JPS6096950A - 自動車用電話機 - Google Patents

自動車用電話機

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JPS6096950A
JPS6096950A JP20843184A JP20843184A JPS6096950A JP S6096950 A JPS6096950 A JP S6096950A JP 20843184 A JP20843184 A JP 20843184A JP 20843184 A JP20843184 A JP 20843184A JP S6096950 A JPS6096950 A JP S6096950A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に自動車電話用の送受話器に関する。
従来の技術 本発明による送受話器は、特に自動車電話用に決められ
ている。従来の自動車電話においては、送受話器を保持
している手が電話中に短時間車両操作のために使用され
なければならない場合に(曲がり道走行、変速、ワイパ
ーの作動開始、減光などのために)、電話するために外
された送受話器が手から滑り落ちる恐れがある。
この結果、例えば運転者が反射的に落下する送受話器の
方へ手を延ばす場合、あるいは送受話器が運転者の膝あ
るいは足の上に落下しかつ反射運動(例えば膝反射)を
起こす場合に、損傷のみならず小数すら生ずることがあ
る。送受話器が手から滑り落ちる危険性は、送受、11
−芥が操作ボタン、例えばnl(線電話におhjる交り
、送受話用の送話ボタンを持っている場合は、さらに1
:bよる。なぜならばボタンを押した後ボタンを19び
離す場合に、手全体が無意識にゆるめられるので、やっ
とゆるく保持されている送受話オニ;が容易に手から滑
り落ちることがあるからである。
送受話器が手から滑り落ちる危険性は勿論車両にのみ存
するのではなく、送受”+8 P4を保持する手が別の
仕事のために、または送受話器のボタンを操作するため
に使用されなければなうlJい場合には、常に存する。
この場合結果はdi両においてのみならず、例えば′、
B話している人が機械を操作する場合にも重大である。
。 発明の目的 本発明の課題は、どんな事があっても送受話器の確実な
保持を保証することにある。
目的を達成するための手段 この課題の本発明による解決策は特Hy請求の範囲第1
項の対象である。本発明により設けられた湾曲片によっ
て送受話器は、手が他の仕事のために使用される場合で
も、湾曲片の中へ導入された指によって手から滑り落ち
ないようになっている。受話口に隣接する握り部分の内
側における湾曲片の好ましい配置は、送受話器を手に取
る際に必然的に親指が振りと湾曲1−iとの間の空間へ
導入されることを特徴する 特許請求の西囲第8項ないし第1O項は、?1i両の中
に取り付けるべき保持片に送受話器を確実に保持して、
送受話器が事故の際にも保持片から外れないようにし、
それにも拘らず送受話器を容易に1ピ1きかつ外すこと
ができるようにするという課顯を付加的に解決する。特
許請求の範囲第9項および第10項による解決策におい
ては、送受話器が中心の両側に、すなオつち送受話1’
Pfiの湾曲片または受話口および送話口が確実に保持
片に保持されて、拘束片に打ち勝つような偶力が生じな
いことがNχ要である。この解決策においては、送受話
器の送話口も受話口も先に置くことができ、したがって
送受話器を置くことは特別の注意を必要としないという
ことも重要である。
実施例 本発明の実施例を図面により以下に詳細に説明する。
第1図ないし第4因に示した自動車電話は、車両内に取
り付けるべき、支持装置として構成された、送受話器(
車上電話孔)2用の保持に1を持っている。送話03(
すなわち送受話器の送話カプセルを収容するケース部分
)および受話(」4は、普通に送受話器の屍り5に対し
て横方向に突き出ている。
送受話器2の渥り5の受話[」4に隣接するr:+X分
の内側に湾曲片6が設けられており、このn曲片が受話
口4と屍り5との間の隅範囲をまたぐ。握り5の湾曲片
6に隣接する範囲7は内力へ湾曲されており、湾曲片ら
は、lIe、す5を保持する手の親指を湾曲片6と弁り
5の内(fil fj曲而面との間の空間に楽に突@通
すことができるように寸法を定められている。
湾曲片6によって、親指につかまれた送受話器は、送受
話器を保持している手が電話中に短時間車両操作のため
に使用されなければならない場合に(1111がり道走
