JPS5851668A - 自動宛先指定方式 - Google Patents
自動宛先指定方式Info
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- JPS5851668A JPS5851668A JP56149947A JP14994781A JPS5851668A JP S5851668 A JPS5851668 A JP S5851668A JP 56149947 A JP56149947 A JP 56149947A JP 14994781 A JP14994781 A JP 14994781A JP S5851668 A JPS5851668 A JP S5851668A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動宛先指定方式、4Ik電話交換網を介して
フッタV1り通信を行う端末装置における自動宛先指定
方式に関すO 第1WJは本発明O対象例となる通信教育用ファクシミ
リ通信システムを示す。@IIIにおいて、通信教育の
主催する学校にはセンタ用フックシミ!端末装置C以4
I4ンタ端末と称す)2が設けられ、tえ轟骸通信教育
O受酵生g@にもそれぞれ71クシ2り端末装置(以後
遠隔端末と称す)41乃1i411が設けられ、電話交
換−1を介して相互に77クシ電通信が可能であり・学
校から各受講針 生に対する所定看10問題の配布、各受講生から学校へ
の答案の回収および添削済み答案の学校から各受#*へ
の返送は、総べてセンタ端末2と各遠隔端末41乃至4
fiとO関で行われる。電話交換網1を介して行われる
以上の各71クシ2通個は、通信料金節減のために夜間
勢にオペレータの介在無く行われることが1llLい◎
最初の問題配送段階Kかいては、センタ端末2は各遠隔
端末41科 乃至4mK対し各耕目毎に同−間融を配送すればよいの
で、自動配送は比較的容易に実現可能である。即ちセン
タ端末2に磁気ディスク等の大容量記憶装置3を併設し
、センタ端末2かも配送すべき問題〇−儂情報および各
遠隔端末41乃至4m針 O電話番号および配送すべ1シ目等を大勢量記憶aSS
に格納した後、配送開始時刻を設定してシシくむ該配送
開始時刻になれば、センタ端末2は大容量記憶装置3か
ら遠隔端末410電話番号管抽出して電話交換網1に発
呼し、自動呼出機能により遠隔端末41に至る通信路管
設定した緩1所村 要miF目O問題に関するIii倫情軸情報容量記憶装
置3から抽出して遠隔端末41に送達する・遠隔端末4
1が受信した画像情報により記録YAK作成す科 ることによ)、受講生に所4!#目の問題が配送される
・遠隔端末41ThO問題の配送が終了すると、センタ
端末2は同様O過程により、遠隔端末42乃至福!IK
対すゐ間I!O配送を順次実行する◎゛以上問題配送過
程は総べて自動的に行われ、オペレータp介在を必要と
しない・また次O答案回収め 段階においても、予め鼠すられた期限(日時)迄に各遠
隔端末41乃至4DK答案を設定して貰い、前記期限に
なるとセンタ端末2から前述O過程で各遠隔端末41乃
至4nを順次呼出し1設定中の答案に関する画像情報を
自動的に返送して貰う等の方法により、回動的に回収可
能である・然し添削済み答案OA送段階においては、個
々O答案は間違い無く解答者に返送されねばならない九
め、問題配送段階O如く自動化祉困難であ)%従来オペ
レータの介在を必要とし、41に夜間通信等を困111
11Kしていた。
フッタV1り通信を行う端末装置における自動宛先指定
方式に関すO 第1WJは本発明O対象例となる通信教育用ファクシミ
リ通信システムを示す。@IIIにおいて、通信教育の
主催する学校にはセンタ用フックシミ!端末装置C以4
I4ンタ端末と称す)2が設けられ、tえ轟骸通信教育
O受酵生g@にもそれぞれ71クシ2り端末装置(以後
遠隔端末と称す)41乃1i411が設けられ、電話交
換−1を介して相互に77クシ電通信が可能であり・学
校から各受講針 生に対する所定看10問題の配布、各受講生から学校へ
の答案の回収および添削済み答案の学校から各受#*へ
の返送は、総べてセンタ端末2と各遠隔端末41乃至4
fiとO関で行われる。電話交換網1を介して行われる
