JPS5851594B2 - 自動車のドアロック装置 - Google Patents

自動車のドアロック装置

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JPS5851594B2
JPS5851594B2 JP53062448A JP6244878A JPS5851594B2 JP S5851594 B2 JPS5851594 B2 JP S5851594B2 JP 53062448 A JP53062448 A JP 53062448A JP 6244878 A JP6244878 A JP 6244878A JP S5851594 B2 JPS5851594 B2 JP S5851594B2
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JP
Japan
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base
cover
shaft
door lock
fork
Prior art date
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Expired
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JP53062448A
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JPS54153424A (en
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勝久 平山
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JUSHIN SEIKI KOGYO KK
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JUSHIN SEIKI KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベースとカバーで形成されるハウジングの中に
、ドアパネルへの取付面とほぼ平行な作動面を有する全
てのレバー類を収容した自動車用ドアロック装置に関す
るものである。
現在まで自動車用ドアロック装置の製作費の低減につい
ては、部品点数の削減・製品及び部品形状・機構の簡素
化と小型化等の研究開発が進み進況著しいものがある。
更に自動化についても部品加工の自動化においてはすで
に一般的に普及度は高く、コスト低減余地は少なくなっ
ている。
こういう状況の中で、組立の自動化が取り残されており
、人件費の高と5と共に組立費のウエートが高まるばか
りで、早急に解決せねばならない課題となって来た。
本発明はこういう背景のもとに生まれたもので、ベース
・カバー・レバー類が各単独に機械的に分解(以下、単
に分解という)出来て、再組立が可能な組立手段を構成
し、組立手作業の比率を高めることによって機械設備を
減少し、自動化の容易な経済的ドアロック装置を提供す
ることを目的とする。
更にもう1つの目的は、構成上組立不良の手直しが容易
であり、又、ユーザークレームに対して現品交換なしに
修理することが出来る一方、交換が必要な時でも最小限
の部品交換ですむなどサービス性の向上を図ったドアロ
ック装置を提供することである。
以下発明の一実施例を図面にもとづいて説明すると、 ドアロック本体1はドアパネル2にスクリュウ3によっ
て取付けられ、ドア支柱側に取付けられるストライカ−
(図示せず)と協働して閉扉状態を保持する。
ドアロック本体1はベース5とカバー6により形成され
るハウジング4を有し、ベース5とカバー6は補助的に
タッピングスクリュウ7により固着されている。
ハウジング4には、ストライカ−と係合してその動きに
沿って回動するフォーク8と、閉扉状態を保持又は解放
するためフォーク8と係脱するクローレバー9と、車内
外からの開扉操作をクローレバー9に伝達するためのオ
ープンレバー10と、施錠・解錠操作のためオープンレ
バー10に打ち込まれたスプリングビン11を介してオ
ープンレバー10を連動させ、クローレバー9との係脱
を行な50ツキングレバー12と、セルフキャンセリン
グ操作のためクローレバー9と連動してオープンレバー
10をクローレバー9との係合位置に動かすためのキッ
クレバー13のレバー類が収容される。
このことはドアロック本体1のドアパネル2への取付面
とほぼ垂直な作動面を有し、車内よりの開扉操作をオー
プンレバー10に伝達するインナーレバー14を除いて
