JPS58500628A - 横方向波打ち測定装置 - Google Patents

横方向波打ち測定装置

Info

Publication number
JPS58500628A
JPS58500628A JP57501732A JP50173282A JPS58500628A JP S58500628 A JPS58500628 A JP S58500628A JP 57501732 A JP57501732 A JP 57501732A JP 50173282 A JP50173282 A JP 50173282A JP S58500628 A JPS58500628 A JP S58500628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
edge
strip
sheet
shearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57501732A
Other languages
English (en)
Inventor
ボ−ツ・ジエ−ムス・イ−
Original Assignee
カイザ− スチ−ル コ−ポレ−シヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カイザ− スチ−ル コ−ポレ−シヨン filed Critical カイザ− スチ−ル コ−ポレ−シヨン
Publication of JPS58500628A publication Critical patent/JPS58500628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/68Camber or steering control for strip, sheets or plates, e.g. preventing meandering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B15/00Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B15/0007Cutting or shearing the product
    • B21B2015/0021Cutting or shearing the product in the rolling direction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/525Operation controlled by detector means responsive to work
    • Y10T83/533With photo-electric work-sensing means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に、移動する板またはシート材料の縁におけるゆがみすなわち正弦 波の変化量を測定する装置に関するものである一8本発明は特に、ブリキ板を作 るだめの鋼板および銅帯の準備に使用するようにされる。
板および帯からブリキ板を作る際に、熱間圧延操作に対して鋼の背板を当てがう ことが普通の方法であり、この場合最終仕上げ台での圧延は金属の上部臨界温度 を越えて行われる。そのような熱間圧延操作では、帯は製品の末端用途およびそ の所望の金属冶金特性に従ツー?l−1566°C〜649°C(1050’F  〜1200’F)の温度範囲でコイル状に巻かれる。そのとき熱間圧延ストリ ップは連続酸洗いを受け、その場合ストリップはまず表面のスケールを破砕する 冷間加工機器を通過して酸の侵しを容易にし、その後実際に一様な速度で酸洗い 溶液を通過して酸化物の除去、冷水噴霧すすき、および必要ならば中和アルカリ 溶液をもって仕上げも次にストリップは再び巻かれる。
酸洗いに続いて、コイルの冷間圧延が行われる。帯の厚さの縮少は実に90%に も及ぶことがあり、毎分1召i0託8−500628 (3) 1609メートル(1マイル)の程度で極めて高速に行われる。スズめっき工程 においてさらに一様な結果を保証するために、冷間圧延機から平らな帯を得るよ うに留意しなければならない。ス) l)ノブの形状は、大部分が過度の不均一 な圧延圧力に起因する縁のしゎまたは中央のゆがみによってひずみを生じること がある。そのようなひずみは、金属の非円筒形の丸くないコイルを生じる。
焼なましの前に、コイル圧延操作から受けたコイルは、解かれて電解洗浄、すす ぎ、および空気乾燥を受け、その後再び巻かれる。帯は連続ラインで焼なまされ るが、それは比較的高温かつ早い行程速度でストリップのコイルをもう一度解い てまた巻もどす必要がある。
焼なましだ帯は次に、所望のかたさおよび表面組織を保証し、帯から作られた製 品に所要の機械的特性を与え、帯を最終的に平らにするために、焼もどし圧延を 受けることがある。この場合もまた、縁または中央における過度の圧延は、縁ま たは中央をふくらますことがある。
上記操作の途中で、帯は数回コイル状にされかつ解かれる。どんな縁または中央 の欠陥は別にして、不適当な巻きもどしは非円筒形のコイルを生じることがあり 、その結果欠陥を生じ、最終的なブリキ板に不良が多くなる。
上記操作で処理された標準コイルは、重量が13.608〜18,144キログ ラム(30,000〜40.000ボンド)であ゛る。その長さは約7620メ ートル(25,000フイート)に及ぶことがある。何回もコイルを作りかつ解 くことを伴う製品のがかる大形ユニットを取り扱うことが、非円筒形の望ましく ないコイルを再生することにつながることは容易に認められる。
