JPS5852051B2 - 弾丸暗渠掘削機の弾丸構造 - Google Patents
弾丸暗渠掘削機の弾丸構造Info
- Publication number
- JPS5852051B2 JPS5852051B2 JP52108255A JP10825577A JPS5852051B2 JP S5852051 B2 JPS5852051 B2 JP S5852051B2 JP 52108255 A JP52108255 A JP 52108255A JP 10825577 A JP10825577 A JP 10825577A JP S5852051 B2 JPS5852051 B2 JP S5852051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bullet
- diameter
- expander
- diameter expander
- culvert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弾丸暗渠掘削機の弾丸構造に関し、土地条件に
応じて弾丸径を簡単に変更できるようにしたものである
。
応じて弾丸径を簡単に変更できるようにしたものである
。
湿田等における排水を良くし圃場の乾田化を図るf、−
めに、土中に弾丸を通して弾丸暗渠を掘削するようにし
た弾丸暗渠掘削機は従来より既に周知であるが、従来の
弾丸は牽引索を介して型金後方に連結しただけであって
、弾丸側で弾丸径を変更することが不可能であった。
めに、土中に弾丸を通して弾丸暗渠を掘削するようにし
た弾丸暗渠掘削機は従来より既に周知であるが、従来の
弾丸は牽引索を介して型金後方に連結しただけであって
、弾丸側で弾丸径を変更することが不可能であった。
従って土地条件に応じた径の弾丸暗渠を掘削する際には
、径の異なる多種類の弾丸を準備しておぎ、その中から
1個を選択して取付けなげればならず、取扱いが煩雑で
あると共に、コスト高となり非常に不経済であった。
、径の異なる多種類の弾丸を準備しておぎ、その中から
1個を選択して取付けなげればならず、取扱いが煩雑で
あると共に、コスト高となり非常に不経済であった。
本発明は斯かる従来の問題点を解消することを目的とし
たものであり、その特徴とするところは弾丸に掘削部の
後方に弾丸を着脱自在に連結し。
たものであり、その特徴とするところは弾丸に掘削部の
後方に弾丸を着脱自在に連結し。
この弾丸に、該弾丸よりも大径の弾丸径拡大具を前部側
から着脱自在に套嵌し1弾丸の外周に後部側が大径とな
る抜止め部を設け、弾丸径拡大具の内周に、該抜止め部
に対して前方側から後方へと抜出不能に係合する係合部
を設けた点にある。
から着脱自在に套嵌し1弾丸の外周に後部側が大径とな
る抜止め部を設け、弾丸径拡大具の内周に、該抜止め部
に対して前方側から後方へと抜出不能に係合する係合部
を設けた点にある。
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図において、1は機枠で、三点リング機構2を介してト
ラクタ後方に昇降自在に牽引装着される。
図において、1は機枠で、三点リング機構2を介してト
ラクタ後方に昇降自在に牽引装着される。
3は機枠1の後端部中央に取付ピン4により上下調整自
在に取付けられた履柱で、その下端には層圧5を介して
型金6が設けられている。
在に取付けられた履柱で、その下端には層圧5を介して
型金6が設けられている。
なお層圧5と型金6とにより掘削部が構成されている。
7は履柱3の前方に設けられた円板コールタ、8は側方
に偏位して設けられたゲージ輪である。
に偏位して設けられたゲージ輪である。
9は弾丸で、鎖等の牽引索10に連結され、またその牽
引索10は層圧5の後方に着脱自在に連結されている。
引索10は層圧5の後方に着脱自在に連結されている。
弾丸9には第1と第2の弾丸径拡大具11,12が着脱
自在に外嵌されている。
自在に外嵌されている。
即ち第2図に示す如く弾丸9は後方が大径となるテーパ
一部9aを有し、第1弾丸径拡大具11は弾丸9のテー
パ一部9aに嵌脱自在なテーパ一孔11bと後方が大径
となるテーパ一部11aとを備え、この第1弾丸径拡大
具11はそのテーパ一孔11bを弾丸9のテーパ一部9
aに嵌合させることにより該弾丸9に着脱自在に結合さ
れている。
一部9aを有し、第1弾丸径拡大具11は弾丸9のテー
パ一部9aに嵌脱自在なテーパ一孔11bと後方が大径
となるテーパ一部11aとを備え、この第1弾丸径拡大
具11はそのテーパ一孔11bを弾丸9のテーパ一部9
aに嵌合させることにより該弾丸9に着脱自在に結合さ
れている。
第2弾丸径拡大具12は第1弾丸径拡大具11のテーパ
一部11aに嵌脱自在なテーパ一孔12bと後方が大径
となるテーパ一部12aとを備え、この第2弾丸径拡大
具12は前述と同様に、そのテーパ一孔12bを第1弾
