JPS5851895A - アブシジン酸の製造法 - Google Patents
アブシジン酸の製造法Info
- Publication number
- JPS5851895A JPS5851895A JP14874381A JP14874381A JPS5851895A JP S5851895 A JPS5851895 A JP S5851895A JP 14874381 A JP14874381 A JP 14874381A JP 14874381 A JP14874381 A JP 14874381A JP S5851895 A JPS5851895 A JP S5851895A
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- Japan
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- abscisic acid
- botrytis
- strain
- cultivation
- producing
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアブシジン酸(abscieic acld)
の製造法に関する。
の製造法に関する。
アブシジン酸は79ご3年にカリフォルニア大学のアデ
イコッl−(Adicott )等により、綿の幼果の
落果促進物質として初めて単離され、その後植物に対す
る重要な生理作用が見出され、今日では植物ホルモンの
7種であることも確認されている。アブシジン酸の植物
生理作用の特色は、他の植物ホルモンであるオーキシン
、ジベレリン、ザイトカイニン等と格技してそれらの作
用を打ち消し、植物の生育を抑制することにあるが、こ
れらの作用のうち最も注目すべきものは、植物の気孔の
閉鎖作用である。
イコッl−(Adicott )等により、綿の幼果の
落果促進物質として初めて単離され、その後植物に対す
る重要な生理作用が見出され、今日では植物ホルモンの
7種であることも確認されている。アブシジン酸の植物
生理作用の特色は、他の植物ホルモンであるオーキシン
、ジベレリン、ザイトカイニン等と格技してそれらの作
用を打ち消し、植物の生育を抑制することにあるが、こ
れらの作用のうち最も注目すべきものは、植物の気孔の
閉鎖作用である。
将来、アブシジン酸は前記生理作用を利用して、オーキ
シンやジベレリンのように農業生産への応用が期待され
ている。
シンやジベレリンのように農業生産への応用が期待され
ている。
従来アブシジン酸の製造手段としては、有機合成反応を
用いた製造法がほとんどで、これらの方法は倒れも極め
て製造コストが高価である等の欠点がある。
用いた製造法がほとんどで、これらの方法は倒れも極め
て製造コストが高価である等の欠点がある。
そこで本発明者はアブシジン酸を効率良く得る方法に関
し鋭意横割を重ねだ結果、不完全菌の7種であるボトリ
チス(Botrytis )属に属する菌株を培養した
ものより、アブシジン酸が従来法に比し著しく効率良く
得られることを知り、本発明を完成した。
し鋭意横割を重ねだ結果、不完全菌の7種であるボトリ
チス(Botrytis )属に属する菌株を培養した
ものより、アブシジン酸が従来法に比し著しく効率良く
得られることを知り、本発明を完成した。
すなわち本発明は、ボトIJチス属に属し、アブンジン
酸生産能を有する菌株を培地に接種、培養し、該培養物
よシアブシジン酸を採取することを特徴とするアブシジ
ン酸の製造法である。
酸生産能を有する菌株を培地に接種、培養し、該培養物
よシアブシジン酸を採取することを特徴とするアブシジ
ン酸の製造法である。
以下本発明を詳述する。
先ず本発明に使用される菌株としては、ホ冒・リチス属
に属しアブシジン酸生産能を有する菌株であれば如何々
る菌株でも良く、壕だこれ等の変種もしくは変異株でも
良い。
に属しアブシジン酸生産能を有する菌株であれば如何々
る菌株でも良く、壕だこれ等の変種もしくは変異株でも
良い。
