JPS5851155A - 印刷機用のロ−ラ式インキ装置のインキを搬送するロ−ラを洗浄するための装置 - Google Patents
印刷機用のロ−ラ式インキ装置のインキを搬送するロ−ラを洗浄するための装置Info
- Publication number
- JPS5851155A JPS5851155A JP57125947A JP12594782A JPS5851155A JP S5851155 A JPS5851155 A JP S5851155A JP 57125947 A JP57125947 A JP 57125947A JP 12594782 A JP12594782 A JP 12594782A JP S5851155 A JPS5851155 A JP S5851155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- siphon
- ink
- outflow
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/04—Cleaning arrangements or devices for inking rollers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2713—Siphons
- Y10T137/2774—Periodic or accumulation responsive discharge
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷機用のローラ式インキ装置のインキを搬送
するローラを洗浄するだめの装置であって、ローラに沿
って配置され複数の流出開口を備えた分配管を有し、こ
の分配管を介して洗浄液の所定量が洗浄されるべきロー
ラに向って施されるようになっている形式のものに関す
る。
するローラを洗浄するだめの装置であって、ローラに沿
って配置され複数の流出開口を備えた分配管を有し、こ
の分配管を介して洗浄液の所定量が洗浄されるべきロー
ラに向って施されるようになっている形式のものに関す
る。
上記形式を有する洗浄装#−ドイツ連邦共和国特許出願
公開第2504572号明細書に基づいて公知である。
公開第2504572号明細書に基づいて公知である。
ローラ型インキ装置のインキを搬送するローラは時々洗
浄される必要があり、それは例えば週末などに□機械が
運転されない時にはインキがローラ上で乾燥してしまう
ので特に必要である。このローラの洗浄はたいていその
ために特別に配設された洗浄装置によって行なわれ、そ
の洗浄装置は洗浄媒体を当該のインキ案内ローラ体によ
ってインキがローラから解離されそして続いて適切な位
置で掻除部材によって掻き取られる。
浄される必要があり、それは例えば週末などに□機械が
運転されない時にはインキがローラ上で乾燥してしまう
ので特に必要である。このローラの洗浄はたいていその
ために特別に配設された洗浄装置によって行なわれ、そ
の洗浄装置は洗浄媒体を当該のインキ案内ローラ体によ
ってインキがローラから解離されそして続いて適切な位
置で掻除部材によって掻き取られる。
この洗浄装置において重要々点に1−1洗浄媒体の供給
が中断された後にローラ上にその洗浄媒体がそれ以上滴
下17ないようにすることである。洗浄智体dはとんど
の場合ノズルを以って施されるので、極めて少ない量の
洗浄媒体でも滴となって当該のインキ案内ローラの上に
落下することがある。しかした□った1滴の洗浄媒体で
もその印刷結果に重大な悪影響を与えることがある。更
にその洗浄液が圧力を以ってローラ上に噴出されている
場合は更に不利である。
が中断された後にローラ上にその洗浄媒体がそれ以上滴
下17ないようにすることである。洗浄智体dはとんど
の場合ノズルを以って施されるので、極めて少ない量の
洗浄媒体でも滴となって当該のインキ案内ローラの上に
落下することがある。しかした□った1滴の洗浄媒体で
もその印刷結果に重大な悪影響を与えることがある。更
にその洗浄液が圧力を以ってローラ上に噴出されている
場合は更に不利である。
アメリカ合衆国特許第3508711号明細iに基づい
て公知の噴霧装置においては流体がノズルによって噴霧
されるようになっている。
て公知の噴霧装置においては流体がノズルによって噴霧
されるようになっている。
□ このノズルからの後滴下を防ぐために、該ノズルに
は、噴霧プロセスの終了後にノズル出口を閉じるべき弁
が配設されている。このノズルを閉じるこ、とによって
当該の装置においては後滴下が防がれるはずである。
は、噴霧プロセスの終了後にノズル出口を閉じるべき弁
が配設されている。このノズルを閉じるこ、とによって
当該の装置においては後滴下が防がれるはずである。
しかしこの装置においても、残留流体がノズル縁の所に
集1って滴下してしまうことがあり、やはり後め下を確
実に防止するのには適さないことが判明している。
集1って滴下してしまうことがあり、やはり後め下を確
実に防止するのには適さないことが判明している。
この後滴下を防ぐための別の装置がドイツ連邦共和国特
許第2504572号明細書に基づいて公知である。こ
の装置においては、噴霧の終了後に残りの流体をノズル
から吸い出すことによって後滴下が防がれる。このだめ
に必要な負圧は、流体をノズルに搬送するためにも用い
られているピストンポンプによって与えられる。
許第2504572号明細書に基づいて公知である。こ
の装置においては、噴霧の終了後に残りの流体をノズル
から吸い出すことによって後滴下が防がれる。このだめ
に必要な負圧は、流体をノズルに搬送するためにも用い
られているピストンポンプによって与えられる。
しかしこの構造形式はコストが極めて高くかつ所定のス
ペース提供が必要である。このノ・イコストな構造によ
って当該の装置はより高価なもの忘になり、従って印刷
