JPS584955Y2 - じゆうたんの自動洗浄機 - Google Patents

じゆうたんの自動洗浄機

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JPS584955Y2
JPS584955Y2 JP1812176U JP1812176U JPS584955Y2 JP S584955 Y2 JPS584955 Y2 JP S584955Y2 JP 1812176 U JP1812176 U JP 1812176U JP 1812176 U JP1812176 U JP 1812176U JP S584955 Y2 JPS584955 Y2 JP S584955Y2
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JP
Japan
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carpet
detergent
conveyor
cleaning
brush
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Expired
Application number
JP1812176U
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English (en)
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JPS52109769U (ja
Inventor
源生真琴
Original Assignee
サンコ−機械株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はじゅうたんを自動的に洗浄する機械に関する
■゛従来−Hに、じゅうたんはデツキ
ブラシ或いは通常ポリソシャと称される回転ブラシ等を
用いて手作業によって洗浄されていた。
このため洗浄能率が悪いことはもちろん、じ1ゆ□うた
んが多量の水を含むため収縮の程度がきわめて大きく、
また乾燥にも数日を要し、更にはじゅうたんの色が落ち
たり滲んだりする等の欠点があった。
しかして、最近洗剤を泡状にして搬送されるじゅうたん
の表面に送り出した後、じゅうたんの送り方向と直交す
る方向゛に往復動される複数本のブラシによりじゅうた
んを擦り、続いてじゅうたんの表面から泡を除去するよ
うにした洗浄機が提供された。
ところで、この洗浄機では複数本のブラシが同時に揃っ
て同一方向に移動した後、反対方向に動くような往復動
をするから、洗浄時にじゅうたんが同時に幅方向に動き
、かつ洗浄効果を損う欠点がある。
さらに、じゅうたんにはその起毛の長さによって各種の
厚さのものが市販されているが、従来の洗浄機ではじゅ
うたんの厚さによってブラシの接触圧が異なるがら、希
望とする洗浄効果を得られ□ない場合があるという欠点
が□ある。
この考案は前記の事情にもとづいて案出したもので、そ
の目的とするところは、洗浄時におけるじゅうたんの移
動をなくし得るとともに、いがなる厚さのじゅうたんで
も希望とする洗浄効果を得られるようにしたじゆう、た
んの自動洗浄機を提供することにある。
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1は機体で、この両側部は夫々図示しない各種モー
タ等の収納部2,2となっており、また後側面には洗剤
タンク3および水タンク4が取付けである。
この機体1にはコ字状をなすじゅうたんの搬送路が設け
である。
この搬送路は、じゅうたんを裏向きにして搬送する裏向
き搬送部5と、この終端に連続して設けられじゅうたん
を反転させる反転搬送部′6と、この終端がら連続して
設けられじゅうたんを表向きにして反転する表向き搬送
部7とから構成される。
そして裏向き搬送部5は、回転ロール8,9゛に搬送ロ
ープ1o・・・を巻架した搬入コンベアと、回転ロー#
9,11.12に金網等の搬送ベノJト13・・・を巻
架した搬送コンベアと、このコンベアの上面に対向して
設けられ回転ロール14.i5に抑えロープ16・・・
を巻架した第1抑えコンベアとからなり、搬入コンベア
の一部は機体1の上部前面から前方に突出して配設され
ている。
また反転搬送部6は、回転ロール12.17.18に抑
えロープ19・・・を巻架した第2抑えコンベアと、回
転ロール17および20〜23に金網等の搬送ベルト2
4を巻架してなる搬送コンベアのく字状部24aとから
形成しである。
さらに表向き搬送部7は、搬送ベルト24の水平状部2
4bと、この上面に対向して設けられ回転ロール25,
25.26に抑えロープ27・・・を巻架した第3抑え
コンベアと、回転ロール23゜28間に搬送ロープ29
を巻架した搬送コンベアとから形成しである。
この搬出コンベアの二部は機体1の下端部前面から前方
