JPS5851711A - 電気ケ−ブルの押出プラスチツク層の除去工具 - Google Patents
電気ケ−ブルの押出プラスチツク層の除去工具Info
- Publication number
- JPS5851711A JPS5851711A JP57156021A JP15602182A JPS5851711A JP S5851711 A JPS5851711 A JP S5851711A JP 57156021 A JP57156021 A JP 57156021A JP 15602182 A JP15602182 A JP 15602182A JP S5851711 A JPS5851711 A JP S5851711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- removal tool
- tool according
- cutting
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1248—Machines
- H02G1/1265—Machines the cutting element rotating about the wire or cable
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気ケーブルの導体に対して同心に押出成形
されたプラスチック層、特に絶縁体に設けた導通層の除
去工具にして、ケーブルの直径に適合可能な案内ブツシ
ュと、回転する切出又は剥離工具とからなる除去工具に
関する。
されたプラスチック層、特に絶縁体に設けた導通層の除
去工具にして、ケーブルの直径に適合可能な案内ブツシ
ュと、回転する切出又は剥離工具とからなる除去工具に
関する。
電気的理由から、中又は高電圧ケーブルでは、絶縁体の
上に直径外側の導通層を設けることは一般である。この
導通層は、導通性バンドのコイルからなる場合もあり、
又実用上、押出成形した導通プラスチック層からなる場
合も多い。
上に直径外側の導通層を設けることは一般である。この
導通層は、導通性バンドのコイルからなる場合もあり、
又実用上、押出成形した導通プラスチック層からなる場
合も多い。
端子、分岐子、接続子等の取付けを行うため、ケーブル
絶縁体にある外側導通層は所定のケーブル長に亘って除
去する必要がある。バンドを巻付はコイルとする場合、
バンドを巻戻し、絶縁体として残存する導通材を溶剤等
によシ除去するのみでよい。場合により絶縁体と溶着す
る押出成形された外側導通層には、特殊工具を必要とす
る。
絶縁体にある外側導通層は所定のケーブル長に亘って除
去する必要がある。バンドを巻付はコイルとする場合、
バンドを巻戻し、絶縁体として残存する導通材を溶剤等
によシ除去するのみでよい。場合により絶縁体と溶着す
る押出成形された外側導通層には、特殊工具を必要とす
る。
外側導通層がいわゆる剥すことができる層であるか、又
は絶縁体に溶着した層であるかによって、外側導通層を
切断する切断クランプ又は刃による縦及び円形切断によ
り、導通層が絶縁体から引抜き可能にするか、又は案内
ブツシュの周に設けた半径方向に適合可能な剥離工具に
より所定の長さに亘って所望の層厚みだけ等様に又は円
錐形に除去する。
は絶縁体に溶着した層であるかによって、外側導通層を
切断する切断クランプ又は刃による縦及び円形切断によ
り、導通層が絶縁体から引抜き可能にするか、又は案内
ブツシュの周に設けた半径方向に適合可能な剥離工具に
より所定の長さに亘って所望の層厚みだけ等様に又は円
錐形に除去する。
しかし、この回転する切出し又は剥離刃で作動する工具
では、切出し又は剥離工程でのケーブルの案内をそれぞ
れのケーブルの直径に適合させる必要があり、相異った
ケーブルの直径に対して、対応した案内ブツシュを支台
に保持する必要があると、いう欠点がある。適合した案
内ブツシュを用いても、ケーブルの直径には変化がある
ので、ケーブルを直線に伸ばすとこの案内ブツシュの直
径が充分ではなく、ケーブルを加工中に確実に案内でき
なくなるということがしばしば生じた。剥離工具内でケ
ーブルが傾斜すると、剥離表面が本等様に成形され、九
り、でこほこしたりすることもある。
では、切出し又は剥離工程でのケーブルの案内をそれぞ
れのケーブルの直径に適合させる必要があり、相異った
ケーブルの直径に対して、対応した案内ブツシュを支台
に保持する必要があると、いう欠点がある。適合した案
内ブツシュを用いても、ケーブルの直径には変化がある
ので、ケーブルを直線に伸ばすとこの案内ブツシュの直
径が充分ではなく、ケーブルを加工中に確実に案内でき
なくなるということがしばしば生じた。剥離工具内でケ
ーブルが傾斜すると、剥離表面が本等様に成形され、九
り、でこほこしたりすることもある。
本発明は従来技術から出発し、前述様式の剥離工具にお
いて、ケーブルの直径に適合可能であるケーブル端の確
実な剥離案内を実施することを課題とする。
いて、ケーブルの直径に適合可能であるケーブル端の確
実な剥離案内を実施することを課題とする。
