JPS5849101A - 運動シユ−ズ用ソ−ル - Google Patents
運動シユ−ズ用ソ−ルInfo
- Publication number
- JPS5849101A JPS5849101A JP56146871A JP14687181A JPS5849101A JP S5849101 A JPS5849101 A JP S5849101A JP 56146871 A JP56146871 A JP 56146871A JP 14687181 A JP14687181 A JP 14687181A JP S5849101 A JPS5849101 A JP S5849101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- athletic shoes
- shoes according
- elastic member
- athletic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/02—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the material
- A43B13/04—Plastics, rubber or vulcanised fibre
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/141—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form with a part of the sole being flexible, e.g. permitting articulation or torsion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/06—Running shoes; Track shoes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミツドソール及びアウトソールとからなる運
動シューズ用ソールに係り、詳細には。
動シューズ用ソールに係り、詳細には。
ランニング障害の発生を軽減し得る特殊構造を具備して
いる運動シューズ用ソールに関する。
いる運動シューズ用ソールに関する。
近年、ジョギングが人々に愛好されるようになって以来
、ランニング障害についてよシ関心をもたれるようｔｃ
なった。ランニング障害（ｒｕｎｎｉｎｇｉｎｊｕｒｉ
ｅｓ ）と＃−ｉ、文字通シランニング又はランニング
に顛する運動をおこなうことにより身体各所に発生する
障害のことである。う／ニング障害のａ＋ｓｉとしては
、膝の障害、アキレス展の周囲炎。
、ランニング障害についてよシ関心をもたれるようｔｃ
なった。ランニング障害（ｒｕｎｎｉｎｇｉｎｊｕｒｉ
ｅｓ ）と＃−ｉ、文字通シランニング又はランニング
に顛する運動をおこなうことにより身体各所に発生する
障害のことである。う／ニング障害のａ＋ｓｉとしては
、膝の障害、アキレス展の周囲炎。
脛骨の下３分の１の後内軸部の痛み、足底筋膜炎勢があ
る。これらの障害を引き起す原因として運動シューズの
構造及びＴｈの解剖学的欠陥尋か挙げられる。すなわち
、シ二−ズのクッション性が急く、足に加わる衝撃が大
きく々ると膝の障害を起こしやすくなる。又、足の解剖
学的な欠陥から生じるｒｉｍ回内（ｏｖｅｒ ｐｒｏｎ
ａｔｉｏｎ ） Ｊも膝の障害を派生する主要な原因の
１つである。シューズのクッション性の点に関し【は、
シエーズ用ソールに様々な改良を加えることによシ、そ
Ｏ鑞とんどが解決されてきている。一方、過回内に起因
する膝の障害又は故障は、最近解明されたものであ）過
回内を防止するための対策についてはいまだに多くの課
題が残され【いる。
る。これらの障害を引き起す原因として運動シューズの
構造及びＴｈの解剖学的欠陥尋か挙げられる。すなわち
、シ二−ズのクッション性が急く、足に加わる衝撃が大
きく々ると膝の障害を起こしやすくなる。又、足の解剖
学的な欠陥から生じるｒｉｍ回内（ｏｖｅｒ ｐｒｏｎ
ａｔｉｏｎ ） Ｊも膝の障害を派生する主要な原因の
１つである。シューズのクッション性の点に関し【は、
