JPS58500163A - モ−ルドの閉鎖動作を監視する方法 - Google Patents
モ−ルドの閉鎖動作を監視する方法Info
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- JPS58500163A JPS58500163A JP57500666A JP50066682A JPS58500163A JP S58500163 A JPS58500163 A JP S58500163A JP 57500666 A JP57500666 A JP 57500666A JP 50066682 A JP50066682 A JP 50066682A JP S58500163 A JPS58500163 A JP S58500163A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/41—Electric or electronic systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
モールドの閉鎖動作を監視する方法
技術分野
本発明は、ガラス製品形成マシンのガラス製品形成の周期的サイクルにおけるモ
ールドの閉鎖動作を監視する方法に係るものであり;その方法は、周期的なプロ
セス中のモールドを閉ざすべき時点にモールドの部分の位置を表わす信号を発生
させ、この信号とモールドが正確に閉ざされた時の上記のモールドの部分の位置
を表わす信号とを比較する段階を備えている。更に、本発明−は、周期的に作動
するガラス製品形成マン/のモールドの閉鎖動作を監視するのに用いられる装置
にも係わり;その装置は、モールドの部分の位置を表わす信号を発生するように
作動可能な位置感知デバイス、モールドが正確に閉ざされた時の上記のモールド
部分の位置を表わす信号を発生するように作動可能な発生手段、及びマシンの周
期的動作中のモールドを閉ざすべき時点に位置感知デバイス及び発生手段によっ
て発生された信号を比較するように作動可能な比較手段を具備している。
背景技術
連列区分11.s、lマンノを用いるありふれたプロセスによってガラス製品を
製造する場合、マシンの7つのステー7ヨンのブランクモールド或はノヤリノン
形成モールドにおいてプレス或は吹込みの何れかによって、溶融ガラスのゴブを
先ず・やリノ/に形成する。次に、マシンの別のステーションの吹込みモールド
においてパリソンの内側に7Il]圧した空気を供給して所望のガラス製品の最
終形状に吹く。両モールドは、・やりノン或はガラス製品を取出すことができる
ように分離した複数のモールド部分からなっており、次の・やりノン或は製品を
形成させるために再ひ閉じた位置に移動させられる。
公知のプロセスでは、ブランクステーションにおける・やりノンの破損及び吹込
みステーションにおける・やりノン或はガラス製品の破損の両方或は何れか一方
1で起因して時々問題が生じている。このように/やリノン或は製品の何れかに
破損を生じると、破損したガラスの残留物(°゛・ガラスくず″)がブランク或
は吹込みモールド内に残り−やすく、このがラス〈すはマシンの後続サイクル(
(おいて満足すべき・ヤリソ/或はガラス製品の形成を妨けるようになる。
ブランクモールド或は吹込みモールドの何れかにおける破損、或は・クリソ/形
成プロセス或は製品成形プロセスの不完全動作によってブランクモールド或は吹
込みモールドの何れかに残留するガラスくすは冷却して硬化するようになり、マ
ン/の爾後のサイクルにおいてブランクモールド或は吹込みモールドの部分が閉
じるのを妨けるようになるかも知れない。ブランクモールド或は吹込みモールド
の何れかにこのようながラスくすが存在していることをマシンの操作者が迅速に
検出し、それ以後のマン/の数サイクルを開始させないような適切な動作を起さ
ない限り、冷えて硬くなったモールド内のガラスぐずに、極めて大きい力を発生
する作動機構がモールド部分を閉じようとする時にどちらかのモールドに重大な
