JPS5852879B2 - シユノ−ケル構造 - Google Patents

シユノ−ケル構造

Info

Publication number
JPS5852879B2
JPS5852879B2 JP54154965A JP15496579A JPS5852879B2 JP S5852879 B2 JPS5852879 B2 JP S5852879B2 JP 54154965 A JP54154965 A JP 54154965A JP 15496579 A JP15496579 A JP 15496579A JP S5852879 B2 JPS5852879 B2 JP S5852879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snorkel
conduit
water
mouthpiece
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54154965A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5594893A (en
Inventor
ジヨセフ・エヌ・シユツクス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Under Sea Industries Inc
Original Assignee
Under Sea Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=21706193&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS5852879(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Under Sea Industries Inc filed Critical Under Sea Industries Inc
Publication of JPS5594893A publication Critical patent/JPS5594893A/ja
Publication of JPS5852879B2 publication Critical patent/JPS5852879B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C11/18Air supply
    • B63C11/20Air supply from water surface
    • B63C11/205Air supply from water surface with air supply by suction from diver, e.g. snorkels

Landscapes

  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、(魚を突く)やす漁師によって用いられる
ようなシュノーケルに関するものである。
特に、この発明は、水柱を効率的に取除いてシュノーケ
ルによる呼吸を再び続けるための機構に関するものであ
る。
先行技術の説明 シュノーケルを用いるダイパーは、次のダイビングに備
えて水面まで浮上するときでさえも、彼の顔を水面下に
維持して水中を観察している。
このような行程または他の行動によって彼のシュノーケ
ル導管は水で満たされる。
この水はシュノーケルによる呼吸を再び続けるために取
除かれなければならない。
水は空気を強烈に吹付けることによって一掃される。
水は、はぼ一塊として移動し、その後分散され空気中に
散る。
必要とされる空気吐出しの努力はかなりのものであるが
、強いダイパーによれば簡単に行なわれる。
しかし、シュノ−ケルを用いるすべての人が行なうこと
ができるわけではない。
したがって、シュノーケル内の水を一掃するのに必要と
される努力を少なくするための簡単な機構が必要とされ
る。
1つの提案された解決法は、ダイパーが潜水するとき自
動的に閉じるバルブまたは「密閉器」構成を提供するこ
とである。
それによって水を常にシュノーケルから排除するもので
ある。
このようなバルブは時々密閉しないことがある。
これらはまた必要な吐出し努力に対して余分な抵抗を課
する。
つまり、そのような機構に頼ることは危険であるという
ことがわかった。
このような装置は推薦されるものではなく時代遅れのも
のである。
吐出バルブはうまくいくかどうか疑わしい状態で用いら
れている。
このような吐出バルブは、般的にはマウスピース(こ隣
接したシュノーケル導管の底部で、流れ経路に通常配置