この課題は、本発明により次の様にして解決する。案内
ブツシュが、ケーブル表面に半径方向から当接可能であ
り、その全周に分配された押圧材から形成され、そのう
ち一つが出口側端で切出し又は剥離刃を担持する。この
抑圧材のケーブルへの当接性は、任意のケーブル直径に
任意に適合可能としていて1周に分配された抑圧材はケ
ーブルの直径に変動があっても案内を確実にする。剥離
刃(工具)は周に分配された抑圧材と組合されていて、
剥離(除去)が案内ブツシュの範囲で実施されるので、
除去される層の厚みを正確に調節し、除去量も等様に実
施できる。この点は、中又は高電圧ケーブルで絶縁体に
比べて薄い外側導通層のみが絶縁体の全周に亘って除去
でき、その際絶縁体に゛は損傷を与えるようなことはな
い点をも利点とする。
ブツシュが、ケーブル表面に半径方向から当接可能であ
り、その全周に分配された押圧材から形成され、そのう
ち一つが出口側端で切出し又は剥離刃を担持する。この
抑圧材のケーブルへの当接性は、任意のケーブル直径に
任意に適合可能としていて1周に分配された抑圧材はケ
ーブルの直径に変動があっても案内を確実にする。剥離
刃(工具)は周に分配された抑圧材と組合されていて、
剥離(除去)が案内ブツシュの範囲で実施されるので、
除去される層の厚みを正確に調節し、除去量も等様に実
施できる。この点は、中又は高電圧ケーブルで絶縁体に
比べて薄い外側導通層のみが絶縁体の全周に亘って除去
でき、その際絶縁体に゛は損傷を与えるようなことはな
い点をも利点とする。
本発明の実施例においては、ケーブル表面に対して抑圧
材を半径方向に当接させるため、押圧材がケーブルとは
逆側にテーパー面を有し、このテーパー面方向に、この
テーパー面に対応゛して形成したテーパー面を有する抑
圧面を有する押圧スリーブを作用させる。押圧スリーブ
は外側から軸方向に可動であり、押圧力を受けている。
材を半径方向に当接させるため、押圧材がケーブルとは
逆側にテーパー面を有し、このテーパー面方向に、この
テーパー面に対応゛して形成したテーパー面を有する抑
圧面を有する押圧スリーブを作用させる。押圧スリーブ
は外側から軸方向に可動であり、押圧力を受けている。
この抑圧材のケーブルへの当接運動は、抑圧材を正確に
案内し、特に、半径方向の操作行程も僅かなものとして
いる。この関係において、抑圧材を1字形溝を介して押
圧スリーブと運動することは又特に有利である。従って
例えば問題を起しやすいバネ力機素を適用することなく
、抑圧スリーブがゆるみ、切出刃から軸方向に動いたと
きに抑圧材の半径方向の運動を簡単にしている。
案内し、特に、半径方向の操作行程も僅かなものとして
いる。この関係において、抑圧材を1字形溝を介して押
圧スリーブと運動することは又特に有利である。従って
例えば問題を起しやすいバネ力機素を適用することなく
、抑圧スリーブがゆるみ、切出刃から軸方向に動いたと
きに抑圧材の半径方向の運動を簡単にしている。
相互に作用する抑圧材と押圧スリーブとのテーパー面の
利点、即ち、抑圧材を半径方向に僅かに操作することは
、押圧スリーブの軸方向運動をねじリングによシ実施す
ると改善できる。
利点、即ち、抑圧材を半径方向に僅かに操作することは
、押圧スリーブの軸方向運動をねじリングによシ実施す
ると改善できる。
ねじピッチ(リード面)に対応して、ねじりングを回転
操作すると、押圧スリーブは側転方向に応じて軸方向に
前後に運動する。
操作すると、押圧スリーブは側転方向に応じて軸方向に
前後に運動する。
抑圧材自体は、端面側で半径方向の丁字形溝により案内
され、その際抑圧材として端面側に設けた外側セグメン
トを用いている。押圧材は従って垂直位置に保持され、
従って抑圧スリーブからテーパー面を経て抑圧材への力
の伝達を問題なく可能とする。押圧スリーブは軸方向に
運動するが、抑圧材そのものは軸方向には運動しない。
され、その際抑圧材として端面側に設けた外側セグメン
トを用いている。押圧材は従って垂直位置に保持され、
従って抑圧スリーブからテーパー面を経て抑圧材への力
の伝達を問題なく可能とする。押圧スリーブは軸方向に
運動するが、抑圧材そのものは軸方向には運動しない。
更に、抑圧材が出口側端でケーブル端のストッパーとし
て突起を有していると又別の利点がある。
て突起を有していると又別の利点がある。
剥離すべきケーブル端は、付加的な操作を必要としなく
、ストッパー、即ち突起迄挿入でき、抑圧材をケーブル
の表面に当接し、剥離乃至切出し工程を開始できる。
、ストッパー、即ち突起迄挿入でき、抑圧材をケーブル
の表面に当接し、剥離乃至切出し工程を開始できる。
切出し又は剥離刃を担持する押圧材は、特に長孔を備え
、この長孔でねじ又はクランプ結合を介して切出し又は
剥離刃を付加的に半径方向に操作可能とする。これは特
に、ケーブル表面の切出し又は剥離する厚みが異る場合
に利点がある。
、この長孔でねじ又はクランプ結合を介して切出し又は
剥離刃を付加的に半径方向に操作可能とする。これは特
に、ケーブル表面の切出し又は剥離する厚みが異る場合
に利点がある。
