JPS5853423A - 流体調合機とその混合器 - Google Patents

流体調合機とその混合器

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JPS5853423A
JPS5853423A JP57152487A JP15248782A JPS5853423A JP S5853423 A JPS5853423 A JP S5853423A JP 57152487 A JP57152487 A JP 57152487A JP 15248782 A JP15248782 A JP 15248782A JP S5853423 A JPS5853423 A JP S5853423A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/36Feeding the material to be shaped
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/74Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
    • B29B7/76Mixers with stream-impingement mixing head
    • B29B7/7663Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
    • B29B7/7678Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube of the gun type, i.e. hand-held units
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/04Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は流体調合機とその混合器に関するものである
周知のようにポリウレタンフォームのような合成発泡体
を形成するに際しては、混合器中で液状有機樹脂とポリ
イソシアネートとを均一に混合する必要がある。このた
めにはまずポリイソシアネートと樹脂との混合物をポリ
ウレタンフォーム形成反応に先んじて受箱内に分配して
やるのが望ましい。こ〜で問題となるのは有機樹脂とポ
リイソシアネートとの異常に早い反応速度であって、こ
のため両者の混合器への導入口にポリウレタンフォーム
が累積してしま(・、調合機を分解しな(・と累積した
ポリウレタンフォームを取除(ことが難しく・。
発泡調合機を対象物の被覆包装用に用いると好ましいこ
とが知られているが、化学的にみて従来は実施不可能で
あった。このためにはベルトコンベアー上に下向きKA
合機を配設することになり、被覆包装される対象物はベ
ルトコンベアーによって搬送されて各調合機の下側に持
ってこられる。
すると調合機が駆動されて受箱にポリウレタンフォーム
を満して対象物を包絡する。しかし混合器に連通する導
入口が前述のようにポリウレタンフォームの累積により
塞がれてしまうから、調合機は動作不可能となる。特(
(これにより有機樹脂もしくはポリイソシアネートの混
合器への流入が制御困難となる。一旦この事態になった
ら調合機を分解して混合器を浄化してやらなければなら
な(・。
しかしこれは作業を中断することになるから、調合機の
稼働率が大幅に低丁することになり、実施不可能とされ
る所以である。
従来からある調合機の場合には、混合器がテフロン製の
芯体から構成されており、この芯体には透通する軸孔と
この軸孔に連通して有機樹脂とポリイソシアネートv供
給する複数個の導入口が形成されて(・る。この軸孔に
は弁杆が摺動自在に挿通されてt・て、有機樹脂とポリ
イソシアネートの軸孔内への流れを制御類して(・る。
この呻孔と弁杆との嵌挿状態はテフロン材料の冷間形成
を起し易い。この結果両者の嵌挿状態が劣化し、弁杆C
てよるシールが甘くなって有機樹脂およびポリインシア
ネートの軸孔内への漏洩を効果的に防止できなくなり、
究極的には混合器が詰っ、てしまって調合機が正常に動
作しな(なる。従って混合器を浄化するために調合機を
分解することが必要となる。
従って混合器をそなえた調合機にあっては、極めて容易
かつ短時間に分解交換ができることが、強(望まれる。
しかも混合器に関しては、弁杆層りに前記のテフロン材
料の冷間形成の問題が起きないことが強く望まれる。
この発明にあってはこれらの要望に応えるべく、混合器
と弁機構と制御機構を含んでなる流体調合機において、
制御機構を混合器および弁機構に取外し可能に連結した
ものである。
寅に混合器においては芯体に軸孔を形成すると共にこれ
に連通ずる流体導入口を複数個設け、しかも芯体を軸長
および半径方向に抑圧抑制するようにしたものである。
以下図面によって更に詳細に説明するが、各図において
実質的に同一の構造、機能の要素については、同一の参
照数字でこれを示す。
第1図において、発泡流体調合機100はコンベアーj
