JPS5849069A - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
- Publication number
- JPS5849069A JPS5849069A JP6833081A JP6833081A JPS5849069A JP S5849069 A JPS5849069 A JP S5849069A JP 6833081 A JP6833081 A JP 6833081A JP 6833081 A JP6833081 A JP 6833081A JP S5849069 A JPS5849069 A JP S5849069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- coil
- pieces
- piece
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
- H02K15/0435—Wound windings
- H02K15/0478—Wave windings, undulated windings
- H02K15/0485—Wave windings, undulated windings manufactured by shaping an annular winding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機に使用される偏平な１ｌｌｉ機子コイル
の製造方法及びその巻線機に関するものである。
の製造方法及びその巻線機に関するものである。
ＩＯＪ転軸の軸方向に磁気間隙を有する電動機は従来よ
りｉｎ平な電機子コイルが主として使用されている。セ
して偏平な電機子コイルの１つとして第１図に示すよう
な星型をしたコイルがある。第１図に示す電機子コイル
１は４辺形に巻いたコイルの各辺の中央を内側に引き込
んだ形の車状をしており、内側に引き込まれた各辺５が
ロータマグネットと作用してａ−タマグネットを駆動す
る駆動部となる。
りｉｎ平な電機子コイルが主として使用されている。セ
して偏平な電機子コイルの１つとして第１図に示すよう
な星型をしたコイルがある。第１図に示す電機子コイル
１は４辺形に巻いたコイルの各辺の中央を内側に引き込
んだ形の車状をしており、内側に引き込まれた各辺５が
ロータマグネットと作用してａ−タマグネットを駆動す
る駆動部となる。
このような電機子コイル１は従来より第２図第３図に示
すような方法で作られている。第２図に示す巻線方法は
、星型をした巻き駒２の外周に銅線４を巻き付け１巻き
駒２の各谷部の位置にそれぞれ配置された押え爪５で銅
線４を巻き駒２の谷部に押し付けて星型のコイル１を製
造するものである。そして押え爪５は銅＠４を１回巻き
駒２に巻く毎に銅ａ４を巻き駒２に押え付け、所定の回
数巻き終った時点で基型の電機子コイルが完成している
。
すような方法で作られている。第２図に示す巻線方法は
、星型をした巻き駒２の外周に銅線４を巻き付け１巻き
駒２の各谷部の位置にそれぞれ配置された押え爪５で銅
線４を巻き駒２の谷部に押し付けて星型のコイル１を製
造するものである。そして押え爪５は銅＠４を１回巻き
駒２に巻く毎に銅ａ４を巻き駒２に押え付け、所定の回
数巻き終った時点で基型の電機子コイルが完成している
。
しかしこの方法ではコイル１を星型に成形するために巻
き駒２の谷部に鋼４１！４を押え爪５で押え付けている
ため、銅線４の数を増加させてコイル数を増すと第５図
に示すように内側に引き込まれた各辺５が直線とならず
丸みをもった形状とな９駆動トルクが小さくなる欠点が
ある。
き駒２の谷部に鋼４１！４を押え爪５で押え付けている
ため、銅線４の数を増加させてコイル数を増すと第５図
に示すように内側に引き込まれた各辺５が直線とならず
丸みをもった形状とな９駆動トルクが小さくなる欠点が
ある。
また押え爪５はカムによって巻き駒２に押し付けられた
り離れたりするので巻線速度が遅く。
り離れたりするので巻線速度が遅く。
コイルの製作時間が長くなる欠点がある。
第６図に示す従来の他の製造方法は星型の巻き駒２の谷
部の頂点と対称の位置にそれぞれビン６を立て巻き駒２
の各先端とビン６との回９に銅線４を巻き付けて多角形
の角部を有するコイル１を作り１次にビン６を抜き去っ
て巻き駒２の谷部にはまり込む先端がとがった成形駒７
を４つの方向からそれぞれコイル１に押シ付ケ第４図に
示すようにコイル１が巻き駒２の谷部に当るまで成形駒
７でコイル１を押し、星型に成形された電機子コイル１
を得ている。
部の頂点と対称の位置にそれぞれビン６を立て巻き駒２
