JPS5848789B2 - 自動変速機の潤滑油供給装置 - Google Patents

自動変速機の潤滑油供給装置

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JPS5848789B2
JPS5848789B2 JP55010472A JP1047280A JPS5848789B2 JP S5848789 B2 JPS5848789 B2 JP S5848789B2 JP 55010472 A JP55010472 A JP 55010472A JP 1047280 A JP1047280 A JP 1047280A JP S5848789 B2 JPS5848789 B2 JP S5848789B2
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JP
Japan
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transmission
lubricating oil
main transmission
oil passage
shaft
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JP55010472A
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JPS5642752A (en
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史朗 榊原
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AISHIN WAANAA KK
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AISHIN WAANAA KK
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【発明の詳細な説明】 トルクコンバータと前進複数段後進1段の歯車比の歯車
変速機を有する自動変速機は自動車用として広く用いら
れているか、従来歯車変速機の歯車比は1または1より
大に設定されている。
この種の自動変速機においては、特に自動車に用いられ
る自動変速機が自動車で平担路を長時間高速で走行する
際のように、被駆動軸に要求されるトルクが低くかつ高
速で回転される駆動態様の場合には、原動機によって費
消されるエネルギの節減のため変速比が1より小さい歯
車比、換言すればオーバドライブ歯車比が要求されるこ
とが多い。
トルクコンバータと結合せしめて自動変速機を構成する
歯車変速機は、従来から制御手段の容易性により遊星歯
車機構と、該遊星歯車機構のサンギャ、プラネタリピニ
オンのキャリャないしはリングギャを選択的にクラッチ
係合またはブレーキ制動する制御機構とよりなるものが
使用されるが、この歯車変速機の前記選択的係合または
制動による制御方法を変更して変速比が1より小さい歯
車比を達成せしめようとすると、他の前進または後進の
変速歯車比を変更するおそれが犬であって実用的でなく
、また従来の歯車変速機の遊星歯車機構ニさらにオーバ
ドライブ歯車比を達或する一組の遊星歯車機構を組み込
む場合には、歯車変速機の長さも長くなり、制御機構も
複雑となり、ケーシングの寸法も変更せざるを得なくな
る。
本発明者はトルクコンバータと前進複数段後進1段の歯
車比の歯車変速機とを結合する従来の自動変速機におい
て、前記歯車変速機を主変速機とし、その前部即ち該主
変速機と前記トルクコンバータとの間に、オーバドライ
ブ歯車比を達或する遊星歯車機構と制御機構とよりなる
独立した副変速機を配設附加することにより、従来の自
動変速機のトルクコンバータおよび前記主変速機の基本
的設計を変更することなくオーバドライブ歯車比を追加
することを提案した。
しかしながら既存の自動変速機の前部に独立した副変速
機を附加配設することによって既存の歯車変速機に対す
る設計変更を可及的に少くしようとすると、既存の主変
速機後部から供給,される潤滑油を副変速機に配分する
ことが困難となり、副変速機への潤滑は副変速機前部の
トルクコンバータからの排油を副変速機の入力軸等に設
けられる油路に導き、副変速機の歯車列の潤滑を行わざ
るを得なかった。
このような方法では、トルクコンバータからの排油の温
度が高いため冷却性に劣るなど、潤滑効果を十分発揮す
るものとはならない。
本発明はこのような点に鑑み、従来のトルクコンバータ
と歯車変速機とよりなる自動変速機の前記歯車変速機(
これを主変速機と称する)の前部で前記トルクコンバー
タとの間にオーバドライブ歯車比を達成する独立の副変
速機を配設付加するにあたり、前記副変速機の入出力軸
に設けられた潤滑油路と前記主変速機に設けられた潤滑
油路とをプラグを介して連絡し、潤滑油を前記主変速機
の潤滑油路から前記プラグを介して前記副変速機の潤滑
油路に供給して副変速機を潤滑するようになしたもので
ある。
第1図は従来のトルクコンバータと前進3段後進1段の
歯車変速機とを結合−し六自動変速機を基本とし、前記
歯車変速機を主変速機100とするとともに、前記トル
クコンバータ2との間にオーバドライブ歯車比を実現す
る副変速機200を配設附加することにより、前進4段
後進1段の自動変速比とした自動変速機の模式図である
第1図において、主変速機100は二組の遊星歯車機構
9,10を、その中間軸5,6および出力軸7とともに
