JPS5850691A - メモリ構成方式 - Google Patents
メモリ構成方式Info
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- JPS5850691A JPS5850691A JP56148151A JP14815181A JPS5850691A JP S5850691 A JPS5850691 A JP S5850691A JP 56148151 A JP56148151 A JP 56148151A JP 14815181 A JP14815181 A JP 14815181A JP S5850691 A JPS5850691 A JP S5850691A
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- memory card
- card
- gate
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 7
- 101000685663 Homo sapiens Sodium/nucleoside cotransporter 1 Proteins 0.000 abstract description 3
- 102100023116 Sodium/nucleoside cotransporter 1 Human genes 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102100026862 CD5 antigen-like Human genes 0.000 description 2
- 101000911996 Homo sapiens CD5 antigen-like Proteins 0.000 description 2
- 101100329880 Mus musculus Cyb561 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/06—Arrangements for interconnecting storage elements electrically, e.g. by wiring
- G11C5/066—Means for reducing external access-lines for a semiconductor memory clip, e.g. by multiplexing at least address and data signals
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリ構成方式特にそO書込み/続出しデー
タの入出力方式に関する。
タの入出力方式に関する。
メモリカードはICメそりチップを所要数プリント基板
−搭載したものであり、第1図に示す如き構成を有する
。図でRAMtj所要数のICメモリチップで構成され
るラン゛ダムアクセスメモリ(詳しくはその本体部)で
あり、アドレスの上位側UPPIiiR,同下位側LO
WICRに分けて配置される。Dv嬬メモリのドライバ
で、上位側、下位側のいずれを選ぶかの選択信号U/L
8L、アドレス信号AD、およびタイ電ング信号TMt
受”け、セル選択食性なう。W’Da″書込みデータで
あり、バッファBP、を通して8ムMへ加えられる。本
RDは続出しデータであり、スリーステートゲートGl
を通して8ム遣より取出され、該ゲートctFiメモリ
カード選択信号CpB・Lと制御信号CNTOとのナン
ド出力で制御される。図の黒点Pはメモリカード゛MC
のコネクタビンを示す。動作は、CD5Lによりカード
選択、U/L 8 Lにより■PP1eRかLO’WI
Rかの選択、ムDによりセル選択が行なわれ、書込みモ
ードならWDが供給されてセル書込みが行なわれ、その
ときON↑0はL(口”−)、従りてナントゲートG3
の出力はH(ハイ)、ゲート取りモードならCNTOは
H1従ってナントゲートG、の出力はL1ゲートG1は
オンとなって胱出しデータに応じたH、Lレベルをとる
、というものである。
−搭載したものであり、第1図に示す如き構成を有する
。図でRAMtj所要数のICメモリチップで構成され
るラン゛ダムアクセスメモリ(詳しくはその本体部)で
あり、アドレスの上位側UPPIiiR,同下位側LO
WICRに分けて配置される。Dv嬬メモリのドライバ
で、上位側、下位側のいずれを選ぶかの選択信号U/L
8L、アドレス信号AD、およびタイ電ング信号TMt
受”け、セル選択食性なう。W’Da″書込みデータで