シエーズ用ソールに様々な改良を加えることによシ、そ
Ｏ鑞とんどが解決されてきている。一方、過回内に起因
する膝の障害又は故障は、最近解明されたものであ）過
回内を防止するための対策についてはいまだに多くの課
題が残され【いる。
過回内による＊０故障は、ランナー酸又はバスケットボ
ール膝とも呼ばれている。ランナー酸は。
ール膝とも呼ばれている。ランナー酸は。
主として膝蓋骨の背後が運動中に痛くなるという特徴を
有している。すなわち、下腿郁の内筒が、足の過度な回
内によって過度におヒなわれ、このため１、膝蓋骨が大
腿骨に擦れて痛み出すことが多い、１９７０年ｔでは、
ランナー酸に対する治療として膝にコーチシン注射をす
るか、膝蓋骨の裏側を外科手術によって削ることがおζ
なわれていえ。
有している。すなわち、下腿郁の内筒が、足の過度な回
内によって過度におヒなわれ、このため１、膝蓋骨が大
腿骨に擦れて痛み出すことが多い、１９７０年ｔでは、
ランナー酸に対する治療として膝にコーチシン注射をす
るか、膝蓋骨の裏側を外科手術によって削ることがおζ
なわれていえ。
者の多く紘完食に回復していない場合が多い、藺述の過
回内と呼ばれる足の傷害の現象は、第５ｖｊＡで示すよ
うに、ランナー足の後方からみると踵部が内側に大きく
沈み込んだ状態になってい壕す。
回内と呼ばれる足の傷害の現象は、第５ｖｊＡで示すよ
うに、ランナー足の後方からみると踵部が内側に大きく
沈み込んだ状態になってい壕す。
この状態は足が１壕るべきところで１壕らず１回転が続
いた場合に起る。また第６図すで示すように、との過回
内と呼ばれる足の傷害は０足の骨の位置についてみると
、距骨と踵骨Ｏ関節が「〈」の字に曲っている。更に第
７図で示すように１ねじれ１や１ひずみ”が起きて％に
弱い膝関節部分に障害が生じ易くなり壕す。
いた場合に起る。また第６図すで示すように、との過回
内と呼ばれる足の傷害は０足の骨の位置についてみると
、距骨と踵骨Ｏ関節が「〈」の字に曲っている。更に第
７図で示すように１ねじれ１や１ひずみ”が起きて％に
弱い膝関節部分に障害が生じ易くなり壕す。
他の主なｋＷとして足底筋膜条を羊げることができる。
この足底筋膜条は、シューズのソールが曲がＤＫ（い即
ちフレキシビリティが不足していると、ソールを曲げる
ために余分な力が足底筋膜に集中し、疲労をもたらして
、足底筋膜の部分的または完全断鋏が起き、足底筋膜条
を引き起すものである。
ちフレキシビリティが不足していると、ソールを曲げる
ために余分な力が足底筋膜に集中し、疲労をもたらして
、足底筋膜の部分的または完全断鋏が起き、足底筋膜条
を引き起すものである。
本発明者らは、繭記うンナニング障害を軽減するための
ソールを開発すべく鋭意研究し九結果、本発明に到達し
たものである。
ソールを開発すべく鋭意研究し九結果、本発明に到達し
たものである。
本発明の目的は、過回内を防止するための硬質弾性部材
が踵部の内側縁部に設けられているミツドソールと、ア
ウトソールとからなる運動シューズ用ソールを提供する
ことにある。さらに１本発明の他の目的はミツドソール
の踵部及び／又は前足部に溝を付与したランナー−書を
よシ軽減し得る運動シューズ用ソールを提供するもので
ある。
が踵部の内側縁部に設けられているミツドソールと、ア
ウトソールとからなる運動シューズ用ソールを提供する
ことにある。さらに１本発明の他の目的はミツドソール
の踵部及び／又は前足部に溝を付与したランナー−書を
よシ軽減し得る運動シューズ用ソールを提供するもので
ある。
本発明の運動シューズ用ソールはジョギング用シューズ
のみならず、ランニング及びジャンプを伴なう鋭技用シ
ューズにも適用し得る。
のみならず、ランニング及びジャンプを伴なう鋭技用シ
ューズにも適用し得る。
本発明の運動シューズ用ソールは、ミツドソール、アウ
トソール及びミツドソールの踵部内輪縁部に設けられて
いる硬質弾性部材から基本的Ｋ１１ｌｌ成されている。
トソール及びミツドソールの踵部内輪縁部に設けられて
いる硬質弾性部材から基本的Ｋ１１ｌｌ成されている。
アウトンール鉱ノールの耐久性の向上及びシエーズの滑
り止め性の向上のために設けられるものであり、通常、
スチレン−ブタジェンゴムの如きエラストマー又はそれ
