JPS5850375B2 - 帳票の情報記憶処理装置 - Google Patents
帳票の情報記憶処理装置Info
- Publication number
- JPS5850375B2 JPS5850375B2 JP52136499A JP13649977A JPS5850375B2 JP S5850375 B2 JPS5850375 B2 JP S5850375B2 JP 52136499 A JP52136499 A JP 52136499A JP 13649977 A JP13649977 A JP 13649977A JP S5850375 B2 JPS5850375 B2 JP S5850375B2
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- tab
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- storage
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、指定されたタフセットに対応して記憶演算
を行う改良した帳票の情報記憶処理装置に関する。
を行う改良した帳票の情報記憶処理装置に関する。
従来より、電子式計算機と印字装置とを組み合せ、帳票
の記録集計処理を行うことは広〈実施されている。
の記録集計処理を行うことは広〈実施されている。
このような帳票の記録処理を行う場合には、入力された
データを帳票の指定された部分に印字記録すると共に、
適宜演算集計を行う必要のあるもので、特に帳票の指定
された部分に印字するためにタブセット位置指定を行い
、このタブセット位置に対応して印字装置を制御するも
のである。
データを帳票の指定された部分に印字記録すると共に、
適宜演算集計を行う必要のあるもので、特に帳票の指定
された部分に印字するためにタブセット位置指定を行い
、このタブセット位置に対応して印字装置を制御するも
のである。
したがって、このような帳票記録処理装置にあっては、
例えば穿孔テープによりタブセント設定を行うもので、
帳票の種類に応じてその穿孔テープの交換等を行うよう
にしている。
例えば穿孔テープによりタブセント設定を行うもので、
帳票の種類に応じてその穿孔テープの交換等を行うよう
にしている。
しかしながら、記録されたデータを演算処理する必要の
ある場合には、多くの記憶装置を必要とする。
ある場合には、多くの記憶装置を必要とする。
というのは印字される1行が、最大例コラムに分割され
るかは、帳票の形式により異なるし、また、分割された
コラム各々の桁数も大小まちまちである。
るかは、帳票の形式により異なるし、また、分割された
コラム各々の桁数も大小まちまちである。
したがって、あらゆる種類の帳票計算を可能にするため
には「(分割される最大のコラム数)×(lコラムの最
大桁数)」の記憶要素を必要とし、さらに上記のように
コラム分割数並びに各コラムの桁数がまちまちであるた
めに演算処理を行うプログラムの複雑化もさけられない
。
には「(分割される最大のコラム数)×(lコラムの最
大桁数)」の記憶要素を必要とし、さらに上記のように
コラム分割数並びに各コラムの桁数がまちまちであるた
めに演算処理を行うプログラムの複雑化もさけられない
。
この発明は上記のような欠点を改善し、いかなる設計の
帳票であっても、任意にタブセット設定が可能であり、
且つ帳票の印字装置そのものによって規制される最大印
字幅の範囲において作成される帳票であるならば、それ
をいくつのコラムに分割しても、またその中の各コラム
の桁数がどんな桁数であっても記憶容量としては前記し
た印字装置の最大印字幅の桁数だけ有れば充分であるよ
うにし、理想的な最小限の記憶容量で記録、集計等の情
報演算処理を効果的に行うようにした帳票の情報記憶装
置を提供するものである。
帳票であっても、任意にタブセット設定が可能であり、
且つ帳票の印字装置そのものによって規制される最大印
字幅の範囲において作成される帳票であるならば、それ
をいくつのコラムに分割しても、またその中の各コラム
の桁数がどんな桁数であっても記憶容量としては前記し
た印字装置の最大印字幅の桁数だけ有れば充分であるよ
うにし、理想的な最小限の記憶容量で記録、集計等の情
報演算処理を効果的に行うようにした帳票の情報記憶装
置を提供するものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において11はキーボードであり、このキーボー
ド11部からは数字、文字キーの入力キー操作によるデ
ータ信号、スペースキー(図示せず)操作によるスペー
ス信号、改行復帰キー(図示せぬ)操作による改行復帰
命令CRの他に、タブキー(図示せぬ)操作によるタブ
操作信号およびタブセット入力を行う為のタブセント指