行、変速、ワイパーの作動IJ口始、減光なとのために
)、手から滑り落ちないようになっている。
保持片1は送話および受話口3および4用の2つの支持
凹所13および14を持っている。内力の支持凹所13
およびJ4は、力、いに向き合う/ fll)部においてそれぞれ隆4+5およびHiにより
区画されている。隆起15.16のカーいに向き合う壁
が21.22で示されており、互いに速い方にある壁が
23.24で示されている。
1頒ノ囮I5のt+l′ζ23に突出部30が一体にノ
杉1表されており、この突出部が、送受話器を置く際に
、送話1」3の受話口4側にある凹所に係合する。
支持凹所13は、隆起15から速い方のfll;部にお
いて開いておりかつ側壁34を持っており、これらの側
壁が送話03を<u6カ移励に苅して保護する。
隆起16は横寸法の中心範囲に、湾曲l(6を収容する
ための凹所36を持っている。したがってこの隆起は、
凹所36を区1ij!Iする2つの4又脚37,38を
持つ二叉形状を持っており、これらの二叉脚の間におい
て湾1111片6が送受話2;をiN<際に凹所36の
中へ滑り込む。’−”y状の1σト起16は中空であり
、この隆起の中に掛は外し装置付き拘束装置40が設け
られている。
拘束装置40は以下に述べるやり力でr1曲J:6と共
同作用しかつこの湾曲片、したがってiJ:た受話口4
を保持片lに動かないようにする。3この拘束装置4は
2つのスナップ[にめ金あるいは拘束爪旧、42を持っ
ており、これらは二叉の脚37.38の互いに向き合う
両方の4+、¥にあるψJ欠きを通って凹所36の中へ
突き出ている。拘束爪112は、+111 L/棒43
の第2図において石イ1Illの端部に形成されており
、この押し棒を、脚′37の夕■血に設けられたボタン
411によって、mJl:+8の夕l壁に支持されたは
ね4.5の刀に抗して7111 L、ギノることができ
る。拘束爪41は軸線の回りを揺動可能に支持されかつ
押し棒43に枢着されているので、ボタン44を押すこ
とにより押し棒43が押しやられると両方の拘束爪4L
42が凹所36から移動せしめられる。ボタン44が離
されると、ばね45が押し棒43および拘束爪41.4
2を第2図に示した不作動位置へ押し付ける。
送受話器2を水平位置および前方あるいは抜力へ傾斜し
た位置に置くことができる。送受話器2の送話口3が先
に置かれる場合は、まず突出部30が送話口3の凹所に
滑り込み、続いて拘束爪41.42が湾曲片6の下部に
より押し戻され、それからこの湾曲片上で係合するので
、湾曲片6が拘束爪旧、42と凹所36の底との間に保
持される。送受話器の受話口4が先に置かれる場合は、
隆起16におけるこの受話口の支持により送話口3か突
出部30に当たる。送受話器2に加わる圧力により、こ
の送受話器のプラスチック製ケースが固冑弾性のために
少し伸張し、突出部3oが送話口3の傾斜面に沿って凹
所にン骨り込む。今や送受話器2は拘束爪41.42お
よび突出部30により外れないようになっている。
支持凹所13.14.隆!1i315および突出部30
は省略することができる。なぜならば拘束爪41゜42
が二叉の脚37.38と共に送受JJ ’!+4を既に
充分に抜は止めしているからである。しかし突出部30
がなければ、すなわち送話1」3を抜け1]。
めする拘束片がなければ、事故の際に送受話:州に作用
する力(30gまでの加辿度が考北られる)がてこの作
用によって強められるので、拘束爪41.42が湾冊片
6をもはや保持することができないという危険性がある
。したがって送話(」が外れるのを防u二する、例えば
突出部30としての拘束片が好ましい。
第5図ないし第9図に示した自動市゛、IL話の夕形例
においては、送受話器80が、受話口と握りとの間の隅
範囲をまたぐ湾曲片81を持っており、保持片82が、
掛は外し装置を持つ拘束装置483を備えており、しか
しこの掛は外し装置のスナップ化め金あるいは拘束爪8
4.85は湾曲片81に係合するのではなくて、以下に
説明されるように受話口88のり欠き86.87に係合
する。
送受話fii80は縦方向に鈍角をなして屈曲されてお
り、屈曲部89が握り9oの受話口88にゝ隣接する部
分に形成されている。湾曲片81は受話口88より齢狭
く構成されており、がっ受話口の音響開口9Iを持っ壁
92の縁がら、受話口と握りとの間の隅範囲および屈曲
部89を越えて、屈曲部に続きかつ直線状に送話口へ延
びる縁り90の部分の内側へ延びている。切欠き86.