様相にスタンダードなものと見なすには問題がある。
ペース提供が必要である。このノ・イコストな構造によ
って当該の装置はより高価なもの忘になり、従って印刷
様相にスタンダードなものと見なすには問題がある。
従って本発明の課題は、所定量の洗浄媒体をインキロー
ラの上に向って施すことができる装置において、特に洗
浄媒体供給の中断後の後滴下が防止され得るようなもの
を提供することである。
ラの上に向って施すことができる装置において、特に洗
浄媒体供給の中断後の後滴下が防止され得るようなもの
を提供することである。
上記の課題d”本発明によれば、流出開口が少なくとも
1つのサイホンと1つの通気管の1部分であることによ
って解決されに0 本発明の有する利点け、それが安価でかつ簡単に製作可
能であり、し7かも必要ス被−スが少なく従って機械に
容易に装着可能なことである。
1つのサイホンと1つの通気管の1部分であることによ
って解決されに0 本発明の有する利点け、それが安価でかつ簡単に製作可
能であり、し7かも必要ス被−スが少なく従って機械に
容易に装着可能なことである。
本発明による流出開口とサイホンとの結合という有利な
構造によって後滴下が確実に防がれ得、何故ならサイホ
ンが洗浄媒体を液だめ内の少ない残留量に達する壕で吸
取るからである。
構造によって後滴下が確実に防がれ得、何故ならサイホ
ンが洗浄媒体を液だめ内の少ない残留量に達する壕で吸
取るからである。
流出開口の壁部に付着した洗浄媒体の残留量は、サイホ
ンが吸出を作用を行なう時に流出室内に流入してくる空
気によって一緒に引きはがされる。
ンが吸出を作用を行なう時に流出室内に流入してくる空
気によって一緒に引きはがされる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図示の装置はインキローラの所定の範囲に亘って延びる
分配管1として形成されている。この分配管1はウェブ
2によって流入室3と流出室4とに区分されており、こ
のウェブ2は流入室3の底部12のすぐ手前まで達して
いる。流出室4は液だめ5を有し、この液だめ5にサイ
ホン6が開口している。このウェブ2によって、洗浄媒
体が強力な練り作用を受けることなく流出室4内に達し
得る。これは、流入する洗浄媒体によって液面に揺動が
生ぜしめられないという利点をもたらす。サイホン6は
通気管としても作用する流出室4の流出開口8を辿って
案内されそして前記液だめ5のレベル10よりも下〒あ
る流出量ロアを以って終っている。
分配管1として形成されている。この分配管1はウェブ
2によって流入室3と流出室4とに区分されており、こ
のウェブ2は流入室3の底部12のすぐ手前まで達して
いる。流出室4は液だめ5を有し、この液だめ5にサイ
ホン6が開口している。このウェブ2によって、洗浄媒
体が強力な練り作用を受けることなく流出室4内に達し
得る。これは、流入する洗浄媒体によって液面に揺動が
生ぜしめられないという利点をもたらす。サイホン6は
通気管としても作用する流出室4の流出開口8を辿って
案内されそして前記液だめ5のレベル10よりも下〒あ
る流出量ロアを以って終っている。
次に本発明の作用形式を説明する。
供給口13を通って所定の量の洗浄媒体が流入室3内に
搬送され、その洗浄媒体は更にウェブ2の下を通って流
出室4内に達する。そして該洗浄媒体の液面が流出室4
内で上っていき、流出開口8から排出される。同時にサ
イホン6内でも洗浄媒体が上昇して該サイホン6内の空
気を押しのけ、それによってサイホン6全体が洗浄媒体
で満たされる。こうして洗浄媒体供給が中断されると、
サイホン6がなければ洗浄媒体液面は第2図に示された
位置にとどまるであろう。しかしサイホン6が洗浄液で
完全に満たされているので、その洗浄液は液だめ5内に
僅かな隼°を残すところ1で吸い出される。そして流出
開口8内に流入してくる空気によって、場合によっては
まだ付着残留していた洗浄液も一緒に引き離される。こ
れによって後に洗浄液の滴下が残ることも確実に防がれ
る。
搬送され、その洗浄媒体は更にウェブ2の下を通って流
出室4内に達する。そして該洗浄媒体の液面が流出室4
内で上っていき、流出開口8から排出される。同時にサ
イホン6内でも洗浄媒体が上昇して該サイホン6内の空
気を押しのけ、それによってサイホン6全体が洗浄媒体
で満たされる。こうして洗浄媒体供給が中断されると、
サイホン6がなければ洗浄媒体液面は第2図に示された
位置にとどまるであろう。しかしサイホン6が洗浄液で
完全に満たされているので、その洗浄液は液だめ5内に
僅かな隼°を残すところ1で吸い出される。そして流出
開口8内に流入してくる空気によって、場合によっては
まだ付着残留していた洗浄液も一緒に引き離される。こ
れによって後に洗浄液の滴下が残ることも確実に防がれ
る。
第4図と第5図に示された本発明の別の実施例において
は、分配管1にサイホン6と通気管14とが配置されて
いる。この場合サイホン6はU字形に形成され、その流
出量ロアを有する方の端部が分配管1よりも下方で開口
し他方端部が分配管1の底部のすぐ手前まで達するよう
に、分配管1に取り付けられている。この際に注意すべ
きことは、このU字形に曲げられたサイホン6の最高点
が分配管1の最高点よりも下に位置していることである
。分配管1の最高点の所には、やはりU字形に曲げられ
サイホン6と同じ方向に向けられた通気管】4が配置さ
れている。この通気管14け、分配管1内に流入する洗
浄媒体量によってはオー・々−フロー管トして働き、そ
れによって洗浄媒体の上り過ぎた圧力増大分が除去され
、そして洗浄媒体供給の中断後に分配管lがサイホン6
によって皐になる1〒吸出される時には該通気管14は
分配管1のための通気管として働く。
は、分配管1にサイホン6と通気管14とが配置されて
いる。この場合サイホン6はU字形に形成され、その流
出量ロアを有する方の端部が分配管1よりも下方で開口
し他方端部が分配管1の底部のすぐ手前まで達するよう
