JPS585067A - デイジタル電話機の呼出回路 - Google Patents
デイジタル電話機の呼出回路Info
- Publication number
- JPS585067A JPS585067A JP10129481A JP10129481A JPS585067A JP S585067 A JPS585067 A JP S585067A JP 10129481 A JP10129481 A JP 10129481A JP 10129481 A JP10129481 A JP 10129481A JP S585067 A JPS585067 A JP S585067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tone
- signal
- dial
- telephone
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木用嘴はsl1話音声ならびに発着備時の制御信号をデ
ィジタル信を形式で交換機と授受するディジタル電話機
の呼出回路に関するものである。
ィジタル信を形式で交換機と授受するディジタル電話機
の呼出回路に関するものである。
従来のアナログ電話機においては1呼出時は、交換機か
ら送られてくる大振幅交流呼出信号により1電話機呼出
回路のベルあるいはF−ンリンガを鳴動させており、受
話器はずし時は1交換機から送られてくる大振幅交流呼
出信号により、電@機の受話器を直接鳴動させている・
この為電話am路を高耐圧lI!計する必要があり、こ
れでは電話機回路のLSI化に適さないという欠点があ
った。またこれまで提案されたディジタル電話機の呼出
回路では、交換機から送られてくるディジタル化された
呼出信号およびハウラ信号をD/ム変換器によりアナ冑
グ儒量に変換し1必要な1量に増幅するという構成であ
るため回路が複雑になるという欠点があった。さらに、
ダイヤル時には、選択信号として従来のアナp/m話機
(ブツシュホン)のような2屑波め可聰青儒量は使用せ
ず1ブツシユボタンに応じたダイヤルキャラクタコード
を送出している。この為従来のように選択信号をダイヤ
ル確認音として利用することができず1ダイヤル確認音
を発生させるための発振響を肩途設ける必要があり回路
が複雑になるという欠点もあった。
ら送られてくる大振幅交流呼出信号により1電話機呼出
回路のベルあるいはF−ンリンガを鳴動させており、受
話器はずし時は1交換機から送られてくる大振幅交流呼
出信号により、電@機の受話器を直接鳴動させている・
この為電話am路を高耐圧lI!計する必要があり、こ
れでは電話機回路のLSI化に適さないという欠点があ
った。またこれまで提案されたディジタル電話機の呼出
回路では、交換機から送られてくるディジタル化された
呼出信号およびハウラ信号をD/ム変換器によりアナ冑
グ儒量に変換し1必要な1量に増幅するという構成であ
るため回路が複雑になるという欠点があった。さらに、
ダイヤル時には、選択信号として従来のアナp/m話機
(ブツシュホン)のような2屑波め可聰青儒量は使用せ
ず1ブツシユボタンに応じたダイヤルキャラクタコード
を送出している。この為従来のように選択信号をダイヤ
ル確認音として利用することができず1ダイヤル確認音
を発生させるための発振響を肩途設ける必要があり回路
が複雑になるという欠点もあった。
本発明は・上述のような従来技術における欠点を除去す
るためになされたものであり、従って本発明の目的は回
路の高耐圧設計を不要にすると共に回路の簡易化を可能
とするディジタル電話機の呼出回路を提供することにあ
る。
るためになされたものであり、従って本発明の目的は回
路の高耐圧設計を不要にすると共に回路の簡易化を可能
とするディジタル電話機の呼出回路を提供することにあ
る。
この発明の構成の要点は1電話機内部にトーン発生器を
設け、交換機から送られてくる呼出−フードおよびハウ
ラコードを解読し、この解読により生ずる信号をトリガ
として対応するトーンを同一のF−ン発生−を用いて発
生して呼出音およびハウテ資として発音体を鳴動させ1
ダイヤル時には、同様のトーン発生器を利用してブツシ
ュブタンの押下により生ずる押下コードをトリガとして
確認音を発生し、同様の発音体を鳴動させることにより
、電話機回路の高耐圧設計を不要とするとともに一回路
の簡易化をはかった点にある0図は、本発明の一実施例
を示すプ四ツク図であって、1,2がディジタル電話機
のi**端子S3が呼出回路と電源回路を除いたディジ
タル電話機回路(以下ディジタル電話機回路と称す)%
4が111回路15が信号層1141%6が発振周波数
F1の発振@S7が発振周波数F!の発信器S8が発振
@6 、7により発生する2つの周波数F’s、Fzを
交番させるための発振周波数F3の発信器為これら6〜