以上の各71クシ2通個は、通信料金節減のために夜間
勢にオペレータの介在無く行われることが1llLい◎
最初の問題配送段階Kかいては、センタ端末2は各遠隔
端末41科 乃至4mK対し各耕目毎に同−間融を配送すればよいの
で、自動配送は比較的容易に実現可能である。即ちセン
タ端末2に磁気ディスク等の大容量記憶装置3を併設し
、センタ端末2かも配送すべき問題〇−儂情報および各
遠隔端末41乃至4m針 O電話番号および配送すべ1シ目等を大勢量記憶aSS
に格納した後、配送開始時刻を設定してシシくむ該配送
開始時刻になれば、センタ端末2は大容量記憶装置3か
ら遠隔端末410電話番号管抽出して電話交換網1に発
呼し、自動呼出機能により遠隔端末41に至る通信路管
設定した緩1所村 要miF目O問題に関するIii倫情軸情報容量記憶装
置3から抽出して遠隔端末41に送達する・遠隔端末4
1が受信した画像情報により記録YAK作成す科 ることによ)、受講生に所4!#目の問題が配送される
・遠隔端末41ThO問題の配送が終了すると、センタ
端末2は同様O過程により、遠隔端末42乃至福!IK
対すゐ間I!O配送を順次実行する◎゛以上問題配送過
程は総べて自動的に行われ、オペレータp介在を必要と
しない・また次O答案回収め 段階においても、予め鼠すられた期限(日時)迄に各遠
隔端末41乃至4DK答案を設定して貰い、前記期限に
なるとセンタ端末2から前述O過程で各遠隔端末41乃
至4nを順次呼出し1設定中の答案に関する画像情報を
自動的に返送して貰う等の方法により、回動的に回収可
能である・然し添削済み答案OA送段階においては、個
々O答案は間違い無く解答者に返送されねばならない九
め、問題配送段階O如く自動化祉困難であ)%従来オペ
レータの介在を必要とし、41に夜間通信等を困111
11Kしていた。
本発明の目的は、前述の如き従来あるこ0株71クシ電
す通信方式の欠点を除去し、受信した画像情報をオペレ
ータの介在無く確v4に発信元端末に返送可能とする手
段O與現にある・ この目的は、電話交換網全弁して7アクシ電り通信を行
う端末装置において、受信する要返送画像情@0発個元
端末番号を識別し、is別した該発信元端末番号を受信
した前記要返送画像情報O記am<光学的に読取シ可能
な記号で記録すゐ手段と、前記記録1iiK記鍮された
前記記号を光学的に読取る手段とを備え、受信した要返
送画儂情報O返送端末装置を受信時に記録した記号によ
p指定可能とすることによシ達成される・ 以下、本発明の一実施例管路2図によシ説明する。第2
1iは第11iK示される通信教育用フ1タシぼり通信
システムのセンタ端末における、本発明の−*mIP9
tcよるgIWJ宛先指定方式を示す図である・なシ、
全図1通じて同一符号は同一対象物を示す・最初の問題
配送段階においては、間8の厚稿のm傷情報はセンタ端
末2の読IIj部21によp読取られ、圧縮部22によ
シデータ圧縮された後、制御部23を介して大容量装9
に格納される・また遠隔端末41乃至4nの電話番号お
よび配送すべき科目等は、操作部24から入力され、制
御部23を介して大容量記憶装置3に格納される@同時
に配送開始時刻も操作部24から入力され、制御部23
内の図示されぬ計時機能に設定される・遺 制御l523の計時機能が配達開始時刻になりたことを
検出すると、制御部23は大容量記憶装f13から遠隔
端末41乃至4110電話番号を順次抽出し、網制御部
26に伝達する。網制御部26は受領した電話番号に基
づき電話交換網1を介して遠隔端末41乃至4nK対し
通信路を聯次設足する拳制御部23は大容量記憶装*S
から抽出する所要秤 塀目の間Iik関する圧縮された画像情報を変復調部2
5に伝達′する・変復調部28fICよ〕変調された前
記圧縮された1Nii偉情報は、電話交換網1に設定さ
れた通信路を経由して遠隔端末41乃至4nにそれぞれ
伝達される・tた操作s24からは配送された問題に対
する答案O回収開始時刻が入力され、制御部23の計時
機能に設定される。制御部2mの計時1m能が前記回収
開始時刻になg大ことを検出すると、制御部23は大容
量記憶装置3から遠隔端末410電話番号を抽出し、網
制御部26に伝達し1遠隔端末41に至る通信路を設定
