JPS5852211A - ゼラチンカプセル包蔵香料 - Google Patents
ゼラチンカプセル包蔵香料Info
- Publication number
- JPS5852211A JPS5852211A JP14876581A JP14876581A JPS5852211A JP S5852211 A JPS5852211 A JP S5852211A JP 14876581 A JP14876581 A JP 14876581A JP 14876581 A JP14876581 A JP 14876581A JP S5852211 A JPS5852211 A JP S5852211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gelatin
- perfume
- molecular weight
- water
- glucide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゼラチンカプセルに包蔵され、必要時水中に投
するだけで、水溶液となる香料に関する。
するだけで、水溶液となる香料に関する。
人体に用いられる香Sはその原料としては固体のもの(
メントールのような結晶やジャコラのような塊状物)
もあるが使用状−ではすべて液状で、その#I厚な−の
t査水と呼び、純正なエタノール(および水)で希釈し
た−のをオーデコロン、トイレット・ウォーター等と称
している。
メントールのような結晶やジャコラのような塊状物)
もあるが使用状−ではすべて液状で、その#I厚な−の
t査水と呼び、純正なエタノール(および水)で希釈し
た−のをオーデコロン、トイレット・ウォーター等と称
している。
後11は、希釈されているのて、皮層にのべひろけるに
害鳥であり、希釈され九香気にはいやみがないし、使用
K11t、てアルコールの清涼感を感するので、香水よ
りも広く愛用されている所以である。
害鳥であり、希釈され九香気にはいやみがないし、使用
K11t、てアルコールの清涼感を感するので、香水よ
りも広く愛用されている所以である。
しかしながら保留性を少なく、また希釈されているだけ
に大型包装となる。後者の点は旅行などに携帯する場合
には不便であり、一旦容シ、が破産すれば、比較豹多量
の液体が流出して、傍に存在し丸ものを汚染する。
に大型包装となる。後者の点は旅行などに携帯する場合
には不便であり、一旦容シ、が破産すれば、比較豹多量
の液体が流出して、傍に存在し丸ものを汚染する。
オーデコロン管固形化しよう−とす◆試みは、いくつか
あったようであるが、商品として成功したもののあるを
聞かない。
あったようであるが、商品として成功したもののあるを
聞かない。
本発明者はゼラチンにある種の糖質を混合したものが水
に容易に溶解する事実に着目し、香水をこのようなゼラ
チンでできたカプセルに包蔵させることの可能性を検討
した。一般に香水は水に溶解ないし分散しない成分を含
む。従って、これをゼラチンカプセルに包蔵させ、水中
に投することによってインスタントに化粧水を得ようと
するには香料に対してなんらかの可溶化処llを施す必
要がある。一般に界面活性剤と呼ばれる物質は優れ要覧
化ないし可溶化力會有するが、残念なことにゼラチンを
侵し、カプセル内容物が、小量でも界面活性剤を含む場
合に1早期にカプセルの封着賜が破Sされる。
に容易に溶解する事実に着目し、香水をこのようなゼラ
チンでできたカプセルに包蔵させることの可能性を検討
した。一般に香水は水に溶解ないし分散しない成分を含
む。従って、これをゼラチンカプセルに包蔵させ、水中
に投することによってインスタントに化粧水を得ようと
するには香料に対してなんらかの可溶化処llを施す必
要がある。一般に界面活性剤と呼ばれる物質は優れ要覧
化ないし可溶化力會有するが、残念なことにゼラチンを
侵し、カプセル内容物が、小量でも界面活性剤を含む場
合に1早期にカプセルの封着賜が破Sされる。
本Q明看等はIリエチレングリプール(/リオキシエテ
レン)シよびlリプロピレンダリコール(ポリオキシプ
ロピレン) (これらの物質は場合によって界面活性剤
と呼ばれることもあるが、むしろam化剤と称すべきも
のである。)が香料をよく溶解し、水にもよく溶解し、
しかもゼラチンを侵さないことに着目し、特定糖質配合
ゼラチンとの組合せ使用により所期の目的が達せられる
ことを見出し、本発明を完成した。
レン)シよびlリプロピレンダリコール(ポリオキシプ
ロピレン) (これらの物質は場合によって界面活性剤
と呼ばれることもあるが、むしろam化剤と称すべきも
のである。)が香料をよく溶解し、水にもよく溶解し、
しかもゼラチンを侵さないことに着目し、特定糖質配合
ゼラチンとの組合せ使用により所期の目的が達せられる
ことを見出し、本発明を完成した。
本発明によれば、分子量250ないし450のIリエテ
