JPS5852769A - 企業モデル・シミュレ−ション・システム - Google Patents
企業モデル・シミュレ−ション・システムInfo
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- JPS5852769A JPS5852769A JP56151041A JP15104181A JPS5852769A JP S5852769 A JPS5852769 A JP S5852769A JP 56151041 A JP56151041 A JP 56151041A JP 15104181 A JP15104181 A JP 15104181A JP S5852769 A JPS5852769 A JP S5852769A
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- Japan
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- model
- period
- simulation
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 4
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/20—Design optimisation, verification or simulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、企業モデル・シミュレーション−システム、
特に企業モデル・シミュレーシ冒ンーシステムにおける
モデル・データ領域の管理方式に関するものである。
特に企業モデル・シミュレーシ冒ンーシステムにおける
モデル・データ領域の管理方式に関するものである。
従来、企業モデルによるシミュレーションを行う場合、
そのデータ領域は計算期で数えて1期目。
そのデータ領域は計算期で数えて1期目。
2期目、・・・・・・という管理方式を採用していた。
このため、処理データに月次、四4半期などの時系列デ
ータ属性が付いても無視せざるを得なかりた。
ータ属性が付いても無視せざるを得なかりた。
また、企業モデル特有のデータとして決算期処理がある
。これには、上期、下期、年の3種類があり、さらに合
計期が追加されることもある。従来は、これらの決算期
を6期目、122期目・・・・・というように固定的に
とることしか出来なかった。
。これには、上期、下期、年の3種類があり、さらに合
計期が追加されることもある。従来は、これらの決算期
を6期目、122期目・・・・・というように固定的に
とることしか出来なかった。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、企業モデ
ルのデータ領域に時系列属性と決算期属性とをもたせ、
モデル構築および運用の自由度を上げ得るようにした企
業モデル・シミュレーション・システムを提供すること
を目的としている。
ルのデータ領域に時系列属性と決算期属性とをもたせ、
モデル構築および運用の自由度を上げ得るようにした企
業モデル・シミュレーション・システムを提供すること
を目的としている。
そしてそのため、本分1め企業モデル・シミュレーショ
ン・シ子テムは、複数種類のモデル・ロジック部を備え
、上記複数種類のモデル・ロジック部を使用して指定さ
れた期間について企業の動向をシミュレーションし、シ
ミエレーシlン結−1t−モデル・データ域の対応する
領域に書込むように構成された企業モデル−シミュレー
ション・システムにおいて、モデル・ファイルと、該モ
デル・ファイルに企業モデルの斯種、決算期の有無、合
計期の有無、開始期などのモデル管理データを登録する
モデル管理データ登録部、上記モデル・ファイルから読
出されたモデル管理データと外部から入力された期間情
報とに基づいてモデル・データ領域を展開するモデル・
データ領域展開処理部。
ン・シ子テムは、複数種類のモデル・ロジック部を備え
、上記複数種類のモデル・ロジック部を使用して指定さ
れた期間について企業の動向をシミュレーションし、シ
ミエレーシlン結−1t−モデル・データ域の対応する
領域に書込むように構成された企業モデル−シミュレー
ション・システムにおいて、モデル・ファイルと、該モ
デル・ファイルに企業モデルの斯種、決算期の有無、合
計期の有無、開始期などのモデル管理データを登録する
モデル管理データ登録部、上記モデル・ファイルから読
出されたモデル管理データと外部から入力された期間情
報とに基づいてモデル・データ領域を展開するモデル・
データ領域展開処理部。
上記複数種類のモデル・ロジック部を起動する企業モデ
ル実行制御部、および上記モデル・ファイルから読出さ
れたモデル管理データと上記期間情報とを基礎として作
成される期制御情報に基づいて上記企業モデル実行制御
部に起動すべきモデル・ロジック部を通知する期制御処
理部を備えることを特徴とするものである。以下1本発
明を図面を参照しつつ説明する。
ル実行制御部、および上記モデル・ファイルから読出さ
れたモデル管理データと上記期間情報とを基礎として作
成される期制御情報に基づいて上記企業モデル実行制御
部に起動すべきモデル・ロジック部を通知する期制御処
理部を備えることを特徴とするものである。以下1本発
明を図面を参照しつつ説明する。
第1図はモデル・データ領域の属性を説明する図、第2
図は本発明の1実施例を示している。
図は本発明の1実施例を示している。
第1図はモデル・データ領域の属性を説明する図である
。第1図(イ)は合計期なし、第1図(ロ)は合計期あ
り、第1図(ハ)は月次/決算期ありで4月開始、第1
図に)は半期/決算期ありで1月開始、第1図(ホ)は
半期/決算期ありの場合を示している。
。第1図(イ)は合計期なし、第1図(ロ)は合計期あ
