JPS5852330A - 原着ポリマ−材料 - Google Patents

原着ポリマ−材料

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JPS5852330A
JPS5852330A JP57145610A JP14561082A JPS5852330A JP S5852330 A JPS5852330 A JP S5852330A JP 57145610 A JP57145610 A JP 57145610A JP 14561082 A JP14561082 A JP 14561082A JP S5852330 A JPS5852330 A JP S5852330A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/0091Complexes with metal-heteroatom-bonds

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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原着/ IJ−+r−材料、特に紡糸された原
着−状芳香族ポリエステル及び合成Iリアミドに関する
本発明は染料として下記式Iで示される化合物又はそれ
らの混合物を含む原着ポリマー材料を提供する。
上式中、核Aは置換されていないか又はZアノ:ハロゲ
ン;ニトロ;メチル;エチル;C1A+4アルコキシ;
ベンゾイルアミノ;フェニル環が塩素、臭素、メチル、
ベンゾイル、メトキシ、エトキ乞及びニトロからえらば
れる2個迄の置換基により置換されたペンシイルア1ノ
;C2〜Sアジルアiノ;カル?キシ;アルコキシ95
1〜4カル♂之ル;カルバモイル;アルキルC1〜4カ
ルノ9そイル;ゾ(C1〜4アルキル)カル/4モイル
;フエエルカルノ々モイル;フェニルスルファモイル;
及びN−01〜4アルキル−N−フェニルカルバモイル
カラえらばれる2個迄の置換基によジ置換されており、
核B及びDはそれぞれ独立に置換されていないか又は上
記ahに規定した置換基からえらばれる3個迄の置換基
により置換されており、M・は二。
ケル又はj!Aヲ示す。但し核B及びDのそれぞれがハ
ロゲンにより置換されている場合、核ムは3−又は4−
位置においてハロゲン又はニトロ以外の置換基により置
換されているものとする。
好ましくは本発明の原着ポリマー材料は、紡糸された原
着材料である。
式Iの化合物は、それらが、+21Jマー紡糸原料中に
実質的に可溶であるという点で、公知のピグメントと異
なる。即ち式■の化合物はポIJ z−材料中に溶解さ
れた形で存在する。
本発明は又前記式■の化合物又はそれらの混合物をポリ
マー材料中に溶解し、これをポリマー材料中に均一に配
合させることを含む原着ポリマー材料の製造方法を提供
する。
式Iの化合物において、核Aが置換されている場合、こ
れはメチル、ニトロ、1素及びカル〆キシから選ばれる
2個までの置換基、更に好ましくはメチル又はカルIキ
シにより置換されているのが好ましい。
核B及びDが置換されている場合、これはメチル、メト
キシ、エトキシ及ヒフェニルスル7アモイルから選ばれ
る2個迄の置換基により置換されているのが好ましい。
更に好ましくは、核B及びDは置換されていない。
M・は好ましくはニッケルである。・・口rンは好まし
くは塩素又は臭素であり、更に好ましくは塩素である。
好ましくは、本発明の夏着/’Jマー材料は染料として
下記式1mで示される化合物又はそれらの混合物を含む
上式中、核d及びσはそれぞれ置換されていないか又は
核W及びゴがハロゲンにより置換されていないことを除
き核B及びDに対して上記に規定した如く置換されてお
り、核ムは置換されていないか又は上記に規定した如く
置換されている。
更に好ましい原着4リマー材料は染料として下記式1b
で示される化合物又はそれらの混合物を含むO RI  R1/ 上式中、R1及びR1/は独立に水素、メチル、ニド關
、塩素又はカル?キシをあられし、R2及びR2Iは独
立に水素又はフェニルスルファモイルをあられし、R3
及びRslは独立に水素、メチル、メトキシ又はニドキ
シをあられし、M・はニツケル又は鋼をあられす、好ま
しい式ib の化合物はiが二、ケルである化合物であ
る。
本発明によシ提供される最も好ましい原着ポリマー材料
は染料として式IbにおいてR1が水素、塩素、メチル
