JPS5853270A - 地肌除去回路 - Google Patents
地肌除去回路Info
- Publication number
- JPS5853270A JPS5853270A JP56151187A JP15118781A JPS5853270A JP S5853270 A JPS5853270 A JP S5853270A JP 56151187 A JP56151187 A JP 56151187A JP 15118781 A JP15118781 A JP 15118781A JP S5853270 A JPS5853270 A JP S5853270A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像面を露光走査して読取られた画像情報の
中から地肌レベル分を除去する地肌除去回路に関する。
中から地肌レベル分を除去する地肌除去回路に関する。
一般に、コンタクトガラス上にのせらｎ、た原稿画像を
露光ランプにより走査してその反射光を撮像素子によっ
て受光させてその画像情報を胱取り、その読取られた画
像情報にもとづいて画像の記録を行なわせる画像入出力
装置にあって【ば、絖取らイ１゜た画像情報の中から原
稿地肌の濃度レベル分を除去して、地肌部ｎのない品質
の良い配縁画像を得ることができ心よつに画１象処理を
施している。
露光ランプにより走査してその反射光を撮像素子によっ
て受光させてその画像情報を胱取り、その読取られた画
像情報にもとづいて画像の記録を行なわせる画像入出力
装置にあって【ば、絖取らイ１゜た画像情報の中から原
稿地肌の濃度レベル分を除去して、地肌部ｎのない品質
の良い配縁画像を得ることができ心よつに画１象処理を
施している。
従来、地肌除去の手段として、読取らｎた画］１！情報
の基準点を予め見込んだ地肌レベル分だけオフセットさ
せるようにしているが、このよつな手段では地肌＃に度
が種々異なる原稿に応じた適切な地肌除去を容易に行な
わせることができず、また特に１つの原稿中に２ける地
肌レベルが部分的に異なるような場合にはその変化に何
ら追従することができずに地肌除去にバラツキを生じて
しまい、記録面（家中に部分的な地肌汚れが残って画質
が低下してしまうという問題がある。
の基準点を予め見込んだ地肌レベル分だけオフセットさ
せるようにしているが、このよつな手段では地肌＃に度
が種々異なる原稿に応じた適切な地肌除去を容易に行な
わせることができず、また特に１つの原稿中に２ける地
肌レベルが部分的に異なるような場合にはその変化に何
ら追従することができずに地肌除去にバラツキを生じて
しまい、記録面（家中に部分的な地肌汚れが残って画質
が低下してしまうという問題がある。
本発明は、このような点を考慮してなされたもので、画
像情報の基準点を原稿地肌のレベル変化に追従させてオ
フセットさせるよつにした地肌除去回路を提供するもの
である。
像情報の基準点を原稿地肌のレベル変化に追従させてオ
フセットさせるよつにした地肌除去回路を提供するもの
である。
第１図（ば本発明に係る地肌除去回路の基本構成を示す
もので、ＣＣＤ 固体撮像素子１によって読取られ、か
つビデオ増幅器２によって増幅された画像信号Ａ中のピ
ーク電圧値を検出して保持するピークホールド回路３と
、そのホールド出力Ｂと前記画像信号Ａとにもとづいて
次式にもとづく演算処理を行なわせる演算増幅器４と、
その演算出力Ｆの極性を反転させる極性反転用増幅器５
とによって構成されている。
もので、ＣＣＤ 固体撮像素子１によって読取られ、か
つビデオ増幅器２によって増幅された画像信号Ａ中のピ
ーク電圧値を検出して保持するピークホールド回路３と
、そのホールド出力Ｂと前記画像信号Ａとにもとづいて
次式にもとづく演算処理を行なわせる演算増幅器４と、
その演算出力Ｆの極性を反転させる極性反転用増幅器５
とによって構成されている。
Ｆ＝Ａ−Ｂ ・・・（１）
このように構成されたものにあって、いまＣＣＤ固体撮
像素子１によりて簗２図（ａ）に示されるような画像情
報が読取られｆこ場合を想定してみろ。その画像信号Ａ
は原稿画像中の黒レベルＢＬを零基（３） 準とし、そのピーク電圧値Ｂと白レベル電圧値ＷＨとの