ブリキ板を作る際に、コイル準備ラインは、スズ被覆操作の前にある場所で帯の 縁せん断および検査のだめに使用される。前段操作として、鋼のコイルは電動機 駆動、の心棒の上に置かれ、引つ張シ圧延機側部せん断機によりコイルを解かれ 、次に732 m/分(2400fpm )のような超高速度でラインを通過し なから電動機駆動の心棒の上に再び巻き取られる。
非円筒形コイルは回転側部せん断により処理されたとき、直線変化ではなく正弦 波変化を持つ帯の縁を生しる。そのような変化は悪質の製品を作り、不合格の製 品となって製造者に大きな損害を与えることがある。
したがって、コイルがぜん断されるにつれて縁の変化を検出するだめにコイル準 備ラインに測定装置を設置することは極めて有利であり、かつ粗悪な製品が作ら れる前に取るべき修正処置に関する情報を提供することができる。1つの商用な 配列は、側部せん断機の出口側に測定装置を置くことである。
丸くないコイルが対称でなく、鋼帯の振動が正弦波形であると、それが側部トリ マ・ナイフに送り込まれるにつれてコイル準備ライン心棒から巻きもどされると きの結果は確実に不利である。振動の振幅は、心棒の回転速度およびストリンフ 0速度と共に増加する傾向がある。そのような振動は、ストリップがせん断機に 送り込まれるにつれて、スl−IJツブの側部から側部へ交番張力を作り、かく て回転せん断ナイフによってストリップの側部に刻み込まれた横方向への正弦波 パターンを作る。
正弦波変化の周期長さは、はどきコイルの円周に左右される。帯の縁が与えられ た縦長さにわたり直線からそれるときは、帯のその長さは最上のブリキ板製品に 使用できなくなる。
この発明の目的は、帯の与えられた波長で直線からの逸脱の最大振幅、例えば1 .52メートル(5フイート)で0.064センチ(0,025インチ)、を力 学的に決定することである。これは、波長の測定と共に帯の縁に沼って6回の別 な横方向の測定を行うことにより、かつそれによって横変化の最大振幅を計算す ることによる。
発明の要約 この発明は、修正処置をうながすようにコイルを解きかつ作る間にシート金属の 連続帯の縁のゆがみ変化5 すなわち正弦波状変化を測定する横方向検出装置に関するものである。本装置は 、シート材料が回転切断ナイフを出てから処理ライン、の1つの縁に沿って置か れる装置を含む。それは回転せん断機の切断ラインからの横方向の波打ちについ てシートの縁を走査する働きをする。本装置は、帯の横運動と真の縁の外形とを 区別する。
検出装置を含む機器は完全自立形であり、ストリップが沿って進む工程ラインと は分離している。それは剛性支持の上にあり、その上には水平に移動できる軸を 支持する剛性フレームを持つ連架があり、各軸はソート材料の縁の位置を記録す るためにラインに隣接する端にセンサを備えている。センサが取シ付けられる連 架は、走査位置に出入することがある。電気油圧作動装置、データ記憶装置、計 算装置、および本装置の操作モードを示す信号装置が装置の作動を制御するのに 利用される。
図面の説明 本発明によって解決される問題および装置を実施する手段は下記付図を見ること によって一段と容易に理解される。
第1図は本発明の検出測定装置に使用される装置を線図で表わし、 第2図は帯の1つの縁を表わす標準の波形パターン巷勇躍58−500G28  (4) の形状を示し、 第6図はせん断ナイフによって作られる帯の1つの縁の単一波長および振幅につ いて積繊変化の4つの異なる位相パターンを表わし、 第4図は縁せん断、圧延およびセンサの諸装置を含む積繊検出装置の主要部分の 平面図であり、第5図は第4図の線5−5に沿って収られ、矢印の方向に見る部 分断面図であり、圧延機およびセンサの位置と取付けならびに帯の通路を示し、 第6図は第4図の線6−6に沿って取られ、矢印の方向に見る部分断面図であシ 、センサおよび支持軸ならびにそれらを置くテーブルを示し、 第7図は第6図の線7−7に沿って収られ、矢印の方向に見る部分端面図であり 、センサ用の後板および他の支持装置を示し、 第8図は本発明の電気装置の概略図を示す。
発明の詳細な説明 本発明の測定装置の好適な実施例が以下に開示される。それは側せん断機の出口 側に具合よく置かれている。開示された実施例における装置の第1図から認めら れると思うが、帯Sはコイル1oの形で心棒12に取り付けられ、電動機駆動の 添えロール14および16を通ってほどかれ、ガイド・ローラ18にょシ回転せ ん断ナイフ20に進む。
検出装置は第1図に概略で示されるが、検出装置の有利な実施例の主要部分の構 造および配列は第4図から第7図までに詳しく示さ4ている。検出装置の主要部 分は、前述のかつ後で一段と詳しく説明するセンサA′、B′およびC/、セン サ用の可動連架ならびに連架を置く剛性フレームおよび支持である。
第1図、第4図および第5図から認められると思うが、検出装置は回転縁せん断 機20の後に置かれている。センサA′、B′およびC′が作動位置にあったり 、それらを置く連架がセンサネ作動の場合に帯の縁から遠く離れた位置までひっ こむことができるように、センサA′、B′およびC′は配列されている。
