JPS5850690Y2 - 壁掛用スピ−カの吊り金具 - Google Patents
壁掛用スピ−カの吊り金具Info
- Publication number
- JPS5850690Y2 JPS5850690Y2 JP4064080U JP4064080U JPS5850690Y2 JP S5850690 Y2 JPS5850690 Y2 JP S5850690Y2 JP 4064080 U JP4064080 U JP 4064080U JP 4064080 U JP4064080 U JP 4064080U JP S5850690 Y2 JPS5850690 Y2 JP S5850690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- hanging
- wall
- back plate
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁掛は用スピーカの吊り金具に係り、スピーカ
筐体の背面に極めて簡単に取付けることができ、しかも
スピーカ□体を壁面にしっかりと吊ジ下げることができ
る壁掛は用スピーカの吊り金具を提供することを目的と
する。
筐体の背面に極めて簡単に取付けることができ、しかも
スピーカ□体を壁面にしっかりと吊ジ下げることができ
る壁掛は用スピーカの吊り金具を提供することを目的と
する。
第1,2図は夫々従来の吊り金具を用いて壁に掛止させ
た壁掛用スピーカの一例の背面側から見た一部分解斜視
図及び該吊り金具の一例の斜視図を示す。
た壁掛用スピーカの一例の背面側から見た一部分解斜視
図及び該吊り金具の一例の斜視図を示す。
第1図中、壁掛用スピーカ1は、例えば講堂、会議室1
、廊下等の壁2に植設されたピン3に吊り金具4によっ
て掛止するようになって訃り、スピーカ筐体1aの背面
側には背面板5から外に出る余分なコード6を収納する
空間を確保するため、背面板50周縁に沿って適宜高さ
の段部7が形成しである。
、廊下等の壁2に植設されたピン3に吊り金具4によっ
て掛止するようになって訃り、スピーカ筐体1aの背面
側には背面板5から外に出る余分なコード6を収納する
空間を確保するため、背面板50周縁に沿って適宜高さ
の段部7が形成しである。
一方、従来の吊9金具4は、第2図に示す如く、上部に
ピン3掛止用のだるま状の孔8が穿設された薄板状の金
具本体4aの下部に、例えば3箇所程度木ねじ挿通孔9
を穿設した形状とされて釦す、金具本体4aは背面板5
に密着させた状態で木ねじ10で止める必要がある。
ピン3掛止用のだるま状の孔8が穿設された薄板状の金
具本体4aの下部に、例えば3箇所程度木ねじ挿通孔9
を穿設した形状とされて釦す、金具本体4aは背面板5
に密着させた状態で木ねじ10で止める必要がある。
このため従来の吊り金具4を適用しようとするスピーカ
1は、スピーカ筐体1aの背面側上縁段部γに吊り金具
4取付用の切欠部γaを形威しなければならず、又金具
本体4aは背面板5に対し本例の如く3箇所でねじ止め
しなければならないため、ねじ止め作業が非常に面倒で
あシ、又木ねじ一本で支えうる重量には限度があるので
スピーカ10重量が大となるほど使用する吊り金具4の
数も増やさなければならない等の欠点を有していた。
1は、スピーカ筐体1aの背面側上縁段部γに吊り金具
4取付用の切欠部γaを形威しなければならず、又金具
本体4aは背面板5に対し本例の如く3箇所でねじ止め
しなければならないため、ねじ止め作業が非常に面倒で
あシ、又木ねじ一本で支えうる重量には限度があるので
スピーカ10重量が大となるほど使用する吊り金具4の
数も増やさなければならない等の欠点を有していた。
さらに又、従来の吊り金具4を用いてスピーカ1を壁2
に掛止させたときに、壁2には段部γが当接するので、
金具本体4aと壁2との間には隙間ができてしまい、そ
の結果だるま状の孔8を挿通するピン3にかかるモーメ
ント荷重が大きくなる。
に掛止させたときに、壁2には段部γが当接するので、
金具本体4aと壁2との間には隙間ができてしまい、そ
の結果だるま状の孔8を挿通するピン3にかかるモーメ
ント荷重が大きくなる。
このため、金具4掛止用のピン3として部材強度が大き
い大径ピンを用いなければならず、それにあわせて金具
本体4aの上部に形成するピン掛止用のだるま状の孔8
も太きくしなければならないので、金具本体4aが大型
化する等の欠点を有していた。
い大径ピンを用いなければならず、それにあわせて金具
本体4aの上部に形成するピン掛止用のだるま状の孔8
も太きくしなければならないので、金具本体4aが大型
化する等の欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、第3図以下と