させた後、該遠隔端末41に設定されている答案原稿か
ら読取9たllIIgI情報(圧縮済み)を返送させる
・また制御部23は遠隔端末41の電話番号を符号発生
部2gKも伝達する・符号発生部28は受領し九電話番
号の各数字を、予め定められた光学的に読取p可能な符
号を回収答案の配録SO所足位II(例えば上縁1行分
)に記録する如き画像情報に変換して記鎌郁29に伝達
し1回収答案記録IiO前記所定位fllK遠隔端末4
1の電話番号を前記符号形式で紀碌させる・以後速隔端
末41から返送される圧縮済み画像情報は変復1111
25によル復調された後、制御823を介して復元部2
7に伝達され、圧縮以前の画像情報に復元され、配録部
29に伝達される。配録部29は受領した画像情報に基
づき、符号形式の電話番号を記録済みの記鍜用舐に記録
する。以上によシ、上級1行に前記符号形式で11@端
末41の電話番号を記録した遠隔端子41の答案が回収
される・以後センタ端末2は同様の過程で遠隔端末42
乃至4nに設定されている答案を順次回収する。以上に
より各遠隔端末41乃至4nから回収された答案記録=
0上縁1行には、各自の電話番号が前記符号形式で記録
される・該回収された答案は添削が行われた後、返送用
答案原稿としてセンタ端末2の読取部21に投足される
・読取部21は各返送用答案i稿の画像情報を読取り、
上縁1行に記録されている前記符号形式による電話番号
に関する画像情報は符号分析部20に伝達し、それ以外
の画像情報は圧縮部22に伝達する。符号分析I(S2
0は受領した前起−像情報から該答案を返送すべき電話
番号を1別し、制御s23に伝達する〇一方圧縮822
は受領した画像情報にデータ圧縮を施した後制御s23
に伝達する・制御s23は符号分析部20から受領した
電話番号と、圧縮部22から受領し九圧縮された画像情
報とを対応づ社て大容量配憧装*3I/C格納する・一
方操作部24からは返送用答案−の配送開始時刻が入力
さt1制#部23内の計時機能に設定される。制御部2
3の計時機能が前記配送開始時刻になやたことを検出す
ると、制御部23は大容量記憶装置3から対応づけられ
た電話番号と返送用答案の圧縮された画像情報とを一組
抽出し、該電話番号は網制御部26に伝達して該当遠隔
端末4i(iは1乃至no何れか)K至る通信路を電話
交換網l内に設定させ1該通信路を経由して)対応づけ
られた返送用答案の圧縮された画像情報を変復調部25
によシ変調した後遠隔端末44に送達する。該遠隔端末
41が受信した返送用答案の圧縮され&111倭情報に
より配録[jlを作成することにより、受講生に自己O
返送用答案が返送される・制御部23i1を大容量記憶
@M3内に格納済みの総べての対応づけらtた電話番号
に対し返送用答案の圧縮された画像情報を送達し、返送
用答案の配送を終了する・以上の説明から明らかか如く
、本実施例によれば、センタ端末2iIcより回収され
た答案には、回収用通信路設定のために用いられた電話
番号が光学的に読取可能な符号形式で記録され、添削後
には該電話番号により返送用通信路が設定されるので、
回収された答案は確実に同一遠隔端末に返送される。然
も返送用答案の配送は自動的に行われる〇 なお、第2図はあく迄本発甲の一実施例に過ぎず、例え
ばセンタ端末2の構成Fi図示されるものKR定される
ことは無く、他に幾多の変形が考慮さ、れるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない・また回収した答案に
記録する返送用答案送達用電話番号は、センタ端末2が
答案回収用通信路設定の大めに用いた電話番号を充当す
るものに限定されることけ無く、遠隔端末41乃至4n
に自己電話番号を付加して答案原稿の画像情報をセンタ
端末2へ送達する楢能を付与することにより、遠隔端末
41乃至4nから答案と共和自発的に送達される電話番
号を充当することも考慮されるが1かかる場合にも本発
明O効果は変らないe@s[1つ1ゴ 伏(1遠隔端末から送達される電話書号付ms情報O信
号形式の一例が示される・第1111において、答案原
稿から読取られえ画像情報F8の前位に、自己端末の電
話番号TNK所定の誤p検出並びに訂正用符号ECCを