に突出して配設されるとともに、ガイド棒30を介して
搬送ロープ29・・・を回転ロール28をはg−y4程
度巻くように保持することにより巻取部31を形成して
いる。
以上のように構成される搬送路の各コンベアは図示しな
い搬送用モータによって同速度で夫々矢印A方向に回転
されるようになっている。
そして裏向き搬送部5には除塵装置31が配設しである
すなわち、搬送ベルト13・・・が水平に走行する部分
の下面には瀬戸状の集塵チャンバ32が配設してあり、
この底部に連設した集塵ダク)32aは図示しない排気
ファンに連通している。
そして集塵チャンバ32の上方には搬送ベルト13・・
・ヲ挾むようにして叩打体33が一対並設しである。
この叩打体33は、例えば第3図に示すように搬送ベル
ト13・・・と直交する方向に配設された回転体33a
の外面に、皮ベルトや布ベルト等からなる叩打アーム3
3b・・・を取付けて形成され、図示しない打塵モータ
により矢印B方向に高速回転されるようになっている。
また搬送ベルト24・・・のく字状部24aの下部には
第4図に示すような洗剤供給部が設けである。
つまりベルト24・・・の裏面側には搬送ベルト24・
・・のく字状部24a下部に開口面を近接させて洗剤回
収皿34が設けられ、この底部には排水管が接続しであ
る。
さらに搬送ベルト24・・・のく字状部24.aの下部
における表面側には、洗剤回収皿34の上部と対向して
洗剤噴出管35が配設しである。
この噴出管35は適当間隔毎に洗剤噴霧ノズル36・・
・を有しており、これらにより搬送ベルト24・・・と
直交する方向に沿う成る定まった領域全体に洗剤を噴霧
するようになっている。
この場合、洗剤は高圧の洗剤ポンプCの動作によって洗
剤タンク3から洗剤噴出管35に圧送されることにより
噴霧するようになっている。
そして、前記洗剤ポンプCは、洗剤噴出管35より上方
に設けた検知器37がじゅうたんの搬送を検知した時間
に対応した時間だけ動作させることが、洗剤の節約上好
ましい。
また搬送ベルト24の水平状部24bに対向して圧力調
整機構38aを付設したプランジング装置38が設けで
ある。
このブラッシング装置38について第2図、第5図a、
bにより説明すれば、39a〜39dは互いに並設され
た洗浄ブラシで、これらは搬送ベルト24と直交する方
向に設けられ、洗浄ブラシ39aと39cおよび洗浄ブ
ラシ39bと39dは夫々両端部において連結板40a
40bを介して連結しである。
そして、各連結板40a 、40bは吊杆41a、41
bに枢着され、これら吊杆41a、41bの上端は軸受
42に支持した支軸43に枢着しである。
さらに洗浄ブラシ39aまたは39cの一方の端部は連
接杆44を介してクランク45に接続してあり、このク
ランク45のクランク軸46はブラシモータによって回
転されるようになっている。
また他方の洗浄ブラシ39b、39dの粋・ずれか一方
の端部も同様なりランク機構、を介してブラシモータで
動作されるようになっており、そしてこの場合洗浄ブラ
シ39a、39cと洗浄ブラシ39b 、39dは相反
する方向に同期して動き、じゅうたんの表面を摺動する
ようにしてあ、る。
一方、これら洗浄ブラシ39a〜39dO下面に対向し
て圧力調整機構38aが配設してあり、これは搬送ベル
ト24・・・から離反するようにスプリング47で下方
に付勢した当て板48と、この当て板48を上方に押上
げる偏心カム49とからなり、じゅうたんの厚さ等に応
じて当て板48の位置を変え洗浄時の圧力を調整するよ
うになっている。
また搬送ベルト24の水平状部24b上には、泡吸引口
体50が設けである。
この泡吸引口体50は搬送ベルト24と直交する方向に
配設してあり、これは第6図に示すように偏平状をなす
とともに、その上部a個所、vcホース51が接続する
チャンバ52・・・を設げて、その内部を流れる空気等
の流速が5・ずれの部分でも同じとなるように形成しで
ある。
さ、らに搬送ベルト24の水平状部24bには、泡吸引
口体50.0前方において濯ぎ液噴霧ノズル53a・・
・を有また水噴出管53が設けであるとともに、ノズル
53a・・・の噴霧範囲と対向して濯ぎ液回収皿54が
設けである。
このノズル53は前記洗剤噴霧ノズル36と同様に、図
示しない水ポンプの動作により水タンク4内の水を噴霧
するようになっている。
さらにまた、搬送ベルト24・・・ノ水平状部24b上
には、水噴出管53の前方において整毛除水装置55が
設けである。
この装置55は搬送ベルト24・・・と直交する方向に
沿って設けた整毛ブラシ56と、この前方に近接して設
けた真空吸引口体57とから形成されている。
整毛ブラシ56は比較的硬質なブラシ毛を外周に植設し
たロールブラシであり、これは図示しないブラシモータ
により高速で矢印り方向に回転するようにしである。
そして真空吸引口体57は泡吸引口体50と同じく偏平
状で、その上部にホース58が接続するチャンバ59・