8の発振器を総してトーン発生器と称す・9が呼出音を
たとえば1秒鳴動2秒体止させるための闘けつ発振器1
10がブツシュボタン111がダイヤルキャラクタ発生
@s12が前記発振II6〜9を用いて呼出音・ハウラ
音・確認音を組立てるとともに発音体あるいは受話器の
何れ費鳴動させるかを制御する論wiii路、13が電
子スイッチ、14が受話アンプ、15が受話@x16が
アンプ117が発音体SAが呼出音トリガ信号路、Bが
ハウラ資トリガ信号路、Cが確認音) 9741111
1であり1A、B、Cのレベルは同時に1個以上%HI
GH’にセラ)されることはない0 以下に第1Wiの実施例の動作厚層を説明するO呼出時
は1交換機から呼出コードが送られてくると1回路3を
経て信号解読器5へ入力されるO信号解読器5では・呼
出コードが入力すると1呼出音トリガ償号路人のレベル
を\HIGH/にセットする。この′HIGH’の信号
により論111回路12は呼出音として発振器6の出力
F1と発振器7の出力P2を発振器8の周波数F3で交
番させ1更に発振I9により1秒鳴動2秒休止の形でオ
ンフッタ時には閉じている電子スイッチ13を経て1ア
ンプ16により増幅し発音体17から呼出音を発生させ
る。
設け、交換機から送られてくる呼出−フードおよびハウ
ラコードを解読し、この解読により生ずる信号をトリガ
として対応するトーンを同一のF−ン発生−を用いて発
生して呼出音およびハウテ資として発音体を鳴動させ1
ダイヤル時には、同様のトーン発生器を利用してブツシ
ュブタンの押下により生ずる押下コードをトリガとして
確認音を発生し、同様の発音体を鳴動させることにより
、電話機回路の高耐圧設計を不要とするとともに一回路
の簡易化をはかった点にある0図は、本発明の一実施例
を示すプ四ツク図であって、1,2がディジタル電話機
のi**端子S3が呼出回路と電源回路を除いたディジ
タル電話機回路(以下ディジタル電話機回路と称す)%
4が111回路15が信号層1141%6が発振周波数
F1の発振@S7が発振周波数F!の発信器S8が発振
@6 、7により発生する2つの周波数F’s、Fzを
交番させるための発振周波数F3の発信器為これら6〜
8の発振器を総してトーン発生器と称す・9が呼出音を
たとえば1秒鳴動2秒体止させるための闘けつ発振器1
10がブツシュボタン111がダイヤルキャラクタ発生
@s12が前記発振II6〜9を用いて呼出音・ハウラ
音・確認音を組立てるとともに発音体あるいは受話器の
何れ費鳴動させるかを制御する論wiii路、13が電
子スイッチ、14が受話アンプ、15が受話@x16が
アンプ117が発音体SAが呼出音トリガ信号路、Bが
ハウラ資トリガ信号路、Cが確認音) 9741111
1であり1A、B、Cのレベルは同時に1個以上%HI
GH’にセラ)されることはない0 以下に第1Wiの実施例の動作厚層を説明するO呼出時
は1交換機から呼出コードが送られてくると1回路3を
経て信号解読器5へ入力されるO信号解読器5では・呼
出コードが入力すると1呼出音トリガ償号路人のレベル
を\HIGH/にセットする。この′HIGH’の信号
により論111回路12は呼出音として発振器6の出力
F1と発振器7の出力P2を発振器8の周波数F3で交
番させ1更に発振I9により1秒鳴動2秒休止の形でオ
ンフッタ時には閉じている電子スイッチ13を経て1ア
ンプ16により増幅し発音体17から呼出音を発生させ
る。
呼出音は、オフフッタ時に電子スイッチ13を開くこと
により停止するO 受話器はずし時は1交換機から71ウラコー゛ドが送ら
れてくると・呼出時と同様1回路3を経そ信号層WaS
へ入力されるO信号解読器5では1ハウ9 :ff −
)’t、1人カt6□1、つ、音4.ガ(11号1B+
7)レベルを%HIGH/にセットするOH/の信号に
より、論履回路12はハウラ資として発振器6の出力F
1と発tIAIIフの出力r3を発振器8の周波[F3
で交番させた信号を連続出力するO同時に、’HIGH
’にセットされたハウラ資トリガ信号路Bのレベルは、
オフフックにより開いてし)る電子スイッチ13を閉じ
1ハウテ音は1電子スイツチ13を経てアンプ16によ
り増幅され発音体17から発生するO ダイヤル時は、ブツシュボタン10を押下すると、ダイ
ヤルキャラクタ発生部11は1対応するダイヤルキャラ
クタをディジタル電話機回路3へ送り1図時に確認音ト
リガ信号路CのレベルをNHIGH/にセットする。i
l回路へ送られたダイヤルキャラクタは1線路伝送に遺
した廖に変換され交換機へ送られると同時に、欅譚資制
御儒量Cにヨリ、論1iii路12では、ブツシュブタ
ンを押下している間、ダイヤル確認音として発振−6の
出力F1または発振@7の出力Fsのみを受@@ils
へ出力する0 本実施例では、呼出音およびハウラ資として1尭鎖置6
,7.8を用いて%2111波数を交番鳴動する例を示