差ＷＨ−Ｂ が地肌レベル分として現わ、でいろ。
像素子１によりて簗２図（ａ）に示されるような画像情
報が読取られｆこ場合を想定してみろ。その画像信号Ａ
は原稿画像中の黒レベルＢＬを零基（３） 準とし、そのピーク電圧値Ｂと白レベル電圧値ＷＨとの
差ＷＨ−Ｂ が地肌レベル分として現わ、でいろ。
したがって、その画１象信号Ａのピーク・＃ＬＩＥ１直
Ｂがピークホールド回路３によって検出保持ざイ１１、
そのホールド出力Ｂと画１象１言号Ａとにもとづいて演
算増幅器４によって前６己（１）式の演算処理がｒ、（
ぎわ、ると、その演算出力Ｆは＠２図（ｂ）に示される
ように、もとの画１象信ｇＡのピークレベルな零基準に
して黒レベル情報ＢＬがマイナス１Ｉｌｌｌに現ｎる画
像信号に変換されることになる。次いで、その演算出力
Ｆを極性反転用増幅器５によって反転させると、第２図
（Ｃ）に示されるよつに、もとの画１象イぎ号Ａに比べ
てその地肌レベル分Ｗ［（−Ｂが除去された白レベルＷ
Ｈ’を零基準とする画１象信号がその出力端ＯＵＴ に
得られることになる。
Ｂがピークホールド回路３によって検出保持ざイ１１、
そのホールド出力Ｂと画１象１言号Ａとにもとづいて演
算増幅器４によって前６己（１）式の演算処理がｒ、（
ぎわ、ると、その演算出力Ｆは＠２図（ｂ）に示される
ように、もとの画１象信ｇＡのピークレベルな零基準に
して黒レベル情報ＢＬがマイナス１Ｉｌｌｌに現ｎる画
像信号に変換されることになる。次いで、その演算出力
Ｆを極性反転用増幅器５によって反転させると、第２図
（Ｃ）に示されるよつに、もとの画１象イぎ号Ａに比べ
てその地肌レベル分Ｗ［（−Ｂが除去された白レベルＷ
Ｈ’を零基準とする画１象信号がその出力端ＯＵＴ に
得られることになる。
このように、本発明に係る地肌除去回路では、原稿の種
類によって地肌レベルが変動し、また原稿地肌のレベル
が部分的に変化する場合であっても、それに追従した地
肌レベルの除去ｆｆ：有効に行（４） １ｊわせることかできるものと１よる。なり１地肌レベ
ルの除去がなぎわ、た画像信号にもとづき、量子化など
を行なわせるその後の画像処理回路に２いて、そｎ、が
マイナス信号を取扱える回路構成であわ、ば、前記実施
例の場合のように演算増幅器４の出力Ｆを極性反転用増
幅器５によって反転させる必要がないことはいうまでも
ない。
類によって地肌レベルが変動し、また原稿地肌のレベル
が部分的に変化する場合であっても、それに追従した地
肌レベルの除去ｆｆ：有効に行（４） １ｊわせることかできるものと１よる。なり１地肌レベ
ルの除去がなぎわ、た画像信号にもとづき、量子化など
を行なわせるその後の画像処理回路に２いて、そｎ、が
マイナス信号を取扱える回路構成であわ、ば、前記実施
例の場合のように演算増幅器４の出力Ｆを極性反転用増
幅器５によって反転させる必要がないことはいうまでも
ない。
このような地肌除去回路にあって、ＣＣＤ固体撮！Ｉ！
素子１によって読取られた画１象信号のピークレベル（
地肌レベル）が第３図に示すように高周波成分を含んで
バラツキを生じてしまうと最適な地肌除去を行なわせる
ことができないため、特に本発明では補償電圧Ｃを与え
てその地肌レベルのバラツキによる影響をなく丁ように
下るものである。
素子１によって読取られた画１象信号のピークレベル（
地肌レベル）が第３図に示すように高周波成分を含んで
バラツキを生じてしまうと最適な地肌除去を行なわせる
ことができないため、特に本発明では補償電圧Ｃを与え
てその地肌レベルのバラツキによる影響をなく丁ように
下るものである。
その際、ピークホールド回路３０ホールド出力Ｂに一定
の大きさの補償電圧Ｃ′を加え、その結果Ｂ＋Ｃ’ を
画像信号Ａから差し引くことによって地肌レベルのバラ
ツキを画一的に修正下る方法が考えられるが、このよう
な方法では一定の補償電圧が画像信号Ａの入力レベルに
対応せず、そのため第４図（ａ） 、 （ｂ）に示すよ
うに高反射率原稿の場合（ａ）と低反射重厚Ｍ （ｂ）
の場合とでは地肌濃度近辺の再現性が悪くなってしまう
という問題がある。
の大きさの補償電圧Ｃ′を加え、その結果Ｂ＋Ｃ’ を
画像信号Ａから差し引くことによって地肌レベルのバラ