・・を有して、内部の流速が各部均一になるようにしで
あるとともに、整毛ブラシ56の一部を被うシール部6
0を有している。
また、前記各ホース51,58の先端はいずれもサイク
ロン61(実際は収納部2に設けである。
)に接続しである。
このサイクロン61の上部は排湿バキュームポンプ62
の吸込側と連通し、かつ下部にはリントフィルタ63が
蓋64を介して挿脱自在に設けであるとともに、排水管
65が接続しである。
なお、第1図中6.7は操作パネル、68はじゅうたん
の搬送速度を変える変速・・ンドルである。
次に、この考案の一実施例に係る洗浄機の作用について
説明する。
操作パネル67り操作して搬送用モータを動作させ、各
コンベアを無端走行さ、せるとともに、各装置31,3
8,55および洗剤ポンプC1水ポンプのうち必要なも
のを駆動し、、かつじゅうたん(図示しない)の厚さに
応じて圧力調整機構38aの偏心カム49を回動して当
て板48の位置を変更する。
しかして、合金ての部分が動作されているとすれば、じ
ゅうたん(図示しない)は裏返しにされて搬入コンベア
に載置され、その搬送ロープ10・・・を介搬送路に導
入され、まず除塵装置31に搬送される。
ここにおいて、じゅうたんは高速回転される叩打体33
の各叩打アーム33b・・・により裏面側から叩打され
る。
なお、この場合叩打アームは布ベルト等よりなり叩打時
にしなるから、大きな叩打音を発生せず騒音の発生が少
ないものである。
この叩打作用によってじゅうたんの起毛の奥深くまで入
り込んだ砂粒等の塵埃は叩き出され、これは搬送ベルト
13を通って集塵チャンバ32内に負圧により外部へ飛
散することなく吸引された後、集塵ダク)32aを介し
て排出される。
こうして除塵されたじゅうたんは、反転搬送部6によっ
て下側に搬送されながら反転されるとともに、その途中
で表面に洗剤を洗剤噴霧ノズル36・・・を介して噴霧
される。
この場合、洗剤は粒状となって供給されるから、じゅう
たんの起毛先端部に付着するだけであり、起毛の根元部
までを濡らすことがないとともに、均一な供給を行える
ものである。
さらに、じゅうたんの幅が噴霧範囲より狭い場合、じゅ
うたんから外れた部分に噴霧される洗剤は、洗剤回収皿
34に受けられて回収される。
そして、このように洗剤を回収するから、その無駄がな
いとともに、じゅうたん幅に合わせて噴霧範囲を調節す
る必要がないから操作が容易化し、かつ構造も簡単とな
り故障がないものである。
次にじゅうたんはブラッシング装置38に搬送されて洗
浄される。
すなわち、クランク機構によって洗浄ブラシ39a 、
39cと洗浄ブラシ39b、39dが往復動してじゅう
たんの表面を擦るから、これによって洗剤は泡立ちじゅ
うたん表面部に付着した汚れが落される。
なお、この場合じゅうたんはその裏面を当て板48で押
圧されているから、じゅうたんが逃げるようなことがな
く十分な洗浄を行うことができる。
そして、洗浄ブラシ39a、39cと洗浄ブラシ39b
39dとは相反する方向に往復動するから、じゅうたん
が横多動する力を相殺しその横ずれをなくすことができ
る。
こうして洗浄されたじゅうたんは更に表向き搬送部7を
前方に向けて搬送されるから、洗浄後直ちにじゅうたん
の表面は泡吸引口体50に対向する。
したがって、この吸引口体50の真空吸引作用により、
じゅうたん表面の泡および水分が吸取られ、これはホー
ス51を介してサイクロン61に導入される。
そして、この泡吸引口体50はその内部の流速を一定に
しであるから、吸引された水分が溜まって定期的に逆流
するような不都合がなく、確実に吸引除去できる。
さらに泡除去後においてじゅうたんには濯ぎ液、例えば
水タンク4内の水が濯ぎ液噴霧ノズル53a・・・から
噴霧される。
したがって、じゅうたんの表面は再び濡らされ、これに
より残留した洗剤は希釈される。
次いで整毛除水装置55に搬送されたじゅうたんの表面
には、矢印り方向へ高速回転する整毛ブラシ56が転接
するから、これによってじゅうたんの起毛は整毛、いわ
ゆる起毛の目が通った状態になる。
同時に整毛ブラシ56の回転″によって起毛に含まれる
水分や汚れが飛沫となって分離される。
したがって起毛の除水がなされ飛沫は真空吸引口体57
の真空吸引作用により吸取られ、ホース58を介してサ
イクロン61に導入される。
さらに、整毛ブラシ56の表面に付着するじゅうたんの
脱毛も、脱毛直後に、真空吸引口体57に吸込まれるか
ら、整毛ブラシ56の表面に脱毛した毛が付着堆積して
整毛作用を阻害するようなことがな(、また整毛ブラシ
56の掃除も必要とすることはない。
なお、サイクロン61においては、泡および脱毛した毛
および水分が下方に分離されるものである。
そして整毛除水されたじゅうたんは搬送口29・・・を
介して搬出される際に、回転ロール28をガイドとして
自然に反転巻回し、巻取部31に巻取られる□もの□で
ある。