丸径拡大具11のテーパ一孔11aに嵌合させることに
より該第1弾丸径拡大具11に着脱自在に結合されてい
る。
一部11aに嵌脱自在なテーパ一孔12bと後方が大径
となるテーパ一部12aとを備え、この第2弾丸径拡大
具12は前述と同様に、そのテーパ一孔12bを第1弾
丸径拡大具11のテーパ一孔11aに嵌合させることに
より該第1弾丸径拡大具11に着脱自在に結合されてい
る。
つまり弾丸径拡大具11.12は各寸法毎に相似形に構
成されており、テーパー嵌合により弾丸9、或いは相互
に結合されるのである。
成されており、テーパー嵌合により弾丸9、或いは相互
に結合されるのである。
従ってその数は2個に限定されるものではない。
13は弾丸暗渠を示す。
上記構成において、履柱3下端の型金6をゲージ輪8に
よって規制される深さまで土中に喰込ませた状態で掘削
機全体をトラクタにより牽引走行すると、弾丸9によっ
て所定の弾丸暗渠13を掘削することができる。
よって規制される深さまで土中に喰込ませた状態で掘削
機全体をトラクタにより牽引走行すると、弾丸9によっ
て所定の弾丸暗渠13を掘削することができる。
この場合、土地条件に応じて弾丸径を変更する必要があ
れば、次のようにして行なえば良い。
れば、次のようにして行なえば良い。
先ず牽引索10を層圧5より取外し、この牽引索10側
より第1弾丸径拡大具11を弾丸9側に套嵌し、そのテ
ーパ一孔11bを弾丸9のテーパ一部9aに外嵌させる
。
より第1弾丸径拡大具11を弾丸9側に套嵌し、そのテ
ーパ一孔11bを弾丸9のテーパ一部9aに外嵌させる
。
すると第1弾丸径拡大具11はテーパー嵌合により弾丸
9に対し後方へは抜出し不能に結合され、該弾丸9と一
体化されるので、弾丸径は第1弾丸径拡大具11の後端
径まで拡大され、大径の弾丸暗渠13を掘削できる。
9に対し後方へは抜出し不能に結合され、該弾丸9と一
体化されるので、弾丸径は第1弾丸径拡大具11の後端
径まで拡大され、大径の弾丸暗渠13を掘削できる。
また第1弾丸径拡大具11では弾丸径が不足する場合は
同様の順序で第1弾丸径拡大具11に第1弾丸径拡大具
12を外嵌させれば良い。
同様の順序で第1弾丸径拡大具11に第1弾丸径拡大具
12を外嵌させれば良い。
このようにして弾丸9に弾丸径拡大具11.12を結合
した後は、牽引索10を層圧5に連結することは云うま
でもない。
した後は、牽引索10を層圧5に連結することは云うま
でもない。
弾丸9より弾丸径拡大具11.12を取外す場合は、弾
丸径拡大具11.12に前方に向かって衝撃力を与えれ
ば、テーパー嵌合部が互いに外れるので、然る後に牽引
索10側より該弾丸径拡大具11,12を抜取れば良い
。
丸径拡大具11.12に前方に向かって衝撃力を与えれ
ば、テーパー嵌合部が互いに外れるので、然る後に牽引
索10側より該弾丸径拡大具11,12を抜取れば良い
。
上記実施例では、弾丸9及び弾丸径拡大具11゜12の
相互のテーパー嵌合構造により抜止め部及び係合部を構
成し、これによって弾丸径拡大具11゜12の後方への
抜出しを不能にしているので、掘削時に受ける抵抗によ
って嵌合状態が緊締し、掘削中に嵌合状態が弛むことは
ないが、抜止め部及び係合部の抜止め構造はこれに限定
されるものではたく、第3図に示すように各テーパ〈一
部9at11a、12aの後端に周方向の突状部9c。
相互のテーパー嵌合構造により抜止め部及び係合部を構
成し、これによって弾丸径拡大具11゜12の後方への
抜出しを不能にしているので、掘削時に受ける抵抗によ
って嵌合状態が緊締し、掘削中に嵌合状態が弛むことは
ないが、抜止め部及び係合部の抜止め構造はこれに限定
されるものではたく、第3図に示すように各テーパ〈一
部9at11a、12aの後端に周方向の突状部9c。
11c、12cを形成し、一方弾丸径拡大具11゜12
側に係合段部11d、12dを形成し、テーパー嵌合に
より弾丸9及び弾丸径拡大具11,12を結合した際に
、その突状部9c、11cに対して係合段部11a、1
2aが係合するように構成しても良い。
側に係合段部11d、12dを形成し、テーパー嵌合に
より弾丸9及び弾丸径拡大具11,12を結合した際に
、その突状部9c、11cに対して係合段部11a、1
2aが係合するように構成しても良い。
また実施例では、寸法の異なる弾丸径拡大具1112を
複数個連続して結合する構成を示したが、その各々を弾
丸9にのみ結合可能とし、必要な寸法のものを選択して
使用するようにしても良い。
複数個連続して結合する構成を示したが、その各々を弾
丸9にのみ結合可能とし、必要な寸法のものを選択して
使用するようにしても良い。
以上のように本発明では、弾丸に対して弾丸径拡大具を
着脱自在に外嵌しているので、その弾丸径拡大具の着脱
により土地条件に応じて弾丸径を任意かつ簡単に選択で
き“、しかも従来に比較して非常に経済的である。
着脱自在に外嵌しているので、その弾丸径拡大具の着脱
により土地条件に応じて弾丸径を任意かつ簡単に選択で
