JPS5852106A - 荷物輸送機付き連続輸送装置 - Google Patents
荷物輸送機付き連続輸送装置Info
- Publication number
- JPS5852106A JPS5852106A JP14924081A JP14924081A JPS5852106A JP S5852106 A JPS5852106 A JP S5852106A JP 14924081 A JP14924081 A JP 14924081A JP 14924081 A JP14924081 A JP 14924081A JP S5852106 A JPS5852106 A JP S5852106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyors
- cargo
- passenger
- transport
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G37/00—Combinations of mechanical conveyors of the same kind, or of different kinds, of interest apart from their application in particular machines or use in particular manufacturing processes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は荷物輸送機か並設され連続して乗客を輸送す
る装置の改良に関するものである。
る装置の改良に関するものである。
移動通路の側方rC1これと同期して走行する荷物運搬
用コンベヤが並設されることがある。これを第1図及び
第2図に示す。
用コンベヤが並設されることがある。これを第1図及び
第2図に示す。
図中、(1)は走行するベルト、踏板等の移動体(図示
しない)を有する周知の移動通路からなる乗客輸送様、
(IIL) tl上記移動体と同期して走行する移動手
すり、(lkl)は乗客輸送績(11の外―方に並設、
され上記移動体と同期して走行するベルトコンベヤから
なる荷物輸送機、(la)嬬荷物輸送機(im))の外
lIiを蝋う側板、(2)は乗客輸送機(1)と距mt
−隔てて縦続配置された乗客輸送機で% (21L)〜
(2c)はそれぞれ乗客輸送機(1)と同様の移動手す
り、荷物輸送機及び側板、(3)は両輸送&(11、(
!lの中間部、(4)は乗客輸送機(1)K乗った乗客
、(61a荷物輸送機(1b)に乗せた荷物である。な
お、両輸送機(1)、(2)は共に矢印ム方向に走行し
ている・ものとする。
しない)を有する周知の移動通路からなる乗客輸送様、
(IIL) tl上記移動体と同期して走行する移動手
すり、(lkl)は乗客輸送績(11の外―方に並設、
され上記移動体と同期して走行するベルトコンベヤから
なる荷物輸送機、(la)嬬荷物輸送機(im))の外
lIiを蝋う側板、(2)は乗客輸送機(1)と距mt
−隔てて縦続配置された乗客輸送機で% (21L)〜
(2c)はそれぞれ乗客輸送機(1)と同様の移動手す
り、荷物輸送機及び側板、(3)は両輸送&(11、(
!lの中間部、(4)は乗客輸送機(1)K乗った乗客
、(61a荷物輸送機(1b)に乗せた荷物である。な
お、両輸送機(1)、(2)は共に矢印ム方向に走行し
ている・ものとする。
す表わち、乗客輸送機111で運ばれる乗客(4)仲、
荷物(6)を荷物輸送* (lkl) K ’!Jせて
おけはよく、荷物(6)を持つ労力社不要となる。乗客
(4)は乗客輸送機(1)の端S壕で運はれたら荷物(
6)を持ち、中間部(3)を歩行して次の乗客輸送機(
2)に乗り、荷物(61を荷物(2b)に乗せる。この
よう圧して出口まで運ばれて行くことになる。
荷物(6)を荷物輸送* (lkl) K ’!Jせて
おけはよく、荷物(6)を持つ労力社不要となる。乗客
(4)は乗客輸送機(1)の端S壕で運はれたら荷物(
6)を持ち、中間部(3)を歩行して次の乗客輸送機(
2)に乗り、荷物(61を荷物(2b)に乗せる。この
よう圧して出口まで運ばれて行くことになる。
しかし、中間部(3)では、いったん荷物(5)を持た
なければならず不便である。また、中間部(3)K移る
とき、荷物(51を取り忘れると、荷物(6)は床上に
落下するが、これに気付かなかったときは探しにもどら
なければならない。49に乗客輸送機111 、 (2
1が多数縦続配置されているときは、どこで忘れたか不
明になり、紛失する可能性もある。
なければならず不便である。また、中間部(3)K移る
とき、荷物(51を取り忘れると、荷物(6)は床上に
落下するが、これに気付かなかったときは探しにもどら
なければならない。49に乗客輸送機111 、 (2
1が多数縦続配置されているときは、どこで忘れたか不
明になり、紛失する可能性もある。
この発明は上記不具合を改良するもので、荷物輸送機を
乗客輸送−間でも互いに接続することKより、乗客輸送
機の乗り移りに際し荷物を移動する不便をなくすようK
した荷物輸送機付か連続輸送装置を提供することを目的
とする。
乗客輸送−間でも互いに接続することKより、乗客輸送
機の乗り移りに際し荷物を移動する不便をなくすようK
した荷物輸送機付か連続輸送装置を提供することを目的
とする。
以下、第3図によりこの発明の一実施例を説明する。
図中、1Sit;f荷物輸送機(lb)、 (21))
t−構成するベルトコンベヤと一体I/cIll!I
成され中間部(3)で両荷物輸送機(lb)、 (2b
)を互いに1#c続する中間荷物輸送機、(7)は側板
(lc)、 (2c)と一体に構成され中間荷物輸送機
(6)の外側をおおう側板である。他は纂1図と同様で
ある。
t−構成するベルトコンベヤと一体I/cIll!I
成され中間部(3)で両荷物輸送機(lb)、 (2b
)を互いに1#c続する中間荷物輸送機、(7)は側板
(lc)、 (2c)と一体に構成され中間荷物輸送機
(6)の外側をおおう側板である。他は纂1図と同様で
ある。
荷物輸送機(xb)t (2b)、 を釦は一体となっ
て無端状ベルトを構成しているので、荷物(6)は何ら
乗客(4)が手を触れなくても、出口まで自動的に運ば
れる。したがって、乗客(4)が中間部(3)を歩行す
る際も、荷物(4)ヲ持つ必要はない。また、乗客(4
)が荷物を取り忘れたとしても、途中で落下することな
く゛出口まで運はれる。そのため、忘れた場所が分から