ともにその一実施例につき説明する。
ともにその一実施例につき説明する。
第3,4図は夫々本考案になる壁掛用スピーカの吊り金
具の一実施例の斜視図及びこの吊り金具を適用した壁掛
用スピーカを背向側からみた斜視図、第5図は第4図の
要部拡大縦断側面図である。
具の一実施例の斜視図及びこの吊り金具を適用した壁掛
用スピーカを背向側からみた斜視図、第5図は第4図の
要部拡大縦断側面図である。
第3,4図中、本考案になる吊り金具11は、ピン3掛
止用のだるま状の孔12を有する薄板状の金具本体11
aの略中矢部に切起しにより舌片13を形成し、さらに
金具本体11aの下端部にフック片14を略直角に折曲
形威しである。
止用のだるま状の孔12を有する薄板状の金具本体11
aの略中矢部に切起しにより舌片13を形成し、さらに
金具本体11aの下端部にフック片14を略直角に折曲
形威しである。
舌片13は、スピーカ筐体1 a’の上縁段部γ′の上
面に係止され、フック片14はスピーカ筐体1 a’の
背面板5に形成した大径孔15aと小径孔15bからな
るだるま状の孔15に挿通される。
面に係止され、フック片14はスピーカ筐体1 a’の
背面板5に形成した大径孔15aと小径孔15bからな
るだるま状の孔15に挿通される。
フック片14の先端部には、上記大径孔15aと小径孔
15bの中間の径をもつ円板状の抜は止め部14aが折
曲形威してあり、金具本体11aをスピーカ筐体1 a
’の背面に取付けた際、抜は止め部14aは背面板5′
の内側に係止する。
15bの中間の径をもつ円板状の抜は止め部14aが折
曲形威してあり、金具本体11aをスピーカ筐体1 a
’の背面に取付けた際、抜は止め部14aは背面板5′
の内側に係止する。
吊り金具11は、金具本体11aを背面板5′に密着さ
せる必要がないから、前記従来の吊り金具4を適用する
場合の如く、段部7′に切欠部7aを形成する必要は全
くない。
せる必要がないから、前記従来の吊り金具4を適用する
場合の如く、段部7′に切欠部7aを形成する必要は全
くない。
又、フック片14を挿通されるだるま状の孔15は、背
面板5′をスピーカ筺体1 a’に組込む前に予め穿設
してトくことができるから、肥確な位置出しが可能であ
る。
面板5′をスピーカ筺体1 a’に組込む前に予め穿設
してトくことができるから、肥確な位置出しが可能であ
る。
13aは、舌片13の先端に折曲形成した鋭利なスパイ
ク部で、金具本体11aをスピーカ筐体l a/に取付
けたときに段部I′に喰い込ませられるようになってい
る。
ク部で、金具本体11aをスピーカ筐体l a/に取付
けたときに段部I′に喰い込ませられるようになってい
る。
このスパイク部13aの喰い込みは、舌片13を木ねじ
等の止めねじ16を用いて段部1′上面にねじ止めする
ことにより行なうようにしてあり、このため舌片13の
略中矢部には止めねじ16が挿通される孔13bが穿設
しである。
等の止めねじ16を用いて段部1′上面にねじ止めする
ことにより行なうようにしてあり、このため舌片13の
略中矢部には止めねじ16が挿通される孔13bが穿設
しである。
吊り金具11の取付けに際しては、先ずフック片14先
端の抜は止め部14aをだるま状の孔15の大径孔15
a内に挿入し、この挿入とともに舌片13を段部γ上面
に係止させる。
端の抜は止め部14aをだるま状の孔15の大径孔15
a内に挿入し、この挿入とともに舌片13を段部γ上面
に係止させる。
そして、金具本体11aが背面板5′と略平行になって
第5図に示す如く段部γ′に金具本体11aが当接した
とき、フック片14が小径孔15b内を挿通するととも
にフック片14の抜は止め部14aが背面板5′の内側
の面に当接し、これにより金具本体11aはスピーカ筺
体1 a’の背面に仮止めされる。
第5図に示す如く段部γ′に金具本体11aが当接した
とき、フック片14が小径孔15b内を挿通するととも
にフック片14の抜は止め部14aが背面板5′の内側
の面に当接し、これにより金具本体11aはスピーカ筺
体1 a’の背面に仮止めされる。
尚、この仮止めの際舌片13が段部T′の上面に乗り上
げやすいよう、舌片13には予めばね性をもたせてかく
のがよく、例えば舌片13の切り起し部分に沿って一定
の深さの切り込み溝を形成してむく方法などが簡単でよ
い。
げやすいよう、舌片13には予めばね性をもたせてかく
のがよく、例えば舌片13の切り起し部分に沿って一定
の深さの切り込み溝を形成してむく方法などが簡単でよ
い。
こうして吊り金具11の仮止めが終ったら、舌片13中
矢部の孔13bに止めねじ16を挿通し、舌片13を段
部γ′上面にねじ止め固定する。