される。
吐出バルブは、シュノーケル導管内の水の柱を、周囲の
水のレベルまで降下させる。
したがって、吐出されるべき水の容積が減少される。
しッかし、吐出バルブは空気の流れを転換させる。
空気の吹付けのエネルギは、吐出バルブの有効サイズに
基づき成る程度消失される。
吐出バルブのサイズが小さくなればなるほど、吐出は簡
単になるが、再浮上するときに周囲の水のレベルと等し
、くなるのに時間がかかる。
また、シュノーケル導管内に溜っている水は、マウスピ
ースから吹付けられる空気によって外部へ押出されるが
、従来この点においても不備が見られた。
すなわち、理想的なサイズの吐出バルブであっても、シ
ュノーケル導管内に空気を強く吹付けたとき、その空気
が導管内に溜っている水のすべてを外部へ押出すのでは
なく、水の一部を導管内に残留させながら空気だけが導
管内を移動して外部へ出るという、事態が生じる。
成る使用者は、吐出バルブが伺ら価値を有しないもので
あると断言し、他方、他の人はそれが有用であると考え
る。
いずれにしても、公知の吐出バルブは満足できる解決方
法からははるかに隔たっている。
問題は、吐出し努力が減じられない大きなす・イズの吐
出バルブを設けようということにある。
発明の目的 この問題を解決するために、この発明では、分岐された
導管、すなわちバイパス導管の端部に大きなサイズの吐
出バルブが設けられる。
バイパス導管は、シュノーケルマウスピースから離隔し
た場所でシュノーケル導管と連結されている。
吐出バルブを遠く離すことによって、空気の流れが速く
なりすぎるのが防止される。
したがって、吐出を推進する空気が、水の間を通り過ぎ
ることなく、効果的に水が抜かれる。
すなわち、この発明の目的は、効果的にかつ容易にシュ
ノーケル内の水を吐出することのできるシュノーケル構
造を提供することである。
好ましい実施例の説明 この発明の詳細な説明は添付図面を参照してなされ、添
付図面には同一数字は種々の図面において対応する部分
を示す。
これらの図面は、図解的なものとして説明しない限りま
たは他の方法で表示しない限り、同じ縮尺である。
以下の詳細な説明は、この発明を遂行するにあたり現在
意図される最良の態様についてのものである。
この説明は限定する意味で行なわれるものではなく、こ
の発明の一般的な原理を図解する目的のためのみになさ
れている。
その理由は、この発明の範囲は前掲の特許請求の範囲に
よって最もよく規制されるからである。
最初に説明されるこの発明の態様に帰する構造的かつ動
作的特徴はまた、このような特徴が明らかに応用するこ
とができないものではない限り、または特定の例外がな
されない限り、後で説明される態様にも帰するものであ
る。
シュノーケル10は、水面上の空気と連絡するようにそ
の上端で開いているシュノーケル導管12を含む。
普通のマウスピース14がシュノーケルの上に曲がった
下端へ結合される。
シュノーケル導管12は使用者の頭の輪郭に適合するよ
うに曲線状に形成される。
導管は、B□ninに与えられたアメリカ合衆国特許、
連続番号第 3.603,306号におけるように、使用者の顔に対
してシュノーケルを安定させるために9字形状のの断面
を有する。
シュノーケル4管12は、はぼマウスピース14の高さ
まで下方へ延びる分岐導管すなわちバイパス導管16に
よってほぼその真ん中の長さ付近で交差される。
大きな領域のほぼ円形の開口18は、シュノーケル導管
12の側部へ分岐導管すなわちバイパス導管のほぼ頂部
を連結する。
普通の逆止めバルブ20が分岐導管16の他方端へ取付
けられて、分岐導管へ水が戻るのを阻止する。
バルブ20は繊細なフラッパ21を有し、そのフラッパ
21は、それが開かれるためには、はんのわずかな圧力
しか必要とされない。
続いてダイビングまたは他の行動をするために使用者が
浮上するとき(第2図)、使用者のシュノーケル導管1
2は通常水で満たされている。
水面22を越えて延びているシュノーケル導管の上方端
まで存在しているであろう水は、逆止めバルブ20に圧
力を与える。
それによって、バルブ20が開き、シュノーケル導管内
の水を水面22と等しいレベルになるまで排出する。
開口18はかなり大きいので、かつ逆止めバルブ20が
ほとんど流れに対する抵抗を与えないので、シュノーケ
ルが水面上に現われそれに伴って成る程度の量の水が水
面上に持上げられる前に、シュノーケル内の水は排出に
よって水面と等しいレベルになる。
使用者が水面下に顔を浸けたままシュノーケルによって
呼吸を回復するために、空気を強く吐出す努力がなされ
、それによって導管内に空気が送り込まれる。
そして、シュノーケル導管内の水柱が上方へ移動する。