o4Kffって少くともi inの作業ステーション1
02を有しており、コンベアー104は処理対象物10
8を収容した受箱106をこの作業ステーション102
に搬送する。各作業ステーション102には発泡調合器
110が設けられていて化学反応剤を調剤混合してポリ
ウレタンフォーム112を形成する。この発泡調合器1
10の構造、機能につし・では後述するが、概説すると
本件出願人のアメリカ特許出願比159.369号(1
980年6υ13日付出願)に開示されたものと同一で
ある。
ポリウレタンフォーム112を形成するための化学反応
剤は適宜なる貯槽114によって調合されるが、今この
内液状有機樹脂を含むものを化学反応剤Aとし、ポリイ
ンシアネートを含むものを化学反応剤Bとする。これら
の化学反応剤A、Bは導管116により発泡調合器11
0に供給される。
即ちこれらは取外し可能に発泡調合器110に取つげら
れた混合器118において混合されてポリウレタンフォ
ーム112の形でそこから放出される。
コンベアー104は各受箱106を作業ステーション1
02に持ってきて、発泡調合器110の下に置く。この
場合の定着ユニット120としては、例えばアメリカ特
許第4,169,160号に開示されている公知のもの
を適宜使用する。
コンベアー104が各受箱106を発泡調合器110の
下側に正しく位置させると1発泡調合器110が作動し
て混合器118からポリウレタンフォーム112を受箱
106内に放出して対象物108を被覆包装する。この
際定着ユニット120が働(・て、受箱106内の隙間
を全てポリウレタンフォーム112が満して対象物10
8を完全に被覆包装するようにする。定着ユニット12
0による発泡調合器110の動きは1人手によって操作
してもよく、またプログラム制御によってもよい。
以上対象物を被覆包装すると(・う処理との関連におい
で発泡調合機100を説明したが、これに限るものでは
な(、例えば予め成形した型枠にボリウレク・レオ−・
112を注入するような処理も行うことができる。
更に第2,3図により液状有機樹脂とポリイソシアネー
トを用いた場合を例にとって説明する。
発泡調合器110は制御機構122と取外し可能゛な混
合室118とを有してし・る。制御機構122は有機樹
脂とポリイソシアネートの混合器118への供給と放出
とを制御するものである。即ち制御機構122はハンド
ル124とこれに後述のように固定された中空状の胴部
126および頭部128を有している。またハンドル1
24にはネジ132によりトリガー130が取つけられ
ている。
第6図に示すように、頭部128の両側には液体流入口
1 !14,136が設けられており、その中にはテフ
ロンなどのように有機樹脂もしくはポリインシアネート
に対し゛C化学的耐性を有した材料からなるスリーブ1
68が嵌挿されている。流入口134,136の端部に
は開口部F40が形成されていて、ノブ146によって
頭部128へ取つけられた混合器11日への化学反応剤
の供給を司る制御弁142,144に連通している。化
学反応剤は流入口134,136に連通して頭部128
中に形成された導管148によって適宜な供給から導入
される。
次に第4図によって制御機構122の内部構造を説明す
る。胴部126は位置決めビン150とネジ付きボルト
152とによってハンドル124の上側に固定されてい
る。同様にして、頭部128も位置決めビン154とネ
ジ付ボルト156とによってハンドル124の上側に固
定されている。
また混合器118はそれに固定されてかつ頭部128内
の孔に挿通されたネジ付ロッド158とノブ146との
係合により、頭部728の上側に取外し可能に取つけら
れている。   。
胴部126は可動ピストン116oを内蔵しており、該
ピストン160の一端周面上には0リング162が嵌挿
されて、胴部内壁と密着してシールを行っている。また
胴部126の開口端面側はシール用QIJング166を
嵌挿したプラグ164により閉塞されている。このプラ
グ164は第3図に示すようにクリップ168に−1っ
て胴部内に保持されている。上記のピストン160は空
気圧によって駆動されてビン172によってそれに固定
されたピストンロッド170を動かす。このロッド17
0は胴部前端に設けられたシール部材174を透通して
延在しており、該シール部材174は一般に1個以上の
Q IJングから形成されていてピストンロッド170
に対して摺動シールを与えてイル。ピストン160の空
気圧駆動は例えばアメリカ特許第4,023,733号
に記載の方法で行う。
ハンドル124には、トリガー130を収容してかつ外
気に連−通する孔路178,180に連通ずる花房17
6が、形成されて(・る。この花房176は更に孔路1
82.i84を介して胴部126の内側と連通している
。これらの孔路182゜184はハンドル124と胴部
126を貫通して形成されており、ハンドル124と胴
部126との境界部では位置決めビン150によって孔
路の芯出しが行われるとともに、0リング186によっ