破損をもたらす可能性があり、その結果破損したモールドの交換に着手するまで
マンノは相当な期間に亘って動作を停止させるようになろう。このためモールド
を交換し、交換したモールドが正しい動作温度に達するまでの間、製造時間が失
なわれることになる。
従って、破損をもたらす不完全動作及びブランクモールド或は吹込みモールドの
何れかの閉鎖を妨げるガラスぐずの形成を直ちに検出し、少なくとも不完全動作
を生じたモールドにおいてそれ以後に7回以上の動作サイクルが開始されるのを
防ぐ動作を起させる若干の手段が明らかに望まれているのである。
発明の開示
本発明によるモールドの閉鎖動作を監視する方法においては、直前に先行したモ
ールドを閉ざすべき時点のモールドの部分の位置を表わす信号を選択された数だ
け平均することによって、モールド部分が閉じられる時のモールド部分の位置を
発生させる。
る装置においては、発生手段が、直前に先行した位置感知デバイスからの信号を
選択された数だけ平均することによってその信号を発生する。
直前に先行した信号の選択さi″した組の平均を比較に用いることによって、モ
ールドが正確に閉じた時のモールド部分の正確な位置の変化を考慮に入れること
が可能となる。これらの変化は、モールドが摩耗し始めた時及びモールドの温度
がその使用期間の初めに上昇する場合に発生するものである。この配列によれば
、マシンの動作中に位置感知デバイスを調整する必要が除かれる。更に、位置感
知デバイスは、異なる製品を製造するために異なる型のモールドと交換しfc:
l#1合、調整の必要がない。
位置感知デバイス及び発生手段の信号が互に所定許容差内にない場合には、比較
手段が作動して緊急動作信号を発生する。この緊急動作信号は不完全動作のマシ
ンの操作者に対する光学的或(は可聴警報であってよく、或は緊急動作信号が発
生した時(て作動して自動的にそれ以上のガラス製品が形成されるのを防ぐよう
な防止手段をマツ/に設足してもよい。
好ましくは、位置感知デバイスは、モールドが正しく閉じた時((モールド部分
の位置が所定の許容差内にある場合にのみ作動可能となって信号を発生するよう
にする。
位置感知デバイスは、Ωつの感知コイルの間を可動の強磁性材料の可動コアを有
する線形可変変成器であってよい。コアは非強磁性材料の2つの区分の間に配置
された強磁性材料の区分からなっていてよい。
好ましくは、発生手段は、直前に先行した位置感知デバイスからの70個の信号
を平均するか、或は70個以下の先行信号しか得られない場合にはデバイスから
の全ての先行信号を平均することによって信号を発生するようにする。
便宜的に、位置感知デバイスは、モールドを閉じるように作動可能なガラス製品
形成マシンの駆動手段と、マシンの複数のモールド間のモールド閉鎖力を等化す
るように作動可能なガラス製品形成マツ/の等化手段との間に配置する。
モールドの閉じた位置′Lあるモールドの部分の所定位置と、直前に先行したそ
の部分の(,7−負の測定値の選択された回数の平均とを比較することによって
、本発明による装置は、モールドのその部分の完全に閉じた位置がガラス製品形
成の連続プロセス中のマシンの運転中に変化するかも知れない問題を解消してい
る。詳述すれ+i、完全に閉じた位置は装置が暖まりつつあるプロセスの初期の
部分で変化するであろうから、プロセスの初期の段階で採用するモールド部分の
閉じた位置は装置全体が標準運転温度に安定した時に採用するモールド部分の閉
じた位置とは異なっている。またマシンの連続動作中にも標準運転温度に変動が
発生し、モールド部分の正しい閉じた動作位置に若干の変化をもたらすことにな
ろう。同様に、モールド部分及びそれらの動作機構の自然の摩耗によってもモー
ルド部分の閉じた位置を変化させるであろう。
ガラス製品形成マシンが完全に動作しているものとすれは、モールド部分の正確
な閉じた位置の変化は漸進的であり、本発明による装置が緊急動作を起す結果と