の各先端とビン６との回９に銅線４を巻き付けて多角形
の角部を有するコイル１を作り１次にビン６を抜き去っ
て巻き駒２の谷部にはまり込む先端がとがった成形駒７
を４つの方向からそれぞれコイル１に押シ付ケ第４図に
示すようにコイル１が巻き駒２の谷部に当るまで成形駒
７でコイル１を押し、星型に成形された電機子コイル１
を得ている。
しかしこのようにして作られた電機子コイル１は星型に
成形する時に予め巻線されて多角形状に作られたコイル
を逆の方向に折曲げて加圧成形するためコイルに生ずる
応力が大きくコイルを損傷する欠点がある。
成形する時に予め巻線されて多角形状に作られたコイル
を逆の方向に折曲げて加圧成形するためコイルに生ずる
応力が大きくコイルを損傷する欠点がある。
本発明はこのような欠点を解決し、短時間で巻線を行う
ことができる電機子コイルの巻線機を侵るものである。
ことができる電機子コイルの巻線機を侵るものである。
本発明は星型の頂点の延長線上であって、かつ、正方形
の周囲長さがコイル内周長に相当するような位置にある
巻き駒に所定回数巻線後、星型谷部に相当する成形駒で
加圧成形し、加圧と同時に巻き駒を所定距離移動させて
巻き駒をコイル加圧成形のための星型の頂点として星型
の電機子コイルを得るものである。
の周囲長さがコイル内周長に相当するような位置にある
巻き駒に所定回数巻線後、星型谷部に相当する成形駒で
加圧成形し、加圧と同時に巻き駒を所定距離移動させて
巻き駒をコイル加圧成形のための星型の頂点として星型
の電機子コイルを得るものである。
以下本発明になる電機子コイルの製造方法を第６図、第
７図に示す一実施例により説明する。
７図に示す一実施例により説明する。
第６図において８は十字形をした巻き台でその各突出部
９の先端はそれぞれ平坦となっており各突出ｓ９の延長
線上にはそれぞれ三角形の巻き駒１０が配置されている
。−４個の巻き駒１０はそれぞれ突出部９の延長線に漬
ってこの延長線方向に移動することができ、この４個の
巻き駒１０の囲りに銅線４が巻き付けられて正方形のコ
イル１が作られる。４個の巻き駒１０の位置は正方形に
巻れたコイル１の内周の長さが第１図に示す星型コイル
１の内周の長さと等しくなるような位置に配置する。巻
き台８と巻き駒１０は所定の回転台（図示せず）に取付
けられ、これが回転して銅線４が巻かれる。コイル１の
外方には巻き台８の谷部１１にはまり込む４個の成形駒
７が正方形のコイル１の各辺の中央の位置の所にそれぞ
れ配置されている。成形駒７の先端は巻き台８の谷部１
１と同じ角度でとがっており、４個の成形駒７はそれぞ
れ同時に同じ移動速度で谷部１１に向って移動する。成
形駒７がそれぞれ巻き台８の谷ｓ１１に向って移動する
と正方形に巻れたコイル１の各辺の中央はそれぞれ成形
駒７の先端で押され内側に折れ曲り第７図に示すように
コイル１は巻き台８に圧着される。４個の巻き駒１０は
成形駒７の移動につれて巻き台８の中心に向って移動し
１巻き台８の突出部９に接触し、巻き台８と巻き駒１０
とでコイル１の内側の成形型の作用をなし、星型の電機
子コイル１を帰る。成形後に電線４に電流を通電しコイ
ル１を発熱させることにより電線４の被覆樹脂を硬化又
は軟化させ星型の電機子コイルを得る。
９の先端はそれぞれ平坦となっており各突出ｓ９の延長
線上にはそれぞれ三角形の巻き駒１０が配置されている
。−４個の巻き駒１０はそれぞれ突出部９の延長線に漬
ってこの延長線方向に移動することができ、この４個の
巻き駒１０の囲りに銅線４が巻き付けられて正方形のコ
イル１が作られる。４個の巻き駒１０の位置は正方形に
巻れたコイル１の内周の長さが第１図に示す星型コイル
１の内周の長さと等しくなるような位置に配置する。巻
き台８と巻き駒１０は所定の回転台（図示せず）に取付
けられ、これが回転して銅線４が巻かれる。コイル１の
外方には巻き台８の谷部１１にはまり込む４個の成形駒
７が正方形のコイル１の各辺の中央の位置の所にそれぞ
れ配置されている。成形駒７の先端は巻き台８の谷部１
１と同じ角度でとがっており、４個の成形駒７はそれぞ
れ同時に同じ移動速度で谷部１１に向って移動する。成
形駒７がそれぞれ巻き台８の谷ｓ１１に向って移動する
と正方形に巻れたコイル１の各辺の中央はそれぞれ成形
駒７の先端で押され内側に折れ曲り第７図に示すように
コイル１は巻き台８に圧着される。４個の巻き駒１０は
成形駒７の移動につれて巻き台８の中心に向って移動し
１巻き台８の突出部９に接触し、巻き台８と巻き駒１０
とでコイル１の内側の成形型の作用をなし、星型の電機
子コイル１を帰る。成形後に電線４に電流を通電しコイ