付加して溝底されるBCH符号が2回繰返し送信される
・以上によp答案発信元遠隔端末の電話番号TNは充分
な信頼層管維持してセ/り端末2へ伝達されゐ・−1紋
BCH符号を受信し九七ンタ端末2は制御部23に所l
l。
す通信方式の欠点を除去し、受信した画像情報をオペレ
ータの介在無く確v4に発信元端末に返送可能とする手
段O與現にある・ この目的は、電話交換網全弁して7アクシ電り通信を行
う端末装置において、受信する要返送画像情@0発個元
端末番号を識別し、is別した該発信元端末番号を受信
した前記要返送画像情報O記am<光学的に読取シ可能
な記号で記録すゐ手段と、前記記録1iiK記鍮された
前記記号を光学的に読取る手段とを備え、受信した要返
送画儂情報O返送端末装置を受信時に記録した記号によ
p指定可能とすることによシ達成される・ 以下、本発明の一実施例管路2図によシ説明する。第2
1iは第11iK示される通信教育用フ1タシぼり通信
システムのセンタ端末における、本発明の−*mIP9
tcよるgIWJ宛先指定方式を示す図である・なシ、
全図1通じて同一符号は同一対象物を示す・最初の問題
配送段階においては、間8の厚稿のm傷情報はセンタ端
末2の読IIj部21によp読取られ、圧縮部22によ
シデータ圧縮された後、制御部23を介して大容量装9
に格納される・また遠隔端末41乃至4nの電話番号お
よび配送すべき科目等は、操作部24から入力され、制
御部23を介して大容量記憶装置3に格納される@同時
に配送開始時刻も操作部24から入力され、制御部23
内の図示されぬ計時機能に設定される・遺 制御l523の計時機能が配達開始時刻になりたことを
検出すると、制御部23は大容量記憶装f13から遠隔
端末41乃至4110電話番号を順次抽出し、網制御部
26に伝達する。網制御部26は受領した電話番号に基
づき電話交換網1を介して遠隔端末41乃至4nK対し
通信路を聯次設足する拳制御部23は大容量記憶装*S
から抽出する所要秤 塀目の間Iik関する圧縮された画像情報を変復調部2
5に伝達′する・変復調部28fICよ〕変調された前
記圧縮された1Nii偉情報は、電話交換網1に設定さ
れた通信路を経由して遠隔端末41乃至4nにそれぞれ
伝達される・tた操作s24からは配送された問題に対
する答案O回収開始時刻が入力され、制御部23の計時
機能に設定される。制御部2mの計時1m能が前記回収
開始時刻になg大ことを検出すると、制御部23は大容
量記憶装置3から遠隔端末410電話番号を抽出し、網
制御部26に伝達し1遠隔端末41に至る通信路を設定
させた後、該遠隔端末41に設定されている答案原稿か
ら読取9たllIIgI情報(圧縮済み)を返送させる
・また制御部23は遠隔端末41の電話番号を符号発生
部2gKも伝達する・符号発生部28は受領し九電話番
号の各数字を、予め定められた光学的に読取p可能な符
号を回収答案の配録SO所足位II(例えば上縁1行分
)に記録する如き画像情報に変換して記鎌郁29に伝達
し1回収答案記録IiO前記所定位fllK遠隔端末4
1の電話番号を前記符号形式で紀碌させる・以後速隔端
末41から返送される圧縮済み画像情報は変復1111
25によル復調された後、制御823を介して復元部2
7に伝達され、圧縮以前の画像情報に復元され、配録部
29に伝達される。配録部29は受領した画像情報に基
づき、符号形式の電話番号を記録済みの記鍜用舐に記録
する。以上によシ、上級1行に前記符号形式で11@端
末41の電話番号を記録した遠隔端子41の答案が回収
される・以後センタ端末2は同様の過程で遠隔端末42
乃至4nに設定されている答案を順次回収する。以上に
より各遠隔端末41乃至4nから回収された答案記録=
0上縁1行には、各自の電話番号が前記符号形式で記録
される・該回収された答案は添削が行われた後、返送用
答案原稿としてセンタ端末2の読取部21に投足される
・読取部21は各返送用答案i稿の画像情報を読取り、
上縁1行に記録されている前記符号形式による電話番号
に関する画像情報は符号分析部20に伝達し、それ以外
の画像情報は圧縮部22に伝達する。符号分析I(S2
0は受領した前起−像情報から該答案を返送すべき電話
番号を1別し、制御s23に伝達する〇一方圧縮822