第4図から見られるとおり、検出装置はラインの片側に置かれかつ支持されてい る。基部で固定されている軸受台Pは、検出装置の連架およびセンサ用の主支持 装置として働く。連架Rおよびその主構成部品は第6図と第7図とに最も良く示 されている。連架Rは直立する横フランジ25によって支持される基板24を含 むが、基板24は横フランジ25を固定する支持テーブル27の全長にわたるこ とが望ましい。テーブル27は、基部で固定されかつ検出装置用の主支持装置と して働く軸受台Pの上に置かれている。テーブル27、横支持フランジ25およ び基板24は、溶接により、まだはナツトおよびボルト装置などによって相互に 固く接続され、永久接合を保証する。具合よく、それらは装置の剛性支持に必要 な強さを与える大形鋼板で作られる。
後板26は連架の後端で垂直に配列され、センサ軸28.30および32用の区 域における支持装置として働く。C杉板すなわちヨーク34は、それぞれセンサ A′、B’ O’ のすぐ隣りにあるセンサ軸28.30.32の対向端に置か れる。軸およびセンサは一般に三角形の関係に配列され、センサA′、B′およ びC′は第5図と第7図に見られるとおり、相互に等距離に隔てられている。後 板26および上部センサ軸30けがセット板36.38ならびに40によって補 強・強化され、軸30およびその対向端で軸30に接続されるC形ヨークすなわ ち板34に必要な片持ち支持を与え、また軸28および32をセンサに隣接する それらの端で支持する。
軸28はブシュすなわちジャーナル取付はハウジング42および42′の中に置 かれ、軸32はジャーナル44および44′の中に置かれている。軸28および 32は軸30よシも下部の水平面上にあり、テーブル27にボルト止めされたり 他の方法で永久固定される軸受42.42′および44.44′の中で往復運動 するよう知されている。腕金46は点48でその一端が後板26の基部に接続さ れ、まだ点50でその反対端がピストン棒52の突出端に接続されている。棒5 2の端は、シリンダ56の中で往復運動するプランジャすなわちピストン54に 接続されている。サーボ弁58は、後で詳しく説明する検出器連架の電力制御ユ ニットUの一部を構成し、シリンダ56およびピストン棒52ならびに腕金46 を作動させる。閉止弁55および57はサーボ弁58からシリンダ56に至るラ イン内に置かれ、シリンダへの流れを制御する。
Cフレーム34は、それに永久接合されかっ連架Rの一部を構成する軸28.3 0および32の往復運動によって、帯Sの縁に向ったり遠ざかったりする。
センサA′、B′およびC′は各センサ棒すなわち軸28.30および32の端 にそれぞれ置かれるが、これらの軸も前述のとりかつ第5図と第6図とに図示さ れるとおり、帯Sが通って走査されるべきラインの縁に隣接するそれぞれの端で 剛性Cフレームすなわちヨーク34の上に置かれる。各センサには、光学器(p hoto−optical )対が含まれている。この例では、各装置は光検出 器70および光源72から成る光電池装置を含む。電力およびセンサ信号は、利 用導管68の中に収納されている配線67を通ってセンサに送られたり、センサ から送られる。帯または板などの縁またはラインを走査するどんな在来形の光学 機器でも、この目的に使用できることば言うまでもない。そのような機器は当業 者によく知られている。
センサA′、B′およびC′は、光学4対の1個の素子から池の素子へ投射され るビームその他の光源が一般に帯の縁を走査すべき点で帯に垂直となるよう如、 作られかつ配列されている。センサA’、 B’およびC′が連架Rの運動rよ って作動位置に入ったり出たりし得ることは、点線:(より認められると、菅う (第6図)。
軸受台Pおよび連架Rは、その支持テーブル、Cフレーム、ならびに後板とが七 ット板を含み、すべて、帯処理ラインおよび他の機器と無関係なセンサ用の剛性 支持を与えるように共動する。
1群のロール60.62.64および66は、センサA/ 、 B Lならびに C′と共動関係に配列され、帯Sを検出装置に通させる。そのような群配列は、 検出装置によって占められる距離を最小にするとともに、帯の縁の垂亘運動(フ ラッタ動作)を最小にする傾向がある。ロール60および66は群の基部にあり 、在来のジャーナル軸受74が置かれている独立軸受台P′によって連架に隣接 するそれらの端で支持されている。
同様な支持装置は検出装置に面しているロール60゜62.64および66の対 向端に置かれている。第5図に示されるとおシ、ロール62および64は前述の フレーム22によって支持されるが、このフレーム22はその基部P′でにボル ト止めされ、その上部には突起腕85があシ、この上に各ロール用のマウントお よび軸受84が置かれている。ロール62および64は、ローラ群の入口および 出口のローラの上に水平である。
本発明の第1図および第8図に示されるような検出装置に使用される測定装置な らびに他のハードウェアは、操作を開始・したり停止するだめのオン・オフ押メ タン局74、装置の状態を示す3色表示灯75.76.77、マイクロコンピュ ータ78、陰極線管(CRT)およびキーボード80ならびにプリンタ82、セ ンサA/ 、 B/およびC/、ならびに速度計用発側15を含む。上記構成部 品用の回路は第8図および以下の説明により明らかになると居うが、スイッチが 1オン」位置にありかつセンサが帯の縁のすぐ上にあるとき、マイクロコンピュ ータ78は速度計用発電機15および縁センサA/ 、 B /ならびにC′か らの信号を受信し、読みはマイクロコンピュータ78に送られ、これは信号を警 報灯75、作動灯76および較正灯77に順次送ることができる。またマイクロ コンピュータ78は、信号を陰極線管およびキーボード80ならびにプリンタ8 2にも送ることができる。マイクロコンピュータ78は、本実施例をておいて電 動機駆動油圧ポンプ、ロッキング・ソレノイドしゃ断弁および圧力安全弁によっ て構成される動力側(至)ユニツ)Uならびにサーボ弁58に信号を供給するよ うにもされている。
