JPS5850981A - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5850981A JPS5850981A JP15183081A JP15183081A JPS5850981A JP S5850981 A JPS5850981 A JP S5850981A JP 15183081 A JP15183081 A JP 15183081A JP 15183081 A JP15183081 A JP 15183081A JP S5850981 A JPS5850981 A JP S5850981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- blade
- pair
- cutter
- zones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は往復式電気かみそりに関するものである。
)−=f−礫の往復式電気
かみそ夛の内刃は往復振動方向に対して直角に内刃ブレ
ードを配して振動方向に多数列設している0これに対し
て外接するプレート状外刃の刃穴は多くの場合、ひぜ導
入taくする九め長S形状となし、かつ内刃ブレードに
対して若干の社さみ角を付けて′形成されている。
)−=f−礫の往復式電気
かみそ夛の内刃は往復振動方向に対して直角に内刃ブレ
ードを配して振動方向に多数列設している0これに対し
て外接するプレート状外刃の刃穴は多くの場合、ひぜ導
入taくする九め長S形状となし、かつ内刃ブレードに
対して若干の社さみ角を付けて′形成されている。
ところが1通常ひけそ)が行われる1、5日ないし3日
分のひげに断面円弧の表II管もつ外刃の表面を押尚て
て剃り方向に$動するとき、押し倒されたひげは多くの
ものがひけの弾性等により往復振動方向に傾いて倒れて
hることが判った。そのため、長溝刃穴はその長手方向
が剃9方向に平行に近いので切断されずに倒れたひけの
導入がしにくく、1回の剃)操作によるひげの導入効果
が少ないという欠点があった0 したがって、こ゛の発明の目的は、ひけの導入効果を向
上するこ七ができる往復式電気かみそりを提供すること
である0 この発明の継1の実施例を#11図ないし第5図に示す
◎すなわち、この往一式電気かみそりの金属プレートで
形成された外刃lはそのlI!面上に往復振動方向(方
向Xとする)K平行な長手方向をもつ複数の帯状ゾーン
2tgのように振動方向に直角な方向(方向Yとする)
K並列するように設定し、中央に位置する所走幅の中央
ゾーン3には小円形の刃穴4の詳を形成し、中央ゾーン
30両側に位置する一対の中間ゾーン5,5′は、その
幅を外刃lが断面円弧のわん自状態で中央レーン3を中
央にして肌に押嶋てられるときに肌に当接する範1!(
j12ail角度a)とし、その中に長溝形の刃穴6,
6′の群を形成し、かつその刃穴6.6′の長手方向を
方向Yに対してスキー−角θ、が45度程度になるよう
に傾け、しかもその傾き方向は中間ゾーン5,5′の相
互において中央ゾーン3に対して対称的にしている。中
間ゾーン5.5′の外側に並列する外側ゾーン7.7′
は外刃1の方向Yの残りの領域を古め、長溝形の刃穴8
,8′の群が形成されて各刃穴8.8′の長手方向は方
向Yに対してスキ&−12が209@変になるようにし
、しかも各刃穴8,8′の相互は中央ゾーン3に対して
対称である◎9#′i外刃1の取付穴であるロ一方向刃
10は、各内刃ブレード11が内刃保持部材12に保持
されて111w11方向Xに列設され。
分のひげに断面円弧の表II管もつ外刃の表面を押尚て
て剃り方向に$動するとき、押し倒されたひげは多くの
ものがひけの弾性等により往復振動方向に傾いて倒れて
hることが判った。そのため、長溝刃穴はその長手方向
が剃9方向に平行に近いので切断されずに倒れたひけの
導入がしにくく、1回の剃)操作によるひげの導入効果
が少ないという欠点があった0 したがって、こ゛の発明の目的は、ひけの導入効果を向
上するこ七ができる往復式電気かみそりを提供すること
である0 この発明の継1の実施例を#11図ないし第5図に示す
◎すなわち、この往一式電気かみそりの金属プレートで