水柱が上昇しその水柱の底部がバイパス開口18のレベ
ルに達したとき、マウスピースから吹付けられた空気の
一部はバイパス開口18からバイパス導管16内へ流れ
るようになる。
バイパス導管16内に流れ込んだ空気は、バイパス導管
16内に溜っている水を、下方へ移動させバルブ20か
ら排出する。
こうして、マウスピースからシュノーケル導管内に吹付
けられた空気は、2方向に分岐される。
すなわち、1方向はシュノーケル導管内の水柱をシュノ
ーケル導管の頂部の頂部開口から押出すための空気の流
れであり、他の1方向はバイパス導管16内の水をバル
ブ20から排出するための空気の流れである。
ここで、バイパス導管16はある程度の長さを有してお
り、それゆえにバイパス導管16内に溜る水柱もある程
度の長さを有したものとなる。
また、前述された各方向における空気の水柱に対する押
出し力を比較すると、バイパス開口18を区切りに方向
転換されたバイパス導管16内へ流れ込む空気よりも、
滑かな流れの経路を描くシュノーケル導管の頂部の頂部
開口に向う空気の方がより大きな押出し力を発揮する。
したがって、バイパス導管16内の水柱のすべてが空気
圧によってバルブ20から吐出されないうちに、シュノ
ーケル導管12内にある水柱のすべてがシュノーケル導
管12の頂部開口から押出される。
ここで、もしシュノーケル導管16内の水柱が押出され
るよりも前にバイパス導管16内の水がすべて吐出され
たと仮定したならば、マウスピースから吹付けられる空
気の一部はバルブ20から漏れてしまうことになり、そ
うなるとシュノーケル導管12内の水柱に対して効率的
に空気を与えることが困難となろう。
このように、バイパス導管16内の水は、シュノーケル
導管12内の水柱へ空気を効率的に与えるのに十分な抵
抗を与える。
通常のシュノーケルによる呼吸のときには、主シュノー
ケル導管には、マウスピースの下にあるシュノーケルの
曲げられた底部で溜まっているわずかな水があるだけで
、実質的には水がない。
分岐導管にある水は、通常のシュノーケルによる呼吸の
ときには、開口1Bの高さよりも充分下にある。
改良されたシュノーケルは、マウスピースカラ吹付けら
れた空気が吐出バルブから漏れるということがなくそれ
ゆえにその空気圧が減衰されないという利点を右する。
また、改良されたシュノーケルは、シュノーケルの頂部
が水面上に突出するときシュノーケル導管内の水を急速
にかつ自動的に水面と同じレベルの高さになるまで吐出
バルブから排出するという利点も有する。
改良されたシュノーケルは一体となって成形されること
ができ、またはいくつかの部品から構成されることもで
きる。
最もコンパクトな構成は、分岐導管16がシュノーケル
導管12の下端とほぼ平行な1個の壁を共通して持つこ
とである。
しかしながら、それはシュノーケルの底部まで延びる必
要はなく、またそれよりも幾分か短くされることができ
る。
分岐導管の方向としては多くの決め方が可能である。
但し、いずれの決め方においても、分岐導管16は、マ
ウスピースから離れた位置で、かつ使用者が浮上して水
面下に顔を浸けるとき水面上に突出するシュノーケルの
部分よりも下の位置で、シュノーケル導管12へ連結さ
れねばならない。
分岐管16は充分な長さを有し、それによって、空気が
逆止めバルブ20に達する前にシュノーケル導管12か
らの吐出が行なわれるのに必要な一時的抵抗を与えるも
のでなければならない。
他の実施例の説明 第5図、第6図および第7図に示したシュノーケル30
は2つの部分、すなわちシュノーケル導管32および成
形された下部本体34から作られる。
成形された下部本体34は、隔壁40によって分割され
た2個の並行した導管36および38を与える。
隔壁40は上部自由端縁を有し、それによって導管36
および38はそれらの上端で連絡される。
シュノーケル導管32は、両方の導管36および38と
連絡するように本体34の上端へ嵌まり込む。
一方の導管38の下方端はマウスピース42へ連結され
て主ンユノーケル通路を形成し、他方の導管36の下方
端は開口となっており、そのまわりには逆止めバルブ4
4が嵌められて分岐導管を形成する。
導管36および38は、両方の導管の外壁がダイパーの
頬と接触するように方向法めされている。
それに対して第1図ないし第4図のシュノーケルの分岐
導管はシュノーケル導管の外側に直接配置される。
第5図ないし第7図のシュノーケルの動作は第1図ない
し第4図のシュノーケルの動作と同じである。
部品の形態のみが変わっているだけである。発明の効果 以上のように、この発明によれば、端部に大きな吐出バ
ルブを有するバイパス導管がシュノーケル導管に接続さ