本発明の制御機器および他の装置に関する電気装置の1つの形は、第8図に概略 が示されている。見られるとおり、速度計用発電機および光電センタによって作 られた信号は、コンピュータの入力部に入る前に信号調整装置に送られる。コン ピュータの入力部には、本装置全体の中央処理装置として働くマイクロコンピュ ータに入る前に変換用のアナログ−ディジタル変換器(ADO)に送られる信号 を選択受信処理するマルチプレクサが含まれている。
マイクロコンピュータはテープ記憶装置すなわちプログラム記憶装置、陰極線管 表示装置、直接アクセス用のプログラミング・キーボード、および中央処理装置 からの追加の読出し可能出力を調査するプリンタと直接連絡している。手動押ボ タン装置がマイクロコンピュータに直結され、即時しゃ所用の割込カードと共に その作動を制御する。
コンピュータ装置の出力側には、デマルチプレクサと組み合わされたディジタル −アナログ変換器(DA(:り、およびマイクロコンピュータからの信号を受信 するデマルチプレクサがある。DACおよびそれと組み合わされたデマルチプレ クサを通る信号は、本発明の目的を達成するのに必要なセンサ軸を作動させる電 気油圧式サーボ弁の上にある電力増幅器に送られる。ディジタル出力からの信号 は直接表示灯に送られて、本発明の作動モードを示す。ディジタル信号はソレノ イドしゃ断弁にも送られる。
発明の本実施例では、回転縁せん断機20およびセンサA′用処理うイン上の読 出し点は、30インチ隔離され、センサB′用の点はA′から38cm(151 nch )隔離され、すなわち縁せん断機20がら114Crn(451nch  )隔離され、またセンサC′用の点はB′から38C−m(15incwh  )、すなわち縁せん断機20から152C−m’(601nch )隔離されテ いル。
作動の際、センサA/ 、 B /およびC′は、ラインが第1図に示される正 常な方法で帯Sを通されるまで、作動位置にひっこんだ状態に保たれる。スイッ チ74がオンにされると、較正灯17を作動させかっセンサA’ 、 B’ 、 C’を帯の縁に向けて移動させる信号をコンぎユータに送る。センサの運動はマ イクロコンピュータからの信号によって作られ、サーボ弁5・8、および油圧シ リンダ56を作動させるしゃ新井55ならびに57を操作する。そのときピスト ン棒52により、腕金46はセンサ軸28.30.32が接続される連架Rの上 に置かれている後板26を移動させ、したがってセンサを作動位置に移動させる 。
センサA′がその光電池光源72を一部さえぎるときに帯緑を検出すると、マイ クロコンピュータ18は連架Rに停止信号を送る。ス) IJツブが速度計用発 電機15からの出力によってマイクロコンピュータ78に表示されるような規定 の最小速度に達すると、コンピュータは規定の時間中センサA′を読み出す。こ の時間は、最小ストリップ速度による最長の周期がその全サイクルを通して走査 されるように選択されている。
センサA′からの最大および最小の読みを選択し、かつそれらを合計することに よって、誤差信号がコンピュータにより作られる。この信号は次にサーボ弁58 に送られるが、サーボ弁58は誤差を最小に減らしかくてせん断ナイフ縁20と 共に直線をなすすべてのセンサA、B、C’と共に連架を停止させる方向に連架 Rを移動させる。上記は較正の順序を完成し、コンピュータ78はソレノイド弁 55および57、較正信号77をスイッチ・オフすることによりまた作動信号を ターン・オンすることによって、ただちに作動モードに変換する。
コンピュータ78は、縁センサA′およびライン速度計用発電機15を走査する 。A′センサ値が3回連続して絶対最小すなわち0を読む時間を測定することに よって、完全な正弦波周期を測定することができる。
コン2ユータはそれにより、回転速度計の電圧をインチ7秒で測定し、平均ライ ン速度を計算する。測定された時間周期および平均ライン速度から、コンピュー タは緑変化の周期長さを計算する。
61固の縁センサA/ 、 B/ 、 c/はコンピュータによって走査され、 最大限度をチェックされて、それらが範囲を越えないこと、およびそれによって 電圧が5次多項式を用いてコンピュータにょシ、変位の単位、例えばインチで測 定されることを保証する。
3つの横変位および周期長さから、移相および最大積繊振幅が、下記6つの式の どれでも2つによって計算される: ただし「X」は正弦波の最大振幅、rAJ、rBJおよび「C」はセンサの読み 、rWJは位相、「LP」は周期長さである。定数30.45および60はせん 断機の中心線からそれぞれセンサA/ 、 B /ならひにC′に至るインチで 表わす距離である。
正弦波の最大振幅(X)の値がめられてから、それは周期長さく LP )で割 られて、受は入れられる横方向の波打ちの記憶値と比較される。もし記憶値より も大きければ、警報条件が灯信号75により操作員に表示されるので、所要の修 正処置すなわちライン速度を遅らすことが行われる。正規の2秒おきの標準作動 において、コンピュータ78はCRT80に単位横方向の波打ちの最新最大値、 最大積繊、周期長さ、および平均ライン速度を送る。