令を与えるタブセットキー(図示せぬ)操作によるタブ
セット指定信号が得られるようにされる。
ド11部からは数字、文字キーの入力キー操作によるデ
ータ信号、スペースキー(図示せず)操作によるスペー
ス信号、改行復帰キー(図示せぬ)操作による改行復帰
命令CRの他に、タブキー(図示せぬ)操作によるタブ
操作信号およびタブセット入力を行う為のタブセント指
令を与えるタブセットキー(図示せぬ)操作によるタブ
セット指定信号が得られるようにされる。
そして、帳票の様式に従ってタブセットを行うためにこ
のキーボード11からのタブセット指令キー操作による
タブセント指定記号は、アンド回路12およびオア回路
13を介して帳票の様式に従って複数のタブセット位置
情報を記憶するタブセット位置記憶レジスタ(以下単に
タブセントレジスタと呼ぶ)14に供給される。
のキーボード11からのタブセット指令キー操作による
タブセント指定記号は、アンド回路12およびオア回路
13を介して帳票の様式に従って複数のタブセット位置
情報を記憶するタブセット位置記憶レジスタ(以下単に
タブセントレジスタと呼ぶ)14に供給される。
このタブセントレジスタ14は、例えばシフトレジスタ
で構成され、前記オア回路13を介して左シフト循環さ
れるもので、印字装置の1行分印字数に対応したビット
数の記憶容量を有する。
で構成され、前記オア回路13を介して左シフト循環さ
れるもので、印字装置の1行分印字数に対応したビット
数の記憶容量を有する。
このタブセントレジスタ14に並列して同じ記憶容量を
有し、同期してシフト動作する印字位置記憶レジスタ1
5が設けられる。
有し、同期してシフト動作する印字位置記憶レジスタ1
5が設けられる。
このレジスタ15は印字装置の印字位置例えば印字ヘッ
ドの横方向の移動に同期して作動しその印字位置を逐次
記憶していくもので、オア回路16からの信号により右
シフトされるように構成されている。
ドの横方向の移動に同期して作動しその印字位置を逐次
記憶していくもので、オア回路16からの信号により右
シフトされるように構成されている。
また、このオア回路16の出力は、印字位置歩進命令と
して、印字出力装置22に供給される。
して、印字出力装置22に供給される。
そして、このオア回路16にはキーボード11からのス
ペースキー操作によるスペース信号を結合する。
ペースキー操作によるスペース信号を結合する。
尚、このスペース信号はスペースキーを押圧操作する毎
に発生する。
に発生する。
そして、この印字位置記憶レジスタ15からの出力信号
は前記アンド回路12にゲート信号として与えると共に
、タブセントレジスタ14の出力信号と共にアンド回路
17に結合し、このアンド回路17の出力信号はフリッ
プフロップ回路18のセット端子に結合する。
は前記アンド回路12にゲート信号として与えると共に
、タブセントレジスタ14の出力信号と共にアンド回路
17に結合し、このアンド回路17の出力信号はフリッ
プフロップ回路18のセット端子に結合する。
このフリップフロップ回路18のセット時出力信号は、
1ビット分の遅延を行うディレードフリップフロップ回
路等からなる遅延回路19に供給し、この遅延回路19
からの出力信号は、前記タブセットレジスタ14の出力
信号と共にアンド回路20に結合し、このアンド回路2
0の出力信号は、上記フリップフロップ回路18のリセ
ット端子に供給する。
1ビット分の遅延を行うディレードフリップフロップ回
路等からなる遅延回路19に供給し、この遅延回路19
からの出力信号は、前記タブセットレジスタ14の出力
信号と共にアンド回路20に結合し、このアンド回路2
0の出力信号は、上記フリップフロップ回路18のリセ
ット端子に供給する。
即ち、この遅延回路19の出力からはタブセット位置か
ら次のタブセント位置迄のコラム幅の信号か発生するよ
うになる。
ら次のタブセント位置迄のコラム幅の信号か発生するよ
うになる。
また、前記キーボード11からのCRキー操作によって
得られるCR命令信号は、オア回路21を介して印字出
力装置22に供給され、この印字出力装置22からは改
行復帰終了に伴いCR終了信号を出し、フリップフロッ
プ回路23のセット端子に供給する。
得られるCR命令信号は、オア回路21を介して印字出
力装置22に供給され、この印字出力装置22からは改
行復帰終了に伴いCR終了信号を出し、フリップフロッ
プ回路23のセット端子に供給する。
このフリップフロップ回路23は、前記タブセントレジ
スタ14、印字位置記憶レジスタ15のそれぞれ出力信
号の結合されるアンド回路24の出力信号でリセットさ
れるもので、そのセット時出力信号はオア回路16に結
合シてなる。
スタ14、印字位置記憶レジスタ15のそれぞれ出力信
号の結合されるアンド回路24の出力信号でリセットさ