87は、受話口88の送話口側の下側縁範囲に湾曲片8
Iの両側に設けられている。
保持片82は後部の(第5図および第6図に示されてい
ない)端部において、送話口の支持凹所と送話1」の凹
所あるいはり欠きに係合する突出部とを持つ保持片1と
同じに構成されている。
保持片82は前端に支持凹所を持っておらず、受話口8
8用の偏平なあるいは少し湾曲された支持部93を持っ
ている。保持片82は令長にわたって同じ幅に構成され
、送受話器80は受話口から送話口へ先細になっている
ので、保f!j I”+82と同じ幅に構成された受話
口88が保持にの縁に同一面上で続きかつ咄狭い送話1
ニ1が支持同所に適合する。
拘束装置483は、中空保持片82に組みイ・JUられ
た板95」二に設けられかつ保持片のシ持血911に隣
接する隆起96により区画された空所へ突き出ている。
隆起96の前壁97は、受話口88の切欠き86.87
を持つ下側縁範囲に適合されかつこの1g範囲に応じて
垂直線に苅して傾?■しているので、受話1」が、送受
話器を置く際に第5図において左側へ(送話口の支持同
所を越えて)朽1りかつ送受話器を外す際に白側へ市る
。”+l !+ 7は、掛は金のように上方に而取りさ
れた両方のスナップ化め金84 + 85用の2つの開
L1を持っており、これらのスナップIIニめ金はu’
−y:犬保(、r体98の脚に一体に形成されている。
隆起96の」4璧は、U字状保持体98の脚の間へ突き
lJjてぃる没入部94を持っており、この没入部が、
置かれた送受話器80の湾曲片81を収容する。υ字状
保持体98は、板95上を滑る、溝付き台形ll111
部99を持っており、この溝が、保持片82の縦方向に
板95上に設けられた案内条片100に案内されている
。台形脚部99の一方の脚+01は、保持体98の第6
図において上側の(第7図では左側の)側面と同一面上
にあり、他方の脚102が溝の前側(第6図では左側)
端部に隣接しかつ45°の角度をなして後方へ傾斜して
溝から離れて行く。支持壁103に支持された圧縮はね
】04が保持体98を第6図において左側へ押し付ける
ので、傾斜脚102が掛は外し装置の摺動体105の適
当に傾斜した縁面に押し付けられる。
摺動体105は板95の方形の凹所106の中に圧縮は
ね107の力に抗して条片100に対して垂直に移動可
能に設けられており、この圧縮はねは摺動体の下側にあ
る切欠き内に設けられ、この圧縮ばねの一端が切欠きの
第6IXiにおいて下側の縁に支持され、他端が凹所1
06の底から突き出ているビン108に支持されており
、このビンが切欠きの第6図において」二側の縁のスト
ッパを形成しかつ摺動体105をばね107の力に抗し
て図面に示した不作動位置に保持する。(11IIIL
ll休105のJワさは、この摺動体が凹所106から
突出しかつ保持体98の脚部99に隣接する(第7図に
おいて右側の)下面が摺動体」−を汁Jるように支持さ
れている。+1!l動体105の第6図において下側の
端部に、上方へ傾斜して突き出ている板状機構+09が
一体に形成されており、この機構が押しボタン+10を
保持し、この押しボタンが隆起96の側壁にある切欠き
を通して抑圧+JJt止である。押しボタン110はラ
ンプ付きボタンとして構成されるのが好ましい。
送受話器80を置く際にスナップ1丁こめ金84 、8
5が受話口壁92の縁から押し戻され、それからスナッ
プILめ金はばね1()4の作用を受けて一ノ欠き86
.87に係合する。その際突出部30は、既に第11g
ないし第4図に関係して説明されたやり方で送話口3の
凹所に係1」二する。
事故の際強い張力が送受話器80に作用する場合に送受
話器は、固を弾性のために少し曲がっても保持片82に
抜は止めされている。なぜならば張力は送受話器の重心
に、すなわち送話および受話口3188の間の握り90
に作用し、したがって送受話器80を伸張させるのでは
なくて、反対に屈曲させ、すなわち送話および受話1コ