に、分配管1に取り付けられている。この際に注意すべ
きことは、このU字形に曲げられたサイホン6の最高点
が分配管1の最高点よりも下に位置していることである
。分配管1の最高点の所には、やはりU字形に曲げられ
サイホン6と同じ方向に向けられた通気管】4が配置さ
れている。この通気管14け、分配管1内に流入する洗
浄媒体量によってはオー・々−フロー管トして働き、そ
れによって洗浄媒体の上り過ぎた圧力増大分が除去され
、そして洗浄媒体供給の中断後に分配管lがサイホン6
によって皐になる1〒吸出される時には該通気管14は
分配管1のための通気管として働く。
図面は本発明の実施例を示すもの↑あって、第1図は洗
浄液を施している時の装置を示す図、第2図はサイホン
による吸出が始められるべき洗浄媒体液面高さに達しだ
時の装置を示す図、第3図は洗浄媒体液面が最下位置に
達した時の装置を示す図、第4図は本発明の別の実施例
を示す図、第5図は第4図の1断面図である。 1・・・分配管、2・・・ウェブ、3・・・流入室、4
・・流出室、5・・・液だめ、6・・サイホン、7,8
・・流出開口、9・ローラ、10・・液だめレイル、1
2・・底部、13・・供絽゛口、14・ノm気管復代理
人 弁理士 矢 野 敏 雄 図面の浄書(内容をこ変更なし) 特開昭58− 51155(4,) ’/ 7 手続補正書(方式) 昭和57年11月 2 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許顧第125947号2
、発明の名称 印刷機用のローラ式インキ装置のインキを搬送するロー
ラを洗浄するための装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エム・アーΦエヌーローラントeドルックマシ
ーネン壷アクチェンゲゼルシャフト 4、復代理人 氏名 (6181)弁理士矢 野 敏 雄5、
補正命令の日付 昭和57年10月26日 (発送日)6・補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り 、但し図面の浄書 (内容に変更なし)311−
浄液を施している時の装置を示す図、第2図はサイホン
による吸出が始められるべき洗浄媒体液面高さに達しだ
時の装置を示す図、第3図は洗浄媒体液面が最下位置に
達した時の装置を示す図、第4図は本発明の別の実施例
を示す図、第5図は第4図の1断面図である。 1・・・分配管、2・・・ウェブ、3・・・流入室、4
・・流出室、5・・・液だめ、6・・サイホン、7,8
・・流出開口、9・ローラ、10・・液だめレイル、1
2・・底部、13・・供絽゛口、14・ノm気管復代理
人 弁理士 矢 野 敏 雄 図面の浄書(内容をこ変更なし) 特開昭58− 51155(4,) ’/ 7 手続補正書(方式) 昭和57年11月 2 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許顧第125947号2
、発明の名称 印刷機用のローラ式インキ装置のインキを搬送するロー
ラを洗浄するための装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エム・アーΦエヌーローラントeドルックマシ
ーネン壷アクチェンゲゼルシャフト 4、復代理人 氏名 (6181)弁理士矢 野 敏 雄5、
補正命令の日付 昭和57年10月26日 (発送日)6・補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り 、但し図面の浄書 (内容に変更なし)311−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 印刷機用のローラ式インキ装置のインキを搬送す
るローラを洗浄するための装置であって、ローラに沿っ
て配置され複数の流出開口を備えた分配管を有し、この
分配管を介して洗浄液の所定量が洗浄されるべきローラ
に向って施されるようになっている形式のものにおいて
、流出開口が少なくとも1つのサイホンと1つの通気管
の1部分であることを物像とする、印刷機用のローラ式
インキ装置のインキを搬送するローラを洗浄するだめの
装置。 2 分配管(1)がウェブ(2)によって流入室(3)
と流出室(4)とに区分されており、この流出室(4)
に設けられだ液だめ(5)にサイホン(6)が開口して
おり、該サイホン(6)の流出開口(7)が流出室(4
)の流出開口(8)と共に、インキを搬送するローラ(
9)の方に向けられており、またサイホン(6)の流出
開口(7)が液だめレベル(10)よりも下方の位置で
開D l、ている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 流出室(4)の流出開口(8)が方形の横断面を有
しかつ液だめレベル(10°)ヨリモ上方の位置で終っ
ている、特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31289282 | 1981-07-22 | ||
DE3128928A DE3128928C2 (de) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | Vorrichtung zum Reinigen von farbführenden Walzen eines Walzenfarbwerkes für Druckmaschinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851155A true JPS5851155A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=6137463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57125947A Pending JPS5851155A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | 印刷機用のロ−ラ式インキ装置のインキを搬送するロ−ラを洗浄するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4474111A (ja) |
