JPS5852318Y2 - 耐たばこ火性床材 - Google Patents

耐たばこ火性床材

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JPS5852318Y2
JPS5852318Y2 JP7014476U JP7014476U JPS5852318Y2 JP S5852318 Y2 JPS5852318 Y2 JP S5852318Y2 JP 7014476 U JP7014476 U JP 7014476U JP 7014476 U JP7014476 U JP 7014476U JP S5852318 Y2 JPS5852318 Y2 JP S5852318Y2
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JP
Japan
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vinyl chloride
chloride resin
layer
resistant
resin layer
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JP7014476U
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JPS52161830U (ja
Inventor
賢朗 服部
隆 富川
Original Assignee
興国化学工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は耐熱性に優れた塩化ビニル樹脂製の床材に係り
、更に詳しくはタバコの投げ捨てによる長時間放置の場
合、又はタバコを揉み消した場合でもその部分の表面が
溶融してタバコの灰が付着したり、又は著るしい変色、
焦げ跡を生じることのない耐タバコ火性に優れた塩化ビ
ニル樹脂製の床材に関する。
従来より基材上に非架橋塩化ビニル樹、脂層や、ゴム層
を積層した長尺床材が使用されていたが、いずれのもの
も耐熱性に劣り、該床材上に火のついたタバコを放置し
たり、タバコを該床材上で揉み消したりした場合には、
表面が溶融してタバコの灰が付着したり、或いは溶融し
ないまでもタバコの灰が付着してしまい見栄えの悪いも
のになってしまうという欠点及び著るしい変色、焦げ跡
等を生ずる欠点を持っていた。
上述のような欠点を改善した改良品として、基材上に非
架橋塩化ビニル樹脂層やゴム層を積層した長尺床材の表
面にウレタンコーティング薄層を積層したものが開発さ
れたが、ウレタンコーティング層が薄層であるために耐
久性がなく、長期間使用しているとウレタンコーティン
グ薄層下の非架橋塩化ビニル樹脂層やゴム層が直接表面
に現われ、従来の長尺床材と同様の欠点を露呈するばか
りでなく、火のついたタバコを放置したり、タバコを揉
み消したりする場合、その熱がウレタンコーティング層
下に直接伝導してしまいウレタンコーティング層下が溶
融され、やはり見栄えの悪いものとなってしまうもので
あった。
ウレタンコーティング層を厚くすれば前記欠点は改良で
きるものであるが、ウレタンコーティング層を厚くする
ことは製造上の作業性が悪くなるばかりでなく、ウレタ
ンコーティング層はウレタン樹脂の溶液を塗布乾燥して
形成するので、該溶液中に含まれる溶剤を加熱により揮
散するときに気泡が発生し、ウレタンコーティング層に
エアーを捲き込んでしまい、良好な製品が得られないも
のであった。
これら従来の床材における上述のような欠点は、基材の
熱伝導率が低いため床材上に火のついたタバコを放置し
たり、タバコを揉み消したりする場合、熱の逸散ができ
ず、熱がこもってしまうために生ずるものである。
本考案はこれら従来の長尺床材の持つ欠点を改善し、耐
タバコ火性に優れ、火のついたタバコの投げ捨て等によ
っても変色がほとんどなく、焦げ跡も生じない長尺床材
を提供せんとするものである。
すなわち、本考案の耐たばこ天性床材は、基材1表面に
