JPS5852743Y2 - 放送装置 - Google Patents
放送装置Info
- Publication number
- JPS5852743Y2 JPS5852743Y2 JP5331179U JP5331179U JPS5852743Y2 JP S5852743 Y2 JPS5852743 Y2 JP S5852743Y2 JP 5331179 U JP5331179 U JP 5331179U JP 5331179 U JP5331179 U JP 5331179U JP S5852743 Y2 JPS5852743 Y2 JP S5852743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- broadcasts
- emergency
- identification sound
- floor identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ビル等の建物に設置され、業務放送、非常
放送等の放送を行なうと共に、階識別音を放送する放送
装置に関する。
放送等の放送を行なうと共に、階識別音を放送する放送
装置に関する。
一般に、ビル等の高層の建物の内部には、ビル内の案内
、非常時の避難誘導のため、階段、エレベータ、エスカ
レータ等の近傍に、数字等でその階を表示する階表示が
なされている。
、非常時の避難誘導のため、階段、エレベータ、エスカ
レータ等の近傍に、数字等でその階を表示する階表示が
なされている。
しかしながら、この階表示では、視認し得ない場所では
役に立たず、ビルに不案内な者は、自己のいる階が何階
であるかを知るため、階表示を探さなければならず不便
であった。
役に立たず、ビルに不案内な者は、自己のいる階が何階
であるかを知るため、階表示を探さなければならず不便
であった。
又、視覚障害者にあっては、階表示の視認が困難であり
、点字表示をしても、その点字表示に接触できる場所に
いなげれば、その階を容易に知ることができないという
問題があった。
、点字表示をしても、その点字表示に接触できる場所に
いなげれば、その階を容易に知ることができないという
問題があった。
特に、非常時においては、煙等のため視界が妨げられ、
階表示を視認できなくなるという重大な問題があった。
階表示を視認できなくなるという重大な問題があった。
そのため、視覚によらず階を識別し得る手段、たとえば
、音により識別し得る手段の開発が車重れていた。
、音により識別し得る手段の開発が車重れていた。
一方、音による階識別手段の開発に際しては、平常時に
は耳障りにならず、非常時には騒然とした状況でも確実
に聴取し得るものであることが要求されていた。
は耳障りにならず、非常時には騒然とした状況でも確実
に聴取し得るものであることが要求されていた。
この考案は、これらの問題点及び要求に対処すべくなさ
れたもので、業務放送等のために設置された放送設備を
用いて、階を識別し得る音を放送できるようにすると共
に、該階識別音を、平常時には小さな音量で、非常時に
は大きな音量で放送し得る放送装置を提供することを目
的とする。
れたもので、業務放送等のために設置された放送設備を
用いて、階を識別し得る音を放送できるようにすると共
に、該階識別音を、平常時には小さな音量で、非常時に
は大きな音量で放送し得る放送装置を提供することを目
的とする。
すなわち、この考案は、業務放送、非常放送等の放送を
、各階に分散設置したスピーカを通して各系統別に行な
う放送装置において、各階毎を音で識別できるよう各階
毎に設置したスピーカに階識別音を放送する階識別音発
生装置を接続するとともに、該階識別音発生装置と上記
スピーカとの間に非常状態検出装置の平常時出力では階
識別音の音量を減小せしめ非常時出力では増大せしめる
音量可変手段を挿入し、且つ上記業務放送、非常放送等
の放送と階識別音の放送とのいずれか一方を選択する選
択手段を備えてなるものである。
、各階に分散設置したスピーカを通して各系統別に行な
う放送装置において、各階毎を音で識別できるよう各階
毎に設置したスピーカに階識別音を放送する階識別音発
生装置を接続するとともに、該階識別音発生装置と上記
スピーカとの間に非常状態検出装置の平常時出力では階
識別音の音量を減小せしめ非常時出力では増大せしめる
音量可変手段を挿入し、且つ上記業務放送、非常放送等
の放送と階識別音の放送とのいずれか一方を選択する選
択手段を備えてなるものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
なお、符号の1・・・nの添字は、各階数に対応するも
のである。
のである。
第1図に示す実施例の放送装置は、マイクロホン1、バ
ックグラウンドミュージック発生装置2等の放送信号源