形成された外刃lはそのlI!面上に往復振動方向(方
向Xとする)K平行な長手方向をもつ複数の帯状ゾーン
2tgのように振動方向に直角な方向(方向Yとする)
K並列するように設定し、中央に位置する所走幅の中央
ゾーン3には小円形の刃穴4の詳を形成し、中央ゾーン
30両側に位置する一対の中間ゾーン5,5′は、その
幅を外刃lが断面円弧のわん自状態で中央レーン3を中
央にして肌に押嶋てられるときに肌に当接する範1!(
j12ail角度a)とし、その中に長溝形の刃穴6,
6′の群を形成し、かつその刃穴6.6′の長手方向を
方向Yに対してスキー−角θ、が45度程度になるよう
に傾け、しかもその傾き方向は中間ゾーン5,5′の相
互において中央ゾーン3に対して対称的にしている。中
間ゾーン5.5′の外側に並列する外側ゾーン7.7′
は外刃1の方向Yの残りの領域を古め、長溝形の刃穴8
,8′の群が形成されて各刃穴8.8′の長手方向は方
向Yに対してスキ&−12が209@変になるようにし
、しかも各刃穴8,8′の相互は中央ゾーン3に対して
対称である◎9#′i外刃1の取付穴であるロ一方向刃
10は、各内刃ブレード11が内刃保持部材12に保持
されて111w11方向Xに列設され。
各ブレード11は内刃10の館1図に示す平Wiにおい
て、前記中央ゾーン3の対応部分13が方向YK平行、
中間ゾーン5.5′の対応部分14,14.’が方向Y
K対して各ゾーン5.5′の刃穴6,6′の傾き方向に
約251!K11き、外@V−y7*7’c。
て、前記中央ゾーン3の対応部分13が方向YK平行、
中間ゾーン5.5′の対応部分14,14.’が方向Y
K対して各ゾーン5.5′の刃穴6,6′の傾き方向に
約251!K11き、外@V−y7*7’c。
対応部分15 、15’が方向Yと平行になるようにし
ている◎これにより、外刃IK内刃10を内接したとき
の長溝刃穴6.6’、8.8と内刃ブレード11とのは
さみ角線外側ゾーン7.7′および中間シーy5.5
と4に20m!1ljlとなる。
ている◎これにより、外刃IK内刃10を内接したとき
の長溝刃穴6.6’、8.8と内刃ブレード11とのは
さみ角線外側ゾーン7.7′および中間シーy5.5
と4に20m!1ljlとなる。
第5図(1m)はこの電気かみそりの外刃1tlLPK
押嶋てた状態で4bす、同図(荀杜そのとき外刃IKよ
って押し倒されたひIIfQの倒れ状態である。2は剃
シ方向を示し、前記方向Yと平行である・ひぜそり動作
において、外刃1.の中央ゾーン3を中心に肌Pに押し
尚てたとき、主につぎのようにひげが刃穴に導入される
。1ず肌PK押し轟てたことにより肌PのひけQが外刃
1 eal*する中央ゾーン3および中間ゾーン5.s
″の刃穴に導入され。
押嶋てた状態で4bす、同図(荀杜そのとき外刃IKよ
って押し倒されたひIIfQの倒れ状態である。2は剃
シ方向を示し、前記方向Yと平行である・ひぜそり動作
において、外刃1.の中央ゾーン3を中心に肌Pに押し
尚てたとき、主につぎのようにひげが刃穴に導入される
。1ず肌PK押し轟てたことにより肌PのひけQが外刃
1 eal*する中央ゾーン3および中間ゾーン5.s
″の刃穴に導入され。
内刃]0の振動によって切断される。さらに外刃1を押
し尚てた状態で剃シ方向2≦外刃1t−移動すると、剃
り残され九ひげQがその移動中に中央ゾーン3および中
間ゾーンs、s7.の各ど一ンの刃穴に導入されて切断
され、さらに中間ゾーン5で剃り残されたひけQFi中
央ゾーン3の刃穴4に導入され切断される。もちろん電
気をみそり本体を肌に対して角度を付けて剃夛移動する
と外側ゾーン7.7′の刃穴にひげが導入され切断され
る。これらの遇薯において、1日分以上の長いひげであ
って外刃IKよって押し倒されたひtfQ’はその倒れ
方向と略平行に中間ゾーン5f?刃穴6の長手方向が位
置するため、その刃穴6に導入されやすくなる口ところ
で、その中間ゾーン5,5′の刃穴6゜6′の切断状l
lは第4図に示すように、刃穴6,6′の方向Xの成分
長さがあるため根元付近か、ら完全には剃9切れ’6h
でわずか残る状態となる口この場合、剃り方向への電気
かみそりの移動によってその剃り残9ひ#fは中央ゾー
ン3の小円形刃穴4に導入され、#l311のように完