3,88を近づけ、それによってさらに強固に保持する
ように作用するからである。
送受話器80を外すためにボタン110が、送受話器を
蹟っている手の親指で押され、それによってスナップ■
め金84.85が切欠き86.87から外れる。送受話
器を外す際に親指が、湾曲片81により包囲された腟り
部分に当てられ、そのことは屈曲部89によってできた
湾曲片と瞠りとの間の大きな空間のために容易に行なわ
れるのみならず必然的に行なわれる。なぜならば湾曲片
は、親指が湾曲片により包囲された屋り範囲から離れる
のを防止するからである。湾曲片81はそれにより送受
話器80が、既に湾曲片6に関係して説明されたように
、手からt(1すtAちないようにする。屈曲部89に
よりできた、湾曲片8Iと握り90との間の大きい空間
のたν〉に親指を、送受話器をill <際に、湾曲片
内にそのままにしておくことができる。
第10図および第1I図に示した実施例は、掛は外し装
置ζZおよび送話口3を抜は1二めする拘束片の異なる
構成で、第5図ないし第91図に関係して記載された実
施例と異なっている。掛は外し装置は隆起96の両側に
それぞれ押しボタン120.121を持っている。両方
の押しボタン120゜121は互いに関係なくかつボタ
ン110と同しやり方で、それぞれ摺動体105と同じ
ように、スナップ止め金84.85を持つ保JJf体の
脚部に係合する摺動体に作用する。したがってスナップ
11―め金84.85を、一方の11(シボタン120
に加わる圧力および他方の押しボタン121に加わる汁
力により外すことができる。
送話口3の凹所に係合する拘束片は拘束爪123により
形成されており、この拘束爪の−力の脚が隆起15の空
所に設けられかっばね+24により荷重をかけられ、他
方の脚が隆起15の壁23を貫いて突き出ておりかつ掛
は金のように自由端に而取りされている。
送話口3を14<際にj句束爪+23がはね124の力
に抗して押し戻され、それにより送話口の凹所に係合す
る。この揚台凹所およびこの凹所に係合する拘束爪部分
は、送話口3が持ちあげられず、しかしスナップ止め金
84 、85を外しかっ受話088を少し外した後に小
さい水平前動成分によってj句束爪】23からiWJり
抜ける。この場合水平運動成分は、受話口88がスナッ
プ止め金84.85を外す際に隆起96の傾斜前壁97
上をl骨ることによって必然的に生ずる。
送受話器の曲がりが好ましくないかあるいは不oJ能で
ある場合は、例えば選択装置が送受話器の握りに設けら
れている場合は、突rJ3部3゜の4しわりに拘束爪」
23が設けられる。もしそうでない場合は、すなわち例
えば選択装置が保持片に設けられる場合は、突出i30
は両凸が簡単なため好ましい。
突出部30を隆起I5に構成する代わりに、送話口3に
も構成することができる。lさらに]fl、l中爪4L
42または84.85を掛は外し装置J3よびこの掛は
外し装置のボタンと共に送受話:州に設けることができ
る。しかしこれは、掛は外し装置および拘束爪を保持片
に設ける場合に比べて、送受話器が一層重くなりかつ取
り扱いに((7Jるという欠点を持っている。
湾曲片を送受話器の屋りの外tmにも設むブることかで
きかつ手の幅に大きさを冗めることができる。しかし送
受話器はこのような湾曲〕1配;1′tにより取り扱い
にくくなり、受話:用を腟ったり離したりすることが困
難になる。
無線電話のために使用される自動中X11話は通常のや
り力で必要な切換え装置、選fli!装置および操作1
子をへ′Uえることが′c′きる。/It! &1通話
におけるタカ、の送受話のために、送・受話オニ(の屋
りの内側に湾曲片と送話口との間に送話ボタンを設ける
ことができる。湾曲片の送話ILI 1000部分の内
+IIIJにも送話ボタンを設けることができるので、
送話ボタンを」隻帯ゾ(器の引き金のように7111す
ことができる。
同時に送受話するための自動車′電話の二叉あるいはか
ぎ切換え器を、湾曲片を取合する凹所36または94の