と、これらの信号を適宜混合するミキサ3と、その出力
を増幅する増幅器4と、増幅された放送信号を各階に分
散設置されたスピーカ8□・・・8nに通じる線路の全
部又は一部の系統に選択的に送出する系統選択スイッチ
5とを備える放送局7と、各階に対応して設けられた放
送局Tの出力端子61・・・6nに接続されたスピーカ
8、・・・8nとから構成される従来の放送装置に、階
識別音発生装置91・・・9nを、非常状態検出装置1
0の非常信号の有無に応じて階識別音の音量を増減せし
める音量可変手段111・・・11nと共に、切換スイ
ッチ121・・・12nを介して接続したものである。
ックグラウンドミュージック発生装置2等の放送信号源
と、これらの信号を適宜混合するミキサ3と、その出力
を増幅する増幅器4と、増幅された放送信号を各階に分
散設置されたスピーカ8□・・・8nに通じる線路の全
部又は一部の系統に選択的に送出する系統選択スイッチ
5とを備える放送局7と、各階に対応して設けられた放
送局Tの出力端子61・・・6nに接続されたスピーカ
8、・・・8nとから構成される従来の放送装置に、階
識別音発生装置91・・・9nを、非常状態検出装置1
0の非常信号の有無に応じて階識別音の音量を増減せし
める音量可変手段111・・・11nと共に、切換スイ
ッチ121・・・12nを介して接続したものである。
階識別音発生装置9□・・・9nは、その階が何階であ
るかを識別し得る音をスピーカ8□・・・8nから発生
せしめる装置で、1〜nの各階数分設けられ、各階毎に
分散設置されたスピーカ8□・・・8nに通じる線路に
各階毎に接続される。
るかを識別し得る音をスピーカ8□・・・8nから発生
せしめる装置で、1〜nの各階数分設けられ、各階毎に
分散設置されたスピーカ8□・・・8nに通じる線路に
各階毎に接続される。
この接続は、後述する切換スイッチ12□・・・12n
を介シテ行なうのが一般的である。
を介シテ行なうのが一般的である。
この階識別音発生装置9としては、「ここはn階です。
」等のアナウンスを録音したテープを再生するテープレ
コーダ、階数に相当する断続音を繰返し発生するような
パルス信号発生器、特定の数字を直感せしめる音楽を発
生又は再圧する装置等を使用する。
コーダ、階数に相当する断続音を繰返し発生するような
パルス信号発生器、特定の数字を直感せしめる音楽を発
生又は再圧する装置等を使用する。
なお、これらの階識別音は、連続的に放送することもで
きるが、平常時に耳障りにならないよう間歇的に行なう
ことが車重しい。
きるが、平常時に耳障りにならないよう間歇的に行なう
ことが車重しい。
非常状態検出装置10は、たとえば、火災報知機であっ
て、火災を検出すると非常信号を発報し、その出力によ
って表示灯(図示せず)の点灯等を行なうものである。
て、火災を検出すると非常信号を発報し、その出力によ
って表示灯(図示せず)の点灯等を行なうものである。
この考案においては、非常信号によって、音量可変手段
11の制御を行なう。
11の制御を行なう。
音量可変手段11、・・・11nは、上記非常状態検出
装置10の非常信号の有無に応じて階識別音の音量を増
減せしめる作用を営むもので、上記階識別音発生装置9
1・・・9nに接続される。
装置10の非常信号の有無に応じて階識別音の音量を増
減せしめる作用を営むもので、上記階識別音発生装置9
1・・・9nに接続される。
第2図は、この音量可変手段11の一例を示すもので、
抵抗11aとこれに並列に接続したスイッチ11bとか
らなり、階識別音発生装置9の出力側に直列に接続され
ている。
抵抗11aとこれに並列に接続したスイッチ11bとか
らなり、階識別音発生装置9の出力側に直列に接続され
ている。
この抵抗11aは、階識別音発生装置9の出力信号を減
衰せしめる減衰器として作用する。
衰せしめる減衰器として作用する。
一方、スイッチ11bは、オンすることにより該抵抗1
1aを短絡し、信号の減衰を回避する作用を営む。
1aを短絡し、信号の減衰を回避する作用を営む。
そして、このスイッチ11bは、上記非常状態検出装置
10の非常信号の出力の有無により、非常信号が出力さ
れない場合はオフ、出力される場合はオンとなるように
’Jシレーで構成する。
10の非常信号の出力の有無により、非常信号が出力さ
れない場合はオフ、出力される場合はオンとなるように
’Jシレーで構成する。
したがって、平常時は、スイッチ11bがオフとなり、
階識別音発生装置9の出力信号は、抵抗11aにより減
衰され、小さな音量で階識別音が放送される。
階識別音発生装置9の出力信号は、抵抗11aにより減
衰され、小さな音量で階識別音が放送される。
又、非常時は、スイッチ11bがオンとなり、抵抗11
aが短絡され、階識別音発生装置9の出力信号は減衰さ
れず、大きな音量で階識別音が放送される。
aが短絡され、階識別音発生装置9の出力信号は減衰さ