の発泡体が使用される。ミツドソールはシューズの着用
者の足の動きに直接的に影豐を与えるものであり、クッ
ション性の良さが豊水されるはかねでなく前足部のフレ
キシビリティを損なわない材質及び形状が微水される。
り止め性の向上のために設けられるものであり、通常、
スチレン−ブタジェンゴムの如きエラストマー又はそれ
の発泡体が使用される。ミツドソールはシューズの着用
者の足の動きに直接的に影豐を与えるものであり、クッ
ション性の良さが豊水されるはかねでなく前足部のフレ
キシビリティを損なわない材質及び形状が微水される。
ミツドソールに使用する材料としては、硬度４０乃至６
０のエラストマーを使用する。
０のエラストマーを使用する。
運動シューズＦｉｓ蓋で且つクッション性を有するもの
が好ましいので、イツトノールに使用する材料としては
発泡体が好ましく１通常、エチレン−ビニルアセテート
共重合体の発泡体が使用される。
が好ましいので、イツトノールに使用する材料としては
発泡体が好ましく１通常、エチレン−ビニルアセテート
共重合体の発泡体が使用される。
因みに１発泡体の硬度は５ＲＩＳ−０１０１のＣタイプ
の測定機器を使用して測定する０次に、ミツドソールｖ
ｃ錬着される硬質弾性部材（以下、スタビライジングピ
ラーと称す）は１着用者の距骨下鴎節が過度に内絢へ回
内することを防止するために設けられるものであり、ミ
ツドソールに使用する材料よ）も硬度の高いものが微水
される。スタビライジングピラーＫｇｌ用する材料とし
ては、天然ゴム、スチレン−ブタジェンゴム、ブタジェ
ンゴム、イノプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジェ
ンゴム、ポリウレタン、ノ１イステレンレジンの如自エ
ラス）ｗ−又はそれらの二種以上のａ合物体である場合
、その硬度状前記のイツトノールの場合のよう電力流で
測定し、硬質弾性部材が非発泡体である場合ＪＩＳ−Ｋ
６０３１の方法に準じてＪＩ８のＡタイプの硬買計を
使用して測定する。スタビライジングビラ−Ｏ特Ｋｉｋ
ｌＬい材料としては天然ゴムとλチレンーブタジエンゴ
ムとのブレｙド品であり、硬度６０〜９０を有するもの
である。スタビライジングピラーの装着位置は、ミツド
ソール内の踵部の内側縁部であシ１着用者の距骨下関節
Ｏ下方内側である。スクビライジ／グビ２−の形状は、
通回＾による外力に対抗しズソールの一部の内側縁部に
おける極度の圧ｍ変形を防止し得る強度を有する形状を
有し且つミツドソールの有するクッション性を実質的に
低下せしめない様な位置にＷ＆着する。
の測定機器を使用して測定する０次に、ミツドソールｖ
ｃ錬着される硬質弾性部材（以下、スタビライジングピ
ラーと称す）は１着用者の距骨下鴎節が過度に内絢へ回
内することを防止するために設けられるものであり、ミ
ツドソールに使用する材料よ）も硬度の高いものが微水
される。スタビライジングピラーＫｇｌ用する材料とし
ては、天然ゴム、スチレン−ブタジェンゴム、ブタジェ
ンゴム、イノプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジェ
ンゴム、ポリウレタン、ノ１イステレンレジンの如自エ
ラス）ｗ−又はそれらの二種以上のａ合物体である場合
、その硬度状前記のイツトノールの場合のよう電力流で
測定し、硬質弾性部材が非発泡体である場合ＪＩＳ−Ｋ
６０３１の方法に準じてＪＩ８のＡタイプの硬買計を
使用して測定する。スタビライジングビラ−Ｏ特Ｋｉｋ
ｌＬい材料としては天然ゴムとλチレンーブタジエンゴ
ムとのブレｙド品であり、硬度６０〜９０を有するもの
である。スタビライジングピラーの装着位置は、ミツド
ソール内の踵部の内側縁部であシ１着用者の距骨下関節
Ｏ下方内側である。スクビライジ／グビ２−の形状は、
通回＾による外力に対抗しズソールの一部の内側縁部に
おける極度の圧ｍ変形を防止し得る強度を有する形状を
有し且つミツドソールの有するクッション性を実質的に
低下せしめない様な位置にＷ＆着する。
次に、本発明による好ましい具体例のいくつかを一面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第１−において１本発明のソール１は甲被部２と接合さ
