JPS5850104A - 鋼材の熱間圧延設備列 - Google Patents
鋼材の熱間圧延設備列Info
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- JPS5850104A JPS5850104A JP7649882A JP7649882A JPS5850104A JP S5850104 A JPS5850104 A JP S5850104A JP 7649882 A JP7649882 A JP 7649882A JP 7649882 A JP7649882 A JP 7649882A JP S5850104 A JPS5850104 A JP S5850104A
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- mill
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/46—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
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- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼材の熱間圧延設備列に関するものである。
従来鋼材の熱間圧延は粗圧延機詳と仕上圧延機群とから
□威る圧延設備により°を行なわれている。
□威る圧延設備により°を行なわれている。
しかしながら熱闘圧延O高生産性、省工、ネルギー、省
力化、設備費減等を目指す場合、従来の圧延設備では粗
圧延機を多数配置し−c:&Pb、又は必要なパス回数
の多Δヌ圧延を行なっている丸め、所要のライy長省及
び圧、延機数、又は所1IiO圧嶌時間がかかヤ、之が
熱間圧延の高生産性、1省工ネルギ本発嘴の目的とする
とζろ社、圧延スタンr数及びノリ1数を減少せしめる
ことが出来て設備費が低減1れうる番線勿論、高生産性
、省エネルー−1省力化、製造工1の4Im化等を遣威
しうる新のであ為−・ 本発明の前記の目的は、従来の熱間圧延設備における層
圧延機群の代〉に引抜龜応力を利用したを確め1を拳 前記の高圧下圧延機は、本出願人において既に提案した
[金属の高圧下連続圧延法」(特願昭41540211
号)の実施装置として具体化されているもので、被圧延
材をロールに対して、被圧延材のそのときの降伏応力の
0.01倍以上100倍未満の圧縮力を以って抑圧する
か、およびあるいは被圧延材を謬−ルから、被圧延材の
そのとIIO降伏応力の0.01倍以上1.00倍未満
の引抜応力を以って引抜くことによ〕高圧下率での圧延
を可能にしたものである。
力化、設備費減等を目指す場合、従来の圧延設備では粗
圧延機を多数配置し−c:&Pb、又は必要なパス回数
の多Δヌ圧延を行なっている丸め、所要のライy長省及
び圧、延機数、又は所1IiO圧嶌時間がかかヤ、之が
熱間圧延の高生産性、1省工ネルギ本発嘴の目的とする
とζろ社、圧延スタンr数及びノリ1数を減少せしめる
ことが出来て設備費が低減1れうる番線勿論、高生産性
、省エネルー−1省力化、製造工1の4Im化等を遣威
しうる新のであ為−・ 本発明の前記の目的は、従来の熱間圧延設備における層
圧延機群の代〉に引抜龜応力を利用したを確め1を拳 前記の高圧下圧延機は、本出願人において既に提案した
[金属の高圧下連続圧延法」(特願昭41540211
号)の実施装置として具体化されているもので、被圧延
材をロールに対して、被圧延材のそのときの降伏応力の
0.01倍以上100倍未満の圧縮力を以って抑圧する
か、およびあるいは被圧延材を謬−ルから、被圧延材の
そのとIIO降伏応力の0.01倍以上1.00倍未満
の引抜応力を以って引抜くことによ〕高圧下率での圧延
を可能にしたものである。
従来の熱間圧延設備は前記しえ如く粗圧延機群と仕上圧
延機群とからなっており、粗圧延機群紘一方向圧延機又