レングルコールと分子量200ないし900の/9プロ
ピレンゲルコールから選ばれるam化剤に溶解した香料
を、へ中ジットおよびマルトトリオースがal、6−グ
ルコシド結合で重合した平均分子量8万ないし35万の
中性グルカンから選ばれる糖質を含有するゼラチンで造
られたカプセルに包蔵させてなるゼラチンカプセル包蔵
香料が提供される。本発明において使用されるヘキシッ
トは、ソルビット、マンニット、イ)ット、タリット、
等で、代表的にはソルビットである。同じヘキソースで
もケトースやアルドース、例えばグルコースのようなも
のは、一般に親水性が強すぎて、カブ七ル自身の安定性
が阻害される。
レングルコールと分子量200ないし900の/9プロ
ピレンゲルコールから選ばれるam化剤に溶解した香料
を、へ中ジットおよびマルトトリオースがal、6−グ
ルコシド結合で重合した平均分子量8万ないし35万の
中性グルカンから選ばれる糖質を含有するゼラチンで造
られたカプセルに包蔵させてなるゼラチンカプセル包蔵
香料が提供される。本発明において使用されるヘキシッ
トは、ソルビット、マンニット、イ)ット、タリット、
等で、代表的にはソルビットである。同じヘキソースで
もケトースやアルドース、例えばグルコースのようなも
のは、一般に親水性が強すぎて、カブ七ル自身の安定性
が阻害される。
一方多II類では、例えば通常の澱粉のようなものでは
、親水性が不充分で、ゼラチンK11lじてtゼラチン
は水中で容易に崩慶しない。上記の多sgnのみが本発
明の目的にかなう。上記中性グルカンは、平均分子量が
約8万未満でにやijり親水性が強すぎ、約35万を越
えると親水性が不足する。
、親水性が不充分で、ゼラチンK11lじてtゼラチン
は水中で容易に崩慶しない。上記の多sgnのみが本発
明の目的にかなう。上記中性グルカンは、平均分子量が
約8万未満でにやijり親水性が強すぎ、約35万を越
えると親水性が不足する。
この中性グルカンは株式会社林原生物化学研究所から「
プルラン」の1lilI名て、平均分子量約10万のも
のと約30万の−のが発売されてお9、伺れ4使用で亀
る。
プルラン」の1lilI名て、平均分子量約10万のも
のと約30万の−のが発売されてお9、伺れ4使用で亀
る。
これらの糖質は、ゼラチンと重量比で80〜+60:2
0〜40、好ましくは75〜6s:ss〜25、最も好
ましくはお上そ7o;soの割合で混合される。その混
合は、単にゼラチン溶解時に選ばれた糖質を添加混合す
ることによって達成される。
0〜40、好ましくは75〜6s:ss〜25、最も好
ましくはお上そ7o;soの割合で混合される。その混
合は、単にゼラチン溶解時に選ばれた糖質を添加混合す
ることによって達成される。
本発明において使用されるIリエチレングリコールとI
リプロピレングリコールは種々の重合度のものが市販で
入手できる。液体であること、粘度、溶解性の観点から
上記の分子量範囲のものが使用される。
リプロピレングリコールは種々の重合度のものが市販で
入手できる。液体であること、粘度、溶解性の観点から
上記の分子量範囲のものが使用される。
本発@において使用されるがリエテレングリコールまた
はIリプロピレングリコールはベルツ水にお轄るダリセ
リンのように皮膚に対してll潤作用(・molli@
ncy)を有する。本発明において、香料に加えて、香
料およびゼラチンを侵さない限直におい電、アルカリ
(例えば、KOH、エタノールアミン)筐九は酸(例え
ばホウ酸)を添加することかで龜る。
はIリプロピレングリコールはベルツ水にお轄るダリセ
リンのように皮膚に対してll潤作用(・molli@
ncy)を有する。本発明において、香料に加えて、香
料およびゼラチンを侵さない限直におい電、アルカリ
(例えば、KOH、エタノールアミン)筐九は酸(例え
ばホウ酸)を添加することかで龜る。
次に実施例によって具体的に本発明を説明する。
下記111!Iに示す各種の糖質tそこに指定された量
でゼラチンに混合する仁とによって可溶化ゼラチンを得
た。これはカプセル用ゼラチン會製造に準じて行なう。
でゼラチンに混合する仁とによって可溶化ゼラチンを得
た。これはカプセル用ゼラチン會製造に準じて行なう。
即ちゼラチンを等重量の温水に溶解し、この際に所望量
の糖質でゼラチンを置きかえる。例えば、ゼラチン35
重量部と糖質15重量部とt−SO重量部の温水に温じ
濤解し、冷却しつつ例えば減圧を併用して水が約25%
になるまで脱水し、シート状にする。
の糖質でゼラチンを置きかえる。例えば、ゼラチン35
重量部と糖質15重量部とt−SO重量部の温水に温じ
濤解し、冷却しつつ例えば減圧を併用して水が約25%
になるまで脱水し、シート状にする。
ソルビット 25 825#
l 850#
55 835*2 プルランPF−102510P25 a so 1ops
。
l 850#
55 835*2 プルランPF−102510P25 a so 1ops