、ニトロ又はカル?キシ、好ましくは水素又はカル♂キ
シであシ、R1/、R2、R2’、Rs 及U R3’
が全て水素であるか又はR1及びR1/が共にメチルで
メジ、R2、R2/、R3及びRs/が全て水素である
化合物又はそれらの混合物を含む・ 式■の化合物は公知の化合物であるか、あるいは公知の
方法と類似の方法で入手可能な出発原料から製造するこ
との出来るものである(例えばPf@iff*r  +
  Li@big’s  Anmal@n  *  5
03  巻。
84〜130ページ、1933年参照)。
適当なポリマー材料は線状の芳香族ポリエステル、合成
−リア2ド、ポリオレフィン、例えば、ポリエチレン又
はポリfc2ピレン、ポリ塩化ビニル及びIリアクリロ
ニトリルを含む、好ましくは、4リマ−材料は線状の、
高分子量芳香族ポリエステル又は合成ボリア建ド、例え
ば、ナイロン6又はナイロン66である。ポリエステル
それ自体はテレフタル酸、及び所望によりイソフタル酸
トエチレングリコール及び/又はシクロヘキサンジオー
ルとの縮合によシ製造されるものであるのが好ましい。
原料着色は通常の方法で、式Iの化合物を単独で又は1
合しであるいは式■の化合物を/ IJママ−料の原着
に有用な1種又はそれ以上の他の染料と混合して用いて
実施するのが適当である。染料は配合の前に通常の方法
で精製され、粉砕されてもよい。
本発明に係る原着/すw−材料の好ましい製法はまず染
料を一般には15〜60重量%の量で、原料着色される
べきポリマー材料の一部(好ましくは85〜40重量S
>と混合して、「マスターパッチ」として知られる濃厚
物を形成し、ついでこのマスターパッチを最終ポリマー
材料に望まれる着色濃度によってきまる所望の量で4リ
マー材料に添加し、染料をポリマー材料中に配合させる
ことからなる。その様なマスターパッチ又は濃厚組成物
は本発明の一部を形成する。
マスターパッチを製造する為の染料とポリマー材料との
温合は、例えば、染料とポリマー材料とを一緒に粉砕し
て微粉末とし、所望によりこの粉末を押出機によシ処理
して押出物からチップ又は粒状物を形成することにより
、実施されるのがよい。/ IJ−v−材料が上記の1
ごときポリエステルである場合、染料はまず比較的低融
点、例えば、75〜230℃の範囲の融点を有する線状
の芳香族4リエステルと混合されてマスターz4 yチ
とされるのがよい、この混合は好ましくは低温、例えば
、冷却剤としてドライアイスを用いて、実施される。
オスター・(ツチは粉末状、チツ!状又は粒子状で、例
えば、粒子状の、未着色4リマー材料に添加されてもよ
く、あるいは溶融状で溶融ポリマー材料に添加されても
よい。
マスターパッチをポリマー材料に添加後、得られる混合
物はフィルム又はホイル又は、好ましくは、槙繕又はフ
ィラメントの如き成形製品に、通常の方法で、例えば、
押し出し又は線糸技法により成形することが出来、その
ような製品は更に、例えば、糸、コード、ロー!、1物
、不歳布及び編物に処理され、あるいは混合物は引き続
いて溶融及び成形製品への成形の為の粒子又はチッ!に
形成されてもよい。
本発明の方法の他の態様によれば、ポリマー材料がポリ
エステルである場合、式Iの化合物は又未重合又は部分
重合/ IJエンチル!レカーサーに配合し、染料の存
在下に重縮合を行ってもよい。
本発明の方法は好ましくは紡糸された原着線状芳香族ポ
リエステル繊維の製造に用いられる。
本発明に係る原着/ リマー材料は、例えば、日光、マ
イグレーション、車輛排気ガス、オゾン及び昇華に対す
るオールラウンドな嵐好な堅牢度特性を有し、又良好な
湿潤堅牢度を有する。しかしながら、特に興味のあるの
は、式Iの化合物が成形品を製造する為に行われる押し
出し及び特に紡糸操作で用いられる極端な条件、例えば
、高温に対して非常に良好な耐性を示すということであ
る。
下記の例は本発明を更に説明する為のものである。尚、
例中「部」及び「チ」は全て重量で示し、温度は全て摂
氏度で示す。
例1 1.00部部の、テレフタル酸及びエチレングリコール
の縮合によシ製造された市販のポリエステルを、ピンミ
ル中で、300〜600ミクロンの直径を有する粒子状
の粉末に粉砕した。このポリエステル粉末を閉じた建キ
サー中、室温において、150部の、弐1bにおいてR
1、R1/、R2、R2’%R3及びR,/が水素であ
シ、M・が二、ケルである染料とよく1合した。この混
合物をついで押出機中250@で処理してケイゾルとし
、これをついで粒子にカットした。