コイルの完成と同時に、コイルの横方向の波打ちパラメータの完全な来歴が印刷 されて、今後の分析および意居決定に利用される。ところで、センサはスイッチ 74を1オフ」位置に変えることによってストリップからひっこめられ、それに よってコンピュータ78は中断され、サーボ弁58にアナログ電圧を、ソレノイ ド弁55にディジタル信号を送り、連架Rをラインからはずす。
特に第2図から、一段と特殊な式の誘導が以下に説明されるが、この場合文字記 号の定義は次のとおりである: X=正弦波変化の最大振幅。
W==Q基準点(せん断機の中心線)からの正弦関数の位相変位。
LP−正弦関数の周期長さ。
A=O基準(せん断機の中心線)から距離「LA」におけるナイフの中心線から のストリップの横変位。
B=Q基準(せん断機の中心線)からの距離「LBjにおけるナイフの中心線か らのスl−IJツゾの横変位。
C=0基準(せん断機の中心線)からの距離「LC」におけるナイフの中心線か らのストリップの横変位。
LA=せん断機の中心線から76.2cm (’ 30インチ)。
LB−せん断機の中心線から114.3cm(45インチ)。
LC−せん断機の中心線がら152.4c7n(60インチ)。
Y−ナイフの中心線がらの正弦波の横変位。
2πW Y = X 5in−−ナイフの中心からの正弦波の横P P における正弦波の横変 位。
における正弦波の横変 位。
P における正弦波の横変 位。
6つの式に「YJを代入すると: 2π(W+LB) 2πW B=X sin −X 5in− 次に各式を相減じると: 上記6つの式のどれでも2つから項を除去することによって、下記の式を得るこ とができる:いまA、BおよびCを用いて第1式に「W」を代入すると「x」が められる: 縁形状とを区別する。
上述の発明の実施例は、ブリキ板操作に用いるようにされた鋼または帯と共に使 用される。しかし言うまでもなく、それは他の鋼処理操作ならびにアルミニウム のような他の金属および紙のような他の材料にも使用されるが、同様な問題が起 こり、それを解決しなければならない。
本発明の好適な実施例がここに開示されたが、下記請求の範囲は本発明の主旨お よび範囲に入るすべての実施例を包含するようにされている。
r工[:r−3− 手続補正書(方式) 昭和4?年ジ月/2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 備舅叱I巻劇燵領籠 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和、Sと年p 月 7 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 鋼のような材料のシートがコイル解き装置からせん断装置に送られて次に 処理゛ラインでコイルに高速で巻かれるにつれて、前記シートの縁に刻み込まれ た正弦波変化の最大振幅および周期長さを測定する検査装置であって、前記周期 長さの最小によって定められる間隔で別々に隔離された6個の固定測定センサで あり、おのおの前記処理ラインの前記せん断装置の中心線から出る直線上に置か れかつ前記せん断装置を出る前記シートの縁に清って置かれる前記6個の固定測 定センサと、前記帯の速度を測定する装置と、前記中心線からの前記帯の横変位 を記録する装置であって、それにより前記シート縁における前記正弦波変化の前 記最大振幅ならびに前記周期長さを算出し得る前記記録装置と、を有することを 特徴とする前記検査装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の検査装置において、前記センサ位置が前記出口 せん断装置のすぐあとの処理ラインに沿って測定すべき最小波長により定められ るとおり、別々の隔離点で位置を固定されることを特徴とする前記検査装置。 6、 前記請求の範囲第1項記載の検査装置であって、前記せん断装置の中心線 を動的に位置ぎめする装置と、前記中心線のすぐ上に前記センサを置く装置とを 含むことを特徴とする前記横歪装置。 4 下記6つの式のどれでも2つによって移相およLP ’ LP LP LP ただし文字記号の定義は下記のとおりとする:X−正弦波変化の最大振幅。 W=O基準点(せん断機の中心線)からの正弦関数の位相変位。 LP−正弦関数の周期長さ。 A=0基準(せん断機の中心線)から距離「LA Jにおけるナイフの中心線か らのストリップの横変位 B=Q基準(せん断機の中心線)から距離「LB」におけるナイフの中心線から のストリップの横変位。 c=Q基準(せん断機の中心線)から距離「Lc」におけるナイフの中心想から のストリップの横変位。 5 シート金属がコイル解き装置から作業装置に送られて次にコイルに巻きもど されるにつれて、前記シート金属の縁における正弦波形1を検出する検査装置で あって、前記ストリッツの縁を刻む回転せん断装置と、おのおの前記せん断装置 の後に別の測定された距離だけ隔離された第1センサ、第2センサおよび第6セ ンサ装置と、前記センサ装置が置かれかつ前記センサにより前記帯緑を検出し得 る点に向ったりその点から遠ざかったりする可動連架と、前記センサ連架を作動 させる装置と、前記処理ラインが規定の時間中にあらかじめ選択された最小およ び最大速度で作動している間、データ記憶装置に前記帯の縁の正弦波変化を記録 する装置と、を含むことを特徴とする前記検査装置。 6、帯金属の縁に刻み込まれた正弦波変化の周期長さおよび6つの別な横測定か ら最大振幅をめる検査装置において、装置がストリップの横運動とその真の形状 とを区別することを特徴とする前記検査装置。 