ツキを画一的に修正下る方法が考えられるが、このよう
な方法では一定の補償電圧が画像信号Ａの入力レベルに
対応せず、そのため第４図（ａ） 、 （ｂ）に示すよ
うに高反射率原稿の場合（ａ）と低反射重厚Ｍ （ｂ）
の場合とでは地肌濃度近辺の再現性が悪くなってしまう
という問題がある。
そこで、本発明による地肌除去回路にあってげ、原稿地
肌の高周波成分を原稿の反射率によって変化させて地肌
濃度近辺の再現性を良くするようにしている。
肌の高周波成分を原稿の反射率によって変化させて地肌
濃度近辺の再現性を良くするようにしている。
第１引了本発明による地肌除去回路の一実施例を示すも
ので、原稿の画像情報を読取るＣＣＤ固体撮ず象素子１
１その読取られた画像信号を一定出力に増幅するレベル
安定化用増幅器６、その増幅さｎ、た画像信号Ａのピー
ク電圧値を検出して保持するピークホールド回路３、画
像信号人のフィルタリングを行γよりせるバイパスフィ
ルタ７２よびローパスフィルタ８１．ローパスフィルタ
８の出力ＶＬと予め設定された基準値Ｖｒｅｆとを比較
してｖＬ＞ｖｒｅｆのときハイレベル出力を生ずる比較
器９、その比較器９の出力によってバイパスフィルタ７
の出力のスイッチングを行なオ〕せるアナログスイッチ
１０、そのアナログスイッチ１０の出力をコンデンサ１
１を介して読込んでピーク値を検出して保持するピーク
ホールド回路１２、そのピークホールド回路１２の出力
を補償電圧Ｃとして画像信号Ａｇよびそのピーク電圧値
Ｂとともに一足の演算をなして地肌除去処理を行なわせ
る演算増幅器１３Ｂよびその出力Ｆの極性反転を行なわ
せる増幅器５によって構成されている。
ので、原稿の画像情報を読取るＣＣＤ固体撮ず象素子１
１その読取られた画像信号を一定出力に増幅するレベル
安定化用増幅器６、その増幅さｎ、た画像信号Ａのピー
ク電圧値を検出して保持するピークホールド回路３、画
像信号人のフィルタリングを行γよりせるバイパスフィ
ルタ７２よびローパスフィルタ８１．ローパスフィルタ
８の出力ＶＬと予め設定された基準値Ｖｒｅｆとを比較
してｖＬ＞ｖｒｅｆのときハイレベル出力を生ずる比較
器９、その比較器９の出力によってバイパスフィルタ７
の出力のスイッチングを行なオ〕せるアナログスイッチ
１０、そのアナログスイッチ１０の出力をコンデンサ１
１を介して読込んでピーク値を検出して保持するピーク
ホールド回路１２、そのピークホールド回路１２の出力
を補償電圧Ｃとして画像信号Ａｇよびそのピーク電圧値
Ｂとともに一足の演算をなして地肌除去処理を行なわせ
る演算増幅器１３Ｂよびその出力Ｆの極性反転を行なわ
せる増幅器５によって構成されている。
このように構成された本発明による地肌除去回路の動作
について、第６図とともに以下説明をする。
について、第６図とともに以下説明をする。
マス、バイパスフィルタフによって画像信号Ａ（第６図
中人の特性参照）中に含まれる高周波成分が抽出される
（同図中ｖＨの特性参照）とともにローパスフィルタ８
によって地肌レベル信号が抽出され（同図中ｖＬの特性
参照）、そのローパスフィルタ８の出力ｖＬが比較器９
に２いて地肌レベルよりも少し低く設定された基準値Ｖ
ｒｅｆと比較されて地肌部の検出がなされ、その比較器
９から出力される地肌部の検出信号ＤＳによってアナロ
グスイッチ１０のスイッチングを行なわせてバイパスフ
ィルタ８の出力Ｖ、から原稿地肌部の高周波成分のみが
とり出され１、そのアナログスイッチ１０の出力がコン
デンサ１１を通して平均値信号Ｖｍｅａｎ トｆ、にっ
てピークホールド回路１２に送られ、そのピークホール
ド出力が補償電圧Ｃとして演算増幅器１３に与えられる
。次いで、演算増幅器１３に２いて画像信号Ａｇよびそ
のビーク電圧値Ｂと前述のようにして求められた補償電
圧Ｃとにもとづいて次式の演算処理が実行され、その演
算出力Ｆの極性が増幅器５で反転されることによって地
肌レベルのバラツキ修正がなされた最適な地肌除去が行
なわれることになる・ Ｆ冨Ａ−Ｂ＋Ｃ・・・（２） 以上、本発明による地肌除去回路にあっては、撮像素子
によって胱取られた黒レベル基準とする画像信号のピー
ク値を検出下る第１のピークホールド回路と、画像信号