全に切断される0このとき中間ゾーン5.5′で剃り残
されたひげは燦くなっているため小円形刃穴4に導入さ
れやすく切断されやすい。
し尚てた状態で剃シ方向2≦外刃1t−移動すると、剃
り残され九ひげQがその移動中に中央ゾーン3および中
間ゾーンs、s7.の各ど一ンの刃穴に導入されて切断
され、さらに中間ゾーン5で剃り残されたひけQFi中
央ゾーン3の刃穴4に導入され切断される。もちろん電
気をみそり本体を肌に対して角度を付けて剃夛移動する
と外側ゾーン7.7′の刃穴にひげが導入され切断され
る。これらの遇薯において、1日分以上の長いひげであ
って外刃IKよって押し倒されたひtfQ’はその倒れ
方向と略平行に中間ゾーン5f?刃穴6の長手方向が位
置するため、その刃穴6に導入されやすくなる口ところ
で、その中間ゾーン5,5′の刃穴6゜6′の切断状l
lは第4図に示すように、刃穴6,6′の方向Xの成分
長さがあるため根元付近か、ら完全には剃9切れ’6h
でわずか残る状態となる口この場合、剃り方向への電気
かみそりの移動によってその剃り残9ひ#fは中央ゾー
ン3の小円形刃穴4に導入され、#l311のように完
全に切断される0このとき中間ゾーン5.5′で剃り残
されたひげは燦くなっているため小円形刃穴4に導入さ
れやすく切断されやすい。
仁のように構成し念ため、1日分以上にのびたひげを効
果的に刃穴に導入でき、ひげ#りがスムーズに行われる
ことが事実上確認された◎この発明の#I2の実施例を
館6WJおよび継7図に示す・すなわち、この往復式電
気かみ七)は、#f1の実jli1例において一対の中
間ゾーン5.5′の長連刃穴6,6′の傾き方向のみを
中央ゾーン3に対して同方向とし、かつこれに対応する
内刃ブレード11′の中間ゾーン対応部分14.14’
をそれらの傾き方向と同方向にはさみ角202度を保っ
て傾かせ、中央ゾーン対応部分13をもそれと同方向に
一直線状に@かせて−る。これにより内刃ブレード11
′の#?自構成が第1の実施例より簡素になるなか、第
1の実施例と同効果がある◎そのため、他の符号は菖1
の実施例と同符号として−る。
果的に刃穴に導入でき、ひげ#りがスムーズに行われる
ことが事実上確認された◎この発明の#I2の実施例を
館6WJおよび継7図に示す・すなわち、この往復式電
気かみ七)は、#f1の実jli1例において一対の中
間ゾーン5.5′の長連刃穴6,6′の傾き方向のみを
中央ゾーン3に対して同方向とし、かつこれに対応する
内刃ブレード11′の中間ゾーン対応部分14.14’
をそれらの傾き方向と同方向にはさみ角202度を保っ
て傾かせ、中央ゾーン対応部分13をもそれと同方向に
一直線状に@かせて−る。これにより内刃ブレード11
′の#?自構成が第1の実施例より簡素になるなか、第
1の実施例と同効果がある◎そのため、他の符号は菖1
の実施例と同符号として−る。
以上のように1.この発明の往復式電気かみそプ鉱、外
刃に、IILKamする中間ゾーンを中央ゾーンの両側
に設定し、これに振動方向と直角な方向に対して大きく
傾く長溝形刃大群を形成し、これに対応して内刃ブレー
ドの対応部分をはさみ角を形成するように傾けた九め、
1日分以上のひげの導入効果を向上でき、ひけそりを能
率化できるという効果がある。
刃に、IILKamする中間ゾーンを中央ゾーンの両側
に設定し、これに振動方向と直角な方向に対して大きく
傾く長溝形刃大群を形成し、これに対応して内刃ブレー
ドの対応部分をはさみ角を形成するように傾けた九め、
1日分以上のひげの導入効果を向上でき、ひけそりを能
率化できるという効果がある。
菖1図はこの発明の第1の実施例の外刃展開状態におけ
る外刃と内刃の関係を示す平面図、嬉2図は内刃の11
面図、IK3図は中央ゾーンにおける刃穴によるひけの
切断状態を示す断面m、第4図は中間ゾーンにおける刃
穴によるひげの切断状態を示す断面図、gs図は外刃を
肌に押し当て九ときのひげの状態を示す説明図、第61
11a第2の実施例の外刃展開状lIKおける外刃と内
刃の関係を示す平面図、J117図はその内刃の備m図
である◎1・・・外刃、3・・・中央ゾーン、4・・・
小円形刃穴。 5.5′・・・中間ゾーン、6,6′・・・長連刃穴、
7,7’・・・外側ゾーン、8.8’・・・長連刃穴、