れるもので、そのセット時出力信号はオア回路16に結
合シてなる。
この場合、印字位置記憶レジスタ15には、前記オア回
路21からのCR命令信号が結合されているもので、C
R命令と共に印字記憶位置を最初の位置にまで復帰させ
るようにしである。
路21からのCR命令信号が結合されているもので、C
R命令と共に印字記憶位置を最初の位置にまで復帰させ
るようにしである。
キーボード11からのデータ信号は、オア回路25を介
して第1の入力バッファ26に供給され記憶される。
して第1の入力バッファ26に供給され記憶される。
この第1の入カバソファ26からの出力信号は、さらに
アンド回路21を介して、例えばスタティックにした第
2の入力バッファ28に結合され、この人力バッファ2
8からの信号は、アンド回路29およびオア回路30を
介して、例えばシフトレジスタで構成する横計算用記憶
装置となる第1のメモリレジスタ31に供給する。
アンド回路21を介して、例えばスタティックにした第
2の入力バッファ28に結合され、この人力バッファ2
8からの信号は、アンド回路29およびオア回路30を
介して、例えばシフトレジスタで構成する横計算用記憶
装置となる第1のメモリレジスタ31に供給する。
この第1のメモリレジスタ31の桁容量は前記タブセッ
トレジスタ14と同一の桁容量であるが、1桁は例えば
4ビツトで構成され、互いに同期してシフト動作を行う
。
トレジスタ14と同一の桁容量であるが、1桁は例えば
4ビツトで構成され、互いに同期してシフト動作を行う
。
即ち、タブセットレジスタ14の1サイクルタイムと第
1のメモリレジスタ31の1サイクルタイムは同じであ
り、従って、タブセットレジスタ14が1ビツトシフト
される間に第1のメモリレジスタ31は4ビツトシフト
されることになる。
1のメモリレジスタ31の1サイクルタイムは同じであ
り、従って、タブセットレジスタ14が1ビツトシフト
される間に第1のメモリレジスタ31は4ビツトシフト
されることになる。
それ故、第1のメモリレジスタ31はタブセットレジス
タ14に定められたタブセント位置によってあたか、も
分割しているかの様にコラム幅が決められ、その分割さ
れたコラム幅が順に記憶番地となりその番地に帳票の各
コラム内に記録されるべきデータがストアされることに
なるのである。
タ14に定められたタブセント位置によってあたか、も
分割しているかの様にコラム幅が決められ、その分割さ
れたコラム幅が順に記憶番地となりその番地に帳票の各
コラム内に記録されるべきデータがストアされることに
なるのである。
入力バッファ26 、28 、メモリレジスタ31部の
制御は、印字制御装置32部により行われるもので、こ
の印字制御装置32にはキーボード11からオア回路3
3を介してタブ操作信号が与えられる。
制御は、印字制御装置32部により行われるもので、こ
の印字制御装置32にはキーボード11からオア回路3
3を介してタブ操作信号が与えられる。
このタブ操作信号が与えられると、まず制御装置32か
ら出力Iが得られ、前記アンド回路21にゲート信号を
与えると共に、オア回路34を介して第2のバッファ2
8にシフト命令を出す。
ら出力Iが得られ、前記アンド回路21にゲート信号を
与えると共に、オア回路34を介して第2のバッファ2
8にシフト命令を出す。
この出力Iに次いでは出力■が得られ、この信号はアン
ド回路29および上記オア回路34に出力信号の結合さ
れるアンド回路35に供給する。
ド回路29および上記オア回路34に出力信号の結合さ
れるアンド回路35に供給する。
そして、このアンド回路35および29には、さらに前
記遅延回路19からの信号を供給する。
記遅延回路19からの信号を供給する。
上記アンド回路29から得られるデータ信号は、また印
字装置に対する出力制御装置36に加えられ、この制御
装置36からはその入力信号に対応して印字位置歩進命
令を出し、オア回路16に与える。
字装置に対する出力制御装置36に加えられ、この制御
装置36からはその入力信号に対応して印字位置歩進命
令を出し、オア回路16に与える。
同時に、印字出力装置22に対してデータ信号およびプ
リント命令を出し、この印字出力装置22により図示し
ない印字装置を駆動し、印字操作を行わせる。
リント命令を出し、この印字出力装置22により図示し
ない印字装置を駆動し、印字操作を行わせる。
前記印字制御装置32からは、さらに出力口が取り出さ
れ、この信号はプログラム制御装置37に対してプログ
ラム制御指令を与える。
れ、この信号はプログラム制御装置37に対してプログ
ラム制御指令を与える。
このプログラム制御装置31には、帳票処理のためのプ
ログラムが設定されているもので、まず読出しアドレス
指定命令が得られ、前記タブセントレジスタ14からの
信号と共にアドレス指定回路38に供給される。