はならない。しかし、モールドの閉鎖動作を妨けるガラスくすの形成をもたらす
ような不完全動作があると、モールド部分の次の閉鎖動作の際に決定されるモー
ルド部分の位置は直前の先行測定値の平均から大きく異ってくる。
この状態は装置によって検出され、その結果不完全動作の原因を突きとめるため
の、及び必要な矯正作業を行なうための緊急動作を取ることができるようになる
。
図面の簡単な説明
添附図面において。
第1図は明瞭化の念めに一部を除いて示すガラス製品形成マシンの図式的な平面
図であり;
第二図はマシンの吹込みステー7ョンの吹込みモールドに適用した本発明による
装置を示すために第1図の線■−■で得た拡大部分断面図であり;
第2a図は第2図の矢印りの方向から見た部分図であり :
第3図は第1図の線■−■で得た拡大部分断面図であって、図の左半分は吹込み
モールドが閉じられた時に占める部品の位!を示し、図り右半分は吹込みモール
ドが開かれた時に占める部品の位置を示すものであり;第9図は第3図の矢印I
V−IVの方向から見た下面図であり;
第S図は第1図の左端部分の拡大平面図であって、マンノのブランクスチー7ヨ
/のブランクモールドにどのように本発明が適用されているかを示すものであり
;そして
第6図はマシンの電気的処理回路の動作を説明するための論理回路図である。
第1図に示すマシンは並列区分型のガラス製品形成マシンである。このマシンは
ガラス製の3つの物品を同時に形成するようになっている。溶融ガラスのゴブは
、ブランクステーションAの3つのブランクモールド(1)(第1図では開いて
示されている)に供給され、藷ステーンヨノにおいてゴブは逆立ちの状態のノや
りノンに形成される。移送兼反転機構(2)はプランクステーンヨ/Aにおいて
形成された3つの・ぐリノンを中間再熱ステーショアBに移動させる。機構(2
)は横方向の水平軸Y−Yを中心として回転可能であり、機構(2)のネックリ
ングアーム(3)は/gO°スイングしてありふれた技法でパリノ/をステーシ
ョンAからステーションBに移送する。中間ステーションBEおいては、中間再
熱ステーショアBとマ’/7(D吹込みステーショ/Cとの間の間隔をおいた案
内レール(6)に沿って水平方向((可動の移送キャリソノ(5)の支持ジョー
(4)によって、・e リソ/は直立した状態で受入れられる。パリノンは吹込
みステーションCにおいてガラスの物品に形成され、取出し手段(図示せず)に
よって吹込みステー7ョンCから取除かれる。
第1図でな、吹込みステー/コンCの3つの吹込みモ−ルドは開いた位置を示し
である。各吹込みモールドはΩツの吹込み半モールド(7a)、(7bl ;
(8a)、+8b) ; f9a)、(9b)を含んでおり、これらは吹込みモ
ールドが閉じる場合にはマシンの中心長手軸X−x上で一緒になる。、3つの吹
込み半モールド(7a)、(8a)及び(9a)は共通のモールドキャリヤtl
o)によって担持され、一方3つの吹込み半モールド(7b)、(8b)及び(
9b)は個々のモールドキャリヤ(121、+131及び(14)によって担持
されている。モールドキャリヤ(10)、(12)、(13)、(14)は、吹
込みステーションCにおいて3つのモールドの全部を開閉させるために、マシン
の長手軸x−xに直角に運動するように案内されている。
空気圧ピスト/及びシリンダデバイス+151 +第Ω図及び第3図)は、モー
ルドを閉じるように作動可能なマシンの電動手段になっている。デバイス(15
)のシリンダ(16)はマシンの枠の一部をなしている固定された部材(17)
の下側に取付けられており、デバイス(15)のピストン(18)は下方に伸び
ているピストンロンド(19)に取付けられている。ピストンロンド(19)の
下端はクロスヘッド(201+第q図も参照)に取付けられており、クロスヘッ
ド(201;−j /リンダ(16)の下側に取付けられているブロック(23
)から垂下している2本の間隔をおいた垂直案内(2211第a図)によって垂