上記のようにして製造した染料濃厚物ヲ、4IIAtI
l型紡糸機の第二フィードラインにおいて、溶融し、2
70〜275″′において計量装置により、紡糸機の第
一フィードにより加熱された市販の線状芳香族ポリエス
テル(ポリエチレンテレフタレート)に添加した。計量
装置はポリエステルフィードに〜 対し?リエチレンテレフタレート48部あたり4部の染
料濃厚物を添加した0次に1合物を270〜275°及
び200メ一ターパー分の巻取速度において紡糸し、紡
糸された1繕を延伸機において1:4の延呻比で90°
において延伸し、リングツイスタ−において通常の方法
で加熱した。この様にして良好な堅牢度特性を有する茶
橙色の原着糸が得られた。
上記で用い九M・が二、ケルである弐1bの未置換染料
は下記のようにして製造することが出来る。
沸aにおいて2001リリ、トルのエタノールに溶解し
た22.4部のサルチル酸アルデヒドを10(10水中
、24.9部(D Ni (CH3CO2) 2・4H
20及び27.2部の酢酸す) IJウムの溶液を添加
した。
1時間の還流後、沸騰において80部のエタノール91
0.8部の0−フェニレンシアミンの溶液を少しづつ添
加した。A合物を更に5時間還流し、室温に冷却後、得
られた赤茶色の沈讃物を濾過し、少蓋のエタノールで洗
浄し、乾燥した。得られた染料をついで200部のノメ
チルホルムアずド中で沸騰において1時間処理して精製
し、懸濁液を冷時濾過し、濾過残留物をジメチルホルム
アミドで洗浄し、次にエタノールで及び水で洗浄し、つ
いで真空乾燥した。
列2〜lO 上記の操作を繰シ返したが、上記で用いた染料の代りに
下記の表に示す式Iaの染料を用いた。
これにより、良好な堅牢度特性を有する緑黄色乃至暗赤
茶色の色相を有する原着糸がえられた。
以下余白 例11 1,360部のエチレングリコール及び1,700部の
テレフタル酸ゾメチルを0.55部の酢酸マンガンと共
に180°で3.5時間攪拌し、精製したメタノールを
蒸発除去させた。
次にこの原料を重縮合に適する真空容器に移し、80°
のエチレングリコール、0.45部の三酸化アンチモン
、2hO部のトリノニルフェニルホスファイト及び17
部の例1の染料の混合物をこの原料に添加した。エチレ
ングリコールの蒸留により、固有粘度マが0.70にな
るまで、真空を次第に275°でI Torr迄増加さ
せた。
得られた着色Iリエステルをついで水中に押し出して冷
却し、粒子化した0粒子r140′″において16時間
真空乾燥し、ついで例1にのべたようにして紡糸し、延
伸し、加熱した。良好表特性を有する茶橙色の糸が得ら
れた。
例1の染料の代りに例2ないしlOのいずれかの染料を
用いて上記の操作を繰り返し、同様に良好な特性を有す
る糸が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、染料として下記式lの化合物又はそれらの温合物を
    含む原着ポリマー材料。 上式中、核ムは置換されていないか又は7アノ;ハロゲ
    ン;ニトロ;メチル;エチル;C1〜4アルコキシ;4
    ン/イルアミノ;フェニA−環が塩素、臭素、メチル、
    ベンゾイル、メトキシ、メトキシ及びニトロからえらば
    れる2個までの置換基により置換されたペンノイルアミ
    ノ;C2〜5アシルアミノ;カルlキシ:アルコキシC
    1;4カル〆ミル;カルバモイル;アルキルC1〜4カ
    ルバモイル;ノ(C1〜4アルキル)、カルバモイル;
    フェニルカルノ1モイル;フェニルスルファモイル: 
    及びN−01〜4アルキル−N−フェニルカルバモイル
    からえらばれる2個までの置換基により置換されており
    、核B及びDはそれぞれ独、立に置換されていないか又
    は上記浅AK規定した置換基からえらばれる3個までの
    置換基によジ置換されており、M・はニッケル又は肩を
    示す。但し核B及びDのそれぞれがハロゲンによジ置換
    されている場合、核ムは3−又は4−位置においてハロ
    ゲン又はニトロ以外の置換基により置換されているもの
    とする。 2、  Q料として下記式Iaの化合物又はそれらの混
    合物を含む特許請求の範囲第1項記載の原着ポリマー材
    料。 上式中、核B′及びD牡それぞれ置換されていないか又
    は核ビ及びσが・10rンにより置換されていないこと
    を除き核B及びDに対して特許請求の範囲第1項で規定