ログラムが設定されているもので、まず読出しアドレス
指定命令が得られ、前記タブセントレジスタ14からの
信号と共にアドレス指定回路38に供給される。
そして、このアドレス指定回路38からの信号は、アン
ド回路39にゲート信号として供給されるもので、この
アンド回路39には横計算用記憶装置となる第1のメモ
リレジスタ31の出力信号が結合されている。
ド回路39にゲート信号として供給されるもので、この
アンド回路39には横計算用記憶装置となる第1のメモ
リレジスタ31の出力信号が結合されている。
そして、このアンド回路39の出力信号は、プログラム
制御装置31からのファンクション命令を受ける演算出
力は、オア回路25を介して第1の入力バッファ26に
結合する。
制御装置31からのファンクション命令を受ける演算出
力は、オア回路25を介して第1の入力バッファ26に
結合する。
さらに、プログラム制御装置3Tからは、上記答のプリ
ント命令が得られ、この命令信号はオア回路33を介し
て印字制御装置32に供給する。
ント命令が得られ、この命令信号はオア回路33を介し
て印字制御装置32に供給する。
前記第1のメモリレジスタ31には、出力回路を互に加
算回路41で結合して第2のメモリレジスタ42が設け
られ、第1のメモリレジスタ31の記憶データを第2の
メモリレジスタ42に加算シフトし得るように構成する
。
算回路41で結合して第2のメモリレジスタ42が設け
られ、第1のメモリレジスタ31の記憶データを第2の
メモリレジスタ42に加算シフトし得るように構成する
。
この第2のメモリレジスタ42は帳票の各コラムの縦合
計を直列的に記憶するもので、第1のメモリレジスタ3
1と同じ記憶容量を有し、互いに同期してシフト動作さ
れるのである。
計を直列的に記憶するもので、第1のメモリレジスタ3
1と同じ記憶容量を有し、互いに同期してシフト動作さ
れるのである。
従って、この第2のメモリレジスタもまたタブセットレ
ジスタ14に定められたタブセント位置によって分割さ
れるようになる。
ジスタ14に定められたタブセント位置によって分割さ
れるようになる。
そして、この刃口算シフト制御は、加算回路41に対す
るプログラム制御装置31からのプログラム終了信号に
より行われるもので、このプログラム終了信号はまたオ
ア回路21を介して印字出力装置22にCR命令として
結合される。
るプログラム制御装置31からのプログラム終了信号に
より行われるもので、このプログラム終了信号はまたオ
ア回路21を介して印字出力装置22にCR命令として
結合される。
すなわち、上記のように構成される装置にあっては、例
えば第2図に示したような帳票の処理を行う場合には、
次のように行う。
えば第2図に示したような帳票の処理を行う場合には、
次のように行う。
したがって、この帳票の場合には、データ処理のための
タブセット位置はl−15J、「30J、「40J、l
−55J。
タブセット位置はl−15J、「30J、「40J、l
−55J。
「65J、l−80j、「90j、l−105j。
「120」となり、このタブセット位置をまず夕゛フセ
ットレジスタ14に対して書き込み記憶させる必要があ
る。
ットレジスタ14に対して書き込み記憶させる必要があ
る。
このタブセットレジスタ14に対する書き込みはキーボ
ード11部で行うもので、スペースキー操作を行うこと
によりその操作毎に印字出力装置の印字ヘットに対して
印字位置歩進命令を出すと共に、印字位置記憶レジスタ
15を上記歩進に合わせて右シフトする。
ード11部で行うもので、スペースキー操作を行うこと
によりその操作毎に印字出力装置の印字ヘットに対して
印字位置歩進命令を出すと共に、印字位置記憶レジスタ
15を上記歩進に合わせて右シフトする。
そして、まず最初のタブセット位置「15」の位置まで
印字位置を歩進し、この状態でタブセント指令を与える
ようにする。
印字位置を歩進し、この状態でタブセント指令を与える
ようにする。
この印字位置「15」の状態では、印字位置記憶レジス
タ15は第3図のBに示すように15桁目にビット信号
が存在するようになり、タブセット指令によりアンド回
路12が開かれると、このレジスタ15とタブセットレ
ジスタ14が同期してシフトされるため、タブセットレ
ジスタ14の15桁部にビット書き込みが行われ、最初
のタブセット位置を記憶する状態となる。
タ15は第3図のBに示すように15桁目にビット信号
が存在するようになり、タブセット指令によりアンド回
路12が開かれると、このレジスタ15とタブセットレ
ジスタ14が同期してシフトされるため、タブセットレ
ジスタ14の15桁部にビット書き込みが行われ、最初
のタブセット位置を記憶する状態となる。
そして、さらにスペース操作とタブセット指令操作を繰
り返し行うことにより、帳票の必要タブセント位置が全
