JPS5853205B2 - 結合装置 - Google Patents

結合装置

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JPS5853205B2
JPS5853205B2 JP52056536A JP5653677A JPS5853205B2 JP S5853205 B2 JPS5853205 B2 JP S5853205B2 JP 52056536 A JP52056536 A JP 52056536A JP 5653677 A JP5653677 A JP 5653677A JP S5853205 B2 JPS5853205 B2 JP S5853205B2
Authority
JP
Japan
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walls
rollers
elements
bracket
space
Prior art date
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Expired
Application number
JP52056536A
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English (en)
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JPS5322949A (en
Inventor
アルバート・ジアネシイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Inc
Original Assignee
Caterpillar Tractor Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Tractor Co filed Critical Caterpillar Tractor Co
Publication of JPS5322949A publication Critical patent/JPS5322949A/ja
Publication of JPS5853205B2 publication Critical patent/JPS5853205B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F7/00Accessories for wings not provided for in other groups of this subclass
    • E05F7/005Aligning devices for wings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/1038Roller
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/68Keepers
    • Y10T292/688With silencing or anti-rattle means

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は結合装置にかかわり、さらに詳しくは弾力ある
ランチ装置即ち掛金装置によって結合される二つの機素
の相対運動を制限するために弾力あるラッチ装置ととも
に使用される拘束装置にかかわる。
ここで「弾力ある」といま用語は塑性変形なしに衝撃な
どに耐えることを意味する。
従来、ナツト・ボルト・T番などを使用することによっ
て構造用構成部分すなわち機素を堅く結合するのが、一
般的慣習であった。
機素を確実に正しく整合させるためには、隣接して結合
される機素を特定の公差内に作ることが必要であった。
もし公差が太きすぎると、機素はしばしばうまく整合し
ないか、またはゆるく結合される。
もし公差が小さすぎると、機素はやはり整合しないか、
または奮然結合できないことがあり、特に機素がそれら
をゆがめるような損傷を受けやすい危険な環境において
そうであった。
重要でない部分に使用するに適する金のかからない別の
方法は、機素を正確に合わせる必要がないようにそれら
を設計することである。
そのような設計は大きな融通性を与えるが、機素はなお
適当な相互関係に堅く結合されねばならないことがしば
しばある。
二つの機素を離れて動かないように堅く結合する一つの
方法は、弾力あるラッチ即ち掛は金を使用して、機素の
不正確な、または変形した寸法を補正し、そして敏速、
容易に結合できるようにすることである。
しかし、弾力あるランチが使用されても、特に弾力ある
ランチが実質的保持力を与えない方向に両機素の間に多
少の相対運動が放任されていた。
したがって本発明のおもな目的は、隣接する機素をほぼ
正しく整合し、しかも荒い使用またはきびしい応力にか
かわりなく機素を確実に堅く結合しておく結合装置を得
ることである。
弾力あるラッチ装置によって結合された二つの機素の間
のすべり運動を防ぐために本発明によって作られた拘束
装置は、一つの機素によってささえられた1対の弾力あ