次に図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
除去ヘッド(1)に挿入されたケーブル(2)はストツ
バ−(3)迄先ず挿入される。ストッパー(3)は抑圧
材(4)の端の突起(5)により形成されている。抑圧
材(4)は特に第2図に示しているように、ケーブル(
2)の外周に等様に分配され、実施例では6個設けられ
ている。この抑圧材はケーブル表面に対して半径方向内
方に当接可能である。この様に作用させるために、押圧
スリーブ(5)を設ける。この抑圧スリーブ(5)は軸
方向に前後運動可能であり、抑圧スリーブ(5)のテー
パー面(6)で抑圧材(4)のテーパー面(7)と協働
させている。この協働作業の際押圧材(4)は軸方向に
移動しないようにするため1、端板(8)を設け、この
端板(8)に1字形溝案内を設け、抑圧材(4)をヘッ
ド(1)の軸心に対する垂直位置に問題なく保持してい
る。
バ−(3)迄先ず挿入される。ストッパー(3)は抑圧
材(4)の端の突起(5)により形成されている。抑圧
材(4)は特に第2図に示しているように、ケーブル(
2)の外周に等様に分配され、実施例では6個設けられ
ている。この抑圧材はケーブル表面に対して半径方向内
方に当接可能である。この様に作用させるために、押圧
スリーブ(5)を設ける。この抑圧スリーブ(5)は軸
方向に前後運動可能であり、抑圧スリーブ(5)のテー
パー面(6)で抑圧材(4)のテーパー面(7)と協働
させている。この協働作業の際押圧材(4)は軸方向に
移動しないようにするため1、端板(8)を設け、この
端板(8)に1字形溝案内を設け、抑圧材(4)をヘッ
ド(1)の軸心に対する垂直位置に問題なく保持してい
る。
抑圧スリーブ(5)を軸方向に移動するために、ねじリ
ング(10)を設け、このねじリング(10)は回転す
るとスリーブ(11)に設けたねじと協働し、スリーブ
(11)内で軸方向に運動する。
ング(10)を設け、このねじリング(10)は回転す
るとスリーブ(11)に設けたねじと協働し、スリーブ
(11)内で軸方向に運動する。
抑圧材(4a)には、切出し又は剥離刃(13)を例え
ばネジにより固定している。刃(13)の下縁(14)
と突起(15)の下縁とはケーブルに対して同心の平面
に配置されている。
ばネジにより固定している。刃(13)の下縁(14)
と突起(15)の下縁とはケーブルに対して同心の平面
に配置されている。
回転する剥離乃至切出しヘッドを駆動するために、軸方
向に波形を形成する端部を設け、この端部は例えば汎用
のボール盤に結合可能としている。しかし又、剥離又は
切出しヘッド用の駆動をケーブルの半径方向外方から番
え、ケーブル端及び切出した材料の軸方向運動を自由と
することも可能である。
向に波形を形成する端部を設け、この端部は例えば汎用
のボール盤に結合可能としている。しかし又、剥離又は
切出しヘッド用の駆動をケーブルの半径方向外方から番
え、ケーブル端及び切出した材料の軸方向運動を自由と
することも可能である。
切出し又は剥離工程を次の様に実施する。ケーブル(2
) ヲヘッド(1)内にストツバ−(3)迄挿入する。
) ヲヘッド(1)内にストツバ−(3)迄挿入する。
ケーブルの外径に対応させてねじリング(10)を操作
し、抑圧スリーブ(5)をヘッド内で動かし、テーパー
面(617)を介して抑圧材(4)をケーブル表面に当
接させる。このとき抑圧材(4)は、剥離又は切出し工
程中にケーブルの外周を回転摺動可能であり、又ケーブ
ルの軸方向の案内を確実にする程度に、ケーブルの表面
は当接される。抑圧材(4)がケーブル表面に当接する
と同時に、押圧材(4a)に設けた剥離乃至切出し刃は
剥離乃至切出し工程を実施する位置を占める。ヘッド(
1)を回転させると、剥離乃至切出し刃(16)は剥離
乃至切出し厚みに対応してケーブルの外側導通層内に喰
い込み、絶縁体の表面から外側導通層をらせん状に切出
す。
し、抑圧スリーブ(5)をヘッド内で動かし、テーパー
面(617)を介して抑圧材(4)をケーブル表面に当
接させる。このとき抑圧材(4)は、剥離又は切出し工
程中にケーブルの外周を回転摺動可能であり、又ケーブ
ルの軸方向の案内を確実にする程度に、ケーブルの表面
は当接される。抑圧材(4)がケーブル表面に当接する
と同時に、押圧材(4a)に設けた剥離乃至切出し刃は
剥離乃至切出し工程を実施する位置を占める。ヘッド(
1)を回転させると、剥離乃至切出し刃(16)は剥離
乃至切出し厚みに対応してケーブルの外側導通層内に喰
い込み、絶縁体の表面から外側導通層をらせん状に切出
す。
第1図は本発明による押出プラスチック層の除去工具の
ヘッドの縦断面図であシ、第2図は正面図である。 1・・・ケーブル 4・・・案内ブツシュ(抑圧材) 2・・・ケーブル表面 13・・・切出し又は剥離工具(刃)
ヘッドの縦断面図であシ、第2図は正面図である。 1・・・ケーブル 4・・・案内ブツシュ(抑圧材) 2・・・ケーブル表面 13・・・切出し又は剥離工具(刃)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 る外側導通1の除去工員にして、ケーブルの直径に適合