あり、バッファBP、を通して8ムMへ加えられる。本
RDは続出しデータであり、スリーステートゲートGl
を通して8ム遣より取出され、該ゲートctFiメモリ
カード選択信号CpB・Lと制御信号CNTOとのナン
ド出力で制御される。図の黒点Pはメモリカード゛MC
のコネクタビンを示す。動作は、CD5Lによりカード
選択、U/L 8 Lにより■PP1eRかLO’WI
Rかの選択、ムDによりセル選択が行なわれ、書込みモ
ードならWDが供給されてセル書込みが行なわれ、その
ときON↑0はL(口”−)、従りてナントゲートG3
の出力はH(ハイ)、ゲート取りモードならCNTOは
H1従ってナントゲートG、の出力はL1ゲートG1は
オンとなって胱出しデータに応じたH、Lレベルをとる
、というものである。
このようなメモリカードを用いてメモリシステムを構成
した例を第2図に示す。M01〜MC4は前述のメモリ
カード、CDはメモリカード群に対し書込み、読4El
データの授受を行なうコントロールカードである。偽は
GKと同様なλリーステートゲート、BF、はパラフチ
である。各メモリカードにはCD5L用、U/L 81
.等用、CNTO用各コネクタピンが設けられるが、図
で祉これら祉省略しである。メそリカードの読出しデー
タRDの出力はスリーステートゲート山を通して行なわ
れるので図示のようにカード間でワイヤードオアをとる
ことが可能であり、また;ントロールカードCDからの
書込みデータWDの出力もスリースチートゲ−) Gs
を通して行なわれ、該データWDFi各メモリカードへ
共通に与えてもよいので(実際の書込み動作は選択信号
CD8Lにより制御される)、図示のように書込みデー
タ配線もワイヤードオアをとりかつ読取りデータ配線と
共通にする(図の2部分)ことができる。
した例を第2図に示す。M01〜MC4は前述のメモリ
カード、CDはメモリカード群に対し書込み、読4El
データの授受を行なうコントロールカードである。偽は
GKと同様なλリーステートゲート、BF、はパラフチ
である。各メモリカードにはCD5L用、U/L 81
.等用、CNTO用各コネクタピンが設けられるが、図
で祉これら祉省略しである。メそリカードの読出しデー
タRDの出力はスリーステートゲート山を通して行なわ
れるので図示のようにカード間でワイヤードオアをとる
ことが可能であり、また;ントロールカードCDからの
書込みデータWDの出力もスリースチートゲ−) Gs
を通して行なわれ、該データWDFi各メモリカードへ
共通に与えてもよいので(実際の書込み動作は選択信号
CD8Lにより制御される)、図示のように書込みデー
タ配線もワイヤードオアをとりかつ読取りデータ配線と
共通にする(図の2部分)ことができる。
しかしながらスリーステートゲート回路は、駆動能力、
およびオツ状態の出力回路のインピーダンス等の関係で
、ワイヤードオア可能な数に制限があり、一般には図示
のように4回路程度が安全で今る。多数の回路でワイヤ
ードオアをとると、データが破壊される恐れがある。そ
こで、メモリCDKWD用グー) GsおよびRD用バ
ッファBF。
およびオツ状態の出力回路のインピーダンス等の関係で
、ワイヤードオア可能な数に制限があり、一般には図示
のように4回路程度が安全で今る。多数の回路でワイヤ
ードオアをとると、データが破壊される恐れがある。そ
こで、メモリCDKWD用グー) GsおよびRD用バ
ッファBF。
を点線で示すように増設し、入出力端子ピンも増設し、
それらに各4個のメモリカードを受持たせることが考え
られるが、これは余9良策ではない。
それらに各4個のメモリカードを受持たせることが考え
られるが、これは余9良策ではない。
即ち、一般に論理回路のLSI化が進むと、それを搭載
したカードは多数のコネ、フタビンが必要になってくる
。コントロールカードCDも同様で、大容量のメモリ装
置ではデータ幅も大きく(配線を等の本数およびピンP
の個数はデータ幅に等し3諭数だけある)WD/RDの
アレイカード間でのやりとりでデータ1ピツトに対して
複数ピンが必要となると、所要コネクタピン数は一挙に
増加してしまう。そしてコントロールカードCDtiメ
モリカー、ドMCK比べて一般にピン増設余裕がないの
が普通である。
したカードは多数のコネ、フタビンが必要になってくる
。コントロールカードCDも同様で、大容量のメモリ装
置ではデータ幅も大きく(配線を等の本数およびピンP
の個数はデータ幅に等し3諭数だけある)WD/RDの
アレイカード間でのやりとりでデータ1ピツトに対して
複数ピンが必要となると、所要コネクタピン数は一挙に