ル１を発熱させることにより電線４の被覆樹脂を硬化又
は軟化させ星型の電機子コイルを得る。
第８図、第９図は本発明の巻線機の具体的な実施例で、
第８図は平面図、第９図は断面図である。
第８図は平面図、第９図は断面図である。
線材４け面板２０（片側は図示せず）間を通り４個の巻
き駒１０の先端上に巻きつけられる。コイル巻線のため
の面板２０の回転は回転筒２４によって行う回転筒２４
の回転は駆動軸２５０回転を駆動歯車２６．従動歯車２
７を介して回転軸２９に伝達する。回転軸２９と回転筒
２４はボルトによって連結されている。以上の順序によ
りて所定の回数巻線を行う。
き駒１０の先端上に巻きつけられる。コイル巻線のため
の面板２０の回転は回転筒２４によって行う回転筒２４
の回転は駆動軸２５０回転を駆動歯車２６．従動歯車２
７を介して回転軸２９に伝達する。回転軸２９と回転筒
２４はボルトによって連結されている。以上の順序によ
りて所定の回数巻線を行う。
所定回数巻線後成形を行うが、成形加工は先ず成形駒７
を前進させてコイル１を加圧する。
を前進させてコイル１を加圧する。
加圧に従い巻き駒１０を後退させて最終コイル形状相当
位置で停止させる。成形駒７は前進し巻き駒１０の停止
によってコイル１は加圧され成形サレる。この時コイル
１に通電発熱融着させることによってコイルは最終形状
に成形される。
位置で停止させる。成形駒７は前進し巻き駒１０の停止
によってコイル１は加圧され成形サレる。この時コイル
１に通電発熱融着させることによってコイルは最終形状
に成形される。
巻き駒１０の動作説明を下記する。
巻き駒１０はホールダーＳＯに取付けられてお９ホール
ダ−５０はカム３１の動きをカムフォロアー５２を介し
て前後進する。更にコイル１の成形後巻き駒１０はカム
５５によってカムフォロア５４ヲ介してホールダー３５
と共に下方に引張られて、ｌｆｉ板２板面０面上はずれ
コイル１の取出しを行うことができる。カム３１および
カム５５の回転はカム回転モーター５６０回転を巻き駒
１０の移動時のみ動作−ｒるクラッチ５７を介してカム
駆動軸５８．カム回転軸５９に伝達し行う。なお４０け
ベット、４１はセンタ軸である。またカムフォロア３２
とカム３１の関係を第１０図に示す。
ダ−５０はカム３１の動きをカムフォロアー５２を介し
て前後進する。更にコイル１の成形後巻き駒１０はカム
５５によってカムフォロア５４ヲ介してホールダー３５
と共に下方に引張られて、ｌｆｉ板２板面０面上はずれ
コイル１の取出しを行うことができる。カム３１および
カム５５の回転はカム回転モーター５６０回転を巻き駒
１０の移動時のみ動作−ｒるクラッチ５７を介してカム
駆動軸５８．カム回転軸５９に伝達し行う。なお４０け
ベット、４１はセンタ軸である。またカムフォロア３２
とカム３１の関係を第１０図に示す。
以上述べたように本発明によればコイルの本数の多少に
関係なく又線材にｊ＆本無理のかからない方法によって
正確かつ扁平な星型電機子コイルの裏作が可能である。
関係なく又線材にｊ＆本無理のかからない方法によって
正確かつ扁平な星型電機子コイルの裏作が可能である。
第１図は扁平な星型電機子コイルの斜視図、第２図、第
Ｓ図、第４図は従来のコイル製作方法を示す平面図、第
５図は第２図に示す方法で製作されたコイルで、スプリ
ングバックによりてふくらみができた状態を示すコイル
の平面図第６図、第７図は本発明の巻線機の一実施例を
示す平面図、第６図は本発明によるコイル製作方法を示
す図で第６図（ａ）はコイル巻線状態を示す図で（Ａ）
は加圧成形状態を示す図である。第８図、第９図は本発
明の巻線機の具体的な実施例を示す平面図及び断面図、
第１０図はカムの斜視図である。 １０・・・巻き駒 ２４・・・回転筒３６
・・・モーター カム回転軸５１・・・
カム ５２・・・カムフォロア 代理人弁理士 薄 出 利’ ＊”’：：’第１囚 第３Ｉ！１ 第５口 オ ｔ 囚 オフ１ オｔｏ Ｉｎ 手続補正書（方式） 重性の表示 昭和５６年特許願第 ６８３３０ 号発明の名称
巻線機 補正をする者 名 ＃ＩＩ （５１０）株式会社 日 立
製 作 所代 表 石 三 １） 勝
茂代 理 人 補正の内容 明細書第８頁第６行目から第８頁第５行目Ｋ「示す平面
図、第６図は本発明によるコイル製作方法を示す図で第
６図（ａ）はコイル巻線状態を示す図で（ｂ）は加圧成
形状態を示す図である。」とあるを次の通り訂正する。 ［示す平面図で、第６図はコイル巻線状態を示す図、第
７図は加圧成形状態を示す図である。・］以上
Ｓ図、第４図は従来のコイル製作方法を示す平面図、第
５図は第２図に示す方法で製作されたコイルで、スプリ