てシールが行われている。圧縮気体(空気)は与えられ
た供給源から孔路188を経て供給され、更に孔路19
0を経て花房176に送られる。花房176中では1対
のOリング192,194がトリガー130に付設され
て、該花房176を左環房196と中環房198と右環
房200とに分割している。
次に第6,7図により混合器118の内部構造を詳述す
る。混合器118を構成する第1および第2の主筒体2
02,204は、有機樹脂やポリイソシアネートやポリ
ウレタンフォームなどに対して化学的耐性を有すると共
に発泡調合器110の作動中に加わる外力に対して充分
な抗性を有した材料、例えばステンレス鋼などから、形
成されている。これら主筒体202,204は同軸上に
配設連結されて内部に長手方向の空房206を画定して
おり、テフロンなど適宜な材料からなる芯体208が第
2の主筒体204によって画定されるその左半分に挿入
されてし・る。なおこれには保持板210が付設されて
いる。
両生筒体の会合部に形成された舌ff1214によって
複数個の皿バネ212が押圧され、その弾発力によって
保持板210を介して芯体208が軸長及び半径方向に
押圧抑制されている。芯体208には軸孔216が形成
されており、これが混合器118の外部に連通ずるとと
もに、第1の主筒体202によって画定される空房20
6の右半分に形成された針基218にも連通している。
この針基218内にはポリウレタンフォームの浄化剤2
19が入っている。
芯体208の軸孔216には弁体220が摺動自在に挿
入されて、かつ針基218内を軸長方向に延在している
。針基218内においてこの弁杆220には止環222
が嵌挿されている。第1の主筒体202には上記の弁杆
220が透通する開口部が形成されており、このシール
を0リング224と保持環226とによって行つ℃いる
。弁杆220の端部228は第4図に示すようにビスト
ンロッド170と着脱自在に係合できるように構成され
ている。
第7図に示すように、混′合器118には1対の半径孔
230,252が形成されており、芯体208の軸孔2
16と外部とを連蓮させている。
また各半径孔内にはステンレス鋼などからなる入口部材
234.2’36が挿入されていて、それぞれ軸孔21
6に連通する開口部238,240を有している。
これらの開口部238,240を経て有機樹脂とポリイ
ソシアネートが混合器118に入ってポリウレタンフォ
ーム112を形成するのである。
このため両開口部238,240の配置は混合が最もよ
く行われるようなものであることが望ましく、シかも所
謂「クロスオーバー現象」が起きな、いようなものであ
ることが望ましい。こ〜で言う「クロスオーバー現象」
とは、例えば開口部238から入った有機樹脂が軸孔2
16′に渡り込んで開口部240から入ったポリイソシ
アネートと化学的に反応して開口部240の入口にポリ
ウレタンフォーム112を形成し、そごにポリウレタン
フォームが溜ってしまうような現象を言う。このように
溜りが起きると有機樹脂やポリイソシアネートの軸孔2
16への流入が適正に制御され難くなり、一旦この状態
になると混合器118を発泡調合器110から取外して
浄化してやらなければな゛ らない。
このような「クロスオーバー現象」を回避するには、両
開口部238’、240を対向配置関係に置くよりも、
放射配置関係に置くのが良い。特に両者の中心角を12
0〜1306位にとるとクロスオーバー現象が最少とな
り、しかも軸孔216内における有機樹脂とポリイソシ
アネートとの混合が最高となる。中心角を125°前後
にとると最良の結果が得られる。但し両開口部の配置は
必ずしもこれに限定されるものではな(・。
入口部材234,266は一般にステンレス鋼から形成
されていて、□有機樹脂やポリイソシアネートやポリウ
レタンフォームに対して化学重比不活性であるばかりで
なく、混合器118の作用中その寸法形状を維持するも
のである。従来の弁杆と芯体軸孔との遊嵌状態にあって
は、芯体を形成するテフロン材料の冷間形成が起きて導
入口から該材料が引出されて遊嵌状態が失われるばかり
でなく、芯体中の導入口に迄冷間形成が起きた。この発
明によった場合芯体208を軸長および半径方向に抑圧
抑制しているので、このような事故は起らないのである
このような芯体208の抑圧抑制状態は、第2の主筒体
204の壁および保持板210に作用している皿バネ2
12の押圧力とによって、安定に保たれている。しかも
入口部材234 、 ’2.36がステンレス鋼などの
材料から形成されているので、開口部238,240は
作業中テフロン芯体208の冷間形成による問題に影響
されることなく1.その寸法形状を維持しているのであ
る。
従来の調合機の場合には、約2.000ポンドのポリウ
レタンフォームを生産したら混合器を取換える必要があ
った。しかしこの発明の混合器の場合には、交換が必要
となる迄に実に202口00ボンドからのポリウレタン
フォームを生産することができるのである。このように
生産能力が約10倍になったことにより、稼働率が大幅