直運動を案内されている。第3図に明示されているように、クロスヘッド(20
)の一方の側はモールドキャリヤ(10)に結合され、一方クロスヘッド(20
)の他方の側は3つのモールドキャリヤ(12)、+131、(141に結合さ
れており、これらの結合はΩつのリンク仕掛によって行なわれている。各リンク
仕掛は、短か目のリンク(24)と、水平@ (26+を中心にピボット結合さ
れている3つの長目のリンク(25)とがらなっている。
各リンク仕掛の3つの長目のリンクの下端は第ttz+c示されている。
左側のリンク仕掛(第3図及び第9図に示す)の3つの長目のリンク(25+ハ
ベアリングフ゛ロックf−よってモールドキャリヤ(12)、(13)、(14
)に結合されているが、第3図にはこれらのブロックの7つを(28)で示しで
ある。
右側のリンク仕掛の3つの長目のリンク(25)はそれぞれのベアリングブロッ
クによって共通モールドキャリヤに結合されているが、これらのブロックの中の
中央のものを(29)で示しである。左側のリンク仕掛は、3つのモールドキャ
リヤ+121、(131、(141の間のモールド閉鎖力を等化するように作動
可能な等化手段(図示せず)を含んでいる。
ピストン(18)がシリンダ(16ンの中で運動すると、リンク(24)及び(
25)は第3図の左側及び右側に示す位置の間をピボットし、吹込みステーショ
ンCの吹込みモールドの開閉運動を行なわせる。ブロック(231に対するクロ
スヘッド(20)の運動、従って吹込み半モールドの運動は、線形可変差動変成
器+301 +第2図)の形状の位置検知デバイスによって検知される。変成器
(3o)は市販されている成分であり、取付は用ブラケット(33)によってブ
ロック(23)に取付けられている(従って静止している)ボデー +321を
含んでいる。変成器(30)は、クロスヘッド(2o)の横方向延長部分(35
)に取付けられている(従って垂直方向に可動の)コア(34)をも含んでいる
。変成器(30)のビデ−(32)は7つの付勢用コイルと2つの感知用コイル
を収容している。変成器(30)のコア(34)は次々にねじ込まれている3つ
の区分を有しており、これらの区分は強磁性材料の1つの中央区分(34alと
、ステンレス鋼のような非強磁性材料の二つの端区分(34al及び(34cl
である。コア(34)によって変成器検知用コイル内に誘導される電圧間の差は
、変成器(30)のボデー(32)に対するコア(34)の強磁性区分の位置(
二依存する。従って、変5y、器(30)によって検知された差電圧は、吹込み
半モールド+7b)、+8b)、(9blの位置を表わしている。第一図から解
るように、吹込みモールドが完全に開いている場合には、コア(34)の強磁性
区分は完全に変成器(30)のボデーの外側にある。吹込みモールドが完全に閉
じている場合に1・ま、コア(34)の強磁性区分は全部が変成器(30)のボ
デー +321内にある。変成器(30)が、ビストノ及びシリンダデバイス(
15)とリンク仕掛(24)、(25)との間に配置されていること(1明白で
あろう。
変成器(30)のボデー(32)からの電気信号は、ガラス製品形成マシン全体
の周期的動作を制御しているコンピュータへ供給される。このコンピュータは、
マン7(7)J13的動作動中で、モールドを閉ざすべき時点に変成器(30)
からの電気信号をサンプルするように働らく。コンピュータは、マシンの各動作
サイクルにこれを遂行するので、一連の信号が受入れられることになる。この一
連の信号は、次のよう、にして、最新の平均信号を発生するのに用いられる。各
信号が変成器(30)から新たにサンプルされるにつれて、この信号はコンピュ
ータの演算記憶ユニット内に保持されている70組の直前先行信号の平均と比較
される。70組以外の数を選択しても差支えないことは理解されよう、新たにサ
ンプルされた信号が計算された平均に光分に近く、この平均から所定の許容差内
にあれば、コンピュータはマン/がサイクルを続行するのを許可する。次でコン