Z 移動するシート金属の縁にある正弦波形状を検出する装置であって、前記シ ートが進む添えローラおよび引張ローラを含む処理ラインと、前記ラインに沿う シートの進行通路中に前記シートの縁をせん断する装置と、前記せん断装置から 測定された距離だけ隔離された前記処理ライン上のシートの進行通路に沿って前 記シートの1つの縁に隣接する独自の固く取り付けられた検出装置であり、剛性 軸受台および支持を備えている前記検出装置と、水平に置かれた下部軸であり、 その中心線が前記テーブル上に置かれるジャーナル装置によって支持される前記 処理ラインに垂直でありかつそれを通して前記軸が往復の形で移動される・前記 下部水平軸と、前記各下部水平軸が前記処理ラインから最も遠く隔離された端に 接続される剛性後板フレーム部材と、前記各上部および下部水平軸の対向端に隣 接して接続される剛性ヨークと、前記後板および前記上部軸用の補強装置と、前 記各上部軸および下部軸の端に接続されかつそれらと共に、前記移動するシート 材料の縁に向ったり遠ざかる方向て移動するようにされたセンサ装置と、前記セ ンサ装置からの信号に応動して前記後板および前記軸を移動させ、それによって 前記センサが前記シートの縁に向ったり遠ざかる前記軸を移動させる装置と、を 組み合わせて含むことを特徴とする前記検出装置。 8 前記請求の範囲第7項記載の検出装置において、前記独立検出装置は前記セ ンサによって受信される信号を除き、前記ラインおよびその上を進むどんな材料 にも全く接触しないことを特徴とする前記検出装置9 前記請求の範囲第7項記 載の検出装置におい瓜前記後板、前記軸、前記剛性ヨーク、および前記センサ装 置は前記センサ装置によって作られた読みにより作動される信号によって作動さ れる装置に応じて前記シートの縁に向ったり遠ざかることができる連架を有する ことを特徴とする前記検出装置。 10 前記請求の範囲第7項記載の検出装置におい瓜前記連架を移動させる前記 装置・は付勢されたときに前記後板に接続される素子と共動して電気油田動力制 御装置を作動させ、それによって前記板が前記処理ラインに向ったり遠ざかるよ うにされて前記センサと共に前記連架を作動位置に入れたり出したりさせるプロ グラム・データを記憶する装置を含むことを特徴とする前記検出装置。 11、金属の移動するス) IJツブの縁の外形を監視する、下記段階を含む方 法: 移動する帯の行程速度を測定する段階:帯に沿う6つの隔離場所における基準線 からの帯の縁の横変位を測定する段階: 縁の外形における完全な正弦波の周期を測定する段階: 前記測定された周期および前記行程速度から縁の周期長さを測定する段階: 前記6つの横変位測定および前記周期長さから縁の外形の正弦波変化ならびに横 方向の波打ちの最大振幅を測定する段階: 測定した横方向の波打ちを横方向の波打ちの許容値と比較する段階:および 測定された横方向の波打ちが許容値を越えるときに警報状態を表示する段階。 12、特許請求の範囲第11項記載の方法において、正弦波の周期が前記横変位 測定位置の1つにおける3回■連続絶対最小読みの間の時間の長さを検出するこ とによって測定されることを特徴とする前記方法。 1ろ前記請求の範囲第11項記載の方法であって、さらに、6個の隔離されたセ ンサをストリッツの縁と作動関係に指示する段階と、最低1個のセンサからの出 力信号を走査する段階と、誤差信号を作るためにセンサ出力信号の最大値と最小 値を加算する段階と、誤差信号が最小になりかつ前記センサがそれによって前記 基準ラインと整合されるまで帯の縁に関するセンサの位置を調整する段階と、を 含むことを特徴とする前記方法。 14、前記請求の範囲第16項記載の方法において、前記走査は最長予想正弦波 周期を最小帯速度で走査するに要する時間の長さによって定められる時間甲虫じ ることを特徴とする前記方法。
JP57501732A 1981-04-27 1982-04-26 横方向波打ち測定装置 Pending JPS58500628A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US257921USDE 1981-04-27
US06/257,921 US4404634A (en) 1981-04-27 1981-04-27 Lateral weave gaging system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58500628A true JPS58500628A (ja) 1983-04-21

Family

ID=22978359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57501732A Pending JPS58500628A (ja) 1981-04-27 1982-04-26 横方向波打ち測定装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4404634A (ja)
EP (1) EP0077384A1 (ja)
JP (1) JPS58500628A (ja)
CA (1) CA1166355A (ja)
WO (1) WO1982003932A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168004A (ja) * 2014-03-11 2015-09-28 産業振興株式会社 スペーサ投入装置