。
# 55 101’3
5I3 プルランPF−502530P25 # 30 30P30
# 55 50P55I
ll 乾燥ベースでゼラチン+糖質0量’j−100重
量部とする重量部数 秦2 平均分子量10万の「プルラン」*5 平均分
子量60万の「プルラン」−1栄香料@)製模造シャネ
ル(rchan@I WHNo、8441J ) を次
のグリコール類に溶解し穴。なおこの香料(香水原液)
は水には溶解しない。
5I3 プルランPF−502530P25 # 30 30P30
# 55 50P55I
ll 乾燥ベースでゼラチン+糖質0量’j−100重
量部とする重量部数 秦2 平均分子量10万の「プルラン」*5 平均分
子量60万の「プルラン」−1栄香料@)製模造シャネ
ル(rchan@I WHNo、8441J ) を次
のグリコール類に溶解し穴。なおこの香料(香水原液)
は水には溶解しない。
第2表
# −450# PEG−450
W11 香料/ゲルコール重量比
112 ポリエチレングリコール
I[5ポリプロピレングリコール
これらのグリコール溶液は、わずかに白濁するが水に溶
解した。
解した。
他の種々の香水原液を王妃グリコールに等量混合して、
水と混合すると、白濁のilfの差ilrあれ、全部が
水に溶解(厳密にいえば可溶化)した。
水と混合すると、白濁のilfの差ilrあれ、全部が
水に溶解(厳密にいえば可溶化)した。
前記第1異に示した呼称の糖質含有ゼラチンを使用し、
薬用ゼラチンカプセル製造機(ライナー社製ロータリー
ダイス型)で第2表に示す呼称PEG−450の混合物
音toII/容量のカプセルに包蔵した。
薬用ゼラチンカプセル製造機(ライナー社製ロータリー
ダイス型)で第2表に示す呼称PEG−450の混合物
音toII/容量のカプセルに包蔵した。
コツプに約10m1の常水を取り、上に製造したカプセ
ルを投入し、コツプを揺り動かしカプセルが破壊して、
内容物が水に溶解する状St−観察した。これらのカプ
セルは何れも、10〜20秒以内にカプセルの縫合部が
破壊して、内容物が洩出し、わずかに乳濁したlll1
液となった。当然ながら多糖質含有量の多いもの程早く
破壊した。
ルを投入し、コツプを揺り動かしカプセルが破壊して、
内容物が水に溶解する状St−観察した。これらのカプ
セルは何れも、10〜20秒以内にカプセルの縫合部が
破壊して、内容物が洩出し、わずかに乳濁したlll1
液となった。当然ながら多糖質含有量の多いもの程早く
破壊した。
これらの香料包蔵カプセルは、密閉容器に貯えられる限
ジ、長期保存に耐える。
ジ、長期保存に耐える。
本発明は上述のように、香水の新規な包装形態t−援供
するもので産業上有益である。
するもので産業上有益である。
特許出願人 岸 保 芳 部
代理人弁理士松井政広
(外1名)
Claims (1)
- t 分子量250ないし450のlリエチレングルコー
ルと分子量20口ないし900のlリプ−ピレンゲルコ
ールから選ばれる相溶化剤Kl解した香料を1へ千ジッ
トおよびマルトトリオースがα1,6−グルコシド結合
で重合した平均分子量8万ないし65万の中性グルカン
から選ばれる糖質を含有するゼラチンで造られたカプセ
ルに包蔵させてなるゼラチンカプセル包蔵香料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876581A JPS5852211A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ゼラチンカプセル包蔵香料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876581A JPS5852211A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ゼラチンカプセル包蔵香料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852211A true JPS5852211A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15460141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14876581A Pending JPS5852211A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ゼラチンカプセル包蔵香料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852211A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009604A1 (en) * | 1993-10-01 | 1995-04-13 | R.P. Scherer Corporation | Methods and compositions for dispensing fragrances |