ングバックによりてふくらみができた状態を示すコイル
の平面図第６図、第７図は本発明の巻線機の一実施例を
示す平面図、第６図は本発明によるコイル製作方法を示
す図で第６図（ａ）はコイル巻線状態を示す図で（Ａ）
は加圧成形状態を示す図である。第８図、第９図は本発
明の巻線機の具体的な実施例を示す平面図及び断面図、
第１０図はカムの斜視図である。 １０・・・巻き駒 ２４・・・回転筒３６
・・・モーター カム回転軸５１・・・
カム ５２・・・カムフォロア 代理人弁理士 薄 出 利’ ＊”’：：’第１囚 第３Ｉ！１ 第５口 オ ｔ 囚 オフ１ オｔｏ Ｉｎ 手続補正書（方式） 重性の表示 昭和５６年特許願第 ６８３３０ 号発明の名称
巻線機 補正をする者 名 ＃ＩＩ （５１０）株式会社 日 立
製 作 所代 表 石 三 １） 勝
茂代 理 人 補正の内容 明細書第８頁第６行目から第８頁第５行目Ｋ「示す平面
図、第６図は本発明によるコイル製作方法を示す図で第
６図（ａ）はコイル巻線状態を示す図で（ｂ）は加圧成
形状態を示す図である。」とあるを次の通り訂正する。 ［示す平面図で、第６図はコイル巻線状態を示す図、第
７図は加圧成形状態を示す図である。・］以上
Claims (1)
- 星型の星型頂点の延長線上であって、かつ−周がコイル
内周長と等しくなる位置に巻き駒を配置し、この巻き駒
を回転させてその＠囲に所定回数巻線を行い、然る後Ｖ
Ｃ、＠型谷部の形状に相当する成形駒で巻線を加圧成形
し、同時に巻き駒を所定距離移動させ、成形駒の加圧と
巻き駒の移動によって扁平な電機子コイルを潜ることを
ｆＰ隊とする巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833081A JPS5849069A (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833081A JPS5849069A (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849069A true JPS5849069A (ja) | 1983-03-23 |
| JPS6252544B2 JPS6252544B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=13370707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6833081A Granted JPS5849069A (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552346U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | 株式会社安川電機 | 磁気軸受の保護装置 |
| JP2009278831A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Honda Motor Co Ltd | 太鼓形形状とならない蛇行環状モーターコイルの成形方法と、それに用いる略多角形状の環状巻線 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270548A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Taiyo Kogyo Kk | 内張材の張り付け方法 |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6833081A patent/JPS5849069A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552346U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | 株式会社安川電機 | 磁気軸受の保護装置 |
| JP2009278831A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Honda Motor Co Ltd | 太鼓形形状とならない蛇行環状モーターコイルの成形方法と、それに用いる略多角形状の環状巻線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252544B2 (ja) | 1987-11-05 |
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