て第3図のAに示すようにタブセットレジスタ14に書
き込み記憶されるようになり、帳票処理の準備が完了さ
れる。
り返し行うことにより、帳票の必要タブセント位置が全
て第3図のAに示すようにタブセットレジスタ14に書
き込み記憶されるようになり、帳票処理の準備が完了さ
れる。
また、このようなタブセット設定と共に、プログラム制
御装置31に対しては、第2図の帳票の演算記録のため
のプログラムを設定する。
御装置31に対しては、第2図の帳票の演算記録のため
のプログラムを設定する。
すなわち、この帳票の場合、横方向ではアドレス1番地
と2番地の乗算結果を3番地に、1番地と4番地の乗算
結果を5番地に、1番地と6番地の乗算結果を7番地に
、3番地と5番地と6番地の加算結果を8番地に記録し
、さらに3番地、5番地、7番地、8番地の縦方向トー
タルを演算する必要があるので、下記のようになる。
と2番地の乗算結果を3番地に、1番地と4番地の乗算
結果を5番地に、1番地と6番地の乗算結果を7番地に
、3番地と5番地と6番地の加算結果を8番地に記録し
、さらに3番地、5番地、7番地、8番地の縦方向トー
タルを演算する必要があるので、下記のようになる。
3=IX2
5=IX4
7=IX6
8=3+5+7
3T、5T、7T
T
すなわち、この状態で記帳を開始するもので、まず第2
図で示した帳票の第1行目品名「AS8EJに対応する
記帳は次のように行われる。
図で示した帳票の第1行目品名「AS8EJに対応する
記帳は次のように行われる。
まず、帳票をセントして最初の位置を設定するため改行
復帰命令CRを出すと、その信号は印字出力装置22に
加えられ、改行復帰動作を行わせるとともに、印字位置
レジスタ15を最初の位置に戻す。
復帰命令CRを出すと、その信号は印字出力装置22に
加えられ、改行復帰動作を行わせるとともに、印字位置
レジスタ15を最初の位置に戻す。
改行復帰動作が終了すると印字出力装置22からCR終
了信号が得られフリップフロップ回路23を筆ントする
。
了信号が得られフリップフロップ回路23を筆ントする
。
この回路23がセットされると、オア回路16を介して
印字位置歩進命令が出され、印字出力装置22を介して
印字位置を歩進すると共に、印字位置記憶レジスタ15
を右シフトする。
印字位置歩進命令が出され、印字出力装置22を介して
印字位置を歩進すると共に、印字位置記憶レジスタ15
を右シフトする。
そして、このレジスタ15の右シフトが進み、第3図の
AおよびBに示したように印字位置記憶レジスタ15の
記憶ビットがタブセットレジスタ14の最初の記憶桁部
に一致すると、アンド回路24に出力信号が得られ、フ
リップフロップ回路23をリセットする。
AおよびBに示したように印字位置記憶レジスタ15の
記憶ビットがタブセットレジスタ14の最初の記憶桁部
に一致すると、アンド回路24に出力信号が得られ、フ
リップフロップ回路23をリセットする。
すなわち、印字出力装置22により制御される印字装置
の印字位置は、最初のタブセント位置「15」で停止さ
れる。
の印字位置は、最初のタブセント位置「15」で停止さ
れる。
この状態でキーボード11部では1番地のデータ1−2
9,800Jを入力し、次いでタブキー(図示せず)操
作を行う。
9,800Jを入力し、次いでタブキー(図示せず)操
作を行う。
この入力操作でキーボード11部から得られたデータ信
号は、まず第1の入力バッファ26に供給され記憶され
る。
号は、まず第1の入力バッファ26に供給され記憶され
る。
このデータ入力操作につづいてタブキー操作を行うこと
により得られたタブ信号は、印字制御装置32に加えら
れ、まず出力Iを得るようになる。
により得られたタブ信号は、印字制御装置32に加えら
れ、まず出力Iを得るようになる。
この出力Iの信号が得られると、アンド回路21のゲー
トが開かれ、オア回路から第2の入力バッファ28に対
してシフト命令が与えられ、第1の入力バッファ26に
記憶された前記データが第2の入力バッファ28にシフ
ト記憶されるようになる。
トが開かれ、オア回路から第2の入力バッファ28に対
してシフト命令が与えられ、第1の入力バッファ26に
記憶された前記データが第2の入力バッファ28にシフ
ト記憶されるようになる。
次いで、この印字制御装置32から出力■が得られると
、アンド回路29にゲート信号が与えられ、さらにタブ
セントレジスタ14と印字位置記憶レジスタ15が一致
する第1のタブセント位置よりlビット遅れて遅延回路
19からアンド回路29および35にゲート信号が与え
られ、第2の入力バッファ28にシフト命令が与えられ
てその記憶データを第1のメモリレジスタ31に書き込
む。
、アンド回路29にゲート信号が与えられ、さらにタブ
セントレジスタ14と印字位置記憶レジスタ15が一致