JP (1) | JPS5851155A (ja) |
DE (1) | DE3128928C2 (ja) |
GB (1) | GB2102735B (ja) |
IT (1) | IT1152214B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119372A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Hitachi Ltd | 電子進角式点火装置 |
US5188079A (en) * | 1991-03-20 | 1993-02-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic control device for an internal combustion engine |
US6530360B1 (en) | 2000-03-15 | 2003-03-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic control apparatus of internal combustion engine |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4540445A (en) * | 1984-06-27 | 1985-09-10 | Burns Jr William P | Method and apparatus for cleaning gripper assemblies |
US4829897A (en) * | 1988-07-05 | 1989-05-16 | Printex Products Corporation | Automatic cleaner for offset printing blanket |
US4958569B1 (en) * | 1990-03-26 | 1997-11-04 | Olin Corp | Wrought copper alloy-shaped charge liner |
DE19503950B4 (de) * | 1995-02-07 | 2004-10-28 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Wascheinrichtung im Druckwerk von Druckmaschinen |
DE19627458B4 (de) * | 1996-07-08 | 2005-06-30 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Arbeitsverfahren für eine Waschvorrichtung für Druckmaschinen und Waschvorrichtung |
US6012392A (en) * | 1997-05-10 | 2000-01-11 | Arrow Metals Division Of Reliance Steel And Aluminum Co. | Shaped charge liner and method of manufacture |
DE19816660A1 (de) * | 1997-09-17 | 1999-03-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Farbwerk für Rotationsdruckmaschinen |
CN1329591C (zh) * | 2002-04-05 | 2007-08-01 | 松下电器产业株式会社 | 液体吐出控制装置 |
CA2425350A1 (en) * | 2003-04-14 | 2004-10-14 | Peter Alex | Container shut-off valve with venting |
CA2441991C (en) * | 2003-09-19 | 2012-11-13 | Ronald R. Chisholm | Fluid transfer apparatus |
US20050115606A1 (en) * | 2003-10-01 | 2005-06-02 | Chisholm Ronald R. | System for effecting liquid transfer from an elevated supply container |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR568231A (fr) * | 1923-06-29 | 1924-03-18 | Thomson Houston Comp Francaise | Perfectionnement aux appareils chauffe-eau par accumulation, à sortie libre d'eau chaude |
US3321140A (en) * | 1964-11-18 | 1967-05-23 | American Radiator & Standard | Fluid flow device including a parallel passageway flow straightener |
US3508711A (en) * | 1967-12-29 | 1970-04-28 | Ryco Graphic Mfg | Fluid dispensing system |