熱伝導率の高い層2が積層され、該熱伝導率の高い層2
上に耐熱性塩化ビニル樹脂層3が積層されて戒るもので
ある。
基材1としては、織布、絹布、不織布等の基布、紙材の
化アスベストシート等のような耐熱性シートが使用でき
る。
紙材としては、クラフト紙、和紙等通常使用される紙が
使用できる。
基布1表面に積層される熱伝導率の高い層2はアルミニ
ウム、銅、鉄、銀、マグネシウム、亜鉛等の金属箔又は
これらの金属の薄板などの金属薄材又は金属粉末、金属
箔細片、金属箔帯状物あるいはアルミニウム、銅、鉄、
銀、マグネシウム、亜鉛等の金属を可撓性合成樹脂フィ
ルムの少なくとも片面にメッキ若しくは真空蒸着したも
のの他、アルミニウム、銅、鉄、銀、マグネシウム、亜
鉛等の金属粉末(金属の切削片を含む)又は金属箔細片
若しくは金属箔帯状物を混入した可撓性合成樹脂フィル
ム等が使用できる。
熱伝導率の高い層2を金属メッキを施した可撓性合成樹
脂フィルムや、金属を真空蒸着した可撓性合成樹脂フィ
ルムや或は金属粉末、又は金属箔細片、又は金属箔帯状
物を混入した可撓性合成樹脂フィルムで構成する場合、
これらの可撓性合成樹脂フィルムは架橋フィルムであっ
ても非架橋フィルムであっても、いずれでも良い。
熱伝導率の高い層2を基材1と耐熱性塩化ビニル樹脂層
3との間に介在させるには、基材1表面に直接金属メッ
キを施したり、金属を真空蒸着させ、それに耐熱性塩化
ビニル樹脂層3を積層しても良いし、基材1に、金属箔
、金属薄板、金属メッキ若しくは金属を真空蒸着した可
撓性合成樹脂フィルム、金属粉末又は金属箔細片若しく
は金属箔帯状物を混入した可撓性合成樹脂フィルムを接
着剤にて積層貼着し、それに耐熱性塩化ビニル樹脂層3
を積層しても良いし、基材1表面に接着剤を塗布し、こ
れに金属粉末、金属箔細片、金属箔帯状物を散布し、こ
れを乾燥し、それに耐熱性塩化ビニル樹脂層3を積層し
ても良いし、又は基材1表面に金属粉末または金属箔細
片若しくは金属箔帯状物を混入した可撓性合成樹脂組成
物を塗布乾燥し、それに耐熱性塩化ビニル樹脂層3を積
層しても良い 耐熱性塩化ビニル樹脂層3は実質的に架橋塩化ビニル樹
脂層を形成するものであれば良い。
すなわち、耐熱性塩化ビニル樹脂層3全体が架橋塩化ビ
ニル樹脂組成物だけで形成されている場合はもちろん、
一部が非架橋塩化ビニル樹脂組成物で形成されている場
合であっても良い。
耐熱性塩化ビニル樹脂層3が架橋塩化ビニル樹脂組成物
だけで形成されている場合としてはチップを含まない均
一な架橋塩化ビニル樹脂層である場合とか、架橋塩化ビ
ニル樹脂製チップを混入した架橋塩化ビニル樹脂層であ
る場合等である。
耐熱性塩化ビニル樹脂層3の一部が非架橋塩化ビニル樹
脂組成物で形成されている場合としては、非架橋塩化ビ
ニル樹脂製チップを混入した架橋塩化ビニル樹脂層であ
る場合とか、架橋塩化ビニル樹脂製チップを混入した非
架橋塩化ビニル樹脂層である場合等で゛ある。
耐熱性高化ビニル樹脂層3の一部が非架橋塩化ビニル樹
脂組成物で形成される場合には、非架橋塩化ビニル樹脂
組成物の割合はできるだけ少なくするのが好ましい。
非架橋塩化ビニル樹脂製チップ、架橋塩化ビニル樹脂製
チップは各々非架橋塩化ビニル樹脂組成物や架橋塩化ビ
ニル樹脂組成物の板状物、棒状物等の形成体をペレタイ
ザー等の粉砕機で不特定の形に粉砕した粉砕片となした
ものの他、特定の形状、大きさに切断した切断片等も使
用できる。
なお、本件でいう架橋塩化ビニル樹脂組成物とは、塩化
ビニル樹脂(懸濁重合樹脂又は乳化重合樹脂)可塑剤、
安定剤の混合物中に、塩ビ架橋剤又は各種の反応性可塑
剤、例えば多価アルコールのアクリル酸エステル及び/
又は多価アルコールのメタクリル酸エステルと重合開始
剤又はジアリルフタレートモノマー及び/又はジアリル
フタレートプレポリマーと重合開始剤等を配合し、加熱
硬化したもの又は紫外線硬化性樹脂及び/又はモノマー
と光増感剤を配合し、紫外線硬化したものを意味し、非
架橋塩化ビニル樹脂酸組物とは、該架橋塩化ビニル樹脂