に向上するばかりでな(、混合器に掛ける設備コストが
大幅に減少する。
混合器は取外しを外部から容易にできるようにして制御
機構122に固定されている。第8図にお(・て、ノブ
146とネジ付ロッド158との係合により、混合器1
18は取外し可能に制御機構122の頭部128に固定
されている。こヌで半径孔230,232は頭部128
に形成された孔路242,244と連通しており、これ
らの孔路242.244にそれぞれ有機樹脂とポリイソ
シアネート用の制御弁142,144と連通している。
また孔路242,244の口部を取巻く凹所にはOリン
グ246,248が設けられて、半径孔250,252
の部分におけるシールを行っている。従って、制御弁1
42,144からの有機樹脂とポリイソシアネートは、
孔路242 、244および開口部288,240を経
て、混合器118の軸孔216に供給される。外側から
ノブ146をゆるめてやれば混合器118は極めて簡単
に取外すことができる。
次に第1図に示す発泡流体調合機の作用について概説す
る。
第3図に示す流入口134,136は導管148を介し
て液状有機樹脂とポリイソシアネートの加圧供給源に接
続されている。そして貯槽114がらの有機樹脂とポリ
イソシアネートは加圧下に流入口154.156を満し
、更に制御弁142゜144が開くと、開口部258,
240に連通する孔路242,244をも満し、やがて
は混合器118の軸孔216に連続して流入する。
圧縮気体は孔路190を経てトリガー160が挿入され
て(・る花房176に供給されるが、このトリガー13
0は花房176に挿入されたバネ250によって外側に
押出された姿勢を保っている。このトリガは孔路19Q
−らの圧縮気体を孔路182,184のいずれか一方に
選択的に流入させるとともに他方を大気圧状態に保つよ
うに動作する。
第4図に示すように調合器110が非作用状態にあると
きは、トリガー150は外側に押出された姿勢?保ち、
孔路182が中環房198と連通して、該中環房198
は孔路190,18Bと連通加圧される。孔路182か
らの圧縮気体は胴部126内においてピストン160を
摺動させるが、ピストンお左側は孔路184および右環
房200と孔路180を介して外気に連通しているので
全んど大気圧状態に保たれる。ピストン160が上記し
たように動くと、弁杆220が混合器118中で閉状態
となり、その前端が芯体208の開口部238 、24
0を過ぎ、軸孔216中に有機樹脂およびポリイソシア
ネートが流入するのを阻止する。
調合機110を駆動するには、制御弁142゜144が
開かれて第5図に示すようにトリガー130が押込まれ
、ピストン160がプラグ164に近い後退位置に動か
される。すると弁杆220が引抜かれて、軸孔216の
開口部238,240を通過し、加圧下の有機樹脂とポ
リイソシア不−=トが流入する。弁杆220は針基21
8内を移動するが、その前端は軸孔216内に保たれ、
貯室なシールする働きをする。有機樹脂とポリイソシア
ネートは軸孔216に流入すると、それぞれの圧力の故
に混合して外部に放出される。
弁杆220の運動はこれに嵌挿されて第1の主筒体20
2の後壁に係合する止$222によって制約されるから
、軸孔216から完全に脱出してしまうようなことはな
い。ポリウレタンフォーム112を調合放出している間
、開口部238,240をシールすべく今迄軸孔216
中にあった弁杆22oの部分は針基218内の浄化剤2
19と接触し、このおかげで累積したポリウレタンフォ
ームが除かれるから、開口部、? 5 F3 、240
が目詰りするようなこともない。
ピストン160の後退は前進と同じようにして行われる
。トリガー130が押込まれると今迄中環房198と連
通して加圧されて℃・た孔路182が左環房196と孔
路178を介して外気に連通し抜気される。孔路184
は中環房198との連通および孔路190からの圧縮気
体によって加圧され、外気からは遮断される。従ってト
リガー130の動きKよって得られる圧縮気体はピスト
ン160を前後に摺動させ、弁杆220をして軸JL2
16に出入させ、有機樹脂とポリイソシアネートの軸孔
への流入を開閉する。
調合放出を中止するKは、手動もしくは自動的にトリガ
ー130を解放し、孔路182中に生じた気圧によって
ピストン160と弁杆220を前進させて、第4図に示
すように弁杆により開口部238.240を閉鎖する。
調合器110の動作は、各受箱106が作業ステーショ
ン102の調合器110の下側に米だときにポリウレタ
ンフォーム112を放出するように、適宜公知の方法に
より制御される。混合器11Bの芯体208’には軸孔
216が透通形成さ□れており、これに連通する複数の
導入口(開口部238.240)から流体成分が軸孔中
に供給され、更に流体成分の混合器への供給および放出
は制御機構122がこれを司る。混合器118はこの制
御機構122との着脱容易に調合機に組つけられている
。また混合器118の芯体208は軸長および半径方向