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4491777A (en) * 1982-02-12 1985-01-01 Unico, Inc. Position control of fabricating materials
US4553016A (en) * 1982-06-09 1985-11-12 Ube Industries, Ltd. Elongated non-metallic sheet having a metal embedded therein or attached thereon
US4453404A (en) * 1982-11-22 1984-06-12 The Mead Corporation Method and apparatus for determining statistical characteristics of sheet material
DE3708186A1 (de) * 1987-03-13 1988-09-22 Hergeth Hubert Vorrichtung und verfahren zum hochgenauen messen von fasermatten
CA1312274C (en) * 1989-08-08 1993-01-05 Converdis Inc. High speed perforation machine for perforating predetermined repetitive patterns in a continuous moving web
US5117686A (en) * 1991-04-18 1992-06-02 Abb Process Automation Inc. Scanning head position sensing for web characteristic measuring system
US5488867A (en) * 1992-08-21 1996-02-06 Xecutek Corporation Strip measuring and centering system
GB9414803D0 (en) * 1994-07-22 1994-09-14 Lamberton & Co Ltd Inspection system
US5508622A (en) * 1994-12-14 1996-04-16 Gatzlaff; Harold Coating defect detector system
AU4708699A (en) * 1998-06-30 2000-01-17 Hwb Incorporated Slitter apparatus and method of providing and maintaining a predetermined pass line
US5944279A (en) * 1998-10-01 1999-08-31 Dueck; Raymond Apparatus for cutting and rolling sheet material
EP2014380A1 (fr) * 2007-06-11 2009-01-14 ArcelorMittal France Procédé de laminage d'une bande métallique avec régulation de sa position latérale d'une bande et laminoir adapté
US20110104418A1 (en) * 2008-06-25 2011-05-05 Joseph Ryan Fish Pre-marked building materials and method of manufacture
WO2014165013A1 (en) * 2013-03-12 2014-10-09 Celgard, Llc Method and system for optical camber measurement of flat sheet membranes, films, and webs
US10281318B1 (en) 2017-03-31 2019-05-07 SolveTech, lnc. In line web process measurement apparatus and method

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4823049B1 (ja) * 1969-02-07 1973-07-11
JPS4952656A (ja) * 1972-09-19 1974-05-22
JPS49118449A (ja) * 1973-03-13 1974-11-12
JPS50104050A (ja) * 1974-01-18 1975-08-16

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1357900A (en) * 1970-09-28 1974-06-26 Urmenyi L Method of and device for detecting surface elevations in moving paper and other sheet material
US3703097A (en) * 1970-12-24 1972-11-21 Kaiser Aluminium Chem Corp Method and system for measuring sheet flatness