組成物から塩ビ架橋剤、各種反応性可塑剤、紫外線硬化
性樹脂及び/又はモノマー等を除いたものを意味し、い
ずれも任意の色に着色可能である。
耐熱性塩化ビニル樹脂層3と熱伝導率の高い層2との間
にプリント層4を介在させることもできる。
プリント層4は通常塩化ビニル樹脂製品のプリントに使
用されるプリントインキで形成される。
プリント層4を形成するにはグラビア印刷、フレキソ印
刷、スクリーン印刷等の一般的な印刷方法の他転写紙に
あらかじめ印刷した模様を塩化ビニル樹脂層に加熱転写
する転写印刷法も適用出来る。
プリント層4を介在させるには、印刷を熱伝導率の高い
層2表面に施し、その表面に耐熱性塩化ビニル樹脂層3
を積層しても良いし、又予め準備した耐熱性塩化ビニル
樹脂層3を形成するシート状物の片面に印刷を施し、該
シート状物を印刷面が熱伝導率の高い層2表面に接する
ように積層しても良い。
この場合熱伝導率の高い層2表面及び耐熱性塩化ビニル
樹脂層3を形成するシート状物の片面のいずれにも印刷
を施しておくこともできる。
プリント層4はプリントシートで形成されていても良い
プリントシートは、通常使用されるプリントインキで合
成樹脂フィルム、合成樹脂シート、紙材、基布若しくは
アスベストシート等の表面に1色又は多色のプリントを
施したものが使用できる。
合成樹脂フィルム、合成樹脂シートが透明性のものであ
る場合には表裏両面にプリントを施せば、更に良好な意
匠を有するものが得られる。
合成樹脂フィルム、合成樹脂シートとしてはポリ塩化ビ
ニル、ポリウレタン、ポリエステル等一般に使用される
合成樹脂のフィルムまたはシートであれば何でも良い。
更に、本考案の耐たばこ天性床材はその耐熱性塩化ビニ
ル樹脂層3表面に熱硬化型若しくは紫外線碍化型の塗料
層5を設けることもできるし、表面にシボ付機等により
凹凸を形成することもできる。
本考案の耐たばこ天性床材は、第1にその表面が耐熱性
塩化ビニル樹脂層で構成されているため、非架橋塩化ビ
ニル樹脂製の長尺床材や、ゴム製の長尺床材のように耐
熱性に劣ることなく、火のついたタバコを床材上に放置
したり、タバコを床材上で揉み消したりした場合にも表
面が溶融してタバコの灰が床材表面に付着したり、著る
しい変色、焦げ跡を生ずることもなく、常に美麗な外観
を保ち得るものである。
又非架橋塩化ビニル樹脂製の長尺床材の表面にウレタン
コーティング薄層を積層したもののように耐久性に劣る
こともなく、タバコの火の熱によって塩化ビニル下引層
が溶融されることもなく長期にわたって有効に使用でき
るものである。
第2に基材と耐熱性塩化ビニル樹脂層との間に熱伝導率
の高い層が介在している構造となるので床材表面に投げ
すてられた火のついたタバコによって発する熱や、床材
表面でタバコを揉み消すときに発する熱もこもることな
く、熱伝導率の高い層により逸散され、従来の長尺床材
のように著しい変色や、深い焦げ跡を生ずることもなく
、常に美麗な外観を有する床材が得られるものである。
第3に、耐熱性塩化ビニル樹脂層が防滑性能に優れた合
成樹脂製、例えば、天然ゴム、合成ゴム、ボッウレタン
樹脂製チップを混入した架橋塩化ビニル樹脂層で構成さ
れている場合において、該防滑性能に優れた合成樹脂製
チップの一部分を架橋塩化ビニル樹脂層表面に露出させ
れば、滑り止めの効果を発揮するものである。
また耐熱性塩化ビニル樹脂層がチップを混入している場
合で、かつプリント層が存在する場合にはプリント層と
該チップが相俟って意匠的にも興味深いものとなる。
第4に熱伝導率の高い層として金属箔や、基材に直接金
属メッキを施した金属メッキ層や、基材に直接金属を蒸
着した蒸着層や金属をメッキ若しくは真空蒸着した可撓
性合成樹脂フィルムを用いた場合であって、これらの金
属箔や、金属メッキ層や蒸着層として着色されたものを
使用し、更には、耐熱性塩化ビニル樹脂層と熱伝導率の
高い層との間にプリント層を介在させた場合には、該プ
リント層と熱伝導率の高い層とが相俟って外観美麗な意
匠を有するものとなるし、又耐熱性塩化ビニル樹脂層が