に抑圧抑制されて(・る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の発泡流体調合機の全体を示す斜視図
、 第2図はその発泡流体調合器を示す前面図、第3図はそ
の背面図、 第4図は第3図中線4−4に沿ってとった断面図で調合
器を非作動状態で示したもの、第5図は同じ(作動状態
で示したもの、 第6図は混合器の側断面図、 第7図は第6図中線7−7に沿ってとった断面図、 第8図は第5図中線8−8に沿ってとった断面図である
。 100・・・流体調合機    102・・・作業ステ
ーション104・・・コンベアー   106・・・受
箱108・・・処理対象物   110・・・流体調合
器112・・・ポリウレタンフォーム 114・−・化
学反応剤貯槽118・・・混合器     122・・
・制御機構124・・・ハンドル     126・・
・胴部128・・・頭部      130・・・トリ
ガー142.144・・・制御弁   160・・・ピ
ストン170・・・ピストンロッド  208・・・芯
体212・・・皿バネ     216・・・軸孔21
8・・・浄托剤針基   220・・・弁杆238.2
40・・・導入口(開口部)特許出願人  シールド 
エアー コーポレイション特許出願代理人 弁理士  
菅 原 −部FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])第1の流体成分のための第1の導入口と第2の流
    体成分のための第2の導入口とを有した混合器(:11
    B)と、 第1および第2の流体成分の導入口を介しての流入を許
    す第1の位置と該流入を阻止する第2の位置どの間を移
    動すべく上記の混合器内に設は弁機構と、 上記の弁機構の動きを司る制御機構と、上記の制御機構
    を混合器および弁機構に増外し可能に連結する連結機構
    [:146,158,228]とを、 含んでなる流体調合機。 (2)  前記の混合器[+18]が軸長方向に透通形
    成されてかつ第1および第2の導入口に連通ずる軸孔[
    216]をそなえた芯体[20B]g有しており、かつ
    、 弁機構が上記の軸孔中を第1と第2の位置間で往復動す
    る弁杆(220]’rWしていることを特徴とする特許
    請求の範囲第0)項記載の調合機。 f31  iJ記の芯体[208〕’Y軸長および半径
    方向に抑圧抑制する機構[212]が設けられて(・る
    ことを!¥f徴とする特許請求の範囲第(2)徊記載の
    調合機。 (4)  前記の制御機構が、弁杆を第1と第2の位置
    間で往復動させる機構?有して(・る ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは(3
    )項記載の調合機。 (5)  前記の往復動させる機構がピストンロンド[
    +70]である ことを特徴とする特許請求の範囲第(41項項記載調合
    機。 (6)  前記の連結機構が、弁杆を往復動させる機構
    に取外し自在に連結する!素[228]と、混合器を制
    御機構に螺合させる要素[146,158〕とを、有し
    ている ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)〜(4)のし
    ・ずれかの項記載の調合機。 (7)  前記の第1と第2の導入口が混合器の芯体内
    に設けられた第1と第2の入口部材[:234,236
    ]に形成されて(・る ことを特徴とする特許請求の範囲第(21項記載の調合
    機。 (8)軸孔と供給源からの流体成分を該軸孔に供給すべ
    く形成された核数個の導入口を有した芯体〔208〕と
    、 該芯体乞軸長および半径方向に抑圧抑制する要素[21
    2]をそなえた 流体調合機用混合器。 (9)  前記の芯体が変形ar能な材料から形成され
    ており、かつ、 押圧抑制する要素が変形不可能な材料から形成されて(
    ・る ことを!¥j徴とする特許請求の範囲第(8)項記載の
    混合器っ (10)  前記の導入口が芯体に内設された入口部材
    〔254,256”Jから構成されており、作用中その
    位置寸法を維持するようになっていることを特徴とする
    特πF請求の範囲第(8)もしくは(9)項記載の混合
    器。 ・0υ 前記の芯体が変形可能な材料から形成され、か
    つ。 押圧する要素が変形不可能な材料から形成されて(・る ことを特徴とする特許請不の範囲第Ulj項記載の混合
    器。 021  前記の流体の溶剤を収容する貯室[218]
    が設けられてし・る ことを特徴とする特許請求の範囲第(8)〜圓のし・ず
    れかの項記載の混合器。 U(前記の軸孔中に弁杆[220]が往復動自在に嵌挿
    されてかつ貯室内に延在して溶剤に接触する ことを特徴とする特許請求の範囲第02項記載の混合器
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