き“、しかも従来に比較して非常に経済的である。
更に弾丸径拡大具は、弾丸を掘削部に着脱自在とし、こ
の弾丸に対して前部側から着脱自在に套嵌する一方、弾
丸の外周に後部側が大径となる抜止め部を設け、弾丸径
拡大具の内周に、その抜止め部に対して前方側から後方
へと抜出不能に係合する係合部を設けているので1弾丸
径拡大具の着脱時には、弾丸を掘削部から取外し、弾丸
に対して弾丸径拡大具を前部側から嵌脱するだけで良く
、取扱いが非常に容易である。
の弾丸に対して前部側から着脱自在に套嵌する一方、弾
丸の外周に後部側が大径となる抜止め部を設け、弾丸径
拡大具の内周に、その抜止め部に対して前方側から後方
へと抜出不能に係合する係合部を設けているので1弾丸
径拡大具の着脱時には、弾丸を掘削部から取外し、弾丸
に対して弾丸径拡大具を前部側から嵌脱するだけで良く
、取扱いが非常に容易である。
また抜止め部と係合部との係合によって弾丸径拡大具の
後方への抜出しを不能にしているので、ボルトその他の
ネジ構造によって弾丸径拡大具を弾丸に連結するものの
ように、掘削途中に弛んで弾丸径拡大具が脱落すると云
うようなこともない。
後方への抜出しを不能にしているので、ボルトその他の
ネジ構造によって弾丸径拡大具を弾丸に連結するものの
ように、掘削途中に弛んで弾丸径拡大具が脱落すると云
うようなこともない。
しかも抜止め部、係合部を設ける程度であって、弾丸及
び弾丸径拡大具の構造を簡素化することができるので、
土中での使用に対しても十分な耐久性を確保できる。
び弾丸径拡大具の構造を簡素化することができるので、
土中での使用に対しても十分な耐久性を確保できる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図はその
要部の拡大断面図、第3図は他の実施例を示す断面図で
ある。 5・・・層圧、9・・・弾丸、10・・・牽引索、11
・・・第1弾丸径拡大具、12・・・第2弾丸径拡大具
。
要部の拡大断面図、第3図は他の実施例を示す断面図で
ある。 5・・・層圧、9・・・弾丸、10・・・牽引索、11
・・・第1弾丸径拡大具、12・・・第2弾丸径拡大具
。
Claims (1)
- 1 掘削部の後方に弾丸を着脱自在に連結し、この弾丸
に、該弾丸よりも大径の弾丸径拡大具を前部側から着脱
自在に套嵌し、弾丸の外周に後部側が大径となる抜止め
部を設け、弾丸径拡大具の内周に、該抜止め部に対して
前方側から後方へと抜出不能に係合する係合部を設けた
ことを特徴とする弾丸暗渠掘削機の弾丸構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52108255A JPS5852051B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 弾丸暗渠掘削機の弾丸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52108255A JPS5852051B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 弾丸暗渠掘削機の弾丸構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5441504A JPS5441504A (en) | 1979-04-02 |
| JPS5852051B2 true JPS5852051B2 (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=14480014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52108255A Expired JPS5852051B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 弾丸暗渠掘削機の弾丸構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419558U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-01-31 |
-
1977
- 1977-09-07 JP JP52108255A patent/JPS5852051B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419558U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-01-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5441504A (en) | 1979-04-02 |
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