るローラと、もう一つの機素に固定された1対の間隔を
置いた壁を含んでいる。
両機素はローラを壁の間に入れるように置かれ、そして
両機素のいずれの方向の相対運動をも防りタめに、ロー
ラの一つは壁の一つを一つの方向に押しそしてローラの
もう一つは壁のもう一つを反対方向に押す。
拘束装置は弾力あるランチ装置とともに使用されるとき
、ナツトやボルトのような余計な金物を使用する必要を
なくし、そして機素の結合または分離に要する時間と労
力を減らす。
拘束装置と弾力あるラッチ装置の構成部分は、分離され
たときそれらが紛失するかまたは置き忘れることがない
ように、それぞれの機素に恒久的に固定されている。
そのうえ、機素は特殊の工具または装置を使用せずに結
合または分離することができる。
弾力あるローラは両機素の結合を容易にし、そして両機
素をきちんと、しかも分離可能に取り付けることができ
るようにする。
ローラの弾力ある組成により、両機素の間の振動によっ
て生ずる騒音は太いに減少する。
本発明の拘束装置の最も使用に適する方面の一つは、自
動車のフレームの上のフードの前方と後方への運動を防
ぐようにフードを自動車のフレームに取りはずし可能に
堅く取り付けることである。
本発明の構造と作動の詳細を、本明細書の一部を成しそ
して全図面を通じて同じ番号で同じ部品を示す添付図面
について十分に説明する。
第1図に軌道式トラクタ10を示し、それは全体を12
で示す無限軌道を取り付けた全体を11で示すフレーム
即ち第10機素、および軌道12を駆動するためにフレ
ーム11によってささえられるエンジンと変速機の集合
体14を含んでいる。
軌道式自動車が示されているが、本発明はいかなる自動
車、またはいかなる機械や装置にも使用できる。
エンジンと変速機の組立体14はフレーム部材によって
つくられた室の中に部分的にはいっており、フレーム部
材は前方の垂直の放熱器ガード15、後方の垂直の防火
壁17、一つを18で示す側方の垂直のエンジンガード
、および取りはずし可能の水平の上方のフード即ち第2
0機素20を含んでいる。
排気管21とプレクリーナ22はエンジン室からフード
20を貫いて上方へ延びている。
フード20は後方の防火壁17に堅く取り付けられ、そ
して縦方向に前方へ延びて前方の垂直の支持部材24に
堅く取り付けられている。
フード20の前方部分は、支持部材24なるフレーム1
1の前方部分に載ってそれでささえられているフード2
0の後方部分は防火壁17なるフレーム11の後方部分
に載ってそれでささえられているフード20は、フレー
ム110両側に少し下方へ延びるように弓形に形づくら
れている。
フード20は、その下側に固定されてエンジン室の中に
下方へ延びる二つの横方向に延びる支持ブラケット27
と28を含んでいる。
前方の支持ブラケット27は、前方支持部材24から少
し内方へ間隔に置いている。
後方の支持ブラケット28は、防火壁17から同様に間
隔を置いている。
第1図に示すように、フード20は1対の前方の弾力あ
るラッチ装置30によってフレーム11の前部に、そし
て1対の弾力あるラッチ装置31と1対の拘束装置32
によってフレーム11の後部に取り付けられている。
ラッチ装置30または31はフード20の4隅のおのお
のに置かれている。
拘束装置32はフード20の後部のすみにだけ使用され
ている。
ラッチ装置30と31は垂直の運動に対してフード20
を固定する一方、拘束装置32は前方と後方への運動に
対してフード20を固定する。
ランチ装置30と31のおのおのは同様に作られている
第2図、第3図について述べると、ラッチ装置31は、
後方の支持ブラケット28から後方へ延びるU形ブラケ
ット34、ブラケット34に取り付けられた弾力あるラ
ンチ部材35、および防火壁17に取り付けられたL形
ブラケット37を含んでいる。
ブラケット31は、後方の垂直部分38と前方へ延びる
部分39を有している。
後方の部分38は、防火壁17に取り付けられた取り付
はブロック42を貫通するボルト41によって防火壁1
7に堅く取り付けられている。
前方の部分39は防火壁17と全体的に垂直に、フード
20と平行に延び、そしてその中にみぞ穴44をつ(ら
れている。
ラッチ部材35は、ブラケット34の側面48と49の
間に延びるピン47によってブラケットに接続された円
筒形の上端45を有し、ランチ部材35は両側面の間に
自由に揺動することができる。
ランチ部材35は細くなった中央部分51゜球状部分5
2、およびバンドル部分54を有している。
ラッチ部材35は、バンドル部分54が下方へ引かれる
と、球状部分52をみぞ穴44の下方へ引いて中央部分
51をみぞ穴44の中にすべり込ませるように、延在す
ることかできる。
みぞ穴44の下側は、球状部分52をしっかりみぞ穴4
4の底に係合させておくためにくぼんでいる。
ラック部材350弾力は、球状部分52をブラケット3
7の下から上方へ引き、それによってラッチ部材35は
その引張力でフード20を固定支持部材17と24の上
の定所に弾力的に保持する。
拘束装置32は、第2図、第4図で最もよくわかるよう
に、後方の支持ブラケット28から後方へ延在する二つ