可能な案内ブツシュと、回転する切出し又は剥離工具と
からなる除去工具において、案内ブツシュが、ケーブル
表面(2)に半径方向から設置可能であり、その周に分
配した押圧材(4)を形成し、そのうち一つ(4a)が
その出口側端で切出し又は剥離工具(13)を担持して
いることを特徴とする前記除去工具。 (2) ケーブルの表1用(2)に対して抑圧材(4
,4a)を半径方向から当てるために、抑圧材(4,4
a)がケーブル(2)と逆側でテーパー面(7)を有し
、このテーパー面の方向に、圧力を受けて、軸方向に外
方から可動な押圧スリーブ(5)が同゛様テーパー面と
して形成された抑圧面(6)と協働すると七を特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項に記載の除去工具。 13)抑圧材(4,4a) が7字形溝案内を介して
押圧スリーブ(5)に接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項に記載の除去工具。 (4) 押圧スリーブ(5)の軸方向運動がねじリン
グ(10)により実施されることを特徴とする特許請求
の範囲第(2)項に記載の除去工具。 (5)押圧材(a、aa) が端面側で半径方向の1
字形溝により案内されていることを特徴とする特許請求
の範囲前項のうちいずれかの項に記載の除去工具。・ 16)押圧材(4,4a) が出口側端でケーブル端
(2)゛のストッパーとしての突起(3)を備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の除
去工具。 (7)切出し又は剥離工具(13)を担持する抑圧材(
4a)が長孔を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲前項のうちいずれかの項に記載の除去工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31356486 | 1981-09-09 | ||
DE19813135648 DE3135648A1 (de) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | Schaelwerkzeug zum entfernen extrudierter kunststoffschichten von elektrischen kabeln |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851711A true JPS5851711A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=6141182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156021A Pending JPS5851711A (ja) | 1981-09-09 | 1982-09-09 | 電気ケ−ブルの押出プラスチツク層の除去工具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851711A (ja) |
DE (1) | DE3135648A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3935987A1 (de) * | 1989-10-28 | 1991-05-02 | Rheydt Kabelwerk Ag | Verfahren zum abschaelen von duennen, konzentrischen kunststoffschichten |
CH683472A5 (de) * | 1992-02-04 | 1994-03-15 | Alme Ag | Vorrichtung zum Entfernen eines Abschnittes des Isolationsmantels an den Enden von ein- und mehradrigen Elektrokabeln. |
US11689003B2 (en) | 2018-08-30 | 2023-06-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Wire stripper |
-
1981
- 1981-09-09 DE DE19813135648 patent/DE3135648A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57156021A patent/JPS5851711A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3135648A1 (de) | 1983-03-17 |
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