なくなるようなことはなくなる。
て無端状ベルトを構成しているので、荷物(6)は何ら
乗客(4)が手を触れなくても、出口まで自動的に運ば
れる。したがって、乗客(4)が中間部(3)を歩行す
る際も、荷物(4)ヲ持つ必要はない。また、乗客(4
)が荷物を取り忘れたとしても、途中で落下することな
く゛出口まで運はれる。そのため、忘れた場所が分から
なくなるようなことはなくなる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例では、中間荷物輸送機(6)は荷物輸送機(
lb)、 (2b)とは別体に構成され、それらと同方
向へ走行するベルトコンベヤを形成している。())は
中間荷物輸送機(6)の側板である。他は第3図と同様
である。
lb)、 (2b)とは別体に構成され、それらと同方
向へ走行するベルトコンベヤを形成している。())は
中間荷物輸送機(6)の側板である。他は第3図と同様
である。
この実施例の機能は第3図のものと同様である。
中間荷物輸送機(6)の両端部を、荷物輸送機(la)
。
。
(2c)の両端部と接近させておけは、荷物(5)の円
滑な乗り移りを妨げることはない。
滑な乗り移りを妨げることはない。
なお、乗客輸送機間11 、 (21uエスカレータ、
可変速度移動通路が適用可能である。また、他の連続輸
送装置も利用できる。同様に、荷物用輸送機(xb)、
(21))、 +61として、ローラコンベヤ、チェ
ーンコンベヤ、リニアモーター置等が用いられる。
可変速度移動通路が適用可能である。また、他の連続輸
送装置も利用できる。同様に、荷物用輸送機(xb)、
(21))、 +61として、ローラコンベヤ、チェ
ーンコンベヤ、リニアモーター置等が用いられる。
また、荷物輸送機(lb)、 (2b)、 io+の上
に衝物入れの物体を設けてもよい。
に衝物入れの物体を設けてもよい。
以上説明したとおりこの発明では、互いに距離を隔てて
縦続配置された乗客輸送機の側方に荷物輸送機を並設し
、この荷物輸送機を乗客輸送機間で一体又は別体に構成
された一中間荷物輸送機により接続するようにしたので
、乗客輸送機の乗り移りに際し荷物金持ち運ぶ不便をな
くすことがでjる0
縦続配置された乗客輸送機の側方に荷物輸送機を並設し
、この荷物輸送機を乗客輸送機間で一体又は別体に構成
された一中間荷物輸送機により接続するようにしたので
、乗客輸送機の乗り移りに際し荷物金持ち運ぶ不便をな
くすことがでjる0
第1図は従来の荷物輸送機付き連続輸送装置を示す側面
図、第2図は籐1図の桃−■線断面図、第3図はこの発
明による荷物輸送機付き連続輸送 −装置の一実施例を
示す側内図、第4図はこの発明の他の実施例を示す側面
図である。 fi+ 、 +2+・・・乗客輸送機、(lb)+ (
2b)・・・荷物輸送機、(3)・・・中間部、(6)
・・・中間荷物輸送機。 なお、図中同一部分又は相当部分は同一符号により示す
。
図、第2図は籐1図の桃−■線断面図、第3図はこの発
明による荷物輸送機付き連続輸送 −装置の一実施例を
示す側内図、第4図はこの発明の他の実施例を示す側面
図である。 fi+ 、 +2+・・・乗客輸送機、(lb)+ (
2b)・・・荷物輸送機、(3)・・・中間部、(6)
・・・中間荷物輸送機。 なお、図中同一部分又は相当部分は同一符号により示す
。
Claims (2)
- (1)走行する移動体により乗客を輸送する乗客輸送機
が複数台互いに距離を隔てて縦続配置され、かつ上記乗
客輸送機の側方にはそれぞれ上記′乗客輸送機と並行し
て走行する移動体により荷物を運搬する荷物輸送機が並
設されたものにおいて、上記乗客輸送機関に設けられ上
記荷物輸送機と一体又は別体に構成され上記荷物輸送機
付互いに接続する中間荷物輸送機を備えたことを特徴と
する荷物輸送機何色連続輸送装置。 - (2)乗客輸送機として移動通路を用いた特許請求の範
囲第1項記載の荷物輸送機何色連続輸送装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924081A JPS5852106A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 荷物輸送機付き連続輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924081A JPS5852106A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 荷物輸送機付き連続輸送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852106A true JPS5852106A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15470940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14924081A Pending JPS5852106A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 荷物輸送機付き連続輸送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192973A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Maruyama Seisakusho:Kk | シ−ル部材耐久性向上方法 |
JPS6291063U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14924081A patent/JPS5852106A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192973A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Maruyama Seisakusho:Kk | シ−ル部材耐久性向上方法 |
JPS6291063U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | ||
JPH0516462Y2 (ja) * | 1985-11-28 | 1993-04-30 |
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