れ、かつ吐出バルブがマウスピースから離隔された場所
に配置されているので、マウスピースからシュノーケル
導管内に吹き込まれた空気が吐出バルブから漏れるのを
防止することができる。
それゆえに、シュノーケル導管内の水柱は、マウスピー
スから吹き込まれた空気によって効率良く、かつ容易に
シュノーケル導管の頂部開口から吐出される。
また、この発明に従ったシュノーケル構造は、マウスピ
ースから吹き込まれた空気が吐出バルブから漏れるとい
うことがなく、それゆえにその空気圧が減衰されないと
いう利点を有する。
また、この発明に従った改良されたシュノーケルは、シ
ュノーケルの頂部が水面上に突出するとき、シュノーケ
ル導管内の水を急速にかつ自動的に水面と同じレベルの
高さになるまで吐出バルブから排出するという利点も有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を用いたシュノーケルの正面図である
。 第2図は、ダイパーが再浮上するとき周囲の高さまで水
が満たされたシュノーケルの長手方向の断面図である。 第3図は第2図に類似する図であり、吐出されている工
程におけるシュノーケルを示す。 第4図はシュノーケルの拡大された部分的断面図であり
、第2図の線4−4′に対応する面に沿って切取られた
ものである。 第5図は、変形例としてのシュノーケル構造を示す正面
図である。 第6図は、第5図に示されたシュノーケルの側面図であ
り、シュノーケルの一部が破断されて断面で示される。 第7図は、第6図の線7−7に対応する面に沿って切取
られた横方向の断面図である。 図において、10はシュノーケル、12はシュノーケル
導管、14はマウスピース、16は分岐導管すなわちバ
イパス導管、18は開口、20は逆止めバルブを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シュノーケル構造であって、 (a) シュノーケル導管を備え、 前記シュノーケル導管はその頂部に頂部開口を有し、前
    記シュノーケル導管の頂部が水面上に突出するとき空気
    が前記頂部開口を通って前記シュノーケル導管内に導か
    れ、前記シュノーケル導管の頂部が水面下にあるとき水
    が前記頂部開口を通って前記シュノーケル導管内に導か
    れるものであり、 (b) 前記シュノーケル導管の底部にあるマウスピ
    ースと、 (C) 前記シュノーケル導管に沿って前記マウスピ
    ースから上方に離隔された場所で前記シュノーケル導管
    へ接続され、かつ前記マウスピースと前記シュノーケル
    導管の頂部との間に位置する第1の開口を有するバイパ
    ス導管とをさらに備荒、 (d) 前記バイパス導管は、前記第1の開口の下方
    に位置しかつ前記第1の開口から離隔された第2の開口
    を有するものであり、それによって、次のダイビングま
    たは他の行動をするために再浮上するときシュノーケル
    導管の頂部開口から過剰に入った水を自動的に排出し、 (e) 前記バイパス導管へかつそこを通って前記シ
    ュノーケル導管へ水が流れるのを阻止するために、前記
    第2の開口に配置される逆止吐出バルブをさらに備え、 (f) 前記吐出バルブは前記マウスピースから離れ
    て配置されるものであり、それによって、前記マウスピ
    ースから前記シュノーケル導管内に吹き込まれた空気が
    吐出バルブを通って外部へ漏出する前に、前記シュノー
    ケル導管内に溜っている水は前記マウスピースから吹き
    込まれた空気によって前記シュノーケル導管の頂部開口
    から吐出される、シュノーケル構造。 2 前記バイパス導管は前記シュノーケル導管の下方端
    とほぼ平行であり、前記バイパス導管と前記シュノーケ
    ル導管との間には共通な壁がある、特許請求の範囲第1
    項記載のシュノーケル構造。
JP54154965A 1979-01-15 1979-11-28 シユノ−ケル構造 Expired JPS5852879B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/003,509 US4278080A (en) 1979-01-15 1979-01-15 Diving snorkel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5594893A JPS5594893A (en) 1980-07-18
JPS5852879B2 true JPS5852879B2 (ja) 1983-11-25