ピュータは70組の信号の中の第1の信号を捨て、新たにサンプルした信号を残
された9信号に含ませて新らしい平均をとり、この平均と変成器(30)から次
にサンプルされる信号とを比較するのである。
もし変成器(30)からの信号サンプルが受入れ可能な限度或は範囲の外側、即
ち最新の平均上許容差の外側にあれば、コンピュータは緊急動作を開始する。緊
急動作は、例えばマシンの吹込み側を停止させてガラス製品がそれ以上形成され
るのを防ぐことを含んでいてよい。−万ブランク側は作動し続けているので中間
ステーショアBに供給されるノeリノンは該ステーションBにおいてガラスくす
として落下させられ、移送キャリツノ(5)には転送されない。この緊急動作に
は、マシンの操作者;(不完全動作が発生したことを警告する点滅灯或は他の光
学的な或は可聴の信号の形状の緊急動作信号の発生も含まれる。
従って、コンピュータは、変成器(3o)からの選択された数の直前先行信号を
平均することによってモールドが正しく閉じた時のモールド部分の位置を表わす
信号を発生するように作動可能な発生手段、及び変成器(3o)が発生した信号
とマシンの周期的動作中のモールドを閉ざすべき時点の最新平均とを比較するよ
うに作動可能な比較手段を備えている。
77ンが起動した時、或は吹込み側が再起動した時にはコンピュータの演算記憶
ユニットから以前の最新平均は排除されており、新らしい平均が累積的に作られ
る。
即ち、変成器+301からの第1の信号サンプルが演算ユニット内に記憶され、
第スのす/プル信号が第1の信号と比較される。第2の信号が受入れ許容範囲内
にあるものト丁しく4 、コア fユータは第1及び第ユのサンプル信号の平均
を第3のサンプル信号に対する比較の基準として用いる。これはコンピュータが
第1のサンプル信号ヲ捨てる//番目のサンプル信号まで続けられ、それ以後は
前述のようにして70組の直前先行サンプル信号を用いる最新平均が維持されて
行く。このように、10組の先行信号が平均され、先行信号が70組に満たない
場合には全ての先行信号が平均されるのである。
第2図:ではステー7ヨ7C’Lおいて吹込みモールドに吸込みを印刀りする底
叛及び関連構造(36)を示しである。
この構造(36)は本発明にとって重要ではないので詳細な説明はしない。
第S図は、ブランクステーションAVCおけるブランクモールド(1ンの閉鎖動
作を監視するのに本発明をどのように用いることができるかを示すものである。
マシンの中心長手軸X−xの一方のl111+にある3つの各ブランク半モール
ド(lalは第1のプラ/クモールドキャリャm造t40+によって担持され、
他の3つのブランク半モールド(1b)は第2のブランクモールドキャリヤ構a
(421によって担持されている(第1図して示す)。各ブランクモールドキ
ャリヤ構造(40)或は(42)は、吹込みステーションCのモールドキャリヤ
(10)、(12)、(13ン、(14)の運動と同じようにして、マシンの長
手軸X−Xに対して直角な方向に運動する。構造(401、(421のこの運動
によってブランクモールド(1)が開いたり、閉じたりする。
第S図は、第1図の左端を、カバー(43)を切欠いて示すものである。モール
ドキャリヤ構造(421(第1図)は、ブランクステーションAの下部に配置さ
れている(従って第S図には示してない)空気圧式ピストン及びシリンダデバイ
スによって、マシンを横切っている案内棒(45)に沿って、即ち長手軸X−X
に直角に可動なすべり部材(44)に取付けられている。すべり部材(44)の
延長部(46)は円筒形案内スリーブ(47)の中で終っており、スリーブ(4
7)はすべり部材(44)の案内棒(45)に沿う横方向運動の案内を援助する
。可動すべり部材(44)はプラタン) +49)を担持しており、マシンの枠
の隣接部分にブロック(5o)が取付けである。すべり部材(44)の横方向運
動は、前述の変成器(30)と同じような線形可変変成器(52)によって検知