0□、#2・・・スキニー角、X・・・往億纏動方向%
Y・・・方向XK直角な方向 第3図 第4図 (a) ・・ (b)第6図
る外刃と内刃の関係を示す平面図、嬉2図は内刃の11
面図、IK3図は中央ゾーンにおける刃穴によるひけの
切断状態を示す断面m、第4図は中間ゾーンにおける刃
穴によるひげの切断状態を示す断面図、gs図は外刃を
肌に押し当て九ときのひげの状態を示す説明図、第61
11a第2の実施例の外刃展開状lIKおける外刃と内
刃の関係を示す平面図、J117図はその内刃の備m図
である◎1・・・外刃、3・・・中央ゾーン、4・・・
小円形刃穴。 5.5′・・・中間ゾーン、6,6′・・・長連刃穴、
7,7’・・・外側ゾーン、8.8’・・・長連刃穴、
0□、#2・・・スキニー角、X・・・往億纏動方向%
Y・・・方向XK直角な方向 第3図 第4図 (a) ・・ (b)第6図
Claims (1)
- (1) 外刃刃穴群を所定幅で往復線動方向に平行な
長手方向を有する中央ゾーンと、この中央ゾーンの両伺
に連続並列するとと4に中央ゾーンを中心として肌Km
mL比際中央ゾーンとともに肌に!l接する幅をもった
一対の中間ゾーンと、この中間ゾーンの外側に連続並列
する一対め外側ゾーンとに区分設定し、前記中央ゾーン
はその刃穴群の刃穴形状を小円形とし、前記中間ゾーン
はその刃穴群の刃穴形状を長I11形状とするとともK
その長手方向が振動方向に直角な方向に対して大きいス
キ為−角をなし、前記外側ゾーンWその刃穴群の刃穴形
状を長壽形状とするとともにその長手方向が振動方向に
直角な方向に対して小さいスキ為−角をなす外刃と、C
の外刃に内接して往復振動方向に振動させるとと−に前
記中央ゾーン、中間ゾーンおよび外側ゾーンの各刃穴1
lPK対してそれぞれ一定のはさみ角をもつようにした
内刃とを備えた往復式電気かみそり。 伐) 前記一対の中間ゾーンの一1111刃大は前記中
央ゾーンに対して対称的に@き、前記内刃は前記中央ゾ
ーンおよび一対の外側ゾーンに対しては振動方向に直角
な方向に平行であυ、前記中間ゾーンに対してれはさ皐
角をなすようKIR<特許請求の範It II! (]
)項項一の往復式電気かみそ〕0(3)前記一対の中間
ゾーンの長壽刃穴鉱前記中央ゾーンに対して同方向K1
1Iき、・前記内刃は前記一対の外側ゾーンに対して振
動方向に直角な方向に平行であり、m記中間!−ンおよ
び中央ゾーンに対しては中間ゾーンの刃穴とはさみ角を
なすようK11<特許請求の範WRjI (1)項記載
の往復式電気かみそ9゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15183081A JPS5850981A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15183081A JPS5850981A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 往復式電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850981A true JPS5850981A (ja) | 1983-03-25 |
JPS6258269B2 JPS6258269B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=15527234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15183081A Granted JPS5850981A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850981A (ja) |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP15183081A patent/JPS5850981A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258269B2 (ja) | 1987-12-04 |
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