れず、大きな音量で階識別音が放送される。
なお、上記音量可変手段は、階識別音発生装置9に内蔵
させることもできる。
させることもできる。
この場合、階識別音発生装置9の増幅器の増幅利得を変
化せしめて音量を増減するように構成することもできる
。
化せしめて音量を増減するように構成することもできる
。
切換スイッチ12□・・・12nは、業務放送等の放送
信号と階識別音発生装置9の信号とを選択するためのス
イッチで、各階のスピーカに通じる線路毎に設ける。
信号と階識別音発生装置9の信号とを選択するためのス
イッチで、各階のスピーカに通じる線路毎に設ける。
この切換スイッチ12□・・・12nによれば、図面の
上側の接点にスイッチが入ると、階識別音がスピーカ8
□・・・8nから流れ、逆に下側の接点にスイッチが入
ると、非常放送、業務放送が流れ、階識別音と業務放送
とを混信せずに放送することができる。
上側の接点にスイッチが入ると、階識別音がスピーカ8
□・・・8nから流れ、逆に下側の接点にスイッチが入
ると、非常放送、業務放送が流れ、階識別音と業務放送
とを混信せずに放送することができる。
この切換スイッチ12、・・・12nの切換は、系統選
択スイッチ5と連動させることもでき、この場合は、ス
イッチ操作が簡単になり、誤操作を防止できる。
択スイッチ5と連動させることもでき、この場合は、ス
イッチ操作が簡単になり、誤操作を防止できる。
以上の第1実施例にあっては、切換スイッチ121・・
・12nと系統選択スイッチ5とによって、上記業務放
送、非常放送等の放送と階識別音の放送とのいずれか一
方を選択する選択手段を構成するようにしである。
・12nと系統選択スイッチ5とによって、上記業務放
送、非常放送等の放送と階識別音の放送とのいずれか一
方を選択する選択手段を構成するようにしである。
第3図に示す実施例は、上記実施例の放送装置において
、切換スイッチ12□・・・12nを、放送信号の有無
に応じて自動的に切換える作用を営む切換スイッチ制御
装置131・・・13nを付加したものである。
、切換スイッチ12□・・・12nを、放送信号の有無
に応じて自動的に切換える作用を営む切換スイッチ制御
装置131・・・13nを付加したものである。
すなわち、この切換スイッチ制御装置13□・・・13
nは、系統選択回路の出力側で、業務放送等の放送信号
を検出し、放送信号が検出されない場合は、切換スイッ
チ121・・・12nを階識別音発生装置91・・・9
nの出力側に接続保持し、放送信号が検出されている間
は、その検出される階の切換スイッチ(たとえば12n
)を、階識別音発生装置9nの出力側から放送信号系に
切換える作用を営む。
nは、系統選択回路の出力側で、業務放送等の放送信号
を検出し、放送信号が検出されない場合は、切換スイッ
チ121・・・12nを階識別音発生装置91・・・9
nの出力側に接続保持し、放送信号が検出されている間
は、その検出される階の切換スイッチ(たとえば12n
)を、階識別音発生装置9nの出力側から放送信号系に
切換える作用を営む。
したがって、切換スイッチ12□・・・12nの切換操
作を、放送信号の有無に応じて自動的に行なうことがで
きる。
作を、放送信号の有無に応じて自動的に行なうことがで
きる。
以上の第2実施例にあっては、切換スイッチ12□・・
・12nと切換スイッチ制御装置131°°。
・12nと切換スイッチ制御装置131°°。
13nとによって、上記業務放送、非常放送等の放送と
階識別音の放送とのいずれか一方を選択する選択手段を
構成するようにしである。
階識別音の放送とのいずれか一方を選択する選択手段を
構成するようにしである。
上記各実施例は、系統選択スイッチ5の各系統と各階と
が対応したものであるが、同一階に複数の系統を設ける
場合がある。
が対応したものであるが、同一階に複数の系統を設ける
場合がある。
この場合は、同一階の各系統毎に切換スイッチを設けて
、該切換スイッチによって同一階の階識別音発生装置の
出力が同一階の各系統のスピーカ線路へすべて接続され
るように構成すると共に、同一階の各系統毎の切換スイ
ッチを連動せしめる構成とすればよい。
、該切換スイッチによって同一階の階識別音発生装置の
出力が同一階の各系統のスピーカ線路へすべて接続され
るように構成すると共に、同一階の各系統毎の切換スイ
ッチを連動せしめる構成とすればよい。
以上に説明したように、この考案は、従来の放送装置に
、階識別音発生装置を接続したことにより、その階が何
階であるかを聴覚的に把握でき、ビル内で暗表示を探す
不便が解消され、又、視覚障害者に対しても容易に階を
識別せしめる効果がある。
、階識別音発生装置を接続したことにより、その階が何
階であるかを聴覚的に把握でき、ビル内で暗表示を探す
不便が解消され、又、視覚障害者に対しても容易に階を
識別せしめる効果がある。