する第1のタブセント位置よりlビット遅れて遅延回路
19からアンド回路29および35にゲート信号が与え
られ、第2の入力バッファ28にシフト命令が与えられ
てその記憶データを第1のメモリレジスタ31に書き込
む。
すなわち、この第1のメモリレジスタ31には、第1の
タブセント位置に続く1番地に前記1番地のデータが書
き込まれ、第4図のAに示すような状態とされる。
タブセント位置に続く1番地に前記1番地のデータが書
き込まれ、第4図のAに示すような状態とされる。
同時に、アンド回路29からのタブセット位置に対応し
た印字データ信号は出力制御装置36に与えられ、印字
位置記憶レジスタ15および印字出力装置22に印字位
置歩進命令を出しながら、この出力装置22に対してデ
ータおよびプリント命令を与え、第2図で示しているよ
うに印字記録させるものである。
た印字データ信号は出力制御装置36に与えられ、印字
位置記憶レジスタ15および印字出力装置22に印字位
置歩進命令を出しながら、この出力装置22に対してデ
ータおよびプリント命令を与え、第2図で示しているよ
うに印字記録させるものである。
この場合、1番地のスペースと、印字すべきデータ桁数
とを適宜比較し、データが1番地の定められた位置に桁
合せして、(例えば1番地コラムの最終桁部にデータ最
小桁が来るように)印字記録される。
とを適宜比較し、データが1番地の定められた位置に桁
合せして、(例えば1番地コラムの最終桁部にデータ最
小桁が来るように)印字記録される。
この場合、印字制御装置32から出力旧こよりプログラ
ム制御装置3γに対して命令が出されるが、1査地書き
込みの場合には特に演算のためのプログラムは存在しな
いので、上記の状態で1番地コラムに対する記帳は終了
する。
ム制御装置3γに対して命令が出されるが、1査地書き
込みの場合には特に演算のためのプログラムは存在しな
いので、上記の状態で1番地コラムに対する記帳は終了
する。
続いて、2番地のデータ「15」とタブキー操作をキー
ボード11部で行えば、上記同様の動作が繰り返され、
タブセットレジスタ14の2番目のタブセット位置に印
字位置が来た時に、印字位置記憶レジスタ15との一致
出力信号が得られ、メモリレジスタ31の2番地にその
データ「15」が書き込まれ、帳票の2番地コラムには
そのデータ数値が印字記録される。
ボード11部で行えば、上記同様の動作が繰り返され、
タブセットレジスタ14の2番目のタブセット位置に印
字位置が来た時に、印字位置記憶レジスタ15との一致
出力信号が得られ、メモリレジスタ31の2番地にその
データ「15」が書き込まれ、帳票の2番地コラムには
そのデータ数値が印字記録される。
そして、この2番地コラムの入力操作および記録が終了
した状態で印字制御装置32から出力■が得られると、
プログラム制御装置3γには、次の3番地に対して(3
=IX2)のプログラムが存在するため、読み出しアド
レス指定命令がアドレス指定回路38に与えられ、タブ
セットレジスタ14の第1および第2のタブセット位置
に対応してアンド回路39のゲートを開き、第1のメモ
リレジスタ31に書き込まれた1および2番地コラムの
データを演算回路40に供給し、プログラム制御装置3
Tよりのファンクション命令によってその2つのデータ
の乗算を行わせる。
した状態で印字制御装置32から出力■が得られると、
プログラム制御装置3γには、次の3番地に対して(3
=IX2)のプログラムが存在するため、読み出しアド
レス指定命令がアドレス指定回路38に与えられ、タブ
セットレジスタ14の第1および第2のタブセット位置
に対応してアンド回路39のゲートを開き、第1のメモ
リレジスタ31に書き込まれた1および2番地コラムの
データを演算回路40に供給し、プログラム制御装置3
Tよりのファンクション命令によってその2つのデータ
の乗算を行わせる。
そして、その答をオア回路25を介して第1の入力バッ
ファ26に記憶させる。
ファ26に記憶させる。
プログラム制御装置3γからはつづいて答プリント命令
が得られ、この信号はオア回路33を介して印字制御装
置32にタブ操作信号と同様に加えられ、前記入力バッ
ファ26に記憶されたデータを第1のメモリレジスタ3
1の3番地に書き込み、印字出力装置22の指令により
帳票の3番地コラムに印字記録するようになる。
が得られ、この信号はオア回路33を介して印字制御装
置32にタブ操作信号と同様に加えられ、前記入力バッ
ファ26に記憶されたデータを第1のメモリレジスタ3
1の3番地に書き込み、印字出力装置22の指令により
帳票の3番地コラムに印字記録するようになる。
そして、以後4番地コラムに対応してキーボード11操
作することにより5番地コラムの記録処理が行われ、ま
た6番地コラムのキーポー111人力操作を行うことに
より上記同様に7番地コラム、8番地コラムの処理がプ