の低周波成分を抽出して基準レベルとの比較により原稿
の地肌部を検出する手段と、画ｆ象信号の高周波成分を
抽出して地肌部検出信号に応じて地肌部の高周波成分の
みをとり出す手段と、その地肌部の高周波成分のピーク
値を検出してそれを補償電圧として出力する第２のピー
クホールド回路と、画１家信号からそのピーク値を差引
くとともに補償゛電圧値な加える演算回路と、その演算
出力の極性を反転させて白レベル基準の画像信号に変換
させろ手段とによって構成されたもので、原稿の地肌レ
ベルの高周波変動分に追従してその地肌レベル分の除去
を有効に行なわせることができるという優れた利点を有
している。
中人の特性参照）中に含まれる高周波成分が抽出される
（同図中ｖＨの特性参照）とともにローパスフィルタ８
によって地肌レベル信号が抽出され（同図中ｖＬの特性
参照）、そのローパスフィルタ８の出力ｖＬが比較器９
に２いて地肌レベルよりも少し低く設定された基準値Ｖ
ｒｅｆと比較されて地肌部の検出がなされ、その比較器
９から出力される地肌部の検出信号ＤＳによってアナロ
グスイッチ１０のスイッチングを行なわせてバイパスフ
ィルタ８の出力Ｖ、から原稿地肌部の高周波成分のみが
とり出され１、そのアナログスイッチ１０の出力がコン
デンサ１１を通して平均値信号Ｖｍｅａｎ トｆ、にっ
てピークホールド回路１２に送られ、そのピークホール
ド出力が補償電圧Ｃとして演算増幅器１３に与えられる
。次いで、演算増幅器１３に２いて画像信号Ａｇよびそ
のビーク電圧値Ｂと前述のようにして求められた補償電
圧Ｃとにもとづいて次式の演算処理が実行され、その演
算出力Ｆの極性が増幅器５で反転されることによって地
肌レベルのバラツキ修正がなされた最適な地肌除去が行
なわれることになる・ Ｆ冨Ａ−Ｂ＋Ｃ・・・（２） 以上、本発明による地肌除去回路にあっては、撮像素子
によって胱取られた黒レベル基準とする画像信号のピー
ク値を検出下る第１のピークホールド回路と、画像信号
の低周波成分を抽出して基準レベルとの比較により原稿
の地肌部を検出する手段と、画ｆ象信号の高周波成分を
抽出して地肌部検出信号に応じて地肌部の高周波成分の
みをとり出す手段と、その地肌部の高周波成分のピーク
値を検出してそれを補償電圧として出力する第２のピー
クホールド回路と、画１家信号からそのピーク値を差引
くとともに補償゛電圧値な加える演算回路と、その演算
出力の極性を反転させて白レベル基準の画像信号に変換
させろ手段とによって構成されたもので、原稿の地肌レ
ベルの高周波変動分に追従してその地肌レベル分の除去
を有効に行なわせることができるという優れた利点を有
している。
第１図は本発明に係る地肌除去回路の基本構成を示すブ
ロック図、第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）＋：
ｚその基本回路に２ける各部信号の一例を示す特性図、
第３図は入力画像信号の一例を示す特性図、第４図（ａ
）。 （ｂ）は補償電圧を一定としたときの高反射率原稿の場
合と低反射率原稿の場合とに２ける画像再生信号の一例
なそわ、ぞれ示す特性図、第５図は本発明による地肌除
去回路の一実施例を示すブロック構成図、第６図は同実
施例に２ける各部信号のタイムチャートである。 １・・・ＣＣＤ固体撮像素子 ２・・・ビデオ増幅器３
．１２・・・ピークホールド回路 ４，１３・・・演Ｎ
哨幅器 ５・・・極性反転用増幅器 ６・・・レベル安
定化用増幅器 ７・・・バイパスフィルタ ８・・・ロ
ーパスフィル７７９・・・比較器 １０・・・アナログ
スイッチ 出願人代理人 烏 井 清 Ｏ ９−調（宅−Ｃｔ＋ ３９２− 第６図 Ｃ。 ｒｅｆ ３９３−
ロック図、第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）＋：
ｚその基本回路に２ける各部信号の一例を示す特性図、
第３図は入力画像信号の一例を示す特性図、第４図（ａ
）。 （ｂ）は補償電圧を一定としたときの高反射率原稿の場
合と低反射率原稿の場合とに２ける画像再生信号の一例
なそわ、ぞれ示す特性図、第５図は本発明による地肌除
去回路の一実施例を示すブロック構成図、第６図は同実