増加してしまう。そしてコントロールカードCDtiメ
モリカー、ドMCK比べて一般にピン増設余裕がないの
が普通である。
それ数本発明はコントロールカードとメモリカードとの
間のWD/RDデータのやりとりtL対鳳(こ\で*
it 4より数倍大きい)の双方向伝送で可能であるよ
うにして、コントロールカードのコネクタピン増加を防
止しようとするものである。
間のWD/RDデータのやりとりtL対鳳(こ\で*
it 4より数倍大きい)の双方向伝送で可能であるよ
うにして、コントロールカードのコネクタピン増加を防
止しようとするものである。
即ち本発明のメモリ構成方式は、メモリカードの各々に
スリーステート出力を有すマルチプレクサおよびその人
、出力データ用ピンおよび選択、制御信号用ピンを設け
、メモリカード群に対するコントロールカードから、双
方向データ伝送線を通して送られる書込みデータは、前
記メモリカードの中の1つのメモリカードのマルチプレ
クサを通して自己および他のメモリカードへ配分し、各
メモリカードからの銃取りデータは前記1つのメモリカ
ード以外の他のメモリカードのマルチプレクサおよび前
記伝送線を介してコン)o−ルカードヘ送るようにして
なることt−特徴とするが、次に第3図、第4図に示す
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
スリーステート出力を有すマルチプレクサおよびその人
、出力データ用ピンおよび選択、制御信号用ピンを設け
、メモリカード群に対するコントロールカードから、双
方向データ伝送線を通して送られる書込みデータは、前
記メモリカードの中の1つのメモリカードのマルチプレ
クサを通して自己および他のメモリカードへ配分し、各
メモリカードからの銃取りデータは前記1つのメモリカ
ード以外の他のメモリカードのマルチプレクサおよび前
記伝送線を介してコン)o−ルカードヘ送るようにして
なることt−特徴とするが、次に第3図、第4図に示す
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
aS図は5g1図に、第4図はjlI2図に対応するも
ので、同じ部分には同じ符号が付しである。第3図と#
11図とを対比子れば明らかなように本発明ではメモリ
カードMCにスリーステート出力の2チャンネルマルチ
プレフナMPX、その選択制御信号8LCT、CNT1
に受けるコネクタピンP1同パy7yBFss BF4
、−vルチプレクtMPXの人、出力データD、、D
l’i受けるコネクタピン増加設ける点が第1図とは^
なる。このマルチプレクtMPXはインヒビ、ト端子付
のアンドグー)G4、アンドグー)Gs*制御端子付き
のオアゲートG・で構成され、G4の一方の入力端には
ゲート自から及び*RI)Iネクタビンからの続出しデ
ータ*RDが、G−の一方の入力端には端子ピンDi(
こ\ではピンもデータも同じ符号を使う)からの入力デ
ータが加えられる。
ので、同じ部分には同じ符号が付しである。第3図と#
11図とを対比子れば明らかなように本発明ではメモリ
カードMCにスリーステート出力の2チャンネルマルチ
プレフナMPX、その選択制御信号8LCT、CNT1
に受けるコネクタピンP1同パy7yBFss BF4
、−vルチプレクtMPXの人、出力データD、、D
l’i受けるコネクタピン増加設ける点が第1図とは^
なる。このマルチプレクtMPXはインヒビ、ト端子付
のアンドグー)G4、アンドグー)Gs*制御端子付き
のオアゲートG・で構成され、G4の一方の入力端には
ゲート自から及び*RI)Iネクタビンからの続出しデ
ータ*RDが、G−の一方の入力端には端子ピンDi(
こ\ではピンもデータも同じ符号を使う)からの入力デ
ータが加えられる。
メモリカードMCをこのように構成しておくと、メモリ
カード間のワイヤードオアの拡張をマルチプレクサMP
Xを利用して行なうことができ、コントロールカードC
DとメモリカードMC間のWD/RDのや9と9を多数
のMCに対してもこれが1対4の場合と変りなく行なう
ことができる。
カード間のワイヤードオアの拡張をマルチプレクサMP
Xを利用して行なうことができ、コントロールカードC
DとメモリカードMC間のWD/RDのや9と9を多数
のMCに対してもこれが1対4の場合と変りなく行なう
ことができる。
第4図は第3図のメモリカード管使用して構成し九メモ
リシステムを示し、MO1〜MC,・扛そのメモリカー
ド、CDはこれらのメモリカード#に対するコントロー
ルカードである。図示のようにメモリカードMCI〜M
C4の*JDピンは並列に接続し、またメモリカードM