は可逆圧延機を綴金せて数台の圧延−によ)、数/ff
i以上の多(OA X回数を以って圧延作業を行ってい
る。その理由はlスタンドでの圧下率が20乃至s o
am度しかとれないからで参る。すなわち圧延機のa
−ルへの嗜み込みに轟りて、噛込角φとロールと被圧延
材と0Jlll係数μとOMK社周知の如くφ≦ta1
1−’μmにゐ間係があ〉、従来の圧延法で辻噛込角φ
rilT度龜皮る。
延機群とからなっており、粗圧延機群紘一方向圧延機又
は可逆圧延機を綴金せて数台の圧延−によ)、数/ff
i以上の多(OA X回数を以って圧延作業を行ってい
る。その理由はlスタンドでの圧下率が20乃至s o
am度しかとれないからで参る。すなわち圧延機のa
−ルへの嗜み込みに轟りて、噛込角φとロールと被圧延
材と0Jlll係数μとOMK社周知の如くφ≦ta1
1−’μmにゐ間係があ〉、従来の圧延法で辻噛込角φ
rilT度龜皮る。
之に対して零発@Itchいては、粗圧延機群の代)K
前記した高圧下圧延機を配置し、之と仕上圧延機群とを
綴金せみ事によりて新規な熱間圧延設備を提供す為tの
であ〉、本発明に袈えば粗圧延工1mkおけるスタンド
数を減少せしめることが出来、設備費の着しい節減、省
エネルギー、作業能率の向上、メインテナンスKlすみ
労力の減少、成品晶質の陶土等の着しい効果が奏せられ
る。
前記した高圧下圧延機を配置し、之と仕上圧延機群とを
綴金せみ事によりて新規な熱間圧延設備を提供す為tの
であ〉、本発明に袈えば粗圧延工1mkおけるスタンド
数を減少せしめることが出来、設備費の着しい節減、省
エネルギー、作業能率の向上、メインテナンスKlすみ
労力の減少、成品晶質の陶土等の着しい効果が奏せられ
る。
更に、本発−に従りた熱間圧延設備能力記し九如′I刹
点を有すゐので、鋼材O熱間圧延工場と連続鋳造工11
%L(は分塊圧延1龜とを一つのラインに給金して完4
kK連続化することが可能Klk桑−零発明の他の目的
とするところは、省エネルギー、省力化、設備費の低減
及び製造l−の短層化をさらに−そう針ゐぺ(、鋼材の
連続熱間圧延設備列を提供するにある。
点を有すゐので、鋼材O熱間圧延工場と連続鋳造工11
%L(は分塊圧延1龜とを一つのラインに給金して完4
kK連続化することが可能Klk桑−零発明の他の目的
とするところは、省エネルギー、省力化、設備費の低減
及び製造l−の短層化をさらに−そう針ゐぺ(、鋼材の
連続熱間圧延設備列を提供するにある。
前記OiI的紘、正弧温度に昇温1れえ連続鋳造スラツ
叉紘分萬圧延されたスラブを引抜くための例えば工、ジ
ャー、ピンチa−ルの如き圧延機のような出側引抜装置
を備え九高圧下圧延機、必要に応じて前記高圧下圧延機
の入側に設けられ、先行Oスラブ後端と後続のスラブ前
端とを接合するための接続装置、タンデムに配置した仕
上圧延機群、必lIK応じてス17,7”アキ、ムレー
メー、剪断装置およびクイル巻数装置を順次直列に配置
し友ことを特徴とする鋼材の連続熱間圧延設備列によっ
て達成畜れる。
叉紘分萬圧延されたスラブを引抜くための例えば工、ジ
ャー、ピンチa−ルの如き圧延機のような出側引抜装置
を備え九高圧下圧延機、必要に応じて前記高圧下圧延機
の入側に設けられ、先行Oスラブ後端と後続のスラブ前
端とを接合するための接続装置、タンデムに配置した仕
上圧延機群、必lIK応じてス17,7”アキ、ムレー
メー、剪断装置およびクイル巻数装置を順次直列に配置
し友ことを特徴とする鋼材の連続熱間圧延設備列によっ
て達成畜れる。
本発明evH施に際しては、連続鋳造設備と熱間圧延設
備能力とを比較すると後者の方が数倍の能力を有する%
O′eToるから、複数基の連続鋳造設備と一連の熱間
圧延設備とを対応させることが有利である。又本発明の
実施に際して、連続鋳造設備O代シに、通常のスラブ加
熱炉を配置しうる。
備能力とを比較すると後者の方が数倍の能力を有する%
O′eToるから、複数基の連続鋳造設備と一連の熱間
圧延設備とを対応させることが有利である。又本発明の
実施に際して、連続鋳造設備O代シに、通常のスラブ加