ログラムにしたがって実行されるものである。
作することにより5番地コラムの記録処理が行われ、ま
た6番地コラムのキーポー111人力操作を行うことに
より上記同様に7番地コラム、8番地コラムの処理がプ
ログラムにしたがって実行されるものである。
このようにして1行分の処理が終了すると、プログラム
制御回路31からはプログラム終了信号が得られ、オア
回路21を介して印字出力装置22に対してCR命令を
出して印字装置を初期状態にもどすと共に、加算回路4
1に対して縦合計命令を出す。
制御回路31からはプログラム終了信号が得られ、オア
回路21を介して印字出力装置22に対してCR命令を
出して印字装置を初期状態にもどすと共に、加算回路4
1に対して縦合計命令を出す。
この場合、第1のメモリレジスタ31の内容は上記入力
および演算操作に対応して第4図のBの■に示すように
なっている。
および演算操作に対応して第4図のBの■に示すように
なっている。
したがって、加算回路41に上記縦合計命令が与えられ
ると、この第1のメモリレジスタ31の内容は第2のメ
モリレジスタ42に各番地にそれぞれ対応して縦合計を
得る如く加算されてシフトされるものである。
ると、この第1のメモリレジスタ31の内容は第2のメ
モリレジスタ42に各番地にそれぞれ対応して縦合計を
得る如く加算されてシフトされるものである。
ただし、この場合第1のメモリレジスタ31の内容は最
初の行のものであるため、第2のメモリレジスタ42の
内容はO”であり、縦合計命令が与えられた後の第2の
メモリレジスタ42の内容は、第4図Bの■に示すよう
になる。
初の行のものであるため、第2のメモリレジスタ42の
内容はO”であり、縦合計命令が与えられた後の第2の
メモリレジスタ42の内容は、第4図Bの■に示すよう
になる。
そして、帳票の各行毎の処理を上記のような操作の繰り
返しで行なえば、最終的に第2のメモリレジスタ42の
記憶内容は順次縦合針されて第4図のBに■で示すよう
になるものである。
返しで行なえば、最終的に第2のメモリレジスタ42の
記憶内容は順次縦合針されて第4図のBに■で示すよう
になるものである。
そして、プログラムにより、適宜、必要な縦合計を読み
出し、第2図の如くプリントアウトさせる。
出し、第2図の如くプリントアウトさせる。
以上のようにこの発明によれば、帳票のタブセット位置
がいかなる状態であっても、その帳票に合わせて演算の
為の情報記憶処理が任意行えるものであり、1つの記憶
装置により、任意の桁数のデータを処理することができ
る。
がいかなる状態であっても、その帳票に合わせて演算の
為の情報記憶処理が任意行えるものであり、1つの記憶
装置により、任意の桁数のデータを処理することができ
る。
したがって、このような帳票の情報記憶処理装置を用い
れば、いかなる帳票であっても自由に計算機等と組み合
せ処理でき、コラムの大きさ等が任意変っても使用でき
るようになるものである。
れば、いかなる帳票であっても自由に計算機等と組み合
せ処理でき、コラムの大きさ等が任意変っても使用でき
るようになるものである。
すなわち、電子計算機に組み合せた帳票の情報処理の可
能応用範囲が著しく拡大されその効果は著しいものであ
る。
能応用範囲が著しく拡大されその効果は著しいものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例に係る帳票の情報記憶処理
装置を説明する構成国、第2図は上記実施例を説明する
ための帳票の一例を示す図、第3図は同じくタブセント
レジスタおよび印字位置記憶レジスタの状態を説明する
図、第4図は同じく第1および第2のメモリレジスタの
記憶内容を説明する図である。 11・・・・・・キーボード、14・・・・・・タブセ
ットレジスタ、15・・・・・・印字位置記憶レジスタ
、22・・・・・・印字出力装置、26,28・・・・
・・入カバソファ、31.42・・・・・・第1および
第2のメモリレジスタ、32・・・・・・印字制御装置
、36・・・・・・出力制御装置、31・・・・・・プ
ログラム制御装置、38・・・・・・アドレス指定回路
、40・・・・・・演算回路、41・・・・・・加算回
路。
装置を説明する構成国、第2図は上記実施例を説明する
ための帳票の一例を示す図、第3図は同じくタブセント
レジスタおよび印字位置記憶レジスタの状態を説明する
図、第4図は同じく第1および第2のメモリレジスタの
記憶内容を説明する図である。 11・・・・・・キーボード、14・・・・・・タブセ
ットレジスタ、15・・・・・・印字位置記憶レジスタ
、22・・・・・・印字出力装置、26,28・・・・
・・入カバソファ、31.42・・・・・・第1および
第2のメモリレジスタ、32・・・・・・印字制御装置
、36・・・・・・出力制御装置、31・・・・・・プ