の突出したL形ブラケット60と61の間に回転可能に
取り付けられた1対の弾力あるローラ57と58を含ん
でいる。
ローラ57と58は、ピン64と65によって回転可能
に取り付けられ、各ピンは一端に大きくなった頭部を有
し、そしてその他端を一つだけ示すコックピン67によ
って定所に保持される。
拘束装置32はまた2形ブラケツト68を含み、ブラケ
ット68はボルト71によって防火壁1γに堅く取り付
けられた部分70と、フード20に向かって開く上方へ
延びる口を有する空所74をつくるように、防火壁17
から内方へ間隔を置いてそれと全体的に平行に延びるも
う一つの部分72を有している。
ローラ51と58は少なくとも部分的に空所74に差し
込まれ、そしてそれぞれ防火壁1γとブラケットの部分
72に係合している。
ローラ57と58は、それらの回転軸線が防火壁17の
平面と全体的に平行に、そしてローラ57と58の差し
込み方向と垂直になるように取り付けられている。
ローラ57は防火壁17を押すように置かれ、そしてロ
ーラ58はブラケットの部分72を押すように置かれて
いる。
ローラ57と58が空所74の中で防火壁17に垂直の
方向に動くことができないようにするために、それらが
いっしょに空所74にまたがるように、ローラ57はロ
ーラ58の後方に置かれている。
両ローラは反対の方向に両固定支持部材に係合している
ので、フード20がフレーム11の前方または後方へ動
くことを防ぐ。
ローラ57と58は、弾力あるラッチ装置30と31に
よって空所74の中に保持される。
第4図である程度わかるが、下方ローラ58はフード2
0の後方部分をフレーム11の上にささえるためにブラ
ケット68の中央部分77に載っている。
使用について述べると、フード20は、ローラ57と5
8がブラケット68によってつくられた空所74の中に
置かれるようにフレーム11の上に置かれる。
開いたエンジン室に手を伸ばすことによって、ラッチ部
材35を下方へ引いてラッチのみぞ穴44にすべり込ま
せることができ、それによってフード20を上方ならび
に縦方向の運動に対して固定する。
この形式の結合装置は簡単、確実、能率的であり、その
すべては時間と材料の節約の一部となる。
そのうえ、それは信頼性が高くそして効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、使用中の本発明の結合装置を示すために一部
を破断した、軌道式トランクの側断面、第2図は、第1
図に使用される後方の結合装置の部分的透祝図で、部品
の一部を破断して示し、第3図は、弾力あるラッチ装置
を示す、第2図の線3−3における横断面図、そして第
4図は、本発明によって作られた拘束装置を示す、第2
図の線4−4における横断面図である。 第1−4図の符号11は特許請求の範囲に記載の「第一
の機素J、17,72は「間隔を置いた壁」、20は「
第二〇機素」、30,31は「ラッチ装置」、32は「
拘束装置」、35は「ラッチ部材」、37は「第二のブ
ラケット」、39ば「ブラケットの一つの部分」、44
は「みぞ穴」、45は「ラッチ部材のもう一つの端部」
、51は「ラッチ部材の中間部分」、52は「ランチ部
材の大きくなった一つの端部」、57.58は「弾力あ
るローラ」、68は「Z形ブラケット」または「第一の
ブラケツ)J、70は「ブラケットの一つの端部」、7
2はまた「ブラケットのもう一つの端部」、74は「空
所」を示す。 76−255(B)−)ラクタのフードの拘束装置、1
0・・・・・・トラクタ、11・・・・・・フレーム、
12・・・・・・無限軌道、14・・・・・・エンジン
と変速機の集合体、15・・・・・・放熱器ガード、1
7・・・・・・放火壁、18・・−・・・エンジンガー
ド、20・・・・・・フード、21・・・・−・排気管
、22・・・・・・プレクリーナ、24・・・・・・支
持部材、27.28・−・・・支持ブラケット、30・
・・・・・前方のラッチ装置、31・−・・・・後方の
ラッチ装置、32・・・・−拘束装置、34・・・・・
・U形ブラケット、35・・・・・・ラッチ部材、37
・・・・・・L形ブラケット、38・・・・・・後方の
垂直部分、39・・・・・−前方へ延びる部分、41・
・・・・・ボルト、42・−・・・・取り付はブロック
、44・・・・・・みぞ穴、45・・・・−・円筒形の
上端、47・・・・・・ピン、48.49・・・・・・
ブラケットの側面、51・・・・・・中央部分、52・
・・・・一球状部分、54・・・・・・・・ンドル、5
7.58・・・・・・弾力あるローラ、60゜61・・
・・・・L形ブラケット、64 、65−−−−°゛ピ
ン6フ・・・・・コツタピン、68・・・・・・Z形ブ
ラケット、70・・・・・−ブラケットの部分、71・
・・・・・ボルト、72・・・・・・ブラケットの部分
、74・・・・−空所、77・・・・・−中央部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第一の機素11を該第−〇機素に隣接して配置され
    た第二の機素20に堅く取り付けるための結合装置であ
