の据付は方法は、綱車2の溝山の中心円周上に
形成されたV字状溝9に沿って下げ振り錘10を垂らし
、この下げ振り錘10の位置を据付は基準位置として、
逸せ車装層5の溝山の円周中心Cの相対位置が平行、且
つ半ピツチDずれた位置に決めて据付けるようにしてい
る。
形成されたV字状溝9に沿って下げ振り錘10を垂らし
、この下げ振り錘10の位置を据付は基準位置として、
逸せ車装層5の溝山の円周中心Cの相対位置が平行、且
つ半ピツチDずれた位置に決めて据付けるようにしてい
る。
従って第5図に示すようにV字状溝9に沿って垂らした
下げ振り錘10が逸せ車装層5のロープ溝の円周中心に
当接するように調整すれば据付は位置は決まる。
下げ振り錘10が逸せ車装層5のロープ溝の円周中心に
当接するように調整すれば据付は位置は決まる。
なお、平行度の調整はベッド4上に罫書いた平行線Eに
沿ってストレッチ(図示せず)等を当てそのストレッチ
から下げ振り錘(図示せず)を垂らし、逸せ車装層5の
端面までの距離Gl 202を測定し、それらG1.G
2を等しく調整することにより平行度を調整するように
している。
沿ってストレッチ(図示せず)等を当てそのストレッチ
から下げ振り錘(図示せず)を垂らし、逸せ車装層5の
端面までの距離Gl 202を測定し、それらG1.G
2を等しく調整することにより平行度を調整するように
している。
このように従来の据付は方法に比し、簡単な作業で、し
かも精度のよい据付けが行なえる。
かも精度のよい据付けが行なえる。
その結果、据付は不良により生ずる障害を未然に防止す
ることができエレベータの保守、維持費用を低減するこ
とができる。
ることができエレベータの保守、維持費用を低減するこ
とができる。
また、第7図は一方の面を逸せ車装層5のロープ溝の形
状に合致する形状とし、相対する他方の面にそのロープ
溝の円周中心に相当するV字状溝12を形成した逸せ車
装層5の位置決め用ゲージ11を使用したものであり、
逸せ車装層5のロープ溝の円周中心がわかり難くい場合
と、あるいは下げ振り錘10により直接ゲージ11の中
心位置を合わす場合には特に有効である。
状に合致する形状とし、相対する他方の面にそのロープ
溝の円周中心に相当するV字状溝12を形成した逸せ車
装層5の位置決め用ゲージ11を使用したものであり、
逸せ車装層5のロープ溝の円周中心がわかり難くい場合
と、あるいは下げ振り錘10により直接ゲージ11の中
心位置を合わす場合には特に有効である。
なお、上記実症例では綱車2の溝山の円周中心Bに対し
、逸せ車装層5の溝山の円周中心Cの相対位置りが半ピ
ツチずれている場合について説明したが、これに限らず
ピッチずれDがない場合、即ち、ロープの半巻構造から
なるエレベータの巻上機と逸せ車装層とを据付ける場合
でも上記実施例と同様に、V字状溝9に沿って垂らした
下げ振り錘10の位置を据付は基準位置として据付ける
ことができることは言うまでもない。
、逸せ車装層5の溝山の円周中心Cの相対位置りが半ピ
ツチずれている場合について説明したが、これに限らず
ピッチずれDがない場合、即ち、ロープの半巻構造から
なるエレベータの巻上機と逸せ車装層とを据付ける場合
でも上記実施例と同様に、V字状溝9に沿って垂らした
下げ振り錘10の位置を据付は基準位置として据付ける
ことができることは言うまでもない。
ところで上記実施例では綱車2の溝山の中心円周上に7
字状溝9を形成し、このV字状溝9に沿って下げ振り錘
10を垂らし、その下げ振り錘10の位置を据付は基準
位置とした場合について述べたが、綱車2のロープ溝の
中心円周上にV字状溝9を形成し、このV字状溝9に沿
って下げ振り錘10を垂らし、その下げ振り錘10の位
置を据付は基準位置とすることもできることは勿論のこ
とである。
字状溝9を形成し、このV字状溝9に沿って下げ振り錘
10を垂らし、その下げ振り錘10の位置を据付は基準
位置とした場合について述べたが、綱車2のロープ溝の
中心円周上にV字状溝9を形成し、このV字状溝9に沿
って下げ振り錘10を垂らし、その下げ振り錘10の位
置を据付は基準位置とすることもできることは勿論のこ
とである。
なお、上記実施例では、基準溝9がV字状の溝からなる
ものとしたが、他の形状からなるものとしてもよく、要
するに基準位置を維持できるような溝形状のものからな
るものとすればよい。
ものとしたが、他の形状からなるものとしてもよく、要
するに基準位置を維持できるような溝形状のものからな
るものとすればよい。
この発明は以上説明したとおり、巻上機の綱車のロープ
溝または溝山の中心円周上に基準溝を形成し、この基準
溝に沿って下げ振り錘を垂らし、その下げ振り錘の位置
を据付は基準位置として綱車に対する逸せ車装置の傾き
および軸方向のピッチ中心ずれの相対位置を決めて据付
けるようにしたので、据付は作業が簡単になり、しかも
精度よい据付けを行なうことができる。