したが、好みに応じて、さらに多くの発振器で音を脅威
したり、単一の発振器で音を生成することも可能である
0 以上説明したように、この発明によれば、ディジタル電
話機の呼出回路として1交換機から電話機へ送られてく
るディジタルコード信者を解読し、この解読により生ず
るFリガ信号により1電話機内部に設けた一つのトーン
発生器を兼用して1呼出青1ハウラ音蔦確紹音を発生す
ることができるようにしたので1呼出時及び受話器はず
し時に大振幅交流信号を用いる必要がなくλ電話機の高
耐圧設計が不要となり回路のLBI化に有利であるとと
もに、トーン発生器の着用による回路の簡易化がはかれ
るなどの利点がある。
により停止するO 受話器はずし時は1交換機から71ウラコー゛ドが送ら
れてくると・呼出時と同様1回路3を経そ信号層WaS
へ入力されるO信号解読器5では1ハウ9 :ff −
)’t、1人カt6□1、つ、音4.ガ(11号1B+
7)レベルを%HIGH/にセットするOH/の信号に
より、論履回路12はハウラ資として発振器6の出力F
1と発tIAIIフの出力r3を発振器8の周波[F3
で交番させた信号を連続出力するO同時に、’HIGH
’にセットされたハウラ資トリガ信号路Bのレベルは、
オフフックにより開いてし)る電子スイッチ13を閉じ
1ハウテ音は1電子スイツチ13を経てアンプ16によ
り増幅され発音体17から発生するO ダイヤル時は、ブツシュボタン10を押下すると、ダイ
ヤルキャラクタ発生部11は1対応するダイヤルキャラ
クタをディジタル電話機回路3へ送り1図時に確認音ト
リガ信号路CのレベルをNHIGH/にセットする。i
l回路へ送られたダイヤルキャラクタは1線路伝送に遺
した廖に変換され交換機へ送られると同時に、欅譚資制
御儒量Cにヨリ、論1iii路12では、ブツシュブタ
ンを押下している間、ダイヤル確認音として発振−6の
出力F1または発振@7の出力Fsのみを受@@ils
へ出力する0 本実施例では、呼出音およびハウラ資として1尭鎖置6
,7.8を用いて%2111波数を交番鳴動する例を示
したが、好みに応じて、さらに多くの発振器で音を脅威
したり、単一の発振器で音を生成することも可能である
0 以上説明したように、この発明によれば、ディジタル電
話機の呼出回路として1交換機から電話機へ送られてく
るディジタルコード信者を解読し、この解読により生ず
るFリガ信号により1電話機内部に設けた一つのトーン
発生器を兼用して1呼出青1ハウラ音蔦確紹音を発生す
ることができるようにしたので1呼出時及び受話器はず
し時に大振幅交流信号を用いる必要がなくλ電話機の高
耐圧設計が不要となり回路のLBI化に有利であるとと
もに、トーン発生器の着用による回路の簡易化がはかれ
るなどの利点がある。
図は杢尭明の一実施例を示すブロック図である。
符号説明
1.2・・・ディジタル電話機の線路端子、3・・・デ
ィジタル電話機回路、4・・・電源回路、5・・・信号
解読器、6・・・幾層周波@li’1の発振響17・・
・発振周波数F2の発振響、8・・・発振周波数F3の
発振響、9・・・関ケつMilli、10・・・ブツシ
ュブタン、11・・・ダイヤルキャラクタ発生部、12
・・・論ii1回路S13・・・電子スイッチ、14・
・・受話アンプ、15・・・受話器、16・・・アンプ
S17・・・発音体、A・・・呼出音トリガ信号路SB
・・・ハウラ音トリガ信号路、C・・・確認音トリガ信
号路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
ィジタル電話機回路、4・・・電源回路、5・・・信号
解読器、6・・・幾層周波@li’1の発振響17・・
・発振周波数F2の発振響、8・・・発振周波数F3の
発振響、9・・・関ケつMilli、10・・・ブツシ
ュブタン、11・・・ダイヤルキャラクタ発生部、12
・・・論ii1回路S13・・・電子スイッチ、14・
・・受話アンプ、15・・・受話器、16・・・アンプ
S17・・・発音体、A・・・呼出音トリガ信号路SB
・・・ハウラ音トリガ信号路、C・・・確認音トリガ信
号路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 通話音声と制御信号をディジタル信を形式で交換機と授
受するディジタル電話機の呼#1回路であって一、制御
儒量を解読する信号解読器と1その出力をトリガとして
呼出音あるいはハウラ資の発生の制御およびダイヤル手
段の操作をトリガとしてダイヤル確認音の発生の制御を
行う論、WaSと、トーン発生−とを有して威り1論履
iii*は信号解読器からの出力あるいはダイヤル手段
の操作ffi力に応じてトーン発生−の動作を制御して
呼出音1八ウラ音あるいはダイヤル確認音を発生させる
ようにしたことを特徴とするディジタル電@機の呼出回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10129481A JPS585067A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | デイジタル電話機の呼出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10129481A JPS585067A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | デイジタル電話機の呼出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585067A true JPS585067A (ja) | 1983-01-12 |
JPS6347185B2 JPS6347185B2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=14296813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10129481A Granted JPS585067A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | デイジタル電話機の呼出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585067A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01209846A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可聴音送出機能付きディジタル電話機 |
JPH0329161U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015004973A1 (de) * | 2015-04-20 | 2016-10-20 | Trw Automotive Gmbh | Front-Kopf/Rumpf-Gassack |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130206A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Fujitsu Ltd | Time sharing exchange system |
JPS54127607A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multi-station interphone device |
JPS54163608A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Nippon Telegraph & Telephone | Signal transmission system of digital telephone |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10129481A patent/JPS585067A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130206A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Fujitsu Ltd | Time sharing exchange system |
JPS54127607A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multi-station interphone device |
JPS54163608A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Nippon Telegraph & Telephone | Signal transmission system of digital telephone |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01209846A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可聴音送出機能付きディジタル電話機 |
JPH0329161U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347185B2 (ja) | 1988-09-20 |
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