矢部の孔13bに止めねじ16を挿通し、舌片13を段
部γ′上面にねじ止め固定する。
このとき、ねじ止めとともにスパイク部13aが段部γ
′に喰い込み、これによりスパイク部13aと止めねじ
16が舌片13を強固に固定する。
′に喰い込み、これによりスパイク部13aと止めねじ
16が舌片13を強固に固定する。
本実施例の場合、吊り金具11は3箇所で使用している
が、各吊り金具11が木ねじ10の数倍の強度のフック
片14によってスピーカ1′の重量を支えるから、従来
の吊り金具4と比較して吊り下げ可能なスピーカ1′の
重量が大である。
が、各吊り金具11が木ねじ10の数倍の強度のフック
片14によってスピーカ1′の重量を支えるから、従来
の吊り金具4と比較して吊り下げ可能なスピーカ1′の
重量が大である。
又、スピーカ1′を壁2に吊り下げたときに、金具本体
11aは壁2に密着するので、壁2に植設されたピン3
に加わる力は少なく、これによりピン3も従来のものよ
りも小径のものを用いることができる。
11aは壁2に密着するので、壁2に植設されたピン3
に加わる力は少なく、これによりピン3も従来のものよ
りも小径のものを用いることができる。
又、舌片13を段部1′に固定するスパイク部13aと
止めねじ16は、直接スピーカ1/の重量は支持しない
ものの、舌片13を段部T′にしっかりと固定している
から、スピーカ筐体1 a’は金具本体11aの舌片1
3とフック片14によって段部T′を上下に挾まれた状
態で支持されることになり、その支持強度は極めて大き
い。
止めねじ16は、直接スピーカ1/の重量は支持しない
ものの、舌片13を段部T′にしっかりと固定している
から、スピーカ筐体1 a’は金具本体11aの舌片1
3とフック片14によって段部T′を上下に挾まれた状
態で支持されることになり、その支持強度は極めて大き
い。
又、各吊り金具11は1箇所のねじ止めでよいから取付
作業が極めて簡単であり、スパイク部13aはハンマー
等により打込むのではなく、止めねじ16のねじ止めと
ともに段部γ′に喰い込ませるから、作業に必要な力は
少なくて済む。
作業が極めて簡単であり、スパイク部13aはハンマー
等により打込むのではなく、止めねじ16のねじ止めと
ともに段部γ′に喰い込ませるから、作業に必要な力は
少なくて済む。
尚、上記実施列にむいて、使用する吊り金具11の数は
スピーカ1′の重量に合わせて適宜数とすればよい。
スピーカ1′の重量に合わせて適宜数とすればよい。
又、上記実施例にトいて、舌片13の先端部に形成する
スパイク部13aの数は1個に限らず2個以上でもよく
、その場合各スパイク部13aの寸法形状、スパイク部
13aどうしの間隔は適宜の値に設定すればよい。
スパイク部13aの数は1個に限らず2個以上でもよく
、その場合各スパイク部13aの寸法形状、スパイク部
13aどうしの間隔は適宜の値に設定すればよい。
又、スパイク部13aは止めねじ16によらず、例えば
指或いはハンマー等の工具によって段部1′に喰い込ま
せる構成としてもよく、その場合止めねじ16によるね
じ止め作業が不要であるから取付作業が簡単である。
指或いはハンマー等の工具によって段部1′に喰い込ま
せる構成としてもよく、その場合止めねじ16によるね
じ止め作業が不要であるから取付作業が簡単である。
上述の如く、本考案になる壁掛は用スピーカの吊り金具
は、スピーカの背面板に形成した孔にフック片を挿通す
るとともに、金具本体の略中矢部に切起しにより形成し
た舌片を段部上面に係止させて金具本体をスピーカの背
面に仮止めし、そのときに舌片先端に折曲形成したスパ
イク部を段部に喰い込ませる構成としているため、極め
て簡単に金具本体4aを段部に固定することができ、又
スピーカは金具本体に対して略直角に折曲形成した舌片
とフック片によって支持されるから、金具本体の支持強
度は極めて犬であり、又舌片はスパイク部によって段部
に固定され、しかもフッタ片の抜は止め部が背面板の内
側に係止するので、金具本体が横ずれしたりすることは
なく、さらに又金具本体は壁面に密着させて取付けるこ
とができるから、金具掛止ピンに無理な力が加わること
はなく、これにより長期に巨って安定した壁掛は状態を
保つことができる等の特長を有する。
は、スピーカの背面板に形成した孔にフック片を挿通す
るとともに、金具本体の略中矢部に切起しにより形成し
た舌片を段部上面に係止させて金具本体をスピーカの背
面に仮止めし、そのときに舌片先端に折曲形成したスパ
イク部を段部に喰い込ませる構成としているため、極め
て簡単に金具本体4aを段部に固定することができ、又
スピーカは金具本体に対して略直角に折曲形成した舌片
とフック片によって支持されるから、金具本体の支持強