前記取付面とほぼ平行な作動面を有するレバー類は全て
ハウジング4に収容されたことを示している。
更にハウジング4には、フォーク8とロッキングレバー
12を枢支するシャフト15・クローレバー9とオープ
ンレバー10を枢支するシャフト16が内蔵され、共に
一端をベース5に他端をカバー6に嵌め込んで軸受支持
されている。
キックレバー13はベースより突き出た円筒状プレスパ
ーリング部5aに枢支され、シャフトの如き枢支部品は
使用されていない。
従ってベース5・カバー6とレバー類・シャフト類はタ
ッピングスクリュウ7を取り外せば各単独に分解可能な
構成となっている。
又、加えてクローレバー9とキックレバー13及びフォ
ーク8にそれぞれ回動性向を支える引張りスプリング1
7 、18、ロッキングレバー12の施錠・解錠位置で
の揺動規制を行なうトーションスプリング19のスプリ
ング類、クローレバー9とストライカ−の衝撃音を弱め
る緩衝ストッパー20.21、ストライカ−に圧接して
楔効果によりガタ規制を行なうスライドブロック22と
スライドブロック22に作用してストライカ−への圧接
力を与える圧縮スプリング23と両者を支持するシャフ
ト24から構成して成るガタ規制手段がハウジング4に
収容されている。
これまでハウジング4とその中に収容される部品の構成
について述べて来たがドアロック本体1は更にハウジン
グ4の外でカバー側に取付けられて、オープンレバー1
0に回動規制及び揺動規制を与えている引張りスプリン
グ25と、ベース5の側壁に接して取付けられるインナ
ーレバー14とインナーレバー14を枢支してベースに
加締付けされる唯一の永久固定のシャフト26とインナ
ーレバー14に回動性向を与える引張りスプリング27
を含めて構成されている。
ドアロック本体1外のオープンレバー10・ロッキング
レバー12・インナーレバー14にそれぞれ連結される
ジヨイント及びロットとその先の各操作系(図示せず)
については従来のドアロックと変わりはない。
次に本発明の要旨であるドアロック本体1・特にハウジ
ング4の組立手段について、第6図で示す立体図に基い
てその構成・手順を追って説明する。
まず部分組立の第1はベース5に取付けられるもので、
スライドブロック22に挿入した圧縮スプリング23に
更にスプリング23に抗してシャフト24を貫通し、全
体を傾げながらスライドブロック22から突き出た端部
24aをベース5の側壁切欠部5b近くに配設した長穴
5cにのぞかせて、シャフト24の他端24bが相対す
るベース側壁の穴5dに挿入可能な位置まで差し込み、
両者のセンター合わせな行なうとスプリング力によりシ
ャフト24が逆もどりしてツバ24eがベース側壁に圧
着されて、ストライカ−のガタ規制手段が取付けられる
又インナーレバー14はシャフト26に枢支され小径端
部26aをベース5の側壁の穴5eに挿入した後側締付
げされてベースアッセンブリー28が構成されている。
第2はクローレバー9の端部9aにチューブ状の緩衝ス
トッパー21を圧入してクローレバーアッセンブリー2
9を構成し、第3にオープンレバー10の穴10aにス
プリングピン11を打ち込んでオープンレバーアッセン
ブリー30を構成する。
第4はカバー6の凹部の側壁に設げられた切欠部6aに
緩衝ストッパー21を嵌め込んでカバーアッセンブリー
31を構成し、これは後にカバー6がベース5に取付げ
られてノ・ウジング4を形成した時には、ベース5の側
壁5fにより抜は止めが規制される構造となっている。
以上の部分組立が完了すると、ハウジング4の主組立作
業に移る。
ベースアッセンブリー28のベース穴5 g 。
5hにシャツN5,16の段付小径部の一端15a、1
6aをそれぞれ挿入してベース面に垂直に立てる。
この時マグネット等によりシャフトを安定的に支持する
手段が取られることが望ましい。
次にシャフト16の大径部16bにクローレバーアッセ
ンブリー29を穴部9bを通して嵌め込み、更にその上
からオープンレバーアッセンブリー30を長穴部10b
を通して嵌め込まれる。
又、シャフト150大径部15bにはフォーク8を穴部
8aを通して嵌め込み、更にその上からロッキングレバ
ー12の長穴部12aを前記オープンレバーアッセンブ
リー30のスプリングピン11に嵌めながら、穴部12
bを通して嵌め込まれる。
そして最後にベース5の円筒状プレスパーリング部5a
にキックレバー13の穴部13aを通して嵌め込み、全
てのレバー類がほぼ所定の位置に配置される。
続いて引張りスプリング17.18の一端フツク17a
、18aをそれぞれクローレバー9とフォーク80穴部
9c、8bに引掛けて、他端フック17b、18bはフ
リーの状態にして置くが、スプリングITはベース5の