そしてボトリチス属に属する菌株の具体例としては、ボ
トリチス−シネレア(Botrytis m cine
rea )NS−/等が挙げられる。
トリチス−シネレア(Botrytis m cine
rea )NS−/等が挙げられる。
上記したボ) IJチス・シネレアNS=/は、本発明
者等がイチビの葉部より採取した菌株でその菌学的性質
は以下に示す通りである。
者等がイチビの葉部より採取した菌株でその菌学的性質
は以下に示す通りである。
(1)各培地における生育状態(いずれも2 j ’C
で乙日間培養) ■麦芽エキス寒天培地 生育は中程度で、培地表面に円形の菌叢(灰白色の気菌
糸)を形成し、培地内部への菌糸の伸長も認められる。
で乙日間培養) ■麦芽エキス寒天培地 生育は中程度で、培地表面に円形の菌叢(灰白色の気菌
糸)を形成し、培地内部への菌糸の伸長も認められる。
また分生子柄の先端部の膨らみの部分に、分生胞子を着
生する。
生する。
■バレイショ・ブドウ糖寒天培地
生育は良好で、培地表面に円形の菌叢(灰白色の気菌糸
)を形成し、培地内部への菌糸の伸長も認められる。
)を形成し、培地内部への菌糸の伸長も認められる。
また分生子柄の先端部の膨らみの部分に、分生胞子を着
生する。
生する。
(2)生理的性質(いずれもバレイショ・ブドウ糖寒天
培地使用) ■最適生育条件 pH;よ0〜7θ 温度;10〜27℃ ■生育の範囲 pH; 3.0〜/2,0 温度;10〜37℃ 一ト記菌学的性質を有するボトリチス・シネレアNS−
/は工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第乙
/タ乙号(FERM P−乙/オg)として寄託されて
いる。
培地使用) ■最適生育条件 pH;よ0〜7θ 温度;10〜27℃ ■生育の範囲 pH; 3.0〜/2,0 温度;10〜37℃ 一ト記菌学的性質を有するボトリチス・シネレアNS−
/は工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第乙
/タ乙号(FERM P−乙/オg)として寄託されて
いる。
次に本発明に於いてアプシジン酸生産に使用される培地
としては、フスマ、小麦、米、カンショ、バレイショ、
グルコース、麦芽糖、麦芽エキス、ショ糖、デキストリ
ン、廃糖蜜、澱粉等の炭素源、脱脂大豆粉、大豆粉、グ
ルテン、酵母エキス、ペプトン、肉エキス、コーンステ
イープリカー等の窒素源を、夫々単独でまたはλ種以上
混合した培地が用いられる。このほか無機物質として、
例えばマグネシウム塩、カルシウム塩、カリウム塩、ナ
トリウム塩、リン酸塩等、さらにビタミン類、油脂類そ
の他を添加することが出来る。
としては、フスマ、小麦、米、カンショ、バレイショ、
グルコース、麦芽糖、麦芽エキス、ショ糖、デキストリ
ン、廃糖蜜、澱粉等の炭素源、脱脂大豆粉、大豆粉、グ
ルテン、酵母エキス、ペプトン、肉エキス、コーンステ
イープリカー等の窒素源を、夫々単独でまたはλ種以上
混合した培地が用いられる。このほか無機物質として、
例えばマグネシウム塩、カルシウム塩、カリウム塩、ナ
トリウム塩、リン酸塩等、さらにビタミン類、油脂類そ
の他を添加することが出来る。
また培養培地としては、固体培地、液体培地の倒れでも
良いが、目的物の収率の点で固体培地を用いるのが有利
である。
良いが、目的物の収率の点で固体培地を用いるのが有利
である。
そして前記ボトリチス属に属する菌株の培養物捷たはそ
の菌糸体部分を上記培養培地に接種し、培vpHは3〜
/2程度、培養温度は/θ〜37℃程度、培養期間は≠
〜ノθ日間程度培養する。
の菌糸体部分を上記培養培地に接種し、培vpHは3〜
/2程度、培養温度は/θ〜37℃程度、培養期間は≠
〜ノθ日間程度培養する。
本発明に於いて、上記菌株の培養は特に光照射下でなく
ても良いが、望1しくけ培養工程の任意な時期に3.!
”θ〜乙gθnmの波長光の照射下で培養し、これによ
りアブシジン酸の生成は顕著に促進される。
ても良いが、望1しくけ培養工程の任意な時期に3.!