原動機の出力軸1、トルクコンバータ2に同心的に配置
し、クラッチ1 2 . 1 3′:F6よびブレーキ
15,16.17ならひに一方向クラッチ18.19に
より前進3段後進1段の変速歯車比で選択的に出力軸7
に出力する従来公知の機構であって、中間軸6は両遊星
歯車機構9,10のサンギャ81.91と一体的に構成
さ几中間軸5は遊星歯車機構10のリングギャ93を固
着し、出力軸7は遊星歯車機構9のリングギャ83およ
び遊星歯車機構10のプラネタリピニオン92を支承す
るキャリャ94を固着しており、中間軸6にインナレー
スを固着した一方向クラッチ18のアウタレースはブレ
ーキ16により固定部分に係脱自在とされ、遊星歯車機
構9のプラネタリピニオン82を支承するキャリャ84
はブレーキ11により固定部分に係脱自在にされるとと
もに固定部分にインナレースを固看した一方向クラッチ
19のアウタレースを固着しており、前記中間軸5およ
び/または6が前部に配設される入力軸とクラッチ12
により選択的に結合され、あるいは中間軸6が固定部分
にブレーキ15により選択的に制動されることによって
前記変速比により出力軸7に出力されるものである。
副変速機200は入力軸3、中間軸4(副変速機200
の出力軸)および遊星歯車機構8を前記原動機の出力軸
1、トルクコンバータ2、主変速機100の中間軸6,
7および出力軸7と同心的に配置し、クラッチ11によ
り遊星歯車機構8のサンギャ21およびプラネタリピニ
オン22を支承するキャリャ24を係合せしめブレーキ
14を開放するとき遊星歯車機構8は一体回転をして入
力軸3の回転をそのまま中間軸4に出力し、クラッチ1
1を開放せしめブレーキ14によりサンギャ21を制動
するとき入力軸3の回転を増速せしめて中間軸4に出力
するものである。
一方向クラッチ20は後述するようにサンギャ21とキ
ャリャ24との間に介装され、サンギャ21がブレーキ
14により制動されたとき、キャリャ24のオーバラン
回転を許容し、かつサンギャ21のオーバラン回転を阻
止するものである。
副変速機200の出力軸となる中間軸4は主変速機の中
間軸6,7とクラッチ12.13により係脱自在にされ
ている。
第2図は本発明の一実施例を示す要部断面図であって、
副変速機200と主変速機100との連結部分を明瞭に
あらわしたものである。
第2図において、入力軸3に対し前述したように同心的
に配置されている中間軸4の前端部には小径軸部61が
形成され、該軸部61は入力軸3の軸孔部62に回転自
在に挿入されている。
入力軸3の後端部に形成されたフランジ63は環状部材
とプラネタリピニオン22を支承する軸部とを一体に形
成したキャリャ24と連結され該キャリャ24の環状部
材の周縁部に連結したクラッチハブ26にはクラッチ1
1の摩擦板27がスプライン嵌合されており、一方サン
ギャ203クラッチシリンダ25と連結され、該シリン
ダ25の外周録内側に形成したスプラインにはブレーキ
ハブ29および圧力板28がスプライン嵌合されるとと
もに止着部材64.65でその移動を阻止せしめられて
おり、クラッチシリンダ25内で軸方向に移動せしめら
れるピストン34の進退でクラッチ11の圧力板28と
摩擦板27とを係脱自在に結合せしめる。
ブレーキハブ29の他端の円筒状部にはその外周にブレ
ーキ14の摩擦板30をスプライン嵌合せしめてあり、
ミッションケース32の内周にスプライン嵌合し止着部
材66で係止される圧力板67と該スプラインで移動自
在の圧力板31.68との間に摩擦板30を挿置し、ミ
ッションケース32に形成したシリンダ33の軸方向に
移動せしめられるピストン35の進退によりブレーキ1
4を作動または開放せしめる。
一方向クラッチ20のアウタレース37は前記クラッチ
ハブ26の内周にスプライン嵌合され、一方向クラッチ
20のインナレース38はサンギャ21と一体に形成さ
石。
アウタレース37j6よびインナレース38間にブレー
キ部材(スプラグ)39を配設する。
上記のように構成された副変速機200はミッションケ
ース32の内部において遊星歯車機構8とその制御機構
であるクラッチ11$3よびブレーキ14が組付けられ
、主変速機100とは独立に組付けられる。
そして中間軸4の小径軸部61を入力軸3の軸孔部62
に挿入する際、遊星歯車機構8のリングギャ23に連結
されたフランジ36の他端軸筒部69を中間軸5にスプ
ライン結合せしめることにより、副変速機200の出力
は主変速機100に入力されるように結合され、ミッシ
ョンケース32は主変速機100のハウジンク70と衝
合される。
なお図中50,5L52gよび53は入力軸3および中
間軸4の外周に配設したブシュである。
主変速機100の中間軸5にはその軸方向に油路42が
穿設せしめられており、既存の自動変速機におけると同
様に自動変速機の油圧制御部(図示せず)より潤滑油が
供給され、主変速機100の遊星歯車機構9,10、一
方向クラッチ18,19その他必要とする箇所を潤滑し
ている。
前記中間軸5の前端部には油路42を延長して貫通開口
せしめ、該開口部71にブラグ40を圧入する。
該ブラグ40にはその軸方向に油路43が穿設されてお
り、前記油路42はプラグ40の油路43を介して中間
軸4の軸方向に貫通して穿設した油路41と連通せしめ
られている。
一方入力軸3には軸方向に油路44わよび直径方向に油
孔45,46が穿設され、サンギャ21には直径方向に
油孔47.48が穿設されており、前記自動変速機の油
圧制御部より中間軸5の油路42に供給された潤滑油は