溝または溝山の中心円周上に基準溝を形成し、この基準
溝に沿って下げ振り錘を垂らし、その下げ振り錘の位置
を据付は基準位置として綱車に対する逸せ車装置の傾き
および軸方向のピッチ中心ずれの相対位置を決めて据付
けるようにしたので、据付は作業が簡単になり、しかも
精度よい据付けを行なうことができる。
第1図及び第2図はエレベータの巻上機と逸せ車装置の
据付は状態を示す側面図及び要部平面図、第3図は据付
は関係を説明する図、第4図ないし第6図はこの発明の
一実施例の据付は方法による据付は状態を示す側面図、
要部正面図及び要部平面図、第7図はこの発明のさらに
他の実症例の据付は方法を説明する図である。 図において、1は巻上機、2は綱車、5は逸せ車装置、
9は例えばV字状の溝からなる基準溝、10は下げ振り
錘である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
据付は状態を示す側面図及び要部平面図、第3図は据付
は関係を説明する図、第4図ないし第6図はこの発明の
一実施例の据付は方法による据付は状態を示す側面図、
要部正面図及び要部平面図、第7図はこの発明のさらに
他の実症例の据付は方法を説明する図である。 図において、1は巻上機、2は綱車、5は逸せ車装置、
9は例えばV字状の溝からなる基準溝、10は下げ振り
錘である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻上機の綱車のロープ溝または溝山に沿って円周上
に基準溝を形成し、この基準溝を下げ振り錘の紐の案内
とし、基準溝の両方向に錘を垂らし、上記下げ振り錘の
各鉛直面の2点間の位置を据付は基準位置として、逸せ
車装量の上記奏上機の綱車との傾きおよび軸方向のピッ
チ中心ずれの相対位置を決めて据付けるようにしたこと
を特徴とするエレベータの巻上機と逸せ車装量との据付
は方法。 2 基準溝をロープ溝または溝山の中心円周上に形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベ
ータの巻上機と逸せ車装量との据付は方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16025777A JPS5854074B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | エレベ−タの巻上機と逸せ車装置との据付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16025777A JPS5854074B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | エレベ−タの巻上機と逸せ車装置との据付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5493537A JPS5493537A (en) | 1979-07-24 |
JPS5854074B2 true JPS5854074B2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=15711086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16025777A Expired JPS5854074B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | エレベ−タの巻上機と逸せ車装置との据付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854074B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017141438A1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
JP6568823B2 (ja) * | 2016-05-20 | 2019-08-28 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータ巻上機の芯出し装置、および、芯出し方法 |
CN110615340B (zh) * | 2019-09-17 | 2021-02-12 | 浙江尼邦电梯有限公司 | 一种减小曳引轮位移偏差的曳引轮 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP16025777A patent/JPS5854074B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5493537A (en) | 1979-07-24 |
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