れている。ンールｌｔｉ左鎚用のソールであり、ミツド
ソール３．アウトソール４及びスタビライジングピラー
５とから形成されている。ミツドソール３．アウトソー
ル４及びスタビライジングピラー５は相互に接合されて
いる。接合は通當坏オプレン系接着剤を使用しておこな
われる。
れている。ンールｌｔｉ左鎚用のソールであり、ミツド
ソール３．アウトソール４及びスタビライジングピラー
５とから形成されている。ミツドソール３．アウトソー
ル４及びスタビライジングピラー５は相互に接合されて
いる。接合は通當坏オプレン系接着剤を使用しておこな
われる。
アウトノール４の接地ｌＴｌ１ＩｌｌＩは渭シ止めの能
力を向上させるために凹凸を有する。ミツドソールのい
くつかの例を第２図、第３図及び第４図に基づいて説明
する。左足用シューズに使用されるイツト。
力を向上させるために凹凸を有する。ミツドソールのい
くつかの例を第２図、第３図及び第４図に基づいて説明
する。左足用シューズに使用されるイツト。
ソールを示し【いる＃＆２図峠す、ａにおいて。
スタビライジングビラ−５Ｆｉｚツドソール３の踵飾内
髄縁部に恢鋏されている。
髄縁部に恢鋏されている。
前記ミツドソールがフレアー形状を有する場合、スタビ
ライジングピラーは台形状が好ましい、スタビライジン
グピラーの大きさは、ミツドソール後部まで延長可能で
ある。餉３図ｈａ ｂｅ Ｃにおいて、ミツドソール
３にスタビライジングピラー５及びｌＩｓのクッション
性をさらに増加させるために崗６（以下、エアーフレッ
クスと称す）が設けられている。エアーフレックス６を
設妙ることによシ初期着地におけるソール外側縁部での
最初の着地によるショックをミツドノール３０材質が有
するクツシＭ／性で緩和し、エアーフレックス６０ｉ形
によってよりさらに柔軟にショックが緩和される。さら
に、スタビライジングピラー５を＃ＩＩｉ部内側縁ｓＫ
設は且つエアーフレックス６を蝕ランニング時の足のバ
イオメカニクスに好ましく対応し＊＊度分布をソールの
踵部に形成し得るものであ）、これＫより過回内及び足
底筋膜条環の如き足の障害の発生を防止し得たものであ
る。
ライジングピラーは台形状が好ましい、スタビライジン
グピラーの大きさは、ミツドソール後部まで延長可能で
ある。餉３図ｈａ ｂｅ Ｃにおいて、ミツドソール
３にスタビライジングピラー５及びｌＩｓのクッション
性をさらに増加させるために崗６（以下、エアーフレッ
クスと称す）が設けられている。エアーフレックス６を
設妙ることによシ初期着地におけるソール外側縁部での
最初の着地によるショックをミツドノール３０材質が有
するクツシＭ／性で緩和し、エアーフレックス６０ｉ形
によってよりさらに柔軟にショックが緩和される。さら
に、スタビライジングピラー５を＃ＩＩｉ部内側縁ｓＫ
設は且つエアーフレックス６を蝕ランニング時の足のバ
イオメカニクスに好ましく対応し＊＊度分布をソールの
踵部に形成し得るものであ）、これＫより過回内及び足
底筋膜条環の如き足の障害の発生を防止し得たものであ
る。
第３図＆ ＃ ｂ ｅ ｃにおいて、エアーフレックス
６として、アウトソールとの接合山働に外側縁部からス
タビライジングピラー５に達するような深溝状若しくれ
切れ込みが般けられている。ミツドソール３の材質及び
形状変化に伴なってエアーフレックス６の本数及び大き
さは涙貴し得る。第４図ａ、ｂ、ｃＫＭいて、イツトノ
ールにスタビライジングピラー５及びエアーフレックス
６に加えて前足部の７レキシビリテイを向上させるため
の溝７が接足向側Ｋｇ！にけられている。＃１７を設け
ることによシ、足底筋膜条の発生を軽減し得る。溝７の
本数及び形状はきラドソールの材質及び厚みの貧化に伴
って１′更し得る。
６として、アウトソールとの接合山働に外側縁部からス
タビライジングピラー５に達するような深溝状若しくれ
切れ込みが般けられている。ミツドソール３の材質及び
形状変化に伴なってエアーフレックス６の本数及び大き
さは涙貴し得る。第４図ａ、ｂ、ｃＫＭいて、イツトノ
ールにスタビライジングピラー５及びエアーフレックス
６に加えて前足部の７レキシビリテイを向上させるため
の溝７が接足向側Ｋｇ！にけられている。＃１７を設け