C@〜MC,の*RDピンも並列に接続したのちこれら
をMC4のDiピンに接続する。このようにする七、#
15図を見れば明らかeように、MPX+2)入力端K
MC1#MC4、MCs〜MC,の読取9データ*RD
が入力することにな9、信号8LCT、CN?1で選択
、制御されてへピンへ出力される。−ビンは双方向伝送
線jKi!続されており、コントロールカードCDへ導
かれる。また全メモリカードM01〜MC−のWDピン
は並列に接続し、これらへはメモリカードMC,OD@
ピンを接続し、そのD1ビンは双方向伝送線tに接続し
、該線j、Diビン、MCi OM P X s Do
ピン、各メモリカードのWDピンの経路でコン)0−/
I/カードCDから各メモリカードへ書込みデータを与
えるようにする。
リシステムを示し、MO1〜MC,・扛そのメモリカー
ド、CDはこれらのメモリカード#に対するコントロー
ルカードである。図示のようにメモリカードMCI〜M
C4の*JDピンは並列に接続し、またメモリカードM
C@〜MC,の*RDピンも並列に接続したのちこれら
をMC4のDiピンに接続する。このようにする七、#
15図を見れば明らかeように、MPX+2)入力端K
MC1#MC4、MCs〜MC,の読取9データ*RD
が入力することにな9、信号8LCT、CN?1で選択
、制御されてへピンへ出力される。−ビンは双方向伝送
線jKi!続されており、コントロールカードCDへ導
かれる。また全メモリカードM01〜MC−のWDピン
は並列に接続し、これらへはメモリカードMC,OD@
ピンを接続し、そのD1ビンは双方向伝送線tに接続し
、該線j、Diビン、MCi OM P X s Do
ピン、各メモリカードのWDピンの経路でコン)0−/
I/カードCDから各メモリカードへ書込みデータを与
えるようにする。
即ちメモリカードMCFiそれぞれマルチプレクサMP
X等管備えているが、本例では8メモリカードの中央部
にある’04 * MC襲のそれのみが使用され、かつ
MC4のMPX/Ii読取りデータ用、MC。
X等管備えているが、本例では8メモリカードの中央部
にある’04 * MC襲のそれのみが使用され、かつ
MC4のMPX/Ii読取りデータ用、MC。
のMPXは書込みデータ用に使用される。こうして読取
りデータRDおよび書込みデータWDの授受′嬬、″バ
ッファとしての機能も持つマルチプレクサMPXを介し
て行なわれるので、コントロールカードCDからみれば
、8枚?MCも1枚のMCと同様にな9.4回路まで可
とすればCDKは8X4=52個のMCYt接続するこ
とが可能である。
りデータRDおよび書込みデータWDの授受′嬬、″バ
ッファとしての機能も持つマルチプレクサMPXを介し
て行なわれるので、コントロールカードCDからみれば
、8枚?MCも1枚のMCと同様にな9.4回路まで可
とすればCDKは8X4=52個のMCYt接続するこ
とが可能である。
MC9〜MCI@はこの拡張群の一部を示す。
制御信号5LCTはマルチプレクサMPXのD1ビン%
G、ゲートと*RDビン、のどの入力を出力するかを
選択するもので、第3図の回路から明らかなようKBL
CT7bXHならバッファBFmの出力社L1ゲートG
s閉、グー)Ga開となり後者が選択され、5LCTが
Lなら前者が選択される。従って第4図の回路では図示
しないが5LCTがHならMCt〜MC4のRDが出力
され、8LCTがLならMCI 〜MC,のRDが出力
される。a取9モードでは制御信号CNT1がHなので
、バッファBF4の出力はLlMPXのオアゲートG・
はオンとなり、上記出力が可能である。書込みモードで
はCNTltiLであり、オアゲートG@扛オフとなる
・ メモリカードMC,への制御信号CNTlは■に、8L
CTはLK固定される。従って該カードのMPXではG
1オンs G4オフ、Gaオンとなり、Di ピン入
力のみがへビンへ出力され、これらのDi、MPX。
G、ゲートと*RDビン、のどの入力を出力するかを
選択するもので、第3図の回路から明らかなようKBL
CT7bXHならバッファBFmの出力社L1ゲートG
s閉、グー)Ga開となり後者が選択され、5LCTが
Lなら前者が選択される。従って第4図の回路では図示
しないが5LCTがHならMCt〜MC4のRDが出力
され、8LCTがLならMCI 〜MC,のRDが出力
される。a取9モードでは制御信号CNT1がHなので
、バッファBF4の出力はLlMPXのオアゲートG・
はオンとなり、上記出力が可能である。書込みモードで
はCNTltiLであり、オアゲートG@扛オフとなる