    した如く置換されており、M・はCu又はNi K−示
    し、核Aは置換されていないか又は特許請求の範囲第1
    項で規定した如く置換されている。 3、染料として、式■において咳Aが置換されていない
    か又はメチル、ニトロ、塩素及びカルlキシからえらば
    れる2個までの置換基により置換されている化合物又は
    それらの混合物を含む特許請求の範囲第1項記載の原着
    ポリマー材料。 4、染料として、式■において咳l及びDがそれぞれ独
    立に置換されていないか又はメチル、メトキシ、エトキ
    シ及ヒフェニルスルファモイルからえらばれる2個まで
    の置換基により置換されている化合物又はそれらの混合
    物を含む特許請求の範囲第1項又は第3項記載の原着、
    N IJママ−料。 5、染料として、下記式1bで示される化合物又はそれ
    らの温金物を含む特許請求の範囲第1〜4項のいずれか
    に記載の原着/IJマー材料。 R1R1’ R2R2’ 上式中、R1及びR+’?i独立に水素、メチル、ニト
    ロ、塩素又はカルがキシを示し、R2及びR2’は独立
    に水素、又はフェニルスルファモイルを示し、R3及び
    R1は独立に水素、メチル、メトキシ又はエトキシを示
    し、M・はニッケル又は鋼を示す。 6、染料として、弐1b においてR1が水素、塩素、
    メチル、ニトロ又はカルlキシであJ)%R1’#”2
     * R2’ 、 R3及びR,/がそれでれ水嵩であ
    る化合物又はそれらの混合物を含む特許請求の範囲第5
    項記載の原着ポリマー材料。 7、 染料として、式1bにおいて、R1−R1’ a
    R2* R2’ * R5及びRs /がそれぞれ水嵩
    である化合物又はそれらの温金物を含む特許請求の範囲
    第5項記載の原着ポリマー材料。 8、染料として、弐1bにおいてR1がカルlキシであ
    )、R1/、 R2、R2’s R5及びR5/がそれ
    ぞれ水素である化合物又はそれらの混合物を含む特許請
    求の範囲第5項記載の原着−リマー材料。 9、染料として、弐1bにおいてR1及びR1/がそれ
    ぞれメチルであ1)R2、R2/、  R5及びR3・
    がそれぞれ水素である化合物又はそれらの混合物を含む
    特!P!P請求の範囲第5項記載の原着/ リマー材料
    。 10、染料として、iが二、ケルである化合物又はそれ
    らの混合物を含む特許請求の範囲第1ないし9項のいず
    れかく記載の原着ポリマー材料。 11、 ポリマー材料が合成ポリアミド、Iリオレフィ
    ン、ポリ塩化ビニル又はIリアクリロニトリルである特
    許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の原着Iす
    f −。 12、 /リマー材料が線状の芳香族ポリエステルであ
    る特許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の原着
    / 13!−材料。 13、押し出し又は紡糸技法により形成された特許請求
    の範囲第1〜12項のいずれかく記載の原着ポリマー材
    料。 14、紡糸フィラメントの形の特許請求の範囲第13項
    記載の原着ポリマー材料。 15、特許請求の範囲第14項記載の紡糸原着ポリマー
    材料を含む糸、コード、ロー!、織物、不織布又は編物
    。 16、特許請求の範囲第1項に規定した化合物又はそれ
    らの混合物tl−41)マー材料に溶解し、これをポリ
    マー材料中に均一に配合することを含んでなる原着ポリ
    マー材料の製法。 17゜ポリマー材料が線状の芳香族ポリエステルである
    特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、15〜60重ilチの、溶解された形の、特許請
    求の範囲第1項に規定した式Iの化合物又はそれらの温
    合物及び85〜40重量−のポリマー材料を含むマスタ
    ー・寸ツチもしくは濃厚組成物。
JP57145610A 1981-08-26 1982-08-24 原着ポリマ−材料 Granted JPS5852330A (ja)

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