”θ〜乙gθnmの波長光の照射下で培養し、これによ
りアブシジン酸の生成は顕著に促進される。
次に培養終了後の培養物よりアブシジン酸を単離精製す
るには、常法により培養物を先ず有機溶剤を用いて抽出
する。
るには、常法により培養物を先ず有機溶剤を用いて抽出
する。
抽出溶剤としては、例えば酢酸エチル、アセトン、ベン
ゼン、ジエチルエーテル、クロロホルム等またけその混
合物が用いられる。
ゼン、ジエチルエーテル、クロロホルム等またけその混
合物が用いられる。
次いで例えば分別抽出、吸着、薄層クロマトグラフィー
、カラムクロマトグラフィー、向流分配法等を適宜に組
合せて操作することにより、純粋力アブシジン酸を得る
ことが出来る。
、カラムクロマトグラフィー、向流分配法等を適宜に組
合せて操作することにより、純粋力アブシジン酸を得る
ことが出来る。
分別抽出には、例えば酢酸エチル、ベンゼン、ジエチル
エーテル、クロロホルム等寸だけその混合物が抽出有機
溶剤として用いられる。クロマトグラフィーに於いては
、例えばシリカゲル、珪酸、珪酸マグネシウム、珪藻土
、活性炭、アルミナ等が吸着剤として用いられる。
エーテル、クロロホルム等寸だけその混合物が抽出有機
溶剤として用いられる。クロマトグラフィーに於いては
、例えばシリカゲル、珪酸、珪酸マグネシウム、珪藻土
、活性炭、アルミナ等が吸着剤として用いられる。
本発明によれば、植物ホルモンとして種々有用な用途を
有するアブシジン酸を、著しく効率良く得ることが出来
、本発明は工業上極めて有意義である。
有するアブシジン酸を、著しく効率良く得ることが出来
、本発明は工業上極めて有意義である。
以下実施例により本発明を具体的に示す。
実施例
蒸留水とLおよびジャガイモ/乙007を7時間煮沸し
、該煮沸液をガーゼで濾過する。この濾液itにブドウ
糖/ざ07および寒天/乙07を加え、オートクレーブ
中で殺菌したのち、該培地をペトリ皿3夕0枚(後述の
試料当り50枚)に20 m、lずつ分注する。
、該煮沸液をガーゼで濾過する。この濾液itにブドウ
糖/ざ07および寒天/乙07を加え、オートクレーブ
中で殺菌したのち、該培地をペトリ皿3夕0枚(後述の
試料当り50枚)に20 m、lずつ分注する。
次いで固化した上記平板培地の表面にボ) IJチス・
シネレアMS−/ FERM P−4,/、f乙)の菌
糸体を無菌条件下で均一に接種し、これらの試料を各試
験区分毎にふ部器に入れ、第1表に示す暗黒(試料/)
、3乙θnm (試料2)、3FOn1′]1 (試料
3)、41.5′θnm (試料≠)、sso nm
<試料り、ご乙0nm (試料ご)に夫々極大値を有す
る波長光および3j0〜70 Q nmの白色帯光灯(
試料7)の条件下で、2j℃に於いて7日間静置培養す
る。
シネレアMS−/ FERM P−4,/、f乙)の菌
糸体を無菌条件下で均一に接種し、これらの試料を各試
験区分毎にふ部器に入れ、第1表に示す暗黒(試料/)
、3乙θnm (試料2)、3FOn1′]1 (試料
3)、41.5′θnm (試料≠)、sso nm
<試料り、ご乙0nm (試料ご)に夫々極大値を有す
る波長光および3j0〜70 Q nmの白色帯光灯(
試料7)の条件下で、2j℃に於いて7日間静置培養す
る。
培養終了後、各試験区分の培養物を破砕したのち、アセ
トンAjtに浸漬し充分抽出(時々振りながら約λ日間
抽出)させる。次いでアセトン抽出液を減圧濃縮し、水
溶性残渣をpH9,0に調節し酢酸エチルで3回抽出、
洗浄し、酢酸エチル可溶の中性および塩基性物質を除去
する。
トンAjtに浸漬し充分抽出(時々振りながら約λ日間
抽出)させる。次いでアセトン抽出液を減圧濃縮し、水
溶性残渣をpH9,0に調節し酢酸エチルで3回抽出、
洗浄し、酢酸エチル可溶の中性および塩基性物質を除去
する。
残った水溶液のpHを3.0に調節したのち、酢酸エチ
ルで3回抽出して得られる酢酸エチル溶液を無水抱硝で
乾燥後濃縮乾刺して酢酸エチル可溶の酸性区分(アプシ
ジン酸の粗製物)を得る。
ルで3回抽出して得られる酢酸エチル溶液を無水抱硝で
乾燥後濃縮乾刺して酢酸エチル可溶の酸性区分(アプシ
ジン酸の粗製物)を得る。
次いで上記アブシジン酸の粗製物を珪酸カラム分配クロ
マトグラフィー〔固定相7M燐酸緩衝液(pHより、移
動相2θ〜3タチ酢酸エチル−ベンゼンで溶出する〕を
行ない、更にンリカゲル薄〜ot11sの区分を集め、
これにベンゼンを加えて抽出し、これを減圧濃縮して純
粋なアブシジン酸(無色の板状結晶)を得る。得られる
アブシジン酸量を第1表に示す。
マトグラフィー〔固定相7M燐酸緩衝液(pHより、移
動相2θ〜3タチ酢酸エチル−ベンゼンで溶出する〕を
行ない、更にンリカゲル薄〜ot11sの区分を集め、
これにベンゼンを加えて抽出し、これを減圧濃縮して純
粋なアブシジン酸(無色の板状結晶)を得る。得られる
アブシジン酸量を第1表に示す。