    って上記機素のうちの一つに担持され且つ上記機素のう
    ちの他の一つに係合する掛は全装置を含みそれにより上
    記機素が直接に離れるのを防止する上記結合装置に使用
    される拘束装置に於いて、 上記第一〇機素にある1対の間隔を置いた壁17 、7
    2であって、鉄壁の一つ17は該第−〇機素の一部分を
    構成し鉄壁の他の一つγ2はほぼZ型のブラケット68
    によって画定され、該ブラケットの一端部は鉄壁の一つ
    17に固定され該ブラケットの他の端部は鉄壁の一つ1
    Tから隔置され且つ鉄壁の一つ17にほぼ平行でありそ
    れにより空間を形成する、上記1対の壁と、 第二の機素20に担持され且つ上記壁17゜72の間に
    ある空間内へ挿入され該空間をまたがるようにされた1
    対の弾力あるローラ57,58であって、該ローラの一
    つは上記壁の一つに係合し、該ローラの他の一つは上記
    壁の他の一つに係合しそれにより上記機素が互いに摺動
    運動することを制限する上記ローラと、を有することを
    特徴とする上記拘束装置。 2、特許請求の範囲第1項による拘束装置に於いて ローラの回転軸線のそれぞれが上記壁17゜720間に
    ある空間内で壁の一つ17にほぼ平行の位置で且つロー
    ラの挿入方向に対しほぼ垂直となる水平方向の位置にお
    いて、弾力のある上記ローラは第二〇機素に装着されて
    いることを特徴とする上記拘束装置。 3 特許請求の範囲第2項による拘束装置に於いて、両
    ローラの回転軸線は壁の一つ17に垂直の方向において
    互いに隔置されそれにより鉄壁の一つ17から異なる距
    離に弾力ある両該ローラが位置する上記拘束装置。 4 第一〇機素11を該第−の機素に隣接して配置され
    た第二〇機素20に堅く取り付けるための結合装置に於
    いて、 第一の機素11の一部分を構成し且つ互いに隔置された
    一対の壁17,72と、 第二の機素に担持され、且つ上記隔置された壁17 、
    72の間にある空間74内へ挿入されるようになった一
    対の弾力のあるローラ57,58であって、ローラの一
    つは上記壁の一つに係合し且つローラの他の一つは上記
    壁の他の一つに係合しそれにより該機素の間で相互の摺
    動運動が防止されている該ローラと、 上記壁の一つ17に固定されたブラケット37であって
    、鉄壁の一つ17からほぼ垂直方向に延在する部分を有
    し、該延在する部分はその中に形成されたみぞ穴44を
    有する上記ブラケットと、大きくなった端部を有し且つ
    第二〇機素に固定されている他の端部を有する弾力のあ
    るラッチ部材であって、上記大きくなった端部が引っば
    られた状態で上記ブラケット37と係合するように上記
    みぞ穴44に挿入された中間部分を有し、それにまりロ
    ーラを上記空間74内に保持し且つ上記機素の間で該機
    素が直接に互いに離れようとする相対的な運動を防止す
    ることを特徴とする上記結合装置。 5 特許請求の範囲第4項による結合装置に於いて、一
    対の壁のうちの一つ17は第2の機素20に対してほぼ
    垂直に位置している上記結合装置。
JP52056536A 1976-08-13 1977-05-18 結合装置 Expired JPS5853205B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/714,426 US4073524A (en) 1976-08-13 1976-08-13 Restraint assembly for a tractor hood

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5322949A JPS5322949A (en) 1978-03-02
JPS5853205B2 true JPS5853205B2 (ja) 1983-11-28

Family

ID=24869988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52056536A Expired JPS5853205B2 (ja) 1976-08-13 1977-05-18 結合装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4073524A (ja)
JP (1) JPS5853205B2 (ja)
CA (1) CA1050077A (ja)
GB (1) GB1530427A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS5322949A (en) 1978-03-02
US4073524A (en) 1978-02-14
CA1050077A (en) 1979-03-06
GB1530427A (en) 1978-11-01

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