熱炉を配置しうる。
本発明Kかいて先行スラIの後端と後続スラブO前端と
を接金するための接続装置としては、溶接、ロウ摘、鍛
接、圧接等による冶金的接金装置Oほかに、両スラデを
機械的に接金するamも用いられる。
を接金するための接続装置としては、溶接、ロウ摘、鍛
接、圧接等による冶金的接金装置Oほかに、両スラデを
機械的に接金するamも用いられる。
本薙−を図面に示す実施例によシ説明するが、零発−は
決して之に限定されるものではなく、尚東者にとって本
発明の教示により*@である他のiI!形、変更をも包
食す為tのでああ。
決して之に限定されるものではなく、尚東者にとって本
発明の教示により*@である他のiI!形、変更をも包
食す為tのでああ。
11Kかいて1は連続鋳造設備であうて、通常数基が並
列に配置される。3はホットメカ−71−であ)、連続
鋳造設備1よ)抽出され九ヌテプを必要に応じて疵敢〉
するためのものである、連続鋳造設備lK11結して昇
熱炉4が設けられ、こζでメツデ社次工龜の熱間圧延に
適し友温度に昇熱1れうる。昇鶴炉40出儒にはスケー
ルデレーカーI#配tlれ、このスケール!レーカーS
K続いて出側スラブ引抜装置9を備見友高圧下圧延機8
が配置1れる。
列に配置される。3はホットメカ−71−であ)、連続
鋳造設備1よ)抽出され九ヌテプを必要に応じて疵敢〉
するためのものである、連続鋳造設備lK11結して昇
熱炉4が設けられ、こζでメツデ社次工龜の熱間圧延に
適し友温度に昇熱1れうる。昇鶴炉40出儒にはスケー
ルデレーカーI#配tlれ、このスケール!レーカーS
K続いて出側スラブ引抜装置9を備見友高圧下圧延機8
が配置1れる。
前記高圧下圧延機80入側に拡、高圧下圧延機に供給さ
れる先行のメラyarn郁と後続のスラブ前端部とを接
金する九めの、例えば溶i++n+装置、ロウ*装置、
圧接補助装置7等が設けられる。
れる先行のメラyarn郁と後続のスラブ前端部とを接
金する九めの、例えば溶i++n+装置、ロウ*装置、
圧接補助装置7等が設けられる。
高圧下圧延機8は、前記した如くすでに本出願人−II
XIIIlた1金属の高圧下連続圧延方法1(特原昭4
9−54028号)の実施装置として具体化1れている
もので被圧延材をロールによ)、被圧延#Oそのと自の
降伏応カ00.01倍以上1.00倍未゛満0EEI1
1力を以って押圧することKよ)、従東全(実施され九
ことのなかりた高圧下率で圧延することを可能にした亀
のである。
XIIIlた1金属の高圧下連続圧延方法1(特原昭4
9−54028号)の実施装置として具体化1れている
もので被圧延材をロールによ)、被圧延#Oそのと自の
降伏応カ00.01倍以上1.00倍未゛満0EEI1
1力を以って押圧することKよ)、従東全(実施され九
ことのなかりた高圧下率で圧延することを可能にした亀
のである。
昇熱炉4によ〉熱間圧延に適した温度に加熱され九スラ
fはスケールブレーカ−5によ〕脱スケールされ&il
K引抜装置191’fl”よ〉高圧下圧延機8に供給さ
れる。&シ高圧下圧延機8の入側には前記し九接続装置
γが設けられてか〕、ここで先行のスラブ後端部と後続
のスラブ前端部が接金される・ 引抜装置9は被圧延材スラブのそのと自の降伏応力00
.01倍以上1.00倍未満の引抜応力を以って作用し
、ζOためにスラfF11 aの・譬ヌで20−以上最
高lOO憾未満までの圧下率を以って圧延されうる。
fはスケールブレーカ−5によ〕脱スケールされ&il
K引抜装置191’fl”よ〉高圧下圧延機8に供給さ
れる。&シ高圧下圧延機8の入側には前記し九接続装置
γが設けられてか〕、ここで先行のスラブ後端部と後続
のスラブ前端部が接金される・ 引抜装置9は被圧延材スラブのそのと自の降伏応力00
.01倍以上1.00倍未満の引抜応力を以って作用し
、ζOためにスラfF11 aの・譬ヌで20−以上最
高lOO憾未満までの圧下率を以って圧延されうる。
高圧下圧延機8には必要に応じてデスケ−りンダ装置、
冷却装置、タロ、デシャー装置(図示せず)が履次後紬