そしてアブシジン酸量の測定は、レントン等の方法〔L
enton、J、R9,M、RoBowen、&P、F
、61aunders。
enton、J、R9,M、RoBowen、&P、F
、61aunders。
Na、ture、 220 、(+’lr (/ 91
F ) 〕K準拠シ、前記酢酸エチル抽出液をジアゾメ
タンでメチル化しメチルエステル誘導体としたのち、ガ
スクロマトグラフィーで定量した。
F ) 〕K準拠シ、前記酢酸エチル抽出液をジアゾメ
タンでメチル化しメチルエステル誘導体としたのち、ガ
スクロマトグラフィーで定量した。
なお、前述の操作により得られたアブシジン酸は、標品
(米国、シグマケミカルカンパニー社製)と融点(/乙
θ〜/乙/’C)および赤外線吸収スペクトル等に於い
て完全に一致した。
(米国、シグマケミカルカンパニー社製)と融点(/乙
θ〜/乙/’C)および赤外線吸収スペクトル等に於い
て完全に一致した。
第 / 表
上表の結果から明らか々ように、アブシジン酸の生成は
暗黒条件下の培養でも元文認められるが、特に波長が3
とθnm〜g g o nmの光照射下で培養すれば、
アブシジン酸の生成は顕著に促進される0
暗黒条件下の培養でも元文認められるが、特に波長が3
とθnm〜g g o nmの光照射下で培養すれば、
アブシジン酸の生成は顕著に促進される0
Claims (2)
- (1)ボトリチス属に属し、アブシジン酸生産能を有す
る菌株を培地に接種、培養し、該培養物よりアブシジン
酸を採取することを特徴とするアブシジン酸の製造法。 - (2)波長が3とθ〜≦I Q nmの光照射下で、培
養することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
プシジン酸の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14874381A JPS5851895A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | アブシジン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14874381A JPS5851895A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | アブシジン酸の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851895A true JPS5851895A (ja) | 1983-03-26 |
JPS6135838B2 JPS6135838B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=15459626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14874381A Granted JPS5851895A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | アブシジン酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851895A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100623323B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2006-09-11 | 애경산업(주) | 앱시스산 및 그 유도체 함유 식물추출물을 이용한외관개선용 화장료 조성물 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100427606C (zh) * | 2005-10-08 | 2008-10-22 | 中国科学院成都生物研究所 | 制备14c或3h标记的天然活性脱落酸的方法 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14874381A patent/JPS5851895A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100623323B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2006-09-11 | 애경산업(주) | 앱시스산 및 그 유도체 함유 식물추출물을 이용한외관개선용 화장료 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135838B2 (ja) | 1986-08-15 |
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