Family

ID=21706193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54154965A Expired JPS5852879B2 (ja) 1979-01-15 1979-11-28 シユノ−ケル構造

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4278080A (ja)
JP (1) JPS5852879B2 (ja)
BE (1) BE879827A (ja)
CH (1) CH645581A5 (ja)
DE (1) DE3000737C2 (ja)
FR (1) FR2446219A1 (ja)
GB (1) GB2039748B (ja)
IT (1) IT1193764B (ja)
NL (1) NL178580C (ja)
NO (1) NO148326C (ja)
SE (1) SE438485B (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4834084A (en) * 1983-06-01 1989-05-30 Walsh Mark L Self-draining snorkel
US4655212A (en) * 1983-11-21 1987-04-07 Delphia John B Fresh-air snorkel
US4708135A (en) * 1984-12-24 1987-11-24 Jan Arkema Snorkel
US4879995A (en) * 1987-10-13 1989-11-14 Tony Christianson Snorkel for skin divers
US4884564A (en) * 1988-07-25 1989-12-05 Undersea Industries, Inc. Snorkel
US4877022A (en) * 1988-12-30 1989-10-31 Tony Christianson Skin diving snorkel
US4872453A (en) * 1988-12-30 1989-10-10 Tony Christianson Snorkel
JP2536368Y2 (ja) * 1991-09-13 1997-05-21 株式会社タバタ ダイビングシュノーケル
US5199422A (en) * 1991-09-26 1993-04-06 Dacor Corporation Modular snorkel
US5280785A (en) * 1992-09-08 1994-01-25 Tabata Co., Ltd. Diving snorkel
US5657746A (en) * 1995-11-24 1997-08-19 Christianson; Tony Snorkel with automatic purge
USD424689S (en) * 1998-01-14 2000-05-09 Monnich John M Snorkel
US6668822B2 (en) 1998-01-14 2003-12-30 John M. Monnich Snorkel with improved purging system
US6318363B1 (en) 1998-01-14 2001-11-20 John M. Monnich Hydrodynamic and ergonomic snorkel
JP3359281B2 (ja) * 1998-02-18 2002-12-24 株式会社タバタ スノーケル
US6129081A (en) * 1998-11-18 2000-10-10 Wu; Alice Structure of snorkel
US6655378B2 (en) 2001-08-10 2003-12-02 Johnson Outdoors Inc. Snorkel
US7793656B2 (en) * 2002-06-03 2010-09-14 Lifetime Products, Inc. Underwater breathing devices and methods
US8011363B2 (en) 2002-06-03 2011-09-06 Mark Johnson Exhalation valve for use in a breathing device
US6904910B2 (en) * 2002-11-20 2005-06-14 Tony Christianson Flip top valve for dry snorkels
US20060254582A1 (en) * 2003-11-17 2006-11-16 Tony Christianson Flip top valve for dry snorkels
US7823585B2 (en) * 2004-10-08 2010-11-02 Mark Johnson Snorkel clip
US20080099012A1 (en) * 2004-10-08 2008-05-01 Johnson Mark R Snorkel clip
US7621268B2 (en) * 2004-11-15 2009-11-24 Junck Anthony D Low physiological deadspace snorkel
US8297318B2 (en) * 2005-05-21 2012-10-30 Mark Johnson Check valve
US20070131227A1 (en) * 2005-12-09 2007-06-14 Wheelwright Troy L Aquatic headgear
US20100229858A1 (en) * 2006-03-22 2010-09-16 Wheelwright Troy L Aquatic headgear
US8011364B2 (en) * 2006-05-18 2011-09-06 Johnson Mark R Exhalation valve for use in an underwater breathing device
US8166968B2 (en) * 2006-11-06 2012-05-01 Atomic Aquatics, Llc Scupper valve snorkel
USD905231S1 (en) * 2019-04-26 2020-12-15 Shenzhen Tuo Sports Goods Co., Ltd Snorkel

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2317236A (en) * 1939-12-22 1943-04-20 Charles H Wilen Breathing apparatus for swimmers
FR1402019A (fr) * 1964-04-27 1965-06-11 Dispositif de respiration pour plongeur sous-marin
US3860042A (en) * 1973-06-04 1975-01-14 Thomas N Green Dual valve snorkel
US4071024A (en) * 1976-07-30 1978-01-31 Max A. Blanc Snorkel

Also Published As

Publication number Publication date
CH645581A5 (de) 1984-10-15
GB2039748B (en) 1983-07-27
GB2039748A (en) 1980-08-20
SE7908853L (sv) 1980-07-16
NL178580B (nl) 1985-11-18
IT1193764B (it) 1988-08-24
NL178580C (nl) 1986-04-16
DE3000737C2 (de) 1985-08-22
NO794348L (no) 1980-07-16
FR2446219A1 (fr) 1980-08-08
JPS5594893A (en) 1980-07-18
NO148326B (no) 1983-06-13
BE879827A (nl) 1980-03-03
FR2446219B1 (ja) 1984-11-16
US4278080A (en) 1981-07-14
DE3000737A1 (de) 1980-07-24
NL7908044A (nl) 1980-07-17
IT8047576A0 (it) 1980-01-11
SE438485B (sv) 1985-04-22
NO148326C (no) 1983-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5852879B2 (ja) シユノ−ケル構造
US4834084A (en) Self-draining snorkel
EP0377919B1 (en) Skin diving snorkel
US4872453A (en) Snorkel
US4860739A (en) Snorkel
US5092324A (en) Snorkel for skin divers
US4273120A (en) Underwater breathing apparatus
US4793341A (en) Underwater breathing apparatus having a repository
US4884564A (en) Snorkel
US5280785A (en) Diving snorkel
US4230106A (en) Articulated snorkel
US5671728A (en) Snorkel pump apparatus
GB2311227A (en) Floating snorkel with ball-valve for supplying air to a divers mask
US5868129A (en) Snorkel with pump
US2888010A (en) Swimming mask with snorkel means
US6119685A (en) Diving snorkel
JP3544851B2 (ja) スノーケル
US6513520B2 (en) Snorkel system
US3695262A (en) Lifesaving helmet
US7909030B2 (en) Elliptical purge valve for snorkels
FR2464879A1 (en) Breathing appts. for skin diver - has fixed volume with bellows to follow outside pressure and fitted with non return valves and filling valve
US8166968B2 (en) Scupper valve snorkel
SU1650167A2 (ru) Трубка дл подводного плавани
KR102495829B1 (ko) 스노클링용 호흡장치
JP2704425B2 (ja) シュノーケル