底に設けることができる。
湾曲片81を備えた送受話rd8oは上述の保持片82
と相まって自動車電話にとって特に有利である。しかし
送受話器を、他の電話保持片、例えは第12図および第
13図に示した保持片111と共に使用することもでき
る。この保持片は、上カヘ同いた2つのかぎ+12.I
I:1を持つ、例えば1:、てに取り(=Jけるべき架
台から成り、これらのかぎに受話1」88を切欠き86
.87により耕・けることができる。唯1つのかぎを持
つ保持片に4」1・けるために送受話器は、−Q4いに
l1il隔を置いて延びている2つの部分から成りある
いは受話1−1の方向に二叉に分けられ、ている湾曲片
を持つことができ、−J欠きを湾曲片の両刀の部分また
は二叉部分の間において受話口に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動iii電話の2・[親図、第2図は第1図
のII−II線に沿う自動di電話の保持j1の1f)
i面図、第3図は第1図の自動巾電話の保1’?jli
の平面図、第4図は第1図の自動巾+、lJ、話の送話
II側部分の一部を断面で示した側面図、第5図は第1
図の自fiIJ車電話の変ノ1づ例の受話IJ fi!
!1 部5) ノ一部をt祈11ii TO−示しノこ
(第(21図のV−ν線に沿−))側面図、第6図は第
5図の自動車′lLj+話の保持1;の一部を断面で示
した平面図、第7図は第f)図の矢印Vl+の方向に見
た拘束Jiおよび411り外し装置を示す図、第8図は
送受話7Jの第5し1に示し19部分明底面図、第9図
は送受話器の第5171に示した部分の−gt+を断面
で示した側面図、第10図は第5図の自動車゛電話の脚
の4、す、威の−’il;をIDi而で示した側面図、
第11図は第10図の11動車電話の保持片の一部を断
面で示しプこヅ面図、第12図は別の保持片に1十けら
れた第8図および第9図の送受話器の一部を101而で
示した側面図、第13図は第12図の矢al Xll+
の方向に見えた第12図の送受話器の平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 縁り(5,90)に湾曲片(6,81)が設けられ
    ていることを特徴とする送受話器。 2 湾曲片(6,81)が、握り(5,90)の受話口
    (4゜88)に隣Jlする部分の内側に設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の送受話
    器。 a fj曲片(6,81)が受話口(4,88)と縁り
    (5,90)との間の隅範囲をまたぐことを特徴とする
    特I「請求の範囲第2項に記載の送受話器。 4 湾曲片(81)の一端が、受話1j(88)の音響
    間D(9])を持つIl!(92)の縁に続いているこ
    とを特徴とする特!(請求の範囲第3項に記載の送受話
    器。 5 送受話器(80)が縦方向に鈍角をなして屈曲され
    、屈曲部(89)が握り(90)の受話1](88)に
    隣接する部分に形成され、湾曲片(81)が屈曲部(8
    9)を越曳て延びていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項あるいは第4項に記載の送受話器。 6 受話口(88)の送話口(3)に近い方の側に、送
    受話器(80)用の保持片(82,l11)の少なくと
    も1つの拘束爪(84,85)あるいは少なくとも1つ
    のかぎ(112,113)をはめるための少なくとも1
    つの切欠き(86,87)が設けられ、湾曲片(8りが
    受話D(88)より幅狭く構成されかつ2つの切欠き(
    86,87)が湾曲片(81)の両側に設けられている
    か、あるいはまた湾曲片がJI。 いに間隔を置いて横に並んでいる2つの部分により形成
    されあるいは受話[」の方向に二叉に分けられかつ切欠