絞り座51と側壁5jにはさまれ、又、スプリング18
はフォーク8とベース5の切起し部5kにはさまれて、
共にほぼ所定の位置を保ち大きくズレることはない。
ハウジング4に内蔵される部品のベース上への配置が完
了した後、カバーアッセンブリー31の凹部側壁6bを
スライドブロック22の摺動面22aに当てながら、ベ
ース5の凸部、例えば脚部51.5m、5n、sp、s
qにカバーの凹部、例えば嵌合穴5c、5d、5e、5
f 、6gを合わせて嵌め込むことにより、同時にシャ
フト15゜16の段付小径部他端15c、16eにカバ
ー側嵌合穴5h、5iがセットされ嵌め込まれる。
この際挿入作業性を容易にするためベース脚部及びシャ
フトの先端或いは対応するカバー側嵌合穴のどちらか周
囲に面取りを設けることが好ましい。
前記カバーアッセンブリー31のベース5への組付けに
よりハウジング4が形成されるが両者の固定手段として
は、ドアロック本体1がカーメーカーにおいてドアパネ
ル2に取付げられるまでの補助的固定を目的として、タ
ッピングスクリュウTをベース側穴5rより通し、ハウ
ジング内部を貫通してカバー側穴6jにネジ立てしなが
ら締め付けられる。
ハウジング組付は完了の後、前記引張りスプリング17
.18のフリーになっている他端フック17b、18b
をベース5の開口部5s、5tから工具を差し込み操作
して、それぞれキックレバー13の曲げ部穴13bとベ
ース側穴5uに引掛ける。
更に引張、リスプリング25は一端をオープンレバー1
0の曲げ立上り部穴10cに引掛は他端フックをカバー
切起し部穴6kに引掛けて支持しトーションスプリング
19はカバー6とロッキングレバー12の間の開口部か
ら差し込み、一端をカバー側長穴61に嵌め込み、スプ
リングをたわませなから他端をロッキングレバー側長穴
12cに嵌め込み支持され、ドアロック本体1の組立が
完了する構成である。
尚、ドアロック本体1の主固定はドアへ組付は時のスク
リュウ3がドアパネル2、及びドアパネル2の取付部絞
り座2aと同形状でおおいかぶさったベース5の絞り座
5vと、該絞り座5vを通ってハウジング内部を貫通し
、カバー6に形成したドアパネルへの取付部であるバー
リングネジ部6mとに締め込まれており、スクリュウ3
がドアパネル2、ベース5そしてカバー6の三部品を一
体に固定しており、米国のn■SS (Federal
Motor Vehicles 5afety 5ta
ndard 、米国連邦自動車安全基準)、日本国内保
安基準等の法規制強度に耐えるために重要な要素となっ
ている。
本発明は以上説明したように、ハウジングを形成するベ
ースとカバー及びハウジングに内蔵されるレバー類が各
単独に分解出来て再組立が可能な構造にしたことを要旨
とするが、更に他部品についても従来技術の組合せによ
って、ベースのドアロック取付面に垂直な側壁に取付け
られたインナーレバーな枢支するシャフトの加締め部以
外はドアロック本体を構成する全部品が各単独に分解、
再組立が可能な構造となっている。
従来のドアロックにおいて、カバーとベースでハウジン
グを形成する場合には、その嵌合部の脚部を熱カシメに
より結合されるのが一般的で、ノ・ウジングに内蔵され
たレバー類を枢支するシャフトについてもベースとカバ
ーの両者或は一方に加締付されているが、本発明におい
ては前述の構成から互いに嵌め込まれるだけであり機械
設備は不要で手作業化が可能である。
従って治工具への組付及び機械作業時間がなくなり組立
費の減少と設備償却の減少がはかられ、更には手作業の
ものは自動化が容易なことは自明の理であり従来の部分
組立の自動化までの限界から、主組立作業の自動化をも
可能にするので大きな経済的効果が得られる。
又本発明の分解・再組立可能な構造から、製造者の側に
於ては、誤組み・作動不良・部品不良などの各種組立不
良に対して、従来加締め部を破壊して分解し再組立の修
正を行なうのに大きな工数をついやしていた欠点が解消
し、手直しが容易となるので仕損費が少なくてすむ利点
を有すると共にユーザーの側に於ては、各係合部の部品
摩耗によりガタが増大し操作系のストロークが不足した
り、錆やほこり或は小物が摺動部につまったりして操作
が重たくなったり、スプリング類の切損やレバー類の変
形などによる機能不良が発生するが、従来のこの種の修
理に対してドアロック装置ごと取り換える方法を取って
いた上に、本来ドアロック装置の寿命は車の耐用年数に
匹摘し前記不良機会が少ないためサービス拠点で在庫を
持たない場合が多く費用と時間がかかりすぎる欠点が解
消され、現品交換なしに又、通常車に備えられた工具セ
ットでただちに修理することが出来る一方、交換が必要