、プラグ40の油路43、中間軸4の油路41,入力軸
3の油路44、油孔45,46を経て入力軸3とサンギ
ャ21との間の間隙に供給され、さらにサンギャ21の
油孔47,48を経て副変速機200の内部に供給され
るので、プッシュ50.51 ,52,53、遊星歯車
機構8、一方向クラッチ20等の潤滑に使用される。
なお図において符号60はプラグ40と中間軸4との間
に配設したシールリングである。
本発明において副変速機を主変速機に独立に形或すると
は、図に示す副変速機を構成する遊星歯車機構とクラッ
チおよびブレーキあるいは一方向クラッチよりなる制御
機構を主変速機と別体に組付けることを意味するに止ま
るものである。
以上の構成の自動変速機の作動は下記の表の通りである
この表において○印は圧油作動機構によりクラッチおよ
びブレーキが作動中であることを表わす。
Δ印はエンジンブレーキ時圧油作動機構によりブレーキ
が作動中であることを表わす。
※印はエンジンドライブ時のみ一方向クラッチがロック
されることを表わす。
なお各変速段毎の作動の説明については、周知りところ
であり、その説明は不要であろう。
以上説明したように、本発明はトルクコンバータと歯車
変速機とを結合した自動変速機の基本構成を変更するこ
となく、前記歯車変速機を主変速機となし、その前部即
ち該主変速機とトルクコンバータとの間に遊星歯車機構
とその制御機構とを含む主変速機とは独立の副変速機を
配設附加し、該副変速機の入出力軸を前記トルクコンバ
ータおよび主変速機に連結せしめるとともに、副変速機
の入出力軸に設けられた潤滑油路と前記主変速機に設け
られた潤滑油路とをプラグを介して連結し、自動変速機
の油圧制御部から主変速機の潤滑油路に供給される潤滑
油をプラグを介して副変速機の潤滑油路に供給し、副変
速機を潤滑するようにしたものであるから、オーバドラ
イブ歯車比を達成する副変速機の機構を主変速機の諸機
構とは独立せしめたことにより、主変速機の諸機構は既
存の歯車変速機の諸機構の諸元・寸法を変更することな
くそのまま使用してオーバドライブ付自動変速機を構成
することができ、副変速機を主変速機から独立せしめた
ことによって生ずる潤滑の困難性を、副変速機の潤滑油
路を主変速機の潤滑油路にプラグを介して連結せしめた
ことによって、既存の潤滑油供給方式を活用して副変速
機の潤滑を可能ならしめたものである。
即ち、本発明においては副変速機として主変速機と独立
の遊星歯車機構とクラッチおよびブレーキ等の制御機構
よりなる機構としたことにより、主変速機0諸元はその
ままで主変速機の前部に配設でき、副変速機の出力側を
主変速機の入力側と結合せしめることによって副変速機
の歯車比と主変速機の歯車比とを掛合せた歯車比の回転
を主変速機の出力軸に出力することができるとともに、
副変速機と主変速機との連結および副変速機とトルクコ
ンバータとの連結は、既存の主変速機の入力側とトルク
コンバータの出力側の連結機構と同様の設計とすれば容
易に結合でき、また主変速機ハウジングも殆んど改変す
ることなく利用できる利点を有するものであって、主変
速機に求められる改変は、僅かに、主変速機の入力軸と
なる中間軸に設けた潤滑油路をプラグを介して副変速機
の潤滑油路に連結することである。
そしてこのような簡易な構成により、トルクコンバータ
と主変速機との間に配設された副変速機に主変速機の潤
滑に従来用いられていた潤滑方式をそのまま延長して使
用することができ、トルクコンバータの排油を副変速機
の潤滑油に使用する場合に比して良好な潤滑効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する副変速機付の自動変速機の模
式図、第2図は本発明の一実施例を示す要部断面図であ
る。 なお図中、1は原動機の出力軸、2はトルクコンバータ
、100は主変速機,200は副変速機、3は入力軸、
4.5.6は中間軸、7は出力軸、8,9.10は遊星
歯車機構、11,12.13はクラッチ、14.15.
16.17はブレーキ、18.19.20は一方向クラ
ッチ、40はプラグ、41 .42,43.44は油路
、45,46,47.48は油孔を夫々示すものである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主変速機とトルクコンバータの間に副変速機を附加
    配設してオーバドライブ歯車比を含む変速を得るように
    した自動変速機において、 前記副変速機の遊星歯車機構とその制御機構とを前記主
    変速機とは独立に形成して該副変速機の入出力軸を前記
    トルクコンバータと主変速機に連結するとともに、 前記副変速機の入出力軸に設けられた潤滑油路と前記主
    変速機に設けられた潤滑油路とをプラグを介して連結し
    、潤滑油を前記主変速機の潤滑油路から前記プラグを介
    して前記副変速機の潤滑油路に供給し、副変速機を潤滑
    することを特徴とする自動変速機の潤滑油供給装置。
JP55010472A 1980-01-31 1980-01-31 自動変速機の潤滑油供給装置 Expired JPS5848789B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6189356A (ja) * 1984-10-05 1986-05-07 ユニチカ株式会社 流体噴射式織機の緯糸探知方法

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