・ メモリカードMC,への制御信号CNTlは■に、8L
CTはLK固定される。従って該カードのMPXではG
1オンs G4オフ、Gaオンとなり、Di ピン入
力のみがへビンへ出力され、これらのDi、MPX。
珈の経路でコントロールカードCDからの書込みデータ
WDが各メモリカードに供給される。前述のようKこの
データWDを使用して書込みを行なう、行なわないは、
選択信号CD8Lにより制御される。
WDが各メモリカードに供給される。前述のようKこの
データWDを使用して書込みを行なう、行なわないは、
選択信号CD8Lにより制御される。
以上説明したように本発明によればコントロールカード
CDのデータ入出力用コネクタビン1個に対して多数、
実施例では32枚のメモリカードMOを受持たせること
ができ、CDのピン数を必要最少限で済ませることがで
きる。しかもCDからみればMCll1ワイヤードオア
可能数内に収まるので、データ破壊などの恐i″L#i
ない。このメ、モリカード絋コントロールカードとの間
でWD/RDの双方向伝送を行なう場合も行なわない場
合も使用できる。なお信号伝播遅延が許されるなら、マ
ルチプレクサのバッファを何段も介入させることKより
メモリカード嬬任意に増加できる。なお実施例ではマル
チプレクサを使用するメモリカードはメモリカード詳の
中央のものMC4,MC,としたが、これは他のメモリ
カードとしてもよい。但し中央のものとした方が配線が
容易、配線長が可及的に短iなどの利点がある。を九マ
ルチグレク?を使用し′1ktnメモリカードからは該
マルチプレクサを除去してもよいが、−律にマルチプレ
クサ付きとした方が互換性がありかつ量産できる。マル
チプレクサは読取9データ用と書込みデータ用に2個、
1メモリカードに設けるようにしてもよく、この場合は
・コントロールカードに直接接続されるメモリカードは
1メモリカードとしてよいが、無駄祉多い。この点実施
例のように2つのメモリカードの各々のマルチプレクサ
を読取りデータ用及び書込みデータ用とする方式社効率
的である。
CDのデータ入出力用コネクタビン1個に対して多数、
実施例では32枚のメモリカードMOを受持たせること
ができ、CDのピン数を必要最少限で済ませることがで
きる。しかもCDからみればMCll1ワイヤードオア
可能数内に収まるので、データ破壊などの恐i″L#i
ない。このメ、モリカード絋コントロールカードとの間
でWD/RDの双方向伝送を行なう場合も行なわない場
合も使用できる。なお信号伝播遅延が許されるなら、マ
ルチプレクサのバッファを何段も介入させることKより
メモリカード嬬任意に増加できる。なお実施例ではマル
チプレクサを使用するメモリカードはメモリカード詳の
中央のものMC4,MC,としたが、これは他のメモリ
カードとしてもよい。但し中央のものとした方が配線が
容易、配線長が可及的に短iなどの利点がある。を九マ
ルチグレク?を使用し′1ktnメモリカードからは該
マルチプレクサを除去してもよいが、−律にマルチプレ
クサ付きとした方が互換性がありかつ量産できる。マル
チプレクサは読取9データ用と書込みデータ用に2個、
1メモリカードに設けるようにしてもよく、この場合は
・コントロールカードに直接接続されるメモリカードは
1メモリカードとしてよいが、無駄祉多い。この点実施
例のように2つのメモリカードの各々のマルチプレクサ
を読取りデータ用及び書込みデータ用とする方式社効率
的である。
J[1図およびlI2図は従来方式によるメモリカード
およびそれ管用いたメモリシステムの要部説明図、第3
図および第4図は本発明によるメモリカードおよびそれ
を用い次メモリシステムの要部説11図である。 ・図面でMOはメモリカード、MPXはマルチグレクす
、Dl、D・拡大カデータ、8LCT、CNTlは選択
、制御信号、CDはコントロールカード、tは双方向デ
ータ伝送線、WDは書込みデータ、*RDti#!堰9
データである。 第1図 C 第2図 第3図 獲 第4図
およびそれ管用いたメモリシステムの要部説明図、第3
図および第4図は本発明によるメモリカードおよびそれ
を用い次メモリシステムの要部説11図である。 ・図面でMOはメモリカード、MPXはマルチグレクす
、Dl、D・拡大カデータ、8LCT、CNTlは選択
、制御信号、CDはコントロールカード、tは双方向デ
ータ伝送線、WDは書込みデータ、*RDti#!堰9
データである。 第1図 C 第2図 第3図 獲 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリカードの各々にスリーステート出力を有すマルチ