JP2002326030A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Ogawa & Co Ltd | 非架橋ゼラチンカプセルの皮膜架橋防止方法 |
US7041337B2 (en) | 2000-11-03 | 2006-05-09 | The Procter & Gamble Company | Methods of fragrancing a surface |
US7208462B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7208464B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7208463B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7208465B2 (en) | 2000-11-03 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Methods and compositions for improved fragrancing of a surface |
US7407650B2 (en) | 2000-10-27 | 2008-08-05 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7413731B2 (en) | 2000-10-27 | 2008-08-19 | The Procter And Gamble Company | Fragrance compositions |
CN111387460A (zh) * | 2019-09-19 | 2020-07-10 | 北京诺康达医药科技股份有限公司 | 一种食用香料混合物、微囊粉及其制备方法和应用 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14876581A patent/JPS5852211A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009604A1 (en) * | 1993-10-01 | 1995-04-13 | R.P. Scherer Corporation | Methods and compositions for dispensing fragrances |
EP0838216A1 (en) * | 1993-10-01 | 1998-04-29 | R.P. Scherer Corporation | Methods and compositions for dispensing fragrances |
US7208462B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7208464B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
US7208463B2 (en) | 2000-06-02 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Fragrance compositions |
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US7413731B2 (en) | 2000-10-27 | 2008-08-19 | The Procter And Gamble Company | Fragrance compositions |
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US7208465B2 (en) | 2000-11-03 | 2007-04-24 | The Procter & Gamble Company | Methods and compositions for improved fragrancing of a surface |
JP2002326030A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Ogawa & Co Ltd | 非架橋ゼラチンカプセルの皮膜架橋防止方法 |
CN111387460A (zh) * | 2019-09-19 | 2020-07-10 | 北京诺康达医药科技股份有限公司 | 一种食用香料混合物、微囊粉及其制备方法和应用 |
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