特に、火災時には、煙により視界が妨げられても音で階
を識別でき、避難誘導に効果的である。
を識別でき、避難誘導に効果的である。
又、非常状態検出装置の非常信号の有無により階識別音
の音量を増減せしめる音量可変手段を備えているため、
平常時には耳障りにならない小さな音量で、非常時には
騒然とした状況でも聴取し得る大きな音量で階識別音を
放送できる効果がある。
の音量を増減せしめる音量可変手段を備えているため、
平常時には耳障りにならない小さな音量で、非常時には
騒然とした状況でも聴取し得る大きな音量で階識別音を
放送できる効果がある。
第1図はこの考案の放送装置の一実施例を示すブロック
図、第2図はこの考案の放送装置に使用する音量可変手
段の一例を示す回路図、第3図はこの考案の放送装置の
他の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・バックグ
ラウンド□ニーシック発生装置、3・・・・・・□キサ
、4・・・・・・増幅器、5・・・・・・系統選択スイ
ッチ、61・・・6n・・・・・・出力端子、7・・・
・・・放送局、8□・・・8n・・・・・・スピーカ、
91・・・9n・・・・・・階識別音発生装置、10・
・・・・・非常状態検出装置、11□・・・11n・・
・・・・音量可変手段、12□・・・12n・・・・・
・切換スイッチ、131・・・13n・・・・・・切換
スイッチ制御装置。
図、第2図はこの考案の放送装置に使用する音量可変手
段の一例を示す回路図、第3図はこの考案の放送装置の
他の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・バックグ
ラウンド□ニーシック発生装置、3・・・・・・□キサ
、4・・・・・・増幅器、5・・・・・・系統選択スイ
ッチ、61・・・6n・・・・・・出力端子、7・・・
・・・放送局、8□・・・8n・・・・・・スピーカ、
91・・・9n・・・・・・階識別音発生装置、10・
・・・・・非常状態検出装置、11□・・・11n・・
・・・・音量可変手段、12□・・・12n・・・・・
・切換スイッチ、131・・・13n・・・・・・切換
スイッチ制御装置。
Claims (1)
- 業務放送、非常放送等の放送を、各階に分散設置したス
ピーカを通して各系統別に行なう放送装置において、各
階毎を音で識別できるよう各階毎に設置したスピーカに
階識別音を放送する階識別音発生装置を接続するととも
に、該階識別音発生装置と上記スピーカとの間に非常状
態検出装置の平常時出力では階識別音の音量を減lトせ
しめ非常時出力では増大せしめる音量可変手段を挿入し
、且つ上記業務放送、非常放送等の放送と階識別音の放
送とのいずれか一方を選択する選択手段を備えたことを
特徴とする放送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5331179U JPS5852743Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5331179U JPS5852743Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 放送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55155136U JPS55155136U (ja) | 1980-11-08 |
JPS5852743Y2 true JPS5852743Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29288644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5331179U Expired JPS5852743Y2 (ja) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | 放送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852743Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2816606B2 (ja) * | 1991-03-25 | 1998-10-27 | ニッタン株式会社 | 火災感知ユニット及びこれを用いた火災警報システム |
-
1979
- 1979-04-23 JP JP5331179U patent/JPS5852743Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55155136U (ja) | 1980-11-08 |
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