プレクサおよびその人、出力データ用ビンおよび選択、
制御信号用ビンを般社、メモリカード群に対するコント
ロールカードから;双方向データ伝送線を通して送られ
る書込みデータは、前記メモリカードの中の1つのメモ
リカードのマルチプレクサを通して自己および他のメモ
リカードへ配分し、 各メモリカードからの貌取りデータは前記1つのメモリ
カード以外の他のメモリカードのマルチプレクサおよび
前記伝送線を介して3ノドロールカードへ送るようにし
てなることt4I黴とするメモリ構成方式。 ・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148151A JPS6059665B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | メモリ構成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148151A JPS6059665B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | メモリ構成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850691A true JPS5850691A (ja) | 1983-03-25 |
JPS6059665B2 JPS6059665B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=15446400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148151A Expired JPS6059665B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | メモリ構成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059665B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203125A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | 余市郡漁業協同組合 | 上下、着脱自在刺し網 |
JPH0651817U (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-15 | 株式会社ニコン | 2個のメモリカードスロットを備えた測量機 |
WO2009033688A3 (de) * | 2007-09-12 | 2009-06-11 | Giesecke & Devrient Gmbh | Massenspeicherkarte |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6096950A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-30 | アンドレーアス・パイケル | 自動車用電話機 |
JPH0795776B2 (ja) * | 1990-06-11 | 1995-10-11 | 松下電器産業株式会社 | ハンドセット取付装置 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP56148151A patent/JPS6059665B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203125A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | 余市郡漁業協同組合 | 上下、着脱自在刺し網 |
JPH0651817U (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-15 | 株式会社ニコン | 2個のメモリカードスロットを備えた測量機 |
WO2009033688A3 (de) * | 2007-09-12 | 2009-06-11 | Giesecke & Devrient Gmbh | Massenspeicherkarte |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6059665B2 (ja) | 1985-12-26 |
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