度は極めて犬であり、又舌片はスパイク部によって段部
に固定され、しかもフッタ片の抜は止め部が背面板の内
側に係止するので、金具本体が横ずれしたりすることは
なく、さらに又金具本体は壁面に密着させて取付けるこ
とができるから、金具掛止ピンに無理な力が加わること
はなく、これにより長期に巨って安定した壁掛は状態を
保つことができる等の特長を有する。
第1,2図は夫々従来の吊り金具を用いて壁に掛止させ
た壁掛は用スピーカの一例の背面側から見た一部分解斜
視図及び該吊り金具の一例の斜視図、第3,4図は夫々
本考案になる壁掛用スピーカの吊り金具の一実施列の斜
視図及びこの吊り金具を適用した壁掛用スピーカを背面
側からみた斜視図、第5図は第4図の要部拡大縦断側面
図である。 1.1′・・・壁掛用スピーカ、 力筐体、2・・・壁、3・・・ピン、 7′・・・段部、11・・・吊り金具、 12・・・だるま状の孔、13a ・・・舌片、14・・・フック片、1 15・・・だるま状の孔。 1 a y 1 a’・・・スピー 5.5′・・・背面板、7゜ 11a・・・金具本体、 ・・・スパイク部、13 4a・・・抜は止め部、
た壁掛は用スピーカの一例の背面側から見た一部分解斜
視図及び該吊り金具の一例の斜視図、第3,4図は夫々
本考案になる壁掛用スピーカの吊り金具の一実施列の斜
視図及びこの吊り金具を適用した壁掛用スピーカを背面
側からみた斜視図、第5図は第4図の要部拡大縦断側面
図である。 1.1′・・・壁掛用スピーカ、 力筐体、2・・・壁、3・・・ピン、 7′・・・段部、11・・・吊り金具、 12・・・だるま状の孔、13a ・・・舌片、14・・・フック片、1 15・・・だるま状の孔。 1 a y 1 a’・・・スピー 5.5′・・・背面板、7゜ 11a・・・金具本体、 ・・・スパイク部、13 4a・・・抜は止め部、
Claims (1)
- スピーカ筐体の背面板上縁部に段部が形成しであるスピ
ーカの該上縁部に取付けられる平板状の吊り金具本体と
、該吊り金具本体の上部に形威され前記スピーカ筐体が
掛止される壁面に値設したピンに挿通掛止される孔と、
該吊り金具本体の略中矢部に切起し形威され前記スピー
カ筐体の段部上面に係止する舌片と、該舌片の先端部に
折曲形成したスパイク部と、前記吊り金具本体の下端部
に折曲形成され、前記スピーカ筐体の背面板に穿設した
孔に挿入されるフック片と、該フック片の先端部に折曲
形成され、該フック片を該背面板の孔に挿入したときに
該背面板に内側から係止する抜は止め部とからなり、前
記舌片は該フック片を該背面板に係止させたときに前記
段部上面に係止し、前記スパイク部が該段部に喰い込む
構成としてなる壁掛は用スピーカの吊り金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4064080U JPS5850690Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 壁掛用スピ−カの吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4064080U JPS5850690Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 壁掛用スピ−カの吊り金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56142186U JPS56142186U (ja) | 1981-10-27 |
JPS5850690Y2 true JPS5850690Y2 (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=29636036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4064080U Expired JPS5850690Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 壁掛用スピ−カの吊り金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850690Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP4064080U patent/JPS5850690Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56142186U (ja) | 1981-10-27 |
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