チップを混入している場合には更に良好な意匠を有する
ものとなる。
更に、熱伝導率の高い層として、金環粉末、金属箔細片
、金属箔帯状物を混入した可撓戊合威樹脂フィルムを用
いた場合には、光線は乱反射させられ、この乱反射光線
が耐熱性塩化ビニル樹脂層と熱伝導率の高い層との間に
介在するプリント層と相俟って美しい意匠を現出すると
共に、これらの金属粉末、金属細片、金属箔帯状物が着
色されているものである場合には更に意匠的に興味深い
ものとなる。
更にまた、プリント層の模様、耐熱性塩化ビニル樹脂層
に混入するチップの色、熱伝導率の高い層の色の組み合
せを任意に変えることにより、多種多様の興味深い意匠
を表わした床材が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はいずれも本考案品の一例を示す断面図
であり、図中1は基材、2は熱伝導率の高い層、3は耐
熱性塩化ビニル樹脂層、4はプリント層、5は熱硬化型
若しくは紫外線硬化型塗料層、6は非架橋塩化ビニル樹
脂粉砕片、7は架橋塩化ビニル樹脂切断片、8は架橋塩
化ビニル樹脂層を各々示す。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)基材表面に熱伝導率の高い層が積層され、該熱伝
    導率の高い層上に耐熱性塩化ビニル樹脂層が積層されて
    成る耐たばこ天性床材。
  2. (2)耐熱性塩化ビニル樹脂層が非架橋塩化ビニル樹脂
    製チップを混入した架橋塩化ビニル樹脂層である実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の耐たばこ天性床材。
  3. (3)耐熱性塩化ビニル樹脂層が架橋塩化ビニル樹脂製
    チップを混入した非架橋塩化ビニル樹脂層である実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の耐たばこ天性床材。
  4. (4)耐熱性塩化ビニル樹脂層が架橋塩化ビニル樹脂製
    チップを混入した架橋塩化ビニル樹脂層である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の耐たばこ天性床材。
  5. (5)耐熱性塩化ビニル樹脂層がチップを混入していな
    い架橋塩化ビニル樹脂層である実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の耐たばこ天性床材。
  6. (6)熱伝導率の高い層が金属薄材又は可撓性合成樹脂
    フィルムに金属をメッキ若しくは真空蒸着したものであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第5項のうちいず
    れか1項に記載された耐たばこ天性床材。
  7. (7)熱伝導率の高い層が金属粉末、又は金属箔細片若
    しくは金属箔帯状物を混入した可撓性合成樹脂シートで
    ある実用新案登録請求の範囲第1項乃至第5項のうちい
    ずれか1項に記載された耐たばこ火゛性床材。
JP7014476U 1976-05-31 1976-05-31 耐たばこ火性床材 Expired JPS5852318Y2 (ja)

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JPS52161830U JPS52161830U (ja) 1977-12-08
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JPS57205663A (en) * 1981-06-09 1982-12-16 Toyo Linoleum Floor material, tobacco-fire resisting property thereof is improved

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