り、第1図(ハ)は月次/決算期ありで4月開始、第1
図に)は半期/決算期ありで1月開始、第1図(ホ)は
半期/決算期ありの場合を示している。
第2図は本発明の1実施例のブロック図である。
第2図におい、て、1はモデル管理データ登録処理部、
2はモデル管理データ読込処理部、3はシミュレーショ
ン実行外部入力パラメータ解釈部。
2はモデル管理データ読込処理部、3はシミュレーショ
ン実行外部入力パラメータ解釈部。
4はシミュレーション情報設定処猾部、5はモデ。
ル・データ領域展開処理部、6はシミュレーション実行
制御部、7はシミュレーション前処理部。
制御部、7はシミュレーション前処理部。
8けシミュレーション後処理部、9け企業モデル笑行制
御部、10は期制御処理部、11け通常期モデル・ロジ
ック部、12け決算期モデル・ロジック部、13は合計
期モデル・ロジック部、14はモデル・7了イル、】5
け入力装置、16は出力装置、17はモデル・データ領
域をそれぞれ示している。
御部、10は期制御処理部、11け通常期モデル・ロジ
ック部、12け決算期モデル・ロジック部、13は合計
期モデル・ロジック部、14はモデル・7了イル、】5
け入力装置、16は出力装置、17はモデル・データ領
域をそれぞれ示している。
モデル管理゛データ登録処理部1け、モデル・ファイル
14に企業モデルのデータ領域の属性、すなわち斯種や
決算期の有無1合計期の有無、開始期などを登録する。
14に企業モデルのデータ領域の属性、すなわち斯種や
決算期の有無1合計期の有無、開始期などを登録する。
モデル管理データ読込処理部2は、モデル−ファイル1
4よす、企業モデルのデータ領域の属性を読む。シミュ
レーション実行外部入力パラメータ解釈部3け、シミュ
レーションを実行するための外部情報、すなわちシミュ
レーション実行開始期や終了期、シミュレーション結果
の判定条件などの入力と解釈処理を行う。シミニレ−シ
ロン情報設定部4は、シミュレーション実行外部人力パ
ラメータと企業モデルのデータ領域の属性より、モデル
・データ領域の展開のための情報(領域の大きさなど)
およびシミュレーション実行制御のための情報のセット
を行う。モデル・データ領域展開処理部5は、モデル・
データ領域を展開する。シミュレーション実行制御部6
は、シミュレーション実行のための前処理依頼と、シミ
ュレーション実行結果の判定と、シミュレーション後処
理ヲ行う。シミュレーション前処理部7は1期制御処理
部10にモデルに管理データおよびシミュレーション実
行制御情報を通知し。
4よす、企業モデルのデータ領域の属性を読む。シミュ
レーション実行外部入力パラメータ解釈部3け、シミュ
レーションを実行するための外部情報、すなわちシミュ
レーション実行開始期や終了期、シミュレーション結果
の判定条件などの入力と解釈処理を行う。シミニレ−シ
ロン情報設定部4は、シミュレーション実行外部人力パ
ラメータと企業モデルのデータ領域の属性より、モデル
・データ領域の展開のための情報(領域の大きさなど)
およびシミュレーション実行制御のための情報のセット
を行う。モデル・データ領域展開処理部5は、モデル・
データ領域を展開する。シミュレーション実行制御部6
は、シミュレーション実行のための前処理依頼と、シミ
ュレーション実行結果の判定と、シミュレーション後処
理ヲ行う。シミュレーション前処理部7は1期制御処理
部10にモデルに管理データおよびシミュレーション実
行制御情報を通知し。
期制御情報の初期化処理を行う。シミュレーション後処
理部8は、シミュレーション結果の編集と出力を行う。
理部8は、シミュレーション結果の編集と出力を行う。
企業モデル笑行制御部9は、災行期の変化によるモデル
・ロジックに渡すモデル・データ領域の位置との同期を
とシ、また。各モデル・ロジック部を起動する0期制御
処理部は1期制御情報によシ実行期を進め、実行期が通
常期であるか、又は決算期であるか又は合計期であるか
を判断し1通常期であれば通算期モデル・ロジック部1
1.決算期であれば決算期モデル・ロジック部121合
計期であれば合計期モデル・ロジック部13の呼出しを
企業モデル実行制御部9に通知する。
・ロジックに渡すモデル・データ領域の位置との同期を
とシ、また。各モデル・ロジック部を起動する0期制御
処理部は1期制御情報によシ実行期を進め、実行期が通
常期であるか、又は決算期であるか又は合計期であるか
を判断し1通常期であれば通算期モデル・ロジック部1
1.決算期であれば決算期モデル・ロジック部121合
計期であれば合計期モデル・ロジック部13の呼出しを
企業モデル実行制御部9に通知する。
以上の説明から明らかなように1本発明によjは1月次
モデル、四半期モデルなど任意の時間間隔をもったモデ
ルを作成できること、及び決算期と開始期を指定するこ
とにより、9月73月決算。
モデル、四半期モデルなど任意の時間間隔をもったモデ
ルを作成できること、及び決算期と開始期を指定するこ
とにより、9月73月決算。
8月72月決算など月次又は四半期の場合の決算期を自
由に指定できること等の顕著な作用効果を奏することが
出来る。
由に指定できること等の顕著な作用効果を奏することが
出来る。
第1図はモデル・データ領域の属性を説明する図、第2
図は本発明の1実施例を示している。 1・・・モデル管理データ登録処理部、2・・・モデル
管理データ読込処理部、3・・・シミュレーション実行
外部入力パラメータ解釈部、4・・・シミ二し−シ冒ン
情報設定処理部、5・・・モデル・データ領域展開処理
部、6・・・シミュレーシロン実行制御部、7・・・シ
ミュレーション前処理部、8・・・シミュレーション後
処理部、9・・・企業モデル実行制御部、10・・・期
制御処311!部、11・・・通常期モデル・ロジック
部、12・・・決算期モデル・ロジック部、】3・・・
合計期モデル・ロジック、14・・・モデル・ファイル