される。第S図の変成器(52)はブロック(5o)内に取付けられているボデ
ー(53)と、プラタン) (49)に取付けられている強磁性材料からなるコ
ア(54)とを含んでいる。
その結果、変成器(52)の出力電圧はブランク半モールド(16)の位置を表
わすことになる。
ブランク半モールド(1a)を担持しているモールドキャリヤ構造(40)は、
別の横方向案内棒上を運動可能な別のすべり部材に取付けられており、この別の
すべり部材及び別の案内棒は、第5図ではすべり部材(44)によって殆んど隠
されている。単一の空気圧式ピストン及びシリンダデバイスがすべり部材(44
)及び別のすべり部材を駆動するのに用いられていて、これらΩつのすべり部材
を互[逆方向に移動させるのでステーンヨ/Aのブランクモールドの開閉運動を
生じさせるようになる。第1図はブランクモールド(1)が開いている時のすべ
り部材(44)の位置を示すもので、変成器のコア(54)はボデー(53)の
外側にある。また第S図はブランクモールドが閉じた時のすべり部材(44)の
位置を示すもので、コア(54)は変成器(52)のボデー(53)内に位置し
ている。
変成器(52)から得られた信号はコンピュータに送られ、前述のようにして処
理される、第4図は、変成器(3o)或は(52)からの電気信号を処理する際
にコンピュータが遂行する論理段階を示す論理回路図である。ブロック(60)
は変成器(3υ)或は(52)からの新らしい位置の読みの受入れを表わし、こ
れは変成器(30)の場合には吹込みモールドが閉じた時点にサングルされた変
成器電圧であり、変成器(52)の場合にはブランクモールドが閉じる時点の変
成器電圧である。新たにサングルされた位置の読みは、この新たにす/fルされ
た位置の読みが受入れ許容範囲内にあるか否かを判断する判定ブロック(62)
に供給される。もし新たにサンプルされた位置の読みが受入れ許容範囲内にあれ
ば、この読みは新らしい読みとして受入れられ、ブロック(63)で示されてい
る演算記憶ユニット内に保持されていた70組の読みの中の第1の読みと置換さ
れる。ブロック(64)は10組までの読みを記憶する段階を表わし、ブロック
(65)は記憶ユニット内の読みの平均を得る段階を表わし、そしてブロック(
66)は受入れ許容範囲を得る段階を示している。受入れ許容範囲の下限はブロ
ック(65)内でボめた平均マイナス所定の許容差であり、上限はブロック(6
5)内でめた平均プラス所定の許容差下ある。ブロック(661によってめた受
入れ許容範囲は、ブロック(62)において判定を行なうために使用される。
もし新たにサンプルされた読みが受入れ許容範囲外に動作が発動される。変成器
(3o)からのサンプル信号が受入れ許容範囲外にある結果として緊急動作が発
動された場合(lこ(′:i、緊急動作は吹込みステーションCにおけるガラス
製品のそれ以上の形成は禁止するが、ブランクスチー7ヨ/Aにおけるパリソン
の形成は続行可能とするような形状であり、これらの〕ぐリツノは中間ステーシ
ョンBに移送されそこでガラスぐずとして捨てられる。変成器(52)からの信
号が受入れ許容範囲外となった場合には、ブランクスチー7ヨ/Aへのゴブの供
給を中断すること(′こよってマ/)のプラック倶1は運転中止となるが、移送
キャリツノは往復を綺けていてプランクステーションへにおいて・、Oリンノの
生産が再開された時に中間ステーションBにおいて・e IJソノン受入れる準
備を整えている。
以上に、マシンの長手方向に間隔をおいた3つのステー/ヨ/を南する多区分ガ
ラス製品形成マ//の個々の区分を参押して本発明を説明したが、不発明は・ぐ
リンノを逆立ちに形成しプランクステーンヨ7から直接吹込みステーションへ転
送するようになっているありふれた1、S、マンノにも通用可能である、ありふ
れた1、S、マン/の場合には、緊急動作はマシンの緊急停止になるであろう。
位置感知デバイスとして変成器(30)、+521の代りに他の形状のトランス
ツユ〜すを用いても差支えないことは明白である1、また本発明は、モールドを