US3913797A (en) * | 1974-02-11 | 1975-10-21 | Baldwin Gegenheimer Corp | Fluid dispensing system |
-
1981
- 1981-07-22 DE DE3128928A patent/DE3128928C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-05-28 IT IT2156182A patent/IT1152214B/it active
- 1982-07-12 US US06/397,171 patent/US4474111A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-15 GB GB08220608A patent/GB2102735B/en not_active Expired
- 1982-07-21 JP JP57125947A patent/JPS5851155A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119372A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Hitachi Ltd | 電子進角式点火装置 |
US5188079A (en) * | 1991-03-20 | 1993-02-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic control device for an internal combustion engine |
US6530360B1 (en) | 2000-03-15 | 2003-03-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic control apparatus of internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4474111A (en) | 1984-10-02 |
IT8221561A0 (it) | 1982-05-28 |
DE3128928A1 (de) | 1983-02-10 |
IT1152214B (it) | 1986-12-31 |
DE3128928C2 (de) | 1985-02-07 |
GB2102735B (en) | 1985-01-30 |
GB2102735A (en) | 1983-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5851155A (ja) | 印刷機用のロ−ラ式インキ装置のインキを搬送するロ−ラを洗浄するための装置 | |
JPS6040258A (ja) | インクジエツト印写装置 | |
US5768993A (en) | Inking system for offset printers | |
TW512101B (en) | A circulation system and method for mixing an ink jet ink | |
FI105940B (fi) | Menetelmä paperirainan päällystevian minimoimiseksi | |
US3205816A (en) | Ink fountain with ink recirculation means | |
US7243600B1 (en) | Ink pan for a rotogravure printing press | |
US6739256B1 (en) | Method of ink agitation by ink aspiration | |
JPH11151806A (ja) | 輪転印刷機のためのインキ装置 | |
JP2003191444A (ja) | 印刷機 | |
CN214395972U (zh) | 一种用于去除油墨的网板清洗机 | |
EP0970810A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen des Farbtransportsystems einer Druckmaschine | |
DE3933007A1 (de) | Frischwasser-vorratsbehaelter fuer eine vorrichtung zum einzelnen, dosierten foerdern von mehreren pumpbaren wirkstoffen | |
EP1362701B1 (en) | Printing method and printing press for use in practicing the method | |
JP4589302B2 (ja) | 加工機の印刷及び/又はコーティング機構用の洗浄装置 | |
CN219068536U (zh) | 一种pcb板润孔装置 | |
JPH0611784Y2 (ja) | キーレス印刷機 | |
JPH04117754U (ja) | インキ自動洗浄装置の洗浄液受け | |
EP0950522A1 (en) | Apparatus and method for applying liquids to screenprinting screens | |
JP3321682B2 (ja) | 平版印刷版処理装置 | |
CN115556464A (zh) | 一种酒盒包装用凹版印刷装置 | |
JPS6012575Y2 (ja) | 給湿液用フイルタ− | |
JP2546621B2 (ja) | 残りインクリサイクル装置付き印刷機 | |
JPH01141744A (ja) | インキ循環装置 | |
JPH10235830A (ja) | 輪転印刷機の中央潤滑装置 |