ログラム制御装置、38・・・・・・アドレス指定回路
、40・・・・・・演算回路、41・・・・・・加算回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 数値の印字出力手段と、この印字出力手段の横方向
の駆動に同期して作動し、この印字出力手段の印字位置
を記憶する印字位置記憶手段と、1行が複数コラムから
なる帳票の各コラムに対応してタブセットを行うタブセ
ット入力手段と、この入力手段によって入力された複数
のタブセット位置情報を記憶するタブセット位置記憶手
段と、帳票の1行分のデータを記憶する記憶容量を有し
た第1の記憶手段とを備え、■コラ3分のデータが入力
された際に、このデータを前記タブセット位置記憶手段
から読み出されたタブセット位置情報で指定される前記
第1の記憶手段内のコラムの記憶エリアへ書き込むこと
を特徴とする帳票の情報記憶処理装置。 2 数値の印字出力手段と、この印字出力手段の横方向
の駆動に同期して作動し、この印字出力手段の印字位置
を記憶する印字位置記憶手段と、1行が複数コラムから
なる帳票の各コラムに対応してタブセットを行うタブセ
ット入力手段と、この入力手段によって入力された複数
のタブセット位置情報を記憶するタブセット位置記憶手
段と、帳票の1行分のデータを記憶する記憶容量を有し
た第1の記憶手段と、この第1の記憶手段と同一の記憶
容量を有する第2の記憶手段とを備え、1コラム分のデ
ータが入力された際に、このデータを前記タブセント位
置記憶手段から読み出されたタブセット位置情報で指定
される前記第1の記憶手段内のコラムの記憶エリアへ書
き込み、前記第1の記憶手段内の各コラムのデータを前
記第2の記憶手段のそれぞれのコラムのデータに対応し
て加算することを特徴とする帳票の情報記憶処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52136499A JPS5850375B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 帳票の情報記憶処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52136499A JPS5850375B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 帳票の情報記憶処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6267472A Division JPS541409B2 (ja) | 1972-06-22 | 1972-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53105152A JPS53105152A (en) | 1978-09-13 |
| JPS5850375B2 true JPS5850375B2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=15176587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52136499A Expired JPS5850375B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 帳票の情報記憶処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850375B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233723A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Mitsugi Tanabe | 一日決算式経営管理早見表およびその作成システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3749223A (en) * | 1968-04-22 | 1973-07-31 | Scm Corp | Electronic tabulation control system for recorder |
| JPS541409B2 (ja) * | 1972-06-22 | 1979-01-24 |
-
1977
- 1977-11-14 JP JP52136499A patent/JPS5850375B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53105152A (en) | 1978-09-13 |
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