ところで、このような標準洗浄動作によれ′ぼ、洗剤は
一度泡吸引口体50で除去された後、希釈されて再び真
空吸引口体57で除去されるから、衛生上殆ど問題ない
程度に洗剤を取除くことができる。
また、洗剤および濯ぎ液は噴霧して供給するから、起毛
の奥深くまで入ることはなく表面部を濡らすだけであり
、したがって、じゆう:たんの含水量をきわめて少量に
して洗浄が可能で、収゛縮や色落ち等の問題がなく乾燥
も短時間、例えば天日乾燥で半日程度にすることができ
る。
なお、この実施例では洗剤タンク3内に収容する洗剤を
水溶性のものか、溶剤性のものに入れ換えることにより
、じゅうたんの種類や汚れ等に適した洗浄を行うことが
できる。
この考案は以上説明したように、じゅうたんの表面を擦
る複数本の洗浄ブラシの往復動をはg半数本宛相反する
方向に移動するようにしたから、じゅうたんに作用する
摺動力を相殺しじゅうたんの寝動をなくすことができ、
その結果洗浄効果が向上するものである。
さらに、じゅうたんの幅方向の移動止めを洗浄ブラシを
利用して行うから、特別な止め機構を必要とせず構成が
簡単となる。
そして洗浄ブラシは上下動不能にし1.これと搬送ベル
トを介して対向する当て板を上下動する圧力調整機構を
設けたから、じゅうたんの厚さ等に応じて洗浄ブラシの
じゅうたんへの接触圧を調整でき、したがって希望とす
る洗浄効果を容易に得ることができる等種々の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は正面図、第
2図は第1図の■二■線に沿う要部の概略断面図、第3
図は叩打体の平面図、第4図は第2図のIV−IV線に
沿う洗剤供給部の断面図、第5図aおよびbはブラッシ
ング装置のブラシ部端部の平面図および側面図、第6図
は泡吸引口体の平面図□である□。 7・・・・・・搬送路の表向き搬送部、24・・・・・
・搬送ベルト、34・・・・・・洗剤回収皿、35・・
・・・・洗剤噴出管、36・・・・・・洗剤噴霧ノズル
、C・・・・・・洗剤ポンプ、38・・・・・・ブラッ
シング装置、38a・・・・・・圧力調整機構、39a
〜39b・・・・・・洗浄ブラシ、40a。 40b・・・・・・連結板、41a、41b・・・・・
・吊杆、42・・・・・・軸受、43・・・・・=支軸
、44・・・・・・連接杆、45・・・・・・クランク
、46・・・・・・クランク軸、47・・・・・・スプ
リング、48・・・・・・当て板、494・・・・・偏
心カム、5゛0・・・・・・泡吸引口体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 じゅうたんを搬送する搬送蕗ワ一部にブラッシング装置
    を設けるとともに、この入口側に洗剤供給部□を設け、
    かつ出口側に泊吸引口体を設けてなるものにおいて、ブ
    ラッシング装置は、搬送路とはg直交して配設されかつ
    は父半数本宛反対方向に往復動してじゅうたんの表面な
    擦る複数本の洗浄ブラシを有するとともにζこれら各洗
    浄ブラシに搬送路を介して対向する当□て板を上下動さ
    せる圧力調整機構を有してなることを特徴とするじゅう
    たんの自動洗浄機。 °; □
JP1812176U 1976-02-18 1976-02-18 じゆうたんの自動洗浄機 Expired JPS584955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1812176U JPS584955Y2 (ja) 1976-02-18 1976-02-18 じゆうたんの自動洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1812176U JPS584955Y2 (ja) 1976-02-18 1976-02-18 じゆうたんの自動洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52109769U JPS52109769U (ja) 1977-08-20
JPS584955Y2 true JPS584955Y2 (ja) 1983-01-27

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ID=28478234

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1812176U Expired JPS584955Y2 (ja) 1976-02-18 1976-02-18 じゆうたんの自動洗浄機

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JPS52109769U (ja) 1977-08-20

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