は受領した画像情報にデータ圧縮を施した後制御s23
に伝達する・制御s23は符号分析部20から受領した
電話番号と、圧縮部22から受領し九圧縮された画像情
報とを対応づ社て大容量配憧装*3I/C格納する・一
方操作部24からは返送用答案−の配送開始時刻が入力
さt1制#部23内の計時機能に設定される。制御部2
3の計時機能が前記配送開始時刻になやたことを検出す
ると、制御部23は大容量記憶装置3から対応づけられ
た電話番号と返送用答案の圧縮された画像情報とを一組
抽出し、該電話番号は網制御部26に伝達して該当遠隔
端末4i(iは1乃至no何れか)K至る通信路を電話
交換網l内に設定させ1該通信路を経由して)対応づけ
られた返送用答案の圧縮された画像情報を変復調部25
によシ変調した後遠隔端末44に送達する。該遠隔端末
41が受信した返送用答案の圧縮され&111倭情報に
より配録[jlを作成することにより、受講生に自己O
返送用答案が返送される・制御部23i1を大容量記憶
@M3内に格納済みの総べての対応づけらtた電話番号
に対し返送用答案の圧縮された画像情報を送達し、返送
用答案の配送を終了する・以上の説明から明らかか如く
、本実施例によれば、センタ端末2iIcより回収され
た答案には、回収用通信路設定のために用いられた電話
番号が光学的に読取可能な符号形式で記録され、添削後
には該電話番号により返送用通信路が設定されるので、
回収された答案は確実に同一遠隔端末に返送される。然
も返送用答案の配送は自動的に行われる〇 なお、第2図はあく迄本発甲の一実施例に過ぎず、例え
ばセンタ端末2の構成Fi図示されるものKR定される
ことは無く、他に幾多の変形が考慮さ、れるが、何れの
場合にも本発明の効果は変らない・また回収した答案に
記録する返送用答案送達用電話番号は、センタ端末2が
答案回収用通信路設定の大めに用いた電話番号を充当す
るものに限定されることけ無く、遠隔端末41乃至4n
に自己電話番号を付加して答案原稿の画像情報をセンタ
端末2へ送達する楢能を付与することにより、遠隔端末
41乃至4nから答案と共和自発的に送達される電話番
号を充当することも考慮されるが1かかる場合にも本発
明O効果は変らないe@s[1つ1ゴ 伏(1遠隔端末から送達される電話書号付ms情報O信
号形式の一例が示される・第1111において、答案原
稿から読取られえ画像情報F8の前位に、自己端末の電
話番号TNK所定の誤p検出並びに訂正用符号ECCを
付加して溝底されるBCH符号が2回繰返し送信される
・以上によp答案発信元遠隔端末の電話番号TNは充分
な信頼層管維持してセ/り端末2へ伝達されゐ・−1紋
BCH符号を受信し九七ンタ端末2は制御部23に所l
l。
BCH復号機能を付与することにより、符号発生部28
に伝達すべき電話番号を得る・更に本発明の対象は、通
信教育用ファクシミリ通信システムに@定されず、受信
した画像情報を発信元端末に確実に返送する必要のある
他O〕1クシきり通信システムに適用しても、本発明O
効果は変らない・以上、本発明によれば、電話交換網を
介して71タVZす通信を行う端末装置において、受信
する要返送画像情@O発信元端末番号を自動的に識別が
可能とな)、#要返送画傷情報を自動的に確実に発信元
端末に返送可能となり、オペレータの介在が不要となり
、任意の時間帯に返送することが出来る。
に伝達すべき電話番号を得る・更に本発明の対象は、通
信教育用ファクシミリ通信システムに@定されず、受信
した画像情報を発信元端末に確実に返送する必要のある
他O〕1クシきり通信システムに適用しても、本発明O
効果は変らない・以上、本発明によれば、電話交換網を
介して71タVZす通信を行う端末装置において、受信
する要返送画像情@O発信元端末番号を自動的に識別が
可能とな)、#要返送画傷情報を自動的に確実に発信元
端末に返送可能となり、オペレータの介在が不要となり
、任意の時間帯に返送することが出来る。
l!1図は、本発明O対象例となる通信教會用ファクシ
ミリ通信システムを示す図、菖2図は本発明の一実施例
による自動宛先ル定方式を示す因、第3図は本発@O他
O実施例における電話番号付き画像情報の信号を示す図