閉ざすのに舌形の通路を移動するようになっているモールド部分を有するモール
ド1.(こも適用することができる。
’1a 1lty 9a
μ)
FIG、 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラス製品形成マン/のモールド(1,7,8,9)の閉鎖動作を監視する方法で あって:周期的プロセスにおけるモールド(1,7,8,9)を閉ざすべき時点 のモールドの部分(lb、7b、sbs 9b+の位置を表わす信号を発生させ 、この信号とモールドが正確に閉ざされた時のモールド部分(lb、7b、8b 、9blの位置を表わす信号とを比較する段階を備え;モールド(1,7,8, 9)が閉ざされた時のモールド部分(1b17b% sb、cab)の位置を表 わす信号を、直前に先行したモールドを閉ざすべき時点のモールドの部分の位置 を表わす信号を選択された数だけ平均することによって発生させることを特徴と する方法。 ユ0周期的に作動するガラス製品形成マシンのモールド(1,7,8,9)の閉 鎖動作を監視するのに用いる装置であって:モールドの部分+lb、7b、8b 。 91)lの位置を表わす信号を発生するように作動可能な位置感知デバイス(3 0,52)、モールドが正確に閉ざされた時のモールドの部分の位置を表わす信 号を発生するよ5に作動可能な発生手段+ 63.64.651、及び位置感知 デバイス+30,52)が発生する信号とマシンの周期的動作におけるモールド (1,7,8,9)を閉ざすべき時点に発生手段(63,64,651が発生す る信号とを比fjるように作動可能な比較手段(62)を備え;発生手段(63 ,64,65)が、直前に先行した位置感知デバイス(30,521の信号を選 択された数だけ平均することによってその信号を発生することを特徴とする装! 。 段(63,64,65−)の信号とが互に所定の許容差内にない場合には、比較 手段(62)が緊急動作信号を発生するように作動することを特徴とする請求の 範囲コに記載の装置。 t 緊急動作信号が発生すると防止手段(67)が作動してそれ以上ガラス製1 を形成させなくすることを特徴とする請求の範囲3に記載の装置。 S 位置感知デバイス(30,521は、モールド部分(lb、7b、8b、9 blがモールド(1,7,8,9)が正確に閉じた時の位置から所定の許容差以 内にある場合にだけ信号を発生するように作動可能であることを特徴とする請求 の範囲コ、3及びqの何れか7つに記載の装置。 乙、 位置感知デバイス(30,521が、Ωつの感知コイルの間で運動可能な 強磁性材料の可動コア(34,54)を有する線形可変変成器であることを特徴 とする請求の範囲a乃至Sの何れか7つに記載の装置。 7 線形可変変成器(30,52)のコア(34,54)が、非強磁性材料のλ つの区分(34a、34C1O間に配置されている強磁性材料の区分(34b) からなつていることを特徴とする請求の範囲乙に記載の装置。 g 発生手段(63,64,65)が、直前に先行した70組の位置感知デバイ ス(30,52)からの信号を平均することによって、或は70組以下の信号し か得られない場合にはデバイス(30,52)からの先行した全ての信号を平均 することによって、その信号を発生することを特徴とする請求の範囲コ乃至7の 何れか7つに記載の装置。 9 位置感知デバイス(30,52)が、モールド(7,8,9)を閉ざすよう に作動可能なガラス製品形成77ンの、駆動手段(15)と、マシンの複数のモ ールド(7,8,9)間のモールド閉鎖力を等化するように作動可能ながラス製 品形成マシンの等化手段(24,251との間に配置されていることを特徴とす る請求の範囲コ乃至gの何れかZつに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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