ることによシ、足底筋膜条の発生を軽減し得る。溝７の
本数及び形状はきラドソールの材質及び厚みの貧化に伴
って１′更し得る。
師記の如く１本発ｗＡの運動シエーズ用ソールは少なく
とも過度の回内を防止し得る。さらｋ。
とも過度の回内を防止し得る。さらｋ。
エアーフレック及び／又は前足部の溝を付加することＫ
よｐ足底筋膜条部の足の障害を一合的に＠滅し得るもの
である。
よｐ足底筋膜条部の足の障害を一合的に＠滅し得るもの
である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発９４のソールを有する運動シューズの左
足１１面図を示し、第２１ａ、ｂ、ｅはイツトノールの
平面１又は＠向−を示し、第３−ａ ＊ ｂ ＊ ｃ
は踵ｉ１１に溝を有するイツトノールの平面図又はＩＩ
ＩＩｌ＆Ｊを示し、第４１１ａ、ｂ、０は一部及び前足
部に擲を有するイツトノールの平ａＯ図又は儒１ｉ１１
図を示し、飢５図；第６図１゜ｂ；及び第７図は主とし
て過回内Ｏ障害について説明するための略図である。 １・・・ソール、２・・・甲被部、３・・・イツトノー
ル。 ４・・・アウトソール、５・・・スタビライジングピラ
ー。 ６・・・エアーフレックス％ ７・・・壽、８・・・脛
骨、９・・・距骨、１０・・・距骨下関節％１１・・・
踵骨。 ｎ・・・大腿骨。
足１１面図を示し、第２１ａ、ｂ、ｅはイツトノールの
平面１又は＠向−を示し、第３−ａ ＊ ｂ ＊ ｃ
は踵ｉ１１に溝を有するイツトノールの平面図又はＩＩ
ＩＩｌ＆Ｊを示し、第４１１ａ、ｂ、０は一部及び前足
部に擲を有するイツトノールの平ａＯ図又は儒１ｉ１１
図を示し、飢５図；第６図１゜ｂ；及び第７図は主とし
て過回内Ｏ障害について説明するための略図である。 １・・・ソール、２・・・甲被部、３・・・イツトノー
ル。 ４・・・アウトソール、５・・・スタビライジングピラ
ー。 ６・・・エアーフレックス％ ７・・・壽、８・・・脛
骨、９・・・距骨、１０・・・距骨下関節％１１・・・
踵骨。 ｎ・・・大腿骨。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口） 過回内を貼止するための（１！質弾性部材が踵部
の内惰縁部に設けられている（ラドソールと、アクトソ
ールとからなることを特徴とする連動シューズ用ソール
。 １２１ ４１質弾性部材がソール一部のクツシ冒ン性を
妨げない形状を有しており且つ距骨下関部内 の下方舞儒のミツドソール内個緻部に設けもれているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１１１項に記載の運動
シューズ用ソール。 ；３） 硬質弾性部材がソール前足部のフレキシビリ
ティを妨げない形状で所定位置に設けられていることを
特徴とする特許請求Ｏ範Ｓ第１１１又は（２）項に記載
の運動シューズ用ソール。 １４＋ 硬質弾性部材が硬度６０以上のエラストマー
からなることを特徴とする請求 （１１乃至（３１撫のいずれかに記載の運動シューズ用
ソール。 （５１ 硬質弾性部材が天然ゴム，スチレン−ブタジ
ェンゴム，フ゛タジエンゴム，イソッレンゴム。 アクリロニトリル−ブタジェンゴム，ハイスチレンレジ
ンの如きエンストマー又はそれらあ二徨以上の混合物か
らなることを特徴とする％トＩｉ青求の範囲第（４１ｊ
ｊｉに記載のＸ！！動ンユーズ用ソール。 （６１ ミツドソールが＠５４０乃至６０のエラスト
マーからなることを特徴とする特許請求の範囲第１１１
乃至（５）項のいずれかに記載の運動シューズ用ノール
。 （７１ ミツドソールがエチレン−ビニルアセテート
共重合体の如きエラストマーの発泡体からなることをＩ
Ｆ７像とする特許請求の＃Ｉ囲第１６）積に記載の運動
シューズ用ンール。 （８１アウトソールがスチレン−ブタジェンゴムの如き
エラストマー又はこれらの発泡体がらなゐことを特徴と
する特許請求０１１１！ｌ第１１１乃至（７）項のいず
れかに記載の運動シューズ用ソール。 （９）＃起きラドソールは、踵部のクッション性をよシ
高め且つ内儒縁部と外側縁部とＫｌ［着な硬度差を付与
するためにアウトソールとの接合面＠に＊数本の溝を有
していることを特徴とする特許−求の範１！１（１１乃