な時でも最小限の部品交換ですみ、大幅なサービス性向
上が図られる利点を有する。
更に強度面について従来のドアロック装置と比較した場
合、従来品はベースとカバーの嵌合脚部が熱カシメされ
、これにより一体化がはかられているが、ドアパネルへ
の取付スクリュウは、前記脚部で包囲されたノ・ウジン
グ内部でベース絞り座の部分に配設されたバーリングネ
ジ部に数ケ所締め込まれる。
従ってスクリュウではベースのみが固定されるため、縦
方向(車の前後方向)及び横方向(ドア開閉方向)の大
荷重に対し共に変形がベース側に集中する傾向があった
本発明に於てはベースとカバーの嵌合脚部は嵌め込まれ
ているだけであるため横方向の荷重に対しては耐えられ
るが、縦方向の荷重には全く効果はないものであるが、
これを補うためハウジング内部でドアパネルへの取付ス
クリュウによりベース絞り座を通ってハウジングを貫通
しカバー側のバーリングネジ部に締め込まれることによ
ってベースとカバーの一体化を図っており、縦方向の荷
重に耐えると共に縦・横方向の荷重に対する前記従来品
のベースへの変形集中をさげ、ベースとカバーの両者に
ほぼ均等に分担させることが出来る。
加えて補助的な固定であるタッピングスクリュウが大荷
重を受けるフォークとクローレバーを枢支する両シャフ
トの近くで両者からほぼ等距離の位置に配設されること
により、最も変形の大きい部分を担持するので耐荷重ア
ップに大きく功げんしている。
従って本発明は強度面においても米国の FMVSSおよび日本国内保安基準等の法規制に定めら
れた強度規格を充分保証出来ると同時に従来品以上の安
全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ドアロック装置の正面図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は第1図の反対側から見た背面図
、第4図は第3図■−■線断面図、第5図はカバーを取
り除いてハウジング内部を見た要部詳細図、第6図は組
立手段及び手順を説明するための立体図である。 1・・・・・・ドアロック本体、3・・・・・・スクリ
ュウ、4・・・・・・ハウジング、5・・・・・・ベー
ス、6・・・・・・カバー、T・・・・・・タッピング
スクリュウ、51 m 5 m s 5 n s5 p
、 5 q・・・=凸部、6c、6d、6e、6f。 6g・・・・・・凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ストライカ−がフォークに形成した溝にかみ合って
    フォークを回転させると、クローレバーがフォークに係
    合しフォークの戻り回転を不能として閉扉状態を保持す
    るようにした自動車のドアロック装置において、ドアパ
    ネルの取付面とほぼ平行な作動面を有するレバー類と、
    該レバー類を枢支するシャフトと、ドアパネル取付面側
    に配設され前記シャフトを嵌挿して取り付けるベースと
    、シャフトを嵌挿する穴とベースに嵌合する嵌合部を形
    成したカバーとを設け、カバーに形成した穴にシャフト
    を嵌挿させてカバーをベースに嵌合し、フォークを枢支
    するシャフトとクローレバーを枢支するシャフトのほぼ
    等距離位置をタッピングスクリュウにて仮止めしてカバ
    ーとベースを固定すると共にドアパネルへの取付部をカ
    バーに形成したことを特徴とする自動車のドアロック装
    置。
JP53062448A 1978-05-24 1978-05-24 自動車のドアロック装置 Expired JPS5851594B2 (ja)

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JPS54153424A JPS54153424A (en) 1979-12-03
JPS5851594B2 true JPS5851594B2 (ja) 1983-11-17

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ID=13200492

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6024023B2 (ja) * 2013-04-25 2016-11-09 三井金属アクト株式会社 車両用ドアラッチ装置

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JPS54153424A (en) 1979-12-03

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