施例に２ける各部信号のタイムチャートである。 １・・・ＣＣＤ固体撮像素子 ２・・・ビデオ増幅器３
．１２・・・ピークホールド回路 ４，１３・・・演Ｎ
哨幅器 ５・・・極性反転用増幅器 ６・・・レベル安
定化用増幅器 ７・・・バイパスフィルタ ８・・・ロ
ーパスフィル７７９・・・比較器 １０・・・アナログ
スイッチ 出願人代理人 烏 井 清 Ｏ ９−調（宅−Ｃｔ＋ ３９２− 第６図 Ｃ。 ｒｅｆ ３９３−
Claims (1)
- 撮像素子によって読取らｎ、た黒レベル基準とする画像
信号のピーク値を検出する第１のピークホールド回路と
、１面像信号の低周波成分を抽出して基準レベルとの比
較により原種の地肌部を検出する手段と、画１象信号の
高周波成分を抽出して地肌部検出信号に応じて地肌部の
高周波成分のみをとり出丁手段と、その地肌部の高周波
成分のピーク値を検出してそれを補償電圧として出力す
る第２のピークホールド回路と、画像信号からそのピー
ク値を差引くとともに補償電圧値を加える演篇回路と、
その演算出力の極性を反転させて白レベル基準の画像信
号に変換させる手段とによって構成さｎ７た地肌除去回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151187A JPS5853270A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 地肌除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151187A JPS5853270A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 地肌除去回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853270A true JPS5853270A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS637707B2 JPS637707B2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=15513177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151187A Granted JPS5853270A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 地肌除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853270A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157716U (ja) * | 1976-05-25 | 1977-11-30 | ||
| JPS5322312A (en) * | 1976-08-12 | 1978-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | Picture signal processing circui t |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151187A patent/JPS5853270A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157716U (ja) * | 1976-05-25 | 1977-11-30 | ||
| JPS5322312A (en) * | 1976-08-12 | 1978-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | Picture signal processing circui t |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637707B2 (ja) | 1988-02-18 |
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