畜れ、更に例えば6〜8スタンドからなる仕上圧延機群
1oが設置される・高圧下圧延機8によj)20−10
0−未満の圧下率で圧延された鋼材はデスケ−リンダ装
置、冷却装置、タロプッシャー装置等を経て仕上圧延機
群10に導入され、所定成晶板厚寸織に圧延される・ この場合高圧下圧延機8と仕上圧延機群10とは従来O
粗圧延機と仕上圧延機の配列のように相轟の距離を置い
て設備されるので紘なく、近接してタンデムに配置され
、一つの圧延機群を形成し、制御も一つの圧延機群とし
てコンダクタ−コントロール等を夾施しうるようにする
ことがでl1・仕上圧延機群100出儒には、ストリ、
fアキームレーター11.温聞調質圧延機12、剪断機
13、ストリtf切換装置14、コイル**装置lsが
順次後紬畜れる。
冷却装置、タロ、デシャー装置(図示せず)が履次後紬
畜れ、更に例えば6〜8スタンドからなる仕上圧延機群
1oが設置される・高圧下圧延機8によj)20−10
0−未満の圧下率で圧延された鋼材はデスケ−リンダ装
置、冷却装置、タロプッシャー装置等を経て仕上圧延機
群10に導入され、所定成晶板厚寸織に圧延される・ この場合高圧下圧延機8と仕上圧延機群10とは従来O
粗圧延機と仕上圧延機の配列のように相轟の距離を置い
て設備されるので紘なく、近接してタンデムに配置され
、一つの圧延機群を形成し、制御も一つの圧延機群とし
てコンダクタ−コントロール等を夾施しうるようにする
ことがでl1・仕上圧延機群100出儒には、ストリ、
fアキームレーター11.温聞調質圧延機12、剪断機
13、ストリtf切換装置14、コイル**装置lsが
順次後紬畜れる。
仕上圧延機群10によ)仕上圧延された熱延ス)1y7
”は冷311IIII置(図示せず)によ)適切な温度
に冷−1れえ後、ストリ、fアキ、ムレ−I−11を経
て、必ll!に応じて設けられた温間調質圧延機12に
よりて調質圧延され、次いで剪断機13によシ適正重量
のコイルを得るために切断畜れる・切断にあ良りてはス
トリ、fアキ、ムレ−ター11の助けによシ、高速の圧
延作業を継続しつつ行なうことができる。切断され良熱
延ストリッグはス)Vr7”lj換義装によ〕切換えら
れて巻IR装置IsKよpコイルKljlられる。
”は冷311IIII置(図示せず)によ)適切な温度
に冷−1れえ後、ストリ、fアキ、ムレ−I−11を経
て、必ll!に応じて設けられた温間調質圧延機12に
よりて調質圧延され、次いで剪断機13によシ適正重量
のコイルを得るために切断畜れる・切断にあ良りてはス
トリ、fアキ、ムレ−ター11の助けによシ、高速の圧
延作業を継続しつつ行なうことができる。切断され良熱
延ストリッグはス)Vr7”lj換義装によ〕切換えら
れて巻IR装置IsKよpコイルKljlられる。
以上本発@O熱間圧延設備を連続鋳造装置とO組合せに
ついて説明したが、連続鋳造装置から抽出畜れ九スラツ
O代〕K1普通の分塊圧延工11によりて製造され九ヌ
ラデについても同様に連続的に圧延されうる。この場合
に分塊スラ1は加熱炉3にて加熱、昇温された後に、加
熱炉2.から順次抽出されて前記し九と同様に連続的4
圧延されうる・連続して継続するスラブの量は同一圧延
サイズ4Iにまとめて接続する場合と、同一圧延単位、
例えば約500〜5oootにまとめて接続する場合が
ある。
ついて説明したが、連続鋳造装置から抽出畜れ九スラツ
O代〕K1普通の分塊圧延工11によりて製造され九ヌ
ラデについても同様に連続的に圧延されうる。この場合
に分塊スラ1は加熱炉3にて加熱、昇温された後に、加
熱炉2.から順次抽出されて前記し九と同様に連続的4
圧延されうる・連続して継続するスラブの量は同一圧延
サイズ4Iにまとめて接続する場合と、同一圧延単位、
例えば約500〜5oootにまとめて接続する場合が
ある。
本発明O熱間圧延設備列の利点状下記の如くである。
(1) 熱間圧延ラインが短縮化され、設備費が大巾
に低減する。
に低減する。
悸) 連続鋳造装置また社分塊圧延設備と熱関圧Il!