、15・・・ムカ@f1.] 6・・・出力@置、17
・・・モデル・データ領域。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 第1図 ヤ20
図は本発明の1実施例を示している。 1・・・モデル管理データ登録処理部、2・・・モデル
管理データ読込処理部、3・・・シミュレーション実行
外部入力パラメータ解釈部、4・・・シミ二し−シ冒ン
情報設定処理部、5・・・モデル・データ領域展開処理
部、6・・・シミュレーシロン実行制御部、7・・・シ
ミュレーション前処理部、8・・・シミュレーション後
処理部、9・・・企業モデル実行制御部、10・・・期
制御処311!部、11・・・通常期モデル・ロジック
部、12・・・決算期モデル・ロジック部、】3・・・
合計期モデル・ロジック、14・・・モデル・ファイル
、15・・・ムカ@f1.] 6・・・出力@置、17
・・・モデル・データ領域。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 第1図 ヤ20
Claims (1)
- 複数種類のモデル・ロジック部を備え、上記複数種類の
モデル・ロジック部を使用して指定された期間について
企業の動向をシミュレーションし、シミュレーション結
果をモデル・データ域の対応する領域に書込むように構
成された企業モデル・シミュレーション・システムにお
いて、モデル・ファイルト、該モデル・ファイルに企業
モデルの期種、決算期の有無、合計期の有無、開始期な
どのモデル管理データを登録するモデル管理データ登録
部、上記モデル・ファイルから読出されたモデル管理デ
ータと外部から入力された期間情報とに基づいてモデル
・データ領域を“展開するモデル・データ領域展開処理
部、上記複数種類のモデル・ロジック部を起動する企業
モデル実行制御部、および上記モデル・ファイルから読
出されたモデル管理データと上記期間情報とを基礎とし
て作成される期制御情報に基づいて上記企業モデル実行
制御部に起動すべきモデル・ロジック部を通知する期制
御処理部を備えることを特徴とする企業モデル・シミエ
レーシ冒ンーシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151041A JPS5851299B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 企業モデル・シミュレ−ション・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151041A JPS5851299B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 企業モデル・シミュレ−ション・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852769A true JPS5852769A (ja) | 1983-03-29 |
JPS5851299B2 JPS5851299B2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=15510000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151041A Expired JPS5851299B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 企業モデル・シミュレ−ション・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851299B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246338A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Nec Corp | モデルデ−タ半自動生成装置 |
JPH04189462A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ワイヤーソーによる切断方法及び装置 |
JPH07116992A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ自動切断方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0218849D0 (en) | 2002-08-14 | 2002-09-25 | Rolls Royce Plc | Lubrication system for gas turbine engine |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151041A patent/JPS5851299B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246338A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Nec Corp | モデルデ−タ半自動生成装置 |
JPH04189462A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ワイヤーソーによる切断方法及び装置 |
JPH07116992A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ自動切断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5851299B2 (ja) | 1983-11-15 |
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