FR2309851A1 (fr) * 1975-05-02 1976-11-26 Gueugnon Forges Procede et appareil de mesure de contrainte dans une bande soumise a une traction et leurs applications, notamment pour la mesure de l'etat de planeite d'une telle bande
JPS55104705A (en) * 1979-01-29 1980-08-11 Nippon Kokan Kk <Nkk> Measuring method for shape of metal strip

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4823049B1 (ja) * 1969-02-07 1973-07-11
JPS4952656A (ja) * 1972-09-19 1974-05-22
JPS49118449A (ja) * 1973-03-13 1974-11-12
JPS50104050A (ja) * 1974-01-18 1975-08-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168004A (ja) * 2014-03-11 2015-09-28 産業振興株式会社 スペーサ投入装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0077384A1 (en) 1983-04-27
CA1166355A (en) 1984-04-24
US4404634A (en) 1983-09-13
WO1982003932A1 (en) 1982-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58500628A (ja) 横方向波打ち測定装置
US7461529B2 (en) Methods and apparatus for monitoring and conditioning strip material
US3496744A (en) Method and apparatus for controlling the contours of rolling mill rolls to obtain metal sheet or strip of superior flatness
US10018462B2 (en) Apparatus for determining gauge profile for flat rolled material
WO2011014262A1 (en) Apparatus for determining gauge profile for flat rolled material with laser-based lap counter
DE69720817T2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Messen der Rollneigung einer Bahn, Verfahren und Vorrichtung zum Ausgleichen der Rollneigung einer Bahn, und Bahntrennvorrichtung
CN110732569A (zh) 一种冷矫直机钢板测厚装置及技术
US20170276650A1 (en) Apparatus for determining gauge profile for flat rolled material with laser-based lap counter
CN116157214A (zh) 轧机的振动预测方法、轧机的异常振动判定方法、金属带的轧制方法及轧机的振动预测模型的生成方法
JPS58111708A (ja) 平担度測定装置
JPH0531523A (ja) ロ−ラ回転数・間隙測定可能な圧延機用ロ−ラガイド装置
EP0746744A1 (en) Virtual two gauge profile system
US4754148A (en) Adjustably positioned apparatus maintaining a fixed perpendicular distance for evaluating a curved surface
JP3028058B2 (ja) 管の真円度測定装置
AU8521782A (en) Lateral weave gage system
GB1383160A (en) Method and apparatus for measurement of thickness of moving metal strip
CN216308915U (zh) 一种一体式板形自动检测装置
JPH11281345A (ja) 金属帯の連続表面処理装置における通板金属帯の形状測定方法
JPS58163589A (ja) レ−ザ出力の測定・監視装置
CN113670220A (zh) 一种一体式板形自动检测装置
JPH0587550A (ja) 仕上スタンド間のセンサ台車
JPH09210664A (ja) コイル耳波測定方法及び装置
JPH10225705A (ja) リバース式圧延機における金属ストリップのエッジ割れ検出方法および装置
KR0113115Y1 (ko) 스트립 시트(Strip sheet)의 반곡 측정장치
KR20130028287A (ko) 냉연강판 이송롤의 휴대용 표면 측정장치