軟備とが能力的に適合して連結されうみ。
軟備とが能力的に適合して連結されうみ。
之によ)製造工程が大巾に短縮し、又材料のストックヤ
ードを着しく削減しうる。すなわち設備的、要員的費用
が大巾に低減されうる。
ードを着しく削減しうる。すなわち設備的、要員的費用
が大巾に低減されうる。
(3) 鋳造作atたは分塊作業から熱闘圧延作業I
I&がすべて連続化畜れ、これkよ〉溶鋼または調流O
保持して%fhb熱エネルギーを有効に*jlt、つつ
圧延作置を実施しうるから省エネルイー化が計られる。
I&がすべて連続化畜れ、これkよ〉溶鋼または調流O
保持して%fhb熱エネルギーを有効に*jlt、つつ
圧延作置を実施しうるから省エネルイー化が計られる。
(4)熱闘圧延作業の連続化が可能と1にるので従来の
熱闘圧延作業の場合と比較して、生産性(tA′)o向
上は少なくと4145−とな)、ストリップの品質向上
状歩留の面でも少なくと46L7−陶土し、圧延温度不
嵐率は約50−減と1kh・ (6) ホットランテーブル上でのストリFf冷却装
置(図示せず)がストリ、fに接近して設備可能とな〕
冷却能率を向上させることが可能となる。
熱闘圧延作業の場合と比較して、生産性(tA′)o向
上は少なくと4145−とな)、ストリップの品質向上
状歩留の面でも少なくと46L7−陶土し、圧延温度不
嵐率は約50−減と1kh・ (6) ホットランテーブル上でのストリFf冷却装
置(図示せず)がストリ、fに接近して設備可能とな〕
冷却能率を向上させることが可能となる。
以上の如(であるから、本発明の熱間圧延設備列状工業
的に稗益するところ極めて大であゐ。
的に稗益するところ極めて大であゐ。
図面は本発明の連続熱間圧延設備列の一実施態様を示す
概略図である。 !=連続鋳造設備、2・−加熱炉、3・・・ホットスカ
ーファ−s 4 ” 昇1hF 、5 ・−スケールデ
レーカー47−1111懐置、8−高圧下圧延機、9・
−引抜1111.1G−・仕上圧延機群、11−ストリ
ップアキ、ムレ−ター、12−温間調質圧延機、13−
剪断装置、14−スFリッ!切換装置、15−・壱敗機
、16−スラブ、17−ストリップ。
概略図である。 !=連続鋳造設備、2・−加熱炉、3・・・ホットスカ
ーファ−s 4 ” 昇1hF 、5 ・−スケールデ
レーカー47−1111懐置、8−高圧下圧延機、9・
−引抜1111.1G−・仕上圧延機群、11−ストリ
ップアキ、ムレ−ター、12−温間調質圧延機、13−
剪断装置、14−スFリッ!切換装置、15−・壱敗機
、16−スラブ、17−ストリップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ・(1) 圧延温度に昇温された連続鋳造スラ!又は
分流圧延され丸スラツを引抜く出側引抜装置を備え良高
圧下粗圧延機と、タンデムに配置した仕上圧延機群とか
らなることを特徴とする鋼材の熱間圧延設備列。 (2)) 圧延温度に昇温された連続鋳造スラブ又は分
流圧延され九スラデを引抜く出側引抜装置を備え良高圧
下粗圧延機、前記高圧下粗圧延機の入側に設けられ、先
行のスラツ稜端と螢続のスラブ前端とを接金するための
接続装置、タンデムに配置し大仕上圧延機群、ストリッ
プアキ、ムレ−ター、剪断装置、フィル巻取装置を順次
直列に配置し九番を特徴とする鋼材の連続熱間圧延設備
列。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7649882A JPS5850104A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼材の熱間圧延設備列 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7649882A JPS5850104A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼材の熱間圧延設備列 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54100008A Division JPS5847241B2 (ja) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | 鋼材の熱間圧延設備列 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850104A true JPS5850104A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=13606883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7649882A Pending JPS5850104A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼材の熱間圧延設備列 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0872288A2 (en) * | 1997-04-16 | 1998-10-21 | Danieli United, A division of Danieli Corporation | Long slab rolling process and apparatus |
CN112828035A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-25 | 浦项(张家港)不锈钢股份有限公司 | 一种炉卷轧机与二十辊轧机冷轧生产线的不锈钢冷轧方法 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7649882A patent/JPS5850104A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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