    きが湾曲片の両方の部分または二叉の脚の間に設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第
    5項のうち1つに記4あの送受話t+ii 。 7 保持片(1,82)が、受話口(4,88)の送話
    1」(3)に近い方の側に支持されている隆起(16゜
    96)を持ち、湾曲片(6,81)が受話口(4,88
    )より輻が狭く、隆起(16,96)が、送受話器(2
    ,80)を置くまたは掛ける際に湾曲片(6,81)を
    収容する凹所(36,94)を持ち、この凹所の中で湾
    曲片(6,81)が側方移動しないようになっているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第6項のう
    ち1つに記載の送受話器。 8 車両の中に取り付けるべき保持片(1,821を持
    ち、湾曲片(6)あるいは受話口(88)が保持片(1
    ,82)において、送受話器(2,80)を置くまたは
    掛ける際に自動的に係止するが、しかし置かれたまたは
    掛けられた送受話器(2,80)に加わる張力により打
    ち勝つことができない拘束/”(41+42,84,8
    5)によって動かないようにされ、この拘束片が送受話
    器を取るまたは外すために掛は外し装置(4,1,11
    0,120,121)によって拘束解除可能であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち
    1つに記載の送受話器。 9 保持片(1,82)が、送話口および受話口(3,
    4;3.88)の互いに向き合う側を支持する2つの隆
    起(15,16i15.96)を持ち、拘束片(rN、
    42,84゜85)が受話口(4,88)を支ノ存する
    隆起(+6.90)に支持され、送話口(3)が保持片
    (1,82)において、送話口(3)を支持する隆起(
    15)に支持されあるいは係合する第2の拘束片(30
    ,123)により動かないようにされ、この拘束片が送
    受話i<2.80)を置くまたは掛ける際に係止し、し
    かし置かれたまたは掛けられた送受話器に加わる張力に
    より打ち勝つことができないことを特徴とする特y1.
    請求の範囲第8項にa(b載の送受話器。 10 第1の拘束片が、掛は金のように血取りされかっ
    ばね荷重を受けた少なくとも1つの拘束爪(4,1,4
    2,84,85)により形成され、第2の拘束片が適当
    な拘束爪(+23)あるいは突出tX19(30)によ
    り形成され、送受話器ケースが、突出部(30)として
    構成された第2の拘束4’=の場合は弾性的に撓むこと
    ができる1、−め、突出部(30)が送受話器(2,8
    01の握り(5,90)に加わる圧力によって、送受話
    器ケースの弾性により与えられる係合抵抗に打ち勝って
    係合することを特徴とする特許請求の範U第9項に記載
    の送受話器。
JP20843184A 1983-10-11 1984-10-05 自動車用電話機 Granted JPS6096950A (ja)

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CH552883 1983-10-11
CH5528/83-5 1983-10-11
CH6678/83-7 1983-12-15
CH4080/84-0 1984-08-27

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JPH0533578B2 JPH0533578B2 (ja) 1993-05-19

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