である・ 図において、lは電話交換網、2はセンタ端末13は大
容量記憶装部、41乃至4n社遠隔趨末、21は読取部
122は圧縮is2!1は制御部、24は操作部、25
は変復m1ns、2Gは網制御部127は復元部、28
は符号発生e%29は記Lk部40は符号分析部、F8
はnii+偉情報、TNは電話番号1ECCは誤)検出
・訂正符号、BCHUBCH符号を示す・ 矛 1 図 P2 図
ミリ通信システムを示す図、菖2図は本発明の一実施例
による自動宛先ル定方式を示す因、第3図は本発@O他
O実施例における電話番号付き画像情報の信号を示す図
である・ 図において、lは電話交換網、2はセンタ端末13は大
容量記憶装部、41乃至4n社遠隔趨末、21は読取部
122は圧縮is2!1は制御部、24は操作部、25
は変復m1ns、2Gは網制御部127は復元部、28
は符号発生e%29は記Lk部40は符号分析部、F8
はnii+偉情報、TNは電話番号1ECCは誤)検出
・訂正符号、BCHUBCH符号を示す・ 矛 1 図 P2 図
Claims (1)
- 電話交換網を介してフックシ建す通信を行う端末装置に
おいて、受信する要返送画像情報の発信元端末番号を識
別し、識別し九該発信元端末番号を受信した前記要返送
■偉情報の記録mlに光学的に読取動可能な記号で記録
する手段と、前記記録画に記録され九前記記号を光学的
に読散る手段とを偏え、受信した要返送■儂情報OjL
送先端末装置を受信時に記録された記号によ)指定可能
とすることtI!!i−徽とする自動宛先指定方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149947A JPS5851668A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 自動宛先指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149947A JPS5851668A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 自動宛先指定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851668A true JPS5851668A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15486052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149947A Pending JPS5851668A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 自動宛先指定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63119358A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-24 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPH01264067A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ装置 |
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1981
- 1981-09-22 JP JP56149947A patent/JPS5851668A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63119358A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-24 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPH01264067A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ装置 |
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