至（８１項のいずれかに記載の運動シューズ用ソール。 Ｑ（Ｉ 前記ミツドソールは、前足部のフレキシビリ
ティをよシ高める丸めに豪数本０Ｉ１１を前足部の接足
面１１１に有していることを特徴とする特許論求の範囲
第口）乃至（９）項のいずれかに記載の運動シューズ用
ソール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146871A JPS5849101A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 運動シユ−ズ用ソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146871A JPS5849101A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 運動シユ−ズ用ソ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849101A true JPS5849101A (ja) | 1983-03-23 |
| JPS617801B2 JPS617801B2 (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=15417447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146871A Granted JPS5849101A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 運動シユ−ズ用ソ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849101A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060905U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-27 | 西原 浩子 | 運動シユ−ズ用ミツドソ−ル |
| US4547979A (en) * | 1983-06-20 | 1985-10-22 | Nippon Rubber Co., Ltd. | Athletic shoe sole |
| US4676010A (en) * | 1985-06-10 | 1987-06-30 | Quabaug Corporation | Vulcanized composite sole for footwear |
| US4730402A (en) * | 1986-04-04 | 1988-03-15 | New Balance Athletic Shoe, Inc. | Construction of sole unit for footwear |
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| WO2020261562A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 株式会社アシックス | シューズ |
| JP2022156980A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 美津濃株式会社 | ソール構造及びそれを用いたシューズ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106601U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-24 | ||
| JP3258628B2 (ja) | 1998-09-08 | 2002-02-18 | 株式会社アシックス | 運動靴 |
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-
1981
- 1981-09